輝く君へ声を出して泣いていいよ つらい時はいつでも 肩を抱いて落ち着くまで こうやっていよう 涙流した朝は なんだかやさしい気持ち 今日という1日は 生まれ変わる記念日 大切な大切な思い出にいつか変わるよ いつの日もいつの日も輝く明日へ 見上げた空沈み遅れた 星が一つ輝く もう涙はしまっておこう またいつかの為に ゆっくり昇る太陽が これから歩む道を 長くつらいこともきっと 照らし勇気付けるよ 永遠に永遠に 変わらない想いを胸に 誰よりも誰よりも 輝く明日へ 大切な大切な思い出に いつか変わるよ いつの日もいつの日も 輝く明日へ どんな日もどんな日も 毎日が奇跡にあふれ いつまでもいつまでも 輝く明日へ 輝く君へ | LieN | 福田考代 | 福田考代 | | 声を出して泣いていいよ つらい時はいつでも 肩を抱いて落ち着くまで こうやっていよう 涙流した朝は なんだかやさしい気持ち 今日という1日は 生まれ変わる記念日 大切な大切な思い出にいつか変わるよ いつの日もいつの日も輝く明日へ 見上げた空沈み遅れた 星が一つ輝く もう涙はしまっておこう またいつかの為に ゆっくり昇る太陽が これから歩む道を 長くつらいこともきっと 照らし勇気付けるよ 永遠に永遠に 変わらない想いを胸に 誰よりも誰よりも 輝く明日へ 大切な大切な思い出に いつか変わるよ いつの日もいつの日も 輝く明日へ どんな日もどんな日も 毎日が奇跡にあふれ いつまでもいつまでも 輝く明日へ 輝く君へ |
The hero of Gear時を越えて君のもとへ いつかの約束守るため 透きとおる宇宙は心奪い 終わりなき世界へと誘う そっとふれた君の涙 やさしさの輝き ずっといたい君の心に 片隅でいいから 溢れる想い見えない不安 思い出すよ君の瞳 まっすぐな瞳に強くなれる 確かめた想いはさらに強く ずっと君を守ることが 当たり前に思ってた もっと君を強く掴んで 同じ夢見たい 気付かなくて頼りなくて 自分が許せなくて そっとふれた君の涙 やさしさの輝き ずっといたい君の心に 片隅でいいから | LieN | 福田考代 | 福田考代 | | 時を越えて君のもとへ いつかの約束守るため 透きとおる宇宙は心奪い 終わりなき世界へと誘う そっとふれた君の涙 やさしさの輝き ずっといたい君の心に 片隅でいいから 溢れる想い見えない不安 思い出すよ君の瞳 まっすぐな瞳に強くなれる 確かめた想いはさらに強く ずっと君を守ることが 当たり前に思ってた もっと君を強く掴んで 同じ夢見たい 気付かなくて頼りなくて 自分が許せなくて そっとふれた君の涙 やさしさの輝き ずっといたい君の心に 片隅でいいから |
Deepest Memories冷たい手に引き寄せられ 流れて逝く時を過ごし 遠くを見たその瞳に 何が映っているのだろう 月が照らす冷たい指に こぼれたのは冷たい涙 見上げた空いつかの夢が 遠くで見つめている 暗闇に手を差し伸べて ここからはもう戻れない 気がつけば記憶の中に 閉ざされた私が見えた 信じていたいあなたが来るのを いつの日かここで巡り会うまで 感じていたい時間がとまるまで 暖かい手で私に触れて 硝子の檻に囚われていた 溶けない想い傷ついたまま 戻ることない暗闇の向こう 光が射しているだろう きっとまたこぼれる光 あたたかく包んでくれる 現実から逃げようとして 大事なもの見失ってる 信じていたいあなたが来るのを いつの日かここで巡り会うまで 感じていたい時間がとまるまで 暖かい手で私に触れて 冷たい手に引き寄せられ 流れて逝く時を過ごし 遠くを見たその瞳に 何が映っているのだろう 何が映っているのだろう | LieN | 福田考代 | 福田考代 | | 冷たい手に引き寄せられ 流れて逝く時を過ごし 遠くを見たその瞳に 何が映っているのだろう 月が照らす冷たい指に こぼれたのは冷たい涙 見上げた空いつかの夢が 遠くで見つめている 暗闇に手を差し伸べて ここからはもう戻れない 気がつけば記憶の中に 閉ざされた私が見えた 信じていたいあなたが来るのを いつの日かここで巡り会うまで 感じていたい時間がとまるまで 暖かい手で私に触れて 硝子の檻に囚われていた 溶けない想い傷ついたまま 戻ることない暗闇の向こう 光が射しているだろう きっとまたこぼれる光 あたたかく包んでくれる 現実から逃げようとして 大事なもの見失ってる 信じていたいあなたが来るのを いつの日かここで巡り会うまで 感じていたい時間がとまるまで 暖かい手で私に触れて 冷たい手に引き寄せられ 流れて逝く時を過ごし 遠くを見たその瞳に 何が映っているのだろう 何が映っているのだろう |
時の階段時の階段 のぼりつめると キミと出会えるそんな気がして 紡ぐ時間の糸は ときには絡まり ときには外れて 思い通りにはいかない 素直になれない気持ちと同じ キミに結びついているなら 時の鐘が鳴り響く 静かな夜明けに キミに届けこの歌が 宇宙の彼方遠く 霞む記憶の中に見上げた横顔 やさしい木漏れ日キミを照らしていた 大人にならないなりたくないと 少し拗ねてキミを困らせた 時の鐘が鳴り渡る 終わりを告げるよ 繋ぐこの手永遠に キミと描く未来 時の階段降りられたなら あの日に戻ってキミに会いたい 時の鐘が鳴り響く 静かな夜明けに キミに届けこの歌が 宇宙の彼方遠く | LieN | 福田考代 | 福田考代 | | 時の階段 のぼりつめると キミと出会えるそんな気がして 紡ぐ時間の糸は ときには絡まり ときには外れて 思い通りにはいかない 素直になれない気持ちと同じ キミに結びついているなら 時の鐘が鳴り響く 静かな夜明けに キミに届けこの歌が 宇宙の彼方遠く 霞む記憶の中に見上げた横顔 やさしい木漏れ日キミを照らしていた 大人にならないなりたくないと 少し拗ねてキミを困らせた 時の鐘が鳴り渡る 終わりを告げるよ 繋ぐこの手永遠に キミと描く未来 時の階段降りられたなら あの日に戻ってキミに会いたい 時の鐘が鳴り響く 静かな夜明けに キミに届けこの歌が 宇宙の彼方遠く |
時代の向こうへGo beyond the time. どこまで歩いていけば 君に辿りつくのだろう 終わりの見えない先は 暗闇漂う 会いたい気持ちは 永遠に思える 届かない想いは 今すぐ忘れてしまいたい このまま歩き続けて 孤独な戦いの地に 止まることは許されず 時代の向こうへ Go beyond the time with you. Go beyond the time with me. 静かに響くよ 刻む時の音が 眠れる記憶が もうすぐ目を覚ます 不安で心が折れそうで 光射す道はきっと 会いたい気持ちは 永遠に思える 届かない想いは 今すぐ忘れて 静かに響くよ 刻む時の音が 眠れる記憶が もうすぐ目を覚ます どこまで歩いていけば 君に辿りつくのだろう 終わりの見えない先に 光一筋 | LieN | 福田考代 | 福田考代 | | Go beyond the time. どこまで歩いていけば 君に辿りつくのだろう 終わりの見えない先は 暗闇漂う 会いたい気持ちは 永遠に思える 届かない想いは 今すぐ忘れてしまいたい このまま歩き続けて 孤独な戦いの地に 止まることは許されず 時代の向こうへ Go beyond the time with you. Go beyond the time with me. 静かに響くよ 刻む時の音が 眠れる記憶が もうすぐ目を覚ます 不安で心が折れそうで 光射す道はきっと 会いたい気持ちは 永遠に思える 届かない想いは 今すぐ忘れて 静かに響くよ 刻む時の音が 眠れる記憶が もうすぐ目を覚ます どこまで歩いていけば 君に辿りつくのだろう 終わりの見えない先に 光一筋 |
ナミダの想い声を聴かせて 眠れない夜は 夜明けの囀り 響く前に 見上げた空から雨 流した涙も溶けていく (君に)揺らぐ心 見られないよう (君と)繋ぐ手を 強く握った 会いたくて会いたくて 夢中で走った 弱くても弱くても 想いは強く 見えなくて見えなくて それでも進んで 遠くても遠くても 今この手に 声を聴かせて彷徨う夜は さえぎる風が目覚める前に 聴こえる闇の静寂 呑み込まれそうで立ちすくむ (君に)胸の鼓動 聞こえないよう (君の)手のひらに 顔をうずめた 泣きたくて泣きたくて 涙こらえて 寂しくて寂しくて 笑顔忘れた 消えそうで消えそうで 誰か気付いて 傍にいて傍にいて ただそれだけ 傷ついて傷ついて 壊れてしまう 抱きしめて抱きしめて ただそれだけ 泣きたくて泣きたくて 独り彷徨った 寂しくて寂しくて 君を求めた 消えそうで消えそうで 誰か気付いて 傍にいて傍にいて ただそれだけ | LieN | 福田考代 | 福田考代 | | 声を聴かせて 眠れない夜は 夜明けの囀り 響く前に 見上げた空から雨 流した涙も溶けていく (君に)揺らぐ心 見られないよう (君と)繋ぐ手を 強く握った 会いたくて会いたくて 夢中で走った 弱くても弱くても 想いは強く 見えなくて見えなくて それでも進んで 遠くても遠くても 今この手に 声を聴かせて彷徨う夜は さえぎる風が目覚める前に 聴こえる闇の静寂 呑み込まれそうで立ちすくむ (君に)胸の鼓動 聞こえないよう (君の)手のひらに 顔をうずめた 泣きたくて泣きたくて 涙こらえて 寂しくて寂しくて 笑顔忘れた 消えそうで消えそうで 誰か気付いて 傍にいて傍にいて ただそれだけ 傷ついて傷ついて 壊れてしまう 抱きしめて抱きしめて ただそれだけ 泣きたくて泣きたくて 独り彷徨った 寂しくて寂しくて 君を求めた 消えそうで消えそうで 誰か気付いて 傍にいて傍にいて ただそれだけ |
Liar's Smile他人の波押し寄せては 私をかすめ通り過ぎる いつだって此処に居るのに なんだかヌケガラ ただ眺めてポツリ佇む 孤独の破片飲み込んだ 独りにしないで離さないで その温もりで包んで 言葉をかけて名前を呼んで あなたの涙 頬に受けたい 他人の視線いつも気にして 不自然な笑顔無理に作る 頑張って傷付かないよう 自分に嘘ついて 声を聴かせて私を見て その瞳に映して あなたに触れたい腕に抱かれたい あなたの指で涙を拭いて 溶けていく心の闇 その手で抱きしめられたら きっと… 心の中で叫んだって その想いは届かない ありのままの私でいられるよう あなたと手を繋いでいたい 声を聴かせて私を見て その瞳に映して あなたに触れたい腕に抱かれたい あなたの指で涙を拭いて その手で抱きしめられたら きっと… | LieN | 福田考代 | 福田考代 | | 他人の波押し寄せては 私をかすめ通り過ぎる いつだって此処に居るのに なんだかヌケガラ ただ眺めてポツリ佇む 孤独の破片飲み込んだ 独りにしないで離さないで その温もりで包んで 言葉をかけて名前を呼んで あなたの涙 頬に受けたい 他人の視線いつも気にして 不自然な笑顔無理に作る 頑張って傷付かないよう 自分に嘘ついて 声を聴かせて私を見て その瞳に映して あなたに触れたい腕に抱かれたい あなたの指で涙を拭いて 溶けていく心の闇 その手で抱きしめられたら きっと… 心の中で叫んだって その想いは届かない ありのままの私でいられるよう あなたと手を繋いでいたい 声を聴かせて私を見て その瞳に映して あなたに触れたい腕に抱かれたい あなたの指で涙を拭いて その手で抱きしめられたら きっと… |