I wish youAh ため息ばかりついてる日が 続いてるけど I know このままうつむいてるだけじゃ 進めないから Oh yeah いつも頭の中でキラキラ輝いてる夢を いつか叶うとずっと信じて どんなに辛い時も前だけを見て歩いてた この気持ちに嘘はないから くじけそうな時君の優しい言葉が 僕への大きなチカラに今変わる I wish you 走り続けよう I wish you 明日に向かって 信じる力誰よりも強く待ち続け I wish you 走り続けよう I don't cry 涙をふいて この大空に大きな虹をかけよう 君と僕2人で Ah 胸をはってゆっくりと 歩けばいい You know 自分らしく進んで行けば 大丈夫だから Oh yeah 君と交わす約束きっと実現させるから 掴んでみせる希望の光 いろんな夢の扉1つを見つめて進んでゆこう 心はここにしかないから 涙流す日も一緒にいてくれた君に 今心からの『ありがとう』伝えるよ I wish you 駆け抜けてゆく I wish you 勇気にかえて どんな事にも背をむけず 無限の大空へ I wish you 駆け抜けてゆく I don't cry 笑顔のままで 今度は君に僕が力をあげよう 2人掴む光 I wish you 走り続けよう I wish you 明日に向かって 信じる力誰よりも強く持ち続け I wish you 走り続けよう I don't cry 涙をふいて この大空に大きな虹をかけよう 君と僕2人で | Love | Love | Hiroo Yamaguchi | h-wonder | Ah ため息ばかりついてる日が 続いてるけど I know このままうつむいてるだけじゃ 進めないから Oh yeah いつも頭の中でキラキラ輝いてる夢を いつか叶うとずっと信じて どんなに辛い時も前だけを見て歩いてた この気持ちに嘘はないから くじけそうな時君の優しい言葉が 僕への大きなチカラに今変わる I wish you 走り続けよう I wish you 明日に向かって 信じる力誰よりも強く待ち続け I wish you 走り続けよう I don't cry 涙をふいて この大空に大きな虹をかけよう 君と僕2人で Ah 胸をはってゆっくりと 歩けばいい You know 自分らしく進んで行けば 大丈夫だから Oh yeah 君と交わす約束きっと実現させるから 掴んでみせる希望の光 いろんな夢の扉1つを見つめて進んでゆこう 心はここにしかないから 涙流す日も一緒にいてくれた君に 今心からの『ありがとう』伝えるよ I wish you 駆け抜けてゆく I wish you 勇気にかえて どんな事にも背をむけず 無限の大空へ I wish you 駆け抜けてゆく I don't cry 笑顔のままで 今度は君に僕が力をあげよう 2人掴む光 I wish you 走り続けよう I wish you 明日に向かって 信じる力誰よりも強く持ち続け I wish you 走り続けよう I don't cry 涙をふいて この大空に大きな虹をかけよう 君と僕2人で |
“愛してる”のOne Word足りないものなんて 何もないはず、でも 言えない言葉が あるのはどうしてなの だってずっときっといつも 想いあってるのに 聞かせて欲しいよ “愛してる”のOne Word (Hey) 気がつけばいつも隣に居たよね (With you) 1日の終わりは 「また明日ね」って言うEvery night 気持ちはいつでも離れない そんな毎日が愛しくて どんな小さな事だって 話してくれるし幸せなのに 知らない事なんて 何も無いはず、でも 聞けない言葉が あるのはどうしてなの もっとちゃんと言ってみてよ ギュッと抱いて ささやいてよ 信じてるけどね “好きだよ”のOne Word (Hey) 少しワガママな時間帯でもすぐ (It's you) 会いに来て 「本気で心配したよ」って その言葉に感じたホントの愛情は 今も変わらずに暖かい 痛いぐらいに分かっていても ふと不安になるのEvery single night 今すぐここから抜け出したくて 足りないものなんて 何もないはず、でも 言えない言葉が あるのはどうしてなの だってずっときっといつも 想いあってるのに 聞かせて欲しいよ “愛してる”のOne Word この苦しみも宝物なのかな こんなに誰か好きになれたのは Only with you 知らない事なんて 何も無いはず、でも 聞けない言葉が あるのはどうしてなの もっとちゃんと言ってみてよ ギュッと抱いて ささやいてよ 信じてるからね “好きだよ”のOne Word 聞かせて欲しいよ “愛してる”のOne Word | Love | Love・タイラヨオ | Jeff Miyahara・Yuichi Hayashida | | 足りないものなんて 何もないはず、でも 言えない言葉が あるのはどうしてなの だってずっときっといつも 想いあってるのに 聞かせて欲しいよ “愛してる”のOne Word (Hey) 気がつけばいつも隣に居たよね (With you) 1日の終わりは 「また明日ね」って言うEvery night 気持ちはいつでも離れない そんな毎日が愛しくて どんな小さな事だって 話してくれるし幸せなのに 知らない事なんて 何も無いはず、でも 聞けない言葉が あるのはどうしてなの もっとちゃんと言ってみてよ ギュッと抱いて ささやいてよ 信じてるけどね “好きだよ”のOne Word (Hey) 少しワガママな時間帯でもすぐ (It's you) 会いに来て 「本気で心配したよ」って その言葉に感じたホントの愛情は 今も変わらずに暖かい 痛いぐらいに分かっていても ふと不安になるのEvery single night 今すぐここから抜け出したくて 足りないものなんて 何もないはず、でも 言えない言葉が あるのはどうしてなの だってずっときっといつも 想いあってるのに 聞かせて欲しいよ “愛してる”のOne Word この苦しみも宝物なのかな こんなに誰か好きになれたのは Only with you 知らない事なんて 何も無いはず、でも 聞けない言葉が あるのはどうしてなの もっとちゃんと言ってみてよ ギュッと抱いて ささやいてよ 信じてるからね “好きだよ”のOne Word 聞かせて欲しいよ “愛してる”のOne Word |
A Song of Loveキミとボクはきっと 全然違う真実(モノ) 信じて歩いてきたから ときどき迷(はぐ)れそうに なってしまうけど これからは同じ真実(モノ)を同じように見つめて行けるんだ 繋いだココロは離さないで “居場所なんて どこにも無い” 思っていた2人が 出逢ったのは 偶然じゃない この広い宙(そら)の下 誰にも言わなかったけど 本当は淋しかった 仲間たちと笑いながらも 君の存在(こと)を捜していたのさ 小さな手のひらで 大きすぎる夢を手繰(たぐ)り寄せてみよう 未熟にゆっくりと 歩いて行けばイイ ボクの左側キミの右側 そこに確かな愛が在(あ)る おんなじ歩幅で Looking for love n' dream こんな時代 こんな世界 悲しみが降るたび 傷付いたり 傷付けたり 太陽が泣いたり 変わらずにいることさえ とっても難しいけど 春も夏も 秋も冬も キミを咲かせていれますように ずっと乾かない涙なんて ないことボクラは知っている 未来が味方だと 今は知っている もしもキミがそうツライときには 僕は必ず微笑むよ ありがとう 永遠にSing this love song with me | Love | 小竹正人 | 北室龍馬 | | キミとボクはきっと 全然違う真実(モノ) 信じて歩いてきたから ときどき迷(はぐ)れそうに なってしまうけど これからは同じ真実(モノ)を同じように見つめて行けるんだ 繋いだココロは離さないで “居場所なんて どこにも無い” 思っていた2人が 出逢ったのは 偶然じゃない この広い宙(そら)の下 誰にも言わなかったけど 本当は淋しかった 仲間たちと笑いながらも 君の存在(こと)を捜していたのさ 小さな手のひらで 大きすぎる夢を手繰(たぐ)り寄せてみよう 未熟にゆっくりと 歩いて行けばイイ ボクの左側キミの右側 そこに確かな愛が在(あ)る おんなじ歩幅で Looking for love n' dream こんな時代 こんな世界 悲しみが降るたび 傷付いたり 傷付けたり 太陽が泣いたり 変わらずにいることさえ とっても難しいけど 春も夏も 秋も冬も キミを咲かせていれますように ずっと乾かない涙なんて ないことボクラは知っている 未来が味方だと 今は知っている もしもキミがそうツライときには 僕は必ず微笑むよ ありがとう 永遠にSing this love song with me |
あなたの言葉あの日の言葉が わたしの心(ここ)に 届く 「こんにちわ はじめまして わたしママですよ」 生まれた日 最初の写真には わたしと写るママの笑顔 その手に 抱かれ 優しく 抱かれ 世界で いちばん愛されて 季節と時間すごしてきた いたわり 求め ついたり 離れたり (本当はね)あのね (このキモチを)いつか いつか言わなきゃって… ママ あなたに包まれ わたしの心 育つ 大好きな胸の中で 抱かれたぬくもりの日々 生まれてきた喜びと この日という幸せに あのね ありがとう 二人して 笑いあったあの日 眠れない夜 星を見てた 感じる 鼓動 未来の 鼓動 世界で あの時ひとりだけ わたしの孤独と悲しみに 流した 涙 ママの その涙に (変わらない)愛を (今日までの)愛は 全てわたしのため ママ あなたの人生 わたしにくれた生命(いのち) 忘れないその優しさ わたしの希望の笑顔 叱られ泣いた日もある 抱かれて愛された日に あのね ありがとう ママ あなたに出会えて わたしの心 動く 大好きな胸の中で ゆだねたぬくもりの日々 生まれてきた喜びと この日という幸せに あのね ありがとう | Love | 樫田正剛 | h-wonder | h-wonder | あの日の言葉が わたしの心(ここ)に 届く 「こんにちわ はじめまして わたしママですよ」 生まれた日 最初の写真には わたしと写るママの笑顔 その手に 抱かれ 優しく 抱かれ 世界で いちばん愛されて 季節と時間すごしてきた いたわり 求め ついたり 離れたり (本当はね)あのね (このキモチを)いつか いつか言わなきゃって… ママ あなたに包まれ わたしの心 育つ 大好きな胸の中で 抱かれたぬくもりの日々 生まれてきた喜びと この日という幸せに あのね ありがとう 二人して 笑いあったあの日 眠れない夜 星を見てた 感じる 鼓動 未来の 鼓動 世界で あの時ひとりだけ わたしの孤独と悲しみに 流した 涙 ママの その涙に (変わらない)愛を (今日までの)愛は 全てわたしのため ママ あなたの人生 わたしにくれた生命(いのち) 忘れないその優しさ わたしの希望の笑顔 叱られ泣いた日もある 抱かれて愛された日に あのね ありがとう ママ あなたに出会えて わたしの心 動く 大好きな胸の中で ゆだねたぬくもりの日々 生まれてきた喜びと この日という幸せに あのね ありがとう |
Yesterdayなにも変わらない 朝がまた始まる 泣きつかれた 眠れぬ夜だったのに 昨日の話 思い出したくないの 枕に顔うずめて 信じたくない あなた からのことばを “またただの友達に 戻ろう”なんて 誰にも 話せない 恋が始まり 誰にも 知られずに 終わってゆく Secret Love こんなに近くに 感じても もう届かないの? My heart なにもなかったよな 顔しないで これ以上 この想いを 隠せない どんなに遠くに 離れても 会いたい気持ち 変わらない 思い出になんて できないから きっと 思い出すたびにうずく 胸の痛み 抱きしめて 気付かない うちに 惹かれ合ったふたり いつの間にか 大切と思っていた 見られないように 送り合った 目と目の合図(サイン) 特別だと感じてた まだ部屋に残ってる 仲間との写真たち その中の 私は 無邪気な顔で あなたのとなりにいる ただそれ だけが しあわせ だったの ねぇどうして…?恋しいよ… どんなに近くに いたとしても もう届かないよ My heart 笑顔つくるたび 涙溢れそう 同じ場所にいるだけで 上手く笑えなくなるから 目を閉じると 浮かんでくる あなたの笑顔 なにもなかったように できないこの想い まだ 愛してるの こんなに近くに いるのにね もう届けられない My heart 昨日と同じ 景色なのに 今日は 二人のこころ 変わってく どんなに遠くに 離れても 会いたい気持ち 変わらない 思い出になんて できないから きっと 思い出すたびにうずく この痛みが 愛の証 oh… | Love | Love | 奈緒 | NAO・MASAYA WADA | なにも変わらない 朝がまた始まる 泣きつかれた 眠れぬ夜だったのに 昨日の話 思い出したくないの 枕に顔うずめて 信じたくない あなた からのことばを “またただの友達に 戻ろう”なんて 誰にも 話せない 恋が始まり 誰にも 知られずに 終わってゆく Secret Love こんなに近くに 感じても もう届かないの? My heart なにもなかったよな 顔しないで これ以上 この想いを 隠せない どんなに遠くに 離れても 会いたい気持ち 変わらない 思い出になんて できないから きっと 思い出すたびにうずく 胸の痛み 抱きしめて 気付かない うちに 惹かれ合ったふたり いつの間にか 大切と思っていた 見られないように 送り合った 目と目の合図(サイン) 特別だと感じてた まだ部屋に残ってる 仲間との写真たち その中の 私は 無邪気な顔で あなたのとなりにいる ただそれ だけが しあわせ だったの ねぇどうして…?恋しいよ… どんなに近くに いたとしても もう届かないよ My heart 笑顔つくるたび 涙溢れそう 同じ場所にいるだけで 上手く笑えなくなるから 目を閉じると 浮かんでくる あなたの笑顔 なにもなかったように できないこの想い まだ 愛してるの こんなに近くに いるのにね もう届けられない My heart 昨日と同じ 景色なのに 今日は 二人のこころ 変わってく どんなに遠くに 離れても 会いたい気持ち 変わらない 思い出になんて できないから きっと 思い出すたびにうずく この痛みが 愛の証 oh… |
ORIONあなたの 記憶が うすれてゆく こんなに 自然に 遠くなる それでも 心の 奥に咲く 想いは まだ消えない やさしさだけじゃないね ケンカも 山ほどしたね 冬の街路樹 灯されるたび にじんでゆく 想い出 街中さがしながら ちいさな時計くれたね 一緒の時 刻みたいね…と 言い終わらず 涙があふれた あなたの 記憶が ちぎれてゆく 真冬のせせらぎ さびしくて つたえる 言葉は たりなくて 静かに 飲み込んでた つめたい夜の隅で あなたの 名前つぶやく 窓をゆさぶる 冷たい風は 冬のしわざ だけじゃない 映画を たくさん観たよ 髪型 服もかわった ほんの少し 元気になった ちょっとくらい ほめてほしいけど あなたの 記憶が うすれてゆく こんなに 自然に 遠くなる それでも 心の 奥に咲く 想いは まだ消えない いつかは お互い 別の人を 選ぶときがくる だけどずっと あなたと 歩いた この道を 誇りにしていきたい 夜空が つめたく… カラダをつつんだ… かかえた 想いは… …真冬の星座になれ | Love | 鳥海雄介 | Jin Nakamura | | あなたの 記憶が うすれてゆく こんなに 自然に 遠くなる それでも 心の 奥に咲く 想いは まだ消えない やさしさだけじゃないね ケンカも 山ほどしたね 冬の街路樹 灯されるたび にじんでゆく 想い出 街中さがしながら ちいさな時計くれたね 一緒の時 刻みたいね…と 言い終わらず 涙があふれた あなたの 記憶が ちぎれてゆく 真冬のせせらぎ さびしくて つたえる 言葉は たりなくて 静かに 飲み込んでた つめたい夜の隅で あなたの 名前つぶやく 窓をゆさぶる 冷たい風は 冬のしわざ だけじゃない 映画を たくさん観たよ 髪型 服もかわった ほんの少し 元気になった ちょっとくらい ほめてほしいけど あなたの 記憶が うすれてゆく こんなに 自然に 遠くなる それでも 心の 奥に咲く 想いは まだ消えない いつかは お互い 別の人を 選ぶときがくる だけどずっと あなたと 歩いた この道を 誇りにしていきたい 夜空が つめたく… カラダをつつんだ… かかえた 想いは… …真冬の星座になれ |
終わらないメッセージ今まで それぞれの 道を歩いていた 君に出会うまでは 二人が二人でいることの奇跡 今 始まっていく 終わらないメッセージ ずっと探していた 心通じるもの 見失いかけた時 やっと君を見つけた ただ泣いて ただ笑って 気付かないうち 素直になれたんだ そう 君という力が 僕を動かしてく どんな辛いときも 二人が二人でいることの奇跡だけ 忘れないよ 終わらないメッセージ あの日の帰り道 初めて語った夜 お互いなにか変わった 心開く瞬間 そこから二つの道 一つになるの 笑顔になれたんだ そう 近くにいることが 当たり前じゃないと 気付けた瞬間に 二人が二人でいることの奇跡だと 感じあえる 終わらないメッセージ 今まで それぞれの 道を歩いていた 君に出会うまでは 二人が二人でいることの奇跡 今 始まっていく 君という力が 僕を動かしてく どんな辛いときも 二人が二人でいることの奇跡だけ 忘れないよ 終わらないメッセージ | Love | Love | Takeshi Masuda | | 今まで それぞれの 道を歩いていた 君に出会うまでは 二人が二人でいることの奇跡 今 始まっていく 終わらないメッセージ ずっと探していた 心通じるもの 見失いかけた時 やっと君を見つけた ただ泣いて ただ笑って 気付かないうち 素直になれたんだ そう 君という力が 僕を動かしてく どんな辛いときも 二人が二人でいることの奇跡だけ 忘れないよ 終わらないメッセージ あの日の帰り道 初めて語った夜 お互いなにか変わった 心開く瞬間 そこから二つの道 一つになるの 笑顔になれたんだ そう 近くにいることが 当たり前じゃないと 気付けた瞬間に 二人が二人でいることの奇跡だと 感じあえる 終わらないメッセージ 今まで それぞれの 道を歩いていた 君に出会うまでは 二人が二人でいることの奇跡 今 始まっていく 君という力が 僕を動かしてく どんな辛いときも 二人が二人でいることの奇跡だけ 忘れないよ 終わらないメッセージ |
片思い叶わない恋だと知ってても いつもいちばん近くで君を見てた 突然の告白 困らせたね 忘れてと言ったけどもう遅いね 友達と思えたら 君までこんなに悩ませることもないのに ほかの誰かに恋ができるまで うまく笑えるようになるまで 少し時間かかってしまうから 今は君の前から消えてみるよ 夢を見た君と海で遊んでる 目が覚めて恋しくて少し泣いた きっと君は こんな私の涙知ってる いつまでもくじけていられない 両手 広げても優しくなれても 手には入らないものがあるよね 叶わない恋だと知ってても いつもいちばん近くで君を見てた ほかの誰かに恋ができるまで うまく笑えるようになるまで 少し時間かかってしまうけど 君は今まで通り笑っていて | Love | 高木郁乃・芹沢類 | 吉田功 | h-wonder | 叶わない恋だと知ってても いつもいちばん近くで君を見てた 突然の告白 困らせたね 忘れてと言ったけどもう遅いね 友達と思えたら 君までこんなに悩ませることもないのに ほかの誰かに恋ができるまで うまく笑えるようになるまで 少し時間かかってしまうから 今は君の前から消えてみるよ 夢を見た君と海で遊んでる 目が覚めて恋しくて少し泣いた きっと君は こんな私の涙知ってる いつまでもくじけていられない 両手 広げても優しくなれても 手には入らないものがあるよね 叶わない恋だと知ってても いつもいちばん近くで君を見てた ほかの誰かに恋ができるまで うまく笑えるようになるまで 少し時間かかってしまうけど 君は今まで通り笑っていて |
君のいない人生なんて ほんの少しも分からなくてどんなに泣きたくてもまだ 終わりに出来ない夢がある いつになれば 叶うかなんて 分からないけど (Oh I don't know) Coolに決める表情の裏 不安に潰されそうになるけど 負けないため 泣かないため 進んでいくよ (Just go for it) でもそれも疑うことなくいつでも 信じてくれるキミが いてくれるから そばに居るから You make me stronger than I am 君のいない人生なんて ほんの少しも分からなくて 愛しているよ(ずっと) これからも(ずっと) 二人でいたい かけがえのない人だから I want you to know この想いはきっと 永遠だよ(ずっと) これからも(ずっと) 約束するよ いつもの帰り道一人 薄暗い闇に包まれて 私をそう 照らし出すの キミという光 手をつなぐその手はいつでも全てを 優しく包み込んで 連れて行ってよ 二人の場所へ You show me what I've never seen 君のいない人生なんて ほんの少しも分からなくて 愛しているよ(ずっと) これからも(ずっと) 二人でいたい かけがえのない人だから I want you to know この想いはきっと 永遠だよ(ずっと) これからも(ずっと) 約束するよ 二人で歩いて来たこの道 振り返ればとなりにはいつも 君の温もり 感じていたよ Every day oh every night こんなに誰かを愛して 絶対失いたくなくて この気持ち今届けたい I promise I'll be there for you 君のいない人生なんて ほんの少しも分からなくて 愛しているよ(ずっと) これからも(ずっと) 二人でいたい かけがえのない人だから I want you to know この想いはきっと 永遠だよ(ずっと) これからも(ずっと) 約束するよ | Love | RIO | RIO | | どんなに泣きたくてもまだ 終わりに出来ない夢がある いつになれば 叶うかなんて 分からないけど (Oh I don't know) Coolに決める表情の裏 不安に潰されそうになるけど 負けないため 泣かないため 進んでいくよ (Just go for it) でもそれも疑うことなくいつでも 信じてくれるキミが いてくれるから そばに居るから You make me stronger than I am 君のいない人生なんて ほんの少しも分からなくて 愛しているよ(ずっと) これからも(ずっと) 二人でいたい かけがえのない人だから I want you to know この想いはきっと 永遠だよ(ずっと) これからも(ずっと) 約束するよ いつもの帰り道一人 薄暗い闇に包まれて 私をそう 照らし出すの キミという光 手をつなぐその手はいつでも全てを 優しく包み込んで 連れて行ってよ 二人の場所へ You show me what I've never seen 君のいない人生なんて ほんの少しも分からなくて 愛しているよ(ずっと) これからも(ずっと) 二人でいたい かけがえのない人だから I want you to know この想いはきっと 永遠だよ(ずっと) これからも(ずっと) 約束するよ 二人で歩いて来たこの道 振り返ればとなりにはいつも 君の温もり 感じていたよ Every day oh every night こんなに誰かを愛して 絶対失いたくなくて この気持ち今届けたい I promise I'll be there for you 君のいない人生なんて ほんの少しも分からなくて 愛しているよ(ずっと) これからも(ずっと) 二人でいたい かけがえのない人だから I want you to know この想いはきっと 永遠だよ(ずっと) これからも(ずっと) 約束するよ |
君のために僕ができること僕のために君がくれた愛 今 胸の中溢れ出す力に変わってゆくよ 一人涙こらえて悩んでばかりいる 思い通りいかずに自分のこと責めていた でも必ずそばにはいつも支えてくれる 目には見えない愛が僕のことを守ってた やっと見つけたよ 目の前に繋がった 深く温かい絆 僕のために君がくれた言葉で また今日も立ち上がって 踏み出す勇気になる 君のために 今 僕は歌うから この想い届くよね きっと いつか必ず 何か夢中になると周りが見えなくて 抱え込んでしまうの そんな自分嫌になる でも必ずそんな時 君のこと思い出す 悩んでること全て ちっぽけだと感じるの やっと気づけたよ この本当のキモチ 迷うことなんて無かった 僕のために君がくれた笑顔で また明日(あした)からも前を向いて進んでゆける 君のために 今 僕は歌うから この想い届くまで ずっと 歩き続ける 涙の分だけ心強くなれる ありのままの自分でいい 君のために 今 僕ができること たくさんの愛を乗せて響かせてくよ もっと 君のために 今 僕は歌うから これからもありがとうを 君に届けにゆくよ | Love | Love | Hiroo Yamaguchi | h-wonder | 僕のために君がくれた愛 今 胸の中溢れ出す力に変わってゆくよ 一人涙こらえて悩んでばかりいる 思い通りいかずに自分のこと責めていた でも必ずそばにはいつも支えてくれる 目には見えない愛が僕のことを守ってた やっと見つけたよ 目の前に繋がった 深く温かい絆 僕のために君がくれた言葉で また今日も立ち上がって 踏み出す勇気になる 君のために 今 僕は歌うから この想い届くよね きっと いつか必ず 何か夢中になると周りが見えなくて 抱え込んでしまうの そんな自分嫌になる でも必ずそんな時 君のこと思い出す 悩んでること全て ちっぽけだと感じるの やっと気づけたよ この本当のキモチ 迷うことなんて無かった 僕のために君がくれた笑顔で また明日(あした)からも前を向いて進んでゆける 君のために 今 僕は歌うから この想い届くまで ずっと 歩き続ける 涙の分だけ心強くなれる ありのままの自分でいい 君のために 今 僕ができること たくさんの愛を乗せて響かせてくよ もっと 君のために 今 僕は歌うから これからもありがとうを 君に届けにゆくよ |
君の横顔~Eternal First Love~会えばまた 嬉しくなった 君の後ろ 歩いていた 胸の奥 せつなくなった 見つめていた この頃少し遠いな… 君の横顔 風が通り抜けて 季節(とき)はまた過ぎてく 飾らない二人の距離 近づく程 遠く見えて いつの間にか 側にいるだけで 笑顔へと連れ出してくれる君が 背中を押してくれていた どんな時も… 会えばまた 嬉しくなった 君の後ろ 歩いていた 胸の奥 せつなくなった 見つめていた この頃少し遠いな… 君の横顔 月が見てる様に 見守ってくれていた だからこそ 言えなかった 二人の距離 守りたくて 何でだろう 心許せるの トモダチと知っていて 抱きしめてた 気付かないフリは いつまで続いてくの…? 忘れようとする程に 君をもっと好きになった 強がりも 空しくなった 気付いていた この頃少し遠いな… 君の横顔 君がいてくれた 一人じゃなかった このままで… それだけでいい 心からそう思うから ずっと変わらず 側にいてほしいよ 会えばまた 嬉しくなった 君の後ろ 歩いていた 胸の奥 せつなくなった 見つめていた この頃少し遠いな… 君の横顔 忘れようとする程に 君をもっと好きになった 強がりも 空しくなった 気付いていた この頃少し遠いな… 霞んで揺れてる 君の横顔 | Love | 森田理子 | 表誠治 | h-wonder | 会えばまた 嬉しくなった 君の後ろ 歩いていた 胸の奥 せつなくなった 見つめていた この頃少し遠いな… 君の横顔 風が通り抜けて 季節(とき)はまた過ぎてく 飾らない二人の距離 近づく程 遠く見えて いつの間にか 側にいるだけで 笑顔へと連れ出してくれる君が 背中を押してくれていた どんな時も… 会えばまた 嬉しくなった 君の後ろ 歩いていた 胸の奥 せつなくなった 見つめていた この頃少し遠いな… 君の横顔 月が見てる様に 見守ってくれていた だからこそ 言えなかった 二人の距離 守りたくて 何でだろう 心許せるの トモダチと知っていて 抱きしめてた 気付かないフリは いつまで続いてくの…? 忘れようとする程に 君をもっと好きになった 強がりも 空しくなった 気付いていた この頃少し遠いな… 君の横顔 君がいてくれた 一人じゃなかった このままで… それだけでいい 心からそう思うから ずっと変わらず 側にいてほしいよ 会えばまた 嬉しくなった 君の後ろ 歩いていた 胸の奥 せつなくなった 見つめていた この頃少し遠いな… 君の横顔 忘れようとする程に 君をもっと好きになった 強がりも 空しくなった 気付いていた この頃少し遠いな… 霞んで揺れてる 君の横顔 |
コエヲキカセテ改札をでて いつもの帰り道 同じ毎日 繰り返してるばかりで このまま部屋に 帰りたくないから 誰かの電話 コンビニの中 待っている一人で 今日がとても 寂しい夜だから せめて君の声だけ聞かせて ふと 優しさに甘えたくもなるけど どんな時も笑って過ごしてた 私 今涙がとまらない 離れ離れの夜が 今は明けない気がして 君と離れて 三ヶ月目がすぎ 気付けばいつも 考えている君のこと 仕事帰りの 街中で流れた 想い出の曲 聴くたびに また押し寄せる虚しさ 今日はとても 悲しい夜だから せめて君の夢 見せてほしい 眠れないまま朝を 迎える前に 君の顔を思い浮かべる度 こんなにも胸が苦しくなる この声が届くように 夜空見上げて願うから 今まで当たり前に あったもの 離れてから やっと気付いた 声にならない思い 今叫ぶよ 今日がとても 寂しい夜だから せめて君の声だけ聞かせて ふと 優しさに 甘えたくもなるけど どんな時も笑って過ごしてた 私 今涙がとまらない この涙が止まれば 同じ明日がまた始まる | Love | Love | Nanami | YANAGIMAN | 改札をでて いつもの帰り道 同じ毎日 繰り返してるばかりで このまま部屋に 帰りたくないから 誰かの電話 コンビニの中 待っている一人で 今日がとても 寂しい夜だから せめて君の声だけ聞かせて ふと 優しさに甘えたくもなるけど どんな時も笑って過ごしてた 私 今涙がとまらない 離れ離れの夜が 今は明けない気がして 君と離れて 三ヶ月目がすぎ 気付けばいつも 考えている君のこと 仕事帰りの 街中で流れた 想い出の曲 聴くたびに また押し寄せる虚しさ 今日はとても 悲しい夜だから せめて君の夢 見せてほしい 眠れないまま朝を 迎える前に 君の顔を思い浮かべる度 こんなにも胸が苦しくなる この声が届くように 夜空見上げて願うから 今まで当たり前に あったもの 離れてから やっと気付いた 声にならない思い 今叫ぶよ 今日がとても 寂しい夜だから せめて君の声だけ聞かせて ふと 優しさに 甘えたくもなるけど どんな時も笑って過ごしてた 私 今涙がとまらない この涙が止まれば 同じ明日がまた始まる |
Go Your WayGo your way そう何度つまずいても (Better days) ひとつひとつ進もう Go your way そう強く思えば (Better days) 変えていけるから そう この空を見上げれば 浮かんでくる あの日の約束 ねえ 深呼吸すればほら ねえ 感じれるの あの時の情熱 踏み出す道 初めはそう 照らすものはなくてもいい 辛いときには そう君の手を引っ張るから Go your way そう何万キロの道も (Better days) 1と1の足し算 Go your way そう君はその一歩を (Better days) 積み上げればいい Go your way そう道に迷ってても (Better days) きっと明日に繋がる Go your way そう見渡してみれば (Better days) 一人じゃないから もうなかなか思い通りにいかなくて 落胆していたり 飛び込んでみたものの 世の中は甘いもんじゃない 現実目の当たり それでもいい 結果出なくても 経験 それが次への道 君の姿を 後ろからいつも見ているよ Go your way そう何もないとこから (Better days) ゼロをふたつ並べて Go your way そう出来たそのマーク(∞)は (Better days) 未来示してる Go your way そう信じればそこに (Better days) 見えてくるよ必ず Go your way そう行き止まりだって (Better days) 壁越えればいい 絶対羽ばたけるyour way just believe in yourself 一緒に飛ぼう空へ Go your way そう何万キロの道も (Better days) 1と1の足し算 Go your way そう君はその一歩を (Better days) 積み上げればいい Go your way そう道に迷ってても (Better days) きっと明日に繋がる Go your way そう見渡してみれば (Better days) 一人じゃないから | Love | YUKALI & Akifumi Shiota | MANABOON & YUKALI | | Go your way そう何度つまずいても (Better days) ひとつひとつ進もう Go your way そう強く思えば (Better days) 変えていけるから そう この空を見上げれば 浮かんでくる あの日の約束 ねえ 深呼吸すればほら ねえ 感じれるの あの時の情熱 踏み出す道 初めはそう 照らすものはなくてもいい 辛いときには そう君の手を引っ張るから Go your way そう何万キロの道も (Better days) 1と1の足し算 Go your way そう君はその一歩を (Better days) 積み上げればいい Go your way そう道に迷ってても (Better days) きっと明日に繋がる Go your way そう見渡してみれば (Better days) 一人じゃないから もうなかなか思い通りにいかなくて 落胆していたり 飛び込んでみたものの 世の中は甘いもんじゃない 現実目の当たり それでもいい 結果出なくても 経験 それが次への道 君の姿を 後ろからいつも見ているよ Go your way そう何もないとこから (Better days) ゼロをふたつ並べて Go your way そう出来たそのマーク(∞)は (Better days) 未来示してる Go your way そう信じればそこに (Better days) 見えてくるよ必ず Go your way そう行き止まりだって (Better days) 壁越えればいい 絶対羽ばたけるyour way just believe in yourself 一緒に飛ぼう空へ Go your way そう何万キロの道も (Better days) 1と1の足し算 Go your way そう君はその一歩を (Better days) 積み上げればいい Go your way そう道に迷ってても (Better days) きっと明日に繋がる Go your way そう見渡してみれば (Better days) 一人じゃないから |
Someday Again~また会う日まで~またどこかできっと会えるから 大人になって会えるから 約束しようよ 次会う日まで二人は 遠く遠く遠く離れてても 心はつながっているから 二人は どこにいても 変わらない友達 沢山の写真のメモリーから 選んだ一枚は 君と二人で撮った 桜の木の下で 今もずっと待ち受けのscreen さびしくなっても会えるよ 君の笑い声が今も聞こえてくるようで もしキミがここにいたらって 弱気になってばかりで 何度もくじけそうになるけれど またどこかできっと会えるから 大人になって会えるから 約束しようよ 次会う日まで二人は 遠く遠く遠く離れてても 心はつながっているから 二人は どこにいても 変わらない友達 泣く時笑う時 いつだって 二人はずっと一緒だったね だけど今は辛いときでも キミに甘えられない 約束したから いつか 二人また会うときはきっと お互い少しでも 大人になった自分を見せ合おうって 今はまだ小さな little step ゆっくり少しづつ have a step 君に会う日まで ちょっとでも強くなっていたい またどこかできっと会えるから 大人になって会えるから 約束しようよ 次会う日まで二人は 遠く遠く遠く離れてても 心はつながっているから 二人は どこにいても 変わらない友達 we never change どんなに離れてても 辛いときは わかるから we never change 全部わかってる how u fee lin' baby キミの想い キミの涙も its all またどこかできっと会えるから 大人になって会えるから 約束しようよ 次会う日まで二人は 遠く遠く遠く離れてても 心はつながっているから 二人は どこにいても 変わらない友達 | Love | Giorgio 13 | Giorgio Cancemi | Giorgio Cancemi | またどこかできっと会えるから 大人になって会えるから 約束しようよ 次会う日まで二人は 遠く遠く遠く離れてても 心はつながっているから 二人は どこにいても 変わらない友達 沢山の写真のメモリーから 選んだ一枚は 君と二人で撮った 桜の木の下で 今もずっと待ち受けのscreen さびしくなっても会えるよ 君の笑い声が今も聞こえてくるようで もしキミがここにいたらって 弱気になってばかりで 何度もくじけそうになるけれど またどこかできっと会えるから 大人になって会えるから 約束しようよ 次会う日まで二人は 遠く遠く遠く離れてても 心はつながっているから 二人は どこにいても 変わらない友達 泣く時笑う時 いつだって 二人はずっと一緒だったね だけど今は辛いときでも キミに甘えられない 約束したから いつか 二人また会うときはきっと お互い少しでも 大人になった自分を見せ合おうって 今はまだ小さな little step ゆっくり少しづつ have a step 君に会う日まで ちょっとでも強くなっていたい またどこかできっと会えるから 大人になって会えるから 約束しようよ 次会う日まで二人は 遠く遠く遠く離れてても 心はつながっているから 二人は どこにいても 変わらない友達 we never change どんなに離れてても 辛いときは わかるから we never change 全部わかってる how u fee lin' baby キミの想い キミの涙も its all またどこかできっと会えるから 大人になって会えるから 約束しようよ 次会う日まで二人は 遠く遠く遠く離れてても 心はつながっているから 二人は どこにいても 変わらない友達 |
secret base~君がくれたもの~君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… | Love | Norihiko Machida | Norihiko Machida | Keita Kawaguchi | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… |
素直になりたい静まり返った部屋で一人泣いてた 鳴り響く着信 言葉をにごしてた 素直になれない 私の心の扉開いて 抱きしめた あなたの温かさに 涙溢れた 『ありがとう』と『ごめんね』たくさん 繰り返して困らせてたけど 本当は凄くあなたの事 想ってるよ ふたりでいるだけで 幸せに包まれる 鳴り響く着信 素直に伝えたい いつもは不安ばかり さみしがりやの私を 変わらない愛情で ぎゅっと包んでくれたよね 怒ったり泣いたり笑ったり どんな私も受け入れてくれた 本当に心からあなたに感謝しているよ まだ知らない世界 たくさんあるから これからも見守っていてほしい 『ありがとう』と『ごめんね』たくさん 繰り返して困らせてたけど 本当は凄くあなたの事 想ってるよ 『だいすき』と『あいしてる』たくさん 繰り返して伝えていきたい あなたとずっと光の中歩いていくよ | Love | Love | UTA | | 静まり返った部屋で一人泣いてた 鳴り響く着信 言葉をにごしてた 素直になれない 私の心の扉開いて 抱きしめた あなたの温かさに 涙溢れた 『ありがとう』と『ごめんね』たくさん 繰り返して困らせてたけど 本当は凄くあなたの事 想ってるよ ふたりでいるだけで 幸せに包まれる 鳴り響く着信 素直に伝えたい いつもは不安ばかり さみしがりやの私を 変わらない愛情で ぎゅっと包んでくれたよね 怒ったり泣いたり笑ったり どんな私も受け入れてくれた 本当に心からあなたに感謝しているよ まだ知らない世界 たくさんあるから これからも見守っていてほしい 『ありがとう』と『ごめんね』たくさん 繰り返して困らせてたけど 本当は凄くあなたの事 想ってるよ 『だいすき』と『あいしてる』たくさん 繰り返して伝えていきたい あなたとずっと光の中歩いていくよ |
ずっと...まだ少し冷たい風の中 つないでた手 放したふたり 思い出すいつかの出会いさえ 今は戻れぬ春の日 忘れてしまえる思い出は どこにもないくらい 君と重ねあう毎日が僕の宝物だった さよならと、さよならと、何度も言うよ 張り裂けそうな切なさが痛いよ 今日からもいつまでもあの空のように ずっと...君を守るから 君の手がやさしく触れるたび 僕の心は静かに揺れて 改札で思わず抱きしめる 振り返るたび手を振る 泣き虫な僕のわがままを 叱ってくれたから 大切なものが解ったよ とても感謝しているよ さよならと、さよならと、何度も言うよ 張り裂けそうな切なさが痛いよ 今日からもいつまでもあの空のように ずっと...君を守るから 忘れてしまえる思い出は どこにもないくせに 「いい人できたら、教えて」と ホントは大好きなんだ 「さよなら」はまた逢える約束の糸 どこかの街で君を待ってるから 教室の片隅で咲く花のように ずっと...君を守るから ずっと...君を好きだから | Love | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | まだ少し冷たい風の中 つないでた手 放したふたり 思い出すいつかの出会いさえ 今は戻れぬ春の日 忘れてしまえる思い出は どこにもないくらい 君と重ねあう毎日が僕の宝物だった さよならと、さよならと、何度も言うよ 張り裂けそうな切なさが痛いよ 今日からもいつまでもあの空のように ずっと...君を守るから 君の手がやさしく触れるたび 僕の心は静かに揺れて 改札で思わず抱きしめる 振り返るたび手を振る 泣き虫な僕のわがままを 叱ってくれたから 大切なものが解ったよ とても感謝しているよ さよならと、さよならと、何度も言うよ 張り裂けそうな切なさが痛いよ 今日からもいつまでもあの空のように ずっと...君を守るから 忘れてしまえる思い出は どこにもないくせに 「いい人できたら、教えて」と ホントは大好きなんだ 「さよなら」はまた逢える約束の糸 どこかの街で君を待ってるから 教室の片隅で咲く花のように ずっと...君を守るから ずっと...君を好きだから |
せつない サミシイ 悲しいときも続いていた 悲しい夢 目覚めるたび 苦しくなる あふれる涙に 戸惑って 上手く息が出来ない どうして? 空はこんなに輝いてるのに このまま心だけ 取り残されそうで せつない サミシイ 悲しいときも となりにいて ちゃんとぜんぶ話を聞いて 心が晴れたら 頑張れると思うから いつも近くで見守っていて 生きる意味を見つけたくて 殻に閉じこもってたけど ひとりになるたび思うのは 優しい誰かのこと どうして いつも強がってみせてしまうのか 自分もわからない 素直でいたいのに 輝いて見えた未来が今は ずっと近くて それなのに踏み出せなくて 悩んでばかりで 追いつけない現実に 負けてしまいそうになってたの いつもそばにいて 上手く言えなくて 泣きそうになるの 感謝してるのに せつない サミシイ 悲しいときも となりにいて ちゃんとぜんぶ 話を聞いて そしていつか もう少し強くなれたら 夢を超える まだ見えぬ 明日も恐れず 沈んだ心が 追いつけない 現実に 負けてしまいそうになるときも いつも近くで見守っていて You Know my baby | Love | Tomoko Kawase | Shunsaku Okuda | | 続いていた 悲しい夢 目覚めるたび 苦しくなる あふれる涙に 戸惑って 上手く息が出来ない どうして? 空はこんなに輝いてるのに このまま心だけ 取り残されそうで せつない サミシイ 悲しいときも となりにいて ちゃんとぜんぶ話を聞いて 心が晴れたら 頑張れると思うから いつも近くで見守っていて 生きる意味を見つけたくて 殻に閉じこもってたけど ひとりになるたび思うのは 優しい誰かのこと どうして いつも強がってみせてしまうのか 自分もわからない 素直でいたいのに 輝いて見えた未来が今は ずっと近くて それなのに踏み出せなくて 悩んでばかりで 追いつけない現実に 負けてしまいそうになってたの いつもそばにいて 上手く言えなくて 泣きそうになるの 感謝してるのに せつない サミシイ 悲しいときも となりにいて ちゃんとぜんぶ 話を聞いて そしていつか もう少し強くなれたら 夢を超える まだ見えぬ 明日も恐れず 沈んだ心が 追いつけない 現実に 負けてしまいそうになるときも いつも近くで見守っていて You Know my baby |
大切なキモチ校庭に 置いてきた なつかしい あの思い出は いつになっても 帰ってきたら 思い出せる 優しい記憶 泣いていた あの夜は 未来への 希望のカケラ 分かっていても うまくいかない そんな 悔しさだったから いつか夢の途中で 負けそうになっても 笑いあった日を 思い出す そんなに 強くない こんな私だけど いつかみんなに 笑顔をあげる そんな日を 夢見てる… 帰り道 歩いてた なつかしい あの交差点 今も変わらず 歩いていたら 少し違う 景色に見える 明日また 会えるから… そんなあたり前が 終わっても 大切だから その気持ちだけが いつも 心 つないでるよ いつも この瞬間が これからずっと 続けばいいと思ったけど こんなにも未来は 素敵な物語 数えきれない 夢を抱いて この道を 歩いてく 大人になっても 変わらないよ 誓い合った絆だね 大切にしまって 明日(あす)をまた生きよう これからも一緒だから 君と出逢えた奇跡 ただうれしくて こんなにも 涙 あふれてく いつかそんなことも 笑って話そうね 時が過ぎても 何も変わらない 大切なこのキモチ 心から ありがとう | Love | EXILE ATSUSHI | Hiroo Yamaguchi | | 校庭に 置いてきた なつかしい あの思い出は いつになっても 帰ってきたら 思い出せる 優しい記憶 泣いていた あの夜は 未来への 希望のカケラ 分かっていても うまくいかない そんな 悔しさだったから いつか夢の途中で 負けそうになっても 笑いあった日を 思い出す そんなに 強くない こんな私だけど いつかみんなに 笑顔をあげる そんな日を 夢見てる… 帰り道 歩いてた なつかしい あの交差点 今も変わらず 歩いていたら 少し違う 景色に見える 明日また 会えるから… そんなあたり前が 終わっても 大切だから その気持ちだけが いつも 心 つないでるよ いつも この瞬間が これからずっと 続けばいいと思ったけど こんなにも未来は 素敵な物語 数えきれない 夢を抱いて この道を 歩いてく 大人になっても 変わらないよ 誓い合った絆だね 大切にしまって 明日(あす)をまた生きよう これからも一緒だから 君と出逢えた奇跡 ただうれしくて こんなにも 涙 あふれてく いつかそんなことも 笑って話そうね 時が過ぎても 何も変わらない 大切なこのキモチ 心から ありがとう |
大切なキモチ~恋愛ver.~寒い夜 切なくて 君の写真 眺めていたよ 伝えたくても 伝えられない うまく言葉に できない私 どうしても 会いたくて あの道を 歩いていたら いつもの景色 光る星の様に 君の姿 探していた いつか勇気を出して 君への想い 伝えられる日が 来るのかな… 今はもう少しだけ 時間が必要なの 私にとって こんなキモチは 初めての 恋だから 明日から 別々の 道を歩いて ゆくけれど 胸の中の キモチは今も 鍵をかけて 抱えてるだけ このままじゃ いつの日か 心が壊れてしまいそうで 手紙を書いて 想いの全て 伝えよう 君が大好きだよ… いつも 会いたい夜は 我慢していた 今日が最後の言い訳だね 明日の夜になって どんな答えだって 受け止められる 強くならなきゃ 心なら 大丈夫… 後悔だけはしないように 素直に正直に伝える 隠してた想いは 誰にも負けないよ 今 君を好きなキモチ 君と出会えた奇跡 ただうれしくて こんなにも 涙 あふれてく 君を想うだけで 胸が苦しくなる 初めて逢った あの瞬間から 君だけを見つめてる… 心から ありがとう | Love | EXILE ATSUSHI | Hiroo Yamaguchi | | 寒い夜 切なくて 君の写真 眺めていたよ 伝えたくても 伝えられない うまく言葉に できない私 どうしても 会いたくて あの道を 歩いていたら いつもの景色 光る星の様に 君の姿 探していた いつか勇気を出して 君への想い 伝えられる日が 来るのかな… 今はもう少しだけ 時間が必要なの 私にとって こんなキモチは 初めての 恋だから 明日から 別々の 道を歩いて ゆくけれど 胸の中の キモチは今も 鍵をかけて 抱えてるだけ このままじゃ いつの日か 心が壊れてしまいそうで 手紙を書いて 想いの全て 伝えよう 君が大好きだよ… いつも 会いたい夜は 我慢していた 今日が最後の言い訳だね 明日の夜になって どんな答えだって 受け止められる 強くならなきゃ 心なら 大丈夫… 後悔だけはしないように 素直に正直に伝える 隠してた想いは 誰にも負けないよ 今 君を好きなキモチ 君と出会えた奇跡 ただうれしくて こんなにも 涙 あふれてく 君を想うだけで 胸が苦しくなる 初めて逢った あの瞬間から 君だけを見つめてる… 心から ありがとう |
Time goes by~サヨナラは言わないで~戻らないメールを待つほど怖くて Don't know why 何してるの?不安は少しも消えなくて You've been so far 聞きたい 聞けない君の気持ち 言葉にすれば なにか零れ落ちそうで 他の誰かを想ってるなんて 信じたくなんてないのに… 止まらなくてSo remember you 言えないからSo wishing for you ただ逢いたい 苦しいくらい もう繋げない? I can't stop any more (Calling you) きっと届かなくて (Calling you) 切なさ溢れるだけ (季節は変わり続けても) 変われないまま time goes by 見つめても kissさえしてくれなくて I'm lonely 袖をつかんでみても遠く感じるだけ Can't you feel it きっときっと大丈夫だよ 君は私の隣にいる 今はまだ… でもね、気付かないフリをするの もう胸が苦しすぎるから 痛いほどにIn love with you 嫌いになりたくてI think of you ただ逢いたい でも逢えない もう戻れない? I still want to be with you (Missin' you) 君のいない明日 (Missin' you) 進めるわけなんてないよ (空が彩(いろ)づきはじめても) 置き去りにした“Close to you! どうして? どうして… 繰り返してる 答えが 欲しいわけじゃないのに uh 願わずにいられない もう一度だけ 止まらなくてSo remember you 言えないからSo wishing for you ただ逢いたい 苦しいくらい もう繋げない? I can't stop any more (Calling you) きっと届かなくて (Calling you) 切なさ溢れるだけ So far away… 痛いほどにIn love with you 嫌いになりたくてI think of you ただ逢いたい でも逢えない もう戻れない? I still want to be with you (Missin' you) 君のいない明日 (Missin' you) 進めるわけなんてないよ (空が彩(いろ)づきはじめても) 置き去りにした“Close to you” | Love | Love・松原さらり | 南田健吾 | | 戻らないメールを待つほど怖くて Don't know why 何してるの?不安は少しも消えなくて You've been so far 聞きたい 聞けない君の気持ち 言葉にすれば なにか零れ落ちそうで 他の誰かを想ってるなんて 信じたくなんてないのに… 止まらなくてSo remember you 言えないからSo wishing for you ただ逢いたい 苦しいくらい もう繋げない? I can't stop any more (Calling you) きっと届かなくて (Calling you) 切なさ溢れるだけ (季節は変わり続けても) 変われないまま time goes by 見つめても kissさえしてくれなくて I'm lonely 袖をつかんでみても遠く感じるだけ Can't you feel it きっときっと大丈夫だよ 君は私の隣にいる 今はまだ… でもね、気付かないフリをするの もう胸が苦しすぎるから 痛いほどにIn love with you 嫌いになりたくてI think of you ただ逢いたい でも逢えない もう戻れない? I still want to be with you (Missin' you) 君のいない明日 (Missin' you) 進めるわけなんてないよ (空が彩(いろ)づきはじめても) 置き去りにした“Close to you! どうして? どうして… 繰り返してる 答えが 欲しいわけじゃないのに uh 願わずにいられない もう一度だけ 止まらなくてSo remember you 言えないからSo wishing for you ただ逢いたい 苦しいくらい もう繋げない? I can't stop any more (Calling you) きっと届かなくて (Calling you) 切なさ溢れるだけ So far away… 痛いほどにIn love with you 嫌いになりたくてI think of you ただ逢いたい でも逢えない もう戻れない? I still want to be with you (Missin' you) 君のいない明日 (Missin' you) 進めるわけなんてないよ (空が彩(いろ)づきはじめても) 置き去りにした“Close to you” |
ただ一つの願いさえ恋を失くした それだけの事で まるで 世界中にたった独りみたいで uh… あきらめかたも知らない 笑いかたも覚えてない 眠れない夜 much pain つぶやいている don't go 涙が止まらない 言葉よりも強く 残されたKissがまだ消えないの あなたに逢いたい 届けたいmiss you ただ一つの願いさえも… 「それでも好き」と 言わずに手を振った こんな後悔するなら 言えばよかった uh… 季節は変わってくのに 愛しい気持ち変わらない 行き場所のないmy love 思い出してもno way 悲しみ止まらない もう一度だけあの日 戻れたら 素直になれてたら あなたに逢いたい 伝えたいmiss you ただ一つの願いさえも… 降り続く雪のように つのる思いも あなたの掌の中 溶けて消えるの? 言葉よりも強く 残されたKissがまだ消えないの あなたに逢いたい 届けたいmiss you ただ一つの願いさえも… もう一度だけあの日 戻れたら素直になれてたら あなたに逢いたい 伝えたいmiss you ただ一つの願いさえも… | Love | Sarari Matsubara & Kaori Morikawa | Kengo Minamida | UTA | 恋を失くした それだけの事で まるで 世界中にたった独りみたいで uh… あきらめかたも知らない 笑いかたも覚えてない 眠れない夜 much pain つぶやいている don't go 涙が止まらない 言葉よりも強く 残されたKissがまだ消えないの あなたに逢いたい 届けたいmiss you ただ一つの願いさえも… 「それでも好き」と 言わずに手を振った こんな後悔するなら 言えばよかった uh… 季節は変わってくのに 愛しい気持ち変わらない 行き場所のないmy love 思い出してもno way 悲しみ止まらない もう一度だけあの日 戻れたら 素直になれてたら あなたに逢いたい 伝えたいmiss you ただ一つの願いさえも… 降り続く雪のように つのる思いも あなたの掌の中 溶けて消えるの? 言葉よりも強く 残されたKissがまだ消えないの あなたに逢いたい 届けたいmiss you ただ一つの願いさえも… もう一度だけあの日 戻れたら素直になれてたら あなたに逢いたい 伝えたいmiss you ただ一つの願いさえも… |
つながるキモチ時は流れてる だから今ここにいる 都会の空でも ほら こんなに星が瞬く 新しい場所で 頑張っているからね あの日流した涙は この胸にしまうから 心配かけない様に 強がる時もあるけど 全部 伝わってしまう つながっているよ どこにいても 同じ空の下で 君のその声が 強くさせる ひとりじゃないことを 教えてくれる 私 歩いてくよ いつもそばにいる 君と離れることに 複雑な気持ち そう あの時感じてたけど 私の背中を 君は押してくれたね ふたりの絆信じて 前だけを見つめてと いつでも感謝してるよ 君にもらった勇気を 全部 笑顔に変える つながっているよ どこにいても 優しい君の言葉 大切な人のあす明日を祈る 私もこの場所で 同じキモチを 持ち続けてるから さよならじゃなくて ふたり はじまりだった それぞれの心に 今まで以上 思いやる時間が 増えていること 感じてる つながっているよ どこにいても 同じ空の下で 君のその声が 強くさせる ひとりじゃないことを 教えてくれる 私 歩いてくよ つながっているよ どこにいても 優しい君の言葉 大切な人のあす明日を祈る 私もこの場所で 同じキモチを 持ち続けてるから かけがえのない存在 | Love | KAORU | Hiroo Yamaguchi | | 時は流れてる だから今ここにいる 都会の空でも ほら こんなに星が瞬く 新しい場所で 頑張っているからね あの日流した涙は この胸にしまうから 心配かけない様に 強がる時もあるけど 全部 伝わってしまう つながっているよ どこにいても 同じ空の下で 君のその声が 強くさせる ひとりじゃないことを 教えてくれる 私 歩いてくよ いつもそばにいる 君と離れることに 複雑な気持ち そう あの時感じてたけど 私の背中を 君は押してくれたね ふたりの絆信じて 前だけを見つめてと いつでも感謝してるよ 君にもらった勇気を 全部 笑顔に変える つながっているよ どこにいても 優しい君の言葉 大切な人のあす明日を祈る 私もこの場所で 同じキモチを 持ち続けてるから さよならじゃなくて ふたり はじまりだった それぞれの心に 今まで以上 思いやる時間が 増えていること 感じてる つながっているよ どこにいても 同じ空の下で 君のその声が 強くさせる ひとりじゃないことを 教えてくれる 私 歩いてくよ つながっているよ どこにいても 優しい君の言葉 大切な人のあす明日を祈る 私もこの場所で 同じキモチを 持ち続けてるから かけがえのない存在 |
Dear Myself最終電車に 滑り込んだ 知らない人と 肩をぶつけた 昨日と同じ今日が終わる 疲れた顔が 窓に映る ママから学んだ 作り笑い 自分を守る 嘘も覚えた いつしか 少し大人になり なくした夢さえ 忘れていくだけ 私は なぜ ここにいるの 涙は なぜ あふれだすの この世界は 誰のものなの 教えてほしい ほんとは... 落とした財布は もどらなくて 落とした友情も もどらない それでも代わりが見つかって 見えない傷に 気付かない 誰かをこころから 愛したい 誰かのために 生きてみたいと そんなに 当り前のこと どうして神様に願うようになったの 私は なぜ 笑ってるの 心は いま 泣いてるのに この世界は 誰のものなの 教えてほしい 今すぐに 私は なぜ ここにいるの 涙は なぜ あふれだすの 壊れそうな 心の声を 聞いてほしい ほんとは... 人生の意味を思いながら 明日の天気を調べた | Love | Juli Shono & Jin Nakamura | Jin Nakamura | | 最終電車に 滑り込んだ 知らない人と 肩をぶつけた 昨日と同じ今日が終わる 疲れた顔が 窓に映る ママから学んだ 作り笑い 自分を守る 嘘も覚えた いつしか 少し大人になり なくした夢さえ 忘れていくだけ 私は なぜ ここにいるの 涙は なぜ あふれだすの この世界は 誰のものなの 教えてほしい ほんとは... 落とした財布は もどらなくて 落とした友情も もどらない それでも代わりが見つかって 見えない傷に 気付かない 誰かをこころから 愛したい 誰かのために 生きてみたいと そんなに 当り前のこと どうして神様に願うようになったの 私は なぜ 笑ってるの 心は いま 泣いてるのに この世界は 誰のものなの 教えてほしい 今すぐに 私は なぜ ここにいるの 涙は なぜ あふれだすの 壊れそうな 心の声を 聞いてほしい ほんとは... 人生の意味を思いながら 明日の天気を調べた |
Tomorrowキミの旅立ちに笑顔で手を振った それが愛情って ただ切ない胸に言いきかせても 振り返ってよ こっちを見てよ 溢れ出る涙が止まらない... わがままだって 叱ってほしい 「大好き、、、」それだけなのに ずっと一緒だよって キミの声だけが胸を叩く その指も髪もまっすぐな瞳も 沈む夕日に叫ぶ この全てキミに捧げよう お願い 明日を下さい わかっていたよ こんな日が来る事 遠い空見上げ 夢語るそんなキミを見てから 恋に慣れたら 愛に変わるの? 今もまだ キミが恋しいよ... キミを守りたい 守ってほしい 二つの気持ちが揺れる もっと強くなって キミを温かく包み込みたい その腕も肩も その広い背中も 沈む夕日に祈る 今は過去なんていらないの 二人の 明日をください キミの影を遠くに連れ去ってく 優しい春の風 寂しいなんて言えない ずっと一緒だよって キミの声だけが胸を叩く その指も髪もまっすぐな瞳も 沈む夕日に叫ぶ この全てキミに捧げよう お願い 明日を下さい | Love | nojo | nojo・Katsuhiro Kudo | | キミの旅立ちに笑顔で手を振った それが愛情って ただ切ない胸に言いきかせても 振り返ってよ こっちを見てよ 溢れ出る涙が止まらない... わがままだって 叱ってほしい 「大好き、、、」それだけなのに ずっと一緒だよって キミの声だけが胸を叩く その指も髪もまっすぐな瞳も 沈む夕日に叫ぶ この全てキミに捧げよう お願い 明日を下さい わかっていたよ こんな日が来る事 遠い空見上げ 夢語るそんなキミを見てから 恋に慣れたら 愛に変わるの? 今もまだ キミが恋しいよ... キミを守りたい 守ってほしい 二つの気持ちが揺れる もっと強くなって キミを温かく包み込みたい その腕も肩も その広い背中も 沈む夕日に祈る 今は過去なんていらないの 二人の 明日をください キミの影を遠くに連れ去ってく 優しい春の風 寂しいなんて言えない ずっと一緒だよって キミの声だけが胸を叩く その指も髪もまっすぐな瞳も 沈む夕日に叫ぶ この全てキミに捧げよう お願い 明日を下さい |
Two Heartsいつも絡み合いながら もつれてしまう心 どこへと向かっているんだろう また会える明日(あす)がすごく遠くて 変わらない今を求めてしまうの Two Hearts まだ見えないこの先の 夢の中 真実を あなたと探したい 握り返す指先の 強さを確かめながら 何度も繰り返す約束は 臆病な日々たちに少しだけ勇気を その笑顔 瞳の奥 答えがあるから 何より伝えたい事 曖昧に見せ合っても 想いは近づけないから 間違いを重ね すれ違っても 惹きつけ合うように求め合えるなら Two Loves いつか見た夢をまた 何度でも繋いでく あなたと掴みたい 過ちも ためらいも 逃げずに受け止めるよ 最後はそれぞれの孤独さえ 持ち寄って抱きしめるふたりになれるでしょう その弱さ その強さ 答えになるから 繋ぐ手と手 永遠(とわ)に重ねて 辿りたいよ 想い出も未来も Two Hearts まだ見えないこの先の 夢の中 未来図を あなたと描きたい 握り返す指先の 強さを確かめながら 何度も繰り返す約束は 臆病な日々たちに少しだけ勇気を その笑顔 瞳の奥 答えがあるから | Love | Daichi | Daichi | CHOKKAKU | いつも絡み合いながら もつれてしまう心 どこへと向かっているんだろう また会える明日(あす)がすごく遠くて 変わらない今を求めてしまうの Two Hearts まだ見えないこの先の 夢の中 真実を あなたと探したい 握り返す指先の 強さを確かめながら 何度も繰り返す約束は 臆病な日々たちに少しだけ勇気を その笑顔 瞳の奥 答えがあるから 何より伝えたい事 曖昧に見せ合っても 想いは近づけないから 間違いを重ね すれ違っても 惹きつけ合うように求め合えるなら Two Loves いつか見た夢をまた 何度でも繋いでく あなたと掴みたい 過ちも ためらいも 逃げずに受け止めるよ 最後はそれぞれの孤独さえ 持ち寄って抱きしめるふたりになれるでしょう その弱さ その強さ 答えになるから 繋ぐ手と手 永遠(とわ)に重ねて 辿りたいよ 想い出も未来も Two Hearts まだ見えないこの先の 夢の中 未来図を あなたと描きたい 握り返す指先の 強さを確かめながら 何度も繰り返す約束は 臆病な日々たちに少しだけ勇気を その笑顔 瞳の奥 答えがあるから |
Know My Heart気にしてた 明日からのこと 知らない世界が 僕らを取り巻いてく ありふれた景色に見えていた 何もかも 待ってるだけじゃ 進めない事だってあるよ 不安を積み上げて嘆くより 自分の答えを信じたい 誰かに作られた運命の中じゃ描けない I know my heart 見つめ続けてきたから 誰よりも この気持ちに嘘なんかないよ 心から溢れてくる 情熱と呼べる何かが そう 胸の奥にずっとあるから 何気なく 言われた言葉で 迷いに落ちて そこから動けなかった 怖くなんかないって思えたら いいのにね 素直なだけじゃ 進めない事だってあるよ わかってくれないかもしれない 心に渦巻く不安を 誰かに伝えたら 泣いてしまいそうだから Keep in my heart 立ち止まらずに やれることをやるの つまらない悩みなんかないよ 思うように生きられない 同じだよ 乗り越えられる ひとりじゃないことに気づけたなら 色褪せない世界があるの 沈んだ雲を吹き消してゆく風 霧に隠れた星 その愛で照らしていて 本当は心細くて 挫けそうになるよ でも 気持ちに嘘なんかないよ 心から溢れてくる 情熱と呼べる何かが 胸の中にあるの つまらない悩みなんかないよ 思うように生きられない 同じだよ 乗り越えられる ひとりじゃないことに気づいたから | Love | Tomoko Kawase | Shunsaku Okuda | | 気にしてた 明日からのこと 知らない世界が 僕らを取り巻いてく ありふれた景色に見えていた 何もかも 待ってるだけじゃ 進めない事だってあるよ 不安を積み上げて嘆くより 自分の答えを信じたい 誰かに作られた運命の中じゃ描けない I know my heart 見つめ続けてきたから 誰よりも この気持ちに嘘なんかないよ 心から溢れてくる 情熱と呼べる何かが そう 胸の奥にずっとあるから 何気なく 言われた言葉で 迷いに落ちて そこから動けなかった 怖くなんかないって思えたら いいのにね 素直なだけじゃ 進めない事だってあるよ わかってくれないかもしれない 心に渦巻く不安を 誰かに伝えたら 泣いてしまいそうだから Keep in my heart 立ち止まらずに やれることをやるの つまらない悩みなんかないよ 思うように生きられない 同じだよ 乗り越えられる ひとりじゃないことに気づけたなら 色褪せない世界があるの 沈んだ雲を吹き消してゆく風 霧に隠れた星 その愛で照らしていて 本当は心細くて 挫けそうになるよ でも 気持ちに嘘なんかないよ 心から溢れてくる 情熱と呼べる何かが 胸の中にあるの つまらない悩みなんかないよ 思うように生きられない 同じだよ 乗り越えられる ひとりじゃないことに気づいたから |
100年後のきみに隣にいるよずっと 大事な宝物 100年後も 君が泣いて笑って 生きてゆく全部 一番 近くで見ていたい 並んで歩く 君の微笑み ぬくもり届く 雨が上がった後の 虹みたいに いつも しあわせくれる なんにも言えない 泣きそうな夜も 隣にいてくれた 君が悲しいとき 今度はその笑顔 きっと守るから 隣にいるよずっと 大事な宝物 100年後も 君が泣いて笑って 生きてゆく全部 一番 近くで見ていたい 声を聞けばね どんな時でも やさしくなれる ほんとにうれしい日は わたしよりも 喜んで泣いてくれた 何かが起きても ふたりで乗り越えよう 大丈夫everyday 「ごめんね」と「ありがとう」 その言葉はいつも 忘れないでいるよ 隣にいるよずっと 大事な宝物 100年後も 君が泣いて笑って 生きてゆく全部 一番 近くで見ていたい 春も夏も秋も冬も 思い出作ろう 君を信じて 君と夢見て 君と一緒なら歩いてゆける 隣にいるよずっと 大事な宝物 100年後も 君が泣いて笑って 生きてゆく全部 一番 近くで見ていたい 隣にいるよずっと 大事な宝物 100年後も 陽がまた昇るように 変わらない光 永遠に続きますように | Love | Love・H.U.B. | SKY BEATZ・FAST LANE・LISA DESMOND | | 隣にいるよずっと 大事な宝物 100年後も 君が泣いて笑って 生きてゆく全部 一番 近くで見ていたい 並んで歩く 君の微笑み ぬくもり届く 雨が上がった後の 虹みたいに いつも しあわせくれる なんにも言えない 泣きそうな夜も 隣にいてくれた 君が悲しいとき 今度はその笑顔 きっと守るから 隣にいるよずっと 大事な宝物 100年後も 君が泣いて笑って 生きてゆく全部 一番 近くで見ていたい 声を聞けばね どんな時でも やさしくなれる ほんとにうれしい日は わたしよりも 喜んで泣いてくれた 何かが起きても ふたりで乗り越えよう 大丈夫everyday 「ごめんね」と「ありがとう」 その言葉はいつも 忘れないでいるよ 隣にいるよずっと 大事な宝物 100年後も 君が泣いて笑って 生きてゆく全部 一番 近くで見ていたい 春も夏も秋も冬も 思い出作ろう 君を信じて 君と夢見て 君と一緒なら歩いてゆける 隣にいるよずっと 大事な宝物 100年後も 君が泣いて笑って 生きてゆく全部 一番 近くで見ていたい 隣にいるよずっと 大事な宝物 100年後も 陽がまた昇るように 変わらない光 永遠に続きますように |
ラブレターあの日もし 君とこうして 出逢わなかったら こんな苦しいことなんて 知らなかった けど いま感じた 溢れる愛しさも こぼれる涙さえも わからなかった 君と目が合うたび なんだか気持ち 戸惑うけど もっと気付いてよ 見て欲しいの すぐそばにいるから ことばにできない ずっと君だけを見てたよ いつも探してるよ 指先が また 迷いはじめる ah 送れない ラブレター 届けたい ほんとは トキメキとセツナサは そう いつもウラハラで あたしのこころをつつみこむ 君の声 君の口癖 すべてが いとおしくて つぶやく それだけでうれしくなれる 君のこころの中 どこかに あたしが いたらいいな もっと近くに いてほしいの ただそれだけだから ことばじゃたりない だって 友達じゃ嫌だよ いますぐ逢いたいよ 指先が まだ 迷いつづける ah 送れない ラブレター 届けたい ほんとは だって きっと ずっと グッと ギュッと してほしい ほんとは もっと そっと キュンと そばで 君を 感じたい 雨の夜も 風の朝も so 君のためなら どこまでだっていく 止まらない この想いを もっと気付いてよ 見て欲しいの ただそばにいたいの ことばにするから ずっと君だけを見てたよ いつも探してるよ 指先が 今 動き始める for love ah I just want to believe in my heart ah All I want is to send you my love | Love | Love・Jeff Miyahara & JUN.T | Love・Jeff Miyahara & Jeremy Soule | Jeff Miyahara・Jeremy Soule | あの日もし 君とこうして 出逢わなかったら こんな苦しいことなんて 知らなかった けど いま感じた 溢れる愛しさも こぼれる涙さえも わからなかった 君と目が合うたび なんだか気持ち 戸惑うけど もっと気付いてよ 見て欲しいの すぐそばにいるから ことばにできない ずっと君だけを見てたよ いつも探してるよ 指先が また 迷いはじめる ah 送れない ラブレター 届けたい ほんとは トキメキとセツナサは そう いつもウラハラで あたしのこころをつつみこむ 君の声 君の口癖 すべてが いとおしくて つぶやく それだけでうれしくなれる 君のこころの中 どこかに あたしが いたらいいな もっと近くに いてほしいの ただそれだけだから ことばじゃたりない だって 友達じゃ嫌だよ いますぐ逢いたいよ 指先が まだ 迷いつづける ah 送れない ラブレター 届けたい ほんとは だって きっと ずっと グッと ギュッと してほしい ほんとは もっと そっと キュンと そばで 君を 感じたい 雨の夜も 風の朝も so 君のためなら どこまでだっていく 止まらない この想いを もっと気付いてよ 見て欲しいの ただそばにいたいの ことばにするから ずっと君だけを見てたよ いつも探してるよ 指先が 今 動き始める for love ah I just want to believe in my heart ah All I want is to send you my love |
わたしあうもの飽きたりない欲しがりでごめんね だけどね その目と目 手と手あわせる度 心の中を手掴みされたように揺さぶられる事 それは紛れもない事実で 不安さえひきつれてはくるけどもう迷わない あなたの肩越しで未来をみたい ふざけあって笑う間も この芽生えた想いは根を張る 続く道をみてる 限りある時間は儚くて 何があってもおかしくはなくて 不意に怖くなる だから今はできるだけ渡したいよ くすぐったいと笑うけれど 言葉を集めて ずっと となりで歩いていいかな 独りでは迷うから 明日を渡していいなら あなたのも貰うから 意味を貰うから やんわり流れてく風のように 二人大空羽ばたくように 新たな途切り開く これから共に歩みだす まだ見ぬ果てしない未来に期待寄せ 結ばれし二人交わす固い誓い いつまでもきみとずっと こうしていられること願うよ 共に笑い共に泣き 喜び悲しみ全て分かち合い そうさ 歩んだ後には花が咲き その笑顔見るたびあどけない そんなはしゃぐきみ子供のように 夢中になれてたあの日のように ラララ ラララ口ずさんで行こう 追い風吹くほうへ 光と闇(かげ)をたゆたって 時にはわからなくなって 見失いそうになる 危うさが纏っても 何度でも気付き続けられるように ひたむきでありたい そして 探してた今繋ぐ手は この確信をまだ知らない 未来を望んでいいかな あなたももしそうなら 意味を渡すから となりで歩いていいかな 独りでは迷うから 明日を渡していいなら あなたのも貰うから 意味を貰うから 探してた今繋ぐ手は この確信をまだ知らない 未来を望んでいいかな? あなたももしそうなら 意味を渡すから 手をとって 手をとって 全てを見せあって なだめて 甘えあって 最後と信じあって 慣れあって ぶつかって 時に傷つけあっても わかってる 願う場所へと歌は届く... | Love | usewax & Monch | RYLL | RYLL | 飽きたりない欲しがりでごめんね だけどね その目と目 手と手あわせる度 心の中を手掴みされたように揺さぶられる事 それは紛れもない事実で 不安さえひきつれてはくるけどもう迷わない あなたの肩越しで未来をみたい ふざけあって笑う間も この芽生えた想いは根を張る 続く道をみてる 限りある時間は儚くて 何があってもおかしくはなくて 不意に怖くなる だから今はできるだけ渡したいよ くすぐったいと笑うけれど 言葉を集めて ずっと となりで歩いていいかな 独りでは迷うから 明日を渡していいなら あなたのも貰うから 意味を貰うから やんわり流れてく風のように 二人大空羽ばたくように 新たな途切り開く これから共に歩みだす まだ見ぬ果てしない未来に期待寄せ 結ばれし二人交わす固い誓い いつまでもきみとずっと こうしていられること願うよ 共に笑い共に泣き 喜び悲しみ全て分かち合い そうさ 歩んだ後には花が咲き その笑顔見るたびあどけない そんなはしゃぐきみ子供のように 夢中になれてたあの日のように ラララ ラララ口ずさんで行こう 追い風吹くほうへ 光と闇(かげ)をたゆたって 時にはわからなくなって 見失いそうになる 危うさが纏っても 何度でも気付き続けられるように ひたむきでありたい そして 探してた今繋ぐ手は この確信をまだ知らない 未来を望んでいいかな あなたももしそうなら 意味を渡すから となりで歩いていいかな 独りでは迷うから 明日を渡していいなら あなたのも貰うから 意味を貰うから 探してた今繋ぐ手は この確信をまだ知らない 未来を望んでいいかな? あなたももしそうなら 意味を渡すから 手をとって 手をとって 全てを見せあって なだめて 甘えあって 最後と信じあって 慣れあって ぶつかって 時に傷つけあっても わかってる 願う場所へと歌は届く... |
私はアナタにウソをつくホントはねえ 泣きだしたくなる アナタに会うそのたびに なんでもないような顔しながら 無邪気に笑っているけど Someone, tell me この感情に 名前下さい Always in my heart これが恋なら悲しすぎます 月も星もない空っぽの夜空 見上げ 溢れる想いをごまかしても 張り裂けそうな 痛みが胸に堕ちる アナタと居る時が いちばん優しくて だけどいちばんせつない瞬間だから 私はいつもアナタにウソをついてる 噂なんて どうでもイイけど 踏み込めない何かがある 他の誰か?大切な誰か?アナタは誰を好きなの? Someone, tell me この感情に 終末(おわり)下さい Always in my heart これが恋なら苦しすぎます ひとりでいるより 一緒に過ごしてる時間の方がずっと孤独 感じるよ それを解ってて また会いに行ってしまう “叶わぬ願い”と 出会ったあの日から 知っていたから逃げ出したくなったのに… 私は今日もアナタにウソをついてる こんな近くにいて 何も出来なくって 背中見てるしかなくて だけど言えなくて 離れられなくて 抱きしめて欲しくって 月も星もない空っぽの夜空 見上げ 溢れる想いをごまかしても 張り裂けそうな 痛みが胸に堕ちる アナタと居る時が いちばん優しくて だけどいちばんせつない瞬間だから 私はいつもアナタにウソをついてる | Love | 小竹正人 | Ryosuke Shigenaga | h-wonder | ホントはねえ 泣きだしたくなる アナタに会うそのたびに なんでもないような顔しながら 無邪気に笑っているけど Someone, tell me この感情に 名前下さい Always in my heart これが恋なら悲しすぎます 月も星もない空っぽの夜空 見上げ 溢れる想いをごまかしても 張り裂けそうな 痛みが胸に堕ちる アナタと居る時が いちばん優しくて だけどいちばんせつない瞬間だから 私はいつもアナタにウソをついてる 噂なんて どうでもイイけど 踏み込めない何かがある 他の誰か?大切な誰か?アナタは誰を好きなの? Someone, tell me この感情に 終末(おわり)下さい Always in my heart これが恋なら苦しすぎます ひとりでいるより 一緒に過ごしてる時間の方がずっと孤独 感じるよ それを解ってて また会いに行ってしまう “叶わぬ願い”と 出会ったあの日から 知っていたから逃げ出したくなったのに… 私は今日もアナタにウソをついてる こんな近くにいて 何も出来なくって 背中見てるしかなくて だけど言えなくて 離れられなくて 抱きしめて欲しくって 月も星もない空っぽの夜空 見上げ 溢れる想いをごまかしても 張り裂けそうな 痛みが胸に堕ちる アナタと居る時が いちばん優しくて だけどいちばんせつない瞬間だから 私はいつもアナタにウソをついてる |