スケッチややこしい場所で いつも スケッチし続けるよ ずっと 役立たずの目覚まし投げちゃ 昨日のポカ 今日もなぞる朝 すし詰めの満員電車に 夢や希望が隠れてるよ でも つり革にぎる猫背の僕は モノクロの絵しか描けないでいるさ 胸を裂くような悲しい過去も 未来へ繋いでく虹を描くための絵の具なんだ ややこしい場所で いつも (広がる世界は) スケッチし続けるよ ずっと (胸の中にある) 芸術なんて言えるもんじゃないが 世界に一つ 僕だけの絵さ ややこしい場所で いつも スケッチし続けるよ ずっと 目をそらさず受け止めた景色を 時代のせいにしてきた僕だけど 雑誌のうらないはいつも 良いことだけ信じるよ くだらないと笑い飛ばす日々が 前向きな絵描けるヒントに なんでもないように過ぎ行く今は 未来で咲き誇る花を彩る大事な絵の具なんだ ややこしい場所で いつも (広がる世界は) スケッチし続けるよ ずっと (胸の中にある) 芸術なんて言えるもんじゃないが 世界に一つ 僕だけの絵さ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 近藤薫 | 近藤薫 | ややこしい場所で いつも スケッチし続けるよ ずっと 役立たずの目覚まし投げちゃ 昨日のポカ 今日もなぞる朝 すし詰めの満員電車に 夢や希望が隠れてるよ でも つり革にぎる猫背の僕は モノクロの絵しか描けないでいるさ 胸を裂くような悲しい過去も 未来へ繋いでく虹を描くための絵の具なんだ ややこしい場所で いつも (広がる世界は) スケッチし続けるよ ずっと (胸の中にある) 芸術なんて言えるもんじゃないが 世界に一つ 僕だけの絵さ ややこしい場所で いつも スケッチし続けるよ ずっと 目をそらさず受け止めた景色を 時代のせいにしてきた僕だけど 雑誌のうらないはいつも 良いことだけ信じるよ くだらないと笑い飛ばす日々が 前向きな絵描けるヒントに なんでもないように過ぎ行く今は 未来で咲き誇る花を彩る大事な絵の具なんだ ややこしい場所で いつも (広がる世界は) スケッチし続けるよ ずっと (胸の中にある) 芸術なんて言えるもんじゃないが 世界に一つ 僕だけの絵さ |
sleepy monsters例えば夜明けが来ない世界なら 眠り続けるのはもったいないでしょう 顔色うかがう事なかれ主義も 今宵は忘れて爪を研いでみる all we're silent monsters oh sleeping for a long time 狂気と正気は紙一重だから お天道様の前じゃ良い子のふりしてる 静まりかえった東京の夜に 何万と響く聞こえぬ咆哮 all we're silent monsters oh sleeping for a long time 変わらない時代スルーして 怖くないみたいな振りをして 明日も辛い辛い 繰り返し だけどtry try 研ぎ澄ませ 愛とか勇気とか綺麗事だけじゃ 味わい尽くせぬ この世のすべてを すりこまれてきた尊い教えの 裏側で笑う本当の姿よ all we're silent monsters oh sleeping for a long time 今日も 暗い暗い星空に ひとりcry cry かき乱せ 本当にしたいしたい 夢を見て 本能のstyle style 取り戻せ 暴れたいよ ホントいつかは 胸の奥 また響いてる Oh! Don't wake up!wake up!Shut up! とにかくここからtake me out I and you and すべて壊してしまいたい性 tragedy night good night 戯れに夜は更けてく ほっといたらcheck mate check mate このまま コロッと逝きたい 当然そう簡単じゃないから あがいて あがいて change my mind 目覚めよ!sleepy monsters 目覚めよ!sleepy monsters 目覚めよ!sleepy monsters now! 変わらない時代スルーして 怖くないみたいな振りをして 明日も辛い辛い 繰り返し だけどtry try 研ぎ澄ませ 今日も暗い暗い 星空に ひとりcry cry かき乱せ 本当にしたいしたい 夢を見て 本能のstyle style 取り戻せ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | オオヤギヒロオ | オオヤギヒロオ | 例えば夜明けが来ない世界なら 眠り続けるのはもったいないでしょう 顔色うかがう事なかれ主義も 今宵は忘れて爪を研いでみる all we're silent monsters oh sleeping for a long time 狂気と正気は紙一重だから お天道様の前じゃ良い子のふりしてる 静まりかえった東京の夜に 何万と響く聞こえぬ咆哮 all we're silent monsters oh sleeping for a long time 変わらない時代スルーして 怖くないみたいな振りをして 明日も辛い辛い 繰り返し だけどtry try 研ぎ澄ませ 愛とか勇気とか綺麗事だけじゃ 味わい尽くせぬ この世のすべてを すりこまれてきた尊い教えの 裏側で笑う本当の姿よ all we're silent monsters oh sleeping for a long time 今日も 暗い暗い星空に ひとりcry cry かき乱せ 本当にしたいしたい 夢を見て 本能のstyle style 取り戻せ 暴れたいよ ホントいつかは 胸の奥 また響いてる Oh! Don't wake up!wake up!Shut up! とにかくここからtake me out I and you and すべて壊してしまいたい性 tragedy night good night 戯れに夜は更けてく ほっといたらcheck mate check mate このまま コロッと逝きたい 当然そう簡単じゃないから あがいて あがいて change my mind 目覚めよ!sleepy monsters 目覚めよ!sleepy monsters 目覚めよ!sleepy monsters now! 変わらない時代スルーして 怖くないみたいな振りをして 明日も辛い辛い 繰り返し だけどtry try 研ぎ澄ませ 今日も暗い暗い 星空に ひとりcry cry かき乱せ 本当にしたいしたい 夢を見て 本能のstyle style 取り戻せ |
センスオブワンダー空ゆく飛行機はどうして飛ぶのだろう? “当たり前”が急に疑問符に きっと学者さんは説明できるでしょう でも理屈じゃない何か 頭の中にあるのに形にできないよ 今 僕に見えるものはわずか すり込まれた常識を疑ってみたらさ 新しい意味の扉を開く鍵になるかな? いつか君がしていた前世の話なら おとぎ話の様に聞いてたよ ◎(アリ)か×(ナシ)かだけで答えを捜すなら なんにも変わらない明日 手をのばしけ続けてたら届く日がくるかも? 不条理を越えて出会う場所に ビルの上から見上げた夜空の向こうには いつもどおり月が巡る地球を照らしているよ 隣り合う不思議に そう 僕は充たされてる 君の涙で僕の心も切なくなるのは 胸をふるわす確かなものが届いてるから でも 頭の中にあるのに 形にできないよ 今 僕に見えるものはわずか つじつま合わせするより自分を信じれば 生きている意味の扉を開く鍵になるかな? 巡る地球に問いかけるよ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | NOIZ'n GIRL | NOIZ'n GIRL | 空ゆく飛行機はどうして飛ぶのだろう? “当たり前”が急に疑問符に きっと学者さんは説明できるでしょう でも理屈じゃない何か 頭の中にあるのに形にできないよ 今 僕に見えるものはわずか すり込まれた常識を疑ってみたらさ 新しい意味の扉を開く鍵になるかな? いつか君がしていた前世の話なら おとぎ話の様に聞いてたよ ◎(アリ)か×(ナシ)かだけで答えを捜すなら なんにも変わらない明日 手をのばしけ続けてたら届く日がくるかも? 不条理を越えて出会う場所に ビルの上から見上げた夜空の向こうには いつもどおり月が巡る地球を照らしているよ 隣り合う不思議に そう 僕は充たされてる 君の涙で僕の心も切なくなるのは 胸をふるわす確かなものが届いてるから でも 頭の中にあるのに 形にできないよ 今 僕に見えるものはわずか つじつま合わせするより自分を信じれば 生きている意味の扉を開く鍵になるかな? 巡る地球に問いかけるよ |
そりゃそうです今の君に必要なもの 携帯?それとも 僕のくだらぬジョーク 今の僕に必要なもの 警戒?それとも 君の派手目なメイク パスタでも頼もう ことはつまり紛糾してる 認識してるのは 僕だけのようですね ことはやはり紛糾してる 免疫あるのは 君だけのようですね フォークとナイフは対ですが 何故だか気になります 大きさ、重さ、形、色 君の好みは? 「食べられりゃなんでも同じ!」 そりゃそうです そりゃそうですが… いつのまにか混ざり合ってる? ソースが?いやいや 僕らの未来図 いつのまにかわかり合えてる? ペースが ゆらゆら 僕らの回転数 ワイン飲みますか? 赤と白とがありますが それぞれ個性的で 赤は肉と 白は魚 どちらにしましょう? 「酔っちゃえばなんでも同じ!」 そりゃそうです そりゃそうだよね 君の笑いかた 僕に似ているな フォークもナイフもやめにして 箸で食べるのもあり 赤も白もキャンセルで ビール飲み干せば 見えてきた かさなってる場所 そりゃそうです そりゃそうです ぼくら結局 同じモノです | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 松下典由 | 松下典由 | 今の君に必要なもの 携帯?それとも 僕のくだらぬジョーク 今の僕に必要なもの 警戒?それとも 君の派手目なメイク パスタでも頼もう ことはつまり紛糾してる 認識してるのは 僕だけのようですね ことはやはり紛糾してる 免疫あるのは 君だけのようですね フォークとナイフは対ですが 何故だか気になります 大きさ、重さ、形、色 君の好みは? 「食べられりゃなんでも同じ!」 そりゃそうです そりゃそうですが… いつのまにか混ざり合ってる? ソースが?いやいや 僕らの未来図 いつのまにかわかり合えてる? ペースが ゆらゆら 僕らの回転数 ワイン飲みますか? 赤と白とがありますが それぞれ個性的で 赤は肉と 白は魚 どちらにしましょう? 「酔っちゃえばなんでも同じ!」 そりゃそうです そりゃそうだよね 君の笑いかた 僕に似ているな フォークもナイフもやめにして 箸で食べるのもあり 赤も白もキャンセルで ビール飲み干せば 見えてきた かさなってる場所 そりゃそうです そりゃそうです ぼくら結局 同じモノです |
太陽のうた広い広い宇宙に ぼくは小さな使命をもって生まれた 奇跡を越えて はじまる物語 祝福と期待をうけて いつのまにかあたりは 数多の輝き満ちあふれ 柔らかな声 幸せ育んで 大きくなるぼくの姿 ずっとこのまま でも違ってた 告げられた自由 出会いと別れ みんな ひとりぼっちで生きていくことを知った いまはまだ 無邪気なおもい ひきとめるけど きっといつか ぼくだけが背負った使命 その意味を探し出すための 旅立ち 無造作に放つ光は飛び散って 空白の闇を泳いでた 退屈にも似ていた あてどなく過ぎゆく時代 ぼくが照らした光はだれのため ただ答えを求めていた だけどみつけた すぐにわかった 青白い光 ひかれあう光 そうさ あなたを照らすこと たった一つの感情が 今 ぼくを明日へと突き動かす力 もっともっと優しい自分になれるだろう そこにいる それだけでぼくは変われる まっすぐに伸びた光はいつしか にじんでた世界 彩った 生まれてきた意味はまだわからない なにが 間違いで 正しいのか それでも信じたい 答えはきっと ぼくにしか 決められないもの だれかを照らすこと それは自分を照らすこと 温もりが こころをそっと重ねてくれる いつまでも ぼくはぼくのままでいよう 目に映る すべてのこと 愛せるように ぼくの物語はまだ続いてく 次の目的地の景色が ほら見えてきた 未来は選ぶと決めたんだ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 広い広い宇宙に ぼくは小さな使命をもって生まれた 奇跡を越えて はじまる物語 祝福と期待をうけて いつのまにかあたりは 数多の輝き満ちあふれ 柔らかな声 幸せ育んで 大きくなるぼくの姿 ずっとこのまま でも違ってた 告げられた自由 出会いと別れ みんな ひとりぼっちで生きていくことを知った いまはまだ 無邪気なおもい ひきとめるけど きっといつか ぼくだけが背負った使命 その意味を探し出すための 旅立ち 無造作に放つ光は飛び散って 空白の闇を泳いでた 退屈にも似ていた あてどなく過ぎゆく時代 ぼくが照らした光はだれのため ただ答えを求めていた だけどみつけた すぐにわかった 青白い光 ひかれあう光 そうさ あなたを照らすこと たった一つの感情が 今 ぼくを明日へと突き動かす力 もっともっと優しい自分になれるだろう そこにいる それだけでぼくは変われる まっすぐに伸びた光はいつしか にじんでた世界 彩った 生まれてきた意味はまだわからない なにが 間違いで 正しいのか それでも信じたい 答えはきっと ぼくにしか 決められないもの だれかを照らすこと それは自分を照らすこと 温もりが こころをそっと重ねてくれる いつまでも ぼくはぼくのままでいよう 目に映る すべてのこと 愛せるように ぼくの物語はまだ続いてく 次の目的地の景色が ほら見えてきた 未来は選ぶと決めたんだ |
turn on a radioturn on a radio! 君もあなたも turn in the radio ご自由にどうぞ 今宵脳内 置き場のない emotion が暴れていて かみつきそうになるよ 誰かに でも ひとりじゃいられなくて この指止まれと届いた招待状 周波数 「見えない場所だから心配するな」 ありのまま 時報がなるよ turn on!turn on a radio! ここはみんな自由に遊んでる enemy or friend どっちだい? お気に召すまま いつでも turn in!turn in the radio! 悩みや愚痴 お待ちしています 会員証不要の秘密基地 ガチ勢 ビギナー 誰でも リスナー moral ばっか気にしちゃって すべて fake に見えるよね 届いた言葉 peak-a-boo 「たまにはさダラダラしちゃっていいよ」 ありのまま 時報がなるよ turn on!turn on a radio! 馬鹿話の中に隠れている treasure or junk 勘違い? それはこれから 真冬の夜空 アンテナ伸ばして拾った声は ああ あどけない世界を 無限の出会いへ 招いた turn on!turn on a radio! ここはみんな自由に遊んでる enemy or friend どっちだい? お気に召すまま いつでも turn in!turn in the radio! 顔も知らない 誰かの人生も 泣いて笑って繋がる 会えない僕らの見えない絆 | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 大石昌良 | 大石昌良 | turn on a radio! 君もあなたも turn in the radio ご自由にどうぞ 今宵脳内 置き場のない emotion が暴れていて かみつきそうになるよ 誰かに でも ひとりじゃいられなくて この指止まれと届いた招待状 周波数 「見えない場所だから心配するな」 ありのまま 時報がなるよ turn on!turn on a radio! ここはみんな自由に遊んでる enemy or friend どっちだい? お気に召すまま いつでも turn in!turn in the radio! 悩みや愚痴 お待ちしています 会員証不要の秘密基地 ガチ勢 ビギナー 誰でも リスナー moral ばっか気にしちゃって すべて fake に見えるよね 届いた言葉 peak-a-boo 「たまにはさダラダラしちゃっていいよ」 ありのまま 時報がなるよ turn on!turn on a radio! 馬鹿話の中に隠れている treasure or junk 勘違い? それはこれから 真冬の夜空 アンテナ伸ばして拾った声は ああ あどけない世界を 無限の出会いへ 招いた turn on!turn on a radio! ここはみんな自由に遊んでる enemy or friend どっちだい? お気に召すまま いつでも turn in!turn in the radio! 顔も知らない 誰かの人生も 泣いて笑って繋がる 会えない僕らの見えない絆 |
CHAPPY目覚ましが鳴る前にもう 目が覚めてしまったら 一人きりに耐えられない いまだ!飛びかかれ! 眠い目をこすり微笑む なでなで ウフウフご主人 ちぎれそうなボクのしっぽ だけど今日もお留守番 水曜日の朝は燃えるゴミの日だ 「忘れてる!忘れてる!」 ボクの想い 届かない そしてひとりぼっち 雨音がしてる 午後五時 ボクはいつも 想い描く 窓向こうの ユートピアを そこにいけばあなたとボク 全部わかりあえたりして 雷キライ その秘密を あなたにだけ 聞いて欲しい 背伸びしたら届くかな 届きそうだな ボクは信じてるさ 狭い狭いと言いますが ボクには広い部屋で 寝て起きて食べてまた寝る それがボクのお仕事さ 鳴り響くエンジン音 足音近づく あと五秒 準備よし ダンシングタイムスタート! 疲れてるのかな? 泣いているのかな? 午後九時 ボクはいつも わかってるよ 窓向こうを 知らないけど 悲しいこと 嬉しいこと あなたの素敵なところも ずっとそばに いてあげるよ だから笑おう ボクも笑う お菓子内緒で食べたの ついでに許してよ 雨はもうやんだかな? 流れ星きらめく ささやかな願いを この空を越え 遠い国へ あなたとボクは 手をつないで 飛んで行くよ どこまでも どこまでも ボクはいつも 想い描く 窓向こうの ユートピアを そこにいけばあなたとボク 全部わかりあえたりして お風呂がスキ その秘密を あなたにだけ 聞いて欲しい 背伸びしたら届くかな 届きそうだな ボクは信じてるさ 「いってくるよ」と微笑んで なでなで ウフフご主人 ちぎれそうなボクのしっぽ だけど今日もお留守番 だけど今日もお留守番 お留守番 お留守番 | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 野井洋児 | 野井洋児 | 目覚ましが鳴る前にもう 目が覚めてしまったら 一人きりに耐えられない いまだ!飛びかかれ! 眠い目をこすり微笑む なでなで ウフウフご主人 ちぎれそうなボクのしっぽ だけど今日もお留守番 水曜日の朝は燃えるゴミの日だ 「忘れてる!忘れてる!」 ボクの想い 届かない そしてひとりぼっち 雨音がしてる 午後五時 ボクはいつも 想い描く 窓向こうの ユートピアを そこにいけばあなたとボク 全部わかりあえたりして 雷キライ その秘密を あなたにだけ 聞いて欲しい 背伸びしたら届くかな 届きそうだな ボクは信じてるさ 狭い狭いと言いますが ボクには広い部屋で 寝て起きて食べてまた寝る それがボクのお仕事さ 鳴り響くエンジン音 足音近づく あと五秒 準備よし ダンシングタイムスタート! 疲れてるのかな? 泣いているのかな? 午後九時 ボクはいつも わかってるよ 窓向こうを 知らないけど 悲しいこと 嬉しいこと あなたの素敵なところも ずっとそばに いてあげるよ だから笑おう ボクも笑う お菓子内緒で食べたの ついでに許してよ 雨はもうやんだかな? 流れ星きらめく ささやかな願いを この空を越え 遠い国へ あなたとボクは 手をつないで 飛んで行くよ どこまでも どこまでも ボクはいつも 想い描く 窓向こうの ユートピアを そこにいけばあなたとボク 全部わかりあえたりして お風呂がスキ その秘密を あなたにだけ 聞いて欲しい 背伸びしたら届くかな 届きそうだな ボクは信じてるさ 「いってくるよ」と微笑んで なでなで ウフフご主人 ちぎれそうなボクのしっぽ だけど今日もお留守番 だけど今日もお留守番 お留守番 お留守番 |
月とストーブ淡く記憶くすぐる 午後七時の家路 とおいとおいシチューの香り 少し切なくて無闇におしゃべりになる僕は今 君にどう映るかな? 互いに刻んできた歴史や哲学が 新しい道へと誘ってくれるんだ 不揃いな二人の足音 誇らしくなってはにかむ 夜空へと浸みていくそのリズムを抱きしめて 変わり始める世界 君とだけ行ける場所がある 言葉すら越えるぬくもりの先へ かじかむ掌重ねて冬が好きな君と ちょっぴり遠回りして帰ろう 古いカフェの窓際 目にとまる景色 バス停の老夫婦の背中 白髪混じりでしわくちゃで でも子供みたいな笑顔にフッと心軽くなる 終わりに向かっていく僕達だからこそ 噛み締めていけるんだ 寄り添う意味を 北風に揺れる街路樹が 駐車場の眠れそうな猫が 生きている喜びを 愛の歌を 届けるよ 物語を紡いでいくぼくらのために まるで祝福するように 不揃いな二人の足音 誇らしくなってはにかむ 夜空へと浸みていくそのリズムを抱きしめて 変わり始める世界 君とだけ行ける場所がある 言葉すら越えるぬくもりの先へ かじかむ掌重ねて冬が好きな君と ちょっぴり遠回りして帰ろう もうすぐ雪の降るこの街へ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 飯塚昌明 | 飯塚昌明 | 淡く記憶くすぐる 午後七時の家路 とおいとおいシチューの香り 少し切なくて無闇におしゃべりになる僕は今 君にどう映るかな? 互いに刻んできた歴史や哲学が 新しい道へと誘ってくれるんだ 不揃いな二人の足音 誇らしくなってはにかむ 夜空へと浸みていくそのリズムを抱きしめて 変わり始める世界 君とだけ行ける場所がある 言葉すら越えるぬくもりの先へ かじかむ掌重ねて冬が好きな君と ちょっぴり遠回りして帰ろう 古いカフェの窓際 目にとまる景色 バス停の老夫婦の背中 白髪混じりでしわくちゃで でも子供みたいな笑顔にフッと心軽くなる 終わりに向かっていく僕達だからこそ 噛み締めていけるんだ 寄り添う意味を 北風に揺れる街路樹が 駐車場の眠れそうな猫が 生きている喜びを 愛の歌を 届けるよ 物語を紡いでいくぼくらのために まるで祝福するように 不揃いな二人の足音 誇らしくなってはにかむ 夜空へと浸みていくそのリズムを抱きしめて 変わり始める世界 君とだけ行ける場所がある 言葉すら越えるぬくもりの先へ かじかむ掌重ねて冬が好きな君と ちょっぴり遠回りして帰ろう もうすぐ雪の降るこの街へ |
月のうたこの空の下で 同じ時を暮らす僕ら そのすべてに 物語がある あきらめる人 また立ち上がる人 「自分次第で世界は変わる」 優しいはずの言葉に 悩む夜は 月明かりよ 微笑んでよ 夜明けを待つ 僕たちに 心の奥 消えないキズ 秘密のまま 向き合ってく ずっと 近くて遠い願いがひとつ しあわせでいられますように 春風が運ぶ 遠い記憶 愛する人 僕が今日も笑顔でいるのは あなたがいつでも微笑んでたから 元気ですか また会えるかな どんなときも消えない 感謝を今 月明かりよ 届けてくれ 手紙のように あの人へ 何もかもが もどかしい夜 独りじゃない 忘れないで いつも 向かい風 儚く吹いても あなたらしくいられるように 僕らが生まれる前から 何億の祈り 託されてきた 無言の月 なにもかも知っている光 どうか 永遠に そっと 微笑んでよ 夜明けを待つ 僕たちに 心の奥 消えないキズ 秘密のまま 向き合ってく ずっと 近くて遠い願いがひとつ この空 見上げてる誰もが しあわせでいられますように | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 増谷賢 | 長田直之 | この空の下で 同じ時を暮らす僕ら そのすべてに 物語がある あきらめる人 また立ち上がる人 「自分次第で世界は変わる」 優しいはずの言葉に 悩む夜は 月明かりよ 微笑んでよ 夜明けを待つ 僕たちに 心の奥 消えないキズ 秘密のまま 向き合ってく ずっと 近くて遠い願いがひとつ しあわせでいられますように 春風が運ぶ 遠い記憶 愛する人 僕が今日も笑顔でいるのは あなたがいつでも微笑んでたから 元気ですか また会えるかな どんなときも消えない 感謝を今 月明かりよ 届けてくれ 手紙のように あの人へ 何もかもが もどかしい夜 独りじゃない 忘れないで いつも 向かい風 儚く吹いても あなたらしくいられるように 僕らが生まれる前から 何億の祈り 託されてきた 無言の月 なにもかも知っている光 どうか 永遠に そっと 微笑んでよ 夜明けを待つ 僕たちに 心の奥 消えないキズ 秘密のまま 向き合ってく ずっと 近くて遠い願いがひとつ この空 見上げてる誰もが しあわせでいられますように |
つながり薄明かりが照らす 夜更けの部屋でただ一人 誰がやっても同じ仕事 黙々と眠い目こすりこなす 遠い街の光 誰かが灯してる光 なにをしてるのかな? 笑って 怒って 泣いて そっと祈ってる 無意味に見える この日々だって いつか輝き出すって 「なんのために生きていくのか」 その謎に振り回され 僕らはもがいてる でもずっとあきらめはせず 目の前の小さな出来ること紡いでく きっとそれが顔も知らない誰かの幸せへとつながると そう信じて ふと見上げた空に 白い飛行機雲 伸びて どんな国へ向かうのかな ぼんやりといつもの電車で見てた なぜだろう突然 僕の心にうずく 例えようもない痛み 人混みの中でも孤独で 広がる世界 ちっぽけな僕 誰か気付いてもらいたくって 僕はまた「生きてる証」を示すのに 目に見えるものにこだわってしまう 名も知らぬ人の想い ここに暮らす人々の夢につながっていく その一人が僕であれば それを誇りに生きていけばいいさ ひっそりと でも強く 「なんのために生きていくのか」 その謎に振り回され 僕らはもがいてる でもずっとあきらめはせず 目の前の小さな出来ること紡いでく 世界中の幸せへと 届くように 僕らは今日もつながってる 哀しみも 喜びも みんなつながってる もし疲れてしまっても いつか出会う誰かが誰かを支えてる そう想えば寂しくない 雨の日 風の日も 自分らしくいればいいんだよ それでいいんだよ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 倉内達矢 | 倉内達矢 | 薄明かりが照らす 夜更けの部屋でただ一人 誰がやっても同じ仕事 黙々と眠い目こすりこなす 遠い街の光 誰かが灯してる光 なにをしてるのかな? 笑って 怒って 泣いて そっと祈ってる 無意味に見える この日々だって いつか輝き出すって 「なんのために生きていくのか」 その謎に振り回され 僕らはもがいてる でもずっとあきらめはせず 目の前の小さな出来ること紡いでく きっとそれが顔も知らない誰かの幸せへとつながると そう信じて ふと見上げた空に 白い飛行機雲 伸びて どんな国へ向かうのかな ぼんやりといつもの電車で見てた なぜだろう突然 僕の心にうずく 例えようもない痛み 人混みの中でも孤独で 広がる世界 ちっぽけな僕 誰か気付いてもらいたくって 僕はまた「生きてる証」を示すのに 目に見えるものにこだわってしまう 名も知らぬ人の想い ここに暮らす人々の夢につながっていく その一人が僕であれば それを誇りに生きていけばいいさ ひっそりと でも強く 「なんのために生きていくのか」 その謎に振り回され 僕らはもがいてる でもずっとあきらめはせず 目の前の小さな出来ること紡いでく 世界中の幸せへと 届くように 僕らは今日もつながってる 哀しみも 喜びも みんなつながってる もし疲れてしまっても いつか出会う誰かが誰かを支えてる そう想えば寂しくない 雨の日 風の日も 自分らしくいればいいんだよ それでいいんだよ |
Destination罪人と聖者の違い おしえてよ どっちの言い分も正しいんじゃないの? あのキャスターではお話にならんよ 明確な回答 誰も口にしない 誰かが言い放った 謎の言葉 「汝の隣人を愛せよ」だって 自分だけ生き延びて 泣いてる夢見た 綺麗に見えた終着地点は 近くで見ると汚れてて 次の場所に歩き出すのも めんどくさくなって ここにいる どんな生き方も受け入れる世界だ ずっと眠ってても 踊っててもいいかい? 遠くから声がする 東の方からだ 「危ないぞ」って 聞こえる わかってる わかってる 完璧な自分 あこがれて 目指した 筋書きどおり わずかな狂い 生まれたほころび ほつれた糸なんて引きたくなるのが心理 もう止められない そう止められない ほどけきった後 どうなるのか知りたい 住み慣れてきた終着地点は 期限付きだと告げられた 次の場所が手招きしている 陽炎のように揺れている 結局 歩き出すわけだ どうやらそういう仕組みみたいだ 罪人も聖者も並んでる 同じ列 誰一人として逃げられはしないんだ こんな哀れな姿でも 生きてく 僕はまだ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 罪人と聖者の違い おしえてよ どっちの言い分も正しいんじゃないの? あのキャスターではお話にならんよ 明確な回答 誰も口にしない 誰かが言い放った 謎の言葉 「汝の隣人を愛せよ」だって 自分だけ生き延びて 泣いてる夢見た 綺麗に見えた終着地点は 近くで見ると汚れてて 次の場所に歩き出すのも めんどくさくなって ここにいる どんな生き方も受け入れる世界だ ずっと眠ってても 踊っててもいいかい? 遠くから声がする 東の方からだ 「危ないぞ」って 聞こえる わかってる わかってる 完璧な自分 あこがれて 目指した 筋書きどおり わずかな狂い 生まれたほころび ほつれた糸なんて引きたくなるのが心理 もう止められない そう止められない ほどけきった後 どうなるのか知りたい 住み慣れてきた終着地点は 期限付きだと告げられた 次の場所が手招きしている 陽炎のように揺れている 結局 歩き出すわけだ どうやらそういう仕組みみたいだ 罪人も聖者も並んでる 同じ列 誰一人として逃げられはしないんだ こんな哀れな姿でも 生きてく 僕はまだ |
東京あの日の街はきらり あの日の僕はゆらぎ 全て叶うと笑って 青い想いは巣立った すぐに迷路と気付いた 4月2日 東京 更地も半月も過ぎれば 怪獣みたいなビルが立つ 夢の速度に震えてた ひとり あの日の街はきらり あの日の僕はゆらぎ 空っぽの手を のばして 目がくらむほど自由 憧れ 不安 空腹 ふらふら 歩いてた どこまでもどこまでも きらり 全て叶うわけないと 笑い 愛情もキズも酸いも甘いも 全て受け入れてくれた 東京 おんぼろ中華の奥の席 猫と奪い合うあのベンチ 時の流れに委ねてた 気持ち 今夜も街はきらり 今でも僕はゆらぎ 絡み合う今 みつめて 見慣れた景色照らす あきらめ 希望 温もり まだまだ探してる どこまでもどこまでも きらり いつも あの日の街はきらり 今でも僕はゆらぎ 重ねた過去に 微笑む 移ろいゆくムードに とまどい 惹かれ おどけて まだまだ 探してる どこまでもどこまでも きらり | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 堂島孝平 | 睦月周平 | あの日の街はきらり あの日の僕はゆらぎ 全て叶うと笑って 青い想いは巣立った すぐに迷路と気付いた 4月2日 東京 更地も半月も過ぎれば 怪獣みたいなビルが立つ 夢の速度に震えてた ひとり あの日の街はきらり あの日の僕はゆらぎ 空っぽの手を のばして 目がくらむほど自由 憧れ 不安 空腹 ふらふら 歩いてた どこまでもどこまでも きらり 全て叶うわけないと 笑い 愛情もキズも酸いも甘いも 全て受け入れてくれた 東京 おんぼろ中華の奥の席 猫と奪い合うあのベンチ 時の流れに委ねてた 気持ち 今夜も街はきらり 今でも僕はゆらぎ 絡み合う今 みつめて 見慣れた景色照らす あきらめ 希望 温もり まだまだ探してる どこまでもどこまでも きらり いつも あの日の街はきらり 今でも僕はゆらぎ 重ねた過去に 微笑む 移ろいゆくムードに とまどい 惹かれ おどけて まだまだ 探してる どこまでもどこまでも きらり |
トハイヱ才能ないから雑音ばっか増えてね 耳ふさいでもダメ 週末の予定 白紙なってふて寝 ここんとこずっと雨 愛されたいし 愛してたいんだ 波乱万丈な日々よ 人知れず 空まわる歯車 世界中で 悲鳴あげてる 僕もその一つです 「どこぞの天才に嫉妬なんかしちゃって…」 君は笑うだけね 「いまに見てろ!」なんて宣言なんかしちゃって… やっぱむなしいだけね 大風呂敷 でも嘘じゃないんだ ねぇ ちょっとこっち向いてよ さびついて 噛み合わぬ歯車 いつの日にか あなたのとなりに そんな夢見るよ 生まれ持った資質は いつしかやせ細り みっともなくて ずっと隠してたいんだ でもそれが それこそが ただひとつ残された鍵 才能ないからって停まらない仕掛け 恨んだとこでやっぱり 愛されたいし 愛してたいんだ どんなに困難でも然もありなん 素晴らしき…人生よ! さびついて 噛み合わぬ歯車 世界中で 悲鳴あげてる 今日も 明日も 回るのでしょう 僕もその一つです | 鈴村健一 | 鈴村健一 | TODA KOHEI | 菊谷知樹 | 才能ないから雑音ばっか増えてね 耳ふさいでもダメ 週末の予定 白紙なってふて寝 ここんとこずっと雨 愛されたいし 愛してたいんだ 波乱万丈な日々よ 人知れず 空まわる歯車 世界中で 悲鳴あげてる 僕もその一つです 「どこぞの天才に嫉妬なんかしちゃって…」 君は笑うだけね 「いまに見てろ!」なんて宣言なんかしちゃって… やっぱむなしいだけね 大風呂敷 でも嘘じゃないんだ ねぇ ちょっとこっち向いてよ さびついて 噛み合わぬ歯車 いつの日にか あなたのとなりに そんな夢見るよ 生まれ持った資質は いつしかやせ細り みっともなくて ずっと隠してたいんだ でもそれが それこそが ただひとつ残された鍵 才能ないからって停まらない仕掛け 恨んだとこでやっぱり 愛されたいし 愛してたいんだ どんなに困難でも然もありなん 素晴らしき…人生よ! さびついて 噛み合わぬ歯車 世界中で 悲鳴あげてる 今日も 明日も 回るのでしょう 僕もその一つです |
70億分の1辛口の上司曰く「つまらない奴だ!」へらへら笑う からっきしって僕も知ってる 代わり映えしない 髪型ひとつも ベストセラーの本だからファッション感覚で読むの おもったより分厚いもんだ 幕は上がっている 日常がテーマのステージだ しょぼくれた衣裳で片言セリフ吠えろ! スポットライトはなかなかあたりはしないけど 70億分の1のキャストでしょ?僕も サラダがもっぱら主食 受け売りのままのヘルシー思考 飲み会は苦手なたちで でも寂しがり屋 友達<TV 誰かのミスを虎視眈々と つつき合ってるNEWSは 新たなターゲット捜してますよ 世界動かしていく 駆け引きめいた情報戦だ 六畳一間で両耳ふさぎ攻めろ! 被害者ぶっているあきらめムードの自分に言うよ 70億分の1の立ち回り見せろ! 神が下さったこのボディ クーリングオフなど出来やしない 上等だ! 高く掲げてる この拳よ!いつか! 幕は上がっている 日常がテーマのステージだ しょぼくれた衣裳で片言セリフ吠えろ! 被害者ぶっているあきらめムードの自分に言うよ 70億分の1の立ち回り見せろ!さあ! | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 松下典由 | | 辛口の上司曰く「つまらない奴だ!」へらへら笑う からっきしって僕も知ってる 代わり映えしない 髪型ひとつも ベストセラーの本だからファッション感覚で読むの おもったより分厚いもんだ 幕は上がっている 日常がテーマのステージだ しょぼくれた衣裳で片言セリフ吠えろ! スポットライトはなかなかあたりはしないけど 70億分の1のキャストでしょ?僕も サラダがもっぱら主食 受け売りのままのヘルシー思考 飲み会は苦手なたちで でも寂しがり屋 友達<TV 誰かのミスを虎視眈々と つつき合ってるNEWSは 新たなターゲット捜してますよ 世界動かしていく 駆け引きめいた情報戦だ 六畳一間で両耳ふさぎ攻めろ! 被害者ぶっているあきらめムードの自分に言うよ 70億分の1の立ち回り見せろ! 神が下さったこのボディ クーリングオフなど出来やしない 上等だ! 高く掲げてる この拳よ!いつか! 幕は上がっている 日常がテーマのステージだ しょぼくれた衣裳で片言セリフ吠えろ! 被害者ぶっているあきらめムードの自分に言うよ 70億分の1の立ち回り見せろ!さあ! |
NAKED MAN朝も早よからめんどくさい 赤か?青か?決められない今日のスタイル 寝癖あたまで 今や誰もがmovie star おしゃれしてなきゃ 笑いものになる そんな風潮が苦手です 生まれた時はそう 全人類皆 すっぽんぽんなのに すっぽんぽんなのに NAKED MAN 裸のヒーロー 眠ってるの 胸の奥で 人生 重ね着しすぎた僕のために 目覚めてくれ! お隣さんのトイプードル 手を振ったら 牙を剥いてギャンギャン 嫌われたもんだ おっとそいつを見習って たまにゃガツンと もの申すぜ!あいつに 今日 明日 明後日 また今度 野生の本能に嫉妬しちゃうほど大後悔なんです 大後悔なんです NAKED MAN むき出しのハート 後ろ指指されたとしても 人生 好き勝手に生きれば良いって事を 称えてくれ 子供の頃みたいに天真爛漫に 白髪が生えても天真爛漫に NAKED MAN yeah oh yeah NAKED MAN yeah woo woo woo NAKED MAN oh yeah 聞こえているだろう 僕は君のようになりたい 人生 すべて笑い飛ばせる力を 見せてくれ 裸のヒーロー 眠ってるの 胸の奥で 人生 重ね着しすぎた僕のために 目覚めてくれ!目覚めてくれ!目覚めてくれ! | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 高橋諒 | 高橋諒 | 朝も早よからめんどくさい 赤か?青か?決められない今日のスタイル 寝癖あたまで 今や誰もがmovie star おしゃれしてなきゃ 笑いものになる そんな風潮が苦手です 生まれた時はそう 全人類皆 すっぽんぽんなのに すっぽんぽんなのに NAKED MAN 裸のヒーロー 眠ってるの 胸の奥で 人生 重ね着しすぎた僕のために 目覚めてくれ! お隣さんのトイプードル 手を振ったら 牙を剥いてギャンギャン 嫌われたもんだ おっとそいつを見習って たまにゃガツンと もの申すぜ!あいつに 今日 明日 明後日 また今度 野生の本能に嫉妬しちゃうほど大後悔なんです 大後悔なんです NAKED MAN むき出しのハート 後ろ指指されたとしても 人生 好き勝手に生きれば良いって事を 称えてくれ 子供の頃みたいに天真爛漫に 白髪が生えても天真爛漫に NAKED MAN yeah oh yeah NAKED MAN yeah woo woo woo NAKED MAN oh yeah 聞こえているだろう 僕は君のようになりたい 人生 すべて笑い飛ばせる力を 見せてくれ 裸のヒーロー 眠ってるの 胸の奥で 人生 重ね着しすぎた僕のために 目覚めてくれ!目覚めてくれ!目覚めてくれ! |
ねがいのいと書き綴るヒミツのノート 100の願い 19番目で弾切れ 叶うわけがないと笑っては照れくさくなって それでもまだ描くよ あのヒーローもさ やってたからね 自分で決めて 一心不乱になって すべてをかける夢に出会いたいんだよ 見上げた空 瞬く飛行機はそう夢の塊だな 手をのばしてみよう ふとよぎるのは傷つく未来だけど 得も言われぬ希望 宿り木にして 今日も探すよ 年を取れば偉くなる様な時代でもないし 成果主義に大賛成ってほど自信満々でもなくて かといって一人愚痴ってばっかいたとこで 明日すらしれない それじゃダメだ 思想云々なんかそう 結果にすぎないんだろう Happy Mind Happy Life 見えないだけでしょ?出てきてよ? 才能も目標も 誰かと比べて 浮き沈みしてる心 手をのばしてみよう 自分勝手でも一途に 迷わずに 得も言われぬ希望 信じてるから きっと出来るよ 愛される分だけ 憎まれたりしてる その仕組みさえ受け入れられたら 僕は僕だけの才能 発揮したいね 手をのばしてみよう ふとよぎるのは傷つく未来だけど 得も言われぬ希望 宿り木にして 今日も探すよ 今日も探すよ きっと出来るよ 本当の夢を | 鈴村健一 | 鈴村健一 | R・O・N | R・O・N | 書き綴るヒミツのノート 100の願い 19番目で弾切れ 叶うわけがないと笑っては照れくさくなって それでもまだ描くよ あのヒーローもさ やってたからね 自分で決めて 一心不乱になって すべてをかける夢に出会いたいんだよ 見上げた空 瞬く飛行機はそう夢の塊だな 手をのばしてみよう ふとよぎるのは傷つく未来だけど 得も言われぬ希望 宿り木にして 今日も探すよ 年を取れば偉くなる様な時代でもないし 成果主義に大賛成ってほど自信満々でもなくて かといって一人愚痴ってばっかいたとこで 明日すらしれない それじゃダメだ 思想云々なんかそう 結果にすぎないんだろう Happy Mind Happy Life 見えないだけでしょ?出てきてよ? 才能も目標も 誰かと比べて 浮き沈みしてる心 手をのばしてみよう 自分勝手でも一途に 迷わずに 得も言われぬ希望 信じてるから きっと出来るよ 愛される分だけ 憎まれたりしてる その仕組みさえ受け入れられたら 僕は僕だけの才能 発揮したいね 手をのばしてみよう ふとよぎるのは傷つく未来だけど 得も言われぬ希望 宿り木にして 今日も探すよ 今日も探すよ きっと出来るよ 本当の夢を |
乗り込め 町中華美味しい中華が食べたい! (食べたい!) やっすい中華が食べたい! (食べたい!) 知らない街でも かかってこい (うぉい!) おっしゃあ 乗り込め 町中華! 床 ベタベタでOK! (OK!) 無愛想なご主人 (ストイック!) 冷え冷えのお冷や (水道水) 注文お願いします! 餃子 メンマ エビチリ 五目炒飯 油淋鶏 酢豚 青椒肉絲 そしてやっぱり 麻婆茄子! ちっちゃい頃は 偏食で ナスを いつも残してました ごめんね母さん 今は ナス モリモリ食べて 健康一番 健一です! (はい 餃子お待ち) 脳天雷撃 美味しいわ 中華鍋がカンカン 町中華 これより幸せ あるかしら ウーロンハイ!レモンハイ!ハイボール! 脂質 糖質 タンパク質 全部全部 らっしゃい モウマンタイ 数値は気になるお年頃 でも 美味いは正義! 美味しい中華が食べたい! (食べたい!) やっすい中華が食べたい! (食べたい!) 知らない街でも かかってこい (うぉい!) おっしゃあ 乗り込め 町中華! デカい円卓がゴージャス (ゴージャス!) 夜景も綺麗だ (100万ドル) 冷え冷えのお冷や (有料です) たまには 高級中華 アワビ ナマコ フカヒレ 北京ダック with 饅頭 上海蟹もいいけど やっぱりやっぱり 麻婆茄子! 味蕾直撃 美味しいわ ナイフとフォークで高級中華 でもでもなんだか恋しいの A定食!B定食!ギョウザ定食! クタクタのシャツ着て テレビ見ながらビール飲みたいよ ちゃっちゃとカードでお会計して 二次会 町中華!! 今日食べたものが 明日の体を作るなら 今日のハッピーは 明日のハッピーになるのだろう ありがとう母さん 「食」って大事だね ちょっと 近所の町中華 いってきま~す (へい いらっしゃい) 脳天雷撃 美味しいわ 中華鍋がカンカン 町中華 これより幸せ あるかしら ウーロンハイ!レモンハイ!ハイボール! 脂質 糖質 タンパク質 全部全部 らっしゃい モウマンタイ 数値は気になるお年頃 でも 美味いもんは美味い! 美味しい中華が食べたい! (食べたい!) やっすい中華が食べたい! (食べたい!) 知らない街でも かかってこい (うぉい!) おっしゃあ 乗り込め 町中華! | 鈴村健一 | 前山田健一 | 前山田健一 | 前山田健一 | 美味しい中華が食べたい! (食べたい!) やっすい中華が食べたい! (食べたい!) 知らない街でも かかってこい (うぉい!) おっしゃあ 乗り込め 町中華! 床 ベタベタでOK! (OK!) 無愛想なご主人 (ストイック!) 冷え冷えのお冷や (水道水) 注文お願いします! 餃子 メンマ エビチリ 五目炒飯 油淋鶏 酢豚 青椒肉絲 そしてやっぱり 麻婆茄子! ちっちゃい頃は 偏食で ナスを いつも残してました ごめんね母さん 今は ナス モリモリ食べて 健康一番 健一です! (はい 餃子お待ち) 脳天雷撃 美味しいわ 中華鍋がカンカン 町中華 これより幸せ あるかしら ウーロンハイ!レモンハイ!ハイボール! 脂質 糖質 タンパク質 全部全部 らっしゃい モウマンタイ 数値は気になるお年頃 でも 美味いは正義! 美味しい中華が食べたい! (食べたい!) やっすい中華が食べたい! (食べたい!) 知らない街でも かかってこい (うぉい!) おっしゃあ 乗り込め 町中華! デカい円卓がゴージャス (ゴージャス!) 夜景も綺麗だ (100万ドル) 冷え冷えのお冷や (有料です) たまには 高級中華 アワビ ナマコ フカヒレ 北京ダック with 饅頭 上海蟹もいいけど やっぱりやっぱり 麻婆茄子! 味蕾直撃 美味しいわ ナイフとフォークで高級中華 でもでもなんだか恋しいの A定食!B定食!ギョウザ定食! クタクタのシャツ着て テレビ見ながらビール飲みたいよ ちゃっちゃとカードでお会計して 二次会 町中華!! 今日食べたものが 明日の体を作るなら 今日のハッピーは 明日のハッピーになるのだろう ありがとう母さん 「食」って大事だね ちょっと 近所の町中華 いってきま~す (へい いらっしゃい) 脳天雷撃 美味しいわ 中華鍋がカンカン 町中華 これより幸せ あるかしら ウーロンハイ!レモンハイ!ハイボール! 脂質 糖質 タンパク質 全部全部 らっしゃい モウマンタイ 数値は気になるお年頃 でも 美味いもんは美味い! 美味しい中華が食べたい! (食べたい!) やっすい中華が食べたい! (食べたい!) 知らない街でも かかってこい (うぉい!) おっしゃあ 乗り込め 町中華! |
HIDE-AND-SEEK探さないで 探さないで 出来れば誰の目にも触れたくない 僕はまだ この世界になじめちゃいない 見つめないで 見つめないで 君と目を合わせることすら出来ない 今日が終わっていく 無駄に過ぎていく でも よそゆき用の僕が言った 「いんちきはいつかばれるぞ」と 憧れている 本当は 「みんなで笑ったりしたい!」 かくれんぼはつづく 声にならない声だけど ちゃんと届くのかな 想いも全部 いつも いつも 聞こえてくるよ 「もういいかい?」 いつか いつか 答えたいんだよ 「もういいよ」と その日はもう 近くまで来てるかもね 怒らないで 怒らないで 君と僕の想い またもすれちがい どうしてなの? 愛しさは無限大なのに 「一人の方が楽だから」 それもきっと本音なんだけど 憧れている 本当は 「みんなで笑ったりしたい!」 ダメな姿ばかり 想い描くクセ もうやめよう 簡単じゃないけど 少しずつ かくれんぼの終わりに どんな僕に出会えるのかな ちょっと怖くたって 想像するよ 君と僕の心の壁が 壊せたとき 始まるかな 騒がしいwonderful days もういいかい? まあだだよ もういいかい? あとすこしさ もういいかい? じゃあさけぶよ せ~の 「みんなで笑ったりしたい!」 かくれんぼはつづく 震える声 振り絞って ちゃんと届くように 素直に今 うつむく日ばかりだけど 心だけは空見上げて 耳を澄ましてみよう 優しい響き いつも いつも 聞こえてくるよ 「もういいかい?」 あとすこしさ いつか いつか 答えたいんだよ 「もういいよ」と その日はもう 近くまで来てるかもね | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 探さないで 探さないで 出来れば誰の目にも触れたくない 僕はまだ この世界になじめちゃいない 見つめないで 見つめないで 君と目を合わせることすら出来ない 今日が終わっていく 無駄に過ぎていく でも よそゆき用の僕が言った 「いんちきはいつかばれるぞ」と 憧れている 本当は 「みんなで笑ったりしたい!」 かくれんぼはつづく 声にならない声だけど ちゃんと届くのかな 想いも全部 いつも いつも 聞こえてくるよ 「もういいかい?」 いつか いつか 答えたいんだよ 「もういいよ」と その日はもう 近くまで来てるかもね 怒らないで 怒らないで 君と僕の想い またもすれちがい どうしてなの? 愛しさは無限大なのに 「一人の方が楽だから」 それもきっと本音なんだけど 憧れている 本当は 「みんなで笑ったりしたい!」 ダメな姿ばかり 想い描くクセ もうやめよう 簡単じゃないけど 少しずつ かくれんぼの終わりに どんな僕に出会えるのかな ちょっと怖くたって 想像するよ 君と僕の心の壁が 壊せたとき 始まるかな 騒がしいwonderful days もういいかい? まあだだよ もういいかい? あとすこしさ もういいかい? じゃあさけぶよ せ~の 「みんなで笑ったりしたい!」 かくれんぼはつづく 震える声 振り絞って ちゃんと届くように 素直に今 うつむく日ばかりだけど 心だけは空見上げて 耳を澄ましてみよう 優しい響き いつも いつも 聞こえてくるよ 「もういいかい?」 あとすこしさ いつか いつか 答えたいんだよ 「もういいよ」と その日はもう 近くまで来てるかもね |
ハナサカあの時もらった未来で芽吹く種は 前触れもなしに今朝咲きました 見たことないのにどこか懐かしい 花をつけました コンビニ曲がって西へ300歩 赤いポストに「ただいま!」 ネクタイゆるめ深呼吸「おかえり!」の香り 机の上には相棒のマグカップ もう年代モンになりまして 今日もお付き合いくださる 多忙な夜長を “自分らしさ”向かい風と変える この街の構造に 立ち向かえ!今こそ! 背中押す声 あの時もらった未来で芽吹く種は 少し大きめな鉢に植えました ほろ苦い水と澄み切った水 まぜてあげました 「たまの休日は 頭空っぽに」 そう一丁前の顔をして 笑う世間話にはリアリティがない がむしゃらに進む時間に 夢は追いつけないとしても 踏みしめろ!大地を! 力強い声 あの時もらった未来で芽吹く種は 空がよく見える場所に置きました 眩しいお日様 そっと優しく 光くれました あの時もらった未来で芽吹く種は 前触れもなしに今朝咲きました 見たことないのにどこか懐かしい 花をつけました この花もいつか未来で芽吹く種を 僕の掌に届けるでしょう ありふれた日々できっと素敵な 花を咲かすでしょう | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 板垣祐介 | 板垣祐介 | あの時もらった未来で芽吹く種は 前触れもなしに今朝咲きました 見たことないのにどこか懐かしい 花をつけました コンビニ曲がって西へ300歩 赤いポストに「ただいま!」 ネクタイゆるめ深呼吸「おかえり!」の香り 机の上には相棒のマグカップ もう年代モンになりまして 今日もお付き合いくださる 多忙な夜長を “自分らしさ”向かい風と変える この街の構造に 立ち向かえ!今こそ! 背中押す声 あの時もらった未来で芽吹く種は 少し大きめな鉢に植えました ほろ苦い水と澄み切った水 まぜてあげました 「たまの休日は 頭空っぽに」 そう一丁前の顔をして 笑う世間話にはリアリティがない がむしゃらに進む時間に 夢は追いつけないとしても 踏みしめろ!大地を! 力強い声 あの時もらった未来で芽吹く種は 空がよく見える場所に置きました 眩しいお日様 そっと優しく 光くれました あの時もらった未来で芽吹く種は 前触れもなしに今朝咲きました 見たことないのにどこか懐かしい 花をつけました この花もいつか未来で芽吹く種を 僕の掌に届けるでしょう ありふれた日々できっと素敵な 花を咲かすでしょう |
ハナサカ(ピンピンバンドVer.)コンビニ曲がって西へ300歩 赤いポストに「ただいま!」 ネクタイゆるめ深呼吸「おかえり!」の香り 机の上には相棒のマグカップ もう年代モンになりまして 今日もお付き合いくださる 多忙な夜長を “自分らしさ”向かい風と変える この街の構造に 立ち向かえ!今こそ! 背中押す声 あの時もらった未来で芽吹く種は 少し大きめな鉢に植えました ほろ苦い水と澄み切った水 まぜてあげました 「たまの休日は 頭空っぽに」 そう一丁前の顔をして 笑う世間話にはリアリティがない がむしゃらに進む時間に 夢は追いつけないとしても 踏みしめろ!大地を! 力強い声 あの時もらった未来で芽吹く種は 空がよく見える場所に置きました 眩しいお日様 そっと優しく 光くれました あの時もらった未来で芽吹く種は 前触れもなしに今朝咲きました 見たことないのにどこか懐かしい 花をつけました この花もいつか未来で芽吹く種を 僕の掌に届けるでしょう ありふれた日々できっと素敵な 花を咲かすでしょう | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 板垣祐介 | 鈴木マサキ | コンビニ曲がって西へ300歩 赤いポストに「ただいま!」 ネクタイゆるめ深呼吸「おかえり!」の香り 机の上には相棒のマグカップ もう年代モンになりまして 今日もお付き合いくださる 多忙な夜長を “自分らしさ”向かい風と変える この街の構造に 立ち向かえ!今こそ! 背中押す声 あの時もらった未来で芽吹く種は 少し大きめな鉢に植えました ほろ苦い水と澄み切った水 まぜてあげました 「たまの休日は 頭空っぽに」 そう一丁前の顔をして 笑う世間話にはリアリティがない がむしゃらに進む時間に 夢は追いつけないとしても 踏みしめろ!大地を! 力強い声 あの時もらった未来で芽吹く種は 空がよく見える場所に置きました 眩しいお日様 そっと優しく 光くれました あの時もらった未来で芽吹く種は 前触れもなしに今朝咲きました 見たことないのにどこか懐かしい 花をつけました この花もいつか未来で芽吹く種を 僕の掌に届けるでしょう ありふれた日々できっと素敵な 花を咲かすでしょう |
花火花火の後はさみしい だけどしかたがないし 名残惜しんだ夏は 僕らの宝物 ずぼらなままのあいつ 会社おこしたあいつ 僕もぼちぼちだけど またここで歌おう ララララ sing along 夢を重ねた星空を ララララ sing a song ずっと忘れてないよ ララララ sing along 遠い空を越えて ふわり ララララ sing a song 届け 約束の歌 あえて言わないけれど 感謝してるよ ほんと 腐れ縁でしょうけど これからもよろしく ララララ sing along 乾杯したくなった時は ララララ sing a song いつでもかけつけるよ 僕がこの先 間違うことがあった時は 正しい道に 君たちが導いて 年をとったら しわくちゃな笑い顔でさ あの日の海で また一緒に歌おうよ ララララ sing along 夏がまた終わっていくね ララララ sing a song 今年最後の花火 ララララ ララララ ララララ sing along 遠い空を越えて ふわり ララララ sing a song 届け 約束の歌 | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 増田武史 | 増田武史 | 花火の後はさみしい だけどしかたがないし 名残惜しんだ夏は 僕らの宝物 ずぼらなままのあいつ 会社おこしたあいつ 僕もぼちぼちだけど またここで歌おう ララララ sing along 夢を重ねた星空を ララララ sing a song ずっと忘れてないよ ララララ sing along 遠い空を越えて ふわり ララララ sing a song 届け 約束の歌 あえて言わないけれど 感謝してるよ ほんと 腐れ縁でしょうけど これからもよろしく ララララ sing along 乾杯したくなった時は ララララ sing a song いつでもかけつけるよ 僕がこの先 間違うことがあった時は 正しい道に 君たちが導いて 年をとったら しわくちゃな笑い顔でさ あの日の海で また一緒に歌おうよ ララララ sing along 夏がまた終わっていくね ララララ sing a song 今年最後の花火 ララララ ララララ ララララ sing along 遠い空を越えて ふわり ララララ sing a song 届け 約束の歌 |
春の日よけたたましく空泳ぐヘリコプター 無垢に手をのばす若き日は昔 見慣れた街このところ窮屈だけど 今日までと違う場所見つけ出せずいる 桜の花が舞い落ちる旅立ちの日 ねぇ自分で引くの?子供と大人の境界線 さあ始めようカウントダウンを もう目の前の第二章へ 絵空事(フィクション)=3の現実(リアル)=7で刻め さあ踏み出そう 小さな想い でたらめでも大きな一歩 フラッシュバックする 震える右足で歴史開く春の日よ 朝日が昇る カーテン越し鳥の声が いつも通りのタイミング 起きろと呼ぶ 君から見て昨日の僕と今日の僕は どこか違って見えるかい?教えてくれ 鏡の中のぼやけた輪郭は人 ああさよならだね 「いままでありがとう」笑って言うよ さあ始めよう出発準備 鞄の中ちゃんと整理して 持って行けない荷物別れ告げて さあ踏みだそう 寂しいけど 「振り返るな」そう聞こえたよ スタートラインを越えるこの感覚 胸を締め付けてるんだ さあ始めよう深呼吸して 人生は今彩りを増す 眩しすぎて目をそらす日々でも さあ踏みだそう 顔を上げて 僕は僕らしさ謳歌する そう高らかに 確かな足取りで明日へ歩き始めるさ さあ始めようカウントダウンを もう目の前の第二章へ 絵空事(フィクション)=3の現実(リアル)=7で刻め さあ踏み出そう 小さな想い でたらめでも大きな一歩 フラッシュバックする 震える右足で歴史開く春の日よ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 黒須克彦 | | けたたましく空泳ぐヘリコプター 無垢に手をのばす若き日は昔 見慣れた街このところ窮屈だけど 今日までと違う場所見つけ出せずいる 桜の花が舞い落ちる旅立ちの日 ねぇ自分で引くの?子供と大人の境界線 さあ始めようカウントダウンを もう目の前の第二章へ 絵空事(フィクション)=3の現実(リアル)=7で刻め さあ踏み出そう 小さな想い でたらめでも大きな一歩 フラッシュバックする 震える右足で歴史開く春の日よ 朝日が昇る カーテン越し鳥の声が いつも通りのタイミング 起きろと呼ぶ 君から見て昨日の僕と今日の僕は どこか違って見えるかい?教えてくれ 鏡の中のぼやけた輪郭は人 ああさよならだね 「いままでありがとう」笑って言うよ さあ始めよう出発準備 鞄の中ちゃんと整理して 持って行けない荷物別れ告げて さあ踏みだそう 寂しいけど 「振り返るな」そう聞こえたよ スタートラインを越えるこの感覚 胸を締め付けてるんだ さあ始めよう深呼吸して 人生は今彩りを増す 眩しすぎて目をそらす日々でも さあ踏みだそう 顔を上げて 僕は僕らしさ謳歌する そう高らかに 確かな足取りで明日へ歩き始めるさ さあ始めようカウントダウンを もう目の前の第二章へ 絵空事(フィクション)=3の現実(リアル)=7で刻め さあ踏み出そう 小さな想い でたらめでも大きな一歩 フラッシュバックする 震える右足で歴史開く春の日よ |
Butterflyちょっと君の声が恋しくなってきて 携帯に手を伸ばしたら “着信アリ”ほんの2分の差だけ くだらないけど僕の負け 2人のバイオリズムはとっても似ているね ロジカルに言うとすればバタフライ効果かな? どんな時間 どんな場所だって 君の羽音は届くよ だから僕も羽ばたいているよ 君がおこした風に乗るように 気づいてるかな?君はまじめすぎって 向上心 裏目なんでしょ? ねぇ聴いてよ なんのオチもない話 僕が今話すから お互い積み上げた日々はちっとも似てないね 足りないものが目覚める またとないチャンスだな どんな涙 どんなため息も 僕の羽音で消してよ いつも僕は羽ばたいているよ 君が描いた夢叶うように ほんの小さな喜びひとつも ちゃんとハートでふくらむ 君と僕の間に吹く風 それぞれの世界 輝かせる どんな時間 どんな場所だって 君の羽音は届くよ たとえ か細い羽ばたきだって 宙(そら)へと舞い上がる風になる きっとなる | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 松下典由 | 松下典由 | ちょっと君の声が恋しくなってきて 携帯に手を伸ばしたら “着信アリ”ほんの2分の差だけ くだらないけど僕の負け 2人のバイオリズムはとっても似ているね ロジカルに言うとすればバタフライ効果かな? どんな時間 どんな場所だって 君の羽音は届くよ だから僕も羽ばたいているよ 君がおこした風に乗るように 気づいてるかな?君はまじめすぎって 向上心 裏目なんでしょ? ねぇ聴いてよ なんのオチもない話 僕が今話すから お互い積み上げた日々はちっとも似てないね 足りないものが目覚める またとないチャンスだな どんな涙 どんなため息も 僕の羽音で消してよ いつも僕は羽ばたいているよ 君が描いた夢叶うように ほんの小さな喜びひとつも ちゃんとハートでふくらむ 君と僕の間に吹く風 それぞれの世界 輝かせる どんな時間 どんな場所だって 君の羽音は届くよ たとえ か細い羽ばたきだって 宙(そら)へと舞い上がる風になる きっとなる |
バベル素知らぬ顔で僕ら悩んでる 「言葉にしたい」その気持ちは複雑だってこと 例えば今日 君ご機嫌斜めで 何も言わない 何も言えない 無限ループ 読み終えた小説 今朝食べたパン 浮かんでは消える 次の一手 ああ僕に 聞かせてよ 聞かせてよ 心のまま響く声を 「雨が降ったせいだよ」って「あなたは関係ない」って 強がらないでちょっとは頼ってよ ある朝 寝坊で遅刻して 「風邪気味です」 でたらめすぎる いいわけしたんだ なのに みんな優しくなって 後ろめたさで目覚ましが増えた 嘘も誠もまぜこぜな僕ら でも自分しか知らない自分のこと いつの日か ねぇ聞いてよ ねぇ聞いてよ 心のまま響く声を 深く愛してたり 実は傷ついてたり 綺麗なものだけじゃないけど 空へと伸びる高層ビル リアルタイムに流れるニュース 日進月歩の僕らの世界 だけど いまもわからない 心の中の光 いまものぞけない 多分だけど きっと 分かちあえない すべては でも 好きな歌語ったり 他愛もないことで笑いあえたり 繋がるさ 言葉で 聞かせてよ ねぇ聞いてよ 心のまま響く声を 君は君の声で 僕は僕の声で 話そうよ それぞれの日々を すれ違うから 僕は君をもっと知りたくなる この間読んだ本の意味がわかった いつか二人 またすれ違う それでいい それもまたいい 素知らぬ顔で僕ら悩んでる 「言葉にしたい」その気持ちは複雑だってこと | 鈴村健一 | 鈴村健一 | サイトウヨシヒロ | 南田健吾 | 素知らぬ顔で僕ら悩んでる 「言葉にしたい」その気持ちは複雑だってこと 例えば今日 君ご機嫌斜めで 何も言わない 何も言えない 無限ループ 読み終えた小説 今朝食べたパン 浮かんでは消える 次の一手 ああ僕に 聞かせてよ 聞かせてよ 心のまま響く声を 「雨が降ったせいだよ」って「あなたは関係ない」って 強がらないでちょっとは頼ってよ ある朝 寝坊で遅刻して 「風邪気味です」 でたらめすぎる いいわけしたんだ なのに みんな優しくなって 後ろめたさで目覚ましが増えた 嘘も誠もまぜこぜな僕ら でも自分しか知らない自分のこと いつの日か ねぇ聞いてよ ねぇ聞いてよ 心のまま響く声を 深く愛してたり 実は傷ついてたり 綺麗なものだけじゃないけど 空へと伸びる高層ビル リアルタイムに流れるニュース 日進月歩の僕らの世界 だけど いまもわからない 心の中の光 いまものぞけない 多分だけど きっと 分かちあえない すべては でも 好きな歌語ったり 他愛もないことで笑いあえたり 繋がるさ 言葉で 聞かせてよ ねぇ聞いてよ 心のまま響く声を 君は君の声で 僕は僕の声で 話そうよ それぞれの日々を すれ違うから 僕は君をもっと知りたくなる この間読んだ本の意味がわかった いつか二人 またすれ違う それでいい それもまたいい 素知らぬ顔で僕ら悩んでる 「言葉にしたい」その気持ちは複雑だってこと |
光よりはやく飛ぶロケット昨日見た映画すでにもうおぼろげ 4時間以上寝ても身体はSOS アイデンティティはまどろむ あたかもベルトコンベアーに乗った 出荷待ちのおもちゃ 夜は鮮やかな喧噪に明け暮れて 僕はそのノイズ囲まれ 空想する 気ままに風任せに浮かぶ 白い雲 するりと抜け なにものにもとらわれることない 宙へ クラクション 排気ガス ネオン しがらみ達見下ろして 光よりはやく飛ぶロケット 夢の欠片ばらまいた 僕は手を振る 「ここにいるよ」 不安で不安定な涙腺バカになる プラットホームに響く無機質な声 ふいに吹き抜ける風が頬をなでる 街のモノローグ運んでく夕暮れ 自由求めていく不自由 知らぬ間に繰り返して いつのまにかたどり着いた狭い場所で ただ夜明け待ち続けてたら 痛がり屋になった僕 誰にも気づかれないよう しずかに一人泣いてるよ 自分らしさの器の中 今でも透き通るピュアな心 また空想する 気ままに風任せに浮かぶ 白い雲 するりと抜け なにものにもとらわれることない 宙へ クラクション 排気ガス ネオン しがらみ達見下ろして 光よりはやく飛ぶロケット 夢の欠片ばらまいた 僕は手を振る 「ここにいるよ」 | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 菊池達也 | | 昨日見た映画すでにもうおぼろげ 4時間以上寝ても身体はSOS アイデンティティはまどろむ あたかもベルトコンベアーに乗った 出荷待ちのおもちゃ 夜は鮮やかな喧噪に明け暮れて 僕はそのノイズ囲まれ 空想する 気ままに風任せに浮かぶ 白い雲 するりと抜け なにものにもとらわれることない 宙へ クラクション 排気ガス ネオン しがらみ達見下ろして 光よりはやく飛ぶロケット 夢の欠片ばらまいた 僕は手を振る 「ここにいるよ」 不安で不安定な涙腺バカになる プラットホームに響く無機質な声 ふいに吹き抜ける風が頬をなでる 街のモノローグ運んでく夕暮れ 自由求めていく不自由 知らぬ間に繰り返して いつのまにかたどり着いた狭い場所で ただ夜明け待ち続けてたら 痛がり屋になった僕 誰にも気づかれないよう しずかに一人泣いてるよ 自分らしさの器の中 今でも透き通るピュアな心 また空想する 気ままに風任せに浮かぶ 白い雲 するりと抜け なにものにもとらわれることない 宙へ クラクション 排気ガス ネオン しがらみ達見下ろして 光よりはやく飛ぶロケット 夢の欠片ばらまいた 僕は手を振る 「ここにいるよ」 |
開け!主演=僕のシナリオなのに 完全無欠のヒーローにはなれないね 次はどこで どんな台詞だっけ? お決まりのシーンばかりだよ 充分居心地はいい 無理はしなくてもいい でも夢見るのは 新しい扉 開け!わがままの先の あるがまま光る花道 鍵は実はかかってない 重い重い扉でも 自由はもう目の前だ ためらいの日々越えて 練りに練った 愛の言葉より 計算外の時こそ ホントの愛で 今日も 空白の未来 何を描いてもいい じゃあ描けるのかい? 新しい扉 壊せ!扉そのものを 非常識と笑われようと 上手く演らなくてもいい 予定調和の世界にアドリブで挑むんだ 最高の結末へ なんでもありの人生だって わかってる だけど怖いもの どれだけ準備してもピンチは来る だからもっと 楽にいこうか 叫べ!わがままな声で あるがまま輝く声で 絶対に何か生まれる 唯一無二の舞台へ 奇跡の幕開けろ ためらいの日々越えて 誰も知らない 最高の結末へ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 主演=僕のシナリオなのに 完全無欠のヒーローにはなれないね 次はどこで どんな台詞だっけ? お決まりのシーンばかりだよ 充分居心地はいい 無理はしなくてもいい でも夢見るのは 新しい扉 開け!わがままの先の あるがまま光る花道 鍵は実はかかってない 重い重い扉でも 自由はもう目の前だ ためらいの日々越えて 練りに練った 愛の言葉より 計算外の時こそ ホントの愛で 今日も 空白の未来 何を描いてもいい じゃあ描けるのかい? 新しい扉 壊せ!扉そのものを 非常識と笑われようと 上手く演らなくてもいい 予定調和の世界にアドリブで挑むんだ 最高の結末へ なんでもありの人生だって わかってる だけど怖いもの どれだけ準備してもピンチは来る だからもっと 楽にいこうか 叫べ!わがままな声で あるがまま輝く声で 絶対に何か生まれる 唯一無二の舞台へ 奇跡の幕開けろ ためらいの日々越えて 誰も知らない 最高の結末へ |
HERO一人で立ち向かう 自由と平和を守るため どんな逆境でもあきらめない あのヒーローは今日もそばにいる 負けるな!君は強い! いまこそ立ち上がれ! その手でつかめ!未来! 叫ぶ声 僕らのそのエールで君は 必ず勝利をみせてくれた 手強い敵 卑怯な罠も 勇気と愛でピンチを救う 追いかけた背中 なぜだろう 踏み出せない 自分ですべて決めていいのに 夕闇が迫る満員電車から SOSを人知れず放つけど 負けるな!君は強い! いまこそ立ち上がれ! その手でつかめ!未来! 「できないよ」 響く そのエールが僕に 現在(いま)をありありと照らし出す あやまちに怯える日々に 希望と夢で 胸張って 向き合えれば 弱さはいつかきっと強さになる ほら一緒に行こう!未来へ! 響くそのエールで僕は もう一度あの理想を目指すよ あこがれは遠い 遠いままでも 誰だって 僕だって 少しは輝ける 世界なんか救えやしないさ だけど僕も誰かのヒーロー そんな物語を描こう | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 一人で立ち向かう 自由と平和を守るため どんな逆境でもあきらめない あのヒーローは今日もそばにいる 負けるな!君は強い! いまこそ立ち上がれ! その手でつかめ!未来! 叫ぶ声 僕らのそのエールで君は 必ず勝利をみせてくれた 手強い敵 卑怯な罠も 勇気と愛でピンチを救う 追いかけた背中 なぜだろう 踏み出せない 自分ですべて決めていいのに 夕闇が迫る満員電車から SOSを人知れず放つけど 負けるな!君は強い! いまこそ立ち上がれ! その手でつかめ!未来! 「できないよ」 響く そのエールが僕に 現在(いま)をありありと照らし出す あやまちに怯える日々に 希望と夢で 胸張って 向き合えれば 弱さはいつかきっと強さになる ほら一緒に行こう!未来へ! 響くそのエールで僕は もう一度あの理想を目指すよ あこがれは遠い 遠いままでも 誰だって 僕だって 少しは輝ける 世界なんか救えやしないさ だけど僕も誰かのヒーロー そんな物語を描こう |
Becoming気がつけばもう朝 傍らには君が 僕らはどこまで行っても孤独だけど 一人じゃない さあここまでの魂をまぜあわせよう ねぇこれからも生まれくる自由な息吹 感じていよう | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 松下典由 | 松下典由 | 気がつけばもう朝 傍らには君が 僕らはどこまで行っても孤独だけど 一人じゃない さあここまでの魂をまぜあわせよう ねぇこれからも生まれくる自由な息吹 感じていよう |
becoming soonSFみたいなビル達 正直もう見慣れた 僕らはどこまで行ったらいいのだろう 教えてよ ねぇ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 松下典由 | 松下典由 | SFみたいなビル達 正直もう見慣れた 僕らはどこまで行ったらいいのだろう 教えてよ ねぇ |
フタリジカンそのミルクティ飲んだら 散歩に出かけよう 特別サプライズなど ありはしませんけど 夕食はいきつけのあの店で乾杯 明日は月曜日だとか 野暮なこと言わないで 365日をダイジェストで振り返ったとき 二人が選ぶ名シーンが 一緒だといいなぁ 君と僕の砂時計を混ぜ合わせて一つにしよう 同じ時を歩んでゆける この喜び未来へ繋ぐよ メソポタミアの人が定めた七日間 月の満ち欠けに時代(いま)も 一喜一憂してる 週末の天気予報 雨らしい だからのんびり 君の好きなパンケーキでも 焼いてあげようか 広い宇宙の砂時計の一粒が僕らなんだ 小さな夢 なにげない愛 輝きは星空に舞うよ 春も 夏も 秋も 冬も 声も まなざしも 君と僕の砂時計を混ぜ合わせて一つにしよう 同じ時を歩んでゆける この喜び未来へ繋ぐよ 広い宇宙の砂時計の一粒が僕らなんだ 小さな夢 なにげない愛 輝きは星空に舞うよ いつまでも光り続けるよ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 松下典由 | | そのミルクティ飲んだら 散歩に出かけよう 特別サプライズなど ありはしませんけど 夕食はいきつけのあの店で乾杯 明日は月曜日だとか 野暮なこと言わないで 365日をダイジェストで振り返ったとき 二人が選ぶ名シーンが 一緒だといいなぁ 君と僕の砂時計を混ぜ合わせて一つにしよう 同じ時を歩んでゆける この喜び未来へ繋ぐよ メソポタミアの人が定めた七日間 月の満ち欠けに時代(いま)も 一喜一憂してる 週末の天気予報 雨らしい だからのんびり 君の好きなパンケーキでも 焼いてあげようか 広い宇宙の砂時計の一粒が僕らなんだ 小さな夢 なにげない愛 輝きは星空に舞うよ 春も 夏も 秋も 冬も 声も まなざしも 君と僕の砂時計を混ぜ合わせて一つにしよう 同じ時を歩んでゆける この喜び未来へ繋ぐよ 広い宇宙の砂時計の一粒が僕らなんだ 小さな夢 なにげない愛 輝きは星空に舞うよ いつまでも光り続けるよ |
フランケンシュタイナー本音まき散らして 人気者になって 恵比寿辺りに住んで 二匹の猫 愛でる 夕べの夢の中じゃ君は 僕に夢中で 伸ばしたその右手 わずかに届かぬ 現実はいつも飲み込むばかりで 本当の言葉 花と散る ああ キスしたいなぁ 荒唐無稽なリビドー飼い慣らして ああ すぐリタイヤ うつむく純情 今宵もまた一人泣く なにがしたいの? ねぇ答えて yeah yeah yeah なにがしたいの? ねぇ叫んで yeah yeah yeah 出る杭は打たれる 狙ってるサーチライト 可もなく不可もなく そう 流行のライフスタイル 笑ってるけれども 泣いているような 隠しきれない 人となり 大暴れしたいなぁ 一心不乱に「我こそここにあり」と言いたい ああ もう時間だ 臆病者 1:04終電は行く なにがしたいの? ねぇ答えて yeah yeah yeah なにがしたいの? ねぇ叫んで yeah yeah yeah さん に いち でいおう だれもきいちゃいないでしょ ああ 不意に浮かぶ 幼少時代 ハナマルが ひとつ ふたつ みっつ まわりだす もう 眠りたいなぁ いっそ永遠 いかれた目覚ましが笑ってる 朝が来れば またはじまる 平穏決め込む月曜 褒められたいなぁ たった一言「よく出来ました」だけでもいい かっ飛ばしたいなぁ 逆転の一打 フルスイングしてお立ち台に なにがしたいの? ねぇ? ねぇ? 探してるんだ 本当の僕 なにがしたいんだ? 問うんだ 問うんだ 飛ぶんだ 答えは遥か頭上 覚悟決めろ 生まれ変わりたいなぁ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 姉田ウ夢ヤ | 姉田ウ夢ヤ | 本音まき散らして 人気者になって 恵比寿辺りに住んで 二匹の猫 愛でる 夕べの夢の中じゃ君は 僕に夢中で 伸ばしたその右手 わずかに届かぬ 現実はいつも飲み込むばかりで 本当の言葉 花と散る ああ キスしたいなぁ 荒唐無稽なリビドー飼い慣らして ああ すぐリタイヤ うつむく純情 今宵もまた一人泣く なにがしたいの? ねぇ答えて yeah yeah yeah なにがしたいの? ねぇ叫んで yeah yeah yeah 出る杭は打たれる 狙ってるサーチライト 可もなく不可もなく そう 流行のライフスタイル 笑ってるけれども 泣いているような 隠しきれない 人となり 大暴れしたいなぁ 一心不乱に「我こそここにあり」と言いたい ああ もう時間だ 臆病者 1:04終電は行く なにがしたいの? ねぇ答えて yeah yeah yeah なにがしたいの? ねぇ叫んで yeah yeah yeah さん に いち でいおう だれもきいちゃいないでしょ ああ 不意に浮かぶ 幼少時代 ハナマルが ひとつ ふたつ みっつ まわりだす もう 眠りたいなぁ いっそ永遠 いかれた目覚ましが笑ってる 朝が来れば またはじまる 平穏決め込む月曜 褒められたいなぁ たった一言「よく出来ました」だけでもいい かっ飛ばしたいなぁ 逆転の一打 フルスイングしてお立ち台に なにがしたいの? ねぇ? ねぇ? 探してるんだ 本当の僕 なにがしたいんだ? 問うんだ 問うんだ 飛ぶんだ 答えは遥か頭上 覚悟決めろ 生まれ変わりたいなぁ |
brand new君に出逢う前の僕は どんな風に過ごしていた? もはやあいまいさ 開いたんだ扉が Hello Hello ようこそ Hello Hello 照れくさいけど 生まれ変われたんだ 蝶のように 思えば中肉中背のうだつの上がらない奴 明日はどっちだ? 五里霧中そんな日々 Hello Hello 叫んでた Hello Hello モノローグを 誰かに届きますようにと 同じゆらぎ 同じ渇き 触れた刹那 重なり合う僕らの声は 未来示した はじまりのうた 歌おう この広い空の下 無数に浮かぶ想い 出会えた奇跡を 君が君でいること 僕が僕でいること その謎も しあわせも いま 産声あげたんだ 苦手だったコーヒーも飲まなきゃ落ち着かなくなった 僕の世界観が彩りを増してく Hello Hello ありがとう Hello Hello 笑って言おう まっすぐ届きますように 一寸先は闇ばかり 冷めた空気も 二人寄り添えば ぬくもりあふれ出すんだ 祝福のうた 聞こえる 歩み始めた僕たちを 優しく 厳しく 称える歌よ 壊れそうな時代も そっと手を繋いでいれば 失望や葛藤さえ きっと楽しいと思えるんだ はじまりのうたはいつか 静かに役目を終える あの日の弾むような音色ではない でも僕らの胸に刻み続けるその歌は また意味を変えながら ずっと 響き渡るんだ これからのうた 歌おう 新しい僕たちが この世界 一緒に生きる喜びを 何十年先へ 描き続けるビジョンは 今以上に輝く もっと素晴らしい日々なんだ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 君に出逢う前の僕は どんな風に過ごしていた? もはやあいまいさ 開いたんだ扉が Hello Hello ようこそ Hello Hello 照れくさいけど 生まれ変われたんだ 蝶のように 思えば中肉中背のうだつの上がらない奴 明日はどっちだ? 五里霧中そんな日々 Hello Hello 叫んでた Hello Hello モノローグを 誰かに届きますようにと 同じゆらぎ 同じ渇き 触れた刹那 重なり合う僕らの声は 未来示した はじまりのうた 歌おう この広い空の下 無数に浮かぶ想い 出会えた奇跡を 君が君でいること 僕が僕でいること その謎も しあわせも いま 産声あげたんだ 苦手だったコーヒーも飲まなきゃ落ち着かなくなった 僕の世界観が彩りを増してく Hello Hello ありがとう Hello Hello 笑って言おう まっすぐ届きますように 一寸先は闇ばかり 冷めた空気も 二人寄り添えば ぬくもりあふれ出すんだ 祝福のうた 聞こえる 歩み始めた僕たちを 優しく 厳しく 称える歌よ 壊れそうな時代も そっと手を繋いでいれば 失望や葛藤さえ きっと楽しいと思えるんだ はじまりのうたはいつか 静かに役目を終える あの日の弾むような音色ではない でも僕らの胸に刻み続けるその歌は また意味を変えながら ずっと 響き渡るんだ これからのうた 歌おう 新しい僕たちが この世界 一緒に生きる喜びを 何十年先へ 描き続けるビジョンは 今以上に輝く もっと素晴らしい日々なんだ |
ペルそな当たり前の情事に「謝ればいいと思うな!」って 仲間意識でもってご退場願いました 足の引っ張り合いのニュースしかやってないのに 紙のようなTVが欲しいなんてふと思っちゃった なんだかんだで夢の未来は 結構振れ幅狭いみたいな そんな現状です 苦いコーヒーを飲みながら 紡いでる真理説こうか おっとそうだ 仮面かぶんなくちゃ不思議な人 熱い想いもふさいでけるな 時代のニーズに応えちゃって 流行の色あしらって おそろいですね(笑) 赤い信号なら止まれだって身に染みちゃって 優しさが起源なんて そんなのどうでもよくなった 上澄みのルールで交通整備してんのに 「はみ出さないように進もう!」とふと思っちゃった 完全無欠の神の存在も 結局誰かがすりかえたもん そんな現状です 熱いコーヒーを飲みながら 曇ってる真偽問おうか おっとそうだ 仮面かぶんなくちゃ無慈悲な人 苦い想いもふさいでけるな 世界の調和に則って みんなで輪になって カンパイしますか 熱い想いが冷める前に 高い空 越えたいな おっとそうだ 仮面かぶったんじゃ息切れしそう 苦い想いもそのままに “イチニノサン”で剥がしちゃって 素顔見せちゃって 笑えるといいなぁ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 伊橋成哉 | 伊橋成哉 | 当たり前の情事に「謝ればいいと思うな!」って 仲間意識でもってご退場願いました 足の引っ張り合いのニュースしかやってないのに 紙のようなTVが欲しいなんてふと思っちゃった なんだかんだで夢の未来は 結構振れ幅狭いみたいな そんな現状です 苦いコーヒーを飲みながら 紡いでる真理説こうか おっとそうだ 仮面かぶんなくちゃ不思議な人 熱い想いもふさいでけるな 時代のニーズに応えちゃって 流行の色あしらって おそろいですね(笑) 赤い信号なら止まれだって身に染みちゃって 優しさが起源なんて そんなのどうでもよくなった 上澄みのルールで交通整備してんのに 「はみ出さないように進もう!」とふと思っちゃった 完全無欠の神の存在も 結局誰かがすりかえたもん そんな現状です 熱いコーヒーを飲みながら 曇ってる真偽問おうか おっとそうだ 仮面かぶんなくちゃ無慈悲な人 苦い想いもふさいでけるな 世界の調和に則って みんなで輪になって カンパイしますか 熱い想いが冷める前に 高い空 越えたいな おっとそうだ 仮面かぶったんじゃ息切れしそう 苦い想いもそのままに “イチニノサン”で剥がしちゃって 素顔見せちゃって 笑えるといいなぁ |
home sweet home君と2人自転車で hey hey hey 昨日まで気づかなかったカフェ発見 5年住んだ街もまだまだ楽しめそうさ yeah 通り雨に降られても hey hey hey 雨宿りもたまには良いもんだねと 読みかけの文庫本 ラストにほろりと涙 すべてが幸せと思えない日もあるけど 僕はこの世界を愛している home sweet home どんな時でも 僕には帰る場所がある 小さなぬくもりで きっと明日が輝くだろう でたらめな鼻歌でも hey hey hey 君を笑顔にすることだってできる おだやかなひととき 疲れた心癒やすよ yeah お気に入りの靴を履いて hey hey hey 胸は高鳴るんだ ほらスキップしてる 憂鬱な一日も 何かが変わる気がする 誰かの幸せをうらやむ日もあるけど 僕はこの世界を愛している home sweet home どんな時でも 僕には帰る場所がある 小さなぬくもりで きっと明日が輝くだろう home sweet home どんな場所でも いつかは故郷になる みつめる瞳次第で すべてが輝くだろう 季節は巡り街は変わり続けるだろう そして僕らも記憶を重ねる 戻らない時間に手を伸ばすとき home sweet home 本当の僕と出会える はじまりの場所 home sweet home どんな時でも 僕には帰る場所がある 小さなぬくもりで きっと明日が輝くだろう home sweet home どんな場所でも いつかは故郷になる みつめる瞳次第で すべてが輝くだろう | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 白戸佑輔 | 佐野宏晃 | 君と2人自転車で hey hey hey 昨日まで気づかなかったカフェ発見 5年住んだ街もまだまだ楽しめそうさ yeah 通り雨に降られても hey hey hey 雨宿りもたまには良いもんだねと 読みかけの文庫本 ラストにほろりと涙 すべてが幸せと思えない日もあるけど 僕はこの世界を愛している home sweet home どんな時でも 僕には帰る場所がある 小さなぬくもりで きっと明日が輝くだろう でたらめな鼻歌でも hey hey hey 君を笑顔にすることだってできる おだやかなひととき 疲れた心癒やすよ yeah お気に入りの靴を履いて hey hey hey 胸は高鳴るんだ ほらスキップしてる 憂鬱な一日も 何かが変わる気がする 誰かの幸せをうらやむ日もあるけど 僕はこの世界を愛している home sweet home どんな時でも 僕には帰る場所がある 小さなぬくもりで きっと明日が輝くだろう home sweet home どんな場所でも いつかは故郷になる みつめる瞳次第で すべてが輝くだろう 季節は巡り街は変わり続けるだろう そして僕らも記憶を重ねる 戻らない時間に手を伸ばすとき home sweet home 本当の僕と出会える はじまりの場所 home sweet home どんな時でも 僕には帰る場所がある 小さなぬくもりで きっと明日が輝くだろう home sweet home どんな場所でも いつかは故郷になる みつめる瞳次第で すべてが輝くだろう |
ポジティヴマンタロウ体育会系の社風には 思ってた以上にフィットしてる 生まれついてのお調子者 だけど なにかものたりない かけっこはいつも一等賞 子供時代の勲章を胸に なんだかうまくやってきたけど やっぱ なにかものたりない 就寝前 襲い来る 正体不明 ささやく声 「このまま順風満帆なわけないぜ」 叫べよ! myself (立ち止まるな! ころぶなら前のめりに) 叫べよ! yourself (もっと!もっと凄いのだ!本当の俺は) Hello Hello 背伸びの俺 つま先立ちで でっかい未来覗け さよなら 猫背の俺 まるまったって勝手にゃ転がらないぜ “待てば海路の日和あり” そんなわけないと知ってるぞ 考えるな!感じろって! ポジティヴマン! 将来有望なんて部長が言う 一体全体どこ見てるの? いわゆる社交辞令ってやつか? だけど …嬉しくてしかたない! 表彰台のスーパースター いつの日か追い抜いてやるぜ! 「なんの根拠もないけど まあいっか」 叫べよ! myself (立ち止まるな! ころぶなら前のめりに) 叫べよ! yourself (もっと!もっと凄いのだ!本当の俺は) Hello Hello 未来の俺 今夜もまた夢の中 祝勝会ね さよなら 理想の俺 朝焼けと共にお開きだね “末は博士か大臣か” 言うは行うより易し 三千里も一歩から ポジティヴマン! 叫べよ! myself (立ち止まるな! ころぶなら前のめりに) 叫べよ! yourself (もっと!もっと凄いのだ!本当の俺は) Hello Hello 強気の俺 しょうもない迷信なんか信じんじゃないぜ さよなら 弱気の俺 金輪際ため息なんか吐くんじゃないぜ “柳に雪折れなし” 毎朝ストレッチしてるし さあ!我が道を往け ポジティヴマン! | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 体育会系の社風には 思ってた以上にフィットしてる 生まれついてのお調子者 だけど なにかものたりない かけっこはいつも一等賞 子供時代の勲章を胸に なんだかうまくやってきたけど やっぱ なにかものたりない 就寝前 襲い来る 正体不明 ささやく声 「このまま順風満帆なわけないぜ」 叫べよ! myself (立ち止まるな! ころぶなら前のめりに) 叫べよ! yourself (もっと!もっと凄いのだ!本当の俺は) Hello Hello 背伸びの俺 つま先立ちで でっかい未来覗け さよなら 猫背の俺 まるまったって勝手にゃ転がらないぜ “待てば海路の日和あり” そんなわけないと知ってるぞ 考えるな!感じろって! ポジティヴマン! 将来有望なんて部長が言う 一体全体どこ見てるの? いわゆる社交辞令ってやつか? だけど …嬉しくてしかたない! 表彰台のスーパースター いつの日か追い抜いてやるぜ! 「なんの根拠もないけど まあいっか」 叫べよ! myself (立ち止まるな! ころぶなら前のめりに) 叫べよ! yourself (もっと!もっと凄いのだ!本当の俺は) Hello Hello 未来の俺 今夜もまた夢の中 祝勝会ね さよなら 理想の俺 朝焼けと共にお開きだね “末は博士か大臣か” 言うは行うより易し 三千里も一歩から ポジティヴマン! 叫べよ! myself (立ち止まるな! ころぶなら前のめりに) 叫べよ! yourself (もっと!もっと凄いのだ!本当の俺は) Hello Hello 強気の俺 しょうもない迷信なんか信じんじゃないぜ さよなら 弱気の俺 金輪際ため息なんか吐くんじゃないぜ “柳に雪折れなし” 毎朝ストレッチしてるし さあ!我が道を往け ポジティヴマン! |
ポーカーフェイス「怒ってるの?」って 僕が言ったら 君はぎこちなく笑ってみせる 「嘘くさいよ」って ちゃかしすぎちゃったから 「本当に怒ってなんかいないの」とすねてしまったよ ポーカーフェイスを隔てた 君の心 触れてみたくて 目をそらさず まっすぐ見つめてるんだ 微かに彩りを変える 君のその表情は 言葉よりもピュアな 想いをのせたサイン 確かに届いているのに 上手く受け止められなくて ずっと そうずっと 答え探し続けてる カタチのないものだから不安でも 呼び合っている そう信じている 音のない部屋 窓際の君 枯れてしまった花を 優しくなでる なにも言わずに 目を伏せていたけど 本当は泣きじゃくりたいほど 悲しいはずでしょ でも僕はわかってる 不器用でも精一杯って 怖くないよ 同じもの見ていたいよ 深く深く仕舞い込んでる 君が手にしたい未来を 僕にだけ教えて その日をずっと待ってる 綺麗に言わなくたっていいよ 心はここにあるんだから きっと そうきっと 輝き始める 見落とすことが絶対ないように どんなときでも 向き合ってる 微かに彩りを変える 君のその表情は 言葉よりもピュアな 想いをのせたサイン 確かに届いているから 僕はそれが嬉しくって もっと そうもっと 深く愛していく カタチはないけれど大丈夫 僕らは今日も繋がっている | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 伊藤賢 | 伊藤賢 | 「怒ってるの?」って 僕が言ったら 君はぎこちなく笑ってみせる 「嘘くさいよ」って ちゃかしすぎちゃったから 「本当に怒ってなんかいないの」とすねてしまったよ ポーカーフェイスを隔てた 君の心 触れてみたくて 目をそらさず まっすぐ見つめてるんだ 微かに彩りを変える 君のその表情は 言葉よりもピュアな 想いをのせたサイン 確かに届いているのに 上手く受け止められなくて ずっと そうずっと 答え探し続けてる カタチのないものだから不安でも 呼び合っている そう信じている 音のない部屋 窓際の君 枯れてしまった花を 優しくなでる なにも言わずに 目を伏せていたけど 本当は泣きじゃくりたいほど 悲しいはずでしょ でも僕はわかってる 不器用でも精一杯って 怖くないよ 同じもの見ていたいよ 深く深く仕舞い込んでる 君が手にしたい未来を 僕にだけ教えて その日をずっと待ってる 綺麗に言わなくたっていいよ 心はここにあるんだから きっと そうきっと 輝き始める 見落とすことが絶対ないように どんなときでも 向き合ってる 微かに彩りを変える 君のその表情は 言葉よりもピュアな 想いをのせたサイン 確かに届いているから 僕はそれが嬉しくって もっと そうもっと 深く愛していく カタチはないけれど大丈夫 僕らは今日も繋がっている |
My Life Summer Life騒ぎたいよ うらはら ほら 太陽 ギラギラ 胸の奥のアレ 叫んじゃおう! oh yeah! oh yeah! oh yeah! あふれだす 願望 愛情 誰か気付いて ねぇ褒めて! マジでスゴイですね! ねぇ褒めて! 笑顔もステキね~ ねぇ褒めて! 君は天才!って もういいよ なんつーか ありがとう… 認めて欲しくてがむしゃらになって 疲れ果てたら 青空に手をのばせ! そうさ!いつも心にはSummer Life バテちゃうほど暑い日々でも なぜかワクワクするんだ どこへでも行けそうだ お気楽なIdeology 春夏秋冬Summer Life お祭り騒ぎでJump!踊ろう! ひょっとしたら明日は出会える バカみたいな笑顔の愛すべき自分に 好きなこと 好きだと なぜに 言えない 誰にも内緒で叫んじゃおう! oh yeah! oh yeah! oh yeah! はじける 欲望 純情 ほらもっと見て見て ねぇ褒めて! いいセンスだね~ ねぇ褒めて! 伝説級だね~ ねぇ褒めて! エクセレント!って もういいよ なんつーか 社交辞令? 誰かのために生きたいと思うけど 自分のことも好きになれたらいいな そうさ!いつも心にはSummer Life 花火のように儚い想いも 誰かが見てるんだ 拍手聞こえるんだ 脳天気なPhilosophy 春夏秋冬Summer Life 我がもの顔してJump!進もう! 真夏の夜の夢 横切って 本当の言葉で愛してると言おう もっと高く もっと高く もっと高く Jump!届け! そうさ!いつも心にはSummer Life バテちゃうほど暑い日々でも なぜかワクワクするんだ どこへでも行けそうだ お気楽なIdeology 春夏秋冬Summer Life お祭り騒ぎでJump!踊ろう! ひょっとしたら明日は出会える バカみたいな笑顔の愛すべき自分に | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 本田光史郎・廣中トキワ | 本田光史郎 | 騒ぎたいよ うらはら ほら 太陽 ギラギラ 胸の奥のアレ 叫んじゃおう! oh yeah! oh yeah! oh yeah! あふれだす 願望 愛情 誰か気付いて ねぇ褒めて! マジでスゴイですね! ねぇ褒めて! 笑顔もステキね~ ねぇ褒めて! 君は天才!って もういいよ なんつーか ありがとう… 認めて欲しくてがむしゃらになって 疲れ果てたら 青空に手をのばせ! そうさ!いつも心にはSummer Life バテちゃうほど暑い日々でも なぜかワクワクするんだ どこへでも行けそうだ お気楽なIdeology 春夏秋冬Summer Life お祭り騒ぎでJump!踊ろう! ひょっとしたら明日は出会える バカみたいな笑顔の愛すべき自分に 好きなこと 好きだと なぜに 言えない 誰にも内緒で叫んじゃおう! oh yeah! oh yeah! oh yeah! はじける 欲望 純情 ほらもっと見て見て ねぇ褒めて! いいセンスだね~ ねぇ褒めて! 伝説級だね~ ねぇ褒めて! エクセレント!って もういいよ なんつーか 社交辞令? 誰かのために生きたいと思うけど 自分のことも好きになれたらいいな そうさ!いつも心にはSummer Life 花火のように儚い想いも 誰かが見てるんだ 拍手聞こえるんだ 脳天気なPhilosophy 春夏秋冬Summer Life 我がもの顔してJump!進もう! 真夏の夜の夢 横切って 本当の言葉で愛してると言おう もっと高く もっと高く もっと高く Jump!届け! そうさ!いつも心にはSummer Life バテちゃうほど暑い日々でも なぜかワクワクするんだ どこへでも行けそうだ お気楽なIdeology 春夏秋冬Summer Life お祭り騒ぎでJump!踊ろう! ひょっとしたら明日は出会える バカみたいな笑顔の愛すべき自分に |
また会えるこの歌を僕たちの想い出の絆にするのさ いつかは色あせていく記憶の中 また出会える鍵になるように 真っ白だったキャンバス 気付けばもう唯一無二の絵に 大好きな色を重ねれば 悲しい日々も自分らしさになる あの風は何色だろう 同じ日はないから 儚くまばゆくなる 通り過ぎる面影を想い出の絆にするのさ 立ち止まれない時間にしおりはさむようにして 誰かと分かち合う日のために ずっと変わらないものなどないことくらい もう気付いてる 泣いたり笑ったり怒ったり 近頃は少し 世界とずれている 幼い衝動のまま 時を刻む身体 教えて何処に向かうの? 澄み渡るあの日々は いつかは消えてしまうのでしょう 自分が自分でなくなるイメージの先で 手を繋いでくれるなら あなたがいい 苦しみのすきまに芽生える希望に 気付かせてくれたのはいつも 重ね合った声と笑顔の記憶さ 口ずさんでみよう ねぇ見つけよう この歌を僕たちの想い出の絆にするのさ いつかは色あせていく記憶の中 いつまでも 輝くだろう この歌があるかぎり 想い出の扉は開くのさ 忘れない 忘れたとしてもきっと また出会える鍵はいつもここに また会える日もあなたと歌いたい | 鈴村健一 | 鈴村健一 | Kohei by SIMONSAYZ | Kohei | この歌を僕たちの想い出の絆にするのさ いつかは色あせていく記憶の中 また出会える鍵になるように 真っ白だったキャンバス 気付けばもう唯一無二の絵に 大好きな色を重ねれば 悲しい日々も自分らしさになる あの風は何色だろう 同じ日はないから 儚くまばゆくなる 通り過ぎる面影を想い出の絆にするのさ 立ち止まれない時間にしおりはさむようにして 誰かと分かち合う日のために ずっと変わらないものなどないことくらい もう気付いてる 泣いたり笑ったり怒ったり 近頃は少し 世界とずれている 幼い衝動のまま 時を刻む身体 教えて何処に向かうの? 澄み渡るあの日々は いつかは消えてしまうのでしょう 自分が自分でなくなるイメージの先で 手を繋いでくれるなら あなたがいい 苦しみのすきまに芽生える希望に 気付かせてくれたのはいつも 重ね合った声と笑顔の記憶さ 口ずさんでみよう ねぇ見つけよう この歌を僕たちの想い出の絆にするのさ いつかは色あせていく記憶の中 いつまでも 輝くだろう この歌があるかぎり 想い出の扉は開くのさ 忘れない 忘れたとしてもきっと また出会える鍵はいつもここに また会える日もあなたと歌いたい |
ミトコンドリア原子の時代のなごりでしょ? 君と僕との意味深なフィールドは 目に見えない でも万能 コマーシャルにすり込まれてきた 定型文のホレタハレタじゃないんです 根源的関係かと 生きる理由を探れば 君に到達したな 今日も太陽は光照らすけど 受け止めてる地球に 意味もあるんだ! だから思うよ 僕の存在も 君に逢えた奇跡で 成り立ってるって イメージしてる形と色 君と僕との回答のフリップは 目に見えない でも感動 おぎゃーと泣いて生まれたとき 「ある」か「ない」かで区別されただけです ルーツたどりゃ同じものに 意識あるわきゃないよ もはや反射な身体 もしも地球が明日やばいとして 細胞一つになっても 繋がってるんだ! 君の笑顔を保存する場所は カメラ付きの携帯じゃないよ! 知ってるか? ずっと地球が回り続けるように 僕らミトコンドリアで 惹かれあうんだ! アダムとイブになれる 今すぐに 心のド真ん中の 核に準じれば 螺旋の様にグルグル絡め! 愛の遺伝子よ! | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 黒須克彦 | 黒須克彦 | 原子の時代のなごりでしょ? 君と僕との意味深なフィールドは 目に見えない でも万能 コマーシャルにすり込まれてきた 定型文のホレタハレタじゃないんです 根源的関係かと 生きる理由を探れば 君に到達したな 今日も太陽は光照らすけど 受け止めてる地球に 意味もあるんだ! だから思うよ 僕の存在も 君に逢えた奇跡で 成り立ってるって イメージしてる形と色 君と僕との回答のフリップは 目に見えない でも感動 おぎゃーと泣いて生まれたとき 「ある」か「ない」かで区別されただけです ルーツたどりゃ同じものに 意識あるわきゃないよ もはや反射な身体 もしも地球が明日やばいとして 細胞一つになっても 繋がってるんだ! 君の笑顔を保存する場所は カメラ付きの携帯じゃないよ! 知ってるか? ずっと地球が回り続けるように 僕らミトコンドリアで 惹かれあうんだ! アダムとイブになれる 今すぐに 心のド真ん中の 核に準じれば 螺旋の様にグルグル絡め! 愛の遺伝子よ! |
明星真っ白い地図 届いたかい? さあ そこになに描くんだい? 大丈夫 描き方は教えるよ ここに呼んだのは 僕たち どうしても会いたかったんだ 宙ぶらりんな時代でごめんね もうすぐ呼吸をするんだ 自分の力で 力強く もうすぐひとりになるんだ 君は君になる 僕らそばにいるよ はじめようはじめよう世界を 無限に広がる旅路を 「生きろ」と言う声に 突き動かされるだろう それでいい きっとそれでいいんだよ 謳歌するんだ 宿命を まもなく夜が明ける君に いまを伝えよう 僕らの地図に 君の未来を 君の地図に 僕らの愛を 一緒に見つけられるよ 奇跡という名の真実を まっすぐな道 イメージして みんなで理想描いたんだ 気がつけば 曲がりくねるラクガキさ こう見えても実は 僕たち 幸せだけを目指してるんだ 遠回りしたいわけじゃないんだよ ねぇ 目をそらさないで 混沌の中に光は隠されている 代わりなどいない 信じて 君は君らしく 怖がらなくていい 美しい美しい歴史を いいわけだらけの現実を いつか笑うだろう いつか泣き叫ぶだろう それでいい きっとそれでいいんだよ 謳歌するんだ 不可逆を どんな決断も 道に変わるはずだよ 僕らの過去を 君の手がかりに 君の明日を 僕らの糧に ほら楽しめそうだろう 自由に輝けようこそ 君の旅路より僕らの旅路は 先に終わりを迎える 繋がる魂 いつしか 君も わかる日がくるこの喜びが はじめようはじめよう世界を 無限に広がる旅路を 「生きろ」と言う声に 突き動かされるだろう それでいい きっとそれでいいんだよ 謳歌するんだ 宿命を まもなく夜が明ける君に いまを伝えよう 僕らの地図に 君の未来を 君の地図に 僕らの愛を 一緒に見つけられるよ 奇跡という名の真実を | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 高橋優 | 池窪浩一 | 真っ白い地図 届いたかい? さあ そこになに描くんだい? 大丈夫 描き方は教えるよ ここに呼んだのは 僕たち どうしても会いたかったんだ 宙ぶらりんな時代でごめんね もうすぐ呼吸をするんだ 自分の力で 力強く もうすぐひとりになるんだ 君は君になる 僕らそばにいるよ はじめようはじめよう世界を 無限に広がる旅路を 「生きろ」と言う声に 突き動かされるだろう それでいい きっとそれでいいんだよ 謳歌するんだ 宿命を まもなく夜が明ける君に いまを伝えよう 僕らの地図に 君の未来を 君の地図に 僕らの愛を 一緒に見つけられるよ 奇跡という名の真実を まっすぐな道 イメージして みんなで理想描いたんだ 気がつけば 曲がりくねるラクガキさ こう見えても実は 僕たち 幸せだけを目指してるんだ 遠回りしたいわけじゃないんだよ ねぇ 目をそらさないで 混沌の中に光は隠されている 代わりなどいない 信じて 君は君らしく 怖がらなくていい 美しい美しい歴史を いいわけだらけの現実を いつか笑うだろう いつか泣き叫ぶだろう それでいい きっとそれでいいんだよ 謳歌するんだ 不可逆を どんな決断も 道に変わるはずだよ 僕らの過去を 君の手がかりに 君の明日を 僕らの糧に ほら楽しめそうだろう 自由に輝けようこそ 君の旅路より僕らの旅路は 先に終わりを迎える 繋がる魂 いつしか 君も わかる日がくるこの喜びが はじめようはじめよう世界を 無限に広がる旅路を 「生きろ」と言う声に 突き動かされるだろう それでいい きっとそれでいいんだよ 謳歌するんだ 宿命を まもなく夜が明ける君に いまを伝えよう 僕らの地図に 君の未来を 君の地図に 僕らの愛を 一緒に見つけられるよ 奇跡という名の真実を |
messenger「ねぇ!買ってよ!」と泣きわめく少女 叱りつける母親 とても颯爽として優しくって 僕はふと笑った あの子がいつか大人になって 今日のこと 想い出して それが愛しさと尊敬に満ちてるといいなぁ 「愛する人よ そばにいて ずっと手を繋いでてよ」 どれだけ強く願っても訪れる「さよなら」に 消えない不安 募っていく だけど僕ら もっと大きな幸せ 連れて旅してる やがて僕も一人きりで この故郷から巣立っていくんだ 怖いよね 君もそうかい? 同じ想い抱えて 幾度の夜を越えて 手書きの地図はにじんで 険しい道ばかり 示すけど 大丈夫 まだ歩ける 鼓動は愛を知る 孤独な旅はつづく 温もりあふれた日々 追い風に変えて 嫌なことばかりを積み上げてしまう なぐさめてほしい僕さ 疲れてるのかな 見上げた空 また神頼みしてる もし君がいたら なんて言うのかな? ちょっとばつが悪いな ひとやすみしたら行くよすぐ 言い訳しながら 生まれては消えていく この星のリズムに 抗えないはずなのに 永遠の向こう側 なぜ求めてしまうんだろう 遠く遠くへと 君の面影描いて また踏み出すよ 不意に吐いたため息も まだ心臓 動いてる証だ 希望とか絶望とか 吸い込んで吐いて 少し涙して 誰かが落としたバトン 拾い上げて届けていくんだ 重いけど 握りしめて 繰り返す命へ 変わり続ける街に 変わることない音を 響かせながら やがて僕も一人きりで この故郷から巣立っていくんだ 怖いけど きっとできる 消えてしまった光 僕の一部にして 手書きの地図はにじんで 険しい道ばかり 示すけど 大丈夫 まだ歩ける 鼓動は愛を知る 孤独な旅はつづく 温もりあふれた日々 追い風に変えて | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 渡辺拓也 | 宮崎誠 | 「ねぇ!買ってよ!」と泣きわめく少女 叱りつける母親 とても颯爽として優しくって 僕はふと笑った あの子がいつか大人になって 今日のこと 想い出して それが愛しさと尊敬に満ちてるといいなぁ 「愛する人よ そばにいて ずっと手を繋いでてよ」 どれだけ強く願っても訪れる「さよなら」に 消えない不安 募っていく だけど僕ら もっと大きな幸せ 連れて旅してる やがて僕も一人きりで この故郷から巣立っていくんだ 怖いよね 君もそうかい? 同じ想い抱えて 幾度の夜を越えて 手書きの地図はにじんで 険しい道ばかり 示すけど 大丈夫 まだ歩ける 鼓動は愛を知る 孤独な旅はつづく 温もりあふれた日々 追い風に変えて 嫌なことばかりを積み上げてしまう なぐさめてほしい僕さ 疲れてるのかな 見上げた空 また神頼みしてる もし君がいたら なんて言うのかな? ちょっとばつが悪いな ひとやすみしたら行くよすぐ 言い訳しながら 生まれては消えていく この星のリズムに 抗えないはずなのに 永遠の向こう側 なぜ求めてしまうんだろう 遠く遠くへと 君の面影描いて また踏み出すよ 不意に吐いたため息も まだ心臓 動いてる証だ 希望とか絶望とか 吸い込んで吐いて 少し涙して 誰かが落としたバトン 拾い上げて届けていくんだ 重いけど 握りしめて 繰り返す命へ 変わり続ける街に 変わることない音を 響かせながら やがて僕も一人きりで この故郷から巣立っていくんだ 怖いけど きっとできる 消えてしまった光 僕の一部にして 手書きの地図はにじんで 険しい道ばかり 示すけど 大丈夫 まだ歩ける 鼓動は愛を知る 孤独な旅はつづく 温もりあふれた日々 追い風に変えて |
模型飛行機午前二時見慣れた天井に報告 染みついたフォーマットで 今日の日もちゃんとクリアしたよ まぁなんていうか競馬で言えば“逃げ切り型” 最大公約数の労力で呼吸する術を身につけたら 愛想笑いがふえた 「それも今の答え」とねじ伏せているよ 遠い日に解き放った模型飛行機が 夜の空 はしゃぐように飛び続けてるよ 大人になるほど向かい風だけど 見たことない景色 いつも探してる 飽きもせず泥遊びしてた頃を 脳みそはデリートで でも身体は覚えてるはずだ ここ何年かダイエットなんかにはまってさ “新しい自分を見つける” そんな大義名分がちらついて心だけ痩せてく 本当の自分のこと思い出せないよ 僕の空 どこまでも模型飛行機は 力強く風に乗って飛び続けてるよ 胸の中にある無邪気な感覚を 信じてたい 繰り返しの日々の中 雲一つない空を模型飛行機は ちっぽけなプロペラで飛び続けてるよ ただまっすぐに自由にほら もう気づいてるさ 目の前の今をちゃんと動力に 受け止めるんだ 無垢に両手をひろげて | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 黒須克彦 | 黒須克彦 | 午前二時見慣れた天井に報告 染みついたフォーマットで 今日の日もちゃんとクリアしたよ まぁなんていうか競馬で言えば“逃げ切り型” 最大公約数の労力で呼吸する術を身につけたら 愛想笑いがふえた 「それも今の答え」とねじ伏せているよ 遠い日に解き放った模型飛行機が 夜の空 はしゃぐように飛び続けてるよ 大人になるほど向かい風だけど 見たことない景色 いつも探してる 飽きもせず泥遊びしてた頃を 脳みそはデリートで でも身体は覚えてるはずだ ここ何年かダイエットなんかにはまってさ “新しい自分を見つける” そんな大義名分がちらついて心だけ痩せてく 本当の自分のこと思い出せないよ 僕の空 どこまでも模型飛行機は 力強く風に乗って飛び続けてるよ 胸の中にある無邪気な感覚を 信じてたい 繰り返しの日々の中 雲一つない空を模型飛行機は ちっぽけなプロペラで飛び続けてるよ ただまっすぐに自由にほら もう気づいてるさ 目の前の今をちゃんと動力に 受け止めるんだ 無垢に両手をひろげて |
夕暮れタイムトラベルやっぱりそうだ 気づいてしまったよ すべて終わりを迎えたんだね 19:00のニュース 世界は荒れ模様 僕らいつも通りの振りしてただ笑う 何が悪いとか つまりは関係なくなって 心がここになくなったってだけ 怖いくらいに 真っ白になって さながら逃避行さ 僕は 夕暮れタイムトラベル あの日の君に逢いたいよ 公園通りのカフェ 真夏の海岸線 smile days 時よもどれ 君と僕が出会った日 眩しい夕日の記憶 甲斐性なしの僕の静かな願いは もう 空に沈む 天気予報は 曇りのち雨 君が置いていった傘眠る そこかしこに舞う 想い出のピース達が 一枚の画にしてくれとまた囁く 語り合ってた それぞれ描く10年後 忘れてないよ だから前向こう Ticket to Ride アンニュイの向こうに その前に少しだけ 君と 夕暮れタイムトラベル フラフラ頭の中ランデブー わがまましかられて 優しく包まれて smile days ああ さよなら いつも君が言ってた 「素直にいられるように」 ほんのちょっと道草しちゃったけど許して さあ 踏み出すんだよ 君からのギフト 今 輝くんだよ 僕からのギフト 役立つと良いなぁ 夕暮れタイムトラベル ずっとずっと続いていくんだろう 誰かと出会っても 消えやしないんだよ きっと smile days バカみたいだね 君と僕が出会った日 眩しい夕日の記憶 紅く染まった空 綺麗だから笑って ああ 見上げてるよ 君も笑ってるかな | 鈴村健一 | 鈴村健一 | TAKAROT | TAKAROT・田中真二 | やっぱりそうだ 気づいてしまったよ すべて終わりを迎えたんだね 19:00のニュース 世界は荒れ模様 僕らいつも通りの振りしてただ笑う 何が悪いとか つまりは関係なくなって 心がここになくなったってだけ 怖いくらいに 真っ白になって さながら逃避行さ 僕は 夕暮れタイムトラベル あの日の君に逢いたいよ 公園通りのカフェ 真夏の海岸線 smile days 時よもどれ 君と僕が出会った日 眩しい夕日の記憶 甲斐性なしの僕の静かな願いは もう 空に沈む 天気予報は 曇りのち雨 君が置いていった傘眠る そこかしこに舞う 想い出のピース達が 一枚の画にしてくれとまた囁く 語り合ってた それぞれ描く10年後 忘れてないよ だから前向こう Ticket to Ride アンニュイの向こうに その前に少しだけ 君と 夕暮れタイムトラベル フラフラ頭の中ランデブー わがまましかられて 優しく包まれて smile days ああ さよなら いつも君が言ってた 「素直にいられるように」 ほんのちょっと道草しちゃったけど許して さあ 踏み出すんだよ 君からのギフト 今 輝くんだよ 僕からのギフト 役立つと良いなぁ 夕暮れタイムトラベル ずっとずっと続いていくんだろう 誰かと出会っても 消えやしないんだよ きっと smile days バカみたいだね 君と僕が出会った日 眩しい夕日の記憶 紅く染まった空 綺麗だから笑って ああ 見上げてるよ 君も笑ってるかな |
Life is like it犬みたいな 猫がいたんだ だからなんだ 笑えたんだ UFOみたいな 光みたんだ だからなんだ 笑えたんだ この世はホント謎だらけ 邪魔だと思って放っておいた ガラクタだってお宝に 気がつきゃきっと丸儲け お腹空いた 牛丼喰った だからなんだ 笑えたんだ 君が泣いた 僕も泣いた だからなんだ 笑えたんだ この世はホント謎だらけ 邪魔だと思って放っておいた ガラクタだってお宝に 気がつきゃきっと丸儲け Life is like it ただ歩いて行こう It's Your Life OK大丈夫さ コンビニの隣も 月の裏側も まだまだHappy 潜んでいるはずさ 行くのが嫌だった修学旅行でも 帰る頃にはみんなで歌ってた sing a song 無愛想な友人となぜか二人きり 不意にはにかんだ もう好きになってた I love you この世はホント謎だらけ 邪魔だと思って放っておいた ガラクタだってお宝に 気がつきゃきっと丸儲け Life is like it ただ歩いて行こう It's Your Life OK大丈夫さ 近道も素敵ね 道草も楽しい ワクワクする方に 踏み出そうよ ほんのちょっと 迷っちゃったときも It's Your Life OK大丈夫さ 教科書の片隅 スマホの向こうに まだまだHappy 潜んでいるはずさ 結構間違ったり怒ったりする日もあるけど 何年かすると笑える話になるっていうかさ 結局笑ったもん勝ちみたいな感じだから とりあえず歌っとく?are you ready? wowow wowow… この世はホント謎だらけ 邪魔だと思って放っておいた ガラクタだってお宝に 気がつきゃきっと丸儲け Life is like it ただ歩いて行こう It's Your Life OK大丈夫さ ガミガミお母さんも 無口なお父さんも まだまだワクワク 探してるよ なんだかんだ 悩んじゃったときも It's Your Life OK大丈夫さ 宇宙の果てにも 頭の中にも まだまだHappy 潜んでいるはずさ ラララ 今日も歩いて行こう | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 矢吹香那 | 伊藤賢 | 犬みたいな 猫がいたんだ だからなんだ 笑えたんだ UFOみたいな 光みたんだ だからなんだ 笑えたんだ この世はホント謎だらけ 邪魔だと思って放っておいた ガラクタだってお宝に 気がつきゃきっと丸儲け お腹空いた 牛丼喰った だからなんだ 笑えたんだ 君が泣いた 僕も泣いた だからなんだ 笑えたんだ この世はホント謎だらけ 邪魔だと思って放っておいた ガラクタだってお宝に 気がつきゃきっと丸儲け Life is like it ただ歩いて行こう It's Your Life OK大丈夫さ コンビニの隣も 月の裏側も まだまだHappy 潜んでいるはずさ 行くのが嫌だった修学旅行でも 帰る頃にはみんなで歌ってた sing a song 無愛想な友人となぜか二人きり 不意にはにかんだ もう好きになってた I love you この世はホント謎だらけ 邪魔だと思って放っておいた ガラクタだってお宝に 気がつきゃきっと丸儲け Life is like it ただ歩いて行こう It's Your Life OK大丈夫さ 近道も素敵ね 道草も楽しい ワクワクする方に 踏み出そうよ ほんのちょっと 迷っちゃったときも It's Your Life OK大丈夫さ 教科書の片隅 スマホの向こうに まだまだHappy 潜んでいるはずさ 結構間違ったり怒ったりする日もあるけど 何年かすると笑える話になるっていうかさ 結局笑ったもん勝ちみたいな感じだから とりあえず歌っとく?are you ready? wowow wowow… この世はホント謎だらけ 邪魔だと思って放っておいた ガラクタだってお宝に 気がつきゃきっと丸儲け Life is like it ただ歩いて行こう It's Your Life OK大丈夫さ ガミガミお母さんも 無口なお父さんも まだまだワクワク 探してるよ なんだかんだ 悩んじゃったときも It's Your Life OK大丈夫さ 宇宙の果てにも 頭の中にも まだまだHappy 潜んでいるはずさ ラララ 今日も歩いて行こう |
Landscaper唇が今 ホント吐き出すように動き出した わずか50cm 言葉はまがいものとすり替わる 「悪趣味な手品ですね」と僕らの創造主に毒づくよ 聞こえるわけないさ こんなに近くの君に 想いすらとどかないのに この惑星(ほし)の重力はいたずら好きで 落ちる涙見ては微笑んでる すれ違う僕らは見つめ合う 響いてる 遺伝子が 愛し合えという 無責任に 君のすべてを抱きしめた気の自惚れた夜 朝日浴びれば またふりだしから始まる日々 狭い部屋Landscapeでどこかで創造主が眺めてる チェスのような駆け引きで哀しみ見つけても ありのままを知りたい 確かなものでさえ 泡と消えて 何を失ったのかわかんなくなる オレンジ色が照らした二人の過去は 記憶からこぼれ落ち 影を創っていく そして君は部屋を出て行く 不思議なほどさらりとしていて ガチャリと鳴るドアが 遠のく足音が 想い出かき消していく この惑星(ほし)の重力はいたずら好きで 落ちる涙見ては微笑んでる がらんどうの心にはいつものように 響いてる 遺伝子が 愛し合えという 無責任に | 鈴村健一 | 鈴村健一 | NOIZ'n GIRL | | 唇が今 ホント吐き出すように動き出した わずか50cm 言葉はまがいものとすり替わる 「悪趣味な手品ですね」と僕らの創造主に毒づくよ 聞こえるわけないさ こんなに近くの君に 想いすらとどかないのに この惑星(ほし)の重力はいたずら好きで 落ちる涙見ては微笑んでる すれ違う僕らは見つめ合う 響いてる 遺伝子が 愛し合えという 無責任に 君のすべてを抱きしめた気の自惚れた夜 朝日浴びれば またふりだしから始まる日々 狭い部屋Landscapeでどこかで創造主が眺めてる チェスのような駆け引きで哀しみ見つけても ありのままを知りたい 確かなものでさえ 泡と消えて 何を失ったのかわかんなくなる オレンジ色が照らした二人の過去は 記憶からこぼれ落ち 影を創っていく そして君は部屋を出て行く 不思議なほどさらりとしていて ガチャリと鳴るドアが 遠のく足音が 想い出かき消していく この惑星(ほし)の重力はいたずら好きで 落ちる涙見ては微笑んでる がらんどうの心にはいつものように 響いてる 遺伝子が 愛し合えという 無責任に |
リズムほら どんな場所でもいい リズム合わせよう 今日を生きよう 明日に繋ごう 今なにしてんの? ちょっぴり寝坊したの? たまにはいいね 笑い飛ばしちゃえ いつもと違う いつもの部屋で 何ができるだろう ひとりぼっちじゃない 僕も同じさ 不意によぎる 寂しさ越えて ほら どんな場所でもいい リズム合わせよう 今日を生きよう 明日に繋ごう 僕はせっかちで 君はお人好しで あなた泣き上戸 十人十色で ああ不格好で だからこそ煌めく 譲れない想い そうさ きっと僕たちは ワガママなんだ 知らず知らず 誰か傷つけて でも みんな探してる 幸せな未来 いつかなれる 優しくなれる とどけよう 自分だけの夢 ふれあおう 誰かが描く夢 かさねよう ぶつかりあいながら たたえあおう 今ひとつになれる 耳を澄まそう 1人1人 違う音色さ ほら もっと自由でいい リズム合わせよう ありのままで それでいいんだよ ひとりぼっちじゃない みんな同じさ 不意によぎる 寂しさ越えて ほら どんな場所でもいい リズム合わせよう 今日を生きよう 明日に繋ごう | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 鈴木マサキ | 鈴木マサキ | ほら どんな場所でもいい リズム合わせよう 今日を生きよう 明日に繋ごう 今なにしてんの? ちょっぴり寝坊したの? たまにはいいね 笑い飛ばしちゃえ いつもと違う いつもの部屋で 何ができるだろう ひとりぼっちじゃない 僕も同じさ 不意によぎる 寂しさ越えて ほら どんな場所でもいい リズム合わせよう 今日を生きよう 明日に繋ごう 僕はせっかちで 君はお人好しで あなた泣き上戸 十人十色で ああ不格好で だからこそ煌めく 譲れない想い そうさ きっと僕たちは ワガママなんだ 知らず知らず 誰か傷つけて でも みんな探してる 幸せな未来 いつかなれる 優しくなれる とどけよう 自分だけの夢 ふれあおう 誰かが描く夢 かさねよう ぶつかりあいながら たたえあおう 今ひとつになれる 耳を澄まそう 1人1人 違う音色さ ほら もっと自由でいい リズム合わせよう ありのままで それでいいんだよ ひとりぼっちじゃない みんな同じさ 不意によぎる 寂しさ越えて ほら どんな場所でもいい リズム合わせよう 今日を生きよう 明日に繋ごう |
レールウェイせーので手挙げて決めた目的地も ニュースが言うからさ また初めからだな 何億人も乗った電車は迷いなく 長いレールを走ってく 身動きとれないほど詰め込まれてる そういえば窓が遠くて 流れてる風景すら見せてもらえないよ 「降ります」と声を上げれば 車内迷惑 うしろゆびさされる 目をつむりつり革ぶら下がって僕らは お行儀良いね 近頃速度が上がった気がしてる 何を急いでるの? ダイヤも乱れるのに 何億人の想いをパンタグラフで騙して 動力に変えていく 小さな箱の中繋ぐ関係 疑えばすぐに壊れる 揺られて足踏まれても気づかぬふりして 通過した名もなき駅に 忘れてきてる僕を導く地図 引き返したくても西も東もわからず この電車に乗る 「降ります」と声を上げても 聞こえはしない ヘッドホンでふさいでいる シニカルにいつものように笑って僕らは この電車に乗る 伸びていくレールの先が どんな終点にたどり着くとしても 目をつむりつり革ぶら下がってあくまで お行儀良くね | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 溝下創 | 菊谷知樹 | せーので手挙げて決めた目的地も ニュースが言うからさ また初めからだな 何億人も乗った電車は迷いなく 長いレールを走ってく 身動きとれないほど詰め込まれてる そういえば窓が遠くて 流れてる風景すら見せてもらえないよ 「降ります」と声を上げれば 車内迷惑 うしろゆびさされる 目をつむりつり革ぶら下がって僕らは お行儀良いね 近頃速度が上がった気がしてる 何を急いでるの? ダイヤも乱れるのに 何億人の想いをパンタグラフで騙して 動力に変えていく 小さな箱の中繋ぐ関係 疑えばすぐに壊れる 揺られて足踏まれても気づかぬふりして 通過した名もなき駅に 忘れてきてる僕を導く地図 引き返したくても西も東もわからず この電車に乗る 「降ります」と声を上げても 聞こえはしない ヘッドホンでふさいでいる シニカルにいつものように笑って僕らは この電車に乗る 伸びていくレールの先が どんな終点にたどり着くとしても 目をつむりつり革ぶら下がってあくまで お行儀良くね |
ロストフワフワ漂うよ まだ 君へ繋がるキーワード 夕暮れ サボテン なびくカーテン 咲いたよ 桃色の花 君の予想通りだよ 春夏秋冬 越えて咲いたよ リビングにポツリと持ち主を待つソファ 君のいない未来 描いては消して ねぇ 迷い子みたいにさ 泣きじゃくったら 誰かが君を探してくれる? 時計の針は またいつものように時を刻む この部屋 僕だけ にじむリズム 路地だらけの駅前に綺麗なビル建つんだよ さよなら さよなら 懐かしい日々 馬鹿話ばかりだけどちゃんと憶えているさ 笑い声 泣き顔 重ねた夢 行き交う足音 悲しみ運んでくるから 耳をふさいでいるんだよ でもちゃんとわかってる 君のいない街 僕はここにいる まっすぐに延びた道 やがていつかは誰かの道と十字路になる 一人じゃ生きられない 不完全に作られた意味を教えて 君はもう知ったのだろう? ああ 僕らはなぜ 忘れることなんか出来やしない この街 この部屋 この身体 時計の針はまた いつものように時を刻む ゆっくり 記憶がにじんでも まっすぐに延びた道 やがていつかは誰かの道と十字路になる 出会いと同じ数だけ 別れを繰り返してく 一歩ずつ 少しずつ 歩いて行こう さあ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | lotta | lotta | フワフワ漂うよ まだ 君へ繋がるキーワード 夕暮れ サボテン なびくカーテン 咲いたよ 桃色の花 君の予想通りだよ 春夏秋冬 越えて咲いたよ リビングにポツリと持ち主を待つソファ 君のいない未来 描いては消して ねぇ 迷い子みたいにさ 泣きじゃくったら 誰かが君を探してくれる? 時計の針は またいつものように時を刻む この部屋 僕だけ にじむリズム 路地だらけの駅前に綺麗なビル建つんだよ さよなら さよなら 懐かしい日々 馬鹿話ばかりだけどちゃんと憶えているさ 笑い声 泣き顔 重ねた夢 行き交う足音 悲しみ運んでくるから 耳をふさいでいるんだよ でもちゃんとわかってる 君のいない街 僕はここにいる まっすぐに延びた道 やがていつかは誰かの道と十字路になる 一人じゃ生きられない 不完全に作られた意味を教えて 君はもう知ったのだろう? ああ 僕らはなぜ 忘れることなんか出来やしない この街 この部屋 この身体 時計の針はまた いつものように時を刻む ゆっくり 記憶がにじんでも まっすぐに延びた道 やがていつかは誰かの道と十字路になる 出会いと同じ数だけ 別れを繰り返してく 一歩ずつ 少しずつ 歩いて行こう さあ |
ROBOTプログラム起動します 安心完璧な鉄のボディ 指示通り時間通り 鈍行で運ばれてお勤め 9時2分すれ違う 流線型柔らかそうなあの子 install uninstall デリートできない電子頭脳 僕は壊れている? 強制終了 再起動 イタイダルイはいいわけで なんだかんだ逃げてんだ ツライ オモイ カラダには巡るよ キミモトム回路 単純作業繰り返すロボット マニュアル通りの玄人 それが僕です 肝心要の愛がフロート ホレタハレタは素人 むずがゆいんだ 流れる電流が ジェットコースター バンジージャンプ 不干渉気味な鉄のハート 胸躍り期待通り 感じやすいルートを進め 20時5分すれ違い なんか言いたげに睨むあの子 warning warning emergency フリーズしている電子頭脳 何か間違えてる? コピー ペースト ショートカット 世間の目は置いといて グッとガッと迫るんだ ヤバイ クライ トライして届けよ 朴訥な感情 マンネリサイクル脱出プロット 描くとしたら君に 追いつけますか? 突拍子ないタイミングで泣いた 君を解析したいんだ ぐるぐるしている観覧車が笑う 狭い世界にバイバイして もっともっと騒ぐんだ カタイ フルイ アタマごと 晒すよ 見ててよ キミオモウ愛情 単純作業繰り返すロボット 杓子定規でフラット それが僕でした ずっと捜してた完成型の 鍵がここにあるんだ 変わり始めた僕の将来は 君がいるからバーションアップしていくんだ | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 萩原慎太郎・佐々木聡作 | 佐々木聡作 | プログラム起動します 安心完璧な鉄のボディ 指示通り時間通り 鈍行で運ばれてお勤め 9時2分すれ違う 流線型柔らかそうなあの子 install uninstall デリートできない電子頭脳 僕は壊れている? 強制終了 再起動 イタイダルイはいいわけで なんだかんだ逃げてんだ ツライ オモイ カラダには巡るよ キミモトム回路 単純作業繰り返すロボット マニュアル通りの玄人 それが僕です 肝心要の愛がフロート ホレタハレタは素人 むずがゆいんだ 流れる電流が ジェットコースター バンジージャンプ 不干渉気味な鉄のハート 胸躍り期待通り 感じやすいルートを進め 20時5分すれ違い なんか言いたげに睨むあの子 warning warning emergency フリーズしている電子頭脳 何か間違えてる? コピー ペースト ショートカット 世間の目は置いといて グッとガッと迫るんだ ヤバイ クライ トライして届けよ 朴訥な感情 マンネリサイクル脱出プロット 描くとしたら君に 追いつけますか? 突拍子ないタイミングで泣いた 君を解析したいんだ ぐるぐるしている観覧車が笑う 狭い世界にバイバイして もっともっと騒ぐんだ カタイ フルイ アタマごと 晒すよ 見ててよ キミオモウ愛情 単純作業繰り返すロボット 杓子定規でフラット それが僕でした ずっと捜してた完成型の 鍵がここにあるんだ 変わり始めた僕の将来は 君がいるからバーションアップしていくんだ |