YELL from 42.3つぶやいた言葉の意味を考えているよ キミはもう気にしていないフリで笑うけれど 優しさは時々ひとを臆病にさせるから もっとワガママになっていい 誰も責めたりしないさ 可能性の扉が開きかけた瞬間 目を閉じてしまうのはキミだけじゃないよ 少しずつ心ほどいて僕の傍に来て 今は諦める時じゃないから出会えたんだ 閉じかけた夢の続きでキミが選ぶ道へと どんなチカラにでもなるから 潤む心を拭おう 踏み出したその背中に 愛しさを飲み込んでる 何度だって振り向けばいい 僕はここにいるよ 少しずつ確かな意志でキミは歩いてく 今は諦める時じゃないこと気付いたから すれ違う夢の続きで僕らは一人じゃない いつもエールを送ってるよ キミの旅へと幸あれ | 六本木史(KENN) | こだまさおり | 加藤達也 | 加藤達也 | つぶやいた言葉の意味を考えているよ キミはもう気にしていないフリで笑うけれど 優しさは時々ひとを臆病にさせるから もっとワガママになっていい 誰も責めたりしないさ 可能性の扉が開きかけた瞬間 目を閉じてしまうのはキミだけじゃないよ 少しずつ心ほどいて僕の傍に来て 今は諦める時じゃないから出会えたんだ 閉じかけた夢の続きでキミが選ぶ道へと どんなチカラにでもなるから 潤む心を拭おう 踏み出したその背中に 愛しさを飲み込んでる 何度だって振り向けばいい 僕はここにいるよ 少しずつ確かな意志でキミは歩いてく 今は諦める時じゃないこと気付いたから すれ違う夢の続きで僕らは一人じゃない いつもエールを送ってるよ キミの旅へと幸あれ |
線路は走るよ6の字に ~大江戸線へようこそ・六本木ver.~線路は走るよ6の字に みんなの東京地下深く 貴女の街から繋がって インターナショナルな六本木 昼間いろんな装いで ヒルズにIT 業界人 華やかな夢が集まって たのしい旅の道 飾ります ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ 走る ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ Run The・ミラクル☆トレイン ようこそ! | 六本木史(KENN) | こだまさおり | TRADITIONAL | 石川智久 | 線路は走るよ6の字に みんなの東京地下深く 貴女の街から繋がって インターナショナルな六本木 昼間いろんな装いで ヒルズにIT 業界人 華やかな夢が集まって たのしい旅の道 飾ります ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ 走る ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ Run The・ミラクル☆トレイン ようこそ! |
Platform × Naturally階段下りて一人に戻る キミが見せる複雑な顔 疲れたような 怒ってるような ホームに今日も吸い込まれてく ねえ、物事は多面的 単純じゃない 手放しに喜べることだけじゃない 泣きたいような やりとげたような 素顔はみんな お喋りだから ねえ、毎日はつながって キミを放さない 否が応なしに でも確実に STEP UP 出来てるはずさ その闇を抜けてキミが向かう明日へと 僕も少しサポートしたい 光がキミの本音隠しても ここでだけはさらけ出して 朝が来れば全てリセット そんな日々じゃきっと虚しい いつか蒔いた種を信じて うれしいこと見つけておいで そう、なかなか予定通りいかなくたって フイに起こる奇跡は キミ自身が引き寄せたものだから その闇の先へ迷いながら手探りで 進む姿リスペクトしてる だからキミの弱音だって全部 ここでいつも受け止めるよ その闇を抜けてキミが向かう明日へと 僕も少しサポートしたい 光がキミの本音隠しても ここでだけはさらけ出して その闇の先へ迷いながら手探りで 進む姿リスペクトしてる だからキミの弱音だって全部 ここでいつも受け止めるよ | 六本木史(KENN) | こだまさおり | Tom-H@ck | Tom-H@ck | 階段下りて一人に戻る キミが見せる複雑な顔 疲れたような 怒ってるような ホームに今日も吸い込まれてく ねえ、物事は多面的 単純じゃない 手放しに喜べることだけじゃない 泣きたいような やりとげたような 素顔はみんな お喋りだから ねえ、毎日はつながって キミを放さない 否が応なしに でも確実に STEP UP 出来てるはずさ その闇を抜けてキミが向かう明日へと 僕も少しサポートしたい 光がキミの本音隠しても ここでだけはさらけ出して 朝が来れば全てリセット そんな日々じゃきっと虚しい いつか蒔いた種を信じて うれしいこと見つけておいで そう、なかなか予定通りいかなくたって フイに起こる奇跡は キミ自身が引き寄せたものだから その闇の先へ迷いながら手探りで 進む姿リスペクトしてる だからキミの弱音だって全部 ここでいつも受け止めるよ その闇を抜けてキミが向かう明日へと 僕も少しサポートしたい 光がキミの本音隠しても ここでだけはさらけ出して その闇の先へ迷いながら手探りで 進む姿リスペクトしてる だからキミの弱音だって全部 ここでいつも受け止めるよ |