岩崎宏美 with 激光旋律団の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
3曲中 1-3曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ソネットフライトの時刻過ぎて 茜色の空 支度を済ませた 部屋のすみ スーツケースが きまりわるそう  私からねだっていた 旅なのに辞めた 夏風邪ひいたと 嘘をつく でもうなづいて きっとそれだけ  しあわせだけじゃ 生きてゆけない せつなさがほしいの せつなさだけじゃ おんなじゃないわ うたかたのソネット  さっきから電話はずし 映画など観てる ちぎれるくらいに 手を振って 女優は 涙ぽろぽろこぼす  ほんとうに哀しいなら とびおりればいい 私もとなりに座るひと 欲しかっただけ きっと それだけ  さみしさだけじゃ 恋はできない 確かさがほしいの 確かめたって すぐに忘れる うたかたのソネット  もうじき 深い眠りの船が 迎えに来る時間 ひとりぼっちで ゆれる夢には 誰にも逢いに来ない  La La La...岩崎宏美 with 激光旋律団佐藤純子中崎英也フライトの時刻過ぎて 茜色の空 支度を済ませた 部屋のすみ スーツケースが きまりわるそう  私からねだっていた 旅なのに辞めた 夏風邪ひいたと 嘘をつく でもうなづいて きっとそれだけ  しあわせだけじゃ 生きてゆけない せつなさがほしいの せつなさだけじゃ おんなじゃないわ うたかたのソネット  さっきから電話はずし 映画など観てる ちぎれるくらいに 手を振って 女優は 涙ぽろぽろこぼす  ほんとうに哀しいなら とびおりればいい 私もとなりに座るひと 欲しかっただけ きっと それだけ  さみしさだけじゃ 恋はできない 確かさがほしいの 確かめたって すぐに忘れる うたかたのソネット  もうじき 深い眠りの船が 迎えに来る時間 ひとりぼっちで ゆれる夢には 誰にも逢いに来ない  La La La...
天使の一日銀のしぶきをあげながら 砂の上を走るジープ 助手席から身をのりだし ハンドルだけ握らせてよ  たぶん幾つか泣いたけど いつだってすぐに忘れた 天使がワインをあける日 おんなは笑い止らない  うぬぼれて その気になって あなたと恋を するのかしら なにもかも 欲しがるなんて なにもかも うしなうことよ  海鳥たちが低く飛ぶ グラスのふちに寄せる波 左手で肩を抱きしめ 右手で何を抱いてるの?  まぶたの裏に灼きついた 蒼い太陽暮れてゆく 天使がワインをあけても たやすく恋に堕ちないわ  酔わされても 思いすごして それでも 恋をするのかしら 生まれつき わがままだけど やさしさのわかる女よ  酔わされても 思いすごして 天使が一行 書きだしても 大切にされていないと 大切にしないタチだわ  うぬぼれて その気になって あなたと恋を するのかしら なにもかも 欲しがるなんて なにもかも うしなうことよ岩崎宏美 with 激光旋律団佐藤純子中崎英也銀のしぶきをあげながら 砂の上を走るジープ 助手席から身をのりだし ハンドルだけ握らせてよ  たぶん幾つか泣いたけど いつだってすぐに忘れた 天使がワインをあける日 おんなは笑い止らない  うぬぼれて その気になって あなたと恋を するのかしら なにもかも 欲しがるなんて なにもかも うしなうことよ  海鳥たちが低く飛ぶ グラスのふちに寄せる波 左手で肩を抱きしめ 右手で何を抱いてるの?  まぶたの裏に灼きついた 蒼い太陽暮れてゆく 天使がワインをあけても たやすく恋に堕ちないわ  酔わされても 思いすごして それでも 恋をするのかしら 生まれつき わがままだけど やさしさのわかる女よ  酔わされても 思いすごして 天使が一行 書きだしても 大切にされていないと 大切にしないタチだわ  うぬぼれて その気になって あなたと恋を するのかしら なにもかも 欲しがるなんて なにもかも うしなうことよ
Don't Disturbでも あなたは わたしの冷たいひと いつ たずねて来たって 私がひとりだと思ってる  ソファの上 あなたのかたち さがしていつか 朝にたどりつく 恋は無邪気で 粋な賭けごと だけど靴音でも 手の内がわかるわ  なぜ わかったカオして 振りかえるの? まだ あなたを守ってあげると 言ったわけじゃないわ  足りないもの 何もないけど 満ちたりないの それが私たち きっと「本気」と 言えば逃げ腰 ならば乱さないで ねえ もうこれ以上  今 心はおんなじ距離じゃないわ すぐ 言葉にしないのは 思っていないのと同じよ  でも あなたは わたしのひとしいひと もし この次 たずねて来たって ここにはいないかも ここにはいないかも岩崎宏美 with 激光旋律団佐藤純子中崎英也でも あなたは わたしの冷たいひと いつ たずねて来たって 私がひとりだと思ってる  ソファの上 あなたのかたち さがしていつか 朝にたどりつく 恋は無邪気で 粋な賭けごと だけど靴音でも 手の内がわかるわ  なぜ わかったカオして 振りかえるの? まだ あなたを守ってあげると 言ったわけじゃないわ  足りないもの 何もないけど 満ちたりないの それが私たち きっと「本気」と 言えば逃げ腰 ならば乱さないで ねえ もうこれ以上  今 心はおんなじ距離じゃないわ すぐ 言葉にしないのは 思っていないのと同じよ  でも あなたは わたしのひとしいひと もし この次 たずねて来たって ここにはいないかも ここにはいないかも
全1ページ中 1ページを表示
×