青木隆治の歌詞一覧リスト  47曲中 1-47曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
逢いたくていま初めて出会った日のこと 覚えてますか 過ぎ行く日の思い出を 忘れずにいて あなたが見つめた全てを 感じていたくて 空を見上げた 今はそこで 私を見守っているの? 教えて…  今 逢いたい あなたに 伝えたいことが たくさんある ねえ 逢いたい 逢いたい 気づけば面影 探して 悲しくて どこにいるの? 抱きしめてよ 私は ここにいるよ ずっと  もう二度と逢えないことを 知っていたなら 繋いだ手を いつまでも 離さずにいた 『ここにいて』と そう素直に 泣いていたなら 今も あなたは 変わらぬまま 私の隣りで 笑っているかな  今 逢いたい あなたに 聞いて欲しいこと いっぱいある ねえ 逢いたい 逢いたい 涙があふれて 時は いたずらに過ぎた ねえ 逢いたい 抱きしめてよ あなたを 想っている ずっと  運命が変えられなくても 伝えたいことがある 『戻りたい…』あの日 あの時に 叶うのなら 何もいらない  今 逢いたい あなたに 知って欲しいこと いっぱいある ねえ 逢いたい 逢いたい どうしようもなくて 全て夢と願った この心は まだ泣いてる あなたを 想っている ずっと青木隆治MISIA佐々木潤初めて出会った日のこと 覚えてますか 過ぎ行く日の思い出を 忘れずにいて あなたが見つめた全てを 感じていたくて 空を見上げた 今はそこで 私を見守っているの? 教えて…  今 逢いたい あなたに 伝えたいことが たくさんある ねえ 逢いたい 逢いたい 気づけば面影 探して 悲しくて どこにいるの? 抱きしめてよ 私は ここにいるよ ずっと  もう二度と逢えないことを 知っていたなら 繋いだ手を いつまでも 離さずにいた 『ここにいて』と そう素直に 泣いていたなら 今も あなたは 変わらぬまま 私の隣りで 笑っているかな  今 逢いたい あなたに 聞いて欲しいこと いっぱいある ねえ 逢いたい 逢いたい 涙があふれて 時は いたずらに過ぎた ねえ 逢いたい 抱きしめてよ あなたを 想っている ずっと  運命が変えられなくても 伝えたいことがある 『戻りたい…』あの日 あの時に 叶うのなら 何もいらない  今 逢いたい あなたに 知って欲しいこと いっぱいある ねえ 逢いたい 逢いたい どうしようもなくて 全て夢と願った この心は まだ泣いてる あなたを 想っている ずっと
青空の果て南校舎の屋上から青空しか見えなかった この青空の果てにあるのは 絶望だけ 駅で買った100円ライター 覚えたてのメンソール タバコの煙 羽根のように散っていった  ほんとうは屋上(ここ)から飛び降りたかった わたしの居場所 どこにもなかったから あなたに あなたに出逢うまでは  青空の果てまで 手を離さないで いっしょに屋上に のぼってくれますか? あの空の下に 置き去りにしてる 制服のわたし  保健室の窓からは青空しか見えなかった この青空の果てにあるのは 絶望だけ 白い鉄パイプのベッド 校庭に響くはしゃぎ声 白い枕に 顔を埋めて泣きつづけた  ほんとうは息を止めてしまいたかった わたしの居場所 どこにもなかったから あなたに あなたに出逢うまでは  青空の果てまで 手を離さないで いっしょに眠って 眠ってくれますか? あの空の下に 置き去りにしてる 16のわたし  青空の果てまで 手を離さないで いっしょに屋上に のぼってくれますか? あの空の下に 置き去りにしてる 制服のわたし青木隆治柳美里Rie南校舎の屋上から青空しか見えなかった この青空の果てにあるのは 絶望だけ 駅で買った100円ライター 覚えたてのメンソール タバコの煙 羽根のように散っていった  ほんとうは屋上(ここ)から飛び降りたかった わたしの居場所 どこにもなかったから あなたに あなたに出逢うまでは  青空の果てまで 手を離さないで いっしょに屋上に のぼってくれますか? あの空の下に 置き去りにしてる 制服のわたし  保健室の窓からは青空しか見えなかった この青空の果てにあるのは 絶望だけ 白い鉄パイプのベッド 校庭に響くはしゃぎ声 白い枕に 顔を埋めて泣きつづけた  ほんとうは息を止めてしまいたかった わたしの居場所 どこにもなかったから あなたに あなたに出逢うまでは  青空の果てまで 手を離さないで いっしょに眠って 眠ってくれますか? あの空の下に 置き去りにしてる 16のわたし  青空の果てまで 手を離さないで いっしょに屋上に のぼってくれますか? あの空の下に 置き去りにしてる 制服のわたし
あなた眠れなくて窓の月を見上げた… 思えばあの日から 空へ続く階段をひとつずつ歩いてきたんだね 何も無いさ どんなに見渡しても 確かなものなんて だけど うれしい時や悲しい時に あなたがそばにいる  地図さえない暗い海に浮かんでいる船を 明日へと照らし続けてるあの星のように  胸にいつの日にも輝く あなたがいるから 涙枯れ果てても大切な あなたがいるから  嵐の夜が待ちうけても 太陽がくずれてもいいさ  もどかしさに じゃまをされて うまく言えないけど たとえ終わりがないとしても歩いてゆけるよ  胸にいつの日にも輝く あなたがいるから 涙枯れ果てても大切な あなたがいるから  to your heart to your heart to your heart I need your love and care青木隆治hydetetsu眠れなくて窓の月を見上げた… 思えばあの日から 空へ続く階段をひとつずつ歩いてきたんだね 何も無いさ どんなに見渡しても 確かなものなんて だけど うれしい時や悲しい時に あなたがそばにいる  地図さえない暗い海に浮かんでいる船を 明日へと照らし続けてるあの星のように  胸にいつの日にも輝く あなたがいるから 涙枯れ果てても大切な あなたがいるから  嵐の夜が待ちうけても 太陽がくずれてもいいさ  もどかしさに じゃまをされて うまく言えないけど たとえ終わりがないとしても歩いてゆけるよ  胸にいつの日にも輝く あなたがいるから 涙枯れ果てても大切な あなたがいるから  to your heart to your heart to your heart I need your love and care
イケナイ太陽イケナイ太陽 Na Na  チョットでいいから 見せてくれないか お前のセクシー・フェロモンで オレ メロメロ  Ah ふれちゃいそう でも イケナイの! 徐々に高なる鼓動 止められないわ  交わす言葉の 記憶遠く 口元の動きに揺れ動く 濡れた髪を撫でた そして Ah  ABC 続かない そんなんじゃ ダメじゃない だって ココロの奥は違うんぢゃない? オレの青春 そんなもんじゃない 熱く奥で果てたいよ きっと キミじゃなきゃ やだよ オレは イケナイ太陽 Na Na  「赤い糸」なんて絵空事 でも下心でさえ信じたいの 俺は正しい キミも正しい とにかくもう左右されないゼ  騙し騙され胸うずく 下手な芝居が より盛り上げる夜 息が耳に触れた二人 Ah  ABC 続かない そんなんじゃ ダメじゃない だって ココロの奥は違うんぢゃない? あたしの青春 そんなもんじゃない 熱く奥で果てたいよ きっと キミじゃなきゃ やだよ あたし イケナイ太陽  交わす言葉の 記憶遠く 口元の動きに揺れ動く 濡れた髪を撫でた そして Ah  ABC 続かない そんなんじゃ ダメじゃない だって ココロの奥は違うんぢゃない? オレの青春 そんなもんじゃない 熱く奥で果てたいよ きっと キミじゃなきゃ やだよ オレは イケナイ太陽 絡み合う糸は 君と俺を結ぶ赤い糸 Na Na青木隆治ORANGE RANGEORANGE RANGEイケナイ太陽 Na Na  チョットでいいから 見せてくれないか お前のセクシー・フェロモンで オレ メロメロ  Ah ふれちゃいそう でも イケナイの! 徐々に高なる鼓動 止められないわ  交わす言葉の 記憶遠く 口元の動きに揺れ動く 濡れた髪を撫でた そして Ah  ABC 続かない そんなんじゃ ダメじゃない だって ココロの奥は違うんぢゃない? オレの青春 そんなもんじゃない 熱く奥で果てたいよ きっと キミじゃなきゃ やだよ オレは イケナイ太陽 Na Na  「赤い糸」なんて絵空事 でも下心でさえ信じたいの 俺は正しい キミも正しい とにかくもう左右されないゼ  騙し騙され胸うずく 下手な芝居が より盛り上げる夜 息が耳に触れた二人 Ah  ABC 続かない そんなんじゃ ダメじゃない だって ココロの奥は違うんぢゃない? あたしの青春 そんなもんじゃない 熱く奥で果てたいよ きっと キミじゃなきゃ やだよ あたし イケナイ太陽  交わす言葉の 記憶遠く 口元の動きに揺れ動く 濡れた髪を撫でた そして Ah  ABC 続かない そんなんじゃ ダメじゃない だって ココロの奥は違うんぢゃない? オレの青春 そんなもんじゃない 熱く奥で果てたいよ きっと キミじゃなきゃ やだよ オレは イケナイ太陽 絡み合う糸は 君と俺を結ぶ赤い糸 Na Na
歌うたいのバラッド嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る 懐かしい思い出や あなたとの毎日  本当のことは歌の中にある いつもなら照れくさくて言えないことも  今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」  嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目隠しを そっと外せばいい  空に浮かんでる言葉をつかんで メロディを乗せた雲で旅に出かける  情熱の彼方に何がある? 気になるから行こうよ 窓の外には北風が 腕組みするビルの陰に吹くけれど  ぼくらを乗せて メロディは続く…  今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ どうやってあなたに伝えよう 雨の夜も 冬の朝も そばにいて ハッピーエンドの映画を今 イメージして唄うよ こんなに素敵な言葉がある 短いけど聞いておくれよ 「愛してる」青木隆治斉藤和義斉藤和義嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る 懐かしい思い出や あなたとの毎日  本当のことは歌の中にある いつもなら照れくさくて言えないことも  今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」  嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目隠しを そっと外せばいい  空に浮かんでる言葉をつかんで メロディを乗せた雲で旅に出かける  情熱の彼方に何がある? 気になるから行こうよ 窓の外には北風が 腕組みするビルの陰に吹くけれど  ぼくらを乗せて メロディは続く…  今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ どうやってあなたに伝えよう 雨の夜も 冬の朝も そばにいて ハッピーエンドの映画を今 イメージして唄うよ こんなに素敵な言葉がある 短いけど聞いておくれよ 「愛してる」
奏(かなで)改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける青木隆治大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
ガラスのメモリーズ昔見た青空 照りつける太陽 心にもプリズム 輝いた季節  今となりゃ 想い出 美しくにじんで 戻りたい 帰れない 素直になれない  恋して焦がれて あなたに一途だった あの頃 二度とはほどけないの ねじれた純情 見つめているだけで この胸いつもふるえていた 今でも 好きよキラキラ ガラスのメモリーズ  愛さえも演じて 心まで化粧して 強がって失くした 大切な彼(ひと)  写真なら 今でも 仲のいい二人ね 振り向いた笑顔が 魅力的だった  飛び散る 光りに 何もかもまぶしかったあの頃 割れたらもどせないの こわれた純愛 もう一度 あなたが きつく抱きしめてくれたなら 枯れてた 涙キラキラ あふれてくるでしょう  恋して焦がれて あなたに一途だった あの頃 二度とはほどけないの ねじれた純情 見つめているだけで この胸いつもふるえていた 今でも 好きよキラキラ ガラスのメモリーズ  もう一度 あなたが きつく抱きしめてくれたなら 枯れてた 涙キラキラ あふれてくるでしょう ガラスの oh メモリーズ青木隆治前田亘輝春畑道哉昔見た青空 照りつける太陽 心にもプリズム 輝いた季節  今となりゃ 想い出 美しくにじんで 戻りたい 帰れない 素直になれない  恋して焦がれて あなたに一途だった あの頃 二度とはほどけないの ねじれた純情 見つめているだけで この胸いつもふるえていた 今でも 好きよキラキラ ガラスのメモリーズ  愛さえも演じて 心まで化粧して 強がって失くした 大切な彼(ひと)  写真なら 今でも 仲のいい二人ね 振り向いた笑顔が 魅力的だった  飛び散る 光りに 何もかもまぶしかったあの頃 割れたらもどせないの こわれた純愛 もう一度 あなたが きつく抱きしめてくれたなら 枯れてた 涙キラキラ あふれてくるでしょう  恋して焦がれて あなたに一途だった あの頃 二度とはほどけないの ねじれた純情 見つめているだけで この胸いつもふるえていた 今でも 好きよキラキラ ガラスのメモリーズ  もう一度 あなたが きつく抱きしめてくれたなら 枯れてた 涙キラキラ あふれてくるでしょう ガラスの oh メモリーズ
君の好きなとこ思いが募るほどに直接顔見ては言えない 君の好きなところなんて数えきれないほどあるのに  いざ目の前にすると何も言えなくなってしまう 会えない日に積み重ねた 願いも迷いもため息も  ほら今 この気持ち君に言ってみたら 困った顔するかな? その逆ならいいな  照れた笑顔 すねた横顔 ぐしゃぐしゃ泣き顔 長いまつ毛 耳のかたち 切りすぎた前髪  君の好きなとこなら星の数ほどあるのに 一つも言葉に出来なくて  恋をすればするほど駆け引きはうまくはなるけど この胸のムズがゆさにいつもギリギリ手が届かない  困った顔見たくて いじわる言ってみる ほんとは全てが 可愛くてしょうがないくせに  片方だけできるエクボ 朝のかすれた声 唇の色 髪の匂い 抱きしめた温度  君の好きなとこなら誰よりも知ってるのに なぜ伝えられないのだろう?  お腹が空くと機嫌が悪くなって黙りこむ 酔うとすぐ寝るくせに帰りたくないとすねる  君の嫌なところもそりゃ少しはあるけれど 会えばいつも許してしまう  ホッとした顔 笑ったときにハの字になる眉 皮肉やなのに意外と人情ものに弱い  君の好きなとこなら世界中の誰よりも 知ってる僕が嬉しくて  ほら今 君が笑うから  なぜだろう 言葉に出来なくて…青木隆治平井堅平井堅思いが募るほどに直接顔見ては言えない 君の好きなところなんて数えきれないほどあるのに  いざ目の前にすると何も言えなくなってしまう 会えない日に積み重ねた 願いも迷いもため息も  ほら今 この気持ち君に言ってみたら 困った顔するかな? その逆ならいいな  照れた笑顔 すねた横顔 ぐしゃぐしゃ泣き顔 長いまつ毛 耳のかたち 切りすぎた前髪  君の好きなとこなら星の数ほどあるのに 一つも言葉に出来なくて  恋をすればするほど駆け引きはうまくはなるけど この胸のムズがゆさにいつもギリギリ手が届かない  困った顔見たくて いじわる言ってみる ほんとは全てが 可愛くてしょうがないくせに  片方だけできるエクボ 朝のかすれた声 唇の色 髪の匂い 抱きしめた温度  君の好きなとこなら誰よりも知ってるのに なぜ伝えられないのだろう?  お腹が空くと機嫌が悪くなって黙りこむ 酔うとすぐ寝るくせに帰りたくないとすねる  君の嫌なところもそりゃ少しはあるけれど 会えばいつも許してしまう  ホッとした顔 笑ったときにハの字になる眉 皮肉やなのに意外と人情ものに弱い  君の好きなとこなら世界中の誰よりも 知ってる僕が嬉しくて  ほら今 君が笑うから  なぜだろう 言葉に出来なくて…
GLAMOROUS SKY開け放した窓に 廻る乱舞のDEEP SKY AH 仰いで…  「繰り返す日々に 何の意味があるの?」 AH 叫んで… 飛び出すGO 履き潰した ROCKING SHOES 跳ね上げる PUDDLE フラッシュバック 君は CLEVER AH, REMEMBER  あの虹を渡って あの朝に帰りたい あの夢を並べて 二人歩いた GLAMOROUS DAYS  「明け渡した愛に 何の価値もないの?」 AH 嘆いて… 吐き出す GO 飲み干して ROCK'N'ROLL 息上がる BATTLE フラッシュバック 君の FLAVOR AH, REMEMBER  あの星を集めて この胸に飾りたい あの夢を繋いで 二人踊った GLAMOROUS DAYS  眠れないよ!  SUNDAY MONDAY 稲妻 TUESDAY WEDNESDAY THURSDAY 雪花… FRIDAY SATURDAY 七色 EVERYDAY 闇雲 消える FULL MOON 応えて 僕の声に  あの雲を払って 君の未来照らしたい この夢を抱えて 一人歩くよ GLORIOUS DAYS  あの虹を渡って あの朝に帰りたい あの夢を並べて 二人歩いた GLAMOROUS DAYS  GLAM0ROUS SKY…青木隆治AI YAZAWAHYDE開け放した窓に 廻る乱舞のDEEP SKY AH 仰いで…  「繰り返す日々に 何の意味があるの?」 AH 叫んで… 飛び出すGO 履き潰した ROCKING SHOES 跳ね上げる PUDDLE フラッシュバック 君は CLEVER AH, REMEMBER  あの虹を渡って あの朝に帰りたい あの夢を並べて 二人歩いた GLAMOROUS DAYS  「明け渡した愛に 何の価値もないの?」 AH 嘆いて… 吐き出す GO 飲み干して ROCK'N'ROLL 息上がる BATTLE フラッシュバック 君の FLAVOR AH, REMEMBER  あの星を集めて この胸に飾りたい あの夢を繋いで 二人踊った GLAMOROUS DAYS  眠れないよ!  SUNDAY MONDAY 稲妻 TUESDAY WEDNESDAY THURSDAY 雪花… FRIDAY SATURDAY 七色 EVERYDAY 闇雲 消える FULL MOON 応えて 僕の声に  あの雲を払って 君の未来照らしたい この夢を抱えて 一人歩くよ GLORIOUS DAYS  あの虹を渡って あの朝に帰りたい あの夢を並べて 二人歩いた GLAMOROUS DAYS  GLAM0ROUS SKY…
ここにいるよいつもの声が耳元で音を鳴らす 心の奥に柔らかな風が舞う 君と僕を繋いだ瞳が 思い出を胸に散りばめてく それを手にして君との未来が 途切れぬように想いを描くよ  ここにいるよ そばにいるよ 一人じゃない 大丈夫だよ 離れていても逢えなくても 心は手を繋いでいるよ ずっと  時間はいつも僕らに不安を 逢えない寂しさを創り出す そんな想いを月夜で照らして 凍えぬように温め続けよう  ここにいるよ そばにいるよ 一人じゃない 大丈夫だよ 離れていても逢えなくても 心は手を繋いでいるよ  寂しささえ 悲しみさえ 涙でもいい 僕には見せなよ 怖がらないでここにおいで いつでも君のことを待ってるよ いつでも  同じ空の下 永遠を祈るよ 信じてついておいで ずっと ずっと青木隆治青木隆治青木隆治古池孝浩いつもの声が耳元で音を鳴らす 心の奥に柔らかな風が舞う 君と僕を繋いだ瞳が 思い出を胸に散りばめてく それを手にして君との未来が 途切れぬように想いを描くよ  ここにいるよ そばにいるよ 一人じゃない 大丈夫だよ 離れていても逢えなくても 心は手を繋いでいるよ ずっと  時間はいつも僕らに不安を 逢えない寂しさを創り出す そんな想いを月夜で照らして 凍えぬように温め続けよう  ここにいるよ そばにいるよ 一人じゃない 大丈夫だよ 離れていても逢えなくても 心は手を繋いでいるよ  寂しささえ 悲しみさえ 涙でもいい 僕には見せなよ 怖がらないでここにおいで いつでも君のことを待ってるよ いつでも  同じ空の下 永遠を祈るよ 信じてついておいで ずっと ずっと
言葉この世界で巡り逢えたこと 奇跡じゃないから 少しでも明かりが灯せるなら 君だけに言葉捧げるよ  届けたい 愛する君の心のポストに 言葉を届けたい  捧げたい 失う前にこの胸に溢れている すべてを捧げたい  恥ずかしさとか 強がりはいらない 小さなプライドなんて脱ぎ捨てるから  この世界で巡り逢えたこと 奇跡じゃないから 「ごめんね」だとか「ありがとう」とか 今 君に積み重ねるよ  例え僕ら離れたとしても 絆は消えない 少しでも明かりが灯せるなら 君だけに言葉捧げるよ  信じたい 嫌気がさすほど汚れきった世の中で 君だけ信じたい  何度傷つけて それでも優しくって 綺麗な色をした愛をくれるから  流れる時間が愛しいのは 君のせいだから 「大丈夫」だとか「頑張れ」とか 今 この胸に突き刺すよ  笑い声も泣き叫ぶ声も 忘れはしないよ 生まれ変わってもまた逢いたいから 言わないよ「さようなら」なんて  この世界で巡り逢えたこと 奇跡じゃないから 「ごめんね」だとか「ありがとう」とか 今 君に積み重ねるよ  例え僕ら離れたとしても 絆は消えない 少しでも明かりが灯せるなら 君だけに言葉捧げるよ  大切な君に捧げるよ青木隆治青木隆治青木隆治古池孝浩この世界で巡り逢えたこと 奇跡じゃないから 少しでも明かりが灯せるなら 君だけに言葉捧げるよ  届けたい 愛する君の心のポストに 言葉を届けたい  捧げたい 失う前にこの胸に溢れている すべてを捧げたい  恥ずかしさとか 強がりはいらない 小さなプライドなんて脱ぎ捨てるから  この世界で巡り逢えたこと 奇跡じゃないから 「ごめんね」だとか「ありがとう」とか 今 君に積み重ねるよ  例え僕ら離れたとしても 絆は消えない 少しでも明かりが灯せるなら 君だけに言葉捧げるよ  信じたい 嫌気がさすほど汚れきった世の中で 君だけ信じたい  何度傷つけて それでも優しくって 綺麗な色をした愛をくれるから  流れる時間が愛しいのは 君のせいだから 「大丈夫」だとか「頑張れ」とか 今 この胸に突き刺すよ  笑い声も泣き叫ぶ声も 忘れはしないよ 生まれ変わってもまた逢いたいから 言わないよ「さようなら」なんて  この世界で巡り逢えたこと 奇跡じゃないから 「ごめんね」だとか「ありがとう」とか 今 君に積み重ねるよ  例え僕ら離れたとしても 絆は消えない 少しでも明かりが灯せるなら 君だけに言葉捧げるよ  大切な君に捧げるよ
最後の雨さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい  ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない  明日の君を 教える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繁げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい青木隆治夏目純都志見隆さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい  ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない  明日の君を 教える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繁げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい
最後の夜「最後の夜」だと そう思ったら 笑顔でサヨナラ言えそうにない でも涙だけは 流さないでおこう 二人の出発する(たびだつ)時なんだから  Uh…抱きしめた思いは音にならずに落ちてゆくだけ  たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない  楽しかったことばかりが浮かんでは まぶたの裏側消えてゆくよ 想い出の中の心の傷跡は 不思議なくらいに浅く感じる  Uh… 新しい場所には誰があなたを待っているのだろう  たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを止められたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと…「サヨナラ」するまで  つないだ手を離すのが怖くて力を込める これから私の左手をどうして埋めたらいいの?  たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない青木隆治葛谷葉子葛谷葉子「最後の夜」だと そう思ったら 笑顔でサヨナラ言えそうにない でも涙だけは 流さないでおこう 二人の出発する(たびだつ)時なんだから  Uh…抱きしめた思いは音にならずに落ちてゆくだけ  たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない  楽しかったことばかりが浮かんでは まぶたの裏側消えてゆくよ 想い出の中の心の傷跡は 不思議なくらいに浅く感じる  Uh… 新しい場所には誰があなたを待っているのだろう  たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを止められたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと…「サヨナラ」するまで  つないだ手を離すのが怖くて力を込める これから私の左手をどうして埋めたらいいの?  たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない
サイレント・イヴ真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を 思いだすの いくつも愛を 重ねても 引きよせても なぜ 大事な夜に あなたはいないの さようならを決めたことは けっしてあなたのためじゃない 不安に揺れるキャンドル 悲しかったから “ともだち”っていうルールはとても難しいゲームね もう二度と二人のことを邪魔したりしない  本当は誰れもがやさしくなりたい それでも 天使に人はなれないから 眼をそらさずに 想い出はうるむけれど 移りゆく季節が ページをめくるわ さようならを決めたことはけっしてあなたのせいじゃない 飾った花もカードもみんな Merry Christmas for Me “ともだち”って微笑むより今は一人で泣かせてね もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night  もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night青木隆治辛島美登里辛島美登里真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を 思いだすの いくつも愛を 重ねても 引きよせても なぜ 大事な夜に あなたはいないの さようならを決めたことは けっしてあなたのためじゃない 不安に揺れるキャンドル 悲しかったから “ともだち”っていうルールはとても難しいゲームね もう二度と二人のことを邪魔したりしない  本当は誰れもがやさしくなりたい それでも 天使に人はなれないから 眼をそらさずに 想い出はうるむけれど 移りゆく季節が ページをめくるわ さようならを決めたことはけっしてあなたのせいじゃない 飾った花もカードもみんな Merry Christmas for Me “ともだち”って微笑むより今は一人で泣かせてね もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night  もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night
防人の詩おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください  私は時折苦しみについて考えます 誰もが等しく抱いた悲しみについて 生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと 病いの苦しみと 死にゆく悲しみと 現在の自分と  答えてください この世のありとあらゆるものの すべての生命に約束があるのなら 春は死にますか 秋は死にますか 夏が去る様に 冬が来る様に みんな逝くのですか  わずかな生命の きらめきを信じていいですか 言葉で見えない望みといったものを 去る人があれば 来る人もあって 欠けてゆく月も やがて満ちて来る なりわいの中で  おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 春は死にますか 秋は死にますか 愛は死にますか 心は死にますか 私の大切な故郷もみんな 逝ってしまいますか  海は死にますか 山は死にますか 春は死にますか 秋は死にますか 愛は死にますか 心は死にますか 私の大切な故郷もみんな 逝ってしまいますか青木隆治さだまさしさだまさし古池孝浩おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください  私は時折苦しみについて考えます 誰もが等しく抱いた悲しみについて 生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと 病いの苦しみと 死にゆく悲しみと 現在の自分と  答えてください この世のありとあらゆるものの すべての生命に約束があるのなら 春は死にますか 秋は死にますか 夏が去る様に 冬が来る様に みんな逝くのですか  わずかな生命の きらめきを信じていいですか 言葉で見えない望みといったものを 去る人があれば 来る人もあって 欠けてゆく月も やがて満ちて来る なりわいの中で  おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 春は死にますか 秋は死にますか 愛は死にますか 心は死にますか 私の大切な故郷もみんな 逝ってしまいますか  海は死にますか 山は死にますか 春は死にますか 秋は死にますか 愛は死にますか 心は死にますか 私の大切な故郷もみんな 逝ってしまいますか
シングル・アゲインあなたを連れ去る あの女性(ひと)の影に 怯えて暮らした 日々はもう遠い 離れてしまえば 薄れゆく記憶 愛していたのかも 思い出せないほどよ また独りに返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 私と同じ痛みを あなたも感じてるなら 電話ぐらいくれてもいいのに  変わり続けてく 街並みのように もとには戻れない 若き日のふたり 彼女を選んだ 理由(わけ)さえ聞けずに ただ季節は流れ 見失った約束 もし再び出会って 瞳を探り合っても 隔てた時間(とき)を埋める すべは何ひとつない 手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる  また独りに返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく  手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる やっと本当のさよならできる青木隆治竹内まりや竹内まりや古池孝浩あなたを連れ去る あの女性(ひと)の影に 怯えて暮らした 日々はもう遠い 離れてしまえば 薄れゆく記憶 愛していたのかも 思い出せないほどよ また独りに返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 私と同じ痛みを あなたも感じてるなら 電話ぐらいくれてもいいのに  変わり続けてく 街並みのように もとには戻れない 若き日のふたり 彼女を選んだ 理由(わけ)さえ聞けずに ただ季節は流れ 見失った約束 もし再び出会って 瞳を探り合っても 隔てた時間(とき)を埋める すべは何ひとつない 手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる  また独りに返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく  手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる やっと本当のさよならできる
助手席僕の助手席には 家族や友達以外 乗せるのは 大好きな 君だけなんだから シートを自分に合わして 楽にしてればいいよ いつものあの お気に入りの 曲でも聴きながら  たわいのない会話でさえも 笑い転げている僕らを 対向車の人達の瞳には どう映ってるのかな 幸せそうに見えてるのかな  窓をパノラマにして 僕の大好きな景色でも見せようか その右手は僕の左手に預けて 信号待ちで君の 横顔見てにやけちゃう僕だけど それだけ 君が好きなんです  「そろそろお腹空いたね」って ドライブスルーに立ち寄って 「私はポテト。あとコーヒーも」 僕はセットを頼む おまけのおもちゃを手にして 「記念に」ってバックミラーに ぶら下げている そんな仕草も いちいち可愛くて  君が飲んでるそのコーヒーを 僕にも「飲む?」ってストローくわえさせ 「間接キスだね」って照れながらはにかむ そんな表情とずっと この先もドライブできたらいいな  夜は街頭達が 僕らを照らして まるで映画のような 二人だけの世界を創り出してくれる 「帰りたくない」って 君はうつむいて その瞳を潤ませた もう少し 走っていようか  窓をパノラマにして 僕の大好きな景色でも見せようか その右手は僕の左手に預けて 信号待ちで君の 横顔見てにやけちゃう僕だけど それだけ 君が好きなんです  誰より 君が大好きなんです青木隆治青木隆治青木隆治古池孝浩僕の助手席には 家族や友達以外 乗せるのは 大好きな 君だけなんだから シートを自分に合わして 楽にしてればいいよ いつものあの お気に入りの 曲でも聴きながら  たわいのない会話でさえも 笑い転げている僕らを 対向車の人達の瞳には どう映ってるのかな 幸せそうに見えてるのかな  窓をパノラマにして 僕の大好きな景色でも見せようか その右手は僕の左手に預けて 信号待ちで君の 横顔見てにやけちゃう僕だけど それだけ 君が好きなんです  「そろそろお腹空いたね」って ドライブスルーに立ち寄って 「私はポテト。あとコーヒーも」 僕はセットを頼む おまけのおもちゃを手にして 「記念に」ってバックミラーに ぶら下げている そんな仕草も いちいち可愛くて  君が飲んでるそのコーヒーを 僕にも「飲む?」ってストローくわえさせ 「間接キスだね」って照れながらはにかむ そんな表情とずっと この先もドライブできたらいいな  夜は街頭達が 僕らを照らして まるで映画のような 二人だけの世界を創り出してくれる 「帰りたくない」って 君はうつむいて その瞳を潤ませた もう少し 走っていようか  窓をパノラマにして 僕の大好きな景色でも見せようか その右手は僕の左手に預けて 信号待ちで君の 横顔見てにやけちゃう僕だけど それだけ 君が好きなんです  誰より 君が大好きなんです
世界でいちばん熱い夏8月の風を 両手で抱きしめたら イマジネーション 飛び立つのサヴァンナへ 輝く銀色のセスナは ふたりを乗せ 遥かな国境を 今越えるよ たいくつな イルミネーション ざわめく都会のノイズ ステレオタイプの毎日が ほら蜃気楼の彼方に消えてく  One and only darling 駆けぬける ゼブラのストライプ Fly with me, darling 舞い上がる 砂の嵐 世界で いちばん 熱く光る夏 もうこのトキメキ 止めないで  コンパスはいつも ほら南を指してる もうすぐよ きらめくシャングリラ 永遠に終わらない ふたりの夢の中で 遥かな オアシスにたどりつくの モノトーンの時間が いつの間にかうばっていった 心の中のジュヴナイル とりもどすのよ あなたといっしょに  One and only darling 流れ落ちる 河の水しぶき Fly with me, darling 舞い上がる 虹のスコール 世界で いちばん 大きな太陽 いつまでも 夏を焼きつけて  Hold me tight, darling 8月の風を 抱きしめて Fly with me, darling 飛びたつの ふたりのサヴァンナへ Hold me tight, darling 駆けぬける ゼブラのストライプ Fly with me, darling 舞い上がる 砂の嵐 世界で いちばん 大きな太陽 世界で いちばん 熱く光る夏 世界で いちばん 愛してる青木隆治富田京子奥居香古池孝浩8月の風を 両手で抱きしめたら イマジネーション 飛び立つのサヴァンナへ 輝く銀色のセスナは ふたりを乗せ 遥かな国境を 今越えるよ たいくつな イルミネーション ざわめく都会のノイズ ステレオタイプの毎日が ほら蜃気楼の彼方に消えてく  One and only darling 駆けぬける ゼブラのストライプ Fly with me, darling 舞い上がる 砂の嵐 世界で いちばん 熱く光る夏 もうこのトキメキ 止めないで  コンパスはいつも ほら南を指してる もうすぐよ きらめくシャングリラ 永遠に終わらない ふたりの夢の中で 遥かな オアシスにたどりつくの モノトーンの時間が いつの間にかうばっていった 心の中のジュヴナイル とりもどすのよ あなたといっしょに  One and only darling 流れ落ちる 河の水しぶき Fly with me, darling 舞い上がる 虹のスコール 世界で いちばん 大きな太陽 いつまでも 夏を焼きつけて  Hold me tight, darling 8月の風を 抱きしめて Fly with me, darling 飛びたつの ふたりのサヴァンナへ Hold me tight, darling 駆けぬける ゼブラのストライプ Fly with me, darling 舞い上がる 砂の嵐 世界で いちばん 大きな太陽 世界で いちばん 熱く光る夏 世界で いちばん 愛してる
そばかす大キライだったそばかすをちょっと ひとなでして タメ息を ひとつ ヘヴィー級の 恋は みごとに 角砂糖と 一緒に溶けた 前よりももっと やせた胸にちょっと “チクッ”っと ささるトゲが イタイ 星占いも あてにならないわ もっと遠くまで 一緒にゆけたら ねぇ うれしくて それだけで 想い出は いつも キレイだけど それだけじゃ おなかが すくわ 本当は せつない夜なのに どうしてかしら? あの人の笑顔も思い出せないの  こわして なおして わかってるのに それが あたしの 性格だから もどかしい気持ちで あやふやなままで それでも イイ 恋をしてきた おもいきり あけた 左耳のピアスには ねぇ 笑えない エピソード そばかすの数をかぞえてみる 汚れたぬいぐるみ抱いて 胸をさす トゲは 消えないけど カエルちゃんも ウサギちゃんも 笑ってくれるの  想い出はいつも キレイだけど それだけじゃ おなかがすくの 本当は せつない夜なのに どうしてかしら? あの人の涙も思い出せないの 思いだせないの どうしてなの?青木隆治YUKI恩田快人大キライだったそばかすをちょっと ひとなでして タメ息を ひとつ ヘヴィー級の 恋は みごとに 角砂糖と 一緒に溶けた 前よりももっと やせた胸にちょっと “チクッ”っと ささるトゲが イタイ 星占いも あてにならないわ もっと遠くまで 一緒にゆけたら ねぇ うれしくて それだけで 想い出は いつも キレイだけど それだけじゃ おなかが すくわ 本当は せつない夜なのに どうしてかしら? あの人の笑顔も思い出せないの  こわして なおして わかってるのに それが あたしの 性格だから もどかしい気持ちで あやふやなままで それでも イイ 恋をしてきた おもいきり あけた 左耳のピアスには ねぇ 笑えない エピソード そばかすの数をかぞえてみる 汚れたぬいぐるみ抱いて 胸をさす トゲは 消えないけど カエルちゃんも ウサギちゃんも 笑ってくれるの  想い出はいつも キレイだけど それだけじゃ おなかがすくの 本当は せつない夜なのに どうしてかしら? あの人の涙も思い出せないの 思いだせないの どうしてなの?
聖闘士神話~ソルジャー・ドリーム~空高くかかげよう 路を照らす命のきらめき 運命にひかれる それは星座の神話さ ソルジャー・ドリーム 解き放てよ 燃えるコスモ 勝利をいだく 明日のために 聖闘士星矢 めざす希望の彩は 気高いほど美しい 聖闘士星矢 翼は天を駆ける 選ばれた申し子のように  汚れなき瞳は 暗い闇をつらぬく流星 友情の証は 同じロマンを求める ソルジャー・ドリーム 立ち止まるな 若き勇者 未来をはばむ ものはないさ 聖闘士星矢 おおらかな ペガサスよ 情熱ほど麗しい 聖闘士星矢 勇気 力 真実 舞い上がれ 導きのままに  解き放てよ 燃えるコスモ 勝利をいだく 明日のために 聖闘士星矢 めざす希望の彩は 気高いほど美しい 聖闘士星矢 翼は天を駆ける 選ばれた申し子のように青木隆治只野菜摘松澤浩明古池孝浩空高くかかげよう 路を照らす命のきらめき 運命にひかれる それは星座の神話さ ソルジャー・ドリーム 解き放てよ 燃えるコスモ 勝利をいだく 明日のために 聖闘士星矢 めざす希望の彩は 気高いほど美しい 聖闘士星矢 翼は天を駆ける 選ばれた申し子のように  汚れなき瞳は 暗い闇をつらぬく流星 友情の証は 同じロマンを求める ソルジャー・ドリーム 立ち止まるな 若き勇者 未来をはばむ ものはないさ 聖闘士星矢 おおらかな ペガサスよ 情熱ほど麗しい 聖闘士星矢 勇気 力 真実 舞い上がれ 導きのままに  解き放てよ 燃えるコスモ 勝利をいだく 明日のために 聖闘士星矢 めざす希望の彩は 気高いほど美しい 聖闘士星矢 翼は天を駆ける 選ばれた申し子のように
小さな恋のうた広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌  あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず 涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる  夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌青木隆治Kiyosaku UezuMONGOL800広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌  あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず 涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる  夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌
田園石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘 何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない  ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘 何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も何かを頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない青木隆治玉置浩二・須藤晃玉置浩二石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘 何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない  ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘 何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も何かを頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない
TRAIN-TRAIN栄光に向かって走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたく その音が響きわたればブルースは加速して行く 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ ここは天国じゃないんだかと言って 地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空にあなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも  世界中に定められたどんな記念日なんかより あなたが生きている今日はどんなに素晴らしいだろう 世界中に建てられてるどんな記念碑なんかより あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも  栄光に向かって走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みの中を傘もささず走って行く 嫌らしさも汚ならしさも剥き出しにして走って行く 聖者になんてなれないよ だけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ精一杯でかい声で 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも青木隆治真島昌利真島昌利古池孝浩栄光に向かって走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたく その音が響きわたればブルースは加速して行く 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ ここは天国じゃないんだかと言って 地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空にあなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも  世界中に定められたどんな記念日なんかより あなたが生きている今日はどんなに素晴らしいだろう 世界中に建てられてるどんな記念碑なんかより あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも  栄光に向かって走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みの中を傘もささず走って行く 嫌らしさも汚ならしさも剥き出しにして走って行く 聖者になんてなれないよ だけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ精一杯でかい声で 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも
どんなときも。僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま  あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから  もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから  消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ  どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから青木隆治槇原敬之槇原敬之僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま  あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから  もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから  消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ  どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから
何度でもこみ上げてくる涙を 何回拭いたら 伝えたい言葉は 届くだろう?  誰かや何かに怒っても 出口はないなら  何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみを思い出すよ  10000回だめで へとへとになっても 10001回目は 何か 変わるかもしれない  口にする度 本当に伝えたい言葉は ぽろぽろとこぼれて 逃げていく  悲しみに支配させてただ 潰されるのなら  何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 落ち込んでやる気ももう底ついて がんばれない時も きみを思い出すよ  10000回だめで かっこ悪くても 10001回目は 何か 変わるかもしれない  前を向いてしがみついて胸掻きむしってあきらめないで叫べ!  何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみの歌を思い出すよ  この先も躓いて傷ついて傷つけて終わりのないやり場のない怒りさえ もどかしく抱きながら どうしてわからないんだ?伝わらないんだ?喘ぎ嘆きながら 自分と戦ってみるよ  10000回だめで 望みなくなっても 10001回目は 来る  きみを呼ぶ声 力にしていくよ 何度も 明日がその10001回目かもしれない…青木隆治吉田美和中村正人・吉田美和こみ上げてくる涙を 何回拭いたら 伝えたい言葉は 届くだろう?  誰かや何かに怒っても 出口はないなら  何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみを思い出すよ  10000回だめで へとへとになっても 10001回目は 何か 変わるかもしれない  口にする度 本当に伝えたい言葉は ぽろぽろとこぼれて 逃げていく  悲しみに支配させてただ 潰されるのなら  何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 落ち込んでやる気ももう底ついて がんばれない時も きみを思い出すよ  10000回だめで かっこ悪くても 10001回目は 何か 変わるかもしれない  前を向いてしがみついて胸掻きむしってあきらめないで叫べ!  何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみの歌を思い出すよ  この先も躓いて傷ついて傷つけて終わりのないやり場のない怒りさえ もどかしく抱きながら どうしてわからないんだ?伝わらないんだ?喘ぎ嘆きながら 自分と戦ってみるよ  10000回だめで 望みなくなっても 10001回目は 来る  きみを呼ぶ声 力にしていくよ 何度も 明日がその10001回目かもしれない…
大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 やっと同じ空の下で 笑えるね  靴紐を結びなおす時 風が僕らの背中を押す 空がこぼした光の向こうに あのユメの続きを描こう 左胸の奥が高鳴る 期待と不安が脈を打つ 本当に大丈夫かな 全て乗り越えてゆけるかな  大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流しきると 空に架かる ねぇ見えるでしょ はるか彼方に 僕にも見える 君と同じの 二つの空が いま一つになる やっと同じ空の下で 笑えるね  別々の空を持って生まれた 記憶を映し出す空 君には君の物語があり 僕の知らない涙がある もしかしたら僕が笑う頃に 君は泣いてたのかもしれない 似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない  「約束」で未来を縁取り コトバで飾り付けをする 君は確かな明日を きっと 誰より 欲しがってた  巡る季節のひとつのように 悲しい時は 悲しいままに 幸せになることを 急がないで 大丈夫だよ ここにいるから 大丈夫だよ どこにもいかない また走り出す時は 君といっしょ  「涙のない世界にも その橋は架かりますか?」 壁に刻まれた落書きは ダレカの字によく似てた 悲しみを遠ざけることで 君は 橋を架けようとした けれど 今 傘を捨てて 目をつぶる  だいじょうぶ  大丈夫だよ 見上げればもう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流し終えた君の空に ねぇ見えるでしょ 色鮮やかに 僕にも見える 君と同じの 絆という名の虹が架かったね そして 二つの空がやっと やっと 一つになって 僕らを走らせるんだ青木隆治太志太志大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 やっと同じ空の下で 笑えるね  靴紐を結びなおす時 風が僕らの背中を押す 空がこぼした光の向こうに あのユメの続きを描こう 左胸の奥が高鳴る 期待と不安が脈を打つ 本当に大丈夫かな 全て乗り越えてゆけるかな  大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流しきると 空に架かる ねぇ見えるでしょ はるか彼方に 僕にも見える 君と同じの 二つの空が いま一つになる やっと同じ空の下で 笑えるね  別々の空を持って生まれた 記憶を映し出す空 君には君の物語があり 僕の知らない涙がある もしかしたら僕が笑う頃に 君は泣いてたのかもしれない 似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない  「約束」で未来を縁取り コトバで飾り付けをする 君は確かな明日を きっと 誰より 欲しがってた  巡る季節のひとつのように 悲しい時は 悲しいままに 幸せになることを 急がないで 大丈夫だよ ここにいるから 大丈夫だよ どこにもいかない また走り出す時は 君といっしょ  「涙のない世界にも その橋は架かりますか?」 壁に刻まれた落書きは ダレカの字によく似てた 悲しみを遠ざけることで 君は 橋を架けようとした けれど 今 傘を捨てて 目をつぶる  だいじょうぶ  大丈夫だよ 見上げればもう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流し終えた君の空に ねぇ見えるでしょ 色鮮やかに 僕にも見える 君と同じの 絆という名の虹が架かったね そして 二つの空がやっと やっと 一つになって 僕らを走らせるんだ
ねがい詩最初から無理だと決めつけないように僕は やりたい事叶えたい事に向かい 時間を忘れ 夢中になって 涙を汗に変えてるよ  思い出してほしい昔追いかけてた夢を 例えどんなに小さな事だって ただがむしゃらに 諦めないで 無邪気になってたんじゃない?  一休みしたって強い気持ちを持っていれば 未来が待ってる  もっと自分を信じて裏切ったりしないから 君が想う現在を生きればいい 「あの時やっぱりこうすればよかった」なんて 後悔だけはしないで  普段見ているようで見てない隣をよく見て そこにはどんな人がいますか? いつだってその瞳を 見ていてくれる 大切な人がいるでしょ?  終わりなきこの道を歩いていれば 背中押してくれる人がいる  もっとみんなを信じて手を差し延べてくれるから 甘えてもいい弱音吐いてもいい 君は一人じゃないから もう苦しまないで 共に精一杯生きよう  羽を広げてさぁ今 高く翔ぼうよ 君に届く幸せを掴んで  もっと自分を信じて裏切ったりしないから 君が想う現在を生きればいい 「あの時こうしてよかった」と 思えるように 君が笑えるように  みんな笑えるように  君に贈る ねがい詩青木隆治青木隆治青木隆治古池孝浩最初から無理だと決めつけないように僕は やりたい事叶えたい事に向かい 時間を忘れ 夢中になって 涙を汗に変えてるよ  思い出してほしい昔追いかけてた夢を 例えどんなに小さな事だって ただがむしゃらに 諦めないで 無邪気になってたんじゃない?  一休みしたって強い気持ちを持っていれば 未来が待ってる  もっと自分を信じて裏切ったりしないから 君が想う現在を生きればいい 「あの時やっぱりこうすればよかった」なんて 後悔だけはしないで  普段見ているようで見てない隣をよく見て そこにはどんな人がいますか? いつだってその瞳を 見ていてくれる 大切な人がいるでしょ?  終わりなきこの道を歩いていれば 背中押してくれる人がいる  もっとみんなを信じて手を差し延べてくれるから 甘えてもいい弱音吐いてもいい 君は一人じゃないから もう苦しまないで 共に精一杯生きよう  羽を広げてさぁ今 高く翔ぼうよ 君に届く幸せを掴んで  もっと自分を信じて裏切ったりしないから 君が想う現在を生きればいい 「あの時こうしてよかった」と 思えるように 君が笑えるように  みんな笑えるように  君に贈る ねがい詩
花の時・愛の時君が部屋を出たあと ぼくはじっと動かない あたりにただよう 君の残り香を 胸に吸い込み 酔いしれる  君の弾いたギターの 細い弦は切れたまま 読みかけの本は 投げだされたまま そんなすべてがいとしい  時には花のやさしさで つつんでみたいと思う 時には愛のはげしさで 泣かせてみたいと思う また逢えるのに 今すぐに逢いたくて 切なくなる海の底で二人 貝になりたい  君がもたれかかった あとののこるクッションに 額をうずめて 移り香をさがし 夢のつづきを 追いかける  胸にさわぐ想いを 口で言えぬもどかしさ 恋はため息か 恋はときめきか 恋は愚かな悩みか  時には花のやさしさで つつんでほしいと思う 時には愛のはげしさで 泣かせてほしいと思う この世のすべて 限りある命なら 君と行こう 青い空で二人 雲になりたい  この世のすべて 限りある命なら 君と行こう 青い空で二人 雲になりたい青木隆治なかにし礼三木たかし古池孝浩君が部屋を出たあと ぼくはじっと動かない あたりにただよう 君の残り香を 胸に吸い込み 酔いしれる  君の弾いたギターの 細い弦は切れたまま 読みかけの本は 投げだされたまま そんなすべてがいとしい  時には花のやさしさで つつんでみたいと思う 時には愛のはげしさで 泣かせてみたいと思う また逢えるのに 今すぐに逢いたくて 切なくなる海の底で二人 貝になりたい  君がもたれかかった あとののこるクッションに 額をうずめて 移り香をさがし 夢のつづきを 追いかける  胸にさわぐ想いを 口で言えぬもどかしさ 恋はため息か 恋はときめきか 恋は愚かな悩みか  時には花のやさしさで つつんでほしいと思う 時には愛のはげしさで 泣かせてほしいと思う この世のすべて 限りある命なら 君と行こう 青い空で二人 雲になりたい  この世のすべて 限りある命なら 君と行こう 青い空で二人 雲になりたい
ハナミズキ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  君と好きな人が百年続きますように。青木隆治一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  君と好きな人が百年続きますように。
毘藍ノ風時代を呑み干した 波がとぐろを巻く 三位一体の舵(かじ)で 常世(とこよ)の岸、目指さん  曇天も貫ける 熱き意志の弓矢を放て 荒くれの運命(かぜ)どもを なぎ倒すまでは  魂(こころ)、繋げ 鋼より強く いざ!不敵に笑え 憂き世、晴らせ おまえが在(あ)ること その真実だけで 奈落、越える  誓いを惑わせる 鱗刃(うろこば)の波襲う 転迷開悟あがけ こよなき者、護(まも)らん  その姿変われども この身修羅になりても 信ずる 業の空 突き破る 我が証立てよ  魂(こころ)、ぶつけ 千の風興せ いざ!気高く笑え 妥協しない おまえとすべてを 分かち合う強さで 娑婆を変える  世界が崩れゆくほど 嘆きに焼かれても何故 まだ明日の灰色を見上げて 抗える?  何にも知らず過ごした あの日の譲れぬものが 今、俺を生まれ変わらせてく 毘藍(かぜ)になる  魂(こころ)、繋げ 鋼より強く 澄んだ空の如く 笑う日まで …我等が在(あ)るなら その真実だけで 奈落、越える青木隆治井筒日美Syu新谷豊時代を呑み干した 波がとぐろを巻く 三位一体の舵(かじ)で 常世(とこよ)の岸、目指さん  曇天も貫ける 熱き意志の弓矢を放て 荒くれの運命(かぜ)どもを なぎ倒すまでは  魂(こころ)、繋げ 鋼より強く いざ!不敵に笑え 憂き世、晴らせ おまえが在(あ)ること その真実だけで 奈落、越える  誓いを惑わせる 鱗刃(うろこば)の波襲う 転迷開悟あがけ こよなき者、護(まも)らん  その姿変われども この身修羅になりても 信ずる 業の空 突き破る 我が証立てよ  魂(こころ)、ぶつけ 千の風興せ いざ!気高く笑え 妥協しない おまえとすべてを 分かち合う強さで 娑婆を変える  世界が崩れゆくほど 嘆きに焼かれても何故 まだ明日の灰色を見上げて 抗える?  何にも知らず過ごした あの日の譲れぬものが 今、俺を生まれ変わらせてく 毘藍(かぜ)になる  魂(こころ)、繋げ 鋼より強く 澄んだ空の如く 笑う日まで …我等が在(あ)るなら その真実だけで 奈落、越える
PIECE OF MY WISH朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る  太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから  どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ  希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう  愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを青木隆治岩里祐穂上田知華朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る  太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから  どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ  希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう  愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
Forget-me-not小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた  幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた  初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草  時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど  幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた  時々僕は無理に君を僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草  行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても  幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草青木隆治尾崎豊尾崎豊古池孝浩小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた  幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた  初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草  時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど  幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた  時々僕は無理に君を僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草  行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても  幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草
二つの糸生まれる前から二人は 壁越しに声かけてくれてたの?  泣き声聴いて喜んで 笑い声聴かせてくれたの?  覚えているよ 狭いアパートで 川の字になって寝てたよね  休みの日には手を繋いで出かけた そんな日が懐かしくて  一つの糸が切れてしまって 心は泣いて叫んでいたよ  でも二人は変わらずに愛を 僕に与えてくれてるから  別の場所で時を重ねても ずっと切れない二つの糸  雪溶け 草木が芽を出し その瞳(め)には僕のこと どう見えるの?  優しさ溢れる声さえ 毛嫌いした僕を理解できるの?  何故に二人はその手を離して 別の道を歩いてくのか  分からないまま 心を塞いだまま もがいてた 青い時代  一人になって 一人で暮らして 誰かを愛して傷ついて  無償の愛も 覚悟の別れも 少し分かることができたはず  子供は親を選べないと思ってた あの頃にさよなら  思いやりも人を愛すことも 二人が教えてくれました  今では二人の子供でよかったと 心からそう思っています  上手く想いを伝えられずにいるけど ありがとう 今言うよ  生涯離さないよ 二つの糸青木隆治青木隆治青木隆治古池孝浩生まれる前から二人は 壁越しに声かけてくれてたの?  泣き声聴いて喜んで 笑い声聴かせてくれたの?  覚えているよ 狭いアパートで 川の字になって寝てたよね  休みの日には手を繋いで出かけた そんな日が懐かしくて  一つの糸が切れてしまって 心は泣いて叫んでいたよ  でも二人は変わらずに愛を 僕に与えてくれてるから  別の場所で時を重ねても ずっと切れない二つの糸  雪溶け 草木が芽を出し その瞳(め)には僕のこと どう見えるの?  優しさ溢れる声さえ 毛嫌いした僕を理解できるの?  何故に二人はその手を離して 別の道を歩いてくのか  分からないまま 心を塞いだまま もがいてた 青い時代  一人になって 一人で暮らして 誰かを愛して傷ついて  無償の愛も 覚悟の別れも 少し分かることができたはず  子供は親を選べないと思ってた あの頃にさよなら  思いやりも人を愛すことも 二人が教えてくれました  今では二人の子供でよかったと 心からそう思っています  上手く想いを伝えられずにいるけど ありがとう 今言うよ  生涯離さないよ 二つの糸
ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER流星にみちびかれ 出会いは夜のマリーナ ルームナンバー砂に 書いて誘いをかけた キールのグラスを ほほに当てて ホンキ?と笑った人魚(マーメイド) オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 銀のビーチで 濡れた素肌抱きしめ 涙を海に返すのさ Just only you  波に傾くホワイト・ディンギー 渚の恋に似てる すれちがいがくれたよ 君を見つめる時間 別れの言葉を 胸にためて 最後のつもりで抱いた オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 海はなぎ風 離さないで ひと言 君が告げたくちびるに Just only you  エリなしのシャツに 10月が来ても 夏は終わらない  オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 銀のビーチで 焼けた素肌 映した 瞳を海に返すのさ Just only you青木隆治康珍化林哲司古池孝浩流星にみちびかれ 出会いは夜のマリーナ ルームナンバー砂に 書いて誘いをかけた キールのグラスを ほほに当てて ホンキ?と笑った人魚(マーメイド) オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 銀のビーチで 濡れた素肌抱きしめ 涙を海に返すのさ Just only you  波に傾くホワイト・ディンギー 渚の恋に似てる すれちがいがくれたよ 君を見つめる時間 別れの言葉を 胸にためて 最後のつもりで抱いた オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 海はなぎ風 離さないで ひと言 君が告げたくちびるに Just only you  エリなしのシャツに 10月が来ても 夏は終わらない  オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 銀のビーチで 焼けた素肌 映した 瞳を海に返すのさ Just only you
星空のディスタンス激しい風が今心に舞う 「サヨナラ」はただ一度の過ちなのか たとえ500マイル離れても 夜が来てまた心は求め合うのさ  星空の下のディスタンス 燃え上がれ! 愛のレジスタンス さえぎる夜を乗り越えて この胸にもう一度…… Baby, Come Back!  カシオペアを見上げ夢を語る あの時の君の瞳忘れはしない  星空の下のディスタンス 突き抜けろ! 愛のレジスタンス さえぎる夜を乗り越えて 願いはひとつさ…… Baby, Come Back!  Five Hundred Miles 君に遠すぎて 会えない辛さ Ah  耳をかすめるのは 君の声か 泣いている叫んでいる想いはつのる Wow Wow Wow 激しく吹く風に向かい あの街へ駆け抜けろ! 急げこの愛…… Baby, Come Back!青木隆治高見沢俊彦・高橋研高見沢俊彦古池孝浩激しい風が今心に舞う 「サヨナラ」はただ一度の過ちなのか たとえ500マイル離れても 夜が来てまた心は求め合うのさ  星空の下のディスタンス 燃え上がれ! 愛のレジスタンス さえぎる夜を乗り越えて この胸にもう一度…… Baby, Come Back!  カシオペアを見上げ夢を語る あの時の君の瞳忘れはしない  星空の下のディスタンス 突き抜けろ! 愛のレジスタンス さえぎる夜を乗り越えて 願いはひとつさ…… Baby, Come Back!  Five Hundred Miles 君に遠すぎて 会えない辛さ Ah  耳をかすめるのは 君の声か 泣いている叫んでいる想いはつのる Wow Wow Wow 激しく吹く風に向かい あの街へ駆け抜けろ! 急げこの愛…… Baby, Come Back!
忘却の空乾いた風に吹かれ 独りきり歩いてる 忘却の空へたどり着けるまで  灰色で綺麗だった 想いを探してる 足跡消せないから いらだち重ねたけど 空白で素敵だった 想いを探してる 僕だけのRHAPSODYが 手がかりで  いつも「繰り返しただけ」と塞いでた 氷が溶けきった後のSTORY 胸に抱いている  だからVELVETの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのDOWNERかわしてる 僕の声が聞こえてる  冷たい雨が降れば 煙草に火をつけて 少しだけ平気な様子でいよう  生き急いでいたいけれど 忘れてない 虜になった時決めたSTORY 今日も抱いている  だからVELVETの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのDOWNERかわしてる 僕の声が聞こえてる から回るVELVETの空で きっと声は聞こえてる 鮮やかで悲しいこの空で 僕の声が聞こえているから  誰かはあきらめることが楽と言った 「正反対さ」と心で思った いつも「繰り返しただけ」と迷ったけど 未完成だとしてもいいSTORY 胸に抱いている  だからVELVETの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのDOWNERかわしてる 僕の声が聞こえてる から回るVELVETの空で きっと声は聞こえてる 柔らかで悲しいこの空で 僕の声が聞こえているから  I BELIEVE ME, I TRUST ME, I BELIEVE MY LIFE  乾いた風に吹かれ 独りきり歩いてる 忘却の空へたどり着けるまで青木隆治清春清春乾いた風に吹かれ 独りきり歩いてる 忘却の空へたどり着けるまで  灰色で綺麗だった 想いを探してる 足跡消せないから いらだち重ねたけど 空白で素敵だった 想いを探してる 僕だけのRHAPSODYが 手がかりで  いつも「繰り返しただけ」と塞いでた 氷が溶けきった後のSTORY 胸に抱いている  だからVELVETの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのDOWNERかわしてる 僕の声が聞こえてる  冷たい雨が降れば 煙草に火をつけて 少しだけ平気な様子でいよう  生き急いでいたいけれど 忘れてない 虜になった時決めたSTORY 今日も抱いている  だからVELVETの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのDOWNERかわしてる 僕の声が聞こえてる から回るVELVETの空で きっと声は聞こえてる 鮮やかで悲しいこの空で 僕の声が聞こえているから  誰かはあきらめることが楽と言った 「正反対さ」と心で思った いつも「繰り返しただけ」と迷ったけど 未完成だとしてもいいSTORY 胸に抱いている  だからVELVETの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのDOWNERかわしてる 僕の声が聞こえてる から回るVELVETの空で きっと声は聞こえてる 柔らかで悲しいこの空で 僕の声が聞こえているから  I BELIEVE ME, I TRUST ME, I BELIEVE MY LIFE  乾いた風に吹かれ 独りきり歩いてる 忘却の空へたどり着けるまで
MONEYこの町のメインストリート 僅か数百メートル さびれた映画館と バーが5、6軒 ハイスクール出た奴等は 次の朝 バックをかかえて出てゆく 兄貴は消えちまった親父のかわりに 油にまみれて 俺を育てた 奴は自分の夢 俺に背負わせて 心ごまかしているのさ  Money, Money makes him crazy Money, Money changes everything いつか奴等の足元にBIG MONEY叩きつけてやる  彼女は夢見てる 華やかなMOVIE STAR 湖の畔に車を止めて 俺達楽しむのさシートを倒してむし暑く長い夏の夜 あの時彼女はこう喘ぎ続ける “愛してる……愛してる……もっともっと……” だけどゆうべどこかの金持ちの男と町を出て行った  Money, Money makes her crazy Money, Money changes everything いつかあいつの足元にBIG MONEY叩きつけてやる  俺は 何も信じない 俺は 誰も許さない 俺は 何も夢見ない 何もかもみんな 爆破したい  純白のメルセデス プール付きのマンション 最高の女と ベッドでドン・ペリニヨン 欲しいものは全て ブラウン管の中 まるで悪夢のように  Money, Money makes me crazy Money, Money changes everything いつかこの手につかむぜ BIG MONEY I've got nothing nothing to lose青木隆治浜田省吾浜田省吾古池孝浩この町のメインストリート 僅か数百メートル さびれた映画館と バーが5、6軒 ハイスクール出た奴等は 次の朝 バックをかかえて出てゆく 兄貴は消えちまった親父のかわりに 油にまみれて 俺を育てた 奴は自分の夢 俺に背負わせて 心ごまかしているのさ  Money, Money makes him crazy Money, Money changes everything いつか奴等の足元にBIG MONEY叩きつけてやる  彼女は夢見てる 華やかなMOVIE STAR 湖の畔に車を止めて 俺達楽しむのさシートを倒してむし暑く長い夏の夜 あの時彼女はこう喘ぎ続ける “愛してる……愛してる……もっともっと……” だけどゆうべどこかの金持ちの男と町を出て行った  Money, Money makes her crazy Money, Money changes everything いつかあいつの足元にBIG MONEY叩きつけてやる  俺は 何も信じない 俺は 誰も許さない 俺は 何も夢見ない 何もかもみんな 爆破したい  純白のメルセデス プール付きのマンション 最高の女と ベッドでドン・ペリニヨン 欲しいものは全て ブラウン管の中 まるで悪夢のように  Money, Money makes me crazy Money, Money changes everything いつかこの手につかむぜ BIG MONEY I've got nothing nothing to lose
真夜中すぎの恋誘われて うなずくまでの間 そのあとで 星空の見えるベランダへ 銀のピアスならはずれてる 夜につれられてゆくなら今  踊りながら 涙なんか こなごなになれ 真夜中すぎの恋だから  サヨナラが聞こえてきたら泣いてね ため息は こわれた胸のささやき どんなドレスでもかまわない 夜にはおられてゆくなら今  こわれながら 昨日よりも 美しくなれ 真夜中すぎの恋だから  恋の罪も 恋の罠も 気づかないまま 真夜中すぎの恋だから  こわれながら 昨日よりも 美しくなれ 真夜中すぎの恋だから  恋の罪も 恋の罠も 気づかないまま 真夜中すぎの恋だから青木隆治井上陽水玉置浩二古池孝浩誘われて うなずくまでの間 そのあとで 星空の見えるベランダへ 銀のピアスならはずれてる 夜につれられてゆくなら今  踊りながら 涙なんか こなごなになれ 真夜中すぎの恋だから  サヨナラが聞こえてきたら泣いてね ため息は こわれた胸のささやき どんなドレスでもかまわない 夜にはおられてゆくなら今  こわれながら 昨日よりも 美しくなれ 真夜中すぎの恋だから  恋の罪も 恋の罠も 気づかないまま 真夜中すぎの恋だから  こわれながら 昨日よりも 美しくなれ 真夜中すぎの恋だから  恋の罪も 恋の罠も 気づかないまま 真夜中すぎの恋だから
未来予想図切ったばかりの髪が やけに大人に見えた 少しだけときめいてるから 今日は つなぐ手もなぜかてれくさい 時々心に描く 未来予想図には ちっちゃな目を細めてる あなたがいる きっと私これからも わがままばかりで困らせるけど こうしてずっと あなたとよりそってゆきたい  夏はバイクで2人 街の風を揺らした ヘルメット5回ぶつければそれは ア・イ・シ・テ・ル の言葉のかわり 時々心に描く 未来予想図には あなたの手を握りしめてる 私がいる きっと私これからも わがままばかりで困らせるけど こうしてずっと あなたとよりそってゆきたい  きっと私これからも わがままばかりで困らせるけど こうしてずっと あなたとよりそってゆきたい  しっかり つかまえてて青木隆治吉田美和吉田美和切ったばかりの髪が やけに大人に見えた 少しだけときめいてるから 今日は つなぐ手もなぜかてれくさい 時々心に描く 未来予想図には ちっちゃな目を細めてる あなたがいる きっと私これからも わがままばかりで困らせるけど こうしてずっと あなたとよりそってゆきたい  夏はバイクで2人 街の風を揺らした ヘルメット5回ぶつければそれは ア・イ・シ・テ・ル の言葉のかわり 時々心に描く 未来予想図には あなたの手を握りしめてる 私がいる きっと私これからも わがままばかりで困らせるけど こうしてずっと あなたとよりそってゆきたい  きっと私これからも わがままばかりで困らせるけど こうしてずっと あなたとよりそってゆきたい  しっかり つかまえてて
メッセージ ~希望ある未来へ~静かに朝を迎えて 当たり前に目を覚ます そんな暮らしができて それが嬉しくて 街に響く笑い声 街が放つ輝きも 当たり前だと思う それが虚しくて  雨はいつか上がるから 空に虹を架けよう  今 心ある人たちが繋がって 今 できることからやるべきことはないか 今 見つめ合い 話し合い 感じ合い 今 希望ある未来を僕らで創っていこう  誰かと出逢い別れて 誰かを愛し愛され そんな繰り返しの中 守りたい人ができるんだろう  木漏れ日でも照らしたい 君が枯れ果てないように  今 鳥たちが 花たちが歌ってる 今 風に任せて何かを叫んでいる 今 伝えてよ 受け取るよ 君の声 今 悲しみの過去を僕らで埋めていこう  明日を見失わないように僕ら ゆっくりでいい 強く生きて 今を伝えていこう  今 ここにいる 僕たちが繋がって 今 できることからやるべきことはないか 今 見つめ合い 話し合い 感じ合い 今 希望ある未来を僕らで創っていこう  今 その声が この声が繋がって 今 できることからやるべきことはないか 今 聴こえるよ 受け取るよ 君の声 今 希望ある未来を僕らで創っていこう  La La La La La La La……  この想いよ 届け青木隆治青木隆治青木隆治古池孝浩静かに朝を迎えて 当たり前に目を覚ます そんな暮らしができて それが嬉しくて 街に響く笑い声 街が放つ輝きも 当たり前だと思う それが虚しくて  雨はいつか上がるから 空に虹を架けよう  今 心ある人たちが繋がって 今 できることからやるべきことはないか 今 見つめ合い 話し合い 感じ合い 今 希望ある未来を僕らで創っていこう  誰かと出逢い別れて 誰かを愛し愛され そんな繰り返しの中 守りたい人ができるんだろう  木漏れ日でも照らしたい 君が枯れ果てないように  今 鳥たちが 花たちが歌ってる 今 風に任せて何かを叫んでいる 今 伝えてよ 受け取るよ 君の声 今 悲しみの過去を僕らで埋めていこう  明日を見失わないように僕ら ゆっくりでいい 強く生きて 今を伝えていこう  今 ここにいる 僕たちが繋がって 今 できることからやるべきことはないか 今 見つめ合い 話し合い 感じ合い 今 希望ある未来を僕らで創っていこう  今 その声が この声が繋がって 今 できることからやるべきことはないか 今 聴こえるよ 受け取るよ 君の声 今 希望ある未来を僕らで創っていこう  La La La La La La La……  この想いよ 届け
もう涙はいらないもう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに…愛しているよ それですべてをなくすとしても 構わないよ 君を守りたい  助手席のシート外を見つめて いつからか僕を遠ざける 何がホントの幸せなのか もうふたりで決めよう 迷わないで  知らず知らず誰かをいつか傷つけてると そんなに俯かないで それですべてをなくすとしても この胸だけきっとほどかない  ここでいいからと小さな背中 真昼の雑踏溶けてゆく 生きてゆくこと平凡じゃない 力強く静かに歩く君は……  雨が降っても嵐が来ても この胸だけきっとほどかない  もう涙はいらない 僕が側にいるから 必ずまためぐりあう 顔の見えないこの街の中 このぬくもりだけは信じたい  もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに...... もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ青木隆治西尾佐栄子中崎英也もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに…愛しているよ それですべてをなくすとしても 構わないよ 君を守りたい  助手席のシート外を見つめて いつからか僕を遠ざける 何がホントの幸せなのか もうふたりで決めよう 迷わないで  知らず知らず誰かをいつか傷つけてると そんなに俯かないで それですべてをなくすとしても この胸だけきっとほどかない  ここでいいからと小さな背中 真昼の雑踏溶けてゆく 生きてゆくこと平凡じゃない 力強く静かに歩く君は……  雨が降っても嵐が来ても この胸だけきっとほどかない  もう涙はいらない 僕が側にいるから 必ずまためぐりあう 顔の見えないこの街の中 このぬくもりだけは信じたい  もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに...... もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ
ラブ・ストーリーは突然に何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ 君があんまりすてきだから ただすなおに 好きと言えないで 多分もうすぐ 雨も止んで 二人 たそがれ  あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま  誰れかが甘く誘う言葉に もう心揺れたりしないで 切ないけど そんなふうに 心は縛れない 明日になれば君をきっと 今よりもっと好きになる そのすべてが僕のなかで 時を超えてゆく  君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる  あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま  今 君の心が動いた 言葉止めて 肩を寄せて 僕は忘れないこの日を 君を誰れにも渡さない  君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる  あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま  誰れかが甘く誘う言葉に 心揺れたりしないで 君をつつむ あの風になる  あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま青木隆治小田和正小田和正何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ 君があんまりすてきだから ただすなおに 好きと言えないで 多分もうすぐ 雨も止んで 二人 たそがれ  あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま  誰れかが甘く誘う言葉に もう心揺れたりしないで 切ないけど そんなふうに 心は縛れない 明日になれば君をきっと 今よりもっと好きになる そのすべてが僕のなかで 時を超えてゆく  君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる  あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま  今 君の心が動いた 言葉止めて 肩を寄せて 僕は忘れないこの日を 君を誰れにも渡さない  君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる  あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま  誰れかが甘く誘う言葉に 心揺れたりしないで 君をつつむ あの風になる  あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま
LA・LA・LA LOVE SONGまわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA・LA・LA・LA LOVE SONG  Wanna Make Love, Wanna Make Love Song, Hey Baby.....  ドシャ降りの午後を待って 街に飛び出そう 心に降る雨に 傘をくれた君と  「まっぴら!」と横向いて 本音はウラハラ でも そのままでいい お互いさまだから  めぐり会えた奇跡が You Make Me Feel Brand New 涙の色を変えた And I Wanna Love That's Brand New  息が止まるくらいの 甘いくちづけをしようよ ひと言もいらないさ とびきりの今を 勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから 言葉よりも本気な LA・La...LOVE SONG  Wanna Make Love, Wanna Make Love Song, Hey Baby.....  知らぬ間に落としてた 小さなかけらを 隙間なく抱きよせ 肌でたしかめあう  宇宙の見えない夜 You Are My Shinin' Star かまわない 君が見える And I Wanna Be Your Shinin' Star  まわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA...LOVE SONG とめどなく楽しくて やるせないほど切なくて そんな朝に生まれる 僕なりのLOVE SONG  ためいきの前に ここにおいでよ  息が止まるくらいの 甘いくちづけをしようよ ひと言もいらないさ とびきりの今を 勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから 言葉よりも本気な LA・La...LOVE SONG  LA・LA・LA..... Wanna Make Love, Wanna Make Love Song, Hey Baby.....青木隆治久保田利伸久保田利伸まわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA・LA・LA・LA LOVE SONG  Wanna Make Love, Wanna Make Love Song, Hey Baby.....  ドシャ降りの午後を待って 街に飛び出そう 心に降る雨に 傘をくれた君と  「まっぴら!」と横向いて 本音はウラハラ でも そのままでいい お互いさまだから  めぐり会えた奇跡が You Make Me Feel Brand New 涙の色を変えた And I Wanna Love That's Brand New  息が止まるくらいの 甘いくちづけをしようよ ひと言もいらないさ とびきりの今を 勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから 言葉よりも本気な LA・La...LOVE SONG  Wanna Make Love, Wanna Make Love Song, Hey Baby.....  知らぬ間に落としてた 小さなかけらを 隙間なく抱きよせ 肌でたしかめあう  宇宙の見えない夜 You Are My Shinin' Star かまわない 君が見える And I Wanna Be Your Shinin' Star  まわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA...LOVE SONG とめどなく楽しくて やるせないほど切なくて そんな朝に生まれる 僕なりのLOVE SONG  ためいきの前に ここにおいでよ  息が止まるくらいの 甘いくちづけをしようよ ひと言もいらないさ とびきりの今を 勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから 言葉よりも本気な LA・La...LOVE SONG  LA・LA・LA..... Wanna Make Love, Wanna Make Love Song, Hey Baby.....
Lien ~選ばれし絆~僕ら この地球で巡り逢えた 流れゆく時間の中で共に過ごし 当たり前のように ケンカして笑って 誰がくれたんだろう この幸せを  ずっと このままでいれるのかな 君もそんな風に想ってくれてるのかな 例え離れても それでも柔らかな 愛に満ちた その声で そばにいてよ  たくさんの出逢いがあって たくさんの別れもあって その中で選ばれた君と 僕は永遠に繋がって  互いに言葉与え合って 互いに思いやりを持ち合って もう 誰にも壊せない 明日が来ればいいな  人は複雑な人間関係に 悩むことも一つはあるんだろうけど もし君がそれに苦しんでるのなら 泣いていいんだよ この胸で受け止めてくから  「明日なんか来なきゃいい」って 流した涙がそう言って 「誰を信じればいいの?」と 君は孤独に陥って  そんなとき僕が陽を射して その胸から日陰を取り去って そう 不安を解かしたい 明日が待てるように  君がいなきゃ僕は立ち上がれずにいたよ 心を込めて“ありがとう”ずっと贈るよ  共に喜び分かち合って 共に悲しみも分け合って そして生まれたこの絆を この手で強く守って  君がくれる一つ一つの その言葉には温もりがあって もう 凍えることはない この手を伸ばしたい 明日を掴めるように 僕らで掴めるように青木隆治青木隆治青木隆治古池孝浩僕ら この地球で巡り逢えた 流れゆく時間の中で共に過ごし 当たり前のように ケンカして笑って 誰がくれたんだろう この幸せを  ずっと このままでいれるのかな 君もそんな風に想ってくれてるのかな 例え離れても それでも柔らかな 愛に満ちた その声で そばにいてよ  たくさんの出逢いがあって たくさんの別れもあって その中で選ばれた君と 僕は永遠に繋がって  互いに言葉与え合って 互いに思いやりを持ち合って もう 誰にも壊せない 明日が来ればいいな  人は複雑な人間関係に 悩むことも一つはあるんだろうけど もし君がそれに苦しんでるのなら 泣いていいんだよ この胸で受け止めてくから  「明日なんか来なきゃいい」って 流した涙がそう言って 「誰を信じればいいの?」と 君は孤独に陥って  そんなとき僕が陽を射して その胸から日陰を取り去って そう 不安を解かしたい 明日が待てるように  君がいなきゃ僕は立ち上がれずにいたよ 心を込めて“ありがとう”ずっと贈るよ  共に喜び分かち合って 共に悲しみも分け合って そして生まれたこの絆を この手で強く守って  君がくれる一つ一つの その言葉には温もりがあって もう 凍えることはない この手を伸ばしたい 明日を掴めるように 僕らで掴めるように
Remember Meすれ違う日々のくり返し 俺達どうかしてたね I'm calling you to say I love you 急ぎ過ぎた 夏のせいさ 夕陽が沈むように 静かに恋は終りを告げ 街のシルエットにじんでく この心 届かない I will wait for you Remember me 忘れないでくれ どこにいても 想い出の日々を I hope to see, you never forget 壊れた時計は 外しちまえよ I don't want to say good bye to you 誰にも君を 譲れないよ  恋とは 奪い合い続け 愛とは 与え続けてくこと 今頃 気づいたよ せつなさが 止まらない Let me see your smile Remember me 変わらないでくれ 君のやさしさ 見つけた seaside Come back to me, you never go away 二人のstory 続けたいよ I don't want so lonely nights any more 誰にも君を 渡せないよ Remembre me 愛するだけで 愛されることに 不器用だった I hope to see, you never forget きっと二人 許し合えるね I don't want to say good bye to you Remember Me 誰より君を 愛してるよ青木隆治前田亘輝栗林誠一郎古池孝浩すれ違う日々のくり返し 俺達どうかしてたね I'm calling you to say I love you 急ぎ過ぎた 夏のせいさ 夕陽が沈むように 静かに恋は終りを告げ 街のシルエットにじんでく この心 届かない I will wait for you Remember me 忘れないでくれ どこにいても 想い出の日々を I hope to see, you never forget 壊れた時計は 外しちまえよ I don't want to say good bye to you 誰にも君を 譲れないよ  恋とは 奪い合い続け 愛とは 与え続けてくこと 今頃 気づいたよ せつなさが 止まらない Let me see your smile Remember me 変わらないでくれ 君のやさしさ 見つけた seaside Come back to me, you never go away 二人のstory 続けたいよ I don't want so lonely nights any more 誰にも君を 渡せないよ Remembre me 愛するだけで 愛されることに 不器用だった I hope to see, you never forget きっと二人 許し合えるね I don't want to say good bye to you Remember Me 誰より君を 愛してるよ
流転ノ陽遺恨の渦巻く 苦界(くがい)に流離えど  壊れぬ絆は 消えない陽(ひかり)  百鬼だとて宿さん 生き抜いて護らん 嗚呼、曇りなき心の宝刀 天かざせ  背負(しょ)って立てよ 世界を 転がれよ 時代を …太陽の如く 覚悟、燃やす 明日の涯てで笑う おまえだけ願う 我こそ、熱き夢継ぐもの――  違えた道とて 護れぬ思念(わけ)がある  今際(いまわ)に悔やまぬ 景色が見たい  毒までも喰らわん この運命砕かん 嗚呼、誇らしき命の宝刀 ぐらつくな  照らしゆけ 未来を 炙り出せ 一切を …泪貫けるが、太陽 弱さを知る旅は 強さへの扉 志、束ねて いざ往け!  争いし煩悩にも 濁りなき本能あるはず 偽らぬ魂たち 曼陀羅の空抱き、覚醒(めざ)めよ 分かつ日の痛みだとて 赦(ゆる)せる日、巡ってほしくて 背を向けた記憶の影…忘れない 最涯てまで  背負(しょ)って立てよ 世界を 転がれよ 時代を …太陽の血潮、滾る器(からだ) 蒼天仰ぎ笑う おまえだけ願う 我こそ、永久に夢継ぐもの――青木隆治井筒日美Syu新谷豊遺恨の渦巻く 苦界(くがい)に流離えど  壊れぬ絆は 消えない陽(ひかり)  百鬼だとて宿さん 生き抜いて護らん 嗚呼、曇りなき心の宝刀 天かざせ  背負(しょ)って立てよ 世界を 転がれよ 時代を …太陽の如く 覚悟、燃やす 明日の涯てで笑う おまえだけ願う 我こそ、熱き夢継ぐもの――  違えた道とて 護れぬ思念(わけ)がある  今際(いまわ)に悔やまぬ 景色が見たい  毒までも喰らわん この運命砕かん 嗚呼、誇らしき命の宝刀 ぐらつくな  照らしゆけ 未来を 炙り出せ 一切を …泪貫けるが、太陽 弱さを知る旅は 強さへの扉 志、束ねて いざ往け!  争いし煩悩にも 濁りなき本能あるはず 偽らぬ魂たち 曼陀羅の空抱き、覚醒(めざ)めよ 分かつ日の痛みだとて 赦(ゆる)せる日、巡ってほしくて 背を向けた記憶の影…忘れない 最涯てまで  背負(しょ)って立てよ 世界を 転がれよ 時代を …太陽の血潮、滾る器(からだ) 蒼天仰ぎ笑う おまえだけ願う 我こそ、永久に夢継ぐもの――
ロマンスの神様勇気と愛が世界を救う 絶対いつか出会えるはずなの 沈む夕日に淋しく一人 こぶし握りしめる私 週休二日 しかもフレックス 相手はどこにでもいるんだから 今夜飲み会 期待している 友達の友達に  目立つにはどうしたらいいの 一番の悩み 性格良ければいい そんなの嘘だと思いませんか?  Boy Meets Girl 幸せの予感 きっと誰かを感じてる Fall in Love ロマンスの神様 この人でしょうか  ノリと恥じらい必要なのよ 初対面の男の人って 年齢 住所 趣味に職業 さりげなくチェックしなくちゃ 待っていました 合格ライン 早くサングラス取って見せてよ 笑顔が素敵 真顔も素敵 思わず見とれてしまうの  幸せになれるものならば 友情より愛情 「帰りは送らせて」と さっそくOK ちょっと信じられない  Boy Meets Girl 恋してる瞬間 きっとあなたを感じてる Fall in Love ロマンスの神様 願いをかなえて Boy Meets Girl 恋する気持ち 何より素敵な宝物 Fall in Love ロマンスの神様 どうもありがとう  よくあたる星占いに そう言えば書いてあった 今日会う人と結ばれる 今週も 来週も さ来週もずっと oh yeah!  Boy Meets Girl 土曜日遊園地 一年たったらハネムーン Fall in Love ロマンスの神様 感謝しています Boy Meets Girl いつまでも ずっとこの気持ちを忘れたくない Fall in Love ロマンスの神様 どうもありがとう青木隆治広瀬香美広瀬香美勇気と愛が世界を救う 絶対いつか出会えるはずなの 沈む夕日に淋しく一人 こぶし握りしめる私 週休二日 しかもフレックス 相手はどこにでもいるんだから 今夜飲み会 期待している 友達の友達に  目立つにはどうしたらいいの 一番の悩み 性格良ければいい そんなの嘘だと思いませんか?  Boy Meets Girl 幸せの予感 きっと誰かを感じてる Fall in Love ロマンスの神様 この人でしょうか  ノリと恥じらい必要なのよ 初対面の男の人って 年齢 住所 趣味に職業 さりげなくチェックしなくちゃ 待っていました 合格ライン 早くサングラス取って見せてよ 笑顔が素敵 真顔も素敵 思わず見とれてしまうの  幸せになれるものならば 友情より愛情 「帰りは送らせて」と さっそくOK ちょっと信じられない  Boy Meets Girl 恋してる瞬間 きっとあなたを感じてる Fall in Love ロマンスの神様 願いをかなえて Boy Meets Girl 恋する気持ち 何より素敵な宝物 Fall in Love ロマンスの神様 どうもありがとう  よくあたる星占いに そう言えば書いてあった 今日会う人と結ばれる 今週も 来週も さ来週もずっと oh yeah!  Boy Meets Girl 土曜日遊園地 一年たったらハネムーン Fall in Love ロマンスの神様 感謝しています Boy Meets Girl いつまでも ずっとこの気持ちを忘れたくない Fall in Love ロマンスの神様 どうもありがとう
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