近藤隆の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨のパズル何を間違えたのか 上手く 掴めないまま 雨に煙る街を ひとり 歩き続けた  大人になれ、と言える あいつらはいつだって 雨に濡れたりなど 決して しないんだろう  僕らしさ 今日は 僕を裏切る 夢だけじゃ 道は細くなる  雨のパズル 滲んでゆく 僕と今と よく似ている 強くなれない時が 誰もあるだろう  雨のパズル 答えの無い 僕のパズル 流れてゆく 笑い飛ばせるまでは まだ しばらく 歩き続けたい  平気な顔が出来る ようになった分だけ 大人になったなら それも 悪くないだろう  男なんて ずっと 子供だけどさ だからこそ 闘えるんだよ  雨はあがる。 そんな言葉 かけて欲しい わけじゃなくて 弱くなれる時間を 許して欲しい  雨のパズル 答えの無い 僕のパズル 流れてゆく 笑い飛ばせるまでは まだ しばらく 歩き続けたい  雨のパズル 滲んでゆく 僕と今と よく似ている 強くなれない時が 誰もあるだろう近藤隆山田ひろし山崎燿何を間違えたのか 上手く 掴めないまま 雨に煙る街を ひとり 歩き続けた  大人になれ、と言える あいつらはいつだって 雨に濡れたりなど 決して しないんだろう  僕らしさ 今日は 僕を裏切る 夢だけじゃ 道は細くなる  雨のパズル 滲んでゆく 僕と今と よく似ている 強くなれない時が 誰もあるだろう  雨のパズル 答えの無い 僕のパズル 流れてゆく 笑い飛ばせるまでは まだ しばらく 歩き続けたい  平気な顔が出来る ようになった分だけ 大人になったなら それも 悪くないだろう  男なんて ずっと 子供だけどさ だからこそ 闘えるんだよ  雨はあがる。 そんな言葉 かけて欲しい わけじゃなくて 弱くなれる時間を 許して欲しい  雨のパズル 答えの無い 僕のパズル 流れてゆく 笑い飛ばせるまでは まだ しばらく 歩き続けたい  雨のパズル 滲んでゆく 僕と今と よく似ている 強くなれない時が 誰もあるだろう
a little wonder歩く君 微笑む君 黙る君 本を買う君  僕らがここにいるキセキ  天使にはなれなくても  地上に 僕らに約束された場所がある  ふたりというキセキ  眠る君 月を指差す君 僕を知らなかった君 僕を知った君  僕らがここにいるキセキ  天使にはなれなくても  世界は 小さな奇跡に満ちていた  ふたり  ふたりという キセキ近藤隆山田ひろし深澤秀行歩く君 微笑む君 黙る君 本を買う君  僕らがここにいるキセキ  天使にはなれなくても  地上に 僕らに約束された場所がある  ふたりというキセキ  眠る君 月を指差す君 僕を知らなかった君 僕を知った君  僕らがここにいるキセキ  天使にはなれなくても  世界は 小さな奇跡に満ちていた  ふたり  ふたりという キセキ
キセキじゃない空を見上げる君を 静かに 見つめていた 光が 笑顔に触れる せつないほど キレイだよ  僕たちが 出逢えたことは 何故なんだろう? 運命をきっと 引き寄せた  キセキじゃない 約束されてた その瞳 僕を映すまで いくつの涙 零いて 来たのかを教えて 今すべて 受け止めてあげよう  誰かを守りたい 思う日が 来るなんてね 僕は僕のためにしか 生きては いなかった  僕を呼ぶ その声 愛しさのすべてを 守りたい ずっと 離さない  キセキじゃない 愛がここにある 強くなろう 今の僕よりも 抱きしめあえる ふたりを 永遠に守ろう 本当の はじまりを  キセキじゃない 約束されてた その瞳 僕を映すまで いくつの涙 零いて 来たのかを教えて 今すべて 受け止めてあげよう近藤隆山田ひろし羽場仁志空を見上げる君を 静かに 見つめていた 光が 笑顔に触れる せつないほど キレイだよ  僕たちが 出逢えたことは 何故なんだろう? 運命をきっと 引き寄せた  キセキじゃない 約束されてた その瞳 僕を映すまで いくつの涙 零いて 来たのかを教えて 今すべて 受け止めてあげよう  誰かを守りたい 思う日が 来るなんてね 僕は僕のためにしか 生きては いなかった  僕を呼ぶ その声 愛しさのすべてを 守りたい ずっと 離さない  キセキじゃない 愛がここにある 強くなろう 今の僕よりも 抱きしめあえる ふたりを 永遠に守ろう 本当の はじまりを  キセキじゃない 約束されてた その瞳 僕を映すまで いくつの涙 零いて 来たのかを教えて 今すべて 受け止めてあげよう
君に出会った日から悪気ない言葉でよけいに 君を傷つけてしまっていたってこと わかってなかった訳じゃないよ あと一歩が踏み出せずにいた  初めて出会ったあの日から変わらないこの気持ちをいま 笑わないで聞いてくれるかい?真っすぐに見つめて  こわれそうな温もりをこの腕でそっと抱きしめたい 君を感じたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた  君のささいな一言でまた頑張れてる自分に気付いたとき いつの間にかこの心は 君の事ばかりで溢れてた  君にとって僕はどうだろう?友達に戻れなくても はぐらかさないで聞かせてほしい 君の本当の答えを  誰より誰よりも君の笑顔を見つめていたい そばにいさせてくれ ありふれた言葉しか言えないけど君を愛してる ずっと君を守りたい  新しいストーリーを始めよう口づけして…  今すぐに今すぐに君のすべてを抱きしめたい 心とかしたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた  こわれそうな温もりをこの腕でそっと抱きしめたい 君を感じたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた  初めて出会った日から近藤隆河口京吾河口京吾悪気ない言葉でよけいに 君を傷つけてしまっていたってこと わかってなかった訳じゃないよ あと一歩が踏み出せずにいた  初めて出会ったあの日から変わらないこの気持ちをいま 笑わないで聞いてくれるかい?真っすぐに見つめて  こわれそうな温もりをこの腕でそっと抱きしめたい 君を感じたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた  君のささいな一言でまた頑張れてる自分に気付いたとき いつの間にかこの心は 君の事ばかりで溢れてた  君にとって僕はどうだろう?友達に戻れなくても はぐらかさないで聞かせてほしい 君の本当の答えを  誰より誰よりも君の笑顔を見つめていたい そばにいさせてくれ ありふれた言葉しか言えないけど君を愛してる ずっと君を守りたい  新しいストーリーを始めよう口づけして…  今すぐに今すぐに君のすべてを抱きしめたい 心とかしたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた  こわれそうな温もりをこの腕でそっと抱きしめたい 君を感じたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた  初めて出会った日から
君の好きなのはあの頃の僕会えないワケじゃなくて なんとなく会いたくないだけさ 君は気づいてないね 昔話繰り返してること  ほら、またひとつ ほら、もうひとつ あの頃の 僕らのこと わざと僕を責めてるのなら もういいよ、 サヨナラ  君の好きな 僕じゃいられなくなってた 嘘はつけない もう、無邪気なままの恋に座って 笑っていられない  「変わったよね。」 そう言う君はどうしても 変われないの? 砂時計が落ちる きっと 最後のひとつぶが今  仕事の難しさや スーツの意味も分かって来たし 学生を見ていると バカさ加減に呆れてしまう  ほら、またひとつ ほら、もうひとつ 今までの僕が消える そんな僕を好きじゃないなら もういいね、 サヨナラ  君の好きな 君でつづければいいさ 僕は降りるよ まだ、好きなんだけど それだけじゃもう 笑っていられない  友達には 僕をどんな悪いヤツにしてもいいよ 砂時計が落ちる きっと 最後のひとつぶが今  サヨナラ近藤隆山田ひろし吉山隆之会えないワケじゃなくて なんとなく会いたくないだけさ 君は気づいてないね 昔話繰り返してること  ほら、またひとつ ほら、もうひとつ あの頃の 僕らのこと わざと僕を責めてるのなら もういいよ、 サヨナラ  君の好きな 僕じゃいられなくなってた 嘘はつけない もう、無邪気なままの恋に座って 笑っていられない  「変わったよね。」 そう言う君はどうしても 変われないの? 砂時計が落ちる きっと 最後のひとつぶが今  仕事の難しさや スーツの意味も分かって来たし 学生を見ていると バカさ加減に呆れてしまう  ほら、またひとつ ほら、もうひとつ 今までの僕が消える そんな僕を好きじゃないなら もういいね、 サヨナラ  君の好きな 君でつづければいいさ 僕は降りるよ まだ、好きなんだけど それだけじゃもう 笑っていられない  友達には 僕をどんな悪いヤツにしてもいいよ 砂時計が落ちる きっと 最後のひとつぶが今  サヨナラ
'Cause it's you君のせいなんかじゃない 少し疲れてんだよ 忙しいなんて もう 言い訳に使わないさ ごめんよ  大したコトじゃないんだ コーヒー豆 切れてたとか 燃えないゴミは金曜 忘れたまま 寝てたとか  時差のあるふたり 仕事のタイプ 違うからさ 昨夜 怒らせて そのままだったね  君のせいなんかじゃない 少し疲れてたんだよ 忙しいなんて もう 言い訳に使わないさ ごめんよ  朝ごはん抜きの刑で とばっちりを受けたネコが 僕を責めるみたいに 皿の前で 見上げてる  今日の夕食は 君の好きなモノを並べ 謝罪会見 開く準備をしよう  君でなくちゃ意味はないよ ケンカするのもそうだよ 僕の作ってるパズルには 君が最初と最後に 必要  花を飾るなんて 少し嘘っぽいけれど それくらいの事は この際やってみせよう  君でなくちゃ意味ないよ ケンカするのもそうだよ 僕の作ってるパズルには 君が最初と最後に 必要近藤隆山田ひろし岸正之君のせいなんかじゃない 少し疲れてんだよ 忙しいなんて もう 言い訳に使わないさ ごめんよ  大したコトじゃないんだ コーヒー豆 切れてたとか 燃えないゴミは金曜 忘れたまま 寝てたとか  時差のあるふたり 仕事のタイプ 違うからさ 昨夜 怒らせて そのままだったね  君のせいなんかじゃない 少し疲れてたんだよ 忙しいなんて もう 言い訳に使わないさ ごめんよ  朝ごはん抜きの刑で とばっちりを受けたネコが 僕を責めるみたいに 皿の前で 見上げてる  今日の夕食は 君の好きなモノを並べ 謝罪会見 開く準備をしよう  君でなくちゃ意味はないよ ケンカするのもそうだよ 僕の作ってるパズルには 君が最初と最後に 必要  花を飾るなんて 少し嘘っぽいけれど それくらいの事は この際やってみせよう  君でなくちゃ意味ないよ ケンカするのもそうだよ 僕の作ってるパズルには 君が最初と最後に 必要
Sakura addiction桜咲く 舞い落ちる 何も無い ぼくの手の上 儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花  いつも改札を 擦り抜けて行くあの子はそう 輝く目をして 毎日何か掴み取って行くんだ  ぼくはと言えば 何にも無い毎日繰り返して 冷えた心持ってさ 花開く瞬間探して目を閉じる  桜咲く 舞い落ちる 何も無い ぼくの手の上 儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花  汚れたスパイクなら 心の奥に仕舞い込んだ 「これでいいんだよ」と 過ぎていく春の逃げ道 探してるんだろう  無くして 諦めたボール 見つけてくれたのは きみでした  春がくる 咲き誇る グランドが 風に揺れる 踏みしめて 泣き出した 溢れそう きみみたいな花  此処に在る 忘れ物 取りに来た ぼくの手の上 儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花近藤隆向井隆昭向井隆昭・道本卓行桜咲く 舞い落ちる 何も無い ぼくの手の上 儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花  いつも改札を 擦り抜けて行くあの子はそう 輝く目をして 毎日何か掴み取って行くんだ  ぼくはと言えば 何にも無い毎日繰り返して 冷えた心持ってさ 花開く瞬間探して目を閉じる  桜咲く 舞い落ちる 何も無い ぼくの手の上 儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花  汚れたスパイクなら 心の奥に仕舞い込んだ 「これでいいんだよ」と 過ぎていく春の逃げ道 探してるんだろう  無くして 諦めたボール 見つけてくれたのは きみでした  春がくる 咲き誇る グランドが 風に揺れる 踏みしめて 泣き出した 溢れそう きみみたいな花  此処に在る 忘れ物 取りに来た ぼくの手の上 儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花
深紅の闇きみだけ きみだけを抱きしめたくて 真紅に燃えるような闇の中を 揺れながらさまよう  手に入れたい 朝も夜もきみのことを考えて 何ひとつ手に付きやしないから 浮かべてみても 記憶の欠片を繋いだその姿は 紅い色に溶け出して 想いの果てに消えて行くよ  きみだけ きみだけを抱きしめたくて 真紅に燃えるような闇の中を きみだけ きみだけを探し求めて 揺れながらさまよう  触れていたい 時間の流れさえも忘れたこの場所で 何もかも失ったって良いから 描いてみても あの日に見たきみの潤んだ瞳は 紅い光りを帯びながら 全てを飲み込んで行くよ  きみだけ きみだけを抱きしめたくて 真紅に燃えるような森の奥を きみだけ きみだけをただ目指して 掻き分けながら彷徨う  白い月を見上げてた ふたりきり 紅い夜に 重なりながら  きみだけ きみだけを抱きしめたくて 真紅に燃えるような闇の中を 揺れながらさまよう さまよう さまよう近藤隆向井隆昭向井隆昭きみだけ きみだけを抱きしめたくて 真紅に燃えるような闇の中を 揺れながらさまよう  手に入れたい 朝も夜もきみのことを考えて 何ひとつ手に付きやしないから 浮かべてみても 記憶の欠片を繋いだその姿は 紅い色に溶け出して 想いの果てに消えて行くよ  きみだけ きみだけを抱きしめたくて 真紅に燃えるような闇の中を きみだけ きみだけを探し求めて 揺れながらさまよう  触れていたい 時間の流れさえも忘れたこの場所で 何もかも失ったって良いから 描いてみても あの日に見たきみの潤んだ瞳は 紅い光りを帯びながら 全てを飲み込んで行くよ  きみだけ きみだけを抱きしめたくて 真紅に燃えるような森の奥を きみだけ きみだけをただ目指して 掻き分けながら彷徨う  白い月を見上げてた ふたりきり 紅い夜に 重なりながら  きみだけ きみだけを抱きしめたくて 真紅に燃えるような闇の中を 揺れながらさまよう さまよう さまよう
シンジアウコト見慣れていた その微笑みが ふいに愛しくて なぜだろう? 見つめている僕に気づいて 不思議そうな君  “変わらないよ”と誓った 君は本当に 変わらないままで いてくれてる 優しい瞳  信じあうこと 静かに 君は 教えてくれる 抱きしめるより 確かに 強く伝わるよ 見つめあうだけで  分かり合えない 胸の痛みに 傷ついた それでも、 ふたりでいる そのことだけは 守り続けたね  眠る横顔 起こさぬ ように触れてみた あふれ出してゆく 想いに今 呼吸を止めた  守られてる そうだね それは、僕の方だろう この愛しさが いつでも 僕を 強くする ひとりじゃないんだ  信じあうこと 静かに 君は 教えてくれる 抱きしめるより 確かに 強く伝わるよ 見つめあうだけで  信じあうこと なにより ふたり 守りたいから この愛しさを いつでも ふたり 暖めよう ひとりじゃないから近藤隆山田ひろし岸正之見慣れていた その微笑みが ふいに愛しくて なぜだろう? 見つめている僕に気づいて 不思議そうな君  “変わらないよ”と誓った 君は本当に 変わらないままで いてくれてる 優しい瞳  信じあうこと 静かに 君は 教えてくれる 抱きしめるより 確かに 強く伝わるよ 見つめあうだけで  分かり合えない 胸の痛みに 傷ついた それでも、 ふたりでいる そのことだけは 守り続けたね  眠る横顔 起こさぬ ように触れてみた あふれ出してゆく 想いに今 呼吸を止めた  守られてる そうだね それは、僕の方だろう この愛しさが いつでも 僕を 強くする ひとりじゃないんだ  信じあうこと 静かに 君は 教えてくれる 抱きしめるより 確かに 強く伝わるよ 見つめあうだけで  信じあうこと なにより ふたり 守りたいから この愛しさを いつでも ふたり 暖めよう ひとりじゃないから
天使じゃなくたってそこで泣いている 君を見つけるから どうか 僕を呼び続けて  誰も信じない 誰も許さない、と 尖った 月を心に刺してる  同じ苦しみたち 僕も知っているよ だから今 そこへゆくよ  君が迷子の夜には 僕が 迎えにゆくから どんな場所に隠れたって 見つけられるよ  天使なんかじゃないけど 君の そばにいたいのさ 君を守るための翼でかまわないんだよ 羽ばたくよりも  君の小さな手 汚れないけれども 今は まだ弱すぎるのさ  傷を受け止めて 涙消し去るには あまりに 壊れやすいものなんだね  今はそれでいいよ 強くなんかなくて いつの日か 分かるはずさ  君を迷子にさせない それが約束だったろ 傷つける者たちから 遠ざけたいよ  天使なんかじゃないけど 君を 見つめていたいのさ 暗闇より光る空へと瞳を開いて あげたいんだよ  君が迷子の夜には 僕が 迎えにゆくから どんな場所に隠れたって 見つけられるよ近藤隆山田ひろし山崎燿そこで泣いている 君を見つけるから どうか 僕を呼び続けて  誰も信じない 誰も許さない、と 尖った 月を心に刺してる  同じ苦しみたち 僕も知っているよ だから今 そこへゆくよ  君が迷子の夜には 僕が 迎えにゆくから どんな場所に隠れたって 見つけられるよ  天使なんかじゃないけど 君の そばにいたいのさ 君を守るための翼でかまわないんだよ 羽ばたくよりも  君の小さな手 汚れないけれども 今は まだ弱すぎるのさ  傷を受け止めて 涙消し去るには あまりに 壊れやすいものなんだね  今はそれでいいよ 強くなんかなくて いつの日か 分かるはずさ  君を迷子にさせない それが約束だったろ 傷つける者たちから 遠ざけたいよ  天使なんかじゃないけど 君を 見つめていたいのさ 暗闇より光る空へと瞳を開いて あげたいんだよ  君が迷子の夜には 僕が 迎えにゆくから どんな場所に隠れたって 見つけられるよ
Here I am強がりな君 いつも 僕の前を歩く 長い髪を風に遊ばせ  振り向きもせず 僕に 話しかけるのに 聞き逃すと すぐに怒るね  いつだって ここにいて 君を見つめていること 当たり前でいいよ 背中を預けてくれ  君の場所はここだよ きっと 分かってる だから どんな時だって 君は思うまま 歩いていいよ  強く 激しく 守ることよりも 穏やかな午後 吹く風のように 君を守りたいんだ 背中からね  “君は強いから”と 思わず口にした あの夜 君は泣きながら 本気で怒ったね 忘れないよ きっと  僕はここだよ いつも ここにいる だから どんな時だって 君は振り向かず 歩いていいよ  強く 激しく 守ることよりも 穏やかな午後 吹く風のように 君を守りたいんだ  背中からね近藤隆山田ひろし羽場仁志強がりな君 いつも 僕の前を歩く 長い髪を風に遊ばせ  振り向きもせず 僕に 話しかけるのに 聞き逃すと すぐに怒るね  いつだって ここにいて 君を見つめていること 当たり前でいいよ 背中を預けてくれ  君の場所はここだよ きっと 分かってる だから どんな時だって 君は思うまま 歩いていいよ  強く 激しく 守ることよりも 穏やかな午後 吹く風のように 君を守りたいんだ 背中からね  “君は強いから”と 思わず口にした あの夜 君は泣きながら 本気で怒ったね 忘れないよ きっと  僕はここだよ いつも ここにいる だから どんな時だって 君は振り向かず 歩いていいよ  強く 激しく 守ることよりも 穏やかな午後 吹く風のように 君を守りたいんだ  背中からね
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