セツナノキヲク瞳を閉じて 問いかけてみた いつまでも消えない 夢のイキサツ 鏡に映る 幻はただ 静かに奏でる メロディー 胸刺す 寂しさの中 憧れはつのる日々 セツナノキヲク 飛び越えて行きたい 今は ひとときの風が 流れてく星が 運んでくれるの キラメキながら かすかに聴こえる あのやさしい声 街の灯(ひ)も微笑んでる ひとときの風も 闇に咲く花も 光隠してる トキメキながら かすかに聴こえた なつかしい声 窓を開け見上げてみる もう一度 心の声に 気づいて欲しい いつまでも覚めない 夢を見ていた 瞳に残る 面影をまだ 密かに彩る メロディー 胸刺す 苦しさの中 たしかな誓いを手に セツナノキヲク 飛び越えて行きたい ひとり ひとときの風が 流れてく星が 運んでくれるの キラメキながら かすかに聴こえる あのやさしい声 街の灯(ひ)も微笑んでる すぎてゆく季節 戻らない時間 立ち止まることが かなわないなら あの日の想い出 色褪せぬように 希望の光 この手で 照らそう ひとときの風が 流れてく星が 運んでくれるの キラメキながら かすかに聴こえる あのやさしい声 街の灯(ひ)も微笑んでる ひとときの風も 闇に咲く花も 光隠してる トキメキながら かすかに聴こえた なつかしい声 窓を開け見上げてみる もう一度 | クローム髑髏(明坂聡美) | 永井信行・田形美喜子 | ムラマツテツヤ | EQ | 瞳を閉じて 問いかけてみた いつまでも消えない 夢のイキサツ 鏡に映る 幻はただ 静かに奏でる メロディー 胸刺す 寂しさの中 憧れはつのる日々 セツナノキヲク 飛び越えて行きたい 今は ひとときの風が 流れてく星が 運んでくれるの キラメキながら かすかに聴こえる あのやさしい声 街の灯(ひ)も微笑んでる ひとときの風も 闇に咲く花も 光隠してる トキメキながら かすかに聴こえた なつかしい声 窓を開け見上げてみる もう一度 心の声に 気づいて欲しい いつまでも覚めない 夢を見ていた 瞳に残る 面影をまだ 密かに彩る メロディー 胸刺す 苦しさの中 たしかな誓いを手に セツナノキヲク 飛び越えて行きたい ひとり ひとときの風が 流れてく星が 運んでくれるの キラメキながら かすかに聴こえる あのやさしい声 街の灯(ひ)も微笑んでる すぎてゆく季節 戻らない時間 立ち止まることが かなわないなら あの日の想い出 色褪せぬように 希望の光 この手で 照らそう ひとときの風が 流れてく星が 運んでくれるの キラメキながら かすかに聴こえる あのやさしい声 街の灯(ひ)も微笑んでる ひとときの風も 闇に咲く花も 光隠してる トキメキながら かすかに聴こえた なつかしい声 窓を開け見上げてみる もう一度 |
涙の温度ひとり 深い闇の果てを 飽きるくらいに見つめていたの 帰る場所もわからなくて たたずんでいた迷い子のように ぬくもりの意味さえ 嘘になるような過去を 想う涙の温度セツナクテ… 「さようなら」告げたのは おびえてる昨日の私 駆け出す光の彼方へ 「ありがとう」伝えたい 大切な仲間(ひと)がいる 悲しみ越え守りたい いつまでも まぶた 閉じてよぎる記憶 呼び覚ますのは時のいたずら 夢にうなされて目覚める 隠れていても見つかってしまう 頑(かたく)なに閉ざした心の鍵のありか やさしい瞳で導いて 目に映る現実がすべて消え去ったとしても いつまでも消えない想い 心から心から 愛しい仲間(ひと)がいる 失うこと恐れない 強くなる バラバラに散らばる 星が示す未来を 祈る涙の温度アタタカイ… 「さようなら」告げたのは おびえてる昨日の私 駆け出す光の彼方へ 「ありがとう」伝えたい 大切な仲間(ひと)がいる 悲しみ越え守りたい いつまでも 目に映る現実がすべて消え去ったとしても いつまでも消えない想い 心から心から 愛しい仲間(ひと)がいる 失うこと恐れない 強くなる | クローム髑髏(明坂聡美) | 斉藤恵 | 洞澤徹 | 洞澤徹 | ひとり 深い闇の果てを 飽きるくらいに見つめていたの 帰る場所もわからなくて たたずんでいた迷い子のように ぬくもりの意味さえ 嘘になるような過去を 想う涙の温度セツナクテ… 「さようなら」告げたのは おびえてる昨日の私 駆け出す光の彼方へ 「ありがとう」伝えたい 大切な仲間(ひと)がいる 悲しみ越え守りたい いつまでも まぶた 閉じてよぎる記憶 呼び覚ますのは時のいたずら 夢にうなされて目覚める 隠れていても見つかってしまう 頑(かたく)なに閉ざした心の鍵のありか やさしい瞳で導いて 目に映る現実がすべて消え去ったとしても いつまでも消えない想い 心から心から 愛しい仲間(ひと)がいる 失うこと恐れない 強くなる バラバラに散らばる 星が示す未来を 祈る涙の温度アタタカイ… 「さようなら」告げたのは おびえてる昨日の私 駆け出す光の彼方へ 「ありがとう」伝えたい 大切な仲間(ひと)がいる 悲しみ越え守りたい いつまでも 目に映る現実がすべて消え去ったとしても いつまでも消えない想い 心から心から 愛しい仲間(ひと)がいる 失うこと恐れない 強くなる |