風をさがしてほら、前に大切な君が 待ってる 始まったばかりの長い旅 勇気と愛と友情と 少しの遊び心だけ 持ち続けていよう 僕らは地球のひとかけら 仲間が集まり少しずつ 形になっていくんだよ そこに必ず 風は吹いて来る(イェ~) 風を感じよう 風を感じるんだ 涙 乾かしてくれる風を探しに行こう 冒険の旅 誰かと出会うために 立ち止まらないさ ほら、前に大切な君が 待ってる 悲しくて仕方なかった時 一緒に泣いてくれた君 楽しくて仕方ない時 笑う仲間がいる 60億のワンピース 奇跡のように出会ったんだ 同じ時間 同じ景色 見てる僕らの 夢に吹いてくる(イェ~) 風を感じよう 風を感じるんだ 涙 乾かしてくれる風を探しに行こう 新しい仲間 いっぱい増やすために ひとりじゃつまんない 我武者羅に走ってる君を 探そう 涙を流す度 人は強くなる 涙を流す度 思い出が どんどん どんどん どんどん 増えていく(イェ~) 風を感じよう 風を感じるんだ 涙 乾かしてくれる風を探しに行こう 冒険の旅 誰かと出会うために 立ち止まらないさ ほら、前に大切な君が 待ってる | 矢口真里とストローハット | カシアス島田 | 高原兄 | | ほら、前に大切な君が 待ってる 始まったばかりの長い旅 勇気と愛と友情と 少しの遊び心だけ 持ち続けていよう 僕らは地球のひとかけら 仲間が集まり少しずつ 形になっていくんだよ そこに必ず 風は吹いて来る(イェ~) 風を感じよう 風を感じるんだ 涙 乾かしてくれる風を探しに行こう 冒険の旅 誰かと出会うために 立ち止まらないさ ほら、前に大切な君が 待ってる 悲しくて仕方なかった時 一緒に泣いてくれた君 楽しくて仕方ない時 笑う仲間がいる 60億のワンピース 奇跡のように出会ったんだ 同じ時間 同じ景色 見てる僕らの 夢に吹いてくる(イェ~) 風を感じよう 風を感じるんだ 涙 乾かしてくれる風を探しに行こう 新しい仲間 いっぱい増やすために ひとりじゃつまんない 我武者羅に走ってる君を 探そう 涙を流す度 人は強くなる 涙を流す度 思い出が どんどん どんどん どんどん 増えていく(イェ~) 風を感じよう 風を感じるんだ 涙 乾かしてくれる風を探しに行こう 冒険の旅 誰かと出会うために 立ち止まらないさ ほら、前に大切な君が 待ってる |
時の足音~桜の旅立ち~スタートラインに立つときには 誰もが同じ場所にいる 全てが自分で決めたこと 誰のせいでもないさ 握りしめた掌で 苦しみ悲しみ叩き潰し 夢いっぱいに 胸いっぱいに 汗いっぱいなればいい 旅立つ桜キラキラと 時の足音を刻むように 乾いた土を踏みしめて 明日は春一番の 笑顔に 思い通りに行かないことや 恋を失うこともある 生きる意味さえ見えない時 若い季節にあるさ ポケットの中の夢 笑わないで聞いてくれますか 必ず僕は 必ず僕は たどり着いてみせる 旅立つ桜キラキラと 時の足音を刻むように 悔しい今日を踏みしめて 明日は春一番の 笑顔に 時が来ると旅立って行く 桜の華は潔く 全ての運命見つめてる 太陽の下で 思い続けたあの場所 蕾そっとひらく時 強い心 優しい心 空いっぱい咲くんだ 旅立つ桜キラキラと 時の足音を刻むように 昨日の僕を踏みしめて 明日は春一番の 笑顔に 握りしめた掌が 明日の扉開くから 逃げ出さずに 投げ出さずに 走り続ければいい 旅立つ桜キラキラと 時の足音を刻むように 乾いた土に水を撒こう 明日は春一番の 桜色の 眩しいくらいの笑顔に | 矢口真里とストローハット | 越野翔子 | 越野翔子 | | スタートラインに立つときには 誰もが同じ場所にいる 全てが自分で決めたこと 誰のせいでもないさ 握りしめた掌で 苦しみ悲しみ叩き潰し 夢いっぱいに 胸いっぱいに 汗いっぱいなればいい 旅立つ桜キラキラと 時の足音を刻むように 乾いた土を踏みしめて 明日は春一番の 笑顔に 思い通りに行かないことや 恋を失うこともある 生きる意味さえ見えない時 若い季節にあるさ ポケットの中の夢 笑わないで聞いてくれますか 必ず僕は 必ず僕は たどり着いてみせる 旅立つ桜キラキラと 時の足音を刻むように 悔しい今日を踏みしめて 明日は春一番の 笑顔に 時が来ると旅立って行く 桜の華は潔く 全ての運命見つめてる 太陽の下で 思い続けたあの場所 蕾そっとひらく時 強い心 優しい心 空いっぱい咲くんだ 旅立つ桜キラキラと 時の足音を刻むように 昨日の僕を踏みしめて 明日は春一番の 笑顔に 握りしめた掌が 明日の扉開くから 逃げ出さずに 投げ出さずに 走り続ければいい 旅立つ桜キラキラと 時の足音を刻むように 乾いた土に水を撒こう 明日は春一番の 桜色の 眩しいくらいの笑顔に |