I've Got Friendsいつだってこの場所まで よく駆けて来た ここに来れば友だちに 会えると知ってた つなぎ合う小さな手に 誇り高き夢と 喜びがあふれていた あなたがいたから なぜ終わりにしなければいけないの なぜ夢見続けてはいけない 昨日にさよならと決して言わないわ あなたはただの記憶じゃない ここに来れば会える 誇り高き喜びにあふれていた あなたがいるから なぜ終わりにしなければいけないの なぜ夢見続けてはいけない 昨日にさよならと決して言わないわ あなたはただの記憶じゃない ここに来れば会える 誇り高き喜びにあふれていた あなたがいるから あなたがいるから あなたがいるから | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | | いつだってこの場所まで よく駆けて来た ここに来れば友だちに 会えると知ってた つなぎ合う小さな手に 誇り高き夢と 喜びがあふれていた あなたがいたから なぜ終わりにしなければいけないの なぜ夢見続けてはいけない 昨日にさよならと決して言わないわ あなたはただの記憶じゃない ここに来れば会える 誇り高き喜びにあふれていた あなたがいるから なぜ終わりにしなければいけないの なぜ夢見続けてはいけない 昨日にさよならと決して言わないわ あなたはただの記憶じゃない ここに来れば会える 誇り高き喜びにあふれていた あなたがいるから あなたがいるから あなたがいるから |
A secret of the moonWhen I wish upon the moon Deepest dreams... A spark of love Leaps in the sky Take me into your world When I wish upon the moon Dreams come true I bless the day You found me I'll always stay with you A secret of the moon Let me be the sun that lights up your way I live for you I'll live for you | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | | When I wish upon the moon Deepest dreams... A spark of love Leaps in the sky Take me into your world When I wish upon the moon Dreams come true I bless the day You found me I'll always stay with you A secret of the moon Let me be the sun that lights up your way I live for you I'll live for you |
A New World Has ComeLead me down To the crystal water Make my eyes clear Take me out To that shining place Fill my soul with love I will follow you I see a light in the sky The dark days end We lift our wings to fly I heard a voice in the wind The tide has turned We are now alive Look, a new world has come 導いて 瞳を澄み渡らせてくれる クリスタルの水辺へと 連れ出して 愛で心を満たしてくれる きらきら輝く場所へと ずっとあなたについて行くよ 空には明るいヒカリが見える 迷いの日々はもう終わりだね 私たち羽ばたくために翼を高く上げよう 風の中で声を聞いたよ 潮流の向きは変わった 私たち頑張って生きていこう ホラ、新しい世界が始まったよ | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | | Lead me down To the crystal water Make my eyes clear Take me out To that shining place Fill my soul with love I will follow you I see a light in the sky The dark days end We lift our wings to fly I heard a voice in the wind The tide has turned We are now alive Look, a new world has come 導いて 瞳を澄み渡らせてくれる クリスタルの水辺へと 連れ出して 愛で心を満たしてくれる きらきら輝く場所へと ずっとあなたについて行くよ 空には明るいヒカリが見える 迷いの日々はもう終わりだね 私たち羽ばたくために翼を高く上げよう 風の中で声を聞いたよ 潮流の向きは変わった 私たち頑張って生きていこう ホラ、新しい世界が始まったよ |
Aloneあなたが囁いてくれた あらゆる秘密とキス 嬉しくて泣いてしまった あの夜を忘れない すべては終わったけれど 愛がまだ生きていた頃 世界は輝いて見えた 今は二人見知らぬ人みたい そして私 Alone あなたが望む道を 一緒に行きたかった そばにいたかったのに あなたは去っていった すべては夢を見ていたの? 愛がまだ生きていた頃 世界は二人の手にあった いつか再び出逢えるかしら その日まで Alone 愛がまだ生きていた頃 世界は輝いて見えた 今は二人見知らぬ人みたい そして私 Alone ここに一人 Alone | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | あなたが囁いてくれた あらゆる秘密とキス 嬉しくて泣いてしまった あの夜を忘れない すべては終わったけれど 愛がまだ生きていた頃 世界は輝いて見えた 今は二人見知らぬ人みたい そして私 Alone あなたが望む道を 一緒に行きたかった そばにいたかったのに あなたは去っていった すべては夢を見ていたの? 愛がまだ生きていた頃 世界は二人の手にあった いつか再び出逢えるかしら その日まで Alone 愛がまだ生きていた頃 世界は輝いて見えた 今は二人見知らぬ人みたい そして私 Alone ここに一人 Alone |
Innocent Days泉が湧き立ち 川はうねり行く あなたはあの深い海 どうか見守ってください 神秘の翼で 宙を舞い上がる あなたはあの暗い空 どうか導いてください 夜明けの雨は自由に 私の頬を濡らす 子供を抱くように 優しく包んでほしい 焼けるような眼差し 美しい夢を追う力 その心と魂を掛けて 罪なき時代へ連れて行って 神秘の翼で 宙を舞い上がる あなたはあの暗い空 どうか導いてください アーメン | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 泉が湧き立ち 川はうねり行く あなたはあの深い海 どうか見守ってください 神秘の翼で 宙を舞い上がる あなたはあの暗い空 どうか導いてください 夜明けの雨は自由に 私の頬を濡らす 子供を抱くように 優しく包んでほしい 焼けるような眼差し 美しい夢を追う力 その心と魂を掛けて 罪なき時代へ連れて行って 神秘の翼で 宙を舞い上がる あなたはあの暗い空 どうか導いてください アーメン |
Over The Sky夜の時間が迫り来る あなたはこんな近く でも遠い ... 何に憧れて だれを想うのか いのち賭ける姿 透き通る美しさに 言葉を飲んだ あなたが空を行くなら わたしは翼になりたい どんなに強い風にも けして折れない しなやかな羽 いつか きっと持つから 同じ夢見て育ったね 白い花咲く街で でも今は ... 雲間を駆けてゆく 銀色の空の船 見上げて伸ばした 指先をすり抜け 小さく消えた 果てない空の彼方で すべては何処へ続くだろう 求める安らぎの場所 天使が降りる 道はわたしの 腕へ きっと続くよ 果てない空の彼方で すべては何処へ続くだろう 求める安らぎの場所 天使が降りる 道はわたしの 腕へ きっと続くよ あなたが空を行くなら わたしは翼になりたい どんなに強い風にも けして折れない しなやかな羽 いつか きっと持つから | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 夜の時間が迫り来る あなたはこんな近く でも遠い ... 何に憧れて だれを想うのか いのち賭ける姿 透き通る美しさに 言葉を飲んだ あなたが空を行くなら わたしは翼になりたい どんなに強い風にも けして折れない しなやかな羽 いつか きっと持つから 同じ夢見て育ったね 白い花咲く街で でも今は ... 雲間を駆けてゆく 銀色の空の船 見上げて伸ばした 指先をすり抜け 小さく消えた 果てない空の彼方で すべては何処へ続くだろう 求める安らぎの場所 天使が降りる 道はわたしの 腕へ きっと続くよ 果てない空の彼方で すべては何処へ続くだろう 求める安らぎの場所 天使が降りる 道はわたしの 腕へ きっと続くよ あなたが空を行くなら わたしは翼になりたい どんなに強い風にも けして折れない しなやかな羽 いつか きっと持つから |
風の境界線風の境界線消えていく距離感 空の光りは平等に注ぐ 優しさは誰が教えてくれるんだろう 争いは何処で覚えるんだろう もしもあなたを傷つけたまま 口も聞かずに幕を引いたら わかちあうことは出来ない ずっと でも夢を信じたい 手を取り合う日のことを 風はライン超えてく お互いの頬触れる瞬間に生まれる 雲の流線形いつまでも平行線 空と海とは遠く離れて すぐそばにいるのに話しかけられないで 繋がりあうことためらうんだろう 人は全てに同じじゃないから 理解できずに怖がるんだね 笑い合うことも出来るよいつか いま夢へもう一度 手を伸ばせる気がしたんだ 風はライン超えてく 限界の壁登り切る瞬間に生まれる でも夢を信じたい 手を取り合う日のことを 風はライン超えてく お互いの頬触れる いま夢へもう一度 手を伸ばせる気がしたんだ 風はライン超えてく 限界の壁登り切る瞬間に生まれる | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | | 風の境界線消えていく距離感 空の光りは平等に注ぐ 優しさは誰が教えてくれるんだろう 争いは何処で覚えるんだろう もしもあなたを傷つけたまま 口も聞かずに幕を引いたら わかちあうことは出来ない ずっと でも夢を信じたい 手を取り合う日のことを 風はライン超えてく お互いの頬触れる瞬間に生まれる 雲の流線形いつまでも平行線 空と海とは遠く離れて すぐそばにいるのに話しかけられないで 繋がりあうことためらうんだろう 人は全てに同じじゃないから 理解できずに怖がるんだね 笑い合うことも出来るよいつか いま夢へもう一度 手を伸ばせる気がしたんだ 風はライン超えてく 限界の壁登り切る瞬間に生まれる でも夢を信じたい 手を取り合う日のことを 風はライン超えてく お互いの頬触れる いま夢へもう一度 手を伸ばせる気がしたんだ 風はライン超えてく 限界の壁登り切る瞬間に生まれる |
胡鳥夢幻籠の中にいる鳥が 窓の外に見る夢は 羽根を持たない鳥が 腕を拡げて見る夢は いつかここから連れ出して 限りなく自由な空へ だれかここへと迎えに来て 何も怖がらなくていいんだと 本当は気づいている 籠には鍵が無いことを 本当は感じている 羽根は生まれていることを 籠の中にいる鳥は それでも夢を見ていたい 羽ばたいて飛ぶ姿は いつのことなのだろうか それは今夜 それは明日 …それはきっと近い時 | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | | 籠の中にいる鳥が 窓の外に見る夢は 羽根を持たない鳥が 腕を拡げて見る夢は いつかここから連れ出して 限りなく自由な空へ だれかここへと迎えに来て 何も怖がらなくていいんだと 本当は気づいている 籠には鍵が無いことを 本当は感じている 羽根は生まれていることを 籠の中にいる鳥は それでも夢を見ていたい 羽ばたいて飛ぶ姿は いつのことなのだろうか それは今夜 それは明日 …それはきっと近い時 |
Continued Storyその一粒のしずくでさえも 花を守るかもしれない その笑い顔ただそれだけで 差し伸べる手にもなれる その震えてる声集めれば 風を起こすかもしれない その命という儚き明かり 灯して足を進めよう ラララララララララン いつかまた会おう ラララララララララン 生きてる限り 時を超え捕らえられてる あふれるこの想いは何? 優しさが目尻に似合う あの人たちは今どこに居るの? 隣には新しい席 未来のためにまた出会う 飾らないまま出来るだけ 生きてみよう今日という日 悲しくて人は切ない それでもどこまでも途は続く ラララララララララン いつかまた会おう ラララララララララン 生きてる限り ラララララララララン 風が運ぶもの ラララララララララン 明日を開くメロディ ラララララララララン いつかまた会おう ラララララララララン 生きてる限り ラララララララララン 風が運ぶもの ラララララララララン 明日を開くメロディ | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | その一粒のしずくでさえも 花を守るかもしれない その笑い顔ただそれだけで 差し伸べる手にもなれる その震えてる声集めれば 風を起こすかもしれない その命という儚き明かり 灯して足を進めよう ラララララララララン いつかまた会おう ラララララララララン 生きてる限り 時を超え捕らえられてる あふれるこの想いは何? 優しさが目尻に似合う あの人たちは今どこに居るの? 隣には新しい席 未来のためにまた出会う 飾らないまま出来るだけ 生きてみよう今日という日 悲しくて人は切ない それでもどこまでも途は続く ラララララララララン いつかまた会おう ラララララララララン 生きてる限り ラララララララララン 風が運ぶもの ラララララララララン 明日を開くメロディ ラララララララララン いつかまた会おう ラララララララララン 生きてる限り ラララララララララン 風が運ぶもの ラララララララララン 明日を開くメロディ |
シャングリ・ラを目指してキ エ エスマイアディ トロ イ クァンダイア スウェイ ヤ キエマレ ディア クライ ナ ティアンレラ (風向きが変わる 流氷が動き出す 戸惑うことは止めよう 明るい未来は近いのだから) 闇に咲く光 見失う前に 開かれた扉探して 空遠く祈りが聞こえる 約束の太陽求めて キ エ エスマイアディ トロ イ クァンダイア スウェイ ヤ キエマレ ディア クライ ナ ティアンレラ 灼熱の雨が 全てを隠して 嘘も真実も流して 積み上げた世界を壊して 始まりの太陽昇る日まで 闇に咲く光 見失う前に 開かれた扉探して 空遠く祈りが聞こえる 約束の太陽求めて 灼熱の雨が 全てを隠して 嘘も真実も流して 積み上げた世界を壊して 始まりの太陽昇る日まで 空遠く祈りが聞こえる 約束の太陽求めて | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | | キ エ エスマイアディ トロ イ クァンダイア スウェイ ヤ キエマレ ディア クライ ナ ティアンレラ (風向きが変わる 流氷が動き出す 戸惑うことは止めよう 明るい未来は近いのだから) 闇に咲く光 見失う前に 開かれた扉探して 空遠く祈りが聞こえる 約束の太陽求めて キ エ エスマイアディ トロ イ クァンダイア スウェイ ヤ キエマレ ディア クライ ナ ティアンレラ 灼熱の雨が 全てを隠して 嘘も真実も流して 積み上げた世界を壊して 始まりの太陽昇る日まで 闇に咲く光 見失う前に 開かれた扉探して 空遠く祈りが聞こえる 約束の太陽求めて 灼熱の雨が 全てを隠して 嘘も真実も流して 積み上げた世界を壊して 始まりの太陽昇る日まで 空遠く祈りが聞こえる 約束の太陽求めて |
Starboard空はどれほど高いのだろう 風はどれほど強いのだろう 水はどれほど澄んでるだろう 君の胸の中では 涙受け止める 君の手の平に いつかなりたい 同じ悲しみ 同じ空気を 分け合いたい いま走り出す船の先を ためらわず君の向きへ進めて 風の海で帆柱(ほばしら)を立て 雲の波を滑り始めよう 遠い星を羅針盤(コンバス)にして 君と目指す彼方へ 果てない空へと 君の目差しに 何が映るの 同じ行き先 同じ光を 見続けたい 地図に載らない未知への場所 帆を上げて面舵とり越えてく 空はどれほど高いのだろう 風はどれほど強いのだろう 水はどれほど澄んでるだろう 君とそれを知りたい 空はどれほど高いのだろう 風はどれほど強いのだろう 水はどれほど澄んでるだろう 君の胸の中では 風の海で帆柱(ほばしら)を立て 雲の波を滑り始めよう 遠い星を羅針盤(コンバス)にして 君と目指す彼方へ 空はどれほど高いのだろう 風はどれほど強いのだろう 水はどれほど澄んでるだろう 君とそれを知りたい | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | | 空はどれほど高いのだろう 風はどれほど強いのだろう 水はどれほど澄んでるだろう 君の胸の中では 涙受け止める 君の手の平に いつかなりたい 同じ悲しみ 同じ空気を 分け合いたい いま走り出す船の先を ためらわず君の向きへ進めて 風の海で帆柱(ほばしら)を立て 雲の波を滑り始めよう 遠い星を羅針盤(コンバス)にして 君と目指す彼方へ 果てない空へと 君の目差しに 何が映るの 同じ行き先 同じ光を 見続けたい 地図に載らない未知への場所 帆を上げて面舵とり越えてく 空はどれほど高いのだろう 風はどれほど強いのだろう 水はどれほど澄んでるだろう 君とそれを知りたい 空はどれほど高いのだろう 風はどれほど強いのだろう 水はどれほど澄んでるだろう 君の胸の中では 風の海で帆柱(ほばしら)を立て 雲の波を滑り始めよう 遠い星を羅針盤(コンバス)にして 君と目指す彼方へ 空はどれほど高いのだろう 風はどれほど強いのだろう 水はどれほど澄んでるだろう 君とそれを知りたい |
Storiesあなたは私のストーリーズ 読んだことのない物語 あなたは私のストーリーズ 読んだことのない物語 その瞳を見つめると 見知らぬ国が見えた 扉が開いたストーリーズ 二度とは閉じない物語 扉が開いたストーリーズ 二度とは閉じない物語 運命は変えられない 見知らぬ国へ行こう あなたを守りたい ただその思いだけで 漆黒のこの世界に 光あふれる時まで あなたを守りたい ただその思いだけで 漆黒のこの世界に 光あふれる時まで | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | | あなたは私のストーリーズ 読んだことのない物語 あなたは私のストーリーズ 読んだことのない物語 その瞳を見つめると 見知らぬ国が見えた 扉が開いたストーリーズ 二度とは閉じない物語 扉が開いたストーリーズ 二度とは閉じない物語 運命は変えられない 見知らぬ国へ行こう あなたを守りたい ただその思いだけで 漆黒のこの世界に 光あふれる時まで あなたを守りたい ただその思いだけで 漆黒のこの世界に 光あふれる時まで |
生命線この広い世界の中で たった一人と結ばれる奇跡に 賭けてみよう 明日という日が崩れ落ちても 後悔したくない 生命線のこちら側で 息をするのも苦しくて痛くて だけどあなたが手を握ってくれるから ここにいられる 縦糸と緯糸が 絡まるばかり複雑な毎日 逃げ出したい 笑顔でさえもう信じることを してはいけないなら 生命線の向こう側の 闇から招く腕にすがってみたくて だけどあなたが引き止めてくれるから 生きてゆける だけどあなたが手を握ってくれるから ここにいられる | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | この広い世界の中で たった一人と結ばれる奇跡に 賭けてみよう 明日という日が崩れ落ちても 後悔したくない 生命線のこちら側で 息をするのも苦しくて痛くて だけどあなたが手を握ってくれるから ここにいられる 縦糸と緯糸が 絡まるばかり複雑な毎日 逃げ出したい 笑顔でさえもう信じることを してはいけないなら 生命線の向こう側の 闇から招く腕にすがってみたくて だけどあなたが引き止めてくれるから 生きてゆける だけどあなたが手を握ってくれるから ここにいられる |
Sensibility自分らしさを 感じているか 既成概念 捕われないか 善意か悪意か 嘘かホントか 何を基準に選ぶのか 満たされない 虚しさ抱いて この場所じゃない 何処かへ行きたい 誰も歩かない この道はどんなだ 霧の向こうに日差しはあるのか 光と闇 その間で 立ちすくむ 限りない夜明けを 繰り返す空は 希望と破壊をいつも見てた 僕らは僕らの 時代を生き抜き 明日へ つなぐだけ 傷つくのは 傷つけた方で 勝ちか負けかは 答えとは違う 投げ出す前に もう一度くらい リスク承知で賭を続けよう 天と大地 行き着く先 どちらだろう 果てしない青さが 続いてる空は 孤独と未来の色が混ざる 心に拡がる 痛みを振り切り 次へと 進むだけ 限りない夜明けを 繰り返す空は 希望と破壊をいつも見てた 僕らは僕らの 時代を生き抜き 明日へ つなぐだけ 果てしない青さが 続いてる空は 孤独と未来の色が混ざる 心に拡がる 痛みを振り切り 次へと 進むだけ | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 自分らしさを 感じているか 既成概念 捕われないか 善意か悪意か 嘘かホントか 何を基準に選ぶのか 満たされない 虚しさ抱いて この場所じゃない 何処かへ行きたい 誰も歩かない この道はどんなだ 霧の向こうに日差しはあるのか 光と闇 その間で 立ちすくむ 限りない夜明けを 繰り返す空は 希望と破壊をいつも見てた 僕らは僕らの 時代を生き抜き 明日へ つなぐだけ 傷つくのは 傷つけた方で 勝ちか負けかは 答えとは違う 投げ出す前に もう一度くらい リスク承知で賭を続けよう 天と大地 行き着く先 どちらだろう 果てしない青さが 続いてる空は 孤独と未来の色が混ざる 心に拡がる 痛みを振り切り 次へと 進むだけ 限りない夜明けを 繰り返す空は 希望と破壊をいつも見てた 僕らは僕らの 時代を生き抜き 明日へ つなぐだけ 果てしない青さが 続いてる空は 孤独と未来の色が混ざる 心に拡がる 痛みを振り切り 次へと 進むだけ |
月に隠せし蝶の夢 [Angel Feather Ver.]この空の下 何処に隠れているの 手掛かりもなく あなた消えてしまった 森の中 橋の上 公園や 海沿いも 探したけれど 何処にも見つからない 飛んでおいで 輝く羽で 希望という名の蝶々 止まったままの 時計進めたいの 歴史を作るのは僕たち 隠れてないで あなたが必要 遠くにふわり 銀の明かりが光る ひとつふたつと 増えて明るくなった 見つけたよ 蝶々たち その場所へ すぐ行くよ 月よこのまま 闇に戻さないで 風に乗せて その先にある 希望の息吹を抱いて 眠ったままの 奇跡目をさます 歴史を作るのは僕たち 同じ時代に共に生きてる 心つないで信じよう 飛んでおいで 輝く羽で 希望という名の蝶々 止まったままの時計進めたいの 絶望が終われば僕たち 前に歩ける 未来(あした)のために | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | | この空の下 何処に隠れているの 手掛かりもなく あなた消えてしまった 森の中 橋の上 公園や 海沿いも 探したけれど 何処にも見つからない 飛んでおいで 輝く羽で 希望という名の蝶々 止まったままの 時計進めたいの 歴史を作るのは僕たち 隠れてないで あなたが必要 遠くにふわり 銀の明かりが光る ひとつふたつと 増えて明るくなった 見つけたよ 蝶々たち その場所へ すぐ行くよ 月よこのまま 闇に戻さないで 風に乗せて その先にある 希望の息吹を抱いて 眠ったままの 奇跡目をさます 歴史を作るのは僕たち 同じ時代に共に生きてる 心つないで信じよう 飛んでおいで 輝く羽で 希望という名の蝶々 止まったままの時計進めたいの 絶望が終われば僕たち 前に歩ける 未来(あした)のために |
天への祈り月が昇る夜 ひときわ輝く星 私たちはまた出逢えると ささやき瞬いている 堕落した私 道を見失った時も あなたは信じてくれた 側で見守ってくれた 暗い夜の彼方 道しるべのように光る あなたはあの星 輝く明日 愛へ届く橋 月が昇る夜 ひときわ輝く星 あなたは待っていてくれる 永遠を越えた場所で いつまでも 暗い夜の彼方 道しるべのように光る あなたはあの星 輝く明日 愛へ届く橋 月が昇る夜 ひときわ輝く星 あなたは待っていてくれる 永遠を越えた場所で いつまでも いつまでも | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | | 月が昇る夜 ひときわ輝く星 私たちはまた出逢えると ささやき瞬いている 堕落した私 道を見失った時も あなたは信じてくれた 側で見守ってくれた 暗い夜の彼方 道しるべのように光る あなたはあの星 輝く明日 愛へ届く橋 月が昇る夜 ひときわ輝く星 あなたは待っていてくれる 永遠を越えた場所で いつまでも 暗い夜の彼方 道しるべのように光る あなたはあの星 輝く明日 愛へ届く橋 月が昇る夜 ひときわ輝く星 あなたは待っていてくれる 永遠を越えた場所で いつまでも いつまでも |
はじまりの朝に光あれ。[Angel Feather Ver.]始められるかな? 半端な日常 もう足りない 闇に咲く光 見失う前に 開かれた扉探して 空遠く祈りが聞こえる 約束の太陽求めて 包帯を巻いた昨日という日 その痛み覚えて強くなれる 明日はまた可能性の鍵 未来呼び起こして 何度もしゃがみ込んで震えた 君はどんな時でも そばにいてくれるから また立てるから 闇に咲く光 見失う前に 開かれた扉探して 空遠く祈りが聞こえる 約束の太陽求めて 切り開かれた地平を目指して 進んだ道に涙が落ちる その場所から芽生えてくるもの 真新しい希望 振り返ると笑顔があること 信じて前を向ける 本当の私たち 見つけるまでは 灼熱の雨が 全てを隠して 嘘も真実も流して 積み上げた世界を壊して 始まりの太陽昇る日まで 暗闇に咲く光 求めて 闇に咲く光 見失う前に 開かれた扉探して 空遠く祈りが聞こえる 約束の太陽求めて 灼熱の雨が 全てを隠して 嘘も真実も流して 積み上げた世界を壊して 始まりの太陽昇る日まで | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | | 始められるかな? 半端な日常 もう足りない 闇に咲く光 見失う前に 開かれた扉探して 空遠く祈りが聞こえる 約束の太陽求めて 包帯を巻いた昨日という日 その痛み覚えて強くなれる 明日はまた可能性の鍵 未来呼び起こして 何度もしゃがみ込んで震えた 君はどんな時でも そばにいてくれるから また立てるから 闇に咲く光 見失う前に 開かれた扉探して 空遠く祈りが聞こえる 約束の太陽求めて 切り開かれた地平を目指して 進んだ道に涙が落ちる その場所から芽生えてくるもの 真新しい希望 振り返ると笑顔があること 信じて前を向ける 本当の私たち 見つけるまでは 灼熱の雨が 全てを隠して 嘘も真実も流して 積み上げた世界を壊して 始まりの太陽昇る日まで 暗闇に咲く光 求めて 闇に咲く光 見失う前に 開かれた扉探して 空遠く祈りが聞こえる 約束の太陽求めて 灼熱の雨が 全てを隠して 嘘も真実も流して 積み上げた世界を壊して 始まりの太陽昇る日まで |
埴生の宿埴生の宿も わが宿 玉のよそおい うらやまじ のどかなりや 春の空 花はあるじ 鳥は友 | Hitomi(黒石ひとみ) | 里見義 | HENRY ROWLEY BISHOP | | 埴生の宿も わが宿 玉のよそおい うらやまじ のどかなりや 春の空 花はあるじ 鳥は友 |
Paradisoどんな言葉でつぶやいても 私にはわかる 心の闇を抜けて あなたは次のドアを探している そこでは あなたは全てを超越できるから どんなことが待ち受けていても 二人行くの どこにも行けないんだと 躊躇したりしないで 祈ること守ること戦うことさえ出来る あなたのために 風が吹き 星が不思議に光り出す きっともうすぐ 道は近いわ どんな色で塗られても 私には見える 心は求めている ここではないどこか別のところ そこでは あなたは全てを超越できるから どんなことが待ち受けていても 二人行くの | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | どんな言葉でつぶやいても 私にはわかる 心の闇を抜けて あなたは次のドアを探している そこでは あなたは全てを超越できるから どんなことが待ち受けていても 二人行くの どこにも行けないんだと 躊躇したりしないで 祈ること守ること戦うことさえ出来る あなたのために 風が吹き 星が不思議に光り出す きっともうすぐ 道は近いわ どんな色で塗られても 私には見える 心は求めている ここではないどこか別のところ そこでは あなたは全てを超越できるから どんなことが待ち受けていても 二人行くの |
PLANETES争うため 産まれてきた 子ども達はこの世界にいない 何が愛で 何が自由? 本物の強さを知らずにいる 心の壁 乗り越えたなら 未来へと確実に変わるのでしょう ひとつひとつ生命あるもの 鳥も花も大地も人も全て めぐり巡る連鎖の果てで 境界線(ライン)のない 幸せを わかちあう日まで 青い惑星(ほし)に 産まれてきて 生きるための意味を探している 何処から来て 何処へ向かう? ふり向けば迷い道の跡だけ 心の中 見えないもの 形ないその願い真実でしょう ひとりひとり宇宙のひとかけ 名もなき星それぞれにどんな夢が 未知へ続くトビラの向こう その先には明日が 黙って待っている ひとつひとつ生命あるもの 鳥も花も大地も人も全て めぐり巡る連鎖の果てで 境界線(ライン)のない 幸せを わかちあう日まで ひとりひとり宇宙のひとかけ 名もなき星それぞれにどんな夢が 未知へ続くトビラの向こう その先には明日が 黙って待っている | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 争うため 産まれてきた 子ども達はこの世界にいない 何が愛で 何が自由? 本物の強さを知らずにいる 心の壁 乗り越えたなら 未来へと確実に変わるのでしょう ひとつひとつ生命あるもの 鳥も花も大地も人も全て めぐり巡る連鎖の果てで 境界線(ライン)のない 幸せを わかちあう日まで 青い惑星(ほし)に 産まれてきて 生きるための意味を探している 何処から来て 何処へ向かう? ふり向けば迷い道の跡だけ 心の中 見えないもの 形ないその願い真実でしょう ひとりひとり宇宙のひとかけ 名もなき星それぞれにどんな夢が 未知へ続くトビラの向こう その先には明日が 黙って待っている ひとつひとつ生命あるもの 鳥も花も大地も人も全て めぐり巡る連鎖の果てで 境界線(ライン)のない 幸せを わかちあう日まで ひとりひとり宇宙のひとかけ 名もなき星それぞれにどんな夢が 未知へ続くトビラの向こう その先には明日が 黙って待っている |
Prayer For Love静寂を恐れないで 心の闇を怖がらないで あなたの傷みを癒すために 祈りつづけています どんなに遠くに離れても どれほど淋しさに駆られても あなたへのこの想いを 祈りつづけています 雲が去り 雨が止んだ 私の声は光となって やがてあなたへ届くでしょう Prayer for Love あなたと共に在るために Prayer for Love | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 静寂を恐れないで 心の闇を怖がらないで あなたの傷みを癒すために 祈りつづけています どんなに遠くに離れても どれほど淋しさに駆られても あなたへのこの想いを 祈りつづけています 雲が去り 雨が止んだ 私の声は光となって やがてあなたへ届くでしょう Prayer for Love あなたと共に在るために Prayer for Love |
僕は、鳥になる。When I just can't find my way You are always there for me When I am out of my way You are always there for me When I just can't find my way You are always there for me When I am out of my way You are always there for me Like a bird in the sky You set me free You give me one heart Like a star in my night You'll always be a part of me When I just can't find my way You are always there You are always there You are always there for me In my darkness dreams I hear you call me You give me the reason to live In my dirty heart I hear you call me And you reach out to carry me away No one can save my soul Only you Like a bird in the sky You set me free You give me one heart Like a star in my night You'll always be a part of me 暗い月 暗示する その光の先では 不確かな 存在の 僕の夢が 生まれ変わる 急ぎ 生きるけど ごめんね 鳥が空を 飛び回れるように 僕は自由に今なれるんだ 僕は自由に今なれるんだ 鳥が空を 飛び回れるように 僕は自由に今なれるんだ Like a bird in the sky You set me free You give me one heart Like a star in my night You'll always be a part of me Like a star in my night You'll always be a part of me | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | When I just can't find my way You are always there for me When I am out of my way You are always there for me When I just can't find my way You are always there for me When I am out of my way You are always there for me Like a bird in the sky You set me free You give me one heart Like a star in my night You'll always be a part of me When I just can't find my way You are always there You are always there You are always there for me In my darkness dreams I hear you call me You give me the reason to live In my dirty heart I hear you call me And you reach out to carry me away No one can save my soul Only you Like a bird in the sky You set me free You give me one heart Like a star in my night You'll always be a part of me 暗い月 暗示する その光の先では 不確かな 存在の 僕の夢が 生まれ変わる 急ぎ 生きるけど ごめんね 鳥が空を 飛び回れるように 僕は自由に今なれるんだ 僕は自由に今なれるんだ 鳥が空を 飛び回れるように 僕は自由に今なれるんだ Like a bird in the sky You set me free You give me one heart Like a star in my night You'll always be a part of me Like a star in my night You'll always be a part of me |
Masqueradeココロに鍵をかけたまま 冷たい態度で 仮面を身につける だれが僕の素顔 知っているだろう? 君のほかには 自分の弱さも強さも さらけ出したいなんて 一度も思わずに 涙かくしてきた 本当の顔を見せられる人 探し続けてた 君を失えない You're My Destiny 信じてみたい 永遠の意味はまだわからないけど You're My Destiny あしたのユメを 綴ればそれが運命に変わる Say you'll share with me one love この手につかみとるために 平気で傷つけて ここまで生きてきた だけど孤独だけが この僕の手に残されたもの 何も望まない 君がそばにいれば You're My Destiny ココロを開けて 打ち明けたいゆずれない想いを You're My Destiny 感じるキズナ 二人の出会い運命なんだと Say you'll share with me one love You're My Destiny 信じてみたい… You're My Destiny あしたのユメを… You're My Destiny ココロを開けて 打ち明けたいゆずれない想いを You're My Destiny 感じるキズナ 二人の出会い運命なんだと Say you'll share with me one love | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | | ココロに鍵をかけたまま 冷たい態度で 仮面を身につける だれが僕の素顔 知っているだろう? 君のほかには 自分の弱さも強さも さらけ出したいなんて 一度も思わずに 涙かくしてきた 本当の顔を見せられる人 探し続けてた 君を失えない You're My Destiny 信じてみたい 永遠の意味はまだわからないけど You're My Destiny あしたのユメを 綴ればそれが運命に変わる Say you'll share with me one love この手につかみとるために 平気で傷つけて ここまで生きてきた だけど孤独だけが この僕の手に残されたもの 何も望まない 君がそばにいれば You're My Destiny ココロを開けて 打ち明けたいゆずれない想いを You're My Destiny 感じるキズナ 二人の出会い運命なんだと Say you'll share with me one love You're My Destiny 信じてみたい… You're My Destiny あしたのユメを… You're My Destiny ココロを開けて 打ち明けたいゆずれない想いを You're My Destiny 感じるキズナ 二人の出会い運命なんだと Say you'll share with me one love |
耳飾りの約束遠くで雷が 聞こえる夏の日は 君が泣き出すから 肩を抱いた 夢の続きを 話してあげるから 瞳閉じてごらんよ 稲妻光る 空にはやがて 神話の夜を招くよ 星が揺れる 不思議な力 信じるならば 奇跡はきっと起こるよ 忘れないで 静かなときの中 翼に君を乗せ きらめくパノラマへ 星を越えて 約束するよ ずっとそばにいると 星座達に誓うよ 心の扉 鍵などかけず 迎えてくれる笑顔を 待っているよ 無邪気な気持ち 変えずにいたら 願いはきっと叶うよ だからおやすみ 稲妻光る 空にはやがて 神話の夜を招くよ 星が揺れる 不思議な力 信じるならば 奇跡はきっと起こるよ 忘れないで | Hitomi(黒石ひとみ) | まいか | 黒石ひとみ | | 遠くで雷が 聞こえる夏の日は 君が泣き出すから 肩を抱いた 夢の続きを 話してあげるから 瞳閉じてごらんよ 稲妻光る 空にはやがて 神話の夜を招くよ 星が揺れる 不思議な力 信じるならば 奇跡はきっと起こるよ 忘れないで 静かなときの中 翼に君を乗せ きらめくパノラマへ 星を越えて 約束するよ ずっとそばにいると 星座達に誓うよ 心の扉 鍵などかけず 迎えてくれる笑顔を 待っているよ 無邪気な気持ち 変えずにいたら 願いはきっと叶うよ だからおやすみ 稲妻光る 空にはやがて 神話の夜を招くよ 星が揺れる 不思議な力 信じるならば 奇跡はきっと起こるよ 忘れないで |
雪のひとひら静かな深い森に 聞こえてくるでしょう しんしん雪は積もり 透明な音の歌声 空へと強く願う 誰かへの思い 涙はやがて雪に 手のひらへそっと運んで 降り落ちる雪のひとひらに 祈りを込めて 人の世の命の輝き 満ちるように ひとつの願いは生きてくために 希望のこの歌を 溶けてゆく雪のひとひらに 祈りを込めて 消えかける命の行方を 見守るように はかない願いも生きてくために 希望のこの歌を 静かな蒼い森に 歌は咲くでしょう 綺麗な心に響く 透明な音の歌声 空へと強く願う 誰かへの思い 涙はやがて雪に 手のひらへそっと運んで優しく | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 静かな深い森に 聞こえてくるでしょう しんしん雪は積もり 透明な音の歌声 空へと強く願う 誰かへの思い 涙はやがて雪に 手のひらへそっと運んで 降り落ちる雪のひとひらに 祈りを込めて 人の世の命の輝き 満ちるように ひとつの願いは生きてくために 希望のこの歌を 溶けてゆく雪のひとひらに 祈りを込めて 消えかける命の行方を 見守るように はかない願いも生きてくために 希望のこの歌を 静かな蒼い森に 歌は咲くでしょう 綺麗な心に響く 透明な音の歌声 空へと強く願う 誰かへの思い 涙はやがて雪に 手のひらへそっと運んで優しく |
La Speranza聞こえてくる鐘の音 希望の歌 始まる… 知らなければ 傷つくこともなく 望まなければ 落胆もない 走らなければ 転ぶこともなく 祈らなければ 裏切りもない それでも私 あなたと居たい 砂漠の夜に立つ あなたの髪に シトロンの香り 運ぶ柔らかな風でいたい 聞こえてくる鐘の音 あなたの故郷(ばしょ)はここにある 忘れないで希望の歌 生きる喜び讃える歌を! 知らなければ 傷つくこともなく 望まなければ 落胆もない 走らなければ 転ぶこともなく 祈らなければ 裏切りもない それでも私 あなたと居たい 砂漠の夜に立つ あなたの髪に シトロンの香り 運ぶ柔らかな風でいたい 悲しみはいつか 終わりを迎える 荒涼の旅の果て あなたの一部に 私がなれたなら 千の太陽が輝くでしょう | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 聞こえてくる鐘の音 希望の歌 始まる… 知らなければ 傷つくこともなく 望まなければ 落胆もない 走らなければ 転ぶこともなく 祈らなければ 裏切りもない それでも私 あなたと居たい 砂漠の夜に立つ あなたの髪に シトロンの香り 運ぶ柔らかな風でいたい 聞こえてくる鐘の音 あなたの故郷(ばしょ)はここにある 忘れないで希望の歌 生きる喜び讃える歌を! 知らなければ 傷つくこともなく 望まなければ 落胆もない 走らなければ 転ぶこともなく 祈らなければ 裏切りもない それでも私 あなたと居たい 砂漠の夜に立つ あなたの髪に シトロンの香り 運ぶ柔らかな風でいたい 悲しみはいつか 終わりを迎える 荒涼の旅の果て あなたの一部に 私がなれたなら 千の太陽が輝くでしょう |
Lullaby of M子供の頃歌った 子守歌を聴かせて しあわせな夢見るようにと 優しいあの声が 悲しい目に遭っても 辛いことがあっても すべてのことはいつの日か 過去に変わるからね 覚えてて この愛は 決して変わらないと 抱きしめてくれた ぬくもりは何処なの いろんな事知る度 寂しさ増えるでしょう そんなときにはこの歌を 思い出して欲しい 泣かないで 愛されて 生まれてきたことを いつでも心に 忘れない約束 覚えてて この愛は 決して変わらないと 抱きしめてくれた ぬくもりは永遠 | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 子供の頃歌った 子守歌を聴かせて しあわせな夢見るようにと 優しいあの声が 悲しい目に遭っても 辛いことがあっても すべてのことはいつの日か 過去に変わるからね 覚えてて この愛は 決して変わらないと 抱きしめてくれた ぬくもりは何処なの いろんな事知る度 寂しさ増えるでしょう そんなときにはこの歌を 思い出して欲しい 泣かないで 愛されて 生まれてきたことを いつでも心に 忘れない約束 覚えてて この愛は 決して変わらないと 抱きしめてくれた ぬくもりは永遠 |
Rays Of Hopeあきらめないで 誇り高きこの故郷で わたしたちは生まれた 父と母に教えられた 「勇気を忘れるな」と 今あなたは傷つき そして夢を見失い 心の闇をさまない 風の中にひとり あきらめないで あなたには わたしがいる 稲妻光る大地には 荒れ狂う嵐は近い 雨に打たれた大地にも 必ず静寂は来る あきらめないで あなたを誇りに思う あきらめないで あなたには わたしがいる あきらめないで あなたを誇りに思う あきらめないで あなたには わたしがいる | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | あきらめないで 誇り高きこの故郷で わたしたちは生まれた 父と母に教えられた 「勇気を忘れるな」と 今あなたは傷つき そして夢を見失い 心の闇をさまない 風の中にひとり あきらめないで あなたには わたしがいる 稲妻光る大地には 荒れ狂う嵐は近い 雨に打たれた大地にも 必ず静寂は来る あきらめないで あなたを誇りに思う あきらめないで あなたには わたしがいる あきらめないで あなたを誇りに思う あきらめないで あなたには わたしがいる |
Requiem In The Air果てしない孤独と 絶え間ない争い 世界は迷いの中にある 見果てぬ地に渇望し 見果てぬ夢に欲望する 命と引き替えてまで それでも灰色の空は いつか青く晴れるだろう 学ぶべき時は近いのだから 祈りを捧げましょう 未来を願いましょう 光ある子供たちを祝福しましょう 世界が一つになる そのときまで | Hitomi(黒石ひとみ) | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 果てしない孤独と 絶え間ない争い 世界は迷いの中にある 見果てぬ地に渇望し 見果てぬ夢に欲望する 命と引き替えてまで それでも灰色の空は いつか青く晴れるだろう 学ぶべき時は近いのだから 祈りを捧げましょう 未来を願いましょう 光ある子供たちを祝福しましょう 世界が一つになる そのときまで |