小林美樹の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一輪ざし一輪ざしにはしおれた花が 私の悲しい胸のよう あなたが毎日とどけてくれてた あの花 五日もとどかない  私を忘れたのかしら きらいになったというのかしら いや いや このままでは もう一度愛して  一輪ざしからしおれた花を 捨てたらすべてが終るよう 二人をつないだ見えない糸さえ プツンと とぎれてしまいそう  誰かを愛しはじめたの うわさはやっぱり本当なのね いや いや このままでは もう一度愛して小林美樹阿久悠都倉俊一一輪ざしにはしおれた花が 私の悲しい胸のよう あなたが毎日とどけてくれてた あの花 五日もとどかない  私を忘れたのかしら きらいになったというのかしら いや いや このままでは もう一度愛して  一輪ざしからしおれた花を 捨てたらすべてが終るよう 二人をつないだ見えない糸さえ プツンと とぎれてしまいそう  誰かを愛しはじめたの うわさはやっぱり本当なのね いや いや このままでは もう一度愛して
乙女の館駄目よ 駄目よ のぞいちゃ駄目よ 乙女心のぞいちゃ駄目よ  少女が大人に変って行く時 罪の匂いが少しする 誰もが知らない秘密を抱きしめ 化粧をしてるの  昨日くちづけをされた唇を見つめ 少しセンチになっている 涙ぐみながら  駄目よ 駄目よ のぞいちゃ駄目よ 乙女心のぞいちゃ駄目よ  後悔なんかはしてないけれども 見られたくない今の顔 危ない心の綱渡りをして 鍵をかけるの  君がほしいよと耳にささやいたあなた 強くふりきり駈けて来て 今は悩んでる  駄目よ 駄目よ のぞいちゃ駄目よ 乙女心のぞいちゃ駄目よ小林美樹阿久悠都倉俊一駄目よ 駄目よ のぞいちゃ駄目よ 乙女心のぞいちゃ駄目よ  少女が大人に変って行く時 罪の匂いが少しする 誰もが知らない秘密を抱きしめ 化粧をしてるの  昨日くちづけをされた唇を見つめ 少しセンチになっている 涙ぐみながら  駄目よ 駄目よ のぞいちゃ駄目よ 乙女心のぞいちゃ駄目よ  後悔なんかはしてないけれども 見られたくない今の顔 危ない心の綱渡りをして 鍵をかけるの  君がほしいよと耳にささやいたあなた 強くふりきり駈けて来て 今は悩んでる  駄目よ 駄目よ のぞいちゃ駄目よ 乙女心のぞいちゃ駄目よ
悲しい妖精あなたに捧げた愛 はかなく消えて行き 私は今涙で 枯葉を見つめてる  くちづけの想い出を指でたどりつつ 十六の一日を思い出している  あのひとのあの言葉あのふるまいを 私はもう許している 心から許してる  枯葉を集めて焚(た)き 手紙をくべている ゆらゆら立ちのぼる 悲しいうすけむり  太陽の下の恋あれは夏の日の 何もかも忘れてた熱い恋の日  あのひとは傷つけて消えたけれども 私はまだ愛している 心から愛してる小林美樹阿久悠都倉俊一あなたに捧げた愛 はかなく消えて行き 私は今涙で 枯葉を見つめてる  くちづけの想い出を指でたどりつつ 十六の一日を思い出している  あのひとのあの言葉あのふるまいを 私はもう許している 心から許してる  枯葉を集めて焚(た)き 手紙をくべている ゆらゆら立ちのぼる 悲しいうすけむり  太陽の下の恋あれは夏の日の 何もかも忘れてた熱い恋の日  あのひとは傷つけて消えたけれども 私はまだ愛している 心から愛してる
ガイ・イズ・ア・ガイ私のママが言いました 男はみんな狼よ だから おもてでは知らぬ人に お口を聞いてはいけませんよ  言われた通り おとなしく わき目もふらずに歩いてみた だけどなんとなく つまらないの すてきなお方がいないかしら  いつも通りで ちらり見てみると うしろにあの人が そらごらん ついてくる  いつでもママはしかるけれど 不思議に胸がときめくの だって 無理ですわ私だって アバンチュールを楽しみたい  ある日の午後のことでした ひとりでウインド・ショッピング するとうしろから背の高い 素敵な男が声をかける  “おじょうさん おひまですか? よければ お茶でも ほんの5分くらいで かまわないから つき合って”  せっかくの 恋のチャンス ムザムザ逃がす手はないわ だけど あの恐いママの顔が 私の前をチラつくの  いつでもこんな私だけど いつかは素敵な恋人を きっと 見つけるわ私だって 夢みる年頃16よ小林美樹O.BrandO.Brand私のママが言いました 男はみんな狼よ だから おもてでは知らぬ人に お口を聞いてはいけませんよ  言われた通り おとなしく わき目もふらずに歩いてみた だけどなんとなく つまらないの すてきなお方がいないかしら  いつも通りで ちらり見てみると うしろにあの人が そらごらん ついてくる  いつでもママはしかるけれど 不思議に胸がときめくの だって 無理ですわ私だって アバンチュールを楽しみたい  ある日の午後のことでした ひとりでウインド・ショッピング するとうしろから背の高い 素敵な男が声をかける  “おじょうさん おひまですか? よければ お茶でも ほんの5分くらいで かまわないから つき合って”  せっかくの 恋のチャンス ムザムザ逃がす手はないわ だけど あの恐いママの顔が 私の前をチラつくの  いつでもこんな私だけど いつかは素敵な恋人を きっと 見つけるわ私だって 夢みる年頃16よ
恋にサヨナラもう二度とあなたに 逢わないわ もう誘われても 行かないわ そうよいつもの お店にも行かない  なぜこんな悲しみ くれたのよ なぜあんな仕打ちを みせたのよ 恋は一つの あやまちでおしまい  あなたに新しい 恋人ができたと 友達に聞いた時に すべてわかったの だから あなた あなた サヨナラ  もう二度とあなたに 逢わないわ もう誘われても 行かないわ どうぞ忘れて 私のことなど  自由に生きるのよ 今日からの私は 本を閉じるようにして 過去を閉じましょう そして あなた あなた サヨナラ  涙がかわいたら 新しい旅立ち すべてを忘れてゆくわ 明日をみつめて だから あなた あなた サヨナラ小林美樹櫛田露孤中山大三郎もう二度とあなたに 逢わないわ もう誘われても 行かないわ そうよいつもの お店にも行かない  なぜこんな悲しみ くれたのよ なぜあんな仕打ちを みせたのよ 恋は一つの あやまちでおしまい  あなたに新しい 恋人ができたと 友達に聞いた時に すべてわかったの だから あなた あなた サヨナラ  もう二度とあなたに 逢わないわ もう誘われても 行かないわ どうぞ忘れて 私のことなど  自由に生きるのよ 今日からの私は 本を閉じるようにして 過去を閉じましょう そして あなた あなた サヨナラ  涙がかわいたら 新しい旅立ち すべてを忘れてゆくわ 明日をみつめて だから あなた あなた サヨナラ
思春期の感情コートの片隅でラケットふりながら 今ボロボロと泣きじゃくる私はひとり あなたに誘われて楽しく過してた あのすばらしいひとときは まぼろしかしら  汗にまみれた顔のままくちづけて 目がくらむ衝撃感じてた あの時は何  素肌にひんやりと季節の風邪が吹き 肩にはおったカーディガン なぜか重たいの  君しかいないよと私にささやいて そのまごころがほしいよと見つめたあなた このまま友だちでいたいとつぶやいた 私の嘘を見ぬけずに どこかへ行った  傷つくほどに力こめ抱きしめて この世には二人がいるだけと信じたけれど  素肌にひんやりと季節の風が吹き 肩にはおったカーディガン なぜか重たいの小林美樹阿久悠都倉俊一コートの片隅でラケットふりながら 今ボロボロと泣きじゃくる私はひとり あなたに誘われて楽しく過してた あのすばらしいひとときは まぼろしかしら  汗にまみれた顔のままくちづけて 目がくらむ衝撃感じてた あの時は何  素肌にひんやりと季節の風邪が吹き 肩にはおったカーディガン なぜか重たいの  君しかいないよと私にささやいて そのまごころがほしいよと見つめたあなた このまま友だちでいたいとつぶやいた 私の嘘を見ぬけずに どこかへ行った  傷つくほどに力こめ抱きしめて この世には二人がいるだけと信じたけれど  素肌にひんやりと季節の風が吹き 肩にはおったカーディガン なぜか重たいの
ジョージー・ガールヘイ・ゼア ジョージー・ガール 夢からもうさめて 恋する日は そこまで来ている  そうよ ヘイ・ゼア ジョージー・ガール 淋しくしていても 心をかたく 閉ざしていても  時は足音をたてて消える 春は短かいのよ  ある時 ヘイ・ゼア ジョージー・ガール キラキラした人が その街角のどこかにいるわ 愛する季節なの  そうよ ヘイ・ゼア ジョージー・ガール 心の窓あけて 楽しいことは 何んでもしよう  若いよろこびはすぐに終る 風はしのび寄るの  ある時 ヘイ・ゼア ジョージー・ガール 月日が行く前に 一人のひとを見つめてみるの 愛する季節なの小林美樹T.SpringfieldT.Springfieldヘイ・ゼア ジョージー・ガール 夢からもうさめて 恋する日は そこまで来ている  そうよ ヘイ・ゼア ジョージー・ガール 淋しくしていても 心をかたく 閉ざしていても  時は足音をたてて消える 春は短かいのよ  ある時 ヘイ・ゼア ジョージー・ガール キラキラした人が その街角のどこかにいるわ 愛する季節なの  そうよ ヘイ・ゼア ジョージー・ガール 心の窓あけて 楽しいことは 何んでもしよう  若いよろこびはすぐに終る 風はしのび寄るの  ある時 ヘイ・ゼア ジョージー・ガール 月日が行く前に 一人のひとを見つめてみるの 愛する季節なの
太陽と恋と夢潮風が好き 太陽が好き 真夏の海を 見てるのが好き そのひとは そんな時あらわれたの 真黒な顔して 声かけたの  向うの島まで 舟を出し 小さな冒険 しないかと 八月まぶしい 昼さがり 私に恋が訪れた  潮騒が好き 太陽が好き こんがり肌を 焦がすのが好き たくましい 腕をしたその若者 夢に見た人みたいに まぶしいの  しぶきが光って 見えるから 真夏を着ている みたいなの 八月まぶしい 昼さがり 私に恋が訪れた小林美樹阿久悠都倉俊一潮風が好き 太陽が好き 真夏の海を 見てるのが好き そのひとは そんな時あらわれたの 真黒な顔して 声かけたの  向うの島まで 舟を出し 小さな冒険 しないかと 八月まぶしい 昼さがり 私に恋が訪れた  潮騒が好き 太陽が好き こんがり肌を 焦がすのが好き たくましい 腕をしたその若者 夢に見た人みたいに まぶしいの  しぶきが光って 見えるから 真夏を着ている みたいなの 八月まぶしい 昼さがり 私に恋が訪れた
太陽のとびら哀しみだけ 残したまま 風のように消えた 初めての恋よ あなたに逢う 少しまえの 小さな出来事 それだけなの  青空さえ 今は見えるわ あなたがいて 私がいるわ  あゝ愛こそ 今私に 生きて行く望み教えてくれた この幸せ 抱きしめるたび つらい人生に溢れる光  あゝ愛こそ 今私に 太陽のとびら開いてくれた 開いてくれた 開いてくれた  あなたのそば あたたかくて 片時でさえも はなれられないわ この泪は 愛の泪 あなたにささげる 愛のしるし  もうこの世に 怖れはないわ あなたがいて 私がいるわ  あゝ愛こそ 今私に 太陽のとびら開いてくれた このぬくもり 愛の喜び 心のヤミにも 哀しみはない  あゝ愛こそ 今私に 太陽のとびら開いてくれた この幸せ 神に祈って あたらしい旅に出て行く二人  あゝ愛こそ 今私に 太陽のとびら開いてくれた 開いてくれた 開いてくれた 今こそ……小林美樹D.Pace・M.Panzeri・L.Pilat・C.ContiD.Pace・M.Panzeri・L.Pilat・C.Conti哀しみだけ 残したまま 風のように消えた 初めての恋よ あなたに逢う 少しまえの 小さな出来事 それだけなの  青空さえ 今は見えるわ あなたがいて 私がいるわ  あゝ愛こそ 今私に 生きて行く望み教えてくれた この幸せ 抱きしめるたび つらい人生に溢れる光  あゝ愛こそ 今私に 太陽のとびら開いてくれた 開いてくれた 開いてくれた  あなたのそば あたたかくて 片時でさえも はなれられないわ この泪は 愛の泪 あなたにささげる 愛のしるし  もうこの世に 怖れはないわ あなたがいて 私がいるわ  あゝ愛こそ 今私に 太陽のとびら開いてくれた このぬくもり 愛の喜び 心のヤミにも 哀しみはない  あゝ愛こそ 今私に 太陽のとびら開いてくれた この幸せ 神に祈って あたらしい旅に出て行く二人  あゝ愛こそ 今私に 太陽のとびら開いてくれた 開いてくれた 開いてくれた 今こそ……
太陽の誘惑不良少女だと 思われていいのよ あなたの注意を ひきたいの そっと目をとじて くちづけ待ってる 私を軽蔑 しないでね  好きだから 好きなの 理由など ないの この胸の中は あなただけ  くちづけを おしえて しあわせが あふれ 泣きたくなるよな くちづけを おしえて  今日は門限を 破ってもいいのよ 二人の記念の 夜だから 涙ながしても 心配しないで 泣いても悲しい わけじゃない  好きだから 好きなの 理由など ないの この胸の中は あなただけ  好きにして いいのよ 覚悟して いるの ためらいは止めて 恥ずかしく なるから小林美樹なかにし礼中島安敏不良少女だと 思われていいのよ あなたの注意を ひきたいの そっと目をとじて くちづけ待ってる 私を軽蔑 しないでね  好きだから 好きなの 理由など ないの この胸の中は あなただけ  くちづけを おしえて しあわせが あふれ 泣きたくなるよな くちづけを おしえて  今日は門限を 破ってもいいのよ 二人の記念の 夜だから 涙ながしても 心配しないで 泣いても悲しい わけじゃない  好きだから 好きなの 理由など ないの この胸の中は あなただけ  好きにして いいのよ 覚悟して いるの ためらいは止めて 恥ずかしく なるから
人魚の夏自転車を走らせて 灯台をまわり ぎらぎらの砂浜を 私は駈けて行く  麦わら帽子を 投げ捨てて 真白なドレス 脱ぎ捨てて 私は人魚に 変って行く 真夏の人魚に 変って行く  誰かに見られたら 突然見られたら どうしたらいいのでしょう どうしよう どうしよう  舟をこぎ沖に出て 居眠りをしたら ひりひりと肌を灼く 太陽上にある  制服姿は 忘れたわ 子供の感じ 忘れたわ 恋する人魚が 泳ぐように 裸の人魚が 泳ぐように  誰かに見られたら 突然見られたら どうしたらいいのでしょう どうしよう どうしよう小林美樹阿久悠都倉俊一自転車を走らせて 灯台をまわり ぎらぎらの砂浜を 私は駈けて行く  麦わら帽子を 投げ捨てて 真白なドレス 脱ぎ捨てて 私は人魚に 変って行く 真夏の人魚に 変って行く  誰かに見られたら 突然見られたら どうしたらいいのでしょう どうしよう どうしよう  舟をこぎ沖に出て 居眠りをしたら ひりひりと肌を灼く 太陽上にある  制服姿は 忘れたわ 子供の感じ 忘れたわ 恋する人魚が 泳ぐように 裸の人魚が 泳ぐように  誰かに見られたら 突然見られたら どうしたらいいのでしょう どうしよう どうしよう
ネイビー・ブルーブルー ネイビー・ブルー わたしの彼は 青いおめめをした水兵さん  大きなお船で彼は 海の上 毎日逢えないことが ブルーなのよ とっても  ブルー ネイビー・ブルー わたしの彼は 青いおめめをした水兵さん  帽子もスーツも くつも ラッキー・リングも わたしのハートのカラーも ブルーなのよ  ブルー ネイビー・ブルー わたしの彼は 青いおめめをした水兵さん  お船の上から彼は 投げキッス 今日からわたしのハートも ブルーなのよ とっても  ブルー ネイビー・ブルー わたしの彼は 青いおめめをした水兵さん小林美樹B.Crewe・E.Rambeau・B.RehakB.Crewe・E.Rambeau・B.Rehakブルー ネイビー・ブルー わたしの彼は 青いおめめをした水兵さん  大きなお船で彼は 海の上 毎日逢えないことが ブルーなのよ とっても  ブルー ネイビー・ブルー わたしの彼は 青いおめめをした水兵さん  帽子もスーツも くつも ラッキー・リングも わたしのハートのカラーも ブルーなのよ  ブルー ネイビー・ブルー わたしの彼は 青いおめめをした水兵さん  お船の上から彼は 投げキッス 今日からわたしのハートも ブルーなのよ とっても  ブルー ネイビー・ブルー わたしの彼は 青いおめめをした水兵さん
春の湖波がひたひた寄せている 水をすくうとあたたかい 春がそこまで来ています 私 嫁(とつ)いで行くのです  白い鴎が群れとんで 空をおおって消えて行く あなたの手紙は まだかしら やさしい手紙は まだかしら  今はGパンはいてます それが一番似合います だけどもうすぐしとやかな 違う私になるのです  赤いサンダル ぬぎすてて 砂をはだしで踏んで行く あなたの手紙は まだかしら やさしい手紙は まだかしら小林美樹阿久悠都倉俊一波がひたひた寄せている 水をすくうとあたたかい 春がそこまで来ています 私 嫁(とつ)いで行くのです  白い鴎が群れとんで 空をおおって消えて行く あなたの手紙は まだかしら やさしい手紙は まだかしら  今はGパンはいてます それが一番似合います だけどもうすぐしとやかな 違う私になるのです  赤いサンダル ぬぎすてて 砂をはだしで踏んで行く あなたの手紙は まだかしら やさしい手紙は まだかしら
ふたりの草原あなたに誘われて ここまで来たわ まぶしい陽のひかり ふたりの草原  つば広帽子で 顔かくして うとうとしていたら 日がくれた ポツンと見えてる 家の灯りは ふたりの何かしら 教会ならいいけれど  ララ… ラララ… ララ… あなたを愛してる  背中についている 緑の草を たがいにとっている ふたりの草原  やさしいくちづけ 約束なの どこかで鐘の音が 鳴っている ポツンと見えてる 家の灯りは ふたりの何かしら 教会ならいいけれど  ララ… ラララ… ララ… あなたを愛してる  ララ… ラララ… ララ… あなたを愛してる小林美樹阿久悠都倉俊一あなたに誘われて ここまで来たわ まぶしい陽のひかり ふたりの草原  つば広帽子で 顔かくして うとうとしていたら 日がくれた ポツンと見えてる 家の灯りは ふたりの何かしら 教会ならいいけれど  ララ… ラララ… ララ… あなたを愛してる  背中についている 緑の草を たがいにとっている ふたりの草原  やさしいくちづけ 約束なの どこかで鐘の音が 鳴っている ポツンと見えてる 家の灯りは ふたりの何かしら 教会ならいいけれど  ララ… ラララ… ララ… あなたを愛してる  ララ… ラララ… ララ… あなたを愛してる
ボーイハントわたしの大好きな やさしいおもかげ 夢見る瞳よ  今ごろあの人は 町から町へと さまよい歩くのか?  恋は知らず知らず 心に咲く 恋は赤く赤く たのしく咲く  待ちましょう めぐり逢える その日を 静かに静かに 待ちましょう  恋は知らず知らず 心に咲く 恋は赤く赤く たのしく咲く  待ちましょう めぐり逢える その日を 静かに静かに 待ちましょう  待ちましょう めぐり逢える その日を 静かに静かに 待ちましょう小林美樹H.Greenfield・N.SedakaH.Greenfield・N.Sedakaわたしの大好きな やさしいおもかげ 夢見る瞳よ  今ごろあの人は 町から町へと さまよい歩くのか?  恋は知らず知らず 心に咲く 恋は赤く赤く たのしく咲く  待ちましょう めぐり逢える その日を 静かに静かに 待ちましょう  恋は知らず知らず 心に咲く 恋は赤く赤く たのしく咲く  待ちましょう めぐり逢える その日を 静かに静かに 待ちましょう  待ちましょう めぐり逢える その日を 静かに静かに 待ちましょう
マイ・ラブ愛は かがやく陽差しより暖かく 愛は 大きな海よりなお深い 愛は 夜空の星よりきらめくもの それはこの世で 一つだけのもの  あなたに出会い 生きる意味を 私は知ったのよ 何より強くやさしいもの あの時見つけたのよ  愛は かがやく陽差しより暖かく 愛は 大きな海よりなお深い 愛は 夜空の星よりきらめくもの それはこの世で 一つだけのもの  あなたに出会い この世界の すべてが変ったの あなたと愛に生きるために 私は生まれたのよ  愛は かがやく陽差しより暖かく 愛は 大きな海よりなお深い 愛は 夜空の星よりきらめくもの それはこの世で 一つだけのもの  愛は かがやく陽差しより暖かく 愛は 大きな海よりなお深い 愛は 夜空の星よりきらめくもの それはこの世で 一つだけのもの小林美樹T.HatchT.Hatch愛は かがやく陽差しより暖かく 愛は 大きな海よりなお深い 愛は 夜空の星よりきらめくもの それはこの世で 一つだけのもの  あなたに出会い 生きる意味を 私は知ったのよ 何より強くやさしいもの あの時見つけたのよ  愛は かがやく陽差しより暖かく 愛は 大きな海よりなお深い 愛は 夜空の星よりきらめくもの それはこの世で 一つだけのもの  あなたに出会い この世界の すべてが変ったの あなたと愛に生きるために 私は生まれたのよ  愛は かがやく陽差しより暖かく 愛は 大きな海よりなお深い 愛は 夜空の星よりきらめくもの それはこの世で 一つだけのもの  愛は かがやく陽差しより暖かく 愛は 大きな海よりなお深い 愛は 夜空の星よりきらめくもの それはこの世で 一つだけのもの
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