カメリアの瞳限界までギリギリのDistance. いつだって一人走った 足手まとい?そう思うなら 間に合うわ 今ならば 引き返せばいい さよならには慣れていた あの日出逢うまで 「キミを守りたい」初めて聞いたその言葉を ずっとずっと待っていた気がした 信じたいよ What will be the final ?? 境界線すれすれのShow time. 突然の変化はやめて 情けないと思っていたら そんな表情(かお)見せるからつかめなくなる さよならはもう聞きたくない あの日出逢ったから 「キミの傍にいる」生意気だけど試してあげる 嘘つけば風穴よAre you ready? ついておいで覚悟を決めて 臨界点を失ったボクたちは繋がる?離れるの?何かが変わる キミがいなくなる そう知った時怖くなった いつのまにか築かれた絆が導くMake way. 「キミを守りたい」初めて聞いたその言葉を 失敗は許さない依頼者(クエスト)はこのあたし What will be the final ?? カメリアの瞳で | 中野愛子 | 中野愛子 | 中野愛子 | 河野陽吾 | 限界までギリギリのDistance. いつだって一人走った 足手まとい?そう思うなら 間に合うわ 今ならば 引き返せばいい さよならには慣れていた あの日出逢うまで 「キミを守りたい」初めて聞いたその言葉を ずっとずっと待っていた気がした 信じたいよ What will be the final ?? 境界線すれすれのShow time. 突然の変化はやめて 情けないと思っていたら そんな表情(かお)見せるからつかめなくなる さよならはもう聞きたくない あの日出逢ったから 「キミの傍にいる」生意気だけど試してあげる 嘘つけば風穴よAre you ready? ついておいで覚悟を決めて 臨界点を失ったボクたちは繋がる?離れるの?何かが変わる キミがいなくなる そう知った時怖くなった いつのまにか築かれた絆が導くMake way. 「キミを守りたい」初めて聞いたその言葉を 失敗は許さない依頼者(クエスト)はこのあたし What will be the final ?? カメリアの瞳で |
太陽の翼空に光る星も どこか不思議な色 今夜地球の上 何か起こってる 秘密めいたエナジーさえも 風の中で震えてるよ 夜明けが赤く燃えるように BREAK OUT BREAK OUT 走れ熱く BURNIN' ファイバード… ファイバード… ファイバード… 淋しさ越える太陽の翼 ROLLIN' ファイバード… ファイバード… ファイバード… 優しさを連れて FLY AWAY 胸に響く旋律(メロディ) それは生命(いのち)の声 誰も夕陽に立ち 明日(あす)を待ってる 涙の奥傷ついても 熱い勇気隠してるよ 世界の痛み止めるまでは BREAK OUT BREAK OUT 走れ強く BURNIN' ファイバード… ファイバード… ファイバード… 悲しみ砕く太陽の鼓動 ROLLIN' ファイバード… ファイバード… ファイバード… 激しさを抱いて FLY AWAY BURNIN' ファイバード… ファイバード… ファイバード… 淋しさ越える太陽の翼 ROLLIN' ファイバード… ファイバード… ファイバード… 優しさを連れて FLY AWAY ファイバード ファイバード ファイバード ファイバード | 中野愛子 | 大津あきら | YAMATO | | 空に光る星も どこか不思議な色 今夜地球の上 何か起こってる 秘密めいたエナジーさえも 風の中で震えてるよ 夜明けが赤く燃えるように BREAK OUT BREAK OUT 走れ熱く BURNIN' ファイバード… ファイバード… ファイバード… 淋しさ越える太陽の翼 ROLLIN' ファイバード… ファイバード… ファイバード… 優しさを連れて FLY AWAY 胸に響く旋律(メロディ) それは生命(いのち)の声 誰も夕陽に立ち 明日(あす)を待ってる 涙の奥傷ついても 熱い勇気隠してるよ 世界の痛み止めるまでは BREAK OUT BREAK OUT 走れ強く BURNIN' ファイバード… ファイバード… ファイバード… 悲しみ砕く太陽の鼓動 ROLLIN' ファイバード… ファイバード… ファイバード… 激しさを抱いて FLY AWAY BURNIN' ファイバード… ファイバード… ファイバード… 淋しさ越える太陽の翼 ROLLIN' ファイバード… ファイバード… ファイバード… 優しさを連れて FLY AWAY ファイバード ファイバード ファイバード ファイバード |
Deep Forest.右も左もわからない道 手探り歩く このまま朝が来ない気がした 不安が色を増す 救いたいという声を 木々をくぐる風が今 空しくかき消した I wish. とてもささやかな願いひとつでも この森では悲しいほど大袈裟に映える Despair. 嘲笑う声も聞こえなくなって 広いはずの空が飲みこまれる 地中を這った無数の根から手が生えてきて 舌なめずりをしながら遂に核心を貫く 救えるなど なんて傲慢な罪と罰を今 受けよう「メシアガレ」 なぜ後の続かない言葉を敢えて 闇の中で呟いたの…誰に伝えたくて? 秘め事は知れてしまえば価値問う間もなく 消え失せていく 木枯らしに吹かれて 欲しいのなら奪い尽くせばいい 抜け殻になっていく…玩具のように… ねぇそれでいい? Honest. 鳥も虫たちも鳴くのをやめた 静寂の夜 枯れたはずの涙ひとしずく 今 深い深い森で眠っているだけ いつかきっと夜明けがくるから 心は渡さない | 中野愛子 | 中野愛子 | 中野愛子 | 河野陽吾 | 右も左もわからない道 手探り歩く このまま朝が来ない気がした 不安が色を増す 救いたいという声を 木々をくぐる風が今 空しくかき消した I wish. とてもささやかな願いひとつでも この森では悲しいほど大袈裟に映える Despair. 嘲笑う声も聞こえなくなって 広いはずの空が飲みこまれる 地中を這った無数の根から手が生えてきて 舌なめずりをしながら遂に核心を貫く 救えるなど なんて傲慢な罪と罰を今 受けよう「メシアガレ」 なぜ後の続かない言葉を敢えて 闇の中で呟いたの…誰に伝えたくて? 秘め事は知れてしまえば価値問う間もなく 消え失せていく 木枯らしに吹かれて 欲しいのなら奪い尽くせばいい 抜け殻になっていく…玩具のように… ねぇそれでいい? Honest. 鳥も虫たちも鳴くのをやめた 静寂の夜 枯れたはずの涙ひとしずく 今 深い深い森で眠っているだけ いつかきっと夜明けがくるから 心は渡さない |
フレンズ口づけを かわした日は ママの顔さえも見れなかった ポケットのコイン あつめて ひとつづつ 夢をかぞえたね ほら あれは2人の かくれが ひみつの メモリー oh! どこでこわれたの oh フレンズ うつむく日は みつめあって 指をつないだら ohフレンズ 時がとまる 気がした ねえ 君は 覚えている 夕映えによくにあうあの曲 だまりこむ 君がいつも 悲しくて 口づさんだのに 今 時は流れて セピアに染まる メロディー oh! 2度と もどれない oh フレンズ 他人よりも 遠く見えて いつも 走ってた oh フレンズ あの瞳が いとしい どこで こわれたの oh フレンズ うつむく日は みつめあって 指をつないだら oh フレンズ 時がとまる 気がした 2度と もどれない oh フレンズ 他人よりも 遠く見えて いつも 走ってた oh フレンズ あの瞳が いとしい | 中野愛子 | NOKKO | 土橋安騎夫 | 藤田淳平 | 口づけを かわした日は ママの顔さえも見れなかった ポケットのコイン あつめて ひとつづつ 夢をかぞえたね ほら あれは2人の かくれが ひみつの メモリー oh! どこでこわれたの oh フレンズ うつむく日は みつめあって 指をつないだら ohフレンズ 時がとまる 気がした ねえ 君は 覚えている 夕映えによくにあうあの曲 だまりこむ 君がいつも 悲しくて 口づさんだのに 今 時は流れて セピアに染まる メロディー oh! 2度と もどれない oh フレンズ 他人よりも 遠く見えて いつも 走ってた oh フレンズ あの瞳が いとしい どこで こわれたの oh フレンズ うつむく日は みつめあって 指をつないだら oh フレンズ 時がとまる 気がした 2度と もどれない oh フレンズ 他人よりも 遠く見えて いつも 走ってた oh フレンズ あの瞳が いとしい |
ROSA飾られた言葉じゃきみは笑わない 試すような瞳は目覚めを待ってる いっそ二人ここで ぬくもり分けて 花開く時まで眠りについて 脳裏に焼きつく素顔のきみに 会いたくて鍵を探して 手応えのないまま つぼみを愛でて 甘い刺に溺れる 造られた世界じゃきみは咲けない 諭すように唱って変化を待ってる 幾重にも連ねた秘密をあばき 咲かせてみせるから 心を解いて 鼓膜を揺さぶる罪深い声 聞きたくて鍵を探して 満たされないまま つぼみを撫でて 華奢な蔦に巻かれる 記憶を塗りかえ心を奪う きみだからまた会いたくて 報われないまま くちづけをして いばらの道さまよう その香りで誘って惑わすきみに 会いたくて ねぇ 会いたいよ 強く抱いた 罪なほど赤い花 | 中野愛子 | 中野愛子 | 中野愛子 | 是永巧一 | 飾られた言葉じゃきみは笑わない 試すような瞳は目覚めを待ってる いっそ二人ここで ぬくもり分けて 花開く時まで眠りについて 脳裏に焼きつく素顔のきみに 会いたくて鍵を探して 手応えのないまま つぼみを愛でて 甘い刺に溺れる 造られた世界じゃきみは咲けない 諭すように唱って変化を待ってる 幾重にも連ねた秘密をあばき 咲かせてみせるから 心を解いて 鼓膜を揺さぶる罪深い声 聞きたくて鍵を探して 満たされないまま つぼみを撫でて 華奢な蔦に巻かれる 記憶を塗りかえ心を奪う きみだからまた会いたくて 報われないまま くちづけをして いばらの道さまよう その香りで誘って惑わすきみに 会いたくて ねぇ 会いたいよ 強く抱いた 罪なほど赤い花 |