旅人の詩 今 迷い道を歩く旅人よ 胸に刻んだ地図を信じて行こう まだ茨道も暗闇もあるが 雨の後には 空に虹も架かる(希望へ) ご覧空高く 鳥が飛ぶ 自由に 夢までの道のり 遙か遠いけれど(遙か) いつかは届くよ 旅路の果てに 歌え旅人よ きみだけの詩を いつか辿り着く 夢の行方を 恋に破れて涙した日もある 友を傷つけ また傷つけられた日も ふと故郷の母を思う夜は 叶わなくても高い夢が見たい(明日へ) ご覧空高く 浮浪雲 ふわりと 風まかせに浮かぶ時があっても良い(遙か) いつかまた会おう 旅路の果てに 歌え旅人よ きみだけの詩を いつか叶える 夢の未来を 今 迷い道を歩く旅人よ 胸に刻んだ地図を信じて行こう  | 加山雄三とザ・ヤンチャーズ | さだまさし | 弾厚作 | 鳥山雄司 | 今 迷い道を歩く旅人よ 胸に刻んだ地図を信じて行こう まだ茨道も暗闇もあるが 雨の後には 空に虹も架かる(希望へ) ご覧空高く 鳥が飛ぶ 自由に 夢までの道のり 遙か遠いけれど(遙か) いつかは届くよ 旅路の果てに 歌え旅人よ きみだけの詩を いつか辿り着く 夢の行方を 恋に破れて涙した日もある 友を傷つけ また傷つけられた日も ふと故郷の母を思う夜は 叶わなくても高い夢が見たい(明日へ) ご覧空高く 浮浪雲 ふわりと 風まかせに浮かぶ時があっても良い(遙か) いつかまた会おう 旅路の果てに 歌え旅人よ きみだけの詩を いつか叶える 夢の未来を 今 迷い道を歩く旅人よ 胸に刻んだ地図を信じて行こう |
座・ロンリーハーツ親父バンド みんな歌おうもう一度 あの日のように声を合わせて ときめく胸 恋の歌 忘れられないあの歌 誰でもいつか年をとる 当たり前じゃないかそんなこと 大切なのは胸の炎 燃やし続けていること 歌おう恋のときめきを (恋の歌を) 若造時代に気づかない 本当の優しさや 愛や生命の重さを それぞれ色々ありまして (夢破れて) 切ないながら生き抜いて (負けない) やっとこうして 歌おう さあ今こそ 人は一人じゃない筈さ ギター抱えて集まれば あの頃と少しも変わらない 我らロンリーハーツ親父バンド 温もりじゃ負けはしない 一度も結婚しない奴 (一度目もだめ) 二度も別れた不届きな奴 (二度目も) 三度転んで起き上がり (三度目もほら) また転ぶのも人生 (人生) いつかきっと笑えるさ (いつか きっと) どんなに苦しい坂道も どうにか乗り越えて 生きてきたのだから 話せば長い物語 (思いがけず) 運の良いこと悪いこと (それぞれ) ああ何もかも 笑い飛ばして 人は一人じゃない筈さ ギター抱えて集まれば あの頃と少しも変わらない 我らロンリーハーツ親父バンド 元気じゃ負けはしないぜ 生きているから楽しくて (生きているから) 生きているからこそ悲しくて (頑張れ) 生きているから辛いけど (生きているから) 明日は必ず来る (必ず) いつか未来の子供達に (子供達に) 心のバトンをつなぐため (つなぐため) 頼りになるような 大人になるために 歌おうロンリーハーツ親父バンド (親父バンド) 若造時代に気づかない (気づかない) 本当の優しさや 愛や命の重さを | 加山雄三とザ・ヤンチャーズ | さだまさし | 弾厚作 | 武部聡志 | みんな歌おうもう一度 あの日のように声を合わせて ときめく胸 恋の歌 忘れられないあの歌 誰でもいつか年をとる 当たり前じゃないかそんなこと 大切なのは胸の炎 燃やし続けていること 歌おう恋のときめきを (恋の歌を) 若造時代に気づかない 本当の優しさや 愛や生命の重さを それぞれ色々ありまして (夢破れて) 切ないながら生き抜いて (負けない) やっとこうして 歌おう さあ今こそ 人は一人じゃない筈さ ギター抱えて集まれば あの頃と少しも変わらない 我らロンリーハーツ親父バンド 温もりじゃ負けはしない 一度も結婚しない奴 (一度目もだめ) 二度も別れた不届きな奴 (二度目も) 三度転んで起き上がり (三度目もほら) また転ぶのも人生 (人生) いつかきっと笑えるさ (いつか きっと) どんなに苦しい坂道も どうにか乗り越えて 生きてきたのだから 話せば長い物語 (思いがけず) 運の良いこと悪いこと (それぞれ) ああ何もかも 笑い飛ばして 人は一人じゃない筈さ ギター抱えて集まれば あの頃と少しも変わらない 我らロンリーハーツ親父バンド 元気じゃ負けはしないぜ 生きているから楽しくて (生きているから) 生きているからこそ悲しくて (頑張れ) 生きているから辛いけど (生きているから) 明日は必ず来る (必ず) いつか未来の子供達に (子供達に) 心のバトンをつなぐため (つなぐため) 頼りになるような 大人になるために 歌おうロンリーハーツ親父バンド (親父バンド) 若造時代に気づかない (気づかない) 本当の優しさや 愛や命の重さを |