陽だまりの下で穏やかに よく晴れた朝 星は 間際に 取り込まれる 静かに うなだれたの は まばらな人影 失う声 強くたって 弱くたって 形 在るものなら 崩れて行く けど We've a right to deny it 愛すれば きっと しるされてるはずさ 生きてた 証し 思い通り はしゃいだ 後に 途方に暮れる こともあって いのち の 燃え尽きる 間に どれ位の 祈りが 叶うのだろう あがいてみたって あきらめたって 真実は 悪戯に やるせなくする けど We've a right to deny it ためらわぬ支え 陽だまり それだけが 素晴らしいんじゃなく 光の 始まる場所に どれだけ 近寄ろうと したのか 叫んでみたって 呼んでみたって 形 在るものなら 崩れて行く けど We've a right to deny it 愛すれば きっと しるされてるはずさ 生きてた 証し We've a right to deny it ためらわぬ支え 陽だまり それだけが 素晴らしいんじゃなく 確かに 顔を上げたら 心を かき鳴らして 「歩こう」 | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | 穏やかに よく晴れた朝 星は 間際に 取り込まれる 静かに うなだれたの は まばらな人影 失う声 強くたって 弱くたって 形 在るものなら 崩れて行く けど We've a right to deny it 愛すれば きっと しるされてるはずさ 生きてた 証し 思い通り はしゃいだ 後に 途方に暮れる こともあって いのち の 燃え尽きる 間に どれ位の 祈りが 叶うのだろう あがいてみたって あきらめたって 真実は 悪戯に やるせなくする けど We've a right to deny it ためらわぬ支え 陽だまり それだけが 素晴らしいんじゃなく 光の 始まる場所に どれだけ 近寄ろうと したのか 叫んでみたって 呼んでみたって 形 在るものなら 崩れて行く けど We've a right to deny it 愛すれば きっと しるされてるはずさ 生きてた 証し We've a right to deny it ためらわぬ支え 陽だまり それだけが 素晴らしいんじゃなく 確かに 顔を上げたら 心を かき鳴らして 「歩こう」 |
Human平坦な道が続くだけの毎日って 聞かないよ 愛するものが現れないって人生も 知らないなぁ あの丘を越えて 辿りつく未来に 笑顔を見ている その歓びの輪を 誰もが知っているから 声を合わせて Oh … ほら ひとりじゃない 映画仕立ての 感動的な結末は 狙えないさ あれもこれもやりたいことが 結果に絶対なるなんて 限らないし だからこそみんな できることの先に 笑顔を見ている その小さな種が 誰かに繋がると 信じているだけ Oh … ほら ひとりじゃない この世の現在 無数の嘆きの渦や不仕合せで いっぱいだもの 助けては救われる自分でいるまで 正解ってホントに存在しているのかなんて 意味がないさ Oh … 孤独を選ぶだけの毎日って ありえないし 温もりに気づかないって人生も つまらないなぁ ほら ひとりのハズはない | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 平坦な道が続くだけの毎日って 聞かないよ 愛するものが現れないって人生も 知らないなぁ あの丘を越えて 辿りつく未来に 笑顔を見ている その歓びの輪を 誰もが知っているから 声を合わせて Oh … ほら ひとりじゃない 映画仕立ての 感動的な結末は 狙えないさ あれもこれもやりたいことが 結果に絶対なるなんて 限らないし だからこそみんな できることの先に 笑顔を見ている その小さな種が 誰かに繋がると 信じているだけ Oh … ほら ひとりじゃない この世の現在 無数の嘆きの渦や不仕合せで いっぱいだもの 助けては救われる自分でいるまで 正解ってホントに存在しているのかなんて 意味がないさ Oh … 孤独を選ぶだけの毎日って ありえないし 温もりに気づかないって人生も つまらないなぁ ほら ひとりのハズはない |
Between Us例えば 何か が 擦れ違うときも やがて 朝が来るのを 視てるつもり なのに いつしか 貴方を 凍えさせては 澄んだ涙が 僕の影を 映している Between us we don't need words 自分でさえも No we don't need words 見つけられない Between us we don't need words あやまちでも You find my faults everytime 気付いているから 例えば 貴方 が 泣くことでしか 褪せる心の色を 語れないとしても 僕が 貴方を ――― You have the right to happiness 暖めるなら ― Please don't fall behind 求める場所は 一つ そして 往くだけさ Between us we don't need words 言葉よりも No we don't need words 信じあえる Between us we don't need words 絆があると You find the way everytime 気付いているから It's alright ――I can't replace you こんなに 結ばれても 逸っている 僕は 此の闇を 追い出して 支えたい | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 例えば 何か が 擦れ違うときも やがて 朝が来るのを 視てるつもり なのに いつしか 貴方を 凍えさせては 澄んだ涙が 僕の影を 映している Between us we don't need words 自分でさえも No we don't need words 見つけられない Between us we don't need words あやまちでも You find my faults everytime 気付いているから 例えば 貴方 が 泣くことでしか 褪せる心の色を 語れないとしても 僕が 貴方を ――― You have the right to happiness 暖めるなら ― Please don't fall behind 求める場所は 一つ そして 往くだけさ Between us we don't need words 言葉よりも No we don't need words 信じあえる Between us we don't need words 絆があると You find the way everytime 気付いているから It's alright ――I can't replace you こんなに 結ばれても 逸っている 僕は 此の闇を 追い出して 支えたい |
Be Nice To MeI don't know how I can do it, I can do it I don't know what is on your mind, what's on your mind 後先の 次第で抑えられる類いなら そうしているさ 束縛もしないし何の条件もないし決まりもない Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ I don't know why I found you here, I found you here I'm not sure what happened to me, happened to you 打ちのめされたような衝撃が走ったら もう止まらない 思考回路など役立たず 反射だけで動いている Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ Be nice to me, baby 優しく Just be nice to me, baby 抱きしめよう 満ち足りた瞬間に ほら 二人は壊れていく Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ I need you now Just I need you now 狂おしく 今が燃えるよ I need you now Just I need you now なにもかも 灰になるのさ そうして 眠ろうか 泥のように 夜が白んでしまう前に | SING LIKE TALKING | 藤田千章 | 藤田千章 | | I don't know how I can do it, I can do it I don't know what is on your mind, what's on your mind 後先の 次第で抑えられる類いなら そうしているさ 束縛もしないし何の条件もないし決まりもない Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ I don't know why I found you here, I found you here I'm not sure what happened to me, happened to you 打ちのめされたような衝撃が走ったら もう止まらない 思考回路など役立たず 反射だけで動いている Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ Be nice to me, baby 優しく Just be nice to me, baby 抱きしめよう 満ち足りた瞬間に ほら 二人は壊れていく Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ Let's talk about love 言葉じゃなく 感じ合うだけ ただ Let's think about life 理屈より愛し合うだけ それだけ I need you now Just I need you now 狂おしく 今が燃えるよ I need you now Just I need you now なにもかも 灰になるのさ そうして 眠ろうか 泥のように 夜が白んでしまう前に |
Finallyこの頃 ボクはおかしいんだ 辺りが急に色付いて見えるのさ 名も知らない 紅い花を買った 柄じゃないけど ふと 育ててみたいなんて さよなら 孤独な自由 追いかけた自分に縛られていたのさ キミの温もりにいつも 逃げ込む小犬さ やっと向き合えそうな 裸のボクは 弾む気持ちの中で キミといたいのさ 周りが気にもならないんだ どんな困難にも 今のボクは潰れない さよなら あるべき姿 頑なに自分ができるフリしていた 優しいキミは折れない たおやかな小枝 限られた時間と ボクの存在は 誰のためでもなくて キミといたいのさ 殺風景な場所は 本当は不思議と想像の国さ ボク次第だった 追いかけた自分に縛られていたのさ キミの温もりにいつも 逃げ込む小犬さ やっと向き合えそうな 裸のボクは 弾む気持ちの中で キミといたいのさ Finally | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | この頃 ボクはおかしいんだ 辺りが急に色付いて見えるのさ 名も知らない 紅い花を買った 柄じゃないけど ふと 育ててみたいなんて さよなら 孤独な自由 追いかけた自分に縛られていたのさ キミの温もりにいつも 逃げ込む小犬さ やっと向き合えそうな 裸のボクは 弾む気持ちの中で キミといたいのさ 周りが気にもならないんだ どんな困難にも 今のボクは潰れない さよなら あるべき姿 頑なに自分ができるフリしていた 優しいキミは折れない たおやかな小枝 限られた時間と ボクの存在は 誰のためでもなくて キミといたいのさ 殺風景な場所は 本当は不思議と想像の国さ ボク次第だった 追いかけた自分に縛られていたのさ キミの温もりにいつも 逃げ込む小犬さ やっと向き合えそうな 裸のボクは 弾む気持ちの中で キミといたいのさ Finally |
FIRECRACKERHigher ground, wonderland 何処までも Go around, come around 行ってこの手で I don't mind it's wroung or right 触れたら心は踊るのさ 毎日退屈せずにいたい いろんな場面が日替わりだから 悩んだって朝は来る 思いがけない慌てた自分に 戸惑うようじゃまだまだだけど 今も悪くはない I'll go my own way たとえ火花が散るときも I can find the way 気楽にぼくは飛びたい Higher ground, wonderland 何処へでも Go around, come around 行ってこの目で I don't mind it's wrong or right 見つけたそれだけが ぼくのもの Higher ground, wonderland 何処までも Go around, come around 行ってこの手で I don't mind it's wrong or right 触れたら心は踊るのさ 体で感じたことだけが 結んでひらいた夢に変わる 眠ってはいられない 動き回っても待つとしても どちらがいいか答えはない でも試すしかない ―There is no way but I'll go my own way 闇に火の粉が消されても I can find the way 素直に気持ち飛ばそう Higher ground, wonderland 何処へでも Go around, come around 行ってこの目で I don't mind it's wrong or right 見つけたそれだけが ぼくのもの Higher ground, wonderland 何処までも Go around, come around 行ってこの手で I don't mind it's wrong or right 触れたら心は踊るのさ You can try to find Your own perfect world While you go around I can try to find My own wonderful world While I come around | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | | Higher ground, wonderland 何処までも Go around, come around 行ってこの手で I don't mind it's wroung or right 触れたら心は踊るのさ 毎日退屈せずにいたい いろんな場面が日替わりだから 悩んだって朝は来る 思いがけない慌てた自分に 戸惑うようじゃまだまだだけど 今も悪くはない I'll go my own way たとえ火花が散るときも I can find the way 気楽にぼくは飛びたい Higher ground, wonderland 何処へでも Go around, come around 行ってこの目で I don't mind it's wrong or right 見つけたそれだけが ぼくのもの Higher ground, wonderland 何処までも Go around, come around 行ってこの手で I don't mind it's wrong or right 触れたら心は踊るのさ 体で感じたことだけが 結んでひらいた夢に変わる 眠ってはいられない 動き回っても待つとしても どちらがいいか答えはない でも試すしかない ―There is no way but I'll go my own way 闇に火の粉が消されても I can find the way 素直に気持ち飛ばそう Higher ground, wonderland 何処へでも Go around, come around 行ってこの目で I don't mind it's wrong or right 見つけたそれだけが ぼくのもの Higher ground, wonderland 何処までも Go around, come around 行ってこの手で I don't mind it's wrong or right 触れたら心は踊るのさ You can try to find Your own perfect world While you go around I can try to find My own wonderful world While I come around |
FAIR~JUST THE TWO OF US~Can't you cry Yes、辛くなくはない 朝が来るまでは 作り笑いで 過ごしたい Tell me why But、何も変わらない 夜が深くなる 時は醒めて 行くばかりで もう 息も出来ないなんて 刹那げ に酔うまま 訪れる夜明け If you live for you どうして汀(みぎわ)で 心は止まるのか ここでなら 飾りも外せるはずなのに You have pride So 目をそらす程 傷つくことより 固く鍵をかけて でも 孤独は和らいで 雲の間に 光放つように And you'll live for me どうして汀(みぎわ)で 心は止まるのか ここでなら 飾りも外せるはずなのに 泣き顔を見せてくれとまで 言わない けど 頼り合ってこそ We are fair 本当に大切な 何かを待っている ここでならすぐにも 見つかるはずなのに いつまでも Just the two of us ここでなら Just the two of us | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | Can't you cry Yes、辛くなくはない 朝が来るまでは 作り笑いで 過ごしたい Tell me why But、何も変わらない 夜が深くなる 時は醒めて 行くばかりで もう 息も出来ないなんて 刹那げ に酔うまま 訪れる夜明け If you live for you どうして汀(みぎわ)で 心は止まるのか ここでなら 飾りも外せるはずなのに You have pride So 目をそらす程 傷つくことより 固く鍵をかけて でも 孤独は和らいで 雲の間に 光放つように And you'll live for me どうして汀(みぎわ)で 心は止まるのか ここでなら 飾りも外せるはずなのに 泣き顔を見せてくれとまで 言わない けど 頼り合ってこそ We are fair 本当に大切な 何かを待っている ここでならすぐにも 見つかるはずなのに いつまでも Just the two of us ここでなら Just the two of us |
ForeverNow it seems to be That it's only what we believe Never wonder or try to see Any other way to be free At a time when we most need it So many people will go- Back-afraid to be Never want to try Is an easy way to hide inside And I always wonder why Do we let the commonplace Rule the human race I-I want to know And understand just what's the goal I want to know I want to see As much as I could hope to be Now is a time when we shouldshow it No need to wait anymore Yeah-we've got to grow Never want to try Is an easy way to hide inside And I always wonder why Do we let the commonplace Rule the human race We all could make a change together Move this place from wrong to right And I hope this time that it will Last forever I believe love makes the future bright 命を刻め 動き出せ We all could make a change together Move this place from wrong to right And I hope this time that it will Last forever I believe love makes the future bright We all could make a change together Move this place from wrong to right And I hope this time that it will Last forever I believe love makes the future bright | SING LIKE TALKING | Cat Gray・Chiaki Fjita | Chikuzen Satoh | Cat Gray・小林正弘 | Now it seems to be That it's only what we believe Never wonder or try to see Any other way to be free At a time when we most need it So many people will go- Back-afraid to be Never want to try Is an easy way to hide inside And I always wonder why Do we let the commonplace Rule the human race I-I want to know And understand just what's the goal I want to know I want to see As much as I could hope to be Now is a time when we shouldshow it No need to wait anymore Yeah-we've got to grow Never want to try Is an easy way to hide inside And I always wonder why Do we let the commonplace Rule the human race We all could make a change together Move this place from wrong to right And I hope this time that it will Last forever I believe love makes the future bright 命を刻め 動き出せ We all could make a change together Move this place from wrong to right And I hope this time that it will Last forever I believe love makes the future bright We all could make a change together Move this place from wrong to right And I hope this time that it will Last forever I believe love makes the future bright |
Forget-Me-Nots(In Idleness)枯葉舞う並木道 急ぎ足の僕に 理由なんかないさ 目的もない 早く離れたかった 夕暮れ 「凩の季節です」って予報士が気に障る 雪の匂いはキミが去った日 記憶を喰いちぎってく 朝まだき 「火を貸してくれ」と肩越に見知らぬ初老の男 吐き出す煙 満足気な表情に チラついた 風花 人々が交わす挨拶が「寒いね」に変るたび 遠い故郷を捨ててしまうなんて 僕には決してできそうにない 真冬日 必ず春は来るけれど 僕には分からない 不幸だとか 恵まれないって存在が有耶無なのは 霞のせい 勿忘草を摘みに川岸へ出かけた戦士の伝説 愛する女の歓喜の図を想像しただけだった 二度と彼は戻らなかった それは 哀れかい ああ、 自分以外の誰かのこと 想えないってことの方が 無情さ | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 枯葉舞う並木道 急ぎ足の僕に 理由なんかないさ 目的もない 早く離れたかった 夕暮れ 「凩の季節です」って予報士が気に障る 雪の匂いはキミが去った日 記憶を喰いちぎってく 朝まだき 「火を貸してくれ」と肩越に見知らぬ初老の男 吐き出す煙 満足気な表情に チラついた 風花 人々が交わす挨拶が「寒いね」に変るたび 遠い故郷を捨ててしまうなんて 僕には決してできそうにない 真冬日 必ず春は来るけれど 僕には分からない 不幸だとか 恵まれないって存在が有耶無なのは 霞のせい 勿忘草を摘みに川岸へ出かけた戦士の伝説 愛する女の歓喜の図を想像しただけだった 二度と彼は戻らなかった それは 哀れかい ああ、 自分以外の誰かのこと 想えないってことの方が 無情さ |
Friend雨が 降り注いで 夕陽が 差し返す 今日は 容赦なく 希望に すり抜ける ほんのわずか 言葉が足りなくて すれ違ってた Day by day 素顔なら そのままで 何も云わず 受け止めて お道化過ぎの My friend やがて風は気紛れを すべてにするから 夜が立ち込めて 翳りも押し潰す 夢はあてどなく 言い訳をさまよって もう少し つまらない意地など つぶやかないで Get away 素直にも なれるのに 今は好きに 踊らせて 優し過ぎる My friend やがて時は 気まずさを 笑いにするから あふれる涙分けあえば その方がいいけど 感じ方はそれぞれの 胸に響け 何も云わず 受け止めて お道化過ぎの My friend やがて 風は気紛れを すべてに するから 今は好きに 踊らせて 優し過ぎる My friend やがて時は 気まずさを 笑いにするから | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 雨が 降り注いで 夕陽が 差し返す 今日は 容赦なく 希望に すり抜ける ほんのわずか 言葉が足りなくて すれ違ってた Day by day 素顔なら そのままで 何も云わず 受け止めて お道化過ぎの My friend やがて風は気紛れを すべてにするから 夜が立ち込めて 翳りも押し潰す 夢はあてどなく 言い訳をさまよって もう少し つまらない意地など つぶやかないで Get away 素直にも なれるのに 今は好きに 踊らせて 優し過ぎる My friend やがて時は 気まずさを 笑いにするから あふれる涙分けあえば その方がいいけど 感じ方はそれぞれの 胸に響け 何も云わず 受け止めて お道化過ぎの My friend やがて 風は気紛れを すべてに するから 今は好きに 踊らせて 優し過ぎる My friend やがて時は 気まずさを 笑いにするから |
Flameどんな言葉も遠ざかって逝く いとしさに身を焦がして 今日が見えない 夜が来ても 胸の炎 絶やさない君は 抱き寄せる すべての事に 想いのままを 呟けるよ 愛してるから きっと それだけでも 現在は 君を支えるから ほんの僅かの (Your smile) (may go) 迷いの中で (may go) 笑顔まで崩れそうになる (But you'll by in time) 過去の記憶も受け止めながらも 胸の炎 信じる君は ためらわず望みに向かう 想いを秘めて歩き出すよ 愛してるから きっと そのひとことが 未来さえも知っているから 涙さえ枯れて行く程 燃えた瞳には 安らぎの雨が降るよ きっと 降らせるから Love's an eternal flame burning brightly 抱き寄せる すべての事に 想いのままの虹を描く 愛してるから たった それだけでも 現在は 君を支えるから You brought my love alive I found it in your eyes 何度でも確かめたいのさ I give my heart to you Nobody else could ever do 唇にきみを感じていたい いつか 言葉さえ超えていく | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | 佐藤竹善 | どんな言葉も遠ざかって逝く いとしさに身を焦がして 今日が見えない 夜が来ても 胸の炎 絶やさない君は 抱き寄せる すべての事に 想いのままを 呟けるよ 愛してるから きっと それだけでも 現在は 君を支えるから ほんの僅かの (Your smile) (may go) 迷いの中で (may go) 笑顔まで崩れそうになる (But you'll by in time) 過去の記憶も受け止めながらも 胸の炎 信じる君は ためらわず望みに向かう 想いを秘めて歩き出すよ 愛してるから きっと そのひとことが 未来さえも知っているから 涙さえ枯れて行く程 燃えた瞳には 安らぎの雨が降るよ きっと 降らせるから Love's an eternal flame burning brightly 抱き寄せる すべての事に 想いのままの虹を描く 愛してるから たった それだけでも 現在は 君を支えるから You brought my love alive I found it in your eyes 何度でも確かめたいのさ I give my heart to you Nobody else could ever do 唇にきみを感じていたい いつか 言葉さえ超えていく |
Blue Birdsまだ 到達点さえ みつからないまま あゝ 空は無情に蒼く 前に進むしかないさ 旅の最後は 孤独と折り合いながら 粛々と続いていくもの 瞼閉じた途端に はっきり あの笑顔が浮かぶよ だから ぼくは いつも きっと 大丈夫さ にわか雨の先に虹を見る そして きみを いつか ぎゅっと この腕に抱く そんな夢を描いて眠ろう ほら 星が隠れた もう 歩けない あゝ 夜は無限の深さ 立ち止まるしか手はない 地図も磁石も何にもない 予定なんて ちょくちょく狂うのが普通だろ 息をつけば気づく しっかり 秋桜は咲いている だから ぼくは いつも きっと 大丈夫さ めぐる季節を風の匂いで知る そして きみのもとへ そっと 届けたい それが幸せという荷物だったなら じっくりと ゆっくりと 一度しかない日々さ いま 直ぐに きみのもとへ そっと 届けたい 青い羽の鳥はどこなのか きみと ぼくが 願う たった ひとつだけ たとえ 忘れてしまう瞬間にも きみも ぼくも たぶん きっと 大丈夫さ 「不可能」って文字列の中「可能」がある 胸が躍るような冒険だ | SING LIKE TALKING | 藤田千章 | 藤田千章 | Sing Like Talking | まだ 到達点さえ みつからないまま あゝ 空は無情に蒼く 前に進むしかないさ 旅の最後は 孤独と折り合いながら 粛々と続いていくもの 瞼閉じた途端に はっきり あの笑顔が浮かぶよ だから ぼくは いつも きっと 大丈夫さ にわか雨の先に虹を見る そして きみを いつか ぎゅっと この腕に抱く そんな夢を描いて眠ろう ほら 星が隠れた もう 歩けない あゝ 夜は無限の深さ 立ち止まるしか手はない 地図も磁石も何にもない 予定なんて ちょくちょく狂うのが普通だろ 息をつけば気づく しっかり 秋桜は咲いている だから ぼくは いつも きっと 大丈夫さ めぐる季節を風の匂いで知る そして きみのもとへ そっと 届けたい それが幸せという荷物だったなら じっくりと ゆっくりと 一度しかない日々さ いま 直ぐに きみのもとへ そっと 届けたい 青い羽の鳥はどこなのか きみと ぼくが 願う たった ひとつだけ たとえ 忘れてしまう瞬間にも きみも ぼくも たぶん きっと 大丈夫さ 「不可能」って文字列の中「可能」がある 胸が躍るような冒険だ |
Prima Donnaお願いだ Prima donna ぼくと踊ってくれないか おこがましい 百も承知 だけど覚悟したんだ 君は高嶺の花さ 男達 垂涎の的さ きっとこれが最初で最後 運命の勝負だ おかしいだろ? それも人生と言うは乱暴かもね ときめきも失望も ほんのspice だから 手をとって Turn round お試しってヤツさ 経験もしなけりゃわからないもんだ Break bounds 君が知る以上さ 僕が一番に君を好きだって お願いだ Prima donna ぼくにも機会くれないかな 周りを蹴散らす姿は いつでも煌めく星だもの 相手にされない方が当然だから へこまないし あきらめない ぼくの 手をとって Turn round 気まぐれでいいさ 魔が差したって言いな 洒落で済むさ Your heart bound ワクワクしないかい 未知の世界でも君を好きだって 腹の底から笑わない君 ぼくがたぶん必要さ | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | | お願いだ Prima donna ぼくと踊ってくれないか おこがましい 百も承知 だけど覚悟したんだ 君は高嶺の花さ 男達 垂涎の的さ きっとこれが最初で最後 運命の勝負だ おかしいだろ? それも人生と言うは乱暴かもね ときめきも失望も ほんのspice だから 手をとって Turn round お試しってヤツさ 経験もしなけりゃわからないもんだ Break bounds 君が知る以上さ 僕が一番に君を好きだって お願いだ Prima donna ぼくにも機会くれないかな 周りを蹴散らす姿は いつでも煌めく星だもの 相手にされない方が当然だから へこまないし あきらめない ぼくの 手をとって Turn round 気まぐれでいいさ 魔が差したって言いな 洒落で済むさ Your heart bound ワクワクしないかい 未知の世界でも君を好きだって 腹の底から笑わない君 ぼくがたぶん必要さ |
PLATED PLANNER振り返れば ただの Wind 腕の中は Missing piece 手応えが無い 較べたなら 夜が Wrong 鏡に写したら Have a look 落ち着いて Plated planner 自分には 隙がない Gold plated planner だから 誰も 見てやしないのに 悲しいね あれだけの Planner 好きなものが 好きじゃない 頭の中は Empty 回らない 上べだけの理屈が Good 念入りの見た目を Show me 浮わついて Plated planner 疲れてる場合じゃない Gold plated planner とても それで ほっとしているなんて 可愛いね あれだけの Planner それで ほっとしているなんて 可愛いね 獲物が来たと 逆に狙われて 留まれない Planner | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | 振り返れば ただの Wind 腕の中は Missing piece 手応えが無い 較べたなら 夜が Wrong 鏡に写したら Have a look 落ち着いて Plated planner 自分には 隙がない Gold plated planner だから 誰も 見てやしないのに 悲しいね あれだけの Planner 好きなものが 好きじゃない 頭の中は Empty 回らない 上べだけの理屈が Good 念入りの見た目を Show me 浮わついて Plated planner 疲れてる場合じゃない Gold plated planner とても それで ほっとしているなんて 可愛いね あれだけの Planner それで ほっとしているなんて 可愛いね 獲物が来たと 逆に狙われて 留まれない Planner |
星降らない夜 featuring 小谷美紗子すこしでも 僕は君の元気になりたくて かなしくても笑っていたんだ この心の真ん中に 君のために部屋を空けてあるから 僕はさみしくはない どこへ行ったって地球が舞台 ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている いつの日か 星の降らない夜を迎えたら 僕のこと 記憶の城から 呼んで欲しい すこしでも早く 君の傷が癒えるように おしゃべりで埋めた涙 僕はきっと知っているから さようならって出来事 君っていう人を 旅は自由だけれど 着地できない気球は乗れない ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている ときには 陽の当たらない坂道 凍えたら 僕のこと また燃やせばいい 立てるまでは ひとつだけ 忘れないでいてよ 君は確かに愛されていた いつの日か 星の降らない夜を迎えても 僕のこと やがて消えたって そのことだけは 生きていく | SING LIKE TALKING | C.Fujita | T.Nishimura | | すこしでも 僕は君の元気になりたくて かなしくても笑っていたんだ この心の真ん中に 君のために部屋を空けてあるから 僕はさみしくはない どこへ行ったって地球が舞台 ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている いつの日か 星の降らない夜を迎えたら 僕のこと 記憶の城から 呼んで欲しい すこしでも早く 君の傷が癒えるように おしゃべりで埋めた涙 僕はきっと知っているから さようならって出来事 君っていう人を 旅は自由だけれど 着地できない気球は乗れない ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている ときには 陽の当たらない坂道 凍えたら 僕のこと また燃やせばいい 立てるまでは ひとつだけ 忘れないでいてよ 君は確かに愛されていた いつの日か 星の降らない夜を迎えても 僕のこと やがて消えたって そのことだけは 生きていく |
星降らない夜すこしでも 僕は君の元気になりたくて かなしくても笑っていたんだ この心の真ん中に 君のために部屋を空けてあるから 僕はさみしくはない どこへ行ったって地球が舞台 ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている いつの日か 星の降らない夜を迎えたら 僕のこと 記憶の城から 呼んで欲しい すこしでも早く 君の傷が癒えるように おしゃべりで埋めた涙 僕はきっと知っているから さようならって出来事 君っていう人を 旅は自由だけれど 着地できない気球は乗れない ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている ときには 陽の当たらない坂道 凍えたら 僕のこと また燃やせばいい 立てるまでは ひとつだけ 忘れないでいてよ 君は確かに愛されていた いつの日か 星の降らない夜を迎えても 僕のこと やがて消えたって そのことだけは 生きていく | SING LIKE TALKING | C.Fujita・T.Nishimura | C.Fujita・T.Nishimura | | すこしでも 僕は君の元気になりたくて かなしくても笑っていたんだ この心の真ん中に 君のために部屋を空けてあるから 僕はさみしくはない どこへ行ったって地球が舞台 ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている いつの日か 星の降らない夜を迎えたら 僕のこと 記憶の城から 呼んで欲しい すこしでも早く 君の傷が癒えるように おしゃべりで埋めた涙 僕はきっと知っているから さようならって出来事 君っていう人を 旅は自由だけれど 着地できない気球は乗れない ひとつだけ 忘れないでいてよ 君はかならず愛されている ときには 陽の当たらない坂道 凍えたら 僕のこと また燃やせばいい 立てるまでは ひとつだけ 忘れないでいてよ 君は確かに愛されていた いつの日か 星の降らない夜を迎えても 僕のこと やがて消えたって そのことだけは 生きていく |
What's Dying Away日々の暮らしで聴こえる声は 原色きつい熱帯魚のようで 美しさも 今のぼくには無理矢理な感動なんだ 誰かを求めて委ねる程の 悔しさで終わるなら まだいいさ 足元みつめていろというけど 俯いては生きられない いいんだ 全て言い訳なんだ 霞んでる your face What's dying away I wonder if it's gonna end 望んでるはずの Sign of my true heart What's crying out for me I'll be there Sink or swim 待ち続けている Your promising smile 暗闇があるのじゃなくて 明りがただ足りないだけと 見抜いている やわらかな瞳の the man on the street そうなんだ 弱さに酔ってたんだ 揺れてる your face What's dying away I wonder if it's gonna end わかってるはずの Sign of my true heart What's crying out for me I'll be there Sink or swim 久遠に始まった Spiritual rise すぐに触れられる愛に溺れ 有頂天のまま 心から目を放す 余裕かます What a sad way to live いいんだ 鼓動に導かれ 起き上がる my faith What's dying away I wonder if it's gonna end 望んでるはずの Sign of my true heart What's crying out for me I'll be there Sink or swim 待ち続けている Your promising smile What's dying away No matter how much we redeem わかってるはずの Sign of my true heart What's crying out for me I'll be there Sink or swim 久遠に始まった Spiritual rise | SING LIKE TALKING | Chikuzen | Chikuzen | | 日々の暮らしで聴こえる声は 原色きつい熱帯魚のようで 美しさも 今のぼくには無理矢理な感動なんだ 誰かを求めて委ねる程の 悔しさで終わるなら まだいいさ 足元みつめていろというけど 俯いては生きられない いいんだ 全て言い訳なんだ 霞んでる your face What's dying away I wonder if it's gonna end 望んでるはずの Sign of my true heart What's crying out for me I'll be there Sink or swim 待ち続けている Your promising smile 暗闇があるのじゃなくて 明りがただ足りないだけと 見抜いている やわらかな瞳の the man on the street そうなんだ 弱さに酔ってたんだ 揺れてる your face What's dying away I wonder if it's gonna end わかってるはずの Sign of my true heart What's crying out for me I'll be there Sink or swim 久遠に始まった Spiritual rise すぐに触れられる愛に溺れ 有頂天のまま 心から目を放す 余裕かます What a sad way to live いいんだ 鼓動に導かれ 起き上がる my faith What's dying away I wonder if it's gonna end 望んでるはずの Sign of my true heart What's crying out for me I'll be there Sink or swim 待ち続けている Your promising smile What's dying away No matter how much we redeem わかってるはずの Sign of my true heart What's crying out for me I'll be there Sink or swim 久遠に始まった Spiritual rise |
WHAT TIME IS IT NOW限りない別離(わかれ)を すり抜ける度 大人になれると言うの 怖気(おじけ)づく視線 とか 刃の欠けた肌 そんなに大切なものと? 目を開けて My Love 蠢(うごめ)く都会の中を 出歩くことも出来ず 昨日 掘り起こす What time is it now What time is it now 未だ間に合う 信じる迄は What time is it now 小刻みの鼓動で What time is it now 未だ間に合う 取り戻すには なけなしの想い に うずくまっている それが幼いと言うの? 言葉を尽くして かばうこと すらも 難しくなって行くと? 錆びついた Your Heart 動かそうとして 冷めきった身体でさえ やるせなくはない What time is it now What time is it now 未だ間に合う 信じる迄は What time is it now 深くなる呼吸で What time is it now 未だ間に合う 取り戻すには ひとつの明かり 一緒に見つけるため 悲しくなる位に 勇気 失(う)せても 確かな輝きだけ 忘れないままで居て | SING LIKE TALKING | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | CHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH | | 限りない別離(わかれ)を すり抜ける度 大人になれると言うの 怖気(おじけ)づく視線 とか 刃の欠けた肌 そんなに大切なものと? 目を開けて My Love 蠢(うごめ)く都会の中を 出歩くことも出来ず 昨日 掘り起こす What time is it now What time is it now 未だ間に合う 信じる迄は What time is it now 小刻みの鼓動で What time is it now 未だ間に合う 取り戻すには なけなしの想い に うずくまっている それが幼いと言うの? 言葉を尽くして かばうこと すらも 難しくなって行くと? 錆びついた Your Heart 動かそうとして 冷めきった身体でさえ やるせなくはない What time is it now What time is it now 未だ間に合う 信じる迄は What time is it now 深くなる呼吸で What time is it now 未だ間に合う 取り戻すには ひとつの明かり 一緒に見つけるため 悲しくなる位に 勇気 失(う)せても 確かな輝きだけ 忘れないままで居て |
Holy White Nightキミが去って いま思った 突然なんかじゃない きっと 夜になって 雪に変わった 静寂が ぐっと押し寄せた 生きるっていう困難や 自分よがりの考え 悔やんでみたところで無駄 人はみんな独りぼっち そんな昔の歌があった 時が経って 身に起こった 現実になって 浸みるよ 受け入れるしかない運命 夢が終わらない残酷 キミを失ったこと すべて 華やいだ街が見えなくなるくらいに降り続けて 真っ白に そのままボクごと覆い尽くせ 陽が昇って また戻った 殺風景な部屋のベッド 冷たくって 甦って 堪え切れなくて 飛び出すんだ そして今日も いつも通り 事もないかのように ずっと キミが去った後 分かった 何にもキミを知らない 一番に好きなもの 犠牲にしてきたこと 花を育てていたかった理由 外も なんだか ボクの心の中を見抜くように すっかり冬景色 | SING LIKE TALKING | 藤田千章 | 藤田千章 | | キミが去って いま思った 突然なんかじゃない きっと 夜になって 雪に変わった 静寂が ぐっと押し寄せた 生きるっていう困難や 自分よがりの考え 悔やんでみたところで無駄 人はみんな独りぼっち そんな昔の歌があった 時が経って 身に起こった 現実になって 浸みるよ 受け入れるしかない運命 夢が終わらない残酷 キミを失ったこと すべて 華やいだ街が見えなくなるくらいに降り続けて 真っ白に そのままボクごと覆い尽くせ 陽が昇って また戻った 殺風景な部屋のベッド 冷たくって 甦って 堪え切れなくて 飛び出すんだ そして今日も いつも通り 事もないかのように ずっと キミが去った後 分かった 何にもキミを知らない 一番に好きなもの 犠牲にしてきたこと 花を育てていたかった理由 外も なんだか ボクの心の中を見抜くように すっかり冬景色 |
Hold On心をこめた 大きな 陽だまりでも 此の世の海は 呑み込んでしまう けど Hold on もしも 泪カ弾けた時は 辛さのあまりに うずくまっても そこには 停まらないで 夜を越えて征くよ I just can't stop my love いつか 連れていくよ I can hold you in my arms 惜しみなく 愛は輝きを Hold on 力の限り 叫んだ ことばさえも 暗い谷間に 跳ね返されて ばかり Hold on もしも 確かな勇気を失くし 冷たい嵐に 撃たれたときも 扉を 鎖さないで 夜を越えて征くよ I just can't stop my love いつも 連れていけるよ I can hold you in my arms 永遠に 愛はぬくもりを Hold on 躓いて 辞めてしまえば なにもかも そのままだけど 痛みが 多いだけ 強い優しさ 溢れていく 夜を越えて征くよ いつか連れていくよ 夜を越えて征くよ I just can't stop my love いつか 連れていくよ I can hold you in my arms 誰のため 君のために Hold on | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 心をこめた 大きな 陽だまりでも 此の世の海は 呑み込んでしまう けど Hold on もしも 泪カ弾けた時は 辛さのあまりに うずくまっても そこには 停まらないで 夜を越えて征くよ I just can't stop my love いつか 連れていくよ I can hold you in my arms 惜しみなく 愛は輝きを Hold on 力の限り 叫んだ ことばさえも 暗い谷間に 跳ね返されて ばかり Hold on もしも 確かな勇気を失くし 冷たい嵐に 撃たれたときも 扉を 鎖さないで 夜を越えて征くよ I just can't stop my love いつも 連れていけるよ I can hold you in my arms 永遠に 愛はぬくもりを Hold on 躓いて 辞めてしまえば なにもかも そのままだけど 痛みが 多いだけ 強い優しさ 溢れていく 夜を越えて征くよ いつか連れていくよ 夜を越えて征くよ I just can't stop my love いつか 連れていくよ I can hold you in my arms 誰のため 君のために Hold on |
Vox Humana道に迷うって理由は 目指す場所があるから 今の暮らしになじめない 見えるものがあるから 身に起こるすべては 不思議な意味を持つ 例えば 言葉は伝えるために授かった 声をあげよう my friends それが勇気 our keys 黙ったままで未来が変わったと そんなハナシは 歴史上に無い 何気ないようなひとことが 凶器にも救いにもなる だから自分も悩むだろう だから一緒に歩ける 目の前のキミを 必ず大切にしよう 例えば この歌はいつも傍にいる記し 声をかけよう my friends 臆さないで cheerfully 交わした笑顔や会話の中に 光のタネが みつかるから シアワセになれる きっと誰でも 声をあげよう my friends それが our keys 黙ったままで未来が変わったって ハナシは無い 声をかけよう my friends 臆さないで cheerfully 交わした笑顔や会話の中に 光のタネが みつかるから | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Sato | Chiaki Fujita・Chikuzen Sato | | 道に迷うって理由は 目指す場所があるから 今の暮らしになじめない 見えるものがあるから 身に起こるすべては 不思議な意味を持つ 例えば 言葉は伝えるために授かった 声をあげよう my friends それが勇気 our keys 黙ったままで未来が変わったと そんなハナシは 歴史上に無い 何気ないようなひとことが 凶器にも救いにもなる だから自分も悩むだろう だから一緒に歩ける 目の前のキミを 必ず大切にしよう 例えば この歌はいつも傍にいる記し 声をかけよう my friends 臆さないで cheerfully 交わした笑顔や会話の中に 光のタネが みつかるから シアワセになれる きっと誰でも 声をあげよう my friends それが our keys 黙ったままで未来が変わったって ハナシは無い 声をかけよう my friends 臆さないで cheerfully 交わした笑顔や会話の中に 光のタネが みつかるから |
MY DESIRE~冬を越えて~凍り付いた あの日の記憶が 冬の中で 甦る いつの日か また会える筈 と 告げられたこと 信じて 辛ささえ ただ 優しさにして 贈れるように 歩いて 胸の吹雪なんて やがて 晴れるから I've got desire 雪の眩しさも 行く宛を 照らせるように I've got desire 風の激しさも 此の背中 後押すように 放り投げた 言葉を悔んで 冬の道を 振り返る 温もりは 分け和えるもの と つぶやけたこと 気づいて 戸惑いも ただ 安らぎにして 眠れるように 許して 夢の続きまでも やがて 醒めるから I've got desire 星が曇る度 哀しみに 立ち停まれない I've got desire 夜が深くても 此の心 迷わぬように 誰を疑う程 悪い事ばかりじゃない | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | | 凍り付いた あの日の記憶が 冬の中で 甦る いつの日か また会える筈 と 告げられたこと 信じて 辛ささえ ただ 優しさにして 贈れるように 歩いて 胸の吹雪なんて やがて 晴れるから I've got desire 雪の眩しさも 行く宛を 照らせるように I've got desire 風の激しさも 此の背中 後押すように 放り投げた 言葉を悔んで 冬の道を 振り返る 温もりは 分け和えるもの と つぶやけたこと 気づいて 戸惑いも ただ 安らぎにして 眠れるように 許して 夢の続きまでも やがて 醒めるから I've got desire 星が曇る度 哀しみに 立ち停まれない I've got desire 夜が深くても 此の心 迷わぬように 誰を疑う程 悪い事ばかりじゃない |
My True Colors今ここで倒れても構わない 翼をバタつかせて飛びたいと叫び I've got all I want もがき苦しみ to try あの太陽も焦がせる自分になれたなどと I'm so foolish 宇宙に浮かんだ塵に反射した光線を 集めただけで真実だと 話にもならないはずさ Break out of my mind 遠い夜空を塗り潰せ my colors See it from behind こんなにまぶしい でも違うんだ true colors 戻したいんだ for tomorrow 誰でも楽しい限りを尽くしたい だから昨日の夏を憶い出し笑う But I want to know 走りっ放しで through this night 高を括ってしまえば同じ地に着くなどと It's too easy 誇りと飾りでその場凌ぎにはできるけど 強い雨に打たれた途端に 赤く錆びてしまうだけさ Break out of my mind 遠い夜空も塗り潰せ my colors See it from behind きょうが見えても 自由なんだ true colors 変えないさ my first dream Break out of my mind 遠い夜空も塗り潰せ my colors See it from behind きょうが見えても 自由なんだ true colors 変えないさ my first dream I made up my mind もう忘れない I'll make sure of my true colors It's like water color | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | | 今ここで倒れても構わない 翼をバタつかせて飛びたいと叫び I've got all I want もがき苦しみ to try あの太陽も焦がせる自分になれたなどと I'm so foolish 宇宙に浮かんだ塵に反射した光線を 集めただけで真実だと 話にもならないはずさ Break out of my mind 遠い夜空を塗り潰せ my colors See it from behind こんなにまぶしい でも違うんだ true colors 戻したいんだ for tomorrow 誰でも楽しい限りを尽くしたい だから昨日の夏を憶い出し笑う But I want to know 走りっ放しで through this night 高を括ってしまえば同じ地に着くなどと It's too easy 誇りと飾りでその場凌ぎにはできるけど 強い雨に打たれた途端に 赤く錆びてしまうだけさ Break out of my mind 遠い夜空も塗り潰せ my colors See it from behind きょうが見えても 自由なんだ true colors 変えないさ my first dream Break out of my mind 遠い夜空も塗り潰せ my colors See it from behind きょうが見えても 自由なんだ true colors 変えないさ my first dream I made up my mind もう忘れない I'll make sure of my true colors It's like water color |
瞬く星に揺れる灯り が ふたりを包む 擦れちがう影 浮き立たすよう に ぼくは 疑いを持つ この胸の中に 積もった塵が きみの姿さえ も 曇らせてしまえる 正しいもの に 空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄(ほの)かに映える 互いを想う 気持ちは いつも こんなときにも 溢れている のに ほくは 理由を探す 希望が始まる線の上 で きみが 自由をなくす 狭すぎる囲い を 取り外すため 空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄かに映える この広い地上に 生き抜くそれぞれの愛は 形になる 美しいものには 規(きま)りなどは ない 空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄かに映える 空いっぱいに瞬く星は 深い闇で初めて映える | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | キャット・グレイ・佐藤竹善 | 揺れる灯り が ふたりを包む 擦れちがう影 浮き立たすよう に ぼくは 疑いを持つ この胸の中に 積もった塵が きみの姿さえ も 曇らせてしまえる 正しいもの に 空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄(ほの)かに映える 互いを想う 気持ちは いつも こんなときにも 溢れている のに ほくは 理由を探す 希望が始まる線の上 で きみが 自由をなくす 狭すぎる囲い を 取り外すため 空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄かに映える この広い地上に 生き抜くそれぞれの愛は 形になる 美しいものには 規(きま)りなどは ない 空を埋めて瞬く星は 夜の闇に仄かに映える 空いっぱいに瞬く星は 深い闇で初めて映える |
街角ナイフごしの怒鳴り声が 夏をさらに暑くした 刃先でする対話の中で 楽しげにほくそ笑んだ Oh why そしてきょうという退屈に 熟した実がなった 一夜限りですぐ食い尽くされた 街角を生きるハンター達は だけど空腹を抱えている 刺激だらけの裏通りに 放置された現実があるんだ 制服を金に換えた後 仲間とはしゃぎまくる 何ひとつの屈託もない 明るく冷たい瞳 Oh why そして世間という廃屋に 生ぬるい水が出た 濁っていたけれど潤っていた 街角を弾むダンサー達は いつでも喉がカラカラだ 蟲く欲を手玉にとって 自分だけの役をほしがった 立ち込める異臭 きらびやかなデコレーション すべてを飲み込んで | SING LIKE TALKING | C.Fujita・Chikuzen | C.Fujita・Chikuzen | | ナイフごしの怒鳴り声が 夏をさらに暑くした 刃先でする対話の中で 楽しげにほくそ笑んだ Oh why そしてきょうという退屈に 熟した実がなった 一夜限りですぐ食い尽くされた 街角を生きるハンター達は だけど空腹を抱えている 刺激だらけの裏通りに 放置された現実があるんだ 制服を金に換えた後 仲間とはしゃぎまくる 何ひとつの屈託もない 明るく冷たい瞳 Oh why そして世間という廃屋に 生ぬるい水が出た 濁っていたけれど潤っていた 街角を弾むダンサー達は いつでも喉がカラカラだ 蟲く欲を手玉にとって 自分だけの役をほしがった 立ち込める異臭 きらびやかなデコレーション すべてを飲み込んで |
摩天楼の羊ふやけた林檎をかじってしまったような毎日は 違和感で限界さ 世の中の裏側に 知らんぷりなど小賢しい 死ぬまで抗えない気味悪さ ひとつでも本当を叫び まずは脱出そうとしたい 救いを求めたい 賞賛と中傷に紙一重の差は無い そうさ気にしていてもムダなこと ひとつでも現実に石を投げて すぐにはとどかない 放り出しはしない 常識という 羊のふりしたワルが 摩天楼にとどろくオキテでも はるか上空で見下ろせるものさ そしていつか ボクはボクと知り合うだろう だって情愛にも計算が絡んでくる 夢は 摩天楼の哀しみにまみれる だけど ひとひらの希望が舞い降りれば そして いつか ボクはスピードを上げて 駆け抜けていくよ | SING LIKE TALKING | C.Fujita・Chikuzen | C.Fujita・Chikuzen | | ふやけた林檎をかじってしまったような毎日は 違和感で限界さ 世の中の裏側に 知らんぷりなど小賢しい 死ぬまで抗えない気味悪さ ひとつでも本当を叫び まずは脱出そうとしたい 救いを求めたい 賞賛と中傷に紙一重の差は無い そうさ気にしていてもムダなこと ひとつでも現実に石を投げて すぐにはとどかない 放り出しはしない 常識という 羊のふりしたワルが 摩天楼にとどろくオキテでも はるか上空で見下ろせるものさ そしていつか ボクはボクと知り合うだろう だって情愛にも計算が絡んでくる 夢は 摩天楼の哀しみにまみれる だけど ひとひらの希望が舞い降りれば そして いつか ボクはスピードを上げて 駆け抜けていくよ |
Money~It's Loaded~ひとりが叫ぶホントより 大勢で唱えるデタラメを 当然の顔で鵜呑みして 平和な一日が暮れるんだ 黄金郷まで あと少し そりゃ戦場すらもお花畑 鳳仙花のような種を蒔き 太陽のない夏が来るんだ It's so sad 今朝まで隣にいた女 ただ 豊満スギる野望抱いて 厚顔無恥はお互い様 平和な明日が買えるんだ 評判上々 世間では涙は美しく映るから こんぺい糖のように ほの甘い 収穫を祝う秋は来るんだ It's so sad It's so loaded 骨が透けそうな子供達に 風吹きゃ壊れちゃう理想主義とか 同情よりも現物だろう でも 平和なボクらもたいへんだ 賞味期限に捨てるための食いモンなら いっぱいある不思議 まったく生きるにゃたいへんだ 希望ない春がまた来るんだ It's so sad It's so loaded | SING LIKE TALKING | C.Fujita・Chikuzen | C.Fujita・Chikuzen | SING LIKE TALKING | ひとりが叫ぶホントより 大勢で唱えるデタラメを 当然の顔で鵜呑みして 平和な一日が暮れるんだ 黄金郷まで あと少し そりゃ戦場すらもお花畑 鳳仙花のような種を蒔き 太陽のない夏が来るんだ It's so sad 今朝まで隣にいた女 ただ 豊満スギる野望抱いて 厚顔無恥はお互い様 平和な明日が買えるんだ 評判上々 世間では涙は美しく映るから こんぺい糖のように ほの甘い 収穫を祝う秋は来るんだ It's so sad It's so loaded 骨が透けそうな子供達に 風吹きゃ壊れちゃう理想主義とか 同情よりも現物だろう でも 平和なボクらもたいへんだ 賞味期限に捨てるための食いモンなら いっぱいある不思議 まったく生きるにゃたいへんだ 希望ない春がまた来るんだ It's so sad It's so loaded |
幻に恋する日々明かりを灯した部屋が 今は味気ない 失った後に沁みる それがもどかしい 温もりが無言に 溶け込んでしまえたから “さよなら”の 意味さえ 知らずに 夜明けになる 幻に恋する日々叶わぬと 決まっていようと 鮮やかな 記憶の皹 宥められないこの痛み Koz I'll never change my love 足音近付くたびに 都市を振り返る 二度とは戻る筈の無い 姿捜してる 何事もないような しなやかな君のまま 即ぐ目の前にそっと 現れそうな気がして 幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない Koz I'll never change my love きつく抱いて狂おしい 揺れる愛受けとめて 欲しいのさ再び 惜しげもなく My love is for you 幻に恋する日々 叶わぬと決まっていようと 鮮やかな記憶の皹 宥められないこの痛み 幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love My love is just for you I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love Come touch my heart again Why did you have to leave me here Even though you know my love is real My love will change your mind Why did you have to leave me here Even though you know my love is real Never change I'll never change | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 明かりを灯した部屋が 今は味気ない 失った後に沁みる それがもどかしい 温もりが無言に 溶け込んでしまえたから “さよなら”の 意味さえ 知らずに 夜明けになる 幻に恋する日々叶わぬと 決まっていようと 鮮やかな 記憶の皹 宥められないこの痛み Koz I'll never change my love 足音近付くたびに 都市を振り返る 二度とは戻る筈の無い 姿捜してる 何事もないような しなやかな君のまま 即ぐ目の前にそっと 現れそうな気がして 幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない Koz I'll never change my love きつく抱いて狂おしい 揺れる愛受けとめて 欲しいのさ再び 惜しげもなく My love is for you 幻に恋する日々 叶わぬと決まっていようと 鮮やかな記憶の皹 宥められないこの痛み 幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love My love is just for you I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love Come touch my heart again Why did you have to leave me here Even though you know my love is real My love will change your mind Why did you have to leave me here Even though you know my love is real Never change I'll never change |
魔力忘却れてしまうことに凭れ掛かり 辛さは後回しで遣り過ごしていた それが普通の人間だと 嘲笑えば良かっただろうに でも出逢いは舞い降りた 現在のままじゃあ もういられない きみを抱きたいしきみに届いていたい 叶える為に変化るべきなら 愛が魔力に 一度の目瞬きも 二人のひとときも 外さない 記憶の芯から 願う自分になった 例えば運命だなんて台詞で拘り 意識して好きになったのも遠避けていた 即ぐに暗示が解けるように 築いた砦は消えて ただ自然に動いている 現在のままを 受け流せない 夢も話したいし 今日よりも想って欲しい 出来ることを残したなら 悔いは無限大に 此の身は灰になり 心は過去になる だからこそ 記憶の芯まで きみが沁みていくんだ 出逢いが合図した 現在のままじゃあ もういたくない きみを抱きたいしきみに届いていたい 叶える為に変化るべきなら 愛が魔力に 此の身は灰になり 心は過去になる 崩れない 記憶の芯まで きみが沁みていくんだ | SING LIKE TALKING | 藤田千章 | 佐藤竹善 | | 忘却れてしまうことに凭れ掛かり 辛さは後回しで遣り過ごしていた それが普通の人間だと 嘲笑えば良かっただろうに でも出逢いは舞い降りた 現在のままじゃあ もういられない きみを抱きたいしきみに届いていたい 叶える為に変化るべきなら 愛が魔力に 一度の目瞬きも 二人のひとときも 外さない 記憶の芯から 願う自分になった 例えば運命だなんて台詞で拘り 意識して好きになったのも遠避けていた 即ぐに暗示が解けるように 築いた砦は消えて ただ自然に動いている 現在のままを 受け流せない 夢も話したいし 今日よりも想って欲しい 出来ることを残したなら 悔いは無限大に 此の身は灰になり 心は過去になる だからこそ 記憶の芯まで きみが沁みていくんだ 出逢いが合図した 現在のままじゃあ もういたくない きみを抱きたいしきみに届いていたい 叶える為に変化るべきなら 愛が魔力に 此の身は灰になり 心は過去になる 崩れない 記憶の芯まで きみが沁みていくんだ |
見知らぬ空の下で朝露が重たく感じて 遠い異国の空へ身を投げ出したくて 旅に出て みつけたよ ぼくの景色を 花も木も空気も 孤独に馴れ切っているけど 誰かに伝えたくなる どちらにも転べない心を見捨ててしまえば 楽になれるけど 朝焼けを眺望めているだけで 全然知らない人がわらい掛けて来た 憶い出す あの笑顔 ぼくの居場所を 生かされていたことを この暖かな光が一瞬で消え失せたほど 暗い海に飲まれて心を沈めて鎖した あれは誤ちさ この宇宙の片田舎に 出遭えたあなたがくれた 小さな希望が燈った心は無駄にはしない から いますぐ帰る よ | SING LIKE TALKING | C.Fujita | T.Nishimura | | 朝露が重たく感じて 遠い異国の空へ身を投げ出したくて 旅に出て みつけたよ ぼくの景色を 花も木も空気も 孤独に馴れ切っているけど 誰かに伝えたくなる どちらにも転べない心を見捨ててしまえば 楽になれるけど 朝焼けを眺望めているだけで 全然知らない人がわらい掛けて来た 憶い出す あの笑顔 ぼくの居場所を 生かされていたことを この暖かな光が一瞬で消え失せたほど 暗い海に飲まれて心を沈めて鎖した あれは誤ちさ この宇宙の片田舎に 出遭えたあなたがくれた 小さな希望が燈った心は無駄にはしない から いますぐ帰る よ |
みつめる愛で哀しみを 拭(ぬぐ)い切れないとき は 流す涙を許せば いい 飾(かざ)らない気持ちが つなげるのは きらめくままの 胸の A dream 美し過ぎる思い出から ときめきは産まれない 昨日は 風に飛ばそう みつめる瞳が 愛で 満ちあふれていたら 交わすくちづけは I'll feel it 願いも誓いも 叶(かな)える よ 抱きしめたいのは 愛で 憧(あこが)れじゃないから 春の嵐にも I'll be there 黙ってきまって 受けとめたいから かわらずに 頬笑(ほほえ)みを返すなら 影の記憶 も いつかは Free 冷(さ)めた体を重(かさ)ねた今 ときめきが目を覚ます 二人は 壁を壊(こわ)そう みつめる夜明けを 愛で 輝かせる程に 交わすぬくもりは I'll feel it 未来へ世界へ 続いている せつなくなるのは 愛で 傷跡じゃないから 陽だまりの中で I'll be there 急いだ答えは So I don't tell you why More than yesterday 今日を越(こ)えて 愛だけが続いて せつなくなるのは 愛で 傷跡じゃないから 陽だまりの中で I'll be there 急いだ答えは 望みはしないから | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | 佐藤竹善 | 哀しみを 拭(ぬぐ)い切れないとき は 流す涙を許せば いい 飾(かざ)らない気持ちが つなげるのは きらめくままの 胸の A dream 美し過ぎる思い出から ときめきは産まれない 昨日は 風に飛ばそう みつめる瞳が 愛で 満ちあふれていたら 交わすくちづけは I'll feel it 願いも誓いも 叶(かな)える よ 抱きしめたいのは 愛で 憧(あこが)れじゃないから 春の嵐にも I'll be there 黙ってきまって 受けとめたいから かわらずに 頬笑(ほほえ)みを返すなら 影の記憶 も いつかは Free 冷(さ)めた体を重(かさ)ねた今 ときめきが目を覚ます 二人は 壁を壊(こわ)そう みつめる夜明けを 愛で 輝かせる程に 交わすぬくもりは I'll feel it 未来へ世界へ 続いている せつなくなるのは 愛で 傷跡じゃないから 陽だまりの中で I'll be there 急いだ答えは So I don't tell you why More than yesterday 今日を越(こ)えて 愛だけが続いて せつなくなるのは 愛で 傷跡じゃないから 陽だまりの中で I'll be there 急いだ答えは 望みはしないから |
未来のために水平線の向こう この一瞬に 無口な生命が 闇に絶える 鉄の悪魔が 空を支配すれば 地響きを立てて 悲鳴を潰す もう二度と So natural reason 言えやしない 僕等は One natural reason 何ができる We have No natural reason どうすれば 君を救えるのだろう 醒めた時代の中 この地上に 色分けのための ふるいがある 偽せもの達が 声も高らかに 飢えをなくせと ダイヤをつけたままで もう二度と So natural reason 言えやしない 叫びが One natural reason 満ちている We have No natural reason 立てるのか 道が途断えぬように ひとりでは 知らぬふりを作る だけど願いは 静かに燃えている 永遠へと もう二度と So natural reason 言えやしない 僕等は One natural reason 何ができる We have No natural reason どうすれば 君を救えるの So natural reason 言えやしない 叫びが One natural reason 満ちている We have No natural reason 立てるのか 道が途断えぬように | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 水平線の向こう この一瞬に 無口な生命が 闇に絶える 鉄の悪魔が 空を支配すれば 地響きを立てて 悲鳴を潰す もう二度と So natural reason 言えやしない 僕等は One natural reason 何ができる We have No natural reason どうすれば 君を救えるのだろう 醒めた時代の中 この地上に 色分けのための ふるいがある 偽せもの達が 声も高らかに 飢えをなくせと ダイヤをつけたままで もう二度と So natural reason 言えやしない 叫びが One natural reason 満ちている We have No natural reason 立てるのか 道が途断えぬように ひとりでは 知らぬふりを作る だけど願いは 静かに燃えている 永遠へと もう二度と So natural reason 言えやしない 僕等は One natural reason 何ができる We have No natural reason どうすれば 君を救えるの So natural reason 言えやしない 叫びが One natural reason 満ちている We have No natural reason 立てるのか 道が途断えぬように |
無名の王 -A Wanderer's Story-夕焼け色の砂塵の中 歩き続けるボクには もう 現実と夢の区別がない 眼が醒めて 少しは生きて 夜が来て その度死んで 回転木馬のような 哀れな人生 I cannot deny it, I cannot deny it 流離うだけの日々を I cannot deny it, I cannot deny it 笑えてりゃいさ ボクは跪いて 祈りを捧げてみる 懺悔に値するか そんな覚えもない 許されてみたいだけ 無邪気な神の子さ 無意味に先を急ぐ朝 号泣する子を素通りのボクは 面倒が嫌いな普通のオトナさ 残暑の人いきれ 他人と肩がぶつかって 知らん顔して さっさと逃げる お気楽な人生 I cannot deny it, I cannot deny it 流離うだけの日々を I cannot deny it, I cannot deny it 笑えてりゃいさ ボクはこの胸に 小石を投げつけた 響く大きな音 からっぽだって知った 心に 自分さえも 住んではいなかった ヴェネツィアの橋の上 溜息をつく ボクは仮面を付けて 舞踏会へ 戻る術のない世界 今だけに咲く徒花 気づいたとしても 叫んだとしても そうさ 愉快で満たされたい 解放されて飛び回る小鳥 名は無いから好き放題 ほんとかどうかは大した問題じゃないって 面白ければ 刹那が命綱の 儚い人生 I cannot deny it, I cannot deny it 流離うだけの日々を I cannot deny it, I cannot deny it 笑えてりゃいいさ ボクは手を合わせ 願いを唱えてみる 海よりもっと深く 貧しく飢えていた 愛されることに 忘れ去られたんだ I cannot deny it, I cannot deny it いつもとおんなじさ | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 夕焼け色の砂塵の中 歩き続けるボクには もう 現実と夢の区別がない 眼が醒めて 少しは生きて 夜が来て その度死んで 回転木馬のような 哀れな人生 I cannot deny it, I cannot deny it 流離うだけの日々を I cannot deny it, I cannot deny it 笑えてりゃいさ ボクは跪いて 祈りを捧げてみる 懺悔に値するか そんな覚えもない 許されてみたいだけ 無邪気な神の子さ 無意味に先を急ぐ朝 号泣する子を素通りのボクは 面倒が嫌いな普通のオトナさ 残暑の人いきれ 他人と肩がぶつかって 知らん顔して さっさと逃げる お気楽な人生 I cannot deny it, I cannot deny it 流離うだけの日々を I cannot deny it, I cannot deny it 笑えてりゃいさ ボクはこの胸に 小石を投げつけた 響く大きな音 からっぽだって知った 心に 自分さえも 住んではいなかった ヴェネツィアの橋の上 溜息をつく ボクは仮面を付けて 舞踏会へ 戻る術のない世界 今だけに咲く徒花 気づいたとしても 叫んだとしても そうさ 愉快で満たされたい 解放されて飛び回る小鳥 名は無いから好き放題 ほんとかどうかは大した問題じゃないって 面白ければ 刹那が命綱の 儚い人生 I cannot deny it, I cannot deny it 流離うだけの日々を I cannot deny it, I cannot deny it 笑えてりゃいいさ ボクは手を合わせ 願いを唱えてみる 海よりもっと深く 貧しく飢えていた 愛されることに 忘れ去られたんだ I cannot deny it, I cannot deny it いつもとおんなじさ |
メビウスの帯終わらそうとしたけれど 言葉にならない 僕はもう これ以上 此処にいられない 俯いた横顔にゆらめく 炎の影 偽りは 無邪気に 僕を 切り刻む それでも 君をまだ愛している 呪縛のように 自分が惨めなくらいに 君を また許してしまう 割れた花瓶みたい 君の思わくは 捨てたくないから水を注ぐ でも 枯れた なぜ 僕は 君が微笑む度 嬉しいんだろう 仮初の夢と解っているのに それでも 君をまだ愛している 日晒しのまま 自分じゃ足りないことは 諦めの理由になるさ それでも 君をまだ愛している 狂おしいほど 心の奥底まで 凍らせる術はないのさ それは天から試されたもの 背負うしかない 僕の宿命 Oh no 悩ましい君の 犯した罪 メビウスの帯 僕等は辿るだろうか それでも 君をまだ愛している 日晒しのまま 自分じゃ足りないことは 諦めの理由になるさ それでも 君をまだ愛している 狂おしいほど 心の奥底まで 凍らせる術はないのさ やがては 僕は去り行くのだろう そして消える 君の記憶からも Oh no | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 終わらそうとしたけれど 言葉にならない 僕はもう これ以上 此処にいられない 俯いた横顔にゆらめく 炎の影 偽りは 無邪気に 僕を 切り刻む それでも 君をまだ愛している 呪縛のように 自分が惨めなくらいに 君を また許してしまう 割れた花瓶みたい 君の思わくは 捨てたくないから水を注ぐ でも 枯れた なぜ 僕は 君が微笑む度 嬉しいんだろう 仮初の夢と解っているのに それでも 君をまだ愛している 日晒しのまま 自分じゃ足りないことは 諦めの理由になるさ それでも 君をまだ愛している 狂おしいほど 心の奥底まで 凍らせる術はないのさ それは天から試されたもの 背負うしかない 僕の宿命 Oh no 悩ましい君の 犯した罪 メビウスの帯 僕等は辿るだろうか それでも 君をまだ愛している 日晒しのまま 自分じゃ足りないことは 諦めの理由になるさ それでも 君をまだ愛している 狂おしいほど 心の奥底まで 凍らせる術はないのさ やがては 僕は去り行くのだろう そして消える 君の記憶からも Oh no |
もしもあの日のことは バラの棘さ 心に食い込んだまま 痛みが増していく キミとした約束を オザナリにする筈がない いつも解ってくれる 勝手に女神にしていた ボクの それなりの目一杯だったのに 愛は枯れた キミはもう 苛立ちを押える術がなくて 朝が遠ざかり 台詞は硝子の破片 それは たった一言で済んでいた話さ 愛は残った もしも もしも 伝えられたら ボクは… | SING LIKE TALKING | C.Fujita・Chikuzen | C.Fujita・Chikuzen | | あの日のことは バラの棘さ 心に食い込んだまま 痛みが増していく キミとした約束を オザナリにする筈がない いつも解ってくれる 勝手に女神にしていた ボクの それなりの目一杯だったのに 愛は枯れた キミはもう 苛立ちを押える術がなくて 朝が遠ざかり 台詞は硝子の破片 それは たった一言で済んでいた話さ 愛は残った もしも もしも 伝えられたら ボクは… |
闇に咲く花 ~The Catastrophe~どんなに深い愛を永遠と云うのか キミを想い続けることが生きる理由になった 街角でも 過去や未来も すべてにキミがいっぱいさ こんな時代に 信じあえたんだ それは それは 大切なもの 今は おやすみ 失くすことで もっと強くなる どんなに深い愛を永遠と云うのか キミを想い続けるだけが存在の理由になった 夢の中に この夜空に キミがいるんだ 一切を忘れるなんて不可能なんだ 託されたのは記憶だから いつか 会えたら 穢(けが)れた体 ぎゅっと抱きしめて こんなに深い愛は敬虔(けいけん)な祈り キミに捧げるって幸せに救いを求めていた 固く誓ったこの愛は闇に咲く花 どんなに深い愛を永遠と云うのか 決して枯れない 陽(ひ)は無くても こんなに深い愛は敬虔(けいけん)な祈り キミに捧げるって幸せが毎日の希望になった たったひとつ | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | どんなに深い愛を永遠と云うのか キミを想い続けることが生きる理由になった 街角でも 過去や未来も すべてにキミがいっぱいさ こんな時代に 信じあえたんだ それは それは 大切なもの 今は おやすみ 失くすことで もっと強くなる どんなに深い愛を永遠と云うのか キミを想い続けるだけが存在の理由になった 夢の中に この夜空に キミがいるんだ 一切を忘れるなんて不可能なんだ 託されたのは記憶だから いつか 会えたら 穢(けが)れた体 ぎゅっと抱きしめて こんなに深い愛は敬虔(けいけん)な祈り キミに捧げるって幸せに救いを求めていた 固く誓ったこの愛は闇に咲く花 どんなに深い愛を永遠と云うのか 決して枯れない 陽(ひ)は無くても こんなに深い愛は敬虔(けいけん)な祈り キミに捧げるって幸せが毎日の希望になった たったひとつ |
Your Love夢見る頃は 何度も 眠りに落ちる迄 命に果てがあると 哀しんでいた 何時かは 大人になる 貴方が笑っていた 昨日が 少しだけ 近く感じる 夕暮れ 雨の日も 夏の夜も 波が 休みなく 打ち寄せるかのように 限りなく あるがままの 慈しみを 僕に注いだ 貴方が 眩しいから 若すぎた 過ちを 誰かが責めるなら 自らの事のように 哀しんでいた 何時かは 霧が晴れる 貴方が呟いた 慰めより 遥か 遠く臨む 眼差し 雪の日も ― I remember 冬の朝も 河の流れが 疲れを 知らないように 限りなく ― I remember your love あるがままの 思いやりを 僕に教える 貴方が そこに居た と Your Love | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 夢見る頃は 何度も 眠りに落ちる迄 命に果てがあると 哀しんでいた 何時かは 大人になる 貴方が笑っていた 昨日が 少しだけ 近く感じる 夕暮れ 雨の日も 夏の夜も 波が 休みなく 打ち寄せるかのように 限りなく あるがままの 慈しみを 僕に注いだ 貴方が 眩しいから 若すぎた 過ちを 誰かが責めるなら 自らの事のように 哀しんでいた 何時かは 霧が晴れる 貴方が呟いた 慰めより 遥か 遠く臨む 眼差し 雪の日も ― I remember 冬の朝も 河の流れが 疲れを 知らないように 限りなく ― I remember your love あるがままの 思いやりを 僕に教える 貴方が そこに居た と Your Love |
欲望酸欠になって 最後には 腫れ上がった紫の唇だろうさ 窮屈な関係に絞め殺されそうだ 情熱の革を被った束縛だけが産まれていくんだ 水槽を泳ぐ未来は一切ゴメンだ 一瞬でも離れたくないって キミの欲望はtragedy 自由まで ボクが支払って 拭おうとしたのはjealousy キミが求めたボクは キミの偶像でしかない キミといたいボクは ボクを型に填めたのさ 間違いなんだ 愛はいつも動いている その胸に築き上げた楽園は決して永遠じゃない 最初だけ ごく普通に歓びが渦巻いていたんだ 現在の継続を願った程だった 欲望はそれでも徐々にカマ首をもたげていたんだ 済み崩しさ 後の祭りさ 現実から開放されたかった ボクの欲望はcomedy 真実のない幸福はありえない ひび割れていったfantasy キミを求めたボクは ボクを捜すばかりさ キミの中には ボクを閉じ込めていられない 間違いなんだ 愛はいつも動いている その胸に築き上げた楽園は決して永遠じゃない お互いに きっと 自分のこと信じるだけで良かったんだ わかっていたのに なぜしなかったんだ 翼をもぎ取っても 気持ちは止められないさ 修復は不可能になってしまった キミの本当の目的地はここじゃない 間違いなんだ 愛はいつも動いている その胸に築き上げた楽園は決して永遠じゃない 絡まっで切れてしまった感情は 誰のせいでもない ボクらは終わったんだ | SING LIKE TALKING | C.Fujita・Chikuzen | C.Fujita・Chikuzen | | 酸欠になって 最後には 腫れ上がった紫の唇だろうさ 窮屈な関係に絞め殺されそうだ 情熱の革を被った束縛だけが産まれていくんだ 水槽を泳ぐ未来は一切ゴメンだ 一瞬でも離れたくないって キミの欲望はtragedy 自由まで ボクが支払って 拭おうとしたのはjealousy キミが求めたボクは キミの偶像でしかない キミといたいボクは ボクを型に填めたのさ 間違いなんだ 愛はいつも動いている その胸に築き上げた楽園は決して永遠じゃない 最初だけ ごく普通に歓びが渦巻いていたんだ 現在の継続を願った程だった 欲望はそれでも徐々にカマ首をもたげていたんだ 済み崩しさ 後の祭りさ 現実から開放されたかった ボクの欲望はcomedy 真実のない幸福はありえない ひび割れていったfantasy キミを求めたボクは ボクを捜すばかりさ キミの中には ボクを閉じ込めていられない 間違いなんだ 愛はいつも動いている その胸に築き上げた楽園は決して永遠じゃない お互いに きっと 自分のこと信じるだけで良かったんだ わかっていたのに なぜしなかったんだ 翼をもぎ取っても 気持ちは止められないさ 修復は不可能になってしまった キミの本当の目的地はここじゃない 間違いなんだ 愛はいつも動いている その胸に築き上げた楽園は決して永遠じゃない 絡まっで切れてしまった感情は 誰のせいでもない ボクらは終わったんだ |
RiseAnd I know What I feel is love 鮮か過ぎる 怪しげな 仕種を 見せないで じらすような視線の度に 仮面が 外れていく 罠を仕掛けられたように 這い上がれない 此の腕に 泳がせたい たまらない程に Rise And we'll be together now You can love me So let's get together now Rise And we'll be together now And I know What I feel is love 答えを出せば しなやかな 囁きを浴びせて 虚ろになった意識にも 平気で 攻めて来る 悪戯(いたずら)のつもりで居ても その気になって 後に引けなくなるのさ きづかないうちに Rise And we'll be together now You can love me So let's get together now Rise And we'll be together now And I know What I feel is love 軽くあしらうふりをして 逆に狙って しだいに填(は)まる 事もある 不思議なものさ | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | And I know What I feel is love 鮮か過ぎる 怪しげな 仕種を 見せないで じらすような視線の度に 仮面が 外れていく 罠を仕掛けられたように 這い上がれない 此の腕に 泳がせたい たまらない程に Rise And we'll be together now You can love me So let's get together now Rise And we'll be together now And I know What I feel is love 答えを出せば しなやかな 囁きを浴びせて 虚ろになった意識にも 平気で 攻めて来る 悪戯(いたずら)のつもりで居ても その気になって 後に引けなくなるのさ きづかないうちに Rise And we'll be together now You can love me So let's get together now Rise And we'll be together now And I know What I feel is love 軽くあしらうふりをして 逆に狙って しだいに填(は)まる 事もある 不思議なものさ |
楽園遠ざかる桟橋と朧ろげな灯り My friend ボクも怖いさ どうしても行かなけりゃ 予測不能でも Intend 零れ出した時間 「誓いの船出」さ 想いを 風に託してみても それじゃ手で触れるってことができない ボクらは 心だけじゃなくて 実際の体温を感じあっていたい 猛烈な嵐も乗り越える力を Befriend ボクらは持っている 自分身で行かなけりゃ Compass なんか無い Until the end 未知への挑戦は 「すべては現実」さ 時間を いつか取り戻したい だけど待っていたって明日は動かない ボクらは 朝陽が射す方角へ 舵を切る 本能が点滅するから いつも 雲の上を人は「楽園」と呼ぶ だけどきっと碧い空も草原も 情熱が築くもの 想いは風に託すだけじゃない Try before thinking more It's the core | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 遠ざかる桟橋と朧ろげな灯り My friend ボクも怖いさ どうしても行かなけりゃ 予測不能でも Intend 零れ出した時間 「誓いの船出」さ 想いを 風に託してみても それじゃ手で触れるってことができない ボクらは 心だけじゃなくて 実際の体温を感じあっていたい 猛烈な嵐も乗り越える力を Befriend ボクらは持っている 自分身で行かなけりゃ Compass なんか無い Until the end 未知への挑戦は 「すべては現実」さ 時間を いつか取り戻したい だけど待っていたって明日は動かない ボクらは 朝陽が射す方角へ 舵を切る 本能が点滅するから いつも 雲の上を人は「楽園」と呼ぶ だけどきっと碧い空も草原も 情熱が築くもの 想いは風に託すだけじゃない Try before thinking more It's the core |
LOVERSつらいなら もうやめていいと 苦い午後の日差しを 投げ捨てる My sweet そんなにも 自分のことを 責めずにおいて欲しい 悪いのは 言い詰めてた方さ 揺らいでる 蜃気楼に苛立ってる My Sweetどんなにか悩んだ 日々を過ごしてくれたのに For me いつでも 歌って 巡り来る 季節を 何度でも 乗り越えられた 夏の終わりが未だ残る 青空は 果てなく映る 無造作に 通り過ぎたのも 荒んで 陽気なのも 決め事と My sweet どうしても 潤んだ思いを 断ち切るはずでいた いつでも すがって 走り去る 季節に不安だけを 消そうとしていた 夏の終わりが未だ残る 青空は 永遠に続く どうすればいい? ただ 跳ね返してしまう 許したいと願うのに 何故かどうすればいい? もしも失ったなら わかっている かけがえないと 何度でも 乗り越えられた 夏の終わりが未だ残る 青空は 果てなく映る いつでも すがって 走り去る 季節に不安だけを 消そうとしていた 夏の終わりが未だ残る 青空は 永遠に続く | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | つらいなら もうやめていいと 苦い午後の日差しを 投げ捨てる My sweet そんなにも 自分のことを 責めずにおいて欲しい 悪いのは 言い詰めてた方さ 揺らいでる 蜃気楼に苛立ってる My Sweetどんなにか悩んだ 日々を過ごしてくれたのに For me いつでも 歌って 巡り来る 季節を 何度でも 乗り越えられた 夏の終わりが未だ残る 青空は 果てなく映る 無造作に 通り過ぎたのも 荒んで 陽気なのも 決め事と My sweet どうしても 潤んだ思いを 断ち切るはずでいた いつでも すがって 走り去る 季節に不安だけを 消そうとしていた 夏の終わりが未だ残る 青空は 永遠に続く どうすればいい? ただ 跳ね返してしまう 許したいと願うのに 何故かどうすればいい? もしも失ったなら わかっている かけがえないと 何度でも 乗り越えられた 夏の終わりが未だ残る 青空は 果てなく映る いつでも すがって 走り去る 季節に不安だけを 消そうとしていた 夏の終わりが未だ残る 青空は 永遠に続く |
Love Express突然 会話が 足を引き摺るように ぎこちないんだ たぶん 明日からの独りの暮らしが ボクらは気になりだした 一緒に過ごせるいまが とてつもなく大切なんだ 言葉は失っても せめて キモチは 残酷なチャイムに 掻き消されたくなどない レールは夜空にまで ずっと続いて見えた どうしても祈らずにはいられない 絶対に この次も 笑顔で会えるように なんて 真剣に呟いている キミを乗せた電車は赤い点になってしまうのに はなればなれが苦しいのは判るけれど 信じているんだ 迷いもなく キミに惚れた事実に 思惑は入り込めない 小さなことが どんどん頭の中でふくらんでは この距離が そそり立つ壁になっていく 無情だけど 始発は 早くなんかはならない ホームがゆがんだみたい 宙に浮いている感覚 どうしても祈らずにはいられない 絶対に この誤解も 笑顔になってくれるんだ と 何度でもいいきかせている 窓の外の光景に焦りを紛らわせながらも 耐え切れないとか 無理しているとか 海も谷も擦れ違いも 峠を越えたら憶い出だった キミとの時間に いつかは 終わりというものが なくなってしまえばいいのさ いいはずさ | SING LIKE TALKING | C.Fujita | C.Fujita | | 突然 会話が 足を引き摺るように ぎこちないんだ たぶん 明日からの独りの暮らしが ボクらは気になりだした 一緒に過ごせるいまが とてつもなく大切なんだ 言葉は失っても せめて キモチは 残酷なチャイムに 掻き消されたくなどない レールは夜空にまで ずっと続いて見えた どうしても祈らずにはいられない 絶対に この次も 笑顔で会えるように なんて 真剣に呟いている キミを乗せた電車は赤い点になってしまうのに はなればなれが苦しいのは判るけれど 信じているんだ 迷いもなく キミに惚れた事実に 思惑は入り込めない 小さなことが どんどん頭の中でふくらんでは この距離が そそり立つ壁になっていく 無情だけど 始発は 早くなんかはならない ホームがゆがんだみたい 宙に浮いている感覚 どうしても祈らずにはいられない 絶対に この誤解も 笑顔になってくれるんだ と 何度でもいいきかせている 窓の外の光景に焦りを紛らわせながらも 耐え切れないとか 無理しているとか 海も谷も擦れ違いも 峠を越えたら憶い出だった キミとの時間に いつかは 終わりというものが なくなってしまえばいいのさ いいはずさ |
LA LA LA壊されていく 地平線の 緑の 嘆きを 時々は 素肌のままに 感じてみようか Oh my prayer for the ground 争うことはやめて Oh my prayer for the ground 大地が揺れる から 野の花を 忘れぬように くちびるに歌を 確かめたい 今 できること 決して 曖昧に出来は しない 偽りなく 認(したた)めあった 此の世の 陰りを 仮そめの 晴れた空へと 飛ばしたところで Oh my prayer for the sky 騙し合うのはやめて Oh my prayer for the sky 翼が乱れていく 鳥たちを 忘れぬように くちびるに歌を 確かめたい 今 できること 決して 見ぬふりで 逃げたくない 多分 僕等は 他人事(ひとごと)のように 任せっきりで 気取るけれど ここからの僕 は 口笛を吹いて 高らかな声で 希望 の メロディー La la la…… Oh my prayer for the ground 諦めるなんてできない Oh my prayer for the ground 気持ちを 奮い起こし 色褪せた 生命(いのち)の匂いを 取り戻すために 確かめたい 今 できること まだ 間に合うから 何時か きっと 逢える から | SING LIKE TALKING | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | Chiaki Fujita・Chikuzen Satoh | | 壊されていく 地平線の 緑の 嘆きを 時々は 素肌のままに 感じてみようか Oh my prayer for the ground 争うことはやめて Oh my prayer for the ground 大地が揺れる から 野の花を 忘れぬように くちびるに歌を 確かめたい 今 できること 決して 曖昧に出来は しない 偽りなく 認(したた)めあった 此の世の 陰りを 仮そめの 晴れた空へと 飛ばしたところで Oh my prayer for the sky 騙し合うのはやめて Oh my prayer for the sky 翼が乱れていく 鳥たちを 忘れぬように くちびるに歌を 確かめたい 今 できること 決して 見ぬふりで 逃げたくない 多分 僕等は 他人事(ひとごと)のように 任せっきりで 気取るけれど ここからの僕 は 口笛を吹いて 高らかな声で 希望 の メロディー La la la…… Oh my prayer for the ground 諦めるなんてできない Oh my prayer for the ground 気持ちを 奮い起こし 色褪せた 生命(いのち)の匂いを 取り戻すために 確かめたい 今 できること まだ 間に合うから 何時か きっと 逢える から |
Rendezvousどちらからともなく握りあう手に 信じたことさえもない運命が降りて めくるめくような熱い接吻 二人は夜に溶けていた 君と僕とは天使にみつめられた 誰かを傷つけずに愛しあえるのなら こんなにも苦しくならない 季節を戻せたなら何もいらない 傍を離れないさ夕暮れも朝日も 触れあう肩が美しく見せると 君がつぶやくいっそこのまま 連れて行きたい 思わず強く抱きしめる 君と僕とは星をかかえていた 何度でも気が済むまで 愛しあえるのなら こんなにもせつなくさせない 夜明けが近づく度 別れが来ても愛は離さないで もう僕はすべて閉じ込めよう 風の中僕は君に頬を寄せる 永遠に絶え間もなく愛しあえるのなら もう決してせつなくさせない 心が咽び泣いて震えていても 君を離さないさ 何度でも気が済むまで 愛しあえるのなら こんなにもせつなくさせない 夜明けが近づく度 別れが来ても 愛は離さないで | SING LIKE TALKING | 藤田千明・佐藤竹善 | 藤田千明・佐藤竹善 | Cat Gray・SING LIKE TALKING | どちらからともなく握りあう手に 信じたことさえもない運命が降りて めくるめくような熱い接吻 二人は夜に溶けていた 君と僕とは天使にみつめられた 誰かを傷つけずに愛しあえるのなら こんなにも苦しくならない 季節を戻せたなら何もいらない 傍を離れないさ夕暮れも朝日も 触れあう肩が美しく見せると 君がつぶやくいっそこのまま 連れて行きたい 思わず強く抱きしめる 君と僕とは星をかかえていた 何度でも気が済むまで 愛しあえるのなら こんなにもせつなくさせない 夜明けが近づく度 別れが来ても愛は離さないで もう僕はすべて閉じ込めよう 風の中僕は君に頬を寄せる 永遠に絶え間もなく愛しあえるのなら もう決してせつなくさせない 心が咽び泣いて震えていても 君を離さないさ 何度でも気が済むまで 愛しあえるのなら こんなにもせつなくさせない 夜明けが近づく度 別れが来ても 愛は離さないで |
Luz太陽という大きな恵みさえ 久しぶりに感じていた 深呼吸で始まる日常 穏やかに風が往く 特別じゃないってことが奇跡と知ったんだ 胸に手をあてたら 未来の rhythm 聴こえてきた 唱おう 今は 悲しみ覆う大地に 笑顔が芽吹くために いつか 咲き誇る花でいっぱいにしたい願い 空の果てに届くよう 雷雲から潤いの雨 不意に ぼくは虹を探す 生きていくっていうことの苦しさにこそ 歓びに向かおうとする groove 産まれるから 踊ろう 今は 脈打っている血潮を解き放つように 汗にまみれて 無理に 涙を止める必要はないのさ 星に この想いを 預けていこう 交錯している夢と現に 「希望」という楔を打とう 唱おう 今は 悲しみ覆う大地に 笑顔が芽吹くときに いつか 咲き誇る花でいっぱいにするのさ 想いも 呼吸も 鼓動も 歌も すべては光へと 涙も 情熱も 血潮も 願いも いつも 生命と共に | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | 太陽という大きな恵みさえ 久しぶりに感じていた 深呼吸で始まる日常 穏やかに風が往く 特別じゃないってことが奇跡と知ったんだ 胸に手をあてたら 未来の rhythm 聴こえてきた 唱おう 今は 悲しみ覆う大地に 笑顔が芽吹くために いつか 咲き誇る花でいっぱいにしたい願い 空の果てに届くよう 雷雲から潤いの雨 不意に ぼくは虹を探す 生きていくっていうことの苦しさにこそ 歓びに向かおうとする groove 産まれるから 踊ろう 今は 脈打っている血潮を解き放つように 汗にまみれて 無理に 涙を止める必要はないのさ 星に この想いを 預けていこう 交錯している夢と現に 「希望」という楔を打とう 唱おう 今は 悲しみ覆う大地に 笑顔が芽吹くときに いつか 咲き誇る花でいっぱいにするのさ 想いも 呼吸も 鼓動も 歌も すべては光へと 涙も 情熱も 血潮も 願いも いつも 生命と共に |
6月の青い空会いたいって気持ちが積み重なって キミとの旅が始まった 奇蹟だった いっぱい憶い出を紡ぐはずだった どこかボタンを掛け違えた経験もしたんだ 最期までボクらは道半ばだから 長雨の季節も寄り添って歩いていこう 6月の一瞬の青い空の下 弾けそうな笑顔のキミを抱き上げる たぶん 明日も分厚い雲 かまわないさ それさえも キミと形にしていく日々さ 小さな幸せをみつけていった その度 手をとりあって見つめあって 今日よりもっとキミを好きになっていく 濡れてしまった体を温めあっていこう 6月の一瞬の青い空の下 夢みたいな昨日を風がさらっていく 「普段通り」ってかけがえない 歓びも哀しみも キミと共にしていく日々さ 迷ってしまったり ぶつかってしまうのは 仕方ないけれど 嘆いたりしないで 疑いは捨てて ほら 心は晴れた 6月の一瞬の青い空の下 弾けそうな笑顔のキミを抱き上げる たぶん 明日も分厚い雲 かまわないさ それさえも キミと形にしていけば いつか見た空に きっと何回も遭えるよ 言葉じゃあないし 想いだけじゃないし キミの存在に 伝えたいことって 時間を越えたって まだ足りないさ | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | Kan Sano | 会いたいって気持ちが積み重なって キミとの旅が始まった 奇蹟だった いっぱい憶い出を紡ぐはずだった どこかボタンを掛け違えた経験もしたんだ 最期までボクらは道半ばだから 長雨の季節も寄り添って歩いていこう 6月の一瞬の青い空の下 弾けそうな笑顔のキミを抱き上げる たぶん 明日も分厚い雲 かまわないさ それさえも キミと形にしていく日々さ 小さな幸せをみつけていった その度 手をとりあって見つめあって 今日よりもっとキミを好きになっていく 濡れてしまった体を温めあっていこう 6月の一瞬の青い空の下 夢みたいな昨日を風がさらっていく 「普段通り」ってかけがえない 歓びも哀しみも キミと共にしていく日々さ 迷ってしまったり ぶつかってしまうのは 仕方ないけれど 嘆いたりしないで 疑いは捨てて ほら 心は晴れた 6月の一瞬の青い空の下 弾けそうな笑顔のキミを抱き上げる たぶん 明日も分厚い雲 かまわないさ それさえも キミと形にしていけば いつか見た空に きっと何回も遭えるよ 言葉じゃあないし 想いだけじゃないし キミの存在に 伝えたいことって 時間を越えたって まだ足りないさ |
ロマンたった ひとつの愛 見つけたから そっと 抱きしめ 生きていきたい せめて 夜空が まだ 届かぬ夢 追い続けて 目覚めないうち 結ばれたこと 忘れないように 君の胸 僕の胸と きつく合わせ 寄り添い 眠ろう いつか 宇宙の果て 命消えても 小さな灯に きっと なれるから 遠く離れてた めぐり会えないで 悲しみばかり 拾って 彷徨ってた 君に会うまでは つないだ糸を 放さないように 君の指 僕の指と かたく絡め 寄り添い眠ろう | SING LIKE TALKING | A.Sudo | K.Tamaki | | たった ひとつの愛 見つけたから そっと 抱きしめ 生きていきたい せめて 夜空が まだ 届かぬ夢 追い続けて 目覚めないうち 結ばれたこと 忘れないように 君の胸 僕の胸と きつく合わせ 寄り添い 眠ろう いつか 宇宙の果て 命消えても 小さな灯に きっと なれるから 遠く離れてた めぐり会えないで 悲しみばかり 拾って 彷徨ってた 君に会うまでは つないだ糸を 放さないように 君の指 僕の指と かたく絡め 寄り添い眠ろう |
Longing ~雨のRegret~古い写真の中の こぼれそうなキミの笑顔 あまりに眩しくて こみあげるものは涙 元気でいるのかな 相変わらずで 生真面目なキミの優しさが懐かしい 堪らなく会いたくなる 昔の番号を捜す 何度も押そうとして そのうち止めてしまうボクさ 喧嘩の理由さえハッキリとしない 失って 初めて分かるようじゃ手遅れなんだ 今も尚 このボクを励まし続けてくれるひと 現実に戻りたくない そんなときもあるよ 表紙捲ればキミの姿 やんわりと背中を押すんだ 降りしきる雨の中 傘が無くて急ぐボク 寂しくて 恋しくて キミへの思慕いは五月雨さ ずっと | SING LIKE TALKING | C.Fujita | Chikuzen | 柏木広樹 | 古い写真の中の こぼれそうなキミの笑顔 あまりに眩しくて こみあげるものは涙 元気でいるのかな 相変わらずで 生真面目なキミの優しさが懐かしい 堪らなく会いたくなる 昔の番号を捜す 何度も押そうとして そのうち止めてしまうボクさ 喧嘩の理由さえハッキリとしない 失って 初めて分かるようじゃ手遅れなんだ 今も尚 このボクを励まし続けてくれるひと 現実に戻りたくない そんなときもあるよ 表紙捲ればキミの姿 やんわりと背中を押すんだ 降りしきる雨の中 傘が無くて急ぐボク 寂しくて 恋しくて キミへの思慕いは五月雨さ ずっと |
Wild Flowersキミを抱きしめた 逝く夏の引き際 言葉も過去もない若いふたりだった 愛にも やがて 裏付と言い訳が要る 哀しいほど どこまでも青い空 眩しすぎて ボクは 自由を選んだ いたずらに増えていく 記憶っていう瓦礫の中で キミはなんだか 一輪の花のよう 幾重にも振り積む 時間っていう鉄屑の海 ボクはなんだか あの日のキミの笑顔を捨てられない この地球の何処か きっとキミは今 昔と変わらない瞳で探している 愛の形に普遍性は見つかるはず 可笑しいほど 長い夜のしじま 夢物語にしか思えなかった 綺麗事で終わらない 日常っていう嵐の中で キミはなんだか 一輪の花のよう 偽りに馴れていく 欲望っていう幻の月 ボクはやっぱり あの日のキミの姿を追いかけていた その頃は まるで想像もつかない世界 ボクが立っている坂道の途中 キミが憬れていた太陽が漸く近づいた 季節が巡るたび 心に咲く花は… | SING LIKE TALKING | 藤田千章・佐藤竹善 | 藤田千章・佐藤竹善 | | キミを抱きしめた 逝く夏の引き際 言葉も過去もない若いふたりだった 愛にも やがて 裏付と言い訳が要る 哀しいほど どこまでも青い空 眩しすぎて ボクは 自由を選んだ いたずらに増えていく 記憶っていう瓦礫の中で キミはなんだか 一輪の花のよう 幾重にも振り積む 時間っていう鉄屑の海 ボクはなんだか あの日のキミの笑顔を捨てられない この地球の何処か きっとキミは今 昔と変わらない瞳で探している 愛の形に普遍性は見つかるはず 可笑しいほど 長い夜のしじま 夢物語にしか思えなかった 綺麗事で終わらない 日常っていう嵐の中で キミはなんだか 一輪の花のよう 偽りに馴れていく 欲望っていう幻の月 ボクはやっぱり あの日のキミの姿を追いかけていた その頃は まるで想像もつかない世界 ボクが立っている坂道の途中 キミが憬れていた太陽が漸く近づいた 季節が巡るたび 心に咲く花は… |
One Day胸の高鳴りが震えに変わる 注がれる温もりに僕はしゃがみこむだけ 知り尽くしていたはずの安らかな生き方も 君を求める切なさに息もつけない すべて投げ出せる愛に向かう強さをこの手に 気づかず過ごした日々はやがて生まれ変われる そして君に届いたなら 彷徨った季節は終わるから 永遠を分かち合う星の群にも 巡り来る出遭いの哀しみはあるのかな でも自由の海渡る君が眩しいから この僕は突き上がる何かに身をまかすのさ 明日すら見えない愛としても瞳逸らせない 二度とは起こらない奇跡として信じられるよ そしていつか届いたなら 君だけに涙見せるから One day すべて投げ出せる愛に向かう強さをこの手に 気づかず過ごした日々はやがて生まれ変われる そして君に届いたならその躰 僕にかかえさせて One day | SING LIKE TALKING | Chikuzen | Chikuzen | | 胸の高鳴りが震えに変わる 注がれる温もりに僕はしゃがみこむだけ 知り尽くしていたはずの安らかな生き方も 君を求める切なさに息もつけない すべて投げ出せる愛に向かう強さをこの手に 気づかず過ごした日々はやがて生まれ変われる そして君に届いたなら 彷徨った季節は終わるから 永遠を分かち合う星の群にも 巡り来る出遭いの哀しみはあるのかな でも自由の海渡る君が眩しいから この僕は突き上がる何かに身をまかすのさ 明日すら見えない愛としても瞳逸らせない 二度とは起こらない奇跡として信じられるよ そしていつか届いたなら 君だけに涙見せるから One day すべて投げ出せる愛に向かう強さをこの手に 気づかず過ごした日々はやがて生まれ変われる そして君に届いたならその躰 僕にかかえさせて One day |