| Blues Drive Monsterメガネに貼りついてるように どこをみても 変わりばえしないこの景色 今日も退屈でがっかり 皆いったいどんなシステムで 感情をコントロールしてるんだ 気が狂いそうで泣きだした僕がまともなんだよ morning station 満員電車に乗れなくて 鍵だらけの部屋にこもった少年時代 ラジオから抜け出してきた エレクトリックな怪物 囁いてばっかりのスピーカーを キミは息で吹き飛ばした 時代が望んだヒーロー目の前で倒してよ power station 何ボルトだってあげるよ ブルース・ドライブ・モンスター 憂鬱な世界を踏み潰してくれないか ずっと待っている 大人が眉間にシワを寄せる笑い声と 足音が響きわたって ゆっくりと近づいて来る 奴らピストル持って キミの巨大な喉を狙ってるんだ そんなもの通じるだなんて思い上がりなんだよ radio station 幻の壁を破って ブルース・ドライブ・モンスター 憂鬱な世界を踏み潰してくれないか ずっと待っている 何度も夢でキミの肩にまたがって 走ってた 夜が明けるまで | a flood of circle | 山中さわお | 山中さわお | | メガネに貼りついてるように どこをみても 変わりばえしないこの景色 今日も退屈でがっかり 皆いったいどんなシステムで 感情をコントロールしてるんだ 気が狂いそうで泣きだした僕がまともなんだよ morning station 満員電車に乗れなくて 鍵だらけの部屋にこもった少年時代 ラジオから抜け出してきた エレクトリックな怪物 囁いてばっかりのスピーカーを キミは息で吹き飛ばした 時代が望んだヒーロー目の前で倒してよ power station 何ボルトだってあげるよ ブルース・ドライブ・モンスター 憂鬱な世界を踏み潰してくれないか ずっと待っている 大人が眉間にシワを寄せる笑い声と 足音が響きわたって ゆっくりと近づいて来る 奴らピストル持って キミの巨大な喉を狙ってるんだ そんなもの通じるだなんて思い上がりなんだよ radio station 幻の壁を破って ブルース・ドライブ・モンスター 憂鬱な世界を踏み潰してくれないか ずっと待っている 何度も夢でキミの肩にまたがって 走ってた 夜が明けるまで |
| Blues Never Die (ブルースは二度死ぬ)生活と労働の間にブルース 予算・人員・時間削減されるだけ でも心は削減させない それがなきゃさっさと終わってくだけ 例えばメジャー/インディーはどうでもいい 人の血が通ってるかどうか 富より名誉より欲しいのは 血の通う本当のメロディーだけ BLUES NEVER DIE BLUES NEVER DIE BLUES NEVER DIE ララララララ 男と女の間にブルース やればやるほど馬鹿になっただけ シーツに2匹のバッタ 一服キメて背を向け合うだけ 体も言葉も分かったふり 彼は何一つ分からないまま 意味より理屈より欲しいのは 血の通う彼女の体温だけ BLUES NEVER DIE BLUES NEVER DIE BLUES NEVER DIE ララララララ BLUES NEVER DIE BLUES NEVER DIE BLUES NEVER DIE ララララララ ただ悲しいだけがブルースならない方がいいよ ブルースなんか聴きたくない 歌いたくない いい加減にしてくれる? 冗談じゃないぜ ナポリを観て死んでくれ でも悲しみだけをクルーズする日もあるもんだから ブルースの墓場掘る俺はイヌ ブルースは2度死ぬ 人は1度だけ生きる 悲しみを喜びのメロディーにしておくれブルース LOVEとHATEの間にブルース ただ愛のスピーチが聴きたいだけ 憂鬱は絶えず襲いかかるが 倒されてもまた立ち上がるだけ BLUES NEVER DIE BLUES NEVER DIE BLUES NEVER DIE ララララララ BLUES NEVER DIE BLUES NEVER DIE BLUES NEVER DIE ララララララ あと少し届かない あと少し分かり合えない だけど止めらんないだけ だから辞めらんないだけ あーあ | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | 生活と労働の間にブルース 予算・人員・時間削減されるだけ でも心は削減させない それがなきゃさっさと終わってくだけ 例えばメジャー/インディーはどうでもいい 人の血が通ってるかどうか 富より名誉より欲しいのは 血の通う本当のメロディーだけ BLUES NEVER DIE BLUES NEVER DIE BLUES NEVER DIE ララララララ 男と女の間にブルース やればやるほど馬鹿になっただけ シーツに2匹のバッタ 一服キメて背を向け合うだけ 体も言葉も分かったふり 彼は何一つ分からないまま 意味より理屈より欲しいのは 血の通う彼女の体温だけ BLUES NEVER DIE BLUES NEVER DIE BLUES NEVER DIE ララララララ BLUES NEVER DIE BLUES NEVER DIE BLUES NEVER DIE ララララララ ただ悲しいだけがブルースならない方がいいよ ブルースなんか聴きたくない 歌いたくない いい加減にしてくれる? 冗談じゃないぜ ナポリを観て死んでくれ でも悲しみだけをクルーズする日もあるもんだから ブルースの墓場掘る俺はイヌ ブルースは2度死ぬ 人は1度だけ生きる 悲しみを喜びのメロディーにしておくれブルース LOVEとHATEの間にブルース ただ愛のスピーチが聴きたいだけ 憂鬱は絶えず襲いかかるが 倒されてもまた立ち上がるだけ BLUES NEVER DIE BLUES NEVER DIE BLUES NEVER DIE ララララララ BLUES NEVER DIE BLUES NEVER DIE BLUES NEVER DIE ララララララ あと少し届かない あと少し分かり合えない だけど止めらんないだけ だから辞めらんないだけ あーあ |
| ブレインデッド・ジョーボロいスーツ・ケースに愛を詰め込んで 旅の始まりはいつもお前次第 こんな世界じゃもう無理 決めんの1000年早いって お前のお終いはいつもお前次第 風になって走れ ブレイン・デッド・ジョー 妄想が死んだなら それがお前の最期だ 完全きたぜ プッツンしたぜ イヤフォンからは “Blitzkrieg Bop” Yeah お前のロックンロールはいつもお前次第 人生何年? ブッチで OK ! 見てない夢が叶う訳ないじゃん お前の輝きはいつもお前次第 風になって走れ ブレイン・デッド・ジョー 妄想を信じたら それがお前の最初だ だからぶっ壊れちゃったように見えても俺らは大丈夫 きつい夜も しょぼい朝も 抱きしめた夢 だからぶっ壊れちゃったように見えても俺らは大丈夫 さっさと行け色の空の下 風になって走れ ブレイン・デッド・ジョー 妄想が現実になるのは お前のせいだぜ 本気のお前のせいだぜ 誰かの合図は俺らには要らない お前の始まりはいつもお前次第 | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | ボロいスーツ・ケースに愛を詰め込んで 旅の始まりはいつもお前次第 こんな世界じゃもう無理 決めんの1000年早いって お前のお終いはいつもお前次第 風になって走れ ブレイン・デッド・ジョー 妄想が死んだなら それがお前の最期だ 完全きたぜ プッツンしたぜ イヤフォンからは “Blitzkrieg Bop” Yeah お前のロックンロールはいつもお前次第 人生何年? ブッチで OK ! 見てない夢が叶う訳ないじゃん お前の輝きはいつもお前次第 風になって走れ ブレイン・デッド・ジョー 妄想を信じたら それがお前の最初だ だからぶっ壊れちゃったように見えても俺らは大丈夫 きつい夜も しょぼい朝も 抱きしめた夢 だからぶっ壊れちゃったように見えても俺らは大丈夫 さっさと行け色の空の下 風になって走れ ブレイン・デッド・ジョー 妄想が現実になるのは お前のせいだぜ 本気のお前のせいだぜ 誰かの合図は俺らには要らない お前の始まりはいつもお前次第 |
| プシケママレードの夢を 覚ます声はなだらか 争いの跡みたく 赤いジャムのプシケ 最低描いて歪んだ 寝ても覚めても同じ 世界はぼんやりしてら そんな俺はこうして 起きる意味なんて無いね サイレン鳴って歪んだ 赤く光った俺の中のプシケ 洗って洗って洗って いけ 砂漠の真ん中夜夜中のプシケ 足掻いて足掻いて いけ バスが来たらすぐに 乗り込んだらいいよ その揺れるリズムで 歌おう それだけでいいのに 気づかないふりして 俺はまたなにか歌う 赤く光った俺の中のプシケ 洗って洗って洗って いけ 砂漠の真ん中夜夜中のプシケ 足掻いて足掻いて足掻いて いけ | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | ママレードの夢を 覚ます声はなだらか 争いの跡みたく 赤いジャムのプシケ 最低描いて歪んだ 寝ても覚めても同じ 世界はぼんやりしてら そんな俺はこうして 起きる意味なんて無いね サイレン鳴って歪んだ 赤く光った俺の中のプシケ 洗って洗って洗って いけ 砂漠の真ん中夜夜中のプシケ 足掻いて足掻いて いけ バスが来たらすぐに 乗り込んだらいいよ その揺れるリズムで 歌おう それだけでいいのに 気づかないふりして 俺はまたなにか歌う 赤く光った俺の中のプシケ 洗って洗って洗って いけ 砂漠の真ん中夜夜中のプシケ 足掻いて足掻いて足掻いて いけ |
| プリズム透明のプリズムを 君は空に翳している 世界と繋ぐもの 君は伝えようとしている 海の深緑が 橙の日射し浴びて 赤い空を映せば 黒い夜が近づく 映画より絵画より まばゆい世界 でも肝心なものほど 無色透明に出来ている 大気も水も風も その全てが 透き通って あふれている 七色に染まっても 透明の光で世界は満ちている 白いコウモリ傘 紫の長靴で 水色の交差点 青信号待つ君も 誰だって驚くほど 無色透明に出来ている 仕草 声 眼差し その全てが 透き通って ゆれている 七色を纏っても 透明のありかを君は分かっているんだろ そう肝心なものほど 無色透明に出来ている 大気も水も風も その全てが 透き通って ゆれている それは天からのメッセージ 世界がどんなに美しくても どんな色にも染まらぬように 世界が汚れても変わらずに ああ 心は染まらぬようにと | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | 透明のプリズムを 君は空に翳している 世界と繋ぐもの 君は伝えようとしている 海の深緑が 橙の日射し浴びて 赤い空を映せば 黒い夜が近づく 映画より絵画より まばゆい世界 でも肝心なものほど 無色透明に出来ている 大気も水も風も その全てが 透き通って あふれている 七色に染まっても 透明の光で世界は満ちている 白いコウモリ傘 紫の長靴で 水色の交差点 青信号待つ君も 誰だって驚くほど 無色透明に出来ている 仕草 声 眼差し その全てが 透き通って ゆれている 七色を纏っても 透明のありかを君は分かっているんだろ そう肝心なものほど 無色透明に出来ている 大気も水も風も その全てが 透き通って ゆれている それは天からのメッセージ 世界がどんなに美しくても どんな色にも染まらぬように 世界が汚れても変わらずに ああ 心は染まらぬようにと |
| ベイビーそれじゃまたBaby baby I wanna see you Baby baby It's sweet my soul, yeah Oh baby, oh baby Baby それじゃまた 目つむんなきゃ 地獄みたいだ 君がいるときゃ マシだった 天国なんて あの世にないさ 君がいりゃ そこ 3分くらいで 灰になった 火葬場のブルース もしもあの時…はヤメて 歩いてこう Baby baby I wanna see you Baby baby It's sweet my soul, yeah Oh baby, oh baby Baby 今すぐ会いたい 3秒くらいさ 人生なんて 止めないぜブルース つぎはぎストーリー いいじゃん 君と紡いでく いいね いいね はどうでもいいね 泣きたい夜は 泣いていいんだ 会えない日も 忘れないでね 君に歌ってる Baby baby I wanna see you Baby baby It's sweet my soul, yeah Oh baby, oh baby Baby それじゃまた | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | Baby baby I wanna see you Baby baby It's sweet my soul, yeah Oh baby, oh baby Baby それじゃまた 目つむんなきゃ 地獄みたいだ 君がいるときゃ マシだった 天国なんて あの世にないさ 君がいりゃ そこ 3分くらいで 灰になった 火葬場のブルース もしもあの時…はヤメて 歩いてこう Baby baby I wanna see you Baby baby It's sweet my soul, yeah Oh baby, oh baby Baby 今すぐ会いたい 3秒くらいさ 人生なんて 止めないぜブルース つぎはぎストーリー いいじゃん 君と紡いでく いいね いいね はどうでもいいね 泣きたい夜は 泣いていいんだ 会えない日も 忘れないでね 君に歌ってる Baby baby I wanna see you Baby baby It's sweet my soul, yeah Oh baby, oh baby Baby それじゃまた |
| ベイビーブルーの星を探してBaby blue, 君は baby blue Baby blue, 君は baby blue 人生の要点はもう解りました やり過ごすだけだった じゃあなんで消えたいってこぼしているの Baby 遊覧船で 冷やうどんすすって 響くオルゴール バッハ 浅瀬でパチャる夢を見たら 乗り過ごしてた こんな生き物じゃダメかなのんのん 最近の歌が分からんどんどん 古くてダサくて愛しいもんも 刺さらないほど 崩れそうなベイビー ちゃんと待っていたよここで 埋めた夢のありか 実は覚えてる 壊れそうなクレイジー 生きてるだけで嫌な日 君を逃がすソラシド 夏が終わる 風の中で ベイビーブルーの空 夕焼けピンク 2本目チューハイ、はい、はい 演じ疲れたね 忘れられて湿気る花火 こんな生き物じゃダメかなのんのん 頑張れないから 頑張らないの 「どこまでも行ける」そんな呪文も 効かなくなるほど 崩れそうなベイビー ちゃんと合っていたよここで 苦し紛れのサイン 辿ってきたのさ まともじゃクレイジー 容赦しないで 夕立 すぐに消えるファミレド 夏が終わる 雨に濡れて 星の海 浮かぶ夜まで ぬるい魂で 信じ抜くのだ ヒーローより ヴィランより 神より ただの人間な君を 人生 道端に落としたって ただ過ごすだけだった 消えたいは生きたいって聴こえているよ Baby 御守り 空っぽ だからいいんじゃん 目に見えないもの ぶら下げちゃって 安定できない うるさい願い そこに投げるから 崩れそうなベイビー ちゃんと泣いていいよここで ウソも本当もすべて 抱きしめてやる 壊れそうなクレイジー 生きてるだけ それでいい 何度も歌うソラシド 次の空まで Baby blue, 君は baby blue Baby blue, 君は baby blue 御守り 空っぽ だからいいんじゃん 目に見えないもの ぶら下げちゃって 安定できない うるさい願い そこに投げるから | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | a flood of circle | Baby blue, 君は baby blue Baby blue, 君は baby blue 人生の要点はもう解りました やり過ごすだけだった じゃあなんで消えたいってこぼしているの Baby 遊覧船で 冷やうどんすすって 響くオルゴール バッハ 浅瀬でパチャる夢を見たら 乗り過ごしてた こんな生き物じゃダメかなのんのん 最近の歌が分からんどんどん 古くてダサくて愛しいもんも 刺さらないほど 崩れそうなベイビー ちゃんと待っていたよここで 埋めた夢のありか 実は覚えてる 壊れそうなクレイジー 生きてるだけで嫌な日 君を逃がすソラシド 夏が終わる 風の中で ベイビーブルーの空 夕焼けピンク 2本目チューハイ、はい、はい 演じ疲れたね 忘れられて湿気る花火 こんな生き物じゃダメかなのんのん 頑張れないから 頑張らないの 「どこまでも行ける」そんな呪文も 効かなくなるほど 崩れそうなベイビー ちゃんと合っていたよここで 苦し紛れのサイン 辿ってきたのさ まともじゃクレイジー 容赦しないで 夕立 すぐに消えるファミレド 夏が終わる 雨に濡れて 星の海 浮かぶ夜まで ぬるい魂で 信じ抜くのだ ヒーローより ヴィランより 神より ただの人間な君を 人生 道端に落としたって ただ過ごすだけだった 消えたいは生きたいって聴こえているよ Baby 御守り 空っぽ だからいいんじゃん 目に見えないもの ぶら下げちゃって 安定できない うるさい願い そこに投げるから 崩れそうなベイビー ちゃんと泣いていいよここで ウソも本当もすべて 抱きしめてやる 壊れそうなクレイジー 生きてるだけ それでいい 何度も歌うソラシド 次の空まで Baby blue, 君は baby blue Baby blue, 君は baby blue 御守り 空っぽ だからいいんじゃん 目に見えないもの ぶら下げちゃって 安定できない うるさい願い そこに投げるから |
| ベストライド土砂降りの中を走ってゆけ 記録を塗り替えるんだ 今日こそ 一斉に合図でスタート 精一杯スピードに乗って 一瞬で背景になる 儚き一生です 一切合切注ぎ込んで 一心不乱に息吸って 一生分の輝きをたった一瞬に賭けていたいんだ 土砂降りの中を走ってゆけ 記録を塗り替えるんだ 今日こそ ベストライド 君の世界を ベストライド 変えるのさ ベストライド 風に乗って ベストライド 今日こそ 置き去りにしたファンファーレ ヒヅメで泥を蹴り跳ばす ぬかるんだ日々の中 勝負はこっからです 置き去りにしたサラブレッド タテガミで風を裂いてく こんなもんじゃないだろ まだ終わってない もっとイケるだろ 土砂降りの中を走ってゆけ 記録を塗り替えるんだ 今日こそ ベストライド 君の世界が ベストライド 変わるのは ベストライド 調子乗って ベストライド 今日かも知れない 一心に目指したゴール 目一杯駆け抜けたって 一瞬でおしまいになる 儚き一生です なけなしの命賭けて 全速力で進んでいけ 俺のベストはいつも 今なんだよ この一瞬に賭けていたいんだ 土砂降りの中を走ってゆけ 記録を塗り替えるんだ 今日こそ 土砂降りの中を走ってゆけ 記録を塗り替えるんだ 今日こそ 土砂降りの中を走ってゆけ 世界を塗り替えるんだ 今日こそ ベストライド 君の世界を ベストライド 変えるのさ ベストライド 風に乗って ベストライド 今日こそ 世界を塗り替えるんだ 今日こそ | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | 土砂降りの中を走ってゆけ 記録を塗り替えるんだ 今日こそ 一斉に合図でスタート 精一杯スピードに乗って 一瞬で背景になる 儚き一生です 一切合切注ぎ込んで 一心不乱に息吸って 一生分の輝きをたった一瞬に賭けていたいんだ 土砂降りの中を走ってゆけ 記録を塗り替えるんだ 今日こそ ベストライド 君の世界を ベストライド 変えるのさ ベストライド 風に乗って ベストライド 今日こそ 置き去りにしたファンファーレ ヒヅメで泥を蹴り跳ばす ぬかるんだ日々の中 勝負はこっからです 置き去りにしたサラブレッド タテガミで風を裂いてく こんなもんじゃないだろ まだ終わってない もっとイケるだろ 土砂降りの中を走ってゆけ 記録を塗り替えるんだ 今日こそ ベストライド 君の世界が ベストライド 変わるのは ベストライド 調子乗って ベストライド 今日かも知れない 一心に目指したゴール 目一杯駆け抜けたって 一瞬でおしまいになる 儚き一生です なけなしの命賭けて 全速力で進んでいけ 俺のベストはいつも 今なんだよ この一瞬に賭けていたいんだ 土砂降りの中を走ってゆけ 記録を塗り替えるんだ 今日こそ 土砂降りの中を走ってゆけ 記録を塗り替えるんだ 今日こそ 土砂降りの中を走ってゆけ 世界を塗り替えるんだ 今日こそ ベストライド 君の世界を ベストライド 変えるのさ ベストライド 風に乗って ベストライド 今日こそ 世界を塗り替えるんだ 今日こそ |
| 星屑のレコード満天に輝く星屑が 凍えるような夜に 冷えきったその手のひらを温めることさえできないまま 沈黙の中君は『さよなら』と呟いた 本当の気持ちも言えずに 僕は黙って頷いた 離れていってしまう心が あまりにも寂しすぎて 歩き出してく 夜の彼方へ 足音だけを 街中に響かせて ひとりぼっちのパレードは続てくよ 君がいないこの道を 『世界が美しいのは一人じゃないからなのさ』なんてね 照れ臭そうにいつも好きな歌詞(うた)を歌ってた どこか懐かしいメロディーも 真っ直ぐに届く声も 僕の心を照らしてた 輝く星屑のように 張り裂けるほど 切なくて 後悔が今 夜空を 駆け巡る あの時君に ちゃんと言えたらまだ 未来は 続いてたかな まぶた閉じて 面影を浮かべてる 君の好きだったレコードが 聞こえるような気がして 思い馳せるよ 空の彼方へ いつまでもずっと 繋がっていたかった 生まれ変わってもまた巡り会えるのなら その手を離さないから 満天の星屑の下 夜明けをひとり待つのさ | a flood of circle | 松田晋二 | 山田将司 | a flood of circle・THE BACK HORN | 満天に輝く星屑が 凍えるような夜に 冷えきったその手のひらを温めることさえできないまま 沈黙の中君は『さよなら』と呟いた 本当の気持ちも言えずに 僕は黙って頷いた 離れていってしまう心が あまりにも寂しすぎて 歩き出してく 夜の彼方へ 足音だけを 街中に響かせて ひとりぼっちのパレードは続てくよ 君がいないこの道を 『世界が美しいのは一人じゃないからなのさ』なんてね 照れ臭そうにいつも好きな歌詞(うた)を歌ってた どこか懐かしいメロディーも 真っ直ぐに届く声も 僕の心を照らしてた 輝く星屑のように 張り裂けるほど 切なくて 後悔が今 夜空を 駆け巡る あの時君に ちゃんと言えたらまだ 未来は 続いてたかな まぶた閉じて 面影を浮かべてる 君の好きだったレコードが 聞こえるような気がして 思い馳せるよ 空の彼方へ いつまでもずっと 繋がっていたかった 生まれ変わってもまた巡り会えるのなら その手を離さないから 満天の星屑の下 夜明けをひとり待つのさ |
| 北極星のメロディー夜夜中 雨の中 転がしていた ボロいタイヤ 君が教えてくれた 秘密の海まで ニセモノの宇宙船さ はしゃいでいた ライト消して 君は話してくれた 破れそうな夢を 数メートル先さえ見えない ナビなんて最初から見てない バッド・エンドなのかも知れない ただ夢中で 走ってたよな ポラリス 君と最高の景色を探していた 初めての道 選び続けて 何度も何度も 間違いながら ポラリス 他人と最高の意味が違っていてもいい 荒れた海原がきれいだぜ 何度も何度も 2人で笑った 雨は強まった 声は消えてった 闇は深まった だけど光っていた 微かに その目に北極星が 歳月を汚しては転がして 今も痛いや 横に問いかけてみる 空の助手席に トンネル抜けたらまたトンネル 瞼の裏にまだ残ってる 渡しそびれたきりのメッセージ なぜ頬が濡れてるんだろう 正しいって言葉 俺には分からないままでいい やつらにゴミと呼ばれてもまだ 変かなあ きれいだぜ 南風吹く 急ぐ鳥たち 雲はすぐ形を変えて 地上に一人 忘れられても 誰にも奪えない光 ポラリス 君と最高の景色を探している 初めての道 選び続けて 何度止まっても 光へ向かって ポラリス 君と最高の意味を見つけた奇跡が 俺を動かす 時が経っても 遠くにいても分かるように ボロボロになった クタクタになった 壊れそうになった それでも生きている 思い出すよ その目の北極星を 見せたいのさ その目に北極星を アゲイン アゲイン 届くまで 走るぜ | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | 夜夜中 雨の中 転がしていた ボロいタイヤ 君が教えてくれた 秘密の海まで ニセモノの宇宙船さ はしゃいでいた ライト消して 君は話してくれた 破れそうな夢を 数メートル先さえ見えない ナビなんて最初から見てない バッド・エンドなのかも知れない ただ夢中で 走ってたよな ポラリス 君と最高の景色を探していた 初めての道 選び続けて 何度も何度も 間違いながら ポラリス 他人と最高の意味が違っていてもいい 荒れた海原がきれいだぜ 何度も何度も 2人で笑った 雨は強まった 声は消えてった 闇は深まった だけど光っていた 微かに その目に北極星が 歳月を汚しては転がして 今も痛いや 横に問いかけてみる 空の助手席に トンネル抜けたらまたトンネル 瞼の裏にまだ残ってる 渡しそびれたきりのメッセージ なぜ頬が濡れてるんだろう 正しいって言葉 俺には分からないままでいい やつらにゴミと呼ばれてもまだ 変かなあ きれいだぜ 南風吹く 急ぐ鳥たち 雲はすぐ形を変えて 地上に一人 忘れられても 誰にも奪えない光 ポラリス 君と最高の景色を探している 初めての道 選び続けて 何度止まっても 光へ向かって ポラリス 君と最高の意味を見つけた奇跡が 俺を動かす 時が経っても 遠くにいても分かるように ボロボロになった クタクタになった 壊れそうになった それでも生きている 思い出すよ その目の北極星を 見せたいのさ その目に北極星を アゲイン アゲイン 届くまで 走るぜ |
| ホットチョコレートホットチョコレートの匂いがする 甘くて苦い冬の朝 君はブランケットにくるまって 眠そうな声で話してたね 温めすぎた夢は冷めやすいものだわ 愛してるだなんて言わないで ただそばにいて あの時 君がくれた 熱をまだ覚えてる 夢から醒めた今も 君以外は何もいらないんだ 世界中が冷えきってる朝に そっと歌えないもんかな ホットチョコレートみたいな歌 たとえばこんなメロディー たとえ全てが湯気のような幻でも たとえ全てが溶けて消えてしまっても 今にもだめになりそうな時にはいつでも 俺を呼んで すぐに支度していくから あの時 君がくれた 熱をまだ覚えてる 夢から醒めた今も 君以外は何もいらないんだ いつしか熱が冷めて 湯気のような幻と 気付かされてもまだ この手が君を覚えてる 君以外は何もいらないんだ ホッと・チョコレートの匂いがする 甘くて苦い君の匂い | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | ホットチョコレートの匂いがする 甘くて苦い冬の朝 君はブランケットにくるまって 眠そうな声で話してたね 温めすぎた夢は冷めやすいものだわ 愛してるだなんて言わないで ただそばにいて あの時 君がくれた 熱をまだ覚えてる 夢から醒めた今も 君以外は何もいらないんだ 世界中が冷えきってる朝に そっと歌えないもんかな ホットチョコレートみたいな歌 たとえばこんなメロディー たとえ全てが湯気のような幻でも たとえ全てが溶けて消えてしまっても 今にもだめになりそうな時にはいつでも 俺を呼んで すぐに支度していくから あの時 君がくれた 熱をまだ覚えてる 夢から醒めた今も 君以外は何もいらないんだ いつしか熱が冷めて 湯気のような幻と 気付かされてもまだ この手が君を覚えてる 君以外は何もいらないんだ ホッと・チョコレートの匂いがする 甘くて苦い君の匂い |
| 本気で生きているのなら今夜 月に照らされて 言わないはずの言葉を喋っていました 明るい笑い声の店をいくつも通り過ぎて 一人立ち止まってしまいました 留まる意味も失うものもないのに 離れることに怯えるような しょぼい自分を引き摺って 意地に引き摺られて どうにか歩いてきたはずでした 今夜 月に照らされて 言わないはずの言葉を喋っていました 暗いショーウィンドウ 中年の猫背 ずいぶん曲がって もはや誰だかわからない ギターを背負って歩くのが誇らしかった少年は いつから胸を張らなくなってた 人間 見てくれじゃないと誰か言ってたけど 僕が恥ずかしくなったその訳は 夢が叶っていないことではなく 僕が曲がっていたことでもなく 本気で向かっていなかったことなのです 本気で叶えたい夢ならば 変わらず同じ空に光っていました 本気で生きているのなら 言わないはずの言葉を喋っていました 「これでいいんだ」 「これでいいんだ」 そう思わなきゃ潰れそうな夜 口から溢れてた 「これでいいんだ」 「これでいいんだ」 今夜 月に照らされて ちゃんと言うべき言葉を探し始めました もう何十年やってきたのに なんて振り返って 過去の何が変わるんだ? もういい年こいてるくせに なんてあざ笑って 未来の何が分かるんだ? 自分に何ひとつ答えられないまま 学んだことだけを知っていました 暗いだの明るいだの未来を表す言葉はないんだ 知り得ないという事実だけが聳え立ってるんだ 世界だの神様だの障害は幻で ぶっ倒れてもぶっ倒れても 報われる日が来なくても 正解だの平穏だの生涯も幻で ぶっ倒れてもぶっ倒れても 挑み続けるしかないんだ 人間 運命は決まってると誰かが言ってもだ これしかないって 賭けているなら 誰かが向いてくれないのではなく 向き不向き なんてどうでもよく 本気で向かっていなかっただけなのです 本気で叶えたい夢ならば 変わらず同じ空に光っていました 本気で生きているのなら 立ち止まってしまう日もあると知りました 「誰がなんと言っても俺は俺なんだ」 少年の言葉にあった誓いか 祈りか あれは あの時の声は こんなずるい響きだったっけ これでいいのか? これでいいのか? 本気で叶えたい夢ならば 変わらず同じ空に光ってるんだ 本気で生きているのなら 本当の大切はもう握ってるんだ 本気で叶えたい夢ならば どんなに遠くても進む限り近づく 本気で生きているのなら やるべきことはたった一つ 踏み出せ 俺は行く 何度でも 俺は行く 何度目でも 本気で生きているのなら これでいいんだ | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | 今夜 月に照らされて 言わないはずの言葉を喋っていました 明るい笑い声の店をいくつも通り過ぎて 一人立ち止まってしまいました 留まる意味も失うものもないのに 離れることに怯えるような しょぼい自分を引き摺って 意地に引き摺られて どうにか歩いてきたはずでした 今夜 月に照らされて 言わないはずの言葉を喋っていました 暗いショーウィンドウ 中年の猫背 ずいぶん曲がって もはや誰だかわからない ギターを背負って歩くのが誇らしかった少年は いつから胸を張らなくなってた 人間 見てくれじゃないと誰か言ってたけど 僕が恥ずかしくなったその訳は 夢が叶っていないことではなく 僕が曲がっていたことでもなく 本気で向かっていなかったことなのです 本気で叶えたい夢ならば 変わらず同じ空に光っていました 本気で生きているのなら 言わないはずの言葉を喋っていました 「これでいいんだ」 「これでいいんだ」 そう思わなきゃ潰れそうな夜 口から溢れてた 「これでいいんだ」 「これでいいんだ」 今夜 月に照らされて ちゃんと言うべき言葉を探し始めました もう何十年やってきたのに なんて振り返って 過去の何が変わるんだ? もういい年こいてるくせに なんてあざ笑って 未来の何が分かるんだ? 自分に何ひとつ答えられないまま 学んだことだけを知っていました 暗いだの明るいだの未来を表す言葉はないんだ 知り得ないという事実だけが聳え立ってるんだ 世界だの神様だの障害は幻で ぶっ倒れてもぶっ倒れても 報われる日が来なくても 正解だの平穏だの生涯も幻で ぶっ倒れてもぶっ倒れても 挑み続けるしかないんだ 人間 運命は決まってると誰かが言ってもだ これしかないって 賭けているなら 誰かが向いてくれないのではなく 向き不向き なんてどうでもよく 本気で向かっていなかっただけなのです 本気で叶えたい夢ならば 変わらず同じ空に光っていました 本気で生きているのなら 立ち止まってしまう日もあると知りました 「誰がなんと言っても俺は俺なんだ」 少年の言葉にあった誓いか 祈りか あれは あの時の声は こんなずるい響きだったっけ これでいいのか? これでいいのか? 本気で叶えたい夢ならば 変わらず同じ空に光ってるんだ 本気で生きているのなら 本当の大切はもう握ってるんだ 本気で叶えたい夢ならば どんなに遠くても進む限り近づく 本気で生きているのなら やるべきことはたった一つ 踏み出せ 俺は行く 何度でも 俺は行く 何度目でも 本気で生きているのなら これでいいんだ |
| Boyああ 嫌んなった 些細なことでつまずいた マニッシュ・ボーイ 一度こけたら下り坂 ひたすら転げ落ちる石ころのよう 頬に吹きつける冷たい風の中で 転がるたび 心はきっと 削れてくだろう ああ しくじった おんなじ日々は続かなかった マニッシュ・ボーイ 夢にまで見た夢が覚めりゃ 道ばた転げ回るゴミ屑のよう 指をすり抜ける冷たい風に乗って 時が経つほど この先ずっと なくしてくだろう 「どこにも行かないで」 どれだけ叫んでも届かぬまま遠ざかるあの背中 「どうか離れないで」 戻れない坂道を転がり落ちてゆく運命の刹那 Oh Yeah Keep On Rolling Oh Yeah Keep On Rolling Oh Yeah Keep On Rolling Oh Yeah Keep On Rolling 転んで息が上がってもう駄目だって時でさえも 肺の奥まで忍び込む酸素 全身を転がる赤血球 宇宙を転がる地球の上で 「どこにも行かないで」 もう叶わなくても今確かに息しているその最中 「どうか離れないで」 目を開けて見る夢 転がり続けてく運命を生きるんだ どこにも行かないではいられない どこにも行かないでは終われない Oh Yeah Keep On Rolling Oh Yeah Keep On Rolling Oh Yeah Keep On Rolling Oh Yeah Keep On Rolling | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | ああ 嫌んなった 些細なことでつまずいた マニッシュ・ボーイ 一度こけたら下り坂 ひたすら転げ落ちる石ころのよう 頬に吹きつける冷たい風の中で 転がるたび 心はきっと 削れてくだろう ああ しくじった おんなじ日々は続かなかった マニッシュ・ボーイ 夢にまで見た夢が覚めりゃ 道ばた転げ回るゴミ屑のよう 指をすり抜ける冷たい風に乗って 時が経つほど この先ずっと なくしてくだろう 「どこにも行かないで」 どれだけ叫んでも届かぬまま遠ざかるあの背中 「どうか離れないで」 戻れない坂道を転がり落ちてゆく運命の刹那 Oh Yeah Keep On Rolling Oh Yeah Keep On Rolling Oh Yeah Keep On Rolling Oh Yeah Keep On Rolling 転んで息が上がってもう駄目だって時でさえも 肺の奥まで忍び込む酸素 全身を転がる赤血球 宇宙を転がる地球の上で 「どこにも行かないで」 もう叶わなくても今確かに息しているその最中 「どうか離れないで」 目を開けて見る夢 転がり続けてく運命を生きるんだ どこにも行かないではいられない どこにも行かないでは終われない Oh Yeah Keep On Rolling Oh Yeah Keep On Rolling Oh Yeah Keep On Rolling Oh Yeah Keep On Rolling |
| まだ世界は君のもの革命の終わりで あの星は星になった 空で輝いてるだけ それだけのことさ 命続く限りパレードも続くはずだ 嵐の真ん中だって 希望は熱を帯びてる 今が最高なら 過去に間違いは無い それは偽りなくロックンロールだったな まだ世界は君のものだ 忘れちまったのか? 歌い出したくて言葉がなけりゃ 適当でいいから 呼吸して確かめたら 花もきっと咲くだろう どうした?ほら俺は待ってる 君のちょっと先でさ ベイベー つまんねー観念固定ばっかしてちゃ すげえやばいゴールシーンを見逃すかも パないブザービーター 常識を超えるワールドレコード いつだって ハッピーはあるんだぜ I love youを繰り返してるだけ Everything is gonna be alright でいたいだけ 障害なんかは神様の気まぐれにすぎないぜ そして風は西へ向かう 太陽に沿いながら それでもなんとなく気が乗らなけりゃ東に向かえ どこにでも答えはある 君が探さなくちゃ どうした?ほら君の番だ 鮮明を振りかざせ どうせ時代もあらすじも大した事実じゃないぜ 一時の闇が来ても命は諦めないでくれ ロックンロールだよな、そうだろ? まだ世界は君のものだ 忘れちまったのか? 歌い出したくて言葉がなけりゃ 適当でいいから 呼吸して確かめたら 花もきっと咲くだろう どうした?ほら俺は待ってる 君のちょっと先でさ ベイベー | a flood of circle | 田淵智也 | 田淵智也 | a flood of circle・田淵智也 | 革命の終わりで あの星は星になった 空で輝いてるだけ それだけのことさ 命続く限りパレードも続くはずだ 嵐の真ん中だって 希望は熱を帯びてる 今が最高なら 過去に間違いは無い それは偽りなくロックンロールだったな まだ世界は君のものだ 忘れちまったのか? 歌い出したくて言葉がなけりゃ 適当でいいから 呼吸して確かめたら 花もきっと咲くだろう どうした?ほら俺は待ってる 君のちょっと先でさ ベイベー つまんねー観念固定ばっかしてちゃ すげえやばいゴールシーンを見逃すかも パないブザービーター 常識を超えるワールドレコード いつだって ハッピーはあるんだぜ I love youを繰り返してるだけ Everything is gonna be alright でいたいだけ 障害なんかは神様の気まぐれにすぎないぜ そして風は西へ向かう 太陽に沿いながら それでもなんとなく気が乗らなけりゃ東に向かえ どこにでも答えはある 君が探さなくちゃ どうした?ほら君の番だ 鮮明を振りかざせ どうせ時代もあらすじも大した事実じゃないぜ 一時の闇が来ても命は諦めないでくれ ロックンロールだよな、そうだろ? まだ世界は君のものだ 忘れちまったのか? 歌い出したくて言葉がなけりゃ 適当でいいから 呼吸して確かめたら 花もきっと咲くだろう どうした?ほら俺は待ってる 君のちょっと先でさ ベイベー |
| Miss X Day彼女は無力を思い知って 空っぽのハート呪ってた 空を見る理由も失って 心の鍵を閉めてしまった その時ドアのベルが鳴った 「ミス・エックス・デー」 あんた誰? 「怪しいもんじゃないんだけど プレゼントをしたい」 彼女のエックス・デー 呪いを聞きつけた ミス・エックス・デー 魔女の類かも 「とりあえず説明書を読んで きっとあんたに必要でしょ」 ・ありったけ全て振り絞れ でも使い過ぎは身を滅ぼす ・用法用量を守れなきゃ 無鉄砲は凶器と化す ・故障かなと思う時 神に問い合わせ 彼女のエックス・デー ドアを閉じたまま ミス・エックス・デー 助けを待っていた ミス・エックス・デー 何故それを知ってんの? 「孤独の呪いを あんたの中で 聴いてきたから」 今日こそエックス・デー ドアを開いた夜 ミス・エックス・デー 風が吹き抜ける ミス・エックス・デー 「空を見上げるための理由になる夜」 ミス・エックス・デー 彼女のプレゼント ミス・エックス・デー それを勇気と呼ぶ 「最後に最大の重要事項 説明書には頼らないこと」 | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | 彼女は無力を思い知って 空っぽのハート呪ってた 空を見る理由も失って 心の鍵を閉めてしまった その時ドアのベルが鳴った 「ミス・エックス・デー」 あんた誰? 「怪しいもんじゃないんだけど プレゼントをしたい」 彼女のエックス・デー 呪いを聞きつけた ミス・エックス・デー 魔女の類かも 「とりあえず説明書を読んで きっとあんたに必要でしょ」 ・ありったけ全て振り絞れ でも使い過ぎは身を滅ぼす ・用法用量を守れなきゃ 無鉄砲は凶器と化す ・故障かなと思う時 神に問い合わせ 彼女のエックス・デー ドアを閉じたまま ミス・エックス・デー 助けを待っていた ミス・エックス・デー 何故それを知ってんの? 「孤独の呪いを あんたの中で 聴いてきたから」 今日こそエックス・デー ドアを開いた夜 ミス・エックス・デー 風が吹き抜ける ミス・エックス・デー 「空を見上げるための理由になる夜」 ミス・エックス・デー 彼女のプレゼント ミス・エックス・デー それを勇気と呼ぶ 「最後に最大の重要事項 説明書には頼らないこと」 |
| 水の泡どこからか無数にのぼり 海面ではじける泡よ 重なる言葉たちよ すぐに消えてしまうだろう 水の泡になると知っても なぜ心は伝えたがるの 海の底の魚たち 誰にも知られず朽ちる 胸の奥の言葉たち 吐き出すことなく朽ちる 水の泡になると知っても 君に言っておくことがある 水の泡になると知ってても 君を愛する意味があるから 水の泡になると知っても 日々をささやかに慈しんで 水の泡になると知ってても 君にいとしさを伝えるだけ 君の愛にいま溺れながら 遠ざかる水面見つめながら 水の泡になるからこそ 口から溢れ出る言葉たち 水の泡になっても 記憶の中で生きるかな | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | どこからか無数にのぼり 海面ではじける泡よ 重なる言葉たちよ すぐに消えてしまうだろう 水の泡になると知っても なぜ心は伝えたがるの 海の底の魚たち 誰にも知られず朽ちる 胸の奥の言葉たち 吐き出すことなく朽ちる 水の泡になると知っても 君に言っておくことがある 水の泡になると知ってても 君を愛する意味があるから 水の泡になると知っても 日々をささやかに慈しんで 水の泡になると知ってても 君にいとしさを伝えるだけ 君の愛にいま溺れながら 遠ざかる水面見つめながら 水の泡になるからこそ 口から溢れ出る言葉たち 水の泡になっても 記憶の中で生きるかな |
| ミッドナイト・クローラーああ うざったすぎる 街の濁流 HeyHeyHey HeyHeyHey 混沌を割く声がした HeyHeyHey HeyHeyHey この世の掟に従っていたヒューマン ビッグ・ブラザーズ・ビッグ・ウェイヴの中 掟に逆らえばエイリアン 流れるだけならゴミだって出来るぜ もがけダーティ・フィッシュ 捩れダーティ・フィッシュ 足掻けダーティ・フィッシュ 爆ぜろダーティ・フィッシュ 叫べダーティ・フィッシュ 闇は近いぜ 覚悟しろ 泳ぎだせ ミッドナイト・クローラー 絶望を背負ったまんま 用のない群れからはぐれてゆけ 泳ぎだせ ミッドナイト・クローラー 絶望を背負ったまんま 向こう岸 光を信じ抜け その心を揺らすクロールで 流れに抗ってゆけ ストリーム グライド ストローク 滅茶苦茶なフォームでブチ込めキックを 逆立ちのあいつが正しかったのかも 後ろ歩きのあいつが正しかったのかも 正しさはいつもクソ簡単にひっくり返る そうだろ? じゃあ掟はつまり邪魔だぜヒューマン ビッグ・ブラザーズ・ビッグ・ウェイヴから アウター・スペースへとエイリアン 埋もれるだけならゴミだって出来るぜ もがけダーティ・フィッシュ 捩れダーティ・フィッシュ 足掻けダーティ・フィッシュ 爆ぜろダーティ・フィッシュ 叫べダーティ・フィッシュ 朝は迫るぜ 覚悟しろ 泳ぎだせ ミッドナイト・クローラー 絶望を背負ったまんま 用のない群れからはぐれてゆけ 泳ぎだせ ミッドナイト・クローラー 絶望を背負ったまんま きらめく鱗が剥がれ落ちても うざったすぎる街の濁流 HeyHeyHey HeyHeyHey 混沌を割く声がした HeyHeyHey HeyHeyHey お前は今夜ロックンローラー 冷え切った激流を 心のままロックンローラー 転げ上がれ 泳ぎだせ ミッドナイト・クローラー 絶望を背負ったまんま 用のない群れからはぐれてゆけ 泳ぎだせ ミッドナイト・クローラー 絶望を背負ったまんま 向こう岸 光を信じ抜け その心を揺らすクロールで 波に抗え 止まるな 絶望を超えて 必ず 辿り着け 泳ぎだせ ミッドナイト・クローラー | a flood of circle | 佐々木亮介・田淵智也 | 佐々木亮介・田淵智也 | | ああ うざったすぎる 街の濁流 HeyHeyHey HeyHeyHey 混沌を割く声がした HeyHeyHey HeyHeyHey この世の掟に従っていたヒューマン ビッグ・ブラザーズ・ビッグ・ウェイヴの中 掟に逆らえばエイリアン 流れるだけならゴミだって出来るぜ もがけダーティ・フィッシュ 捩れダーティ・フィッシュ 足掻けダーティ・フィッシュ 爆ぜろダーティ・フィッシュ 叫べダーティ・フィッシュ 闇は近いぜ 覚悟しろ 泳ぎだせ ミッドナイト・クローラー 絶望を背負ったまんま 用のない群れからはぐれてゆけ 泳ぎだせ ミッドナイト・クローラー 絶望を背負ったまんま 向こう岸 光を信じ抜け その心を揺らすクロールで 流れに抗ってゆけ ストリーム グライド ストローク 滅茶苦茶なフォームでブチ込めキックを 逆立ちのあいつが正しかったのかも 後ろ歩きのあいつが正しかったのかも 正しさはいつもクソ簡単にひっくり返る そうだろ? じゃあ掟はつまり邪魔だぜヒューマン ビッグ・ブラザーズ・ビッグ・ウェイヴから アウター・スペースへとエイリアン 埋もれるだけならゴミだって出来るぜ もがけダーティ・フィッシュ 捩れダーティ・フィッシュ 足掻けダーティ・フィッシュ 爆ぜろダーティ・フィッシュ 叫べダーティ・フィッシュ 朝は迫るぜ 覚悟しろ 泳ぎだせ ミッドナイト・クローラー 絶望を背負ったまんま 用のない群れからはぐれてゆけ 泳ぎだせ ミッドナイト・クローラー 絶望を背負ったまんま きらめく鱗が剥がれ落ちても うざったすぎる街の濁流 HeyHeyHey HeyHeyHey 混沌を割く声がした HeyHeyHey HeyHeyHey お前は今夜ロックンローラー 冷え切った激流を 心のままロックンローラー 転げ上がれ 泳ぎだせ ミッドナイト・クローラー 絶望を背負ったまんま 用のない群れからはぐれてゆけ 泳ぎだせ ミッドナイト・クローラー 絶望を背負ったまんま 向こう岸 光を信じ抜け その心を揺らすクロールで 波に抗え 止まるな 絶望を超えて 必ず 辿り着け 泳ぎだせ ミッドナイト・クローラー |
| ミッドナイト・サンシャインオレンジアメリカンスピリットから百害吸って吐く煙 あの娘教えてくれたのは一利もないものの美味さ ミッドナイト・サンシャイン 見えなくても ミッドナイト・サンシャイン 燃えているのさ オレンジスウィーテストメモリーから思い出して吐く溜め息 あの娘教えてくれたのは甘過ぎる記憶の苦さ ミッドナイト・サンシャイン 見えなくても ミッドナイト・サンシャイン 照らしてるのさ オレンジサンセットシティーからO2吸って吐くCO2 あの娘教えてくれたのは空気の味の新鮮さ ミッドナイト・サンシャイン 見えなくても ミッドナイト・サンシャイン やがて来るのさ 絶え間なく燃えている それは人のためじゃない 事実はいつも一つ 意味はいつも那由多に ミッドナイト・サンシャイン それは希望 ミッドナイト・サンシャイン それは絶望 俺次第 | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | オレンジアメリカンスピリットから百害吸って吐く煙 あの娘教えてくれたのは一利もないものの美味さ ミッドナイト・サンシャイン 見えなくても ミッドナイト・サンシャイン 燃えているのさ オレンジスウィーテストメモリーから思い出して吐く溜め息 あの娘教えてくれたのは甘過ぎる記憶の苦さ ミッドナイト・サンシャイン 見えなくても ミッドナイト・サンシャイン 照らしてるのさ オレンジサンセットシティーからO2吸って吐くCO2 あの娘教えてくれたのは空気の味の新鮮さ ミッドナイト・サンシャイン 見えなくても ミッドナイト・サンシャイン やがて来るのさ 絶え間なく燃えている それは人のためじゃない 事実はいつも一つ 意味はいつも那由多に ミッドナイト・サンシャイン それは希望 ミッドナイト・サンシャイン それは絶望 俺次第 |
| 見るまえに跳べTime To Rock'n'Roll… Time To 革命 OKわかってる 空は飛べないっていい加減わかってる 目覚まさして いっそ蹴とばして この背中を Time To 跳躍 何も変わんない 自由も金も空から降ってきやしない まずはアクションして ぐっと蹴とばして この地面を 見るまえに跳べ 見るまえに跳べ 見るまえに跳べ 見るまえに跳ぶんだ 跳ぶんだ 跳ぶんだ 跳ぶんだ 歌いながら ララララララララララララララララララララ ララララララララララララララララララララ Time To Rock'n'Roll… Time To 告白 そうです実は 羽があったならあったでどうせ すぐ飽きるだろう また欲しがるだろう 次は宇宙服か何か Time To 跳躍 単純でいいんだ 空が高くって届かなくって 本当に良かった 意味を考えるまえに 言葉にするまえに そう もっとまえに 見るまえに跳べ 見るまえに跳べ 見るまえに跳べ 見るまえに跳ぶんだ 跳ぶんだ 跳ぶんだ 跳ぶんだ 歌いながら ララララララララララララララララララララ ララララララララララララララララララララ Time To Rock'n'Roll わかんないまま あっという間に着地 まーそんなもんかも Time To Rock'n'Roll たったひとつわかってる 今は今しかない だから 跳ぶんだ 跳ぶんだ 跳ぶんだ Time To Rock'n'Roll… | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | Time To Rock'n'Roll… Time To 革命 OKわかってる 空は飛べないっていい加減わかってる 目覚まさして いっそ蹴とばして この背中を Time To 跳躍 何も変わんない 自由も金も空から降ってきやしない まずはアクションして ぐっと蹴とばして この地面を 見るまえに跳べ 見るまえに跳べ 見るまえに跳べ 見るまえに跳ぶんだ 跳ぶんだ 跳ぶんだ 跳ぶんだ 歌いながら ララララララララララララララララララララ ララララララララララララララララララララ Time To Rock'n'Roll… Time To 告白 そうです実は 羽があったならあったでどうせ すぐ飽きるだろう また欲しがるだろう 次は宇宙服か何か Time To 跳躍 単純でいいんだ 空が高くって届かなくって 本当に良かった 意味を考えるまえに 言葉にするまえに そう もっとまえに 見るまえに跳べ 見るまえに跳べ 見るまえに跳べ 見るまえに跳ぶんだ 跳ぶんだ 跳ぶんだ 跳ぶんだ 歌いながら ララララララララララララララララララララ ララララララララララララララララララララ Time To Rock'n'Roll わかんないまま あっという間に着地 まーそんなもんかも Time To Rock'n'Roll たったひとつわかってる 今は今しかない だから 跳ぶんだ 跳ぶんだ 跳ぶんだ Time To Rock'n'Roll… |
| 虫けらの詩こんな日がどうせ来るってわかってた また一人 俺を離れてく さよならBaby 瞬く 羽ばたく 背中見てた 街灯に虹が浮かぶ夜に ごめんね 騙しきれなくて ごめんね 助けらんなくて ごめんね 君もいなくなるのかい 三日月に叫んでる 虫けらのメロディー 誰もが光へ飛んでいっても 闇に残った一匹 みんな「幸せになりたい」って言うけど 一度幸せれば 死ぬまで幸せなのか? 群がる 羽たち どこからどこへ 街灯の虹が滲む夜に オエって吐き出すみたいに 飛べって無理して絞った声で 届かないのは仕方がない やってらんねえ 15年叫んでる 同じようなメロディー 誰もが光へ飛んでいっても 闇に残った一匹 三日月に叫んでる 虫けらのメロディー 誰もが光へ飛んでいっても 俺の生き方はこれだけ 明日なんか知らない 虫けらのメロディー 誰もが光へ飛んでいっても 俺がここで歌ってる | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | 高野勲・a flood of circle | こんな日がどうせ来るってわかってた また一人 俺を離れてく さよならBaby 瞬く 羽ばたく 背中見てた 街灯に虹が浮かぶ夜に ごめんね 騙しきれなくて ごめんね 助けらんなくて ごめんね 君もいなくなるのかい 三日月に叫んでる 虫けらのメロディー 誰もが光へ飛んでいっても 闇に残った一匹 みんな「幸せになりたい」って言うけど 一度幸せれば 死ぬまで幸せなのか? 群がる 羽たち どこからどこへ 街灯の虹が滲む夜に オエって吐き出すみたいに 飛べって無理して絞った声で 届かないのは仕方がない やってらんねえ 15年叫んでる 同じようなメロディー 誰もが光へ飛んでいっても 闇に残った一匹 三日月に叫んでる 虫けらのメロディー 誰もが光へ飛んでいっても 俺の生き方はこれだけ 明日なんか知らない 虫けらのメロディー 誰もが光へ飛んでいっても 俺がここで歌ってる |
| 屋根の上のハレルヤ誰もいない屋上へ 逃げ込んだ日 調律合わない同士 出会えた 痛みは違って ワルグチが似てた 呼吸できる気がした 近づくほど遠のく 結局は他人だって どれだけそばにいても 最後はひとりだから ハレルヤ 悲しみを抱き締めるとき ひとりなんだ ハレルヤ 笑われても 決断のとき ひとりなんだ ハレルヤ 気づくほど 向き合うほど 正体を現す世界 今夜も屋上で 君と歌う 連弾で確かめ合う 本音を 罪も 傷も 辞めちゃえば 楽になれるかもね じゃあなんで俺たちはまだ 星に手を伸ばすの? 掬うたびこぼれる未来 明日また離れる バイバイ もう少しそばにきてよ 本当はひとりだから 出会えたんだ ハレルヤ 絶望に砕かれるとき ひとりなんだ ハレルヤ バカにされても 決断のとき ひとりなんだ ハレルヤ 悩むほど 向き合うほど 正体を現す世界 ハレルヤ 俺たちが歌うから 今夜 ひとりじゃない ハレルヤ 俺たちが歌うから 今夜 ひとりじゃない ハレルヤ それだけ これだけで もう一度 素晴らしい世界 ハレルヤ | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | a flood of circle | 誰もいない屋上へ 逃げ込んだ日 調律合わない同士 出会えた 痛みは違って ワルグチが似てた 呼吸できる気がした 近づくほど遠のく 結局は他人だって どれだけそばにいても 最後はひとりだから ハレルヤ 悲しみを抱き締めるとき ひとりなんだ ハレルヤ 笑われても 決断のとき ひとりなんだ ハレルヤ 気づくほど 向き合うほど 正体を現す世界 今夜も屋上で 君と歌う 連弾で確かめ合う 本音を 罪も 傷も 辞めちゃえば 楽になれるかもね じゃあなんで俺たちはまだ 星に手を伸ばすの? 掬うたびこぼれる未来 明日また離れる バイバイ もう少しそばにきてよ 本当はひとりだから 出会えたんだ ハレルヤ 絶望に砕かれるとき ひとりなんだ ハレルヤ バカにされても 決断のとき ひとりなんだ ハレルヤ 悩むほど 向き合うほど 正体を現す世界 ハレルヤ 俺たちが歌うから 今夜 ひとりじゃない ハレルヤ 俺たちが歌うから 今夜 ひとりじゃない ハレルヤ それだけ これだけで もう一度 素晴らしい世界 ハレルヤ |
| 夕暮れのフランツ 凋まない風船立体交差点で雨宿り 鉢合わせた猫は不機嫌 朽ち果てた空缶は今夜 風と戯れて口笛吹くのかい 曇り窓 今バスは たぶんキミを乗せて通り過ぎた 愛の歌を聴いては知ろうとした 浮かぶ答えはいつも非力だったな 日々の中で捨てたり失くしたのに 僕らはまだ「こころ」に 翻弄されてばかり 身分証明書は らしくない顔 オマエダレダ? 何が出来る? 靴底は汚しただけ 擦り減らそう 未来を照らそう 忘れない キミのこと 遠くで煌めくキミの全て まだ知らないストーリー 待ち構えてる 10年後もその先も 生きてる限り ジタバタしてテリトリー 見極めたり いやそうじゃない 果敢に欲望に手を伸ばしたり 持て余す熱とエナジー 若さゆえのモノと思ってるだろ? 愛の歌を唄っては知ろうとしてる 浮かぶ答えにどうせ答えはない 日々の中で枯れたり馴染んだのに 僕らはまだ「こころ」に 翻弄されてばかり | a flood of circle | 山中さわお | 山中さわお | a flood of circle・山中さわお | 立体交差点で雨宿り 鉢合わせた猫は不機嫌 朽ち果てた空缶は今夜 風と戯れて口笛吹くのかい 曇り窓 今バスは たぶんキミを乗せて通り過ぎた 愛の歌を聴いては知ろうとした 浮かぶ答えはいつも非力だったな 日々の中で捨てたり失くしたのに 僕らはまだ「こころ」に 翻弄されてばかり 身分証明書は らしくない顔 オマエダレダ? 何が出来る? 靴底は汚しただけ 擦り減らそう 未来を照らそう 忘れない キミのこと 遠くで煌めくキミの全て まだ知らないストーリー 待ち構えてる 10年後もその先も 生きてる限り ジタバタしてテリトリー 見極めたり いやそうじゃない 果敢に欲望に手を伸ばしたり 持て余す熱とエナジー 若さゆえのモノと思ってるだろ? 愛の歌を唄っては知ろうとしてる 浮かぶ答えにどうせ答えはない 日々の中で枯れたり馴染んだのに 僕らはまだ「こころ」に 翻弄されてばかり |
| Youth本当に嫌なら投げ出して良いぜ 変わらずに歌うよ 本当に好きなら手放しちゃダメさ 変わったとしても歌うよ I didn't know how You didn't know how 死に方は選べない 頑張れ 言わないけど 頑張れ 言えないけど 頑張れ 歌っているよ 青春は終わってから気づくもの 涙こぼれても 続くぜ じゃあどうする? グッチもナイキも君に敵わない 名前のない星でも グレッチもアップルも君に敵わない 変わらずに輝いてるよ 頑張れ 言わないけど 頑張れ 言えないけど 頑張れ 歌っているよ 青春は知らぬ間に芽吹くもの 思いがこぼれたら 続くぜ 叫ぶよ | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | 本当に嫌なら投げ出して良いぜ 変わらずに歌うよ 本当に好きなら手放しちゃダメさ 変わったとしても歌うよ I didn't know how You didn't know how 死に方は選べない 頑張れ 言わないけど 頑張れ 言えないけど 頑張れ 歌っているよ 青春は終わってから気づくもの 涙こぼれても 続くぜ じゃあどうする? グッチもナイキも君に敵わない 名前のない星でも グレッチもアップルも君に敵わない 変わらずに輝いてるよ 頑張れ 言わないけど 頑張れ 言えないけど 頑張れ 歌っているよ 青春は知らぬ間に芽吹くもの 思いがこぼれたら 続くぜ 叫ぶよ |
| YU-REI Song1 2 3 ユーレイ・ソング トリック・オア・トリート スクリーム・オア・ダイ 1 2 3 ユーレイ・ソング トリック・オア・トリート スクリーム・オア・ダイ 俺は幽霊 天国にも地獄にも興味ない 成仏してもつまんなそう 幸せしか知らない国なんて 不幸せしかくれない国なんて あの世の法律はろくでもないこの上ない と思いこんでるだけ だったりして だけど現世にしがみつく しがみつく しがみつく 1 2 3 ユーレイ・ソング トリック・オア・トリート スクリーム・オア・ダイ 1 2 3 ユーレイ・ソング トリック・オア・トリート スクリーム・オア・ダイ 俺は幽霊 死にながら毎日過ごすことも 大して面白かねえんだけど 幸せが足りないと思うけど 不幸せが多いと思うけど この世の法律に希望なんか届かない と思いこんでるだけ だったりして どうせ来世も不安だらけ 不安だらけ 不安だらけ ラララ ラララ ラララ 1 2 3 ユーレイ・ソング トリック・オア・トリート スクリーム・オア・ダイ 1 2 3 ユーレイ・ソング トリック・オア・トリート スクリーム・オア・ダイ 生きてるうちにやりゃあ良かった 生きてるうちに君に会いたかった これはユーレイ・ソング この歌は風の囁き だったりして | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | 1 2 3 ユーレイ・ソング トリック・オア・トリート スクリーム・オア・ダイ 1 2 3 ユーレイ・ソング トリック・オア・トリート スクリーム・オア・ダイ 俺は幽霊 天国にも地獄にも興味ない 成仏してもつまんなそう 幸せしか知らない国なんて 不幸せしかくれない国なんて あの世の法律はろくでもないこの上ない と思いこんでるだけ だったりして だけど現世にしがみつく しがみつく しがみつく 1 2 3 ユーレイ・ソング トリック・オア・トリート スクリーム・オア・ダイ 1 2 3 ユーレイ・ソング トリック・オア・トリート スクリーム・オア・ダイ 俺は幽霊 死にながら毎日過ごすことも 大して面白かねえんだけど 幸せが足りないと思うけど 不幸せが多いと思うけど この世の法律に希望なんか届かない と思いこんでるだけ だったりして どうせ来世も不安だらけ 不安だらけ 不安だらけ ラララ ラララ ラララ 1 2 3 ユーレイ・ソング トリック・オア・トリート スクリーム・オア・ダイ 1 2 3 ユーレイ・ソング トリック・オア・トリート スクリーム・オア・ダイ 生きてるうちにやりゃあ良かった 生きてるうちに君に会いたかった これはユーレイ・ソング この歌は風の囁き だったりして |
| 欲望ソング(WANNA WANNA)WANNA WANNA WANNA WANNA 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 どうせ棺桶までのドライヴ 死ぬほどお前が欲しい WANNA WANNA WANNA WANNA WANNA WANNA WANNA WANNA 治安の悪い頭が爆走 捜索願 お前今何処 無欲の振り二の次 悟りなら億の次 抜け出したグランプリ どんなんだったっけコンクリート オフロード跳ね泥水 危険も楽しい気狂い お前を攫って逃げたい WANNA WANNA 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 大好きで演って演って演ってるだけ 演りたいのに演れないなんて 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 どうせ棺桶までのドライヴ 死ぬほどお前が欲しい WANNA WANNA WANNA WANNA WANNA WANNA WANNA WANNA 締りの悪い御口で爆笑 それじゃ足りない 俺はまだ此処 頭良い振り要らない 謎カタカナ要らない アクセラレータ踏み抜き 迷わず突き抜けたい グズグズ虫 集るな 立てる中指 お前を攫って逃げたい WANNA WANNA 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 大好きで演って演って演ってるだけ 演りたいのに演れないなんて 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 どうせ棺桶までのドライヴ 死ぬほどお前が欲しい 運命宿命振り切り こっから禁止立ち入り 柵さえもブチ破り メーター見ない猛スピード どっからそれ通じない 後悔なら死後で良い お前を攫って逃げたい 欲しい 他は要らない WANNA WANNA 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 大好きで演って演って演ってるだけ 演りたいのに演れないなんて 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 どうせ棺桶までのドライヴ 演ること演ってから死にたい これは欲望ソング WANNA WANNA ただの欲望ソング WANNA WANNA やってやってやりたい WANNA WANNA だってまだ 足りない くれよ! WANNA WANNA らららららら ららららららら ららららららら WANNA WANNA らららららら ららららららら ららららららら WANNA WANNA 欲しい欲しい欲しい欲しい 欲しい欲しい欲しい欲しい 欲しい欲しい欲しい欲しい 欲しい欲しい欲しい欲しい 欲しい | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | WANNA WANNA WANNA WANNA 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 どうせ棺桶までのドライヴ 死ぬほどお前が欲しい WANNA WANNA WANNA WANNA WANNA WANNA WANNA WANNA 治安の悪い頭が爆走 捜索願 お前今何処 無欲の振り二の次 悟りなら億の次 抜け出したグランプリ どんなんだったっけコンクリート オフロード跳ね泥水 危険も楽しい気狂い お前を攫って逃げたい WANNA WANNA 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 大好きで演って演って演ってるだけ 演りたいのに演れないなんて 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 どうせ棺桶までのドライヴ 死ぬほどお前が欲しい WANNA WANNA WANNA WANNA WANNA WANNA WANNA WANNA 締りの悪い御口で爆笑 それじゃ足りない 俺はまだ此処 頭良い振り要らない 謎カタカナ要らない アクセラレータ踏み抜き 迷わず突き抜けたい グズグズ虫 集るな 立てる中指 お前を攫って逃げたい WANNA WANNA 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 大好きで演って演って演ってるだけ 演りたいのに演れないなんて 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 どうせ棺桶までのドライヴ 死ぬほどお前が欲しい 運命宿命振り切り こっから禁止立ち入り 柵さえもブチ破り メーター見ない猛スピード どっからそれ通じない 後悔なら死後で良い お前を攫って逃げたい 欲しい 他は要らない WANNA WANNA 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 大好きで演って演って演ってるだけ 演りたいのに演れないなんて 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌 どうせ棺桶までのドライヴ 演ること演ってから死にたい これは欲望ソング WANNA WANNA ただの欲望ソング WANNA WANNA やってやってやりたい WANNA WANNA だってまだ 足りない くれよ! WANNA WANNA らららららら ららららららら ららららららら WANNA WANNA らららららら ららららららら ららららららら WANNA WANNA 欲しい欲しい欲しい欲しい 欲しい欲しい欲しい欲しい 欲しい欲しい欲しい欲しい 欲しい欲しい欲しい欲しい 欲しい |
| Rising容赦ないぜ 始まりの鐘 毎日 リングのうえ スローモーション とびちる汗 まだ 真新しい傷 勝つことは 負けないってことで 負けないことは 勝つこと もはや脳味噌はパンチドランク どうして 俺は… 呼び醒ませ 感情を しぼりだせ 感情を 身体は 覚えている いけよ いけよ いけよ だから カウントの声 トラウマ 記憶 マウントはまだ とられたまま でも なぜがここに立ってる 果たして 俺は… 打ち破れ この壁を ぶちまけろ プライドを ここまでの リベンジを かませ かませ かませ かませ さあ 最後の最後のダウンのまえに 会心の一撃を いま 決まっちゃってる ことはある いつか 誰しも 土に還るし でも まだ腐れるときじゃないぜ 理由がありすぎて 思考がとまる 研ぎ澄ませ 感覚を 生きている 感覚を まだ 残っているんだろ? それだ それだ それだ それを さあ 最後の最後の ダウンのまえに 最後の最後の チャンスにかけろ さらけだせ 感情を ぶちまけろ 感情を いけよ いけよ いけよ だから いま | a flood of circle | 渡邊一丘 | 渡邊一丘 | | 容赦ないぜ 始まりの鐘 毎日 リングのうえ スローモーション とびちる汗 まだ 真新しい傷 勝つことは 負けないってことで 負けないことは 勝つこと もはや脳味噌はパンチドランク どうして 俺は… 呼び醒ませ 感情を しぼりだせ 感情を 身体は 覚えている いけよ いけよ いけよ だから カウントの声 トラウマ 記憶 マウントはまだ とられたまま でも なぜがここに立ってる 果たして 俺は… 打ち破れ この壁を ぶちまけろ プライドを ここまでの リベンジを かませ かませ かませ かませ さあ 最後の最後のダウンのまえに 会心の一撃を いま 決まっちゃってる ことはある いつか 誰しも 土に還るし でも まだ腐れるときじゃないぜ 理由がありすぎて 思考がとまる 研ぎ澄ませ 感覚を 生きている 感覚を まだ 残っているんだろ? それだ それだ それだ それを さあ 最後の最後の ダウンのまえに 最後の最後の チャンスにかけろ さらけだせ 感情を ぶちまけろ 感情を いけよ いけよ いけよ だから いま |
| Lightning今夜 俺は不吉な雷さ 迸る 地面を 肌を刺す嵐の中 凍てつくコンクリートの上 お前らの理想の結末はこない 俺が砕くから 肺の奥 鉄の味 雨と呼吸のビート 陽の目を見れば流れる汗も 涙も確かに輝くだろう さもなきゃ闇に葬られるだろう だから 最速で 今 光れ 闇を切り裂くように あの背中さえも追い越して駆ける 今 光れ この命のライトニング あの背中さえも追い越して駆ける 伝説なんていらないんだ 今 光れ あの夜 脳天シビれた夢 スタートの銃声 雲の上のアンタに落とす 青天の霹靂 誰も照らしちゃくれん 当然だろう 悔しさは言葉にはならないだろう 轟く ケダモノの雄叫びのよう 響け 音速で 今 光れ 闇を切り裂くように あの背中さえも追い越して駆ける 今 光れ この命のライトニング あの背中さえも追い越して駆ける 明日なんて待ってないで 今 光れ 今 光れ 闇を切り裂くように あの背中さえも追い越して駆ける 今 光れ この命のライトニング あの背中さえも追い越して駆ける 伝説なんていらないんだ 明日なんて待ってないで 今 光れ 命のライトニング 追い越して 勝てる | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | 今夜 俺は不吉な雷さ 迸る 地面を 肌を刺す嵐の中 凍てつくコンクリートの上 お前らの理想の結末はこない 俺が砕くから 肺の奥 鉄の味 雨と呼吸のビート 陽の目を見れば流れる汗も 涙も確かに輝くだろう さもなきゃ闇に葬られるだろう だから 最速で 今 光れ 闇を切り裂くように あの背中さえも追い越して駆ける 今 光れ この命のライトニング あの背中さえも追い越して駆ける 伝説なんていらないんだ 今 光れ あの夜 脳天シビれた夢 スタートの銃声 雲の上のアンタに落とす 青天の霹靂 誰も照らしちゃくれん 当然だろう 悔しさは言葉にはならないだろう 轟く ケダモノの雄叫びのよう 響け 音速で 今 光れ 闇を切り裂くように あの背中さえも追い越して駆ける 今 光れ この命のライトニング あの背中さえも追い越して駆ける 明日なんて待ってないで 今 光れ 今 光れ 闇を切り裂くように あの背中さえも追い越して駆ける 今 光れ この命のライトニング あの背中さえも追い越して駆ける 伝説なんていらないんだ 明日なんて待ってないで 今 光れ 命のライトニング 追い越して 勝てる |
| R.A.D.I.O.R.A.D.I.O. Now on air 月も出ない夜 膝を抱えた 濁流の前 頼んでないのに 届いた電波 Now on air 勝手に動いちゃう 膝が刻んだ いびつなビート 理由もないのに 両眼から水が HEY HEY 3分間で 大シケのピークも去ったようで HEY HEY 3分間で 久しぶりの光 キラリ 鳴らせ RADIO この夢は君のせいだよ 無限のイメージ なんでも希望通りじゃない世界の隅で 鳴らせ RADIO 輝きは君のせいだよ 途切れ途切れでも 見えない壁を突き抜けて メロディーは続く 最高と最低を繰り返しながら 辿り着いた今日 最高と最低を繰り返しながら ちゃんと君に出会えた R.A.D.I.O. Now on air 触ってないのに 変わり果てた 稲妻の後 パパママソーリー もうもどらない HEY HEY 何億光年 チグハグ時代が続こうとも HEY HEY 3分間で 今をいつも 最高にしたい リクエスト 太陽が見たい 鳴らせ RADIO この夢は君のせいだよ 限りある命 きれいな場所じゃなくても 花は凛と咲くのだ 鳴らせ RADIO 輝きは君のせいだよ 途切れ途切れでも 見えない壁を突き抜けて 彼方へ届け 最高と最低を繰り返しながら 潮目は変わる 最高と最低を繰り返しながら ちゃんと君に出会えた 最高と最低を繰り返しながら 君と歩き続ける R.A.D.I.O. | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | R.A.D.I.O. Now on air 月も出ない夜 膝を抱えた 濁流の前 頼んでないのに 届いた電波 Now on air 勝手に動いちゃう 膝が刻んだ いびつなビート 理由もないのに 両眼から水が HEY HEY 3分間で 大シケのピークも去ったようで HEY HEY 3分間で 久しぶりの光 キラリ 鳴らせ RADIO この夢は君のせいだよ 無限のイメージ なんでも希望通りじゃない世界の隅で 鳴らせ RADIO 輝きは君のせいだよ 途切れ途切れでも 見えない壁を突き抜けて メロディーは続く 最高と最低を繰り返しながら 辿り着いた今日 最高と最低を繰り返しながら ちゃんと君に出会えた R.A.D.I.O. Now on air 触ってないのに 変わり果てた 稲妻の後 パパママソーリー もうもどらない HEY HEY 何億光年 チグハグ時代が続こうとも HEY HEY 3分間で 今をいつも 最高にしたい リクエスト 太陽が見たい 鳴らせ RADIO この夢は君のせいだよ 限りある命 きれいな場所じゃなくても 花は凛と咲くのだ 鳴らせ RADIO 輝きは君のせいだよ 途切れ途切れでも 見えない壁を突き抜けて 彼方へ届け 最高と最低を繰り返しながら 潮目は変わる 最高と最低を繰り返しながら ちゃんと君に出会えた 最高と最低を繰り返しながら 君と歩き続ける R.A.D.I.O. |
| Lucky Lucky飛び出す日は 目覚めベリグー 季節外れも I'm so fun ここまで信号全部ブルー スローな太陽 浴びて 波のメロディー 超サウンズグー 海は真っ青 空ピーカン 誰もいないし 月曜だし 非常識?そこが重要 That's right That's right That's right That's right Lucky Lucky 生きてるLucky Lucky Lucky 吹き抜けてく 時はいつも一通 だから振り返らない Lucky Lucky 生きてるLucky Lucky Lucky 自分勝手に 見えない自由 頬を撫でる 女神のキスかな Lucky! 沈んだボート でも腹はグー びしょ濡れでも まーいーや 誰もいないし 月曜だし 能天気? そっちのがいい That's right That's right That's right That's right Lucky Lucky 生きてるLucky Lucky Lucky オール投げ出す 時はいつも一通 針は巻き戻さない Lucky Lucky 生きてるLucky Lucky Lucky 自分勝手に 頭ん中で花が咲くぜ 天使も歌う Lucky! Lucky Lucky 生きてるLucky Lucky Lucky吹き抜けてく 時はいつも一通 だから振り返らない Lucky Lucky 生きてるLucky Lucky Lucky自分勝手に 見えない自由 頬を撫でる 女神のキスかな Lucky Lucky 生きてるLucky Lucky Lucky オール投げ出す 時はいつも一通 針は巻き戻さない Lucky Lucky 生きてるLucky Lucky Lucky 自分勝手に 羽が生えた 宙に飛んだ そんな気がしたんだ 雲を裂いて 花が咲くぜ 光が差し込んだ Lucky! That's right That's right That's right That's right | a flood of circle | アオキテツ | アオキテツ | | 飛び出す日は 目覚めベリグー 季節外れも I'm so fun ここまで信号全部ブルー スローな太陽 浴びて 波のメロディー 超サウンズグー 海は真っ青 空ピーカン 誰もいないし 月曜だし 非常識?そこが重要 That's right That's right That's right That's right Lucky Lucky 生きてるLucky Lucky Lucky 吹き抜けてく 時はいつも一通 だから振り返らない Lucky Lucky 生きてるLucky Lucky Lucky 自分勝手に 見えない自由 頬を撫でる 女神のキスかな Lucky! 沈んだボート でも腹はグー びしょ濡れでも まーいーや 誰もいないし 月曜だし 能天気? そっちのがいい That's right That's right That's right That's right Lucky Lucky 生きてるLucky Lucky Lucky オール投げ出す 時はいつも一通 針は巻き戻さない Lucky Lucky 生きてるLucky Lucky Lucky 自分勝手に 頭ん中で花が咲くぜ 天使も歌う Lucky! Lucky Lucky 生きてるLucky Lucky Lucky吹き抜けてく 時はいつも一通 だから振り返らない Lucky Lucky 生きてるLucky Lucky Lucky自分勝手に 見えない自由 頬を撫でる 女神のキスかな Lucky Lucky 生きてるLucky Lucky Lucky オール投げ出す 時はいつも一通 針は巻き戻さない Lucky Lucky 生きてるLucky Lucky Lucky 自分勝手に 羽が生えた 宙に飛んだ そんな気がしたんだ 雲を裂いて 花が咲くぜ 光が差し込んだ Lucky! That's right That's right That's right That's right |
| リヴェンジソングIt's My Revenge Song 誓ってくれ It's My Revenge Song 歌ってくれ 真正面から食らい続けて まだ笑う俺はパンチドランカー 打ってきたなトドメの一発を もういい加減にあきらめさせてくれ Hey Hey 一瞬で思ったよ Hey Hey その一発で世界は終わるかも It's My Revenge Song 誓ってくれ It's My Revenge Song 歌ってくれ 負けにも意味があるんだとか 挑戦することに価値があるとか 借り物のきれいな言葉たち 俺にはいらないよ 借りは返すぜ Hey Hey 痛みを連れてる Hey Hey そいつにだけ歌える歌があるから そうだろ? 真正面から向かい続けて この日のために生きて来たんだよ やめらんないことをやるだけさ やるだけやって最後に勝つだけさ Hey Hey かますぜカウンター Hey Hey この一発で勝負を決めるから It's My Revenge Song 誓ってくれ It's My Revenge Song 高らかに It's My Revenge Song YEAH! It's My Revenge Song 歌ってくれ Alright, It's My Revenge Song | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | It's My Revenge Song 誓ってくれ It's My Revenge Song 歌ってくれ 真正面から食らい続けて まだ笑う俺はパンチドランカー 打ってきたなトドメの一発を もういい加減にあきらめさせてくれ Hey Hey 一瞬で思ったよ Hey Hey その一発で世界は終わるかも It's My Revenge Song 誓ってくれ It's My Revenge Song 歌ってくれ 負けにも意味があるんだとか 挑戦することに価値があるとか 借り物のきれいな言葉たち 俺にはいらないよ 借りは返すぜ Hey Hey 痛みを連れてる Hey Hey そいつにだけ歌える歌があるから そうだろ? 真正面から向かい続けて この日のために生きて来たんだよ やめらんないことをやるだけさ やるだけやって最後に勝つだけさ Hey Hey かますぜカウンター Hey Hey この一発で勝負を決めるから It's My Revenge Song 誓ってくれ It's My Revenge Song 高らかに It's My Revenge Song YEAH! It's My Revenge Song 歌ってくれ Alright, It's My Revenge Song |
理由なき反抗(The Rebel Age) ダーリン 君からしたらこんなのってバカみたいかい 絶望と手を繋いでそれはやって来た よく言えば転換期 率直に言えばクビ 仕事もないし笑えるほど失うものがない 気にしてないよ なんて嘘は上手くなった 悪魔よ 魂やるから金をくれ 他には何も要らないよ はいそうです早速嘘です いらねえ大層な金なんかないくらいでいい 野次馬に貸す金も貸す耳もない 世間の流れになんか乗れないからいっそ 逆らって抗って行けるとこまで行ってみよう 行き着く先もわからずに 理由の要らない反抗期 ざけんじゃねえ ダーリン 君からしたらこんなのってバカみたいかい ダーリン 笑いながらも涙がこぼれるのはどうして 希望は手渡してもらうもんだと思ってた 見上げたノーテンキ 逆立ちしてるカバ 「お前にしか出来ない仕事なんてこの世にない」 って言われても作り笑顔は上手くなった 神よ 教えて 人は何のために生まれるの 全部知りたいよ イエスそうです更なる嘘です 理由は要らないよ 肝心なことはもう知ってる 何を愛し何にむかついてるかってこと 誰にも渡さなかった魂はきっと 嘘じゃない 魔法じゃない リセット・ボタンはいらない 一寸先が闇でも 今はただレベル上げ 下けんじゃねえ ダーリン 君からしたらこんなのってバカみたいかい ダーリン 笑いながらも涙はこぼれるんだよ どうしても ダーリン 君が笑ってくれるくらいバカでいたいんだ ダーリン 転びながらも物語は続く ジェームス・ディーンになりたいんじゃない 僕は僕になりたいだけ 向かい風の日もいいんじゃない 僕は僕でありたいだけ | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | ダーリン 君からしたらこんなのってバカみたいかい 絶望と手を繋いでそれはやって来た よく言えば転換期 率直に言えばクビ 仕事もないし笑えるほど失うものがない 気にしてないよ なんて嘘は上手くなった 悪魔よ 魂やるから金をくれ 他には何も要らないよ はいそうです早速嘘です いらねえ大層な金なんかないくらいでいい 野次馬に貸す金も貸す耳もない 世間の流れになんか乗れないからいっそ 逆らって抗って行けるとこまで行ってみよう 行き着く先もわからずに 理由の要らない反抗期 ざけんじゃねえ ダーリン 君からしたらこんなのってバカみたいかい ダーリン 笑いながらも涙がこぼれるのはどうして 希望は手渡してもらうもんだと思ってた 見上げたノーテンキ 逆立ちしてるカバ 「お前にしか出来ない仕事なんてこの世にない」 って言われても作り笑顔は上手くなった 神よ 教えて 人は何のために生まれるの 全部知りたいよ イエスそうです更なる嘘です 理由は要らないよ 肝心なことはもう知ってる 何を愛し何にむかついてるかってこと 誰にも渡さなかった魂はきっと 嘘じゃない 魔法じゃない リセット・ボタンはいらない 一寸先が闇でも 今はただレベル上げ 下けんじゃねえ ダーリン 君からしたらこんなのってバカみたいかい ダーリン 笑いながらも涙はこぼれるんだよ どうしても ダーリン 君が笑ってくれるくらいバカでいたいんだ ダーリン 転びながらも物語は続く ジェームス・ディーンになりたいんじゃない 僕は僕になりたいだけ 向かい風の日もいいんじゃない 僕は僕でありたいだけ |
| Rude Boy's Last Callルードボーイズラストコール 最後のチャンスが今 ルードボーイズラストコール 俺を呼んでる 国境越えて辿り着いた 赤道近くの飛行場 次を逃せばもう最後 取り返しはつかないだろう アラビア訛りの神様 怒鳴ってやがる 聴こえるラストコール 俺を呼んでる まだ間に合うか 確かめるのさ ルードボーイズラストコール 最後のチャンスが今 逃げてく 最低限の荷物でいい 最大限のハートさえあれば あの頃は良かったなんて 取り返したくもねえよ 案内係りの老人が 怒鳴ってやがる 聴こえるラストコール 俺を呼んでる まだ間に合うか 確かめるのさ 聴こえるラストコール 俺を呼んでる まだ飛べるのさ 証明してやる ルードボーイズラストコール 最後のチャンスを今 追ってく 長い旅路の 今どのへんだろう 広い世界に 足がすくむ けど 謎の言葉が 今背中を押した 前に倒れりゃ 足は進む 迷ってるヒマはないんだ 後戻り出来ないから まだ見ぬ景色が見たいなら 決まってんだろ 行けよ 聴こえるラストコール 俺を呼んでる まだ間に合うか 確かめるのさ 聴こえるラストコール 俺を呼んでる まだ飛べるのさ 辿り着いてやる ルードボーイズラストコール 最後のチャンスが今 ルードボーイズラストコール 俺を呼んでる 呼んでる | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | ルードボーイズラストコール 最後のチャンスが今 ルードボーイズラストコール 俺を呼んでる 国境越えて辿り着いた 赤道近くの飛行場 次を逃せばもう最後 取り返しはつかないだろう アラビア訛りの神様 怒鳴ってやがる 聴こえるラストコール 俺を呼んでる まだ間に合うか 確かめるのさ ルードボーイズラストコール 最後のチャンスが今 逃げてく 最低限の荷物でいい 最大限のハートさえあれば あの頃は良かったなんて 取り返したくもねえよ 案内係りの老人が 怒鳴ってやがる 聴こえるラストコール 俺を呼んでる まだ間に合うか 確かめるのさ 聴こえるラストコール 俺を呼んでる まだ飛べるのさ 証明してやる ルードボーイズラストコール 最後のチャンスを今 追ってく 長い旅路の 今どのへんだろう 広い世界に 足がすくむ けど 謎の言葉が 今背中を押した 前に倒れりゃ 足は進む 迷ってるヒマはないんだ 後戻り出来ないから まだ見ぬ景色が見たいなら 決まってんだろ 行けよ 聴こえるラストコール 俺を呼んでる まだ間に合うか 確かめるのさ 聴こえるラストコール 俺を呼んでる まだ飛べるのさ 辿り着いてやる ルードボーイズラストコール 最後のチャンスが今 ルードボーイズラストコール 俺を呼んでる 呼んでる |
| Leo栄光の勝利へと 手を伸ばせよ 世界が輝くその瞬間を 想ってる さあ行け 崖から落とされんのは 王者の資格を持ってるやつだけ 闇の谷間へ 吹き荒ぶ風 頂上は遠く でも見えてんだろう レオ 何合目でも頂上以外は同じ 下で手招く残酷なエンディング 岩壁に爪剥がれても 選ぶ 上へと続く この一歩 栄光の勝利へと 手を伸ばせよ 世界がどよめくその瞬間を 栄光の勝利へと 手を伸ばせよ 世界が輝くその瞬間を 想ってる さあ行け 崖から這い上がんのは 王者の資格を持ってるやつだけ どんだけ高かろうが月よりゃ手前 重力に歯向かって 登れ 挑戦者 何度目かなんて 超どうでもいい 噛り付いてでも変えるのさエンディング 岩壁に牙削れても 選ぶ 上へと続く この一歩 栄光の勝利へと 手を伸ばせよ 世界がどよめくその瞬間を 栄光の勝利へと 手を伸ばせよ 世界が輝くその瞬間を 想ってる 無傷じゃないのに 生意気な笑顔で ボロボロなのに その方がなぜか 綺麗だから まだ行けるから 最後の最後で見渡せる景色 変えられるのは お前だけ 栄光の勝利へと 手を伸ばせよ 世界がどよめくその瞬間を 栄光の勝利へと 手を伸ばせよ 世界が輝くその瞬間を 奪いに行け レオ 奪いに行け さあ行け 頂上で笑うのは 王者の資格を信じたやつだけ 吹き荒ぶ風 立ち向かうだけ 踏み出せ 勝利への一歩 | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | 栄光の勝利へと 手を伸ばせよ 世界が輝くその瞬間を 想ってる さあ行け 崖から落とされんのは 王者の資格を持ってるやつだけ 闇の谷間へ 吹き荒ぶ風 頂上は遠く でも見えてんだろう レオ 何合目でも頂上以外は同じ 下で手招く残酷なエンディング 岩壁に爪剥がれても 選ぶ 上へと続く この一歩 栄光の勝利へと 手を伸ばせよ 世界がどよめくその瞬間を 栄光の勝利へと 手を伸ばせよ 世界が輝くその瞬間を 想ってる さあ行け 崖から這い上がんのは 王者の資格を持ってるやつだけ どんだけ高かろうが月よりゃ手前 重力に歯向かって 登れ 挑戦者 何度目かなんて 超どうでもいい 噛り付いてでも変えるのさエンディング 岩壁に牙削れても 選ぶ 上へと続く この一歩 栄光の勝利へと 手を伸ばせよ 世界がどよめくその瞬間を 栄光の勝利へと 手を伸ばせよ 世界が輝くその瞬間を 想ってる 無傷じゃないのに 生意気な笑顔で ボロボロなのに その方がなぜか 綺麗だから まだ行けるから 最後の最後で見渡せる景色 変えられるのは お前だけ 栄光の勝利へと 手を伸ばせよ 世界がどよめくその瞬間を 栄光の勝利へと 手を伸ばせよ 世界が輝くその瞬間を 奪いに行け レオ 奪いに行け さあ行け 頂上で笑うのは 王者の資格を信じたやつだけ 吹き荒ぶ風 立ち向かうだけ 踏み出せ 勝利への一歩 |
| Rex Girl夜になれば名前が変わった おまえは野良の困った生き物 ドアを閉めりゃすぐに欲しがった おまえは野良の可愛い生き物 絶滅危惧種のハニー 大好きだったよ 滅びる定めだった Rex! 暴れる情熱が Rex! 溢れる愛情が Rex! 溺れる欲望が Rex! 困った生き物 あたし決してあいつのもんじゃないわ でもね決してあんたのものでも 出会っちゃいけない混ぜるな危険 でもね笑って飛び込んでくの たくさんしたよねダーリン 夏は短い 氷河期に変わって Rex! 暴れる情熱も Rex! 溢れる愛情も Rex! 過ぎ去りゃ幻で Rex! 虚しい出来事 絶滅危惧種の二人 大嫌いだよ 滅びる定めだったね あーあ バイバイ Rex! 暴れる情熱で Rex! 溢れる愛情で Rex! 溺れる欲望で Rex! 滅びる生き物 夜になれば名前が変わった おまえは野良の困った生き物 明日になればここを出てゆく おまえは野良の可愛い生き物 あーあ バイバイ | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | 夜になれば名前が変わった おまえは野良の困った生き物 ドアを閉めりゃすぐに欲しがった おまえは野良の可愛い生き物 絶滅危惧種のハニー 大好きだったよ 滅びる定めだった Rex! 暴れる情熱が Rex! 溢れる愛情が Rex! 溺れる欲望が Rex! 困った生き物 あたし決してあいつのもんじゃないわ でもね決してあんたのものでも 出会っちゃいけない混ぜるな危険 でもね笑って飛び込んでくの たくさんしたよねダーリン 夏は短い 氷河期に変わって Rex! 暴れる情熱も Rex! 溢れる愛情も Rex! 過ぎ去りゃ幻で Rex! 虚しい出来事 絶滅危惧種の二人 大嫌いだよ 滅びる定めだったね あーあ バイバイ Rex! 暴れる情熱で Rex! 溢れる愛情で Rex! 溺れる欲望で Rex! 滅びる生き物 夜になれば名前が変わった おまえは野良の困った生き物 明日になればここを出てゆく おまえは野良の可愛い生き物 あーあ バイバイ |
| LADY LUCKずっと不器用なふたりは どっか頭おかしくて なんか素直になれずに 会いに行こうかそう伝えて 多分それが これが恋だ 明日はきっとビッグだぜ 問題はない 今は眠りなベイべー 俺が愛で 君は可愛い 明日はきっと待ってるぜ なんもないけど、どこまで行こう? カモン、レディ・ラック! ベイベー完璧なんて無い 全部そんなもんだよな 多分それだ これでどうだ 世界中に撃たれても 雨に濡れて ふたり抱き合うのさ 俺が愛で 君は可愛い 明日はきっと待ってるぜ なんもないけど、どこまで行こう? カモン、レディ・ラック! あてのない明日へと向かえ 俺はずっと生きいそぎで 神さまってさ、ケチんぼだ 新しいカラーいれた君 限りなくブルーな気持ち 全部抱えて ついてきて いけそうだ 多分それが これが恋だ 明日はきっとビッグだぜ 君のお腹にいる可愛いベイビー 風が吹いて 俺は歌おう 明日はきっと待ってるぜ なんもないけど、どこまで行こう? 君がいれば どこでも行こう カモン、レディ・ラック! | a flood of circle | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | a flood of circle・SIX LOUNGE | ずっと不器用なふたりは どっか頭おかしくて なんか素直になれずに 会いに行こうかそう伝えて 多分それが これが恋だ 明日はきっとビッグだぜ 問題はない 今は眠りなベイべー 俺が愛で 君は可愛い 明日はきっと待ってるぜ なんもないけど、どこまで行こう? カモン、レディ・ラック! ベイベー完璧なんて無い 全部そんなもんだよな 多分それだ これでどうだ 世界中に撃たれても 雨に濡れて ふたり抱き合うのさ 俺が愛で 君は可愛い 明日はきっと待ってるぜ なんもないけど、どこまで行こう? カモン、レディ・ラック! あてのない明日へと向かえ 俺はずっと生きいそぎで 神さまってさ、ケチんぼだ 新しいカラーいれた君 限りなくブルーな気持ち 全部抱えて ついてきて いけそうだ 多分それが これが恋だ 明日はきっとビッグだぜ 君のお腹にいる可愛いベイビー 風が吹いて 俺は歌おう 明日はきっと待ってるぜ なんもないけど、どこまで行こう? 君がいれば どこでも行こう カモン、レディ・ラック! |
| Lemonade Talkいろいろ悩んだ結果の今日 そよ風ヒュー ゆっくりゴー 「過程より結果でしょ」って言う うるせえなー ほら天気はグー 輝いてる緑 今日はなんか超気分がいい 歩道の白いとこだけ歩く 予定はまだ未定 シュワッと湧いた閃き 今すぐBaby君と話したい レモネード作ろう 2人で混ぜよう レモネード作ろう まだ甘すぎんのかなあ 君はどう思う? Q いろいろあるけどどのレシピ? A レモンを切って そんでハニー Q 苦味はどうやって越えりゃいい? A 一人で越えなくていい Q 輝いてる瞳がただのあくびでもいい? A なんでもない日でも大事だし Q 未定じゃ頼りない? A それも楽しんじゃえばいい いくつもBaby教えてくれたね レモネード作ろう 2人で混ぜよう レモネード作ろう まだ酸っぱすぎるかなあ 君はどう思う? 輝いてる緑 すれ違う人波 遠くで見守る真昼の月 その苦い過去さえ 全部受け止めてくぜ 今すぐBaby君と話したい 会いに行くよ レモネード作ろう 2人で混ぜよう レモネード作ろう ただ君じゃなきゃ意味がないから レモネード作ろう 2人で混ぜよう レモネード作ろう また越えていけるでしょう 君とならやれる 君とならやれる | a flood of circle | 佐々木亮介 | HISAYO | | いろいろ悩んだ結果の今日 そよ風ヒュー ゆっくりゴー 「過程より結果でしょ」って言う うるせえなー ほら天気はグー 輝いてる緑 今日はなんか超気分がいい 歩道の白いとこだけ歩く 予定はまだ未定 シュワッと湧いた閃き 今すぐBaby君と話したい レモネード作ろう 2人で混ぜよう レモネード作ろう まだ甘すぎんのかなあ 君はどう思う? Q いろいろあるけどどのレシピ? A レモンを切って そんでハニー Q 苦味はどうやって越えりゃいい? A 一人で越えなくていい Q 輝いてる瞳がただのあくびでもいい? A なんでもない日でも大事だし Q 未定じゃ頼りない? A それも楽しんじゃえばいい いくつもBaby教えてくれたね レモネード作ろう 2人で混ぜよう レモネード作ろう まだ酸っぱすぎるかなあ 君はどう思う? 輝いてる緑 すれ違う人波 遠くで見守る真昼の月 その苦い過去さえ 全部受け止めてくぜ 今すぐBaby君と話したい 会いに行くよ レモネード作ろう 2人で混ぜよう レモネード作ろう ただ君じゃなきゃ意味がないから レモネード作ろう 2人で混ぜよう レモネード作ろう また越えていけるでしょう 君とならやれる 君とならやれる |
| ロシナンテ心臓の奥 彼は住んでいる 寒い日は飲み干したボトル 叩き割る にやついている そして歌う 「誰か、誰か、誰か、聞いてくれ」 彼は空を見上げ かきむしる かすかな光が今 俺を撃ちぬく 名前を呼んでる声がする 何かをなくしながら それでも行かなくちゃ 踵に聞こえている 足はまだ見ぬ方へ 泣き出しそうな 一人ぼっちの部屋 錆びたギターのその音だけが 君の窓かち割っていく 風が暴れだす 「誰か、誰か、誰か、聞いてくれ」 彼は部屋を飛び出して かきむしる かすかな光が今 俺を撃ちぬく 名前を呼んでる声がする 何かをなくしながら それでも行かなくちゃ 踵に聞こえている 足はまだ見ぬ方へ 「誰か、誰か、誰か、聞いてくれ」 俺はひとつの言葉をかきむしる 誰か、誰かの中の化け物に宛てて くたばれ くたばれ 踵に聞こえていた肋のリズムは ロシナンテ おまえの鼓動だろう 一条の稲光 割れたガラスの中 映って燃え上がる歌 たしかな光が今 俺を撃ちぬく 雲間から射しこむ声の方へ 何かをなくしながら それでも行かなくちゃ 踵に聞こえている 足はまだ見ぬ方へ | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | 心臓の奥 彼は住んでいる 寒い日は飲み干したボトル 叩き割る にやついている そして歌う 「誰か、誰か、誰か、聞いてくれ」 彼は空を見上げ かきむしる かすかな光が今 俺を撃ちぬく 名前を呼んでる声がする 何かをなくしながら それでも行かなくちゃ 踵に聞こえている 足はまだ見ぬ方へ 泣き出しそうな 一人ぼっちの部屋 錆びたギターのその音だけが 君の窓かち割っていく 風が暴れだす 「誰か、誰か、誰か、聞いてくれ」 彼は部屋を飛び出して かきむしる かすかな光が今 俺を撃ちぬく 名前を呼んでる声がする 何かをなくしながら それでも行かなくちゃ 踵に聞こえている 足はまだ見ぬ方へ 「誰か、誰か、誰か、聞いてくれ」 俺はひとつの言葉をかきむしる 誰か、誰かの中の化け物に宛てて くたばれ くたばれ 踵に聞こえていた肋のリズムは ロシナンテ おまえの鼓動だろう 一条の稲光 割れたガラスの中 映って燃え上がる歌 たしかな光が今 俺を撃ちぬく 雲間から射しこむ声の方へ 何かをなくしながら それでも行かなくちゃ 踵に聞こえている 足はまだ見ぬ方へ |
| ロストワールド・エレジーロストワールド 愛がこの目に見えないのは 無いからか? 大事なものほど形を失くした世界で それを辞書で引くと意義が多すぎて こんがらがる 傷つけてはただ見失う俺みたいに それを口にすると意味が曖昧で ややこしい 悲しいとき無理して笑う君みたいに よく出来た出来損ないだ きっと出会わなきゃ良かった どうせ分かり合えないのに 求め合って失う生き物 ロストワールド 愛はただの言葉でしかない殻だ 大事なものほど正解を失くした世界で だんだん麻痺してく やがて話し合いは 傷つけ合いに 冷静さを失くして 席を立ち去れば サイフも失くした俺だった 見事なミスの連続だ そうか生まれなきゃ良かった サイフと一緒に落としたのは いつも美しい君の記憶 生まれなければこんな煩わしい思いはさせなかったろう だけど 出会わなければどんな素晴らしい思い出もなかったんだろう 分かりたいのは言葉じゃない 君の心だけでいい ロストワールド 愛が何かわからなくても 変わらず 生きていける 二人の目には見えないままで ロストワールド 愛がこの世にあるかどうか 決めるのは 確かな鼓動 分かち合いたいという心そのもの 愛の意味を失くした世界で 生きていくこと 君と探していくこと | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | ロストワールド 愛がこの目に見えないのは 無いからか? 大事なものほど形を失くした世界で それを辞書で引くと意義が多すぎて こんがらがる 傷つけてはただ見失う俺みたいに それを口にすると意味が曖昧で ややこしい 悲しいとき無理して笑う君みたいに よく出来た出来損ないだ きっと出会わなきゃ良かった どうせ分かり合えないのに 求め合って失う生き物 ロストワールド 愛はただの言葉でしかない殻だ 大事なものほど正解を失くした世界で だんだん麻痺してく やがて話し合いは 傷つけ合いに 冷静さを失くして 席を立ち去れば サイフも失くした俺だった 見事なミスの連続だ そうか生まれなきゃ良かった サイフと一緒に落としたのは いつも美しい君の記憶 生まれなければこんな煩わしい思いはさせなかったろう だけど 出会わなければどんな素晴らしい思い出もなかったんだろう 分かりたいのは言葉じゃない 君の心だけでいい ロストワールド 愛が何かわからなくても 変わらず 生きていける 二人の目には見えないままで ロストワールド 愛がこの世にあるかどうか 決めるのは 確かな鼓動 分かち合いたいという心そのもの 愛の意味を失くした世界で 生きていくこと 君と探していくこと |
| Rock'N'Roll New School起立 礼 着席 しなくていいよ 校則はひとつ 勝手にしやがれ 便利な方程式 x 答えを出すほどに = 解けない問題が増える って方程式 そう 最後まで残るものはいつでも 自力で解く答えだけ Roll Roll Roll 間違いだらけでいいぜ Roll Roll Roll お前が信じてるなら Roll Roll Roll 誰かと違ってていいぜ Roll Roll Roll おれは信じてるから 辞書から消した − 回り右ならえ + 不正解のフォーム = だから打てるシュート 歴史は語るよ 科学じゃ明かせない ÷ 暗記しただけじゃきっと ≠ ハート 割り切れない そう 最後まで残る謎はきっと 「面白い」の種さ Roll Roll Roll 間違いだらけでいいぜ Roll Roll Roll お前だけのコースで Roll Roll Roll 昔と変わってていいぜ Roll Roll Roll お前だけのゴールへ そう どこのどいつも 教えらんないよ 自分だけの答えを 暴き出そうぜ Roll Roll Roll 転びまくりだっていいぜ Roll Roll Roll お前を信じてるから Roll Roll Roll 誰とも違ってていいぜ Roll Roll Roll おれは信じてるから Hi-Ho! Hi-Ho! Hi-Ho! Hi-Ho! | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | 起立 礼 着席 しなくていいよ 校則はひとつ 勝手にしやがれ 便利な方程式 x 答えを出すほどに = 解けない問題が増える って方程式 そう 最後まで残るものはいつでも 自力で解く答えだけ Roll Roll Roll 間違いだらけでいいぜ Roll Roll Roll お前が信じてるなら Roll Roll Roll 誰かと違ってていいぜ Roll Roll Roll おれは信じてるから 辞書から消した − 回り右ならえ + 不正解のフォーム = だから打てるシュート 歴史は語るよ 科学じゃ明かせない ÷ 暗記しただけじゃきっと ≠ ハート 割り切れない そう 最後まで残る謎はきっと 「面白い」の種さ Roll Roll Roll 間違いだらけでいいぜ Roll Roll Roll お前だけのコースで Roll Roll Roll 昔と変わってていいぜ Roll Roll Roll お前だけのゴールへ そう どこのどいつも 教えらんないよ 自分だけの答えを 暴き出そうぜ Roll Roll Roll 転びまくりだっていいぜ Roll Roll Roll お前を信じてるから Roll Roll Roll 誰とも違ってていいぜ Roll Roll Roll おれは信じてるから Hi-Ho! Hi-Ho! Hi-Ho! Hi-Ho! |
| ロックンロールバンド人生なんてあっという間 ろくでもないと分かっていた 夢中で追いかけていたはずなのに さよならベイビー これで終わりだ 一度立ち止まってしまえば それが最後と思っていた 夢中でいればいつか覚めるもの さよならベイビー これで終わりだ さよならベイビー こんな夜は 歌ってくれ ロックンロールバンド 今日が最後かも知れない 聴かせてくれ ロックンロールバンド だから今日を生きていく 新宿ロフト 暗がりでろくでなしはまだ叫んでいた 嫌いじゃないさ 空腹も空しさも さよならベイビー これで終わりだ さよならベイビー こんな夜は 歌ってくれ ロックンロールバンド 今日が最後かも知れない 聴かせてくれ ロックンロールバンド だから今日を生きていく 暗闇の奥で光を見たのさ とばしてくれ ロックンロールバンド だから今日も歌っている 胸が空っぽでもいいさ そこに何でも詰め込んで 朝まで企んでいよう 悪い事やでかい夢を 歌ってくれ ロックンロールバンド 今日が最後かも知れない 聴かせてくれ ロックンロールバンド だから今日を生きていく 暗闇の奥であなたに出会ったよ とばしてくれ ロックンロールバンド だから今日も歌っている ベイビー これで終わりだ さよならベイビー それが始まりだ | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | 人生なんてあっという間 ろくでもないと分かっていた 夢中で追いかけていたはずなのに さよならベイビー これで終わりだ 一度立ち止まってしまえば それが最後と思っていた 夢中でいればいつか覚めるもの さよならベイビー これで終わりだ さよならベイビー こんな夜は 歌ってくれ ロックンロールバンド 今日が最後かも知れない 聴かせてくれ ロックンロールバンド だから今日を生きていく 新宿ロフト 暗がりでろくでなしはまだ叫んでいた 嫌いじゃないさ 空腹も空しさも さよならベイビー これで終わりだ さよならベイビー こんな夜は 歌ってくれ ロックンロールバンド 今日が最後かも知れない 聴かせてくれ ロックンロールバンド だから今日を生きていく 暗闇の奥で光を見たのさ とばしてくれ ロックンロールバンド だから今日も歌っている 胸が空っぽでもいいさ そこに何でも詰め込んで 朝まで企んでいよう 悪い事やでかい夢を 歌ってくれ ロックンロールバンド 今日が最後かも知れない 聴かせてくれ ロックンロールバンド だから今日を生きていく 暗闇の奥であなたに出会ったよ とばしてくれ ロックンロールバンド だから今日も歌っている ベイビー これで終わりだ さよならベイビー それが始まりだ |
| Rodeo DriveRodeo Drive Rodeo Drive Rodeo Drive Rodeo Drive 俺はただ 生きてるって感じたいだけだよ 背中のカウボーイズ お前のロープを引き裂いて サンチャゴの海が見たいだけ カウボーイズ しがみついてやがる どんなに戦っても カウボーイズ 全部ムダなら 今すぐにトドメを刺してくれ Rodeo Drive Rodeo Drive Rodeo Drive Rodeo Drive 熱い涙よ 落ちて乾いて あの海へ降る雨になれ 神のルールに引きずられ やがて血は流れる運命 カウボーイズ あざ笑ってやがる こんなに暴れても カウボーイズ それもムダなら 完璧なトドメを刺してくれ Rodeo Drive Rodeo Drive Rodeo Drive Rodeo Drive 俺はまだ 勝てるって信じてるだけだよ 背中のカウボーイズ くたばるまで戦うだけ くたばるまで戦うだけ Rodeo Drive Rodeo Drive Rodeo Drive Rodeo Drive | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | Rodeo Drive Rodeo Drive Rodeo Drive Rodeo Drive 俺はただ 生きてるって感じたいだけだよ 背中のカウボーイズ お前のロープを引き裂いて サンチャゴの海が見たいだけ カウボーイズ しがみついてやがる どんなに戦っても カウボーイズ 全部ムダなら 今すぐにトドメを刺してくれ Rodeo Drive Rodeo Drive Rodeo Drive Rodeo Drive 熱い涙よ 落ちて乾いて あの海へ降る雨になれ 神のルールに引きずられ やがて血は流れる運命 カウボーイズ あざ笑ってやがる こんなに暴れても カウボーイズ それもムダなら 完璧なトドメを刺してくれ Rodeo Drive Rodeo Drive Rodeo Drive Rodeo Drive 俺はまだ 勝てるって信じてるだけだよ 背中のカウボーイズ くたばるまで戦うだけ くたばるまで戦うだけ Rodeo Drive Rodeo Drive Rodeo Drive Rodeo Drive |
| Rollers Anthem気づいたらいつも連んでた犬たち これは生き延びちゃった俺らの歌 危険を報せるカナリヤのメロディー 聴くより歌う方がマシだっただけ Kick out 正しい風に道塞いだ岩石 Kick out 蹴飛ばして 走れ 間違ってないぜ 間違うことは 間違ってないぜ 君は信じてる? 離れ続けても 抱きしめてたもの リセットなんていらない 誰が何と言おうと それをロックンロールと呼ぼう 分かり合えないと分かり合えた夜空 バラバラで一つのあのバンドみたいに Kick out 開かない風に閉ざされた扉 Kick out 蹴破って 走れ 間違ってないぜ 疑うことは 間違ってないぜ 今も信じてる? 忘れ続けても 覚えていた事 スタートし続けるなら 誰が何と言おうと それをロックンロールと呼ぼう 可能性が何パーでも 転がす賽が1でも 行き止まりを告げられても 進む 今日も 進む Kick out 正しい風に否定された未来 Kick out 蹴飛ばして 行こうぜ 間違ってないぜ 証明しよう 間違ってないぜ 俺は信じてる 削れ続けても 涙溢れても この胸に 響いてるんだ 転がり続ける 君とここにいる スタートなら 今 ここさ 誰が何と言おうと これをロックンロールと呼ぼう | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | 気づいたらいつも連んでた犬たち これは生き延びちゃった俺らの歌 危険を報せるカナリヤのメロディー 聴くより歌う方がマシだっただけ Kick out 正しい風に道塞いだ岩石 Kick out 蹴飛ばして 走れ 間違ってないぜ 間違うことは 間違ってないぜ 君は信じてる? 離れ続けても 抱きしめてたもの リセットなんていらない 誰が何と言おうと それをロックンロールと呼ぼう 分かり合えないと分かり合えた夜空 バラバラで一つのあのバンドみたいに Kick out 開かない風に閉ざされた扉 Kick out 蹴破って 走れ 間違ってないぜ 疑うことは 間違ってないぜ 今も信じてる? 忘れ続けても 覚えていた事 スタートし続けるなら 誰が何と言おうと それをロックンロールと呼ぼう 可能性が何パーでも 転がす賽が1でも 行き止まりを告げられても 進む 今日も 進む Kick out 正しい風に否定された未来 Kick out 蹴飛ばして 行こうぜ 間違ってないぜ 証明しよう 間違ってないぜ 俺は信じてる 削れ続けても 涙溢れても この胸に 響いてるんだ 転がり続ける 君とここにいる スタートなら 今 ここさ 誰が何と言おうと これをロックンロールと呼ぼう |
| WILD BUNNY BLUES / 野うさぎのブルースブルシットな世界に 俺 小さい野うさぎ 食い荒らしてる畑 砂埃上げ 逃げる 都会暮らしに炎 元少年にナイフ ルーティンに乱調を 取り戻すために Baby, 夢じゃない 幻じゃない 俺が叶える日まで 誰にも選ばれない世界を走ってく WILD BUNNY BLUES 楽器鳴らせばロックショー それはそうと限らない 大停電じゃ鳴らない それもそうと限らない 最後のつもりで波風立てるあいつに抱擁を 疲れ果て倒れても自由を捨てない猫に愛撫を 肝心なところで間違え続ける人生に口づけを 取り戻すために Baby, 愛がない 運命じゃない 俺が奪うからカンケーない 誰にも守られない世界で歌ってる WILD BUNNY BLUES 誰一人こぼさない優しい歌から こぼれ落ちた人は 底で咲く花 昔の傷がいつかちゃんと君を救うから 吹き抜ける風 Baby, 夢だった 幻だった 憧れはそのままで マサムネにも カートにも なれずに死ぬんだな Baby, 夢じゃない 幻じゃない 俺が叶える日まで 誰にも選ばれない世界を走ってく 尽き果てるまでGO だろ 尽き果てるまでGO だぜベイビー これは俺が選んだ世界 尽きるまで 走れ WILD BUNNY BLUES WILD BUNNY BLUES WILD BUNNY BLUES WILD BUNNY BLUES 食い荒らしてる畑 | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | 高野勲・a flood of circle | ブルシットな世界に 俺 小さい野うさぎ 食い荒らしてる畑 砂埃上げ 逃げる 都会暮らしに炎 元少年にナイフ ルーティンに乱調を 取り戻すために Baby, 夢じゃない 幻じゃない 俺が叶える日まで 誰にも選ばれない世界を走ってく WILD BUNNY BLUES 楽器鳴らせばロックショー それはそうと限らない 大停電じゃ鳴らない それもそうと限らない 最後のつもりで波風立てるあいつに抱擁を 疲れ果て倒れても自由を捨てない猫に愛撫を 肝心なところで間違え続ける人生に口づけを 取り戻すために Baby, 愛がない 運命じゃない 俺が奪うからカンケーない 誰にも守られない世界で歌ってる WILD BUNNY BLUES 誰一人こぼさない優しい歌から こぼれ落ちた人は 底で咲く花 昔の傷がいつかちゃんと君を救うから 吹き抜ける風 Baby, 夢だった 幻だった 憧れはそのままで マサムネにも カートにも なれずに死ぬんだな Baby, 夢じゃない 幻じゃない 俺が叶える日まで 誰にも選ばれない世界を走ってく 尽き果てるまでGO だろ 尽き果てるまでGO だぜベイビー これは俺が選んだ世界 尽きるまで 走れ WILD BUNNY BLUES WILD BUNNY BLUES WILD BUNNY BLUES WILD BUNNY BLUES 食い荒らしてる畑 |
| One Way BluesShut Up なんて言われてないけど Shut Up的空気 萎縮 自粛 緯度 経度 以前の線 「いやいや世の中そういうもんでしょ~」って は? Shut Up なんで どうして が なんで言えない 適当で納得 後で愚痴って何か変わったことあったっけ? 時は一方通行 飲んだ唾は吐けない We’re walking on one way We’re walking on one way We’re walking on one way We’re walking on one way 壁と線で綺麗なWorld We’re walking on one way 壁と線で綺麗なWorld Shut Up 今日も強行採決 共謀はどっちだ 対決にならず解決 思い込みのみの隠れ蓑 実のない身の保身しても スパイダーマン 来ないよ 隣人じゃないしな 大人しくなるな良い子 大人らしく言えば良いよ やるしかないんだ We’re walking on one way 壁と線で綺麗なWorld We’re walking on one way 壁と線で綺麗なWorld Shut up, Shut up, Shut up, Shut up Shut Up 言えば良い バラバラでいい ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのように 自衛という暴力だってチョムスキー 撃たせる気 ミサイル フェンス バリケード 有刺鉄線 壁 壁 壁 どんなやつかわかんないと怖いよな なら話さなきゃ じゃ声出さなきゃ おかしいと思ってんのに言わなきゃお終いだな We’re walking on one way We’re walking on one way We’re walking on one way We’re walking on one way 壁と線で綺麗なWorld We’re walking on one way 壁と線で綺麗なWorld Shut Up なんて言われてないけど Shut Up的空気 萎縮 自粛 緯度 経度 以前の線 「いやいや世の中そういうもんでしょ~」って はあ… We’re walking on one way 壁と線で綺麗なWorld | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | Shut Up なんて言われてないけど Shut Up的空気 萎縮 自粛 緯度 経度 以前の線 「いやいや世の中そういうもんでしょ~」って は? Shut Up なんで どうして が なんで言えない 適当で納得 後で愚痴って何か変わったことあったっけ? 時は一方通行 飲んだ唾は吐けない We’re walking on one way We’re walking on one way We’re walking on one way We’re walking on one way 壁と線で綺麗なWorld We’re walking on one way 壁と線で綺麗なWorld Shut Up 今日も強行採決 共謀はどっちだ 対決にならず解決 思い込みのみの隠れ蓑 実のない身の保身しても スパイダーマン 来ないよ 隣人じゃないしな 大人しくなるな良い子 大人らしく言えば良いよ やるしかないんだ We’re walking on one way 壁と線で綺麗なWorld We’re walking on one way 壁と線で綺麗なWorld Shut up, Shut up, Shut up, Shut up Shut Up 言えば良い バラバラでいい ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのように 自衛という暴力だってチョムスキー 撃たせる気 ミサイル フェンス バリケード 有刺鉄線 壁 壁 壁 どんなやつかわかんないと怖いよな なら話さなきゃ じゃ声出さなきゃ おかしいと思ってんのに言わなきゃお終いだな We’re walking on one way We’re walking on one way We’re walking on one way We’re walking on one way 壁と線で綺麗なWorld We’re walking on one way 壁と線で綺麗なWorld Shut Up なんて言われてないけど Shut Up的空気 萎縮 自粛 緯度 経度 以前の線 「いやいや世の中そういうもんでしょ~」って はあ… We’re walking on one way 壁と線で綺麗なWorld |
| One Shot KillOne Shot Kill,Yeah 君の真ん中を撃ち抜いてみせる One Shot Kill,Yeah 君を生き返らせる 撃って撃って押し殺して 君は君を蜂の巣にしまくって やっと息出来てるなんて きっと天国のフリした地獄で One Shot Kill 片目をつぶって One Shot Kill 引き金に指を One Shot Kill 狙いをつけて One Shot Kill 覚悟してくれ One Shot Kill,Yeah 君の真ん中を撃ち抜いてみせる One Shot Kill,Yeah 君を生き返らせる 撃って撃って息も殺して 君が風穴を増やしていくなら ふっと息の根も止まるぜ いっそ俺が楽にしてあげるから One Shot Kill 響く銃声も One Shot Kill 銃口の煙も One Shot Kill 薬莢の匂いも One Shot Kill すぐ消えるだろう あと何度だろう 君に会えるのは あと何度だろう 息できるのは One Shot Kill,Yeah 君の真ん中を撃ち抜いてみせる One Shot Kill,Yeah 君を生き返らせる One Shot Kill 最初はいつも One Shot Kill 最後なんだって One Shot Kill 気付いてんだろ One Shot Kill 覚悟してくれ One Shot Kill,Yeah 君を生き返らせる One Shot Kill | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | One Shot Kill,Yeah 君の真ん中を撃ち抜いてみせる One Shot Kill,Yeah 君を生き返らせる 撃って撃って押し殺して 君は君を蜂の巣にしまくって やっと息出来てるなんて きっと天国のフリした地獄で One Shot Kill 片目をつぶって One Shot Kill 引き金に指を One Shot Kill 狙いをつけて One Shot Kill 覚悟してくれ One Shot Kill,Yeah 君の真ん中を撃ち抜いてみせる One Shot Kill,Yeah 君を生き返らせる 撃って撃って息も殺して 君が風穴を増やしていくなら ふっと息の根も止まるぜ いっそ俺が楽にしてあげるから One Shot Kill 響く銃声も One Shot Kill 銃口の煙も One Shot Kill 薬莢の匂いも One Shot Kill すぐ消えるだろう あと何度だろう 君に会えるのは あと何度だろう 息できるのは One Shot Kill,Yeah 君の真ん中を撃ち抜いてみせる One Shot Kill,Yeah 君を生き返らせる One Shot Kill 最初はいつも One Shot Kill 最後なんだって One Shot Kill 気付いてんだろ One Shot Kill 覚悟してくれ One Shot Kill,Yeah 君を生き返らせる One Shot Kill |