あなたとならばあなたとならば 前を向いて歩ける 涙がでても すぐにかわくわ あなたとならば たとえ世界の果ての 凍りついた荒野にでも わたしはゆける 街の店コーヒーを 飲んでるだけで 二人の愛は 育ってゆくの あなたとならば 明日を信じてゆける 今日という日が 灰色だって めぐり会うこと はるか遠いところで 二人のため決められてた そんな気がする あなたとならば 歌を唄ってゆける 悲しいことも 耐えられるでしょう あなたとならば 生きる悩みを抱いて 生きてゆける二人の道 歩いてゆける 街はずれ星空を ながめていたら 流れ星ふたつ 流れていった あなたとならば 今はかすんだ未来 恐くはないわ 進んでゆける めぐり会うこと はるか遠いところで 二人のため決められてた そんな気がする 今日はもうあの空の 向こうに消えた 新しい時を 二人して待ちましょう あなたとならば 夜が淋しい時も わたしは待てる 朝焼けの時 めぐり会うこと はるか遠いところで 二人のため決められてた そんな気がする 眠る前に祈りたいの あなたのこと やさしい夢を見て おやすみなさい | Luxis | 山上路夫 | 鈴木淳 | 五十嵐宏治 | あなたとならば 前を向いて歩ける 涙がでても すぐにかわくわ あなたとならば たとえ世界の果ての 凍りついた荒野にでも わたしはゆける 街の店コーヒーを 飲んでるだけで 二人の愛は 育ってゆくの あなたとならば 明日を信じてゆける 今日という日が 灰色だって めぐり会うこと はるか遠いところで 二人のため決められてた そんな気がする あなたとならば 歌を唄ってゆける 悲しいことも 耐えられるでしょう あなたとならば 生きる悩みを抱いて 生きてゆける二人の道 歩いてゆける 街はずれ星空を ながめていたら 流れ星ふたつ 流れていった あなたとならば 今はかすんだ未来 恐くはないわ 進んでゆける めぐり会うこと はるか遠いところで 二人のため決められてた そんな気がする 今日はもうあの空の 向こうに消えた 新しい時を 二人して待ちましょう あなたとならば 夜が淋しい時も わたしは待てる 朝焼けの時 めぐり会うこと はるか遠いところで 二人のため決められてた そんな気がする 眠る前に祈りたいの あなたのこと やさしい夢を見て おやすみなさい |
潮風に誘われてはじめてくちづけ 交した海辺 薔薇色に輝いて 夕日が沈む 思わず叫んだの あなたの名前 こだまが切なく この胸にかえる ah… 優しい笑顔に 逢える気がして 潮風に誘われて 渚を歩く 日灼けした胸に 顔をうずめて 息も出来ないくらい 抱きしめてくれた 誰も居ない海で 子供の様に 破れたデニムに 貝殻押しあてて ah… 笑ってたあなたが あの日のように すぐ側にいるようで ときめく私 思わず叫んだの あなたの名前 こだまが切なくて この胸にかえる ah… 優しい笑顔に 逢える気がして 潮風に誘われて 渚を歩く | Luxis | Y.Keiko | 鈴木淳 | 松永直樹 | はじめてくちづけ 交した海辺 薔薇色に輝いて 夕日が沈む 思わず叫んだの あなたの名前 こだまが切なく この胸にかえる ah… 優しい笑顔に 逢える気がして 潮風に誘われて 渚を歩く 日灼けした胸に 顔をうずめて 息も出来ないくらい 抱きしめてくれた 誰も居ない海で 子供の様に 破れたデニムに 貝殻押しあてて ah… 笑ってたあなたが あの日のように すぐ側にいるようで ときめく私 思わず叫んだの あなたの名前 こだまが切なくて この胸にかえる ah… 優しい笑顔に 逢える気がして 潮風に誘われて 渚を歩く |
たちどまればいいさ歩き疲れたなら たちどまればいいさ 頭の上 三日月が 君に微笑んでる 苦しいときはただ たちどまればいいさ 地平線に 太陽は まだかくれてる 夢はバスに乗り 坂道を登ってゆく 今日の言い訳を 考えなくても 涙がにじんだら たちどまればいいさ 明日はきっと青空が 見えるよ 何も見たくなくて 暗闇にいるとき ひとりぼっち 人生の荷物を背負うとき 答えを今すぐに あせらなくてもいい 負けるが勝ち そんな日も きっとあるから ずっと見つめてる 細いあの月のように 今は遠くても 君のそばにいる 風がつめたいなら たちどまればいいさ 明日はきっと やさしさに会えるよ 夢はバスに乗り 坂道を登ってゆく 時がくればまた 走り出せるから 涙がにじんだら たちどまればいいさ 明日はきっと 青空が見えるよ 忘れないで いつも | Luxis | 宮原芽映 | 鈴木淳 | 松本圭司 | 歩き疲れたなら たちどまればいいさ 頭の上 三日月が 君に微笑んでる 苦しいときはただ たちどまればいいさ 地平線に 太陽は まだかくれてる 夢はバスに乗り 坂道を登ってゆく 今日の言い訳を 考えなくても 涙がにじんだら たちどまればいいさ 明日はきっと青空が 見えるよ 何も見たくなくて 暗闇にいるとき ひとりぼっち 人生の荷物を背負うとき 答えを今すぐに あせらなくてもいい 負けるが勝ち そんな日も きっとあるから ずっと見つめてる 細いあの月のように 今は遠くても 君のそばにいる 風がつめたいなら たちどまればいいさ 明日はきっと やさしさに会えるよ 夢はバスに乗り 坂道を登ってゆく 時がくればまた 走り出せるから 涙がにじんだら たちどまればいいさ 明日はきっと 青空が見えるよ 忘れないで いつも |
DOWN TOWN七色の黄昏降りてきて 風はなんだか涼しげ 土曜日の夜はにぎやか 街角はいつでも人いきれ それでも陽気なこの街 いつでもおめかししてるよ 暗い気持ちさえ すぐに晴れて みんな うきうき DOWN TOWNへくりだそう DOWN TOWNへくりだそう DOWN TOWNへくりだそう シャボン玉のように消えてゆく 今宵限りの恋もまた楽し 夜はこれから 暗い気持ちさえ すぐに晴れて みんな うきうき DOWN TOWNへくりだそう DOWN TOWNへくりだそう DOWN TOWNへくりだそう 暗い気持ちさえ すぐに晴れて みんな うきうき DOWN TOWNへくりだそう DOWN TOWNへくりだそう DOWN TOWNへくりだそう | Luxis | 伊藤銀次 | 山下達郎 | Jin Nakamura | 七色の黄昏降りてきて 風はなんだか涼しげ 土曜日の夜はにぎやか 街角はいつでも人いきれ それでも陽気なこの街 いつでもおめかししてるよ 暗い気持ちさえ すぐに晴れて みんな うきうき DOWN TOWNへくりだそう DOWN TOWNへくりだそう DOWN TOWNへくりだそう シャボン玉のように消えてゆく 今宵限りの恋もまた楽し 夜はこれから 暗い気持ちさえ すぐに晴れて みんな うきうき DOWN TOWNへくりだそう DOWN TOWNへくりだそう DOWN TOWNへくりだそう 暗い気持ちさえ すぐに晴れて みんな うきうき DOWN TOWNへくりだそう DOWN TOWNへくりだそう DOWN TOWNへくりだそう |
みんな愛をさがしてる夜空の星が 美しいのは 太陽がどこかに あるから わたしがいつか 輝いてたのは あなたがいつも見つめてくれたから 離れてしまうほど あなたがよく見える 今はただ ひとりきり 歩けば見える 春の人ごみ 夏の木漏れ日 今日もみんな愛を さがしてる 木々の緑が萌えあがるのは 雨降る季節が あるから 何度つまづき 涙を拭いても あなたにきっと会えると思うから はじめてくちづけた 世界はやさしくて 今はなぜ なにもかも 冷たく見える 秋の夕暮れ 冬の木枯らし 今日もみんな愛を さがしてる 離れてしまうほど あなたがよく見える 目と閉じて 感じれば あたたかくなれる 春がくるたび 花咲くように 今日もみんな愛を さがしてる | Luxis | 宮原芽映 | 鈴木淳 | 松本圭司 | 夜空の星が 美しいのは 太陽がどこかに あるから わたしがいつか 輝いてたのは あなたがいつも見つめてくれたから 離れてしまうほど あなたがよく見える 今はただ ひとりきり 歩けば見える 春の人ごみ 夏の木漏れ日 今日もみんな愛を さがしてる 木々の緑が萌えあがるのは 雨降る季節が あるから 何度つまづき 涙を拭いても あなたにきっと会えると思うから はじめてくちづけた 世界はやさしくて 今はなぜ なにもかも 冷たく見える 秋の夕暮れ 冬の木枯らし 今日もみんな愛を さがしてる 離れてしまうほど あなたがよく見える 目と閉じて 感じれば あたたかくなれる 春がくるたび 花咲くように 今日もみんな愛を さがしてる |
女神のほほえみ男が(ア)弱くて とても頼りにならない 仕方ない(ア)女が この世回してあげましょう 男よ大丈夫 道に倒れても イエイイエイイエイイエイ 負けるな 君のそばに女神はついてる 立てよ女たち ここが出番だよ イエイイエイイエイイエイ あなたの そばでいつも女神はほほえむ 女が(ア)つくれば 花が野山に咲いてる 小鳥たち(ア)とんでる そんな世界になるでしょう 男よがんばれよ もしもつらいとき イエイイエイイエイイエイ 呼ぶのよ 君のそばに女神はついてる ゆけよ女たち 愛を守るため イエイイエイイエイイエイ あなたの そばでいつも女神はほほえむ フレーフレー女たち フレーフレー男たち イエイイエイイエイイエイ すすめよ 君のそばに女神はついてる 歌え女たち みんな聞いてるよ イエイイエイイエイイエイ あなたの そばでいつも女神はほほえむ いつも女神はほほえむ いつも女神はいるのよ | Luxis | 山上路夫 | 鈴木淳 | Jin Nakamura | 男が(ア)弱くて とても頼りにならない 仕方ない(ア)女が この世回してあげましょう 男よ大丈夫 道に倒れても イエイイエイイエイイエイ 負けるな 君のそばに女神はついてる 立てよ女たち ここが出番だよ イエイイエイイエイイエイ あなたの そばでいつも女神はほほえむ 女が(ア)つくれば 花が野山に咲いてる 小鳥たち(ア)とんでる そんな世界になるでしょう 男よがんばれよ もしもつらいとき イエイイエイイエイイエイ 呼ぶのよ 君のそばに女神はついてる ゆけよ女たち 愛を守るため イエイイエイイエイイエイ あなたの そばでいつも女神はほほえむ フレーフレー女たち フレーフレー男たち イエイイエイイエイイエイ すすめよ 君のそばに女神はついてる 歌え女たち みんな聞いてるよ イエイイエイイエイイエイ あなたの そばでいつも女神はほほえむ いつも女神はほほえむ いつも女神はいるのよ |