Food成長するため君を吸収 ちゃんと消化して僕の一部に 上品ばかりが全てじゃないんだ 野蛮に下品にかぶりつくのもまた 愛を知らない獣のような 純粋で凶暴なその瞳 奥に残酷にえぐりこむ 価値のあるとこはもっと深くに ふざけるなんてマナー違反だ 野蛮であっても無礼ではいけない 神の恵みに感謝していただく 味がなくならないでね Juicy (ジューシー) Crispy (サクサク) Crunchy (ボリボリ) Fluffy (フワフワ) Tender (やわらかい) Chewy (モチモチ) All Delicious 時間をかければ良いわけじゃない それぞれ適した調理法がある 寝かせるもの、サッとやるもの 味付けの濃いもの、素材を活かすもの 新鮮なもの、腐敗したもの 固くするもの、柔らかくするもの 食べ頃もある、旬もある それはもちろんそれはそうさ じゃあさ僕はどうなんだい? 食べ頃も過ぎて旬も過ぎたかい? 美味しいまんまでいれてるのかな コックの腕が試される時だね 嫌がったって胃袋にねじ込む 一度食べたら忘れられない味に 神の恵みに感謝していただく 味がなくならないでね Juicy (ジューシー) Crispy (サクサク) Crunchy (ボリボリ) Fluffy (フワフワ) Tender (やわらかい) Chewy (モチモチ) All Delicious Juicy (ジューシー) Crispy (サクサク) Crunchy (ボリボリ) Fluffy (フワフワ) Tender (やわらかい) Chewy (モチモチ) All Delicious | SEKAI NO OWARI | Fukase | Fukase | SEKAI NO OWARI | 成長するため君を吸収 ちゃんと消化して僕の一部に 上品ばかりが全てじゃないんだ 野蛮に下品にかぶりつくのもまた 愛を知らない獣のような 純粋で凶暴なその瞳 奥に残酷にえぐりこむ 価値のあるとこはもっと深くに ふざけるなんてマナー違反だ 野蛮であっても無礼ではいけない 神の恵みに感謝していただく 味がなくならないでね Juicy (ジューシー) Crispy (サクサク) Crunchy (ボリボリ) Fluffy (フワフワ) Tender (やわらかい) Chewy (モチモチ) All Delicious 時間をかければ良いわけじゃない それぞれ適した調理法がある 寝かせるもの、サッとやるもの 味付けの濃いもの、素材を活かすもの 新鮮なもの、腐敗したもの 固くするもの、柔らかくするもの 食べ頃もある、旬もある それはもちろんそれはそうさ じゃあさ僕はどうなんだい? 食べ頃も過ぎて旬も過ぎたかい? 美味しいまんまでいれてるのかな コックの腕が試される時だね 嫌がったって胃袋にねじ込む 一度食べたら忘れられない味に 神の恵みに感謝していただく 味がなくならないでね Juicy (ジューシー) Crispy (サクサク) Crunchy (ボリボリ) Fluffy (フワフワ) Tender (やわらかい) Chewy (モチモチ) All Delicious Juicy (ジューシー) Crispy (サクサク) Crunchy (ボリボリ) Fluffy (フワフワ) Tender (やわらかい) Chewy (モチモチ) All Delicious |
Blue FlowerIt is like a white crow Like two-headed tortoise Ironic miracle Why am I bad? (白いカラスのような 双頭の亀のような 奇跡のいたずら なんで僕が悪いの?) 大きい声を出すなよ どうせ誰にも聞こえないんだから 無様に足掻くお前を見てると 僕の笑顔もちょっと崩れてくる そんな顔で僕を見るなよ 目に光が無くなってからが始まり 何度も何度も謝るなよ きっと誰も悪くないんだ それは海で鯱に会うような 自然の摂理のようなもの 理由なんかそもそも無くて あるとしたら生まれる前の何か 赤い花畑に間違いで咲く 美しい一輪の青い花 ここにも1人やかましい薔薇 壊れられると思うなよ It is like a white crow Like two-headed tortoise Ironic miracle Why am I bad? (白いカラスのような 双頭の亀のような 奇跡のいたずら なんで僕が悪いの?) あー、ガタガタギャアギャアうるさい めんどくさいからこの際もういっそ どいつもこいつも理由を尋ねる 答えられんの 喰うヤる寝る 共喰いしたりなぶり殺して遊ぶ哺乳類 まあようするに 最初にお前が見誤るから 僕を羊だと間違えるから 僕は弱くて卑怯だから お前はそこで吊るされてるんだ お前の居る場所を探してみたけど 結局はただの肉の塊 どちらかというと僕は被害者 産まれ変わったら愛されたいな It is like a white crow Like two-headed tortoise Ironic miracle Why am I bad? (白いカラスのような 双頭の亀のような 奇跡のいたずら なんで僕が悪いの?) It is like a white crow Like two-headed tortoise Ironic miracle Why am I bad? (白いカラスのような 双頭の亀のような 奇跡のいたずら なんで僕が悪いの?) | SEKAI NO OWARI | Fukase | Fukase | SEKAI NO OWARI | It is like a white crow Like two-headed tortoise Ironic miracle Why am I bad? (白いカラスのような 双頭の亀のような 奇跡のいたずら なんで僕が悪いの?) 大きい声を出すなよ どうせ誰にも聞こえないんだから 無様に足掻くお前を見てると 僕の笑顔もちょっと崩れてくる そんな顔で僕を見るなよ 目に光が無くなってからが始まり 何度も何度も謝るなよ きっと誰も悪くないんだ それは海で鯱に会うような 自然の摂理のようなもの 理由なんかそもそも無くて あるとしたら生まれる前の何か 赤い花畑に間違いで咲く 美しい一輪の青い花 ここにも1人やかましい薔薇 壊れられると思うなよ It is like a white crow Like two-headed tortoise Ironic miracle Why am I bad? (白いカラスのような 双頭の亀のような 奇跡のいたずら なんで僕が悪いの?) あー、ガタガタギャアギャアうるさい めんどくさいからこの際もういっそ どいつもこいつも理由を尋ねる 答えられんの 喰うヤる寝る 共喰いしたりなぶり殺して遊ぶ哺乳類 まあようするに 最初にお前が見誤るから 僕を羊だと間違えるから 僕は弱くて卑怯だから お前はそこで吊るされてるんだ お前の居る場所を探してみたけど 結局はただの肉の塊 どちらかというと僕は被害者 産まれ変わったら愛されたいな It is like a white crow Like two-headed tortoise Ironic miracle Why am I bad? (白いカラスのような 双頭の亀のような 奇跡のいたずら なんで僕が悪いの?) It is like a white crow Like two-headed tortoise Ironic miracle Why am I bad? (白いカラスのような 双頭の亀のような 奇跡のいたずら なんで僕が悪いの?) |
broken bone最後の公演を終えた日、僕は酒に溺れてた 満月が照らすその店で、僕の野望を謳ってた いつまでも、僕は いつまでも、僕は この四人でいたいと、 それは狼のように月に吠えてたんだよ broken bone (骨折) 少しは大人になったら?君にはファンもいるんだし。 でも僕は先生でもないし、最初から「正しさ」もない いつまでも、いつまでも、このままでいたいと 僕は最初からTV なんかに出れるような人間じゃないのかも知れないね broken bone (骨折) broken bone (骨折) だからゴロゴロダラダラ僕はメロディを歌ってる broken bone (骨折) だけどでもでもまだまだ僕の骨折は治らない broken bone (骨折) だからゴロゴロダラダラ僕は歌詞を詠ってる broken bone (骨折) だけどでもでもまだまだ僕の骨折は治らない | SEKAI NO OWARI | Fukase | Fukase | CHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI | 最後の公演を終えた日、僕は酒に溺れてた 満月が照らすその店で、僕の野望を謳ってた いつまでも、僕は いつまでも、僕は この四人でいたいと、 それは狼のように月に吠えてたんだよ broken bone (骨折) 少しは大人になったら?君にはファンもいるんだし。 でも僕は先生でもないし、最初から「正しさ」もない いつまでも、いつまでも、このままでいたいと 僕は最初からTV なんかに出れるような人間じゃないのかも知れないね broken bone (骨折) broken bone (骨折) だからゴロゴロダラダラ僕はメロディを歌ってる broken bone (骨折) だけどでもでもまだまだ僕の骨折は治らない broken bone (骨折) だからゴロゴロダラダラ僕は歌詞を詠ってる broken bone (骨折) だけどでもでもまだまだ僕の骨折は治らない |
PLAY「おはよう」さあ始めようか ゲーム開始のファンファーレ 消えた宝の地図を右手に こん棒左手に出発だ 「すすむ」「にげる」「たたかう」ボタン 何度も選択していくうち 辿りついた いばらのダンジョン 険しい道にはばまれるの巻 何度もトライ してもコンティニュー 魔法くらい使えないか?と 僕の呪文の書を見ると こう書いてあるんだ 「冒険の始まりは君の中の - ここじゃないどこかへと行ってみたい気持ち- だから どんなに険しい道にはばまれようと その気持ちこそが君の使える魔法だよ」 それはつまるところのところ 魔法は使えないってことで この体とこん棒ひとつ 振り回してクリアしろという 少しだけど分かってきたぞ このゲームは何かおかしいな 気づいたのに僕は不思議と クリアしたい気持ちに駆られる ああミスったもいっかいやってみよう 何度もトライ しているうちに ひとりふたり三人四人 村人が増えてきては 「頑張れ」って叫んでる 何度もトライ してもコンティニュー 魔法なんて使えないから すすめ 逃げろ 戦うんだ それでもダメならば 呪文を唱えろ 「冒険の始まりは僕の中の - ここじゃないどこかへと行ってみたい気持ち- だから どんなに険しい道にはばまれようと その気持ちこそが僕の唯一の魔法だよ」 長いゲームになりそうだ 僕は向かっている ここじゃないどこかへと | SEKAI NO OWARI | Saori | Saori | CHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI | 「おはよう」さあ始めようか ゲーム開始のファンファーレ 消えた宝の地図を右手に こん棒左手に出発だ 「すすむ」「にげる」「たたかう」ボタン 何度も選択していくうち 辿りついた いばらのダンジョン 険しい道にはばまれるの巻 何度もトライ してもコンティニュー 魔法くらい使えないか?と 僕の呪文の書を見ると こう書いてあるんだ 「冒険の始まりは君の中の - ここじゃないどこかへと行ってみたい気持ち- だから どんなに険しい道にはばまれようと その気持ちこそが君の使える魔法だよ」 それはつまるところのところ 魔法は使えないってことで この体とこん棒ひとつ 振り回してクリアしろという 少しだけど分かってきたぞ このゲームは何かおかしいな 気づいたのに僕は不思議と クリアしたい気持ちに駆られる ああミスったもいっかいやってみよう 何度もトライ しているうちに ひとりふたり三人四人 村人が増えてきては 「頑張れ」って叫んでる 何度もトライ してもコンティニュー 魔法なんて使えないから すすめ 逃げろ 戦うんだ それでもダメならば 呪文を唱えろ 「冒険の始まりは僕の中の - ここじゃないどこかへと行ってみたい気持ち- だから どんなに険しい道にはばまれようと その気持ちこそが僕の唯一の魔法だよ」 長いゲームになりそうだ 僕は向かっている ここじゃないどこかへと |
プレゼント「知らない」という言葉の意味 間違えていたんだ 知らない人のこと いつの間にか「嫌い」と言っていたよ 何も知らずに 知ろうともしなかった人のこと どうして「嫌い」なんて言ったのだろう 流されていたんだ 「知らない」ことは怖いから 醜い言葉ばかり吐き出して誤魔化して 自分のことまで嫌わないで ひとりぼっちになりたくない ここにいてよ その言葉言えなくって 心閉ざさないで ひとりぼっちにさせないから 大丈夫だよ その言葉返せるように 強くなりたい 「人生」のこと あまりにも問題ばかり起きるから 難問解決プログラムなのかと思っていたけれど 気付いたんだ 「プレゼント」みたいなものなんだって 何十年か好きに生きていい特別なプレゼント だから楽しみにしながら ゆっくり開けたら良いんだ 自分自身にその言葉を贈るよ いつも忘れちゃうから ひとりぼっちになりたくない ここにいてよ その言葉言えなくって 心閉ざさないで ひとりぼっちにさせないから 大丈夫だよ その言葉返せるように 強くなりたい いま君のいる世界が 辛くて泣きそうでも それさえも「プレゼント」 だったと笑える日が必ず来る ひとりぼっちになって 気付いた 本当は大切な人がたくさん いるんだってことが ひとりぼっちにさせないから 大丈夫だよ その言葉返せるように 強くなりたい | SEKAI NO OWARI | Saori | Nakajin | CHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI・福田洋介 | 「知らない」という言葉の意味 間違えていたんだ 知らない人のこと いつの間にか「嫌い」と言っていたよ 何も知らずに 知ろうともしなかった人のこと どうして「嫌い」なんて言ったのだろう 流されていたんだ 「知らない」ことは怖いから 醜い言葉ばかり吐き出して誤魔化して 自分のことまで嫌わないで ひとりぼっちになりたくない ここにいてよ その言葉言えなくって 心閉ざさないで ひとりぼっちにさせないから 大丈夫だよ その言葉返せるように 強くなりたい 「人生」のこと あまりにも問題ばかり起きるから 難問解決プログラムなのかと思っていたけれど 気付いたんだ 「プレゼント」みたいなものなんだって 何十年か好きに生きていい特別なプレゼント だから楽しみにしながら ゆっくり開けたら良いんだ 自分自身にその言葉を贈るよ いつも忘れちゃうから ひとりぼっちになりたくない ここにいてよ その言葉言えなくって 心閉ざさないで ひとりぼっちにさせないから 大丈夫だよ その言葉返せるように 強くなりたい いま君のいる世界が 辛くて泣きそうでも それさえも「プレゼント」 だったと笑える日が必ず来る ひとりぼっちになって 気付いた 本当は大切な人がたくさん いるんだってことが ひとりぼっちにさせないから 大丈夫だよ その言葉返せるように 強くなりたい |
Hey Hoぼろぼろの思い出とか ばらばらに壊れた気持ちも 大事にしたから大切になった 初めから大切なものなんてない どこか遠い世界のことなど どうでもいいやと呟いた 大事にしないとああ、こんなにも 大切なものなんて無いんだなあ 嵐の海を渡っていく 世間は正義の雨を降らす 汚れた荷物、笑えるくらいゴミみたい でもどうしようもなく 大切で Hey Ho Stormy Seas 誰かからのSOS ずっと耳を塞いできたこの僕に Whoa-oh Hey Ho Stormy Seas 誰かからのScream Of Silence この嵐の中、船を出す勇気なんて僕にあるのかい 例えば君がテレビから流れてくる悲しいニュースを見ても心が動かなくても それは普通なことなんだと思う 誰かを助けることは義務じゃないと僕は思うんだ 笑顔を見れる権利なんだ 自分のためなんだ 君が誰かに手を差し伸べる時はイマじゃないかもしれない いつかその時がくるまで それでいい Hey Ho Stormy Seas 誰かからのSOS きっとこのまま「誰か」のまま放っておけば 忘れてしまうだろう Hey Ho Stormy Seas また聞こえるSOS この嵐の中、船を出す勇気なんて僕にあるのかい Hey Ho Stormy Seas 誰かからのSOS ずっと耳を塞いできたこの僕に Whoa-oh Hey Ho Stormy Seas 誰かからのScream Of Silence この嵐の中、船を出す勇気なんて僕にあるのかい | SEKAI NO OWARI | Saori・Fukase | Nakajin | SEKAI NO OWARI | ぼろぼろの思い出とか ばらばらに壊れた気持ちも 大事にしたから大切になった 初めから大切なものなんてない どこか遠い世界のことなど どうでもいいやと呟いた 大事にしないとああ、こんなにも 大切なものなんて無いんだなあ 嵐の海を渡っていく 世間は正義の雨を降らす 汚れた荷物、笑えるくらいゴミみたい でもどうしようもなく 大切で Hey Ho Stormy Seas 誰かからのSOS ずっと耳を塞いできたこの僕に Whoa-oh Hey Ho Stormy Seas 誰かからのScream Of Silence この嵐の中、船を出す勇気なんて僕にあるのかい 例えば君がテレビから流れてくる悲しいニュースを見ても心が動かなくても それは普通なことなんだと思う 誰かを助けることは義務じゃないと僕は思うんだ 笑顔を見れる権利なんだ 自分のためなんだ 君が誰かに手を差し伸べる時はイマじゃないかもしれない いつかその時がくるまで それでいい Hey Ho Stormy Seas 誰かからのSOS きっとこのまま「誰か」のまま放っておけば 忘れてしまうだろう Hey Ho Stormy Seas また聞こえるSOS この嵐の中、船を出す勇気なんて僕にあるのかい Hey Ho Stormy Seas 誰かからのSOS ずっと耳を塞いできたこの僕に Whoa-oh Hey Ho Stormy Seas 誰かからのScream Of Silence この嵐の中、船を出す勇気なんて僕にあるのかい |
炎と森のカーニバルYOKOHAMAにある遊園地の「コスモパニック」の非常口が このパーティーのエントランス 扉を開けたらそこは 巨大な樹が支配する、会場の名は“ツリーランド” 君はここでは大スター ほら、鐘がなった パーティーが始まる 炎と森のカーニバル ミイラ男も踊ってる 今宵、僕が招かれたカーニバル 魔法使いは僕に言ったんだ 「この恋は秘密にしておくんだよ、さもなければこの子の命が危ない」と。 「私をパーティーへ連れ出して」 君がそうやって言うからさ 悪魔のDJを観に行こうか、 月のカクテルを買ってくるよ BARのロボットに見惚れてたら 君がそうやって怒るからさ 人目を気にしてキスをした ほら、君の出番だろう? 炎と森のカーニバル シンデレラも歌ってる 今宵、僕が招かれたカーニバル 人ごみの中、離れないように 君と手を繋いだんだ、この君の手をもう離さないと、僕は決めたんだ。 炎と森のカーニバル ミイラ男も踊ってる 今宵、僕が招かれたカーニバル 魔法使いは僕に言ったんだ 「この恋は秘密にしておくんだよ、さもなければこの子の命が危ない」と。 | SEKAI NO OWARI | Fukase | Fukase | CHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI | YOKOHAMAにある遊園地の「コスモパニック」の非常口が このパーティーのエントランス 扉を開けたらそこは 巨大な樹が支配する、会場の名は“ツリーランド” 君はここでは大スター ほら、鐘がなった パーティーが始まる 炎と森のカーニバル ミイラ男も踊ってる 今宵、僕が招かれたカーニバル 魔法使いは僕に言ったんだ 「この恋は秘密にしておくんだよ、さもなければこの子の命が危ない」と。 「私をパーティーへ連れ出して」 君がそうやって言うからさ 悪魔のDJを観に行こうか、 月のカクテルを買ってくるよ BARのロボットに見惚れてたら 君がそうやって怒るからさ 人目を気にしてキスをした ほら、君の出番だろう? 炎と森のカーニバル シンデレラも歌ってる 今宵、僕が招かれたカーニバル 人ごみの中、離れないように 君と手を繋いだんだ、この君の手をもう離さないと、僕は決めたんだ。 炎と森のカーニバル ミイラ男も踊ってる 今宵、僕が招かれたカーニバル 魔法使いは僕に言ったんだ 「この恋は秘密にしておくんだよ、さもなければこの子の命が危ない」と。 |
炎の戦士誰よりも強くなりたくて一生懸命努力して やっとの思いで作り上げた鎧は 中にいてもただ窮屈で身体は弱ってく一方で たまらず自ら脱ぎ捨てたんだ それでも流した汗の痕は僕にしみついて 血となり肉となり骨となり僕を動かしている 僕を飾る宝石がなくなったって守り続けたいものがある 「あの日」灯したこのロウソクだけはずっと守り続けていく 誰よりも自由になりたくて一生懸命走って やっとの思いで辿り着いた山頂で まだ顔を上げなきゃ見えない山がこんなにもあるなんてさ 自分の小ささに嫌になっちゃうよ それでも流した泪の痕は僕にしみついて 血となり肉となり骨となり僕を動かしている 生きることだけで精一杯だって守り続けたいものがある 「あの日」灯したこのロウソクだけは強く燃やし続けていく 渡れるはずの石橋を叩きすぎて 壊してしまった「あの日」の後悔だって 血となり肉となり骨となり僕を動かしていく 僕を飾る宝石がなくなったって守り続けたいものがある 「あの日」灯したこのロウソクだけはずっと守り続けていく | SEKAI NO OWARI | 中島真一 | 中島真一 | | 誰よりも強くなりたくて一生懸命努力して やっとの思いで作り上げた鎧は 中にいてもただ窮屈で身体は弱ってく一方で たまらず自ら脱ぎ捨てたんだ それでも流した汗の痕は僕にしみついて 血となり肉となり骨となり僕を動かしている 僕を飾る宝石がなくなったって守り続けたいものがある 「あの日」灯したこのロウソクだけはずっと守り続けていく 誰よりも自由になりたくて一生懸命走って やっとの思いで辿り着いた山頂で まだ顔を上げなきゃ見えない山がこんなにもあるなんてさ 自分の小ささに嫌になっちゃうよ それでも流した泪の痕は僕にしみついて 血となり肉となり骨となり僕を動かしている 生きることだけで精一杯だって守り続けたいものがある 「あの日」灯したこのロウソクだけは強く燃やし続けていく 渡れるはずの石橋を叩きすぎて 壊してしまった「あの日」の後悔だって 血となり肉となり骨となり僕を動かしていく 僕を飾る宝石がなくなったって守り続けたいものがある 「あの日」灯したこのロウソクだけはずっと守り続けていく |
Home僕たちは家を作った 大きな大きな家を 何年も何年も手作りで たくさんの明かりを灯した暖かいHomeを 雪が降ったならみんなで鍋を囲んでさ 星が出たなら車で追いかけたね 君たちがどんな旅に出ようと いつでも帰っておいでね こんなこと言ったらダメかも知れないんだけどさ ここが君らのHomeなんだから もし遠くへ行き過ぎてしまったらさ いつでも帰っておいでね こんなこと言ったらダメかも知れないんだけどさ ここが僕らのHomeなんだから 僕たち大人になって何を得て何を失ったか そんな事は知りたくはないけど あの素晴らしい思い出は大人にならなきゃ 手に入らなかった宝物だと思うと 大人になるのも悪くないとそう思ったんだよ 君たちがどんな旅に出ようと いつでも帰っておいでね こんなこと言ったらダメかも知れないんだけどさ ここが君らのHomeなんだから もし遠くへ行き過ぎてしまったらさ いつでも帰っておいでね こんなこと言ったらダメかも知れないんだけどさ ここが僕らのHomeなんだから La La La … | SEKAI NO OWARI | Fukase | Nakajin | SEKAI NO OWARI | 僕たちは家を作った 大きな大きな家を 何年も何年も手作りで たくさんの明かりを灯した暖かいHomeを 雪が降ったならみんなで鍋を囲んでさ 星が出たなら車で追いかけたね 君たちがどんな旅に出ようと いつでも帰っておいでね こんなこと言ったらダメかも知れないんだけどさ ここが君らのHomeなんだから もし遠くへ行き過ぎてしまったらさ いつでも帰っておいでね こんなこと言ったらダメかも知れないんだけどさ ここが僕らのHomeなんだから 僕たち大人になって何を得て何を失ったか そんな事は知りたくはないけど あの素晴らしい思い出は大人にならなきゃ 手に入らなかった宝物だと思うと 大人になるのも悪くないとそう思ったんだよ 君たちがどんな旅に出ようと いつでも帰っておいでね こんなこと言ったらダメかも知れないんだけどさ ここが君らのHomeなんだから もし遠くへ行き過ぎてしまったらさ いつでも帰っておいでね こんなこと言ったらダメかも知れないんだけどさ ここが僕らのHomeなんだから La La La … |
正夢悲しい夢を見たんだね 君の心に空いた 穴を僕の投げた「おはよう」が通り抜けていった 君が心の奥に抱く癒える事のない傷は 夢の中でさえ生々しく痛みを放つんだね まだ外は暗い 妙に目も冴えてしまったから 2人で朝陽を待とうか 正夢にならないように どうか僕に話して 傷がぶり返さぬように 「ヒトに話すと正夢にならない」 そんなの迷信だって嘲笑って聞いてたんだけど だいぶ明るくなってきた コーヒーでも淹れようか 今日は君の真似をしてミルク多めに注いだ こんな風にして苦味がスッと薄まるような 言葉を魔法みたいに掛ける事ができたなら 君が笑顔を取り戻してくれないと 僕もちゃんと笑えないんだ 正夢にならないように こびりついた寂しさを 離して欲しいけど 同じ痛みを知らない僕に その傷を癒やす事はできないのかな 「私たちは同じ道を辿ってきた訳じゃない。 違って当たり前だし、同じ傷なんてないよ。 だからこそ私たちは惹かれ合ったんでしょう?」 泣きながら目覚める夜が この先もきっとあるだろうけど その時はまた今日みたいに 話して朝陽を待とう 正夢にならないように 僕も今日夢を見たんだ 無邪気な笑顔の君を でも今日は話さないでおくよ 正夢になりますように | SEKAI NO OWARI | Nakajin | Nakajin | SEKAI NO OWARI | 悲しい夢を見たんだね 君の心に空いた 穴を僕の投げた「おはよう」が通り抜けていった 君が心の奥に抱く癒える事のない傷は 夢の中でさえ生々しく痛みを放つんだね まだ外は暗い 妙に目も冴えてしまったから 2人で朝陽を待とうか 正夢にならないように どうか僕に話して 傷がぶり返さぬように 「ヒトに話すと正夢にならない」 そんなの迷信だって嘲笑って聞いてたんだけど だいぶ明るくなってきた コーヒーでも淹れようか 今日は君の真似をしてミルク多めに注いだ こんな風にして苦味がスッと薄まるような 言葉を魔法みたいに掛ける事ができたなら 君が笑顔を取り戻してくれないと 僕もちゃんと笑えないんだ 正夢にならないように こびりついた寂しさを 離して欲しいけど 同じ痛みを知らない僕に その傷を癒やす事はできないのかな 「私たちは同じ道を辿ってきた訳じゃない。 違って当たり前だし、同じ傷なんてないよ。 だからこそ私たちは惹かれ合ったんでしょう?」 泣きながら目覚める夜が この先もきっとあるだろうけど その時はまた今日みたいに 話して朝陽を待とう 正夢にならないように 僕も今日夢を見たんだ 無邪気な笑顔の君を でも今日は話さないでおくよ 正夢になりますように |
MAGIC僕はね、君のこと初めて見たとき この世界に産まれてきた意味がわかったんだ 君を見るたび、胸がときめくんだ そのたび君は僕を冷ややかな目で見るんだ 君に出会うまで、世の中に希望なんかなくて 自分に価値がないと思っていたんだ 僕は君のためならば何でも出来るのに、 何で君は一人で生きてゆけるような顔をするんだ 僕がさ、こんなに頑張って言った言葉 君は何もないようなふりをして通り過ぎてったね 僕はさ、知ってるよ、君の最悪な性格も でもたまに悲しそうに笑うとこがたまらなく好きなんだよ 季節が巡り、4回目の冬が来て 僕はいまだ、君にまとわりついていたんだ 大きな樹のある“カフェミケランジェロ”でついに僕は言ったんだ 「僕と一緒になってくれませんか?」 「私、貴方みたいな太陽みたいにキラキラした人を見ると吐き気がするわ」 僕らの間に命が宿ったとき 君は何とも言えない顔をして笑っていたね 嬉しいのか、悲しいのか 君はこう思ってたんだろう? 「いずれは全て失うのに、どうして大切なモノが増えていくの?」 僕がさ、こんなに頑張って言った言葉 君は何にも無かったように目を閉じ星になったね 僕がさ、あの夜どんな気持ちだったか 「ありがとう」や「さよなら」を言うのがどんなに苦しかったか 僕がさ、こんなに頑張って生きてきたのに 本当に大切なモノさえ失ってしまうんだね でも僕はさ、知ってるよ、それでも人生は素晴らしいと 生まれてきて良かったと僕は本当にそう思うんだよ | SEKAI NO OWARI | Fukase | Hawaiian6 | CHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI | 僕はね、君のこと初めて見たとき この世界に産まれてきた意味がわかったんだ 君を見るたび、胸がときめくんだ そのたび君は僕を冷ややかな目で見るんだ 君に出会うまで、世の中に希望なんかなくて 自分に価値がないと思っていたんだ 僕は君のためならば何でも出来るのに、 何で君は一人で生きてゆけるような顔をするんだ 僕がさ、こんなに頑張って言った言葉 君は何もないようなふりをして通り過ぎてったね 僕はさ、知ってるよ、君の最悪な性格も でもたまに悲しそうに笑うとこがたまらなく好きなんだよ 季節が巡り、4回目の冬が来て 僕はいまだ、君にまとわりついていたんだ 大きな樹のある“カフェミケランジェロ”でついに僕は言ったんだ 「僕と一緒になってくれませんか?」 「私、貴方みたいな太陽みたいにキラキラした人を見ると吐き気がするわ」 僕らの間に命が宿ったとき 君は何とも言えない顔をして笑っていたね 嬉しいのか、悲しいのか 君はこう思ってたんだろう? 「いずれは全て失うのに、どうして大切なモノが増えていくの?」 僕がさ、こんなに頑張って言った言葉 君は何にも無かったように目を閉じ星になったね 僕がさ、あの夜どんな気持ちだったか 「ありがとう」や「さよなら」を言うのがどんなに苦しかったか 僕がさ、こんなに頑張って生きてきたのに 本当に大切なモノさえ失ってしまうんだね でも僕はさ、知ってるよ、それでも人生は素晴らしいと 生まれてきて良かったと僕は本当にそう思うんだよ |
幻の命白い星が降る夜に 僕からの賛美歌を 蒼い銀河の彼方にUFOが 君を連れて消えていく 白い病院で死んだ 幻の命に 眠れない夜に夢で逢えたらと 蒼い月に祈るんだ 幻に夢で逢えたら それは幻じゃない 僕もいつの日か星になる 自由が僕を見て笑う 嘘が煌めく夜に 偽物の花束を 蒼い銀河の彼方にUFOが 僕を連れて消えていく 白い病院で「死んだ」 僕達の子供は 「もうこの世界にはいない」のに何で何も 感じないんだろう 幻に夢で逢えたら それは幻じゃない 僕が幻になれた夜 白い星が空に降る April 30, 2005 Our child became the phantom. We named “the life of phantom”, TSUKUSHI. It was a night with the red moon blazing beautifully. 君のパパとママの歌 | SEKAI NO OWARI | 深瀬慧 | 藤崎彩織 | | 白い星が降る夜に 僕からの賛美歌を 蒼い銀河の彼方にUFOが 君を連れて消えていく 白い病院で死んだ 幻の命に 眠れない夜に夢で逢えたらと 蒼い月に祈るんだ 幻に夢で逢えたら それは幻じゃない 僕もいつの日か星になる 自由が僕を見て笑う 嘘が煌めく夜に 偽物の花束を 蒼い銀河の彼方にUFOが 僕を連れて消えていく 白い病院で「死んだ」 僕達の子供は 「もうこの世界にはいない」のに何で何も 感じないんだろう 幻に夢で逢えたら それは幻じゃない 僕が幻になれた夜 白い星が空に降る April 30, 2005 Our child became the phantom. We named “the life of phantom”, TSUKUSHI. It was a night with the red moon blazing beautifully. 君のパパとママの歌 |
マーメイドラプソディー人と魚の半分ずつ 人魚という名前の彼女は 珍しい生き物 硝子に囲まれて育った 水と陸地と半分ずつ アクアリウムと呼ばれるその場所は 彼女に「不自由」をもたらしたのだと「人」は言った ねえ、おしえてよ 「自由」はどんなものなの? わたしは貴方が会いにきてくれる 「不自由」なこの場所が とても好きだわ ねえ、お願いよ どうか押し付けないで わたしは貴方が会いにきてくれる 「不自由」なこの場所が 好きだわ マーメイド ラプソディー 煌めく不自由なダンスホールに もう一度会いに来てね マーメイド ラプソディー 煌めく不自由なダンスホールに もう一度会いに来てね ここで貴方を待っているわ 今宵純白のダンスを踊るから 「自由」を唱える人たちは 「人魚を海に帰すべき」と言った 硝子の中から叫んでも、何も届かない 「自由」は「孤独」と半分ずつ 彼に会えない自由な世界へ 引きはがされるように硝子の外へ ねえ、おしえてよ 「自由」はどんなものなの? わたしは貴方が会いに来てくれる 「不自由」なこの場所が とても好きだわ ねえ、分かるのよ 「自由」になって広い世界を見て わたしはきっと知ることになるの 貴方の代わりはいないと マーメイド ラプソディー 煌めく不自由なダンスホールに もう一度会いにきてね マーメイド ラプソディー 煌めく不自由なダンスホールに もう一度会いにきてね どこに行ったら貴方に会える? 夜が明けたらわたしはもう海の中 初めて見た硝子の外の世界 ああ、わたしはひとりで水平線を見てるわ 何て海は広いの 初めて見た硝子の外の世界 ああ、わたしは貴方に一番に伝えたい 何て海は広いの マーメイド ラプソディー 煌めく自由なダンスホール 次はわたしが会いに行くわ マーメイド ラプソディー 煌めく自由なダンスホール 次はわたしが会いに行くわ もう待ってるだけじゃないから 今宵純白のダンスを踊るから | SEKAI NO OWARI | Saori | Nakajin | CHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI | 人と魚の半分ずつ 人魚という名前の彼女は 珍しい生き物 硝子に囲まれて育った 水と陸地と半分ずつ アクアリウムと呼ばれるその場所は 彼女に「不自由」をもたらしたのだと「人」は言った ねえ、おしえてよ 「自由」はどんなものなの? わたしは貴方が会いにきてくれる 「不自由」なこの場所が とても好きだわ ねえ、お願いよ どうか押し付けないで わたしは貴方が会いにきてくれる 「不自由」なこの場所が 好きだわ マーメイド ラプソディー 煌めく不自由なダンスホールに もう一度会いに来てね マーメイド ラプソディー 煌めく不自由なダンスホールに もう一度会いに来てね ここで貴方を待っているわ 今宵純白のダンスを踊るから 「自由」を唱える人たちは 「人魚を海に帰すべき」と言った 硝子の中から叫んでも、何も届かない 「自由」は「孤独」と半分ずつ 彼に会えない自由な世界へ 引きはがされるように硝子の外へ ねえ、おしえてよ 「自由」はどんなものなの? わたしは貴方が会いに来てくれる 「不自由」なこの場所が とても好きだわ ねえ、分かるのよ 「自由」になって広い世界を見て わたしはきっと知ることになるの 貴方の代わりはいないと マーメイド ラプソディー 煌めく不自由なダンスホールに もう一度会いにきてね マーメイド ラプソディー 煌めく不自由なダンスホールに もう一度会いにきてね どこに行ったら貴方に会える? 夜が明けたらわたしはもう海の中 初めて見た硝子の外の世界 ああ、わたしはひとりで水平線を見てるわ 何て海は広いの 初めて見た硝子の外の世界 ああ、わたしは貴方に一番に伝えたい 何て海は広いの マーメイド ラプソディー 煌めく自由なダンスホール 次はわたしが会いに行くわ マーメイド ラプソディー 煌めく自由なダンスホール 次はわたしが会いに行くわ もう待ってるだけじゃないから 今宵純白のダンスを踊るから |
Mr.HeartacheHello again, Mr.Heartache Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up Hello my friend, Mr.Heartache, how many times have we met? How are you now? It's been a while since I saw you last Did you gain some weight? You look a bit older Nostalgia hits me You were always right by my side, you helped me grow up Now I need you just like before How can I pick myself up? Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up Hello my friend, Mr.Heartache, it's nice to see you again How long are you planning to stay? Let me grab you a drink We've got all night to talk about our lives So where do we start? You were always right by my side, you helped me grow up Now I need you just like before How can I pick myself up? Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up Hello again, Mr.Heartache Hello again, Mr.Heartache Hello again, Mr.Heartache Hello again, Mr.Heartache Give me the strength to get up Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up Hello again, Mr.Heartache Hello again, Mr.Heartache | SEKAI NO OWARI | Fukase (Assisted by Nelson Babin-Coy) | Adam Young・Nakajin | アダム・ヤング・SEKAI NO OWARI | Hello again, Mr.Heartache Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up Hello my friend, Mr.Heartache, how many times have we met? How are you now? It's been a while since I saw you last Did you gain some weight? You look a bit older Nostalgia hits me You were always right by my side, you helped me grow up Now I need you just like before How can I pick myself up? Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up Hello my friend, Mr.Heartache, it's nice to see you again How long are you planning to stay? Let me grab you a drink We've got all night to talk about our lives So where do we start? You were always right by my side, you helped me grow up Now I need you just like before How can I pick myself up? Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up Hello again, Mr.Heartache Hello again, Mr.Heartache Hello again, Mr.Heartache Hello again, Mr.Heartache Give me the strength to get up Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Hello again, Mr.Heartache Wow Give me the strength to get up Hello again, Mr.Heartache Hello again, Mr.Heartache |
Missing君は突然 僕の前から居なくなった カラダだけ残してどこかへ消えたんだ 居場所の手掛かりを探して部屋をひっくり返した 本当に突然? いつから居ないのかさえ分からない 居なくなった理由など 心当たりばっかりで 君の考えてた事なんか少しも分からない 行く当てもないけど家を飛び出したんだ 僕と写る君の笑顔の写真を1枚持って トビウオの道案内 喋る樹 リアルとアンリアルの国境を渡り 君を探して 幾千の夜を越えて 僕は君との想い出を思い出してた 宝物のようなさ 君を探して 旅に出たんだ 君の好きだった場所へ 逢えたら話したい事ばっかりだよ 君を探して 夜を越えていく 僕は君を 思い出してた 君を探して 夜を越えていく 僕は君を 思い出してた いつだって僕は 自分の事で一杯で 君の気持ちなんか分かってるようで分かってなかった ちゃんと私を見て と言われたその声も 記憶が歪んでて ちゃんと思い出せないんだ 緑の猿と泣くロボット 働き過ぎで人が死んでく島を通り 君を探して 幾千の夜を越えて ボロボロのリュックに 君に言いたい言葉が いっぱい詰まってる 君を探して 旅に出たんだ ぐしゃぐしゃになった1枚の写真 僕だけ笑ってないんだ これってもしかして 僕を探して 旅に出たんだ 先に居なくなった僕を カラダだけ残して遠くに行った僕を 迎えに行ってくれてたんだ 君の好きな場所じゃなくて 僕の好きな場所に君は居るんだね 僕を探して 旅に出たんだ 君の前から 居なくなった僕を 僕を探して 旅に出たんだ 君の前から 居なくなった僕を | SEKAI NO OWARI | Fukase | Saori | SEKAI NO OWARI | 君は突然 僕の前から居なくなった カラダだけ残してどこかへ消えたんだ 居場所の手掛かりを探して部屋をひっくり返した 本当に突然? いつから居ないのかさえ分からない 居なくなった理由など 心当たりばっかりで 君の考えてた事なんか少しも分からない 行く当てもないけど家を飛び出したんだ 僕と写る君の笑顔の写真を1枚持って トビウオの道案内 喋る樹 リアルとアンリアルの国境を渡り 君を探して 幾千の夜を越えて 僕は君との想い出を思い出してた 宝物のようなさ 君を探して 旅に出たんだ 君の好きだった場所へ 逢えたら話したい事ばっかりだよ 君を探して 夜を越えていく 僕は君を 思い出してた 君を探して 夜を越えていく 僕は君を 思い出してた いつだって僕は 自分の事で一杯で 君の気持ちなんか分かってるようで分かってなかった ちゃんと私を見て と言われたその声も 記憶が歪んでて ちゃんと思い出せないんだ 緑の猿と泣くロボット 働き過ぎで人が死んでく島を通り 君を探して 幾千の夜を越えて ボロボロのリュックに 君に言いたい言葉が いっぱい詰まってる 君を探して 旅に出たんだ ぐしゃぐしゃになった1枚の写真 僕だけ笑ってないんだ これってもしかして 僕を探して 旅に出たんだ 先に居なくなった僕を カラダだけ残して遠くに行った僕を 迎えに行ってくれてたんだ 君の好きな場所じゃなくて 僕の好きな場所に君は居るんだね 僕を探して 旅に出たんだ 君の前から 居なくなった僕を 僕を探して 旅に出たんだ 君の前から 居なくなった僕を |
蜜の月大観覧車と建ち並ぶビルたち 君の後ろ姿 ずっと眺めていた 言葉を選んでた 時間は過ぎていく 僕だけこのままで 嘘が映る水面 思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている 風のように 蜜のように 鳥のように Mm 寝台列車と折れ曲がった缶ビール 最近変わった君のタバコの匂い 純白の夜の駅 無音の雪の中 真っ暗な冬の海 ずっと眺めていた 思い出してくれたら良い あの日に香る花のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日の海の音のように この歌が届くように 僕は歌っている 種のように 光のように 香りのように Mm 思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている 風のように 蜜のように 鳥のように Mm | SEKAI NO OWARI | Fukase | Fukase | SEKAI NO OWARI | 大観覧車と建ち並ぶビルたち 君の後ろ姿 ずっと眺めていた 言葉を選んでた 時間は過ぎていく 僕だけこのままで 嘘が映る水面 思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている 風のように 蜜のように 鳥のように Mm 寝台列車と折れ曲がった缶ビール 最近変わった君のタバコの匂い 純白の夜の駅 無音の雪の中 真っ暗な冬の海 ずっと眺めていた 思い出してくれたら良い あの日に香る花のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日の海の音のように この歌が届くように 僕は歌っている 種のように 光のように 香りのように Mm 思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている 風のように 蜜のように 鳥のように Mm |
蜜の月 -for the film-大観覧車と建ち並ぶビルたち 君の後ろ姿 ずっと眺めていた 言葉を選んでた 時間は過ぎていく 僕だけこのままで 嘘が映る水面 思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている 風のように 蜜のように 鳥のように Mm 寝台列車と寝惚けたような街 君の口ずさんだ僕の知らない歌 純白の夜の駅 無音の雪の中 真っ暗な冬の海 ずっと眺めていた 思い出してくれたら良い あの日に香る花のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日の海の音のように この歌が届くように 僕は歌っている 種のように 光のように 香りのように Mm 思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている 風のように 蜜のように 鳥のように Mm | SEKAI NO OWARI | Fukase | Fukase | | 大観覧車と建ち並ぶビルたち 君の後ろ姿 ずっと眺めていた 言葉を選んでた 時間は過ぎていく 僕だけこのままで 嘘が映る水面 思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている 風のように 蜜のように 鳥のように Mm 寝台列車と寝惚けたような街 君の口ずさんだ僕の知らない歌 純白の夜の駅 無音の雪の中 真っ暗な冬の海 ずっと眺めていた 思い出してくれたら良い あの日に香る花のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日の海の音のように この歌が届くように 僕は歌っている 種のように 光のように 香りのように Mm 思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている 風のように 蜜のように 鳥のように Mm |
ムーンライトステーションwow トーキョームーンライトステーション 星空に、列車がやってくる 「月」が君を迎えにきたんだ この銀河列車が発車する前に 君は真夏の月夜に Tokyo の街に降りて来た かぐや姫という名前の君との不思議な暮らしが始まる YOKOHAMA の花火大会、立ち入り禁止の場所で眺めたね “私には帰る場所がないの” と泣いてたんだ wow トーキョームーンライトステーション 星空に、列車がやってくる 「月」が君を迎えにきたんだ この銀河列車が発車する前に あれから二度目の夏が来て、色んな所に出掛けたね 今年の夏は電車で海にでも行こうかなんて話して UENO のガード下の屋台で焼き鳥とビールを飲んだ君は だいぶ酔っ払って、また泣きながら、 “帰りたくないよ” と wow トーキョームーンライトステーション 君に言わなきゃいけなかったこと 僕はずっと忘れていたんだ この銀河列車が発車する前に 月の光が照らすその駅 僕が君に言えなかったこと ありがとうを僕は忘れてた 君が月に帰ってしまう前に wow トーキョームーンライトステーション 星空に、列車がやってくる 「月」が君を迎えにきたんだ この銀河列車が発車する前に | SEKAI NO OWARI | Fukase | Fukase | CHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI | wow トーキョームーンライトステーション 星空に、列車がやってくる 「月」が君を迎えにきたんだ この銀河列車が発車する前に 君は真夏の月夜に Tokyo の街に降りて来た かぐや姫という名前の君との不思議な暮らしが始まる YOKOHAMA の花火大会、立ち入り禁止の場所で眺めたね “私には帰る場所がないの” と泣いてたんだ wow トーキョームーンライトステーション 星空に、列車がやってくる 「月」が君を迎えにきたんだ この銀河列車が発車する前に あれから二度目の夏が来て、色んな所に出掛けたね 今年の夏は電車で海にでも行こうかなんて話して UENO のガード下の屋台で焼き鳥とビールを飲んだ君は だいぶ酔っ払って、また泣きながら、 “帰りたくないよ” と wow トーキョームーンライトステーション 君に言わなきゃいけなかったこと 僕はずっと忘れていたんだ この銀河列車が発車する前に 月の光が照らすその駅 僕が君に言えなかったこと ありがとうを僕は忘れてた 君が月に帰ってしまう前に wow トーキョームーンライトステーション 星空に、列車がやってくる 「月」が君を迎えにきたんだ この銀河列車が発車する前に |
Monsoon NightT-shirt and jeans during a storm I sing out loud, run to the shore Just like this, oh la la la You can laugh at me, oh I don't care Thunder roars, I head back home On the porch, soaked to the bone Light and sounds, all around The water dances on the floor Monsoon nights are gonna get you so high Falling rain won't ever let you down again Eyes on you, it's time to fly high Nobody will drag you back down again Monsoon nights are gonna get you so high Falling rain won't ever let you down again It's your life, so you gotta fly high Come on, say yeah! (It was a dark and stormy monsoon night… just like tonight… hahahaha) The howling wind, it shakes our home Oh so loud, we're all alone “It's all about to come crashing down!” We laugh out loud, rolling on the ground Fish in the tank, we say hello They talk back and they let us know “You looked so down moments ago Now it looks like you're ready to go.” Monsoon nights are gonna get you so high Falling rain won't ever let you down again Eyes on you, it's time to fly high Nobody will drag you back down again Monsoon nights are gonna get you so high Falling rain won't ever let you down again It's your life, so you gotta fly high Come on, say yeah! | SEKAI NO OWARI | Saori (Assisted by Nelson Babin-Coy) | Nakajin・Fukase | SEKAI NO OWARI・Marcel Prodan | T-shirt and jeans during a storm I sing out loud, run to the shore Just like this, oh la la la You can laugh at me, oh I don't care Thunder roars, I head back home On the porch, soaked to the bone Light and sounds, all around The water dances on the floor Monsoon nights are gonna get you so high Falling rain won't ever let you down again Eyes on you, it's time to fly high Nobody will drag you back down again Monsoon nights are gonna get you so high Falling rain won't ever let you down again It's your life, so you gotta fly high Come on, say yeah! (It was a dark and stormy monsoon night… just like tonight… hahahaha) The howling wind, it shakes our home Oh so loud, we're all alone “It's all about to come crashing down!” We laugh out loud, rolling on the ground Fish in the tank, we say hello They talk back and they let us know “You looked so down moments ago Now it looks like you're ready to go.” Monsoon nights are gonna get you so high Falling rain won't ever let you down again Eyes on you, it's time to fly high Nobody will drag you back down again Monsoon nights are gonna get you so high Falling rain won't ever let you down again It's your life, so you gotta fly high Come on, say yeah! |
yume僕は夢を叶えることがあまりにも大事すぎて 叶えられないことが怖くて何も出来なかった 夢は「ユメ」の中で見てれば壊れることもないから ゆめのような生涯を「ユメ」で見ていたんだ 夢は「ユメ」の中で見るんじゃなくて 「夢」の中で見るんだ そうさいつも僕ら一緒に泣いたり笑ったりしたんだ 夢があるから巡る季節が輝くんだ そして桜の花びらが地球に舞っていくように 巡る季節を夢と見ていきたいんだ 叶わなければ夢じゃないと思ってて壊れたら終わりだと思ってた 諦めなければ夢は終わらないのに でも本当は夢ってさ 叶えるモノじゃなくってさ 共に泣いたり笑ったりするモノなんだ 僕は「夢を叶える」ということが 夢になってたんだね そうさいつも僕ら一緒に泣いたり笑ったりしたんだ 夢があるから変わる景色が輝くんだ そして桜の花びらが地球に舞っていくように 変わる景色を夢と見ていきたいんだ そうさいつも僕ら一緒に泣いたり笑ったりしたんだ 君がいるから僕の命は輝くんだ そして桜の花びらがいつか散っていくように 夢を見ながら僕は死んでいくんだね | SEKAI NO OWARI | Fukase | Saori | 中島真一 | 僕は夢を叶えることがあまりにも大事すぎて 叶えられないことが怖くて何も出来なかった 夢は「ユメ」の中で見てれば壊れることもないから ゆめのような生涯を「ユメ」で見ていたんだ 夢は「ユメ」の中で見るんじゃなくて 「夢」の中で見るんだ そうさいつも僕ら一緒に泣いたり笑ったりしたんだ 夢があるから巡る季節が輝くんだ そして桜の花びらが地球に舞っていくように 巡る季節を夢と見ていきたいんだ 叶わなければ夢じゃないと思ってて壊れたら終わりだと思ってた 諦めなければ夢は終わらないのに でも本当は夢ってさ 叶えるモノじゃなくってさ 共に泣いたり笑ったりするモノなんだ 僕は「夢を叶える」ということが 夢になってたんだね そうさいつも僕ら一緒に泣いたり笑ったりしたんだ 夢があるから変わる景色が輝くんだ そして桜の花びらが地球に舞っていくように 変わる景色を夢と見ていきたいんだ そうさいつも僕ら一緒に泣いたり笑ったりしたんだ 君がいるから僕の命は輝くんだ そして桜の花びらがいつか散っていくように 夢を見ながら僕は死んでいくんだね |
ユートピア僕のユートピアは 君の言う通りで 辿り着くと 音を立てて崩れていった 貴方が貴方のままだから私は好きになったの 貴方が貴方のままだから私はここを去るのよ こんなに人生って難しいんだっけ もうちょっと簡単だって思っていたよ みんな平気な顔をしてさ こなしていくんでしょう 本当堪んないよ 僕のユートピアは 君の言う通りで 辿り着くと また色が褪せていく 君のユートピアは 僕が素通りした あの日々がそうだったと 君は泣いた あそこまで、あそこまで 行けたら長い眠りにつくんだ 前を見て上を見て歩いてきたから 踏み躙って来たんだ いつまで経っても辿り着かない そこにいる僕は笑っている? 目の前にいる君のそのずっとずっと先の 在りもしないユートピア 君の言う事には 矛盾が散らばっていて それは君が溢した愛のカケラ それをゴミ箱から 拾い集めている 僕が壊した ユートピアの破片 僕のユートピアは 君の言う通りで 辿り着くと 音も立てず崩れていた 君のユートピアは 僕が素通りした あの日々は戻らないと 君は笑った | SEKAI NO OWARI | Fukase | Fukase | SEKAI NO OWARI | 僕のユートピアは 君の言う通りで 辿り着くと 音を立てて崩れていった 貴方が貴方のままだから私は好きになったの 貴方が貴方のままだから私はここを去るのよ こんなに人生って難しいんだっけ もうちょっと簡単だって思っていたよ みんな平気な顔をしてさ こなしていくんでしょう 本当堪んないよ 僕のユートピアは 君の言う通りで 辿り着くと また色が褪せていく 君のユートピアは 僕が素通りした あの日々がそうだったと 君は泣いた あそこまで、あそこまで 行けたら長い眠りにつくんだ 前を見て上を見て歩いてきたから 踏み躙って来たんだ いつまで経っても辿り着かない そこにいる僕は笑っている? 目の前にいる君のそのずっとずっと先の 在りもしないユートピア 君の言う事には 矛盾が散らばっていて それは君が溢した愛のカケラ それをゴミ箱から 拾い集めている 僕が壊した ユートピアの破片 僕のユートピアは 君の言う通りで 辿り着くと 音も立てず崩れていた 君のユートピアは 僕が素通りした あの日々は戻らないと 君は笑った |
YOKOHAMA bluesYOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返る君のいないこの街 君と離れてどれくらいだろう いつも会うのは横浜だった あれから僕も少し変わって 大変だけどなんとかやれてる あの頃話した夢も叶って 幸せなのかと思ったけれど やっぱりそうはいかなかったみたい 僕は今、立ち止まってる 名が売れて良いこともあったけど悲しいこともあった 受け入れてるし、仕方ないことだから 今さら何か言うこともないけど ただ、ちょっと疲れただけだと思うんだ 「困った時だけ私なのね」と君に笑われそうだな “だけ”に目一杯の嫌味を込めて YOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返る君のいないこの街 君と出逢ったのはいつだったかな いつも君を泣かせてた気がする 世の中はなんだか息苦しくなったね 炎上だなんだと騒いでさ 遊びみたいに嬲り殺してった 子供たちはそれをずっと見てたんだ 僕もそれを見てたんだ 誰にも期待されてなかった 僕がステージに上がり 容赦なくスポットライトを浴びたんだ 君の過去も僕の未来も 忘れるように考えぬように 僕らはケダモノのように抱き合った 君の涙の味がした唇 YOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返る君のいないこの街 君の汗と香水の匂い ベッドの下には二人のぬけがら 朝日で煌めく汚れた横浜 サラリーマンの群れを逆走する二人 あの頃の僕らはもういない 自由だった僕はもういない YOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返る君のいないこの街 YOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返るこれって何の涙なんだろう | SEKAI NO OWARI | Fukase | Nakajin | SEKAI NO OWARI | YOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返る君のいないこの街 君と離れてどれくらいだろう いつも会うのは横浜だった あれから僕も少し変わって 大変だけどなんとかやれてる あの頃話した夢も叶って 幸せなのかと思ったけれど やっぱりそうはいかなかったみたい 僕は今、立ち止まってる 名が売れて良いこともあったけど悲しいこともあった 受け入れてるし、仕方ないことだから 今さら何か言うこともないけど ただ、ちょっと疲れただけだと思うんだ 「困った時だけ私なのね」と君に笑われそうだな “だけ”に目一杯の嫌味を込めて YOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返る君のいないこの街 君と出逢ったのはいつだったかな いつも君を泣かせてた気がする 世の中はなんだか息苦しくなったね 炎上だなんだと騒いでさ 遊びみたいに嬲り殺してった 子供たちはそれをずっと見てたんだ 僕もそれを見てたんだ 誰にも期待されてなかった 僕がステージに上がり 容赦なくスポットライトを浴びたんだ 君の過去も僕の未来も 忘れるように考えぬように 僕らはケダモノのように抱き合った 君の涙の味がした唇 YOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返る君のいないこの街 君の汗と香水の匂い ベッドの下には二人のぬけがら 朝日で煌めく汚れた横浜 サラリーマンの群れを逆走する二人 あの頃の僕らはもういない 自由だった僕はもういない YOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返る君のいないこの街 YOKOHAMA blues 潮の風に乗って 君の香水の香りがした気がして 振り返るこれって何の涙なんだろう |
夜桜春の匂いは前世の記憶のよう 思い出せないんだけど、少し懐かしいような ここのところ夜がやけに長い気がする 貴方から連絡がないから きっとそう思うんだろう あの時、僕らが数え切れぬほどあると、 思ってたこの春はもうあと何回来るんだろう 貴方に出逢うまでは もう少し強かった 一人がこんなに寂しいなんて 思わなかったんだ 今すぐ貴方に会いたい 桜の花が散る前に 雨に堕ちていく儚さのように 短い其れだから 貴方のことを想うと突然哀しくなる 寂しい事はいつだって幸せが教えてくれる 何も考えずオオカバマダラのように 光に真っ直ぐになれたら どれほど良かったんだろう 貴方に出逢うまでは もう少し強かった 一人がこんなに寂しいなんて 思わなかったんだ 今すぐ貴方に会いたい 桜の花が散る前に 雨に堕ちていく儚さのように 短い其れだから 泥に汚れた花びらは戻れない 美しかった時間に そんな事分かってたはずなのに 何も出来なかった | SEKAI NO OWARI | Fukase | Nakajin・Fukase | 斎藤ネコ・SEKAI NO OWARI | 春の匂いは前世の記憶のよう 思い出せないんだけど、少し懐かしいような ここのところ夜がやけに長い気がする 貴方から連絡がないから きっとそう思うんだろう あの時、僕らが数え切れぬほどあると、 思ってたこの春はもうあと何回来るんだろう 貴方に出逢うまでは もう少し強かった 一人がこんなに寂しいなんて 思わなかったんだ 今すぐ貴方に会いたい 桜の花が散る前に 雨に堕ちていく儚さのように 短い其れだから 貴方のことを想うと突然哀しくなる 寂しい事はいつだって幸せが教えてくれる 何も考えずオオカバマダラのように 光に真っ直ぐになれたら どれほど良かったんだろう 貴方に出逢うまでは もう少し強かった 一人がこんなに寂しいなんて 思わなかったんだ 今すぐ貴方に会いたい 桜の花が散る前に 雨に堕ちていく儚さのように 短い其れだから 泥に汚れた花びらは戻れない 美しかった時間に そんな事分かってたはずなのに 何も出来なかった |
Like a scentふっと鼻をつく忌々しい記憶の匂い はっきりした血の臭い ジャンキーたちのくせぇ息 ヤニにまみれたクズの聖域 ゴミ箱に捨てられた精液 一目で解るこいつらの性癖 多勢に無勢とかくそウゼェけど 有象無象なのは俺も同族 雨が降るたび思い出してた お前らに砕かれた骨や薄っぺらい愛とか友情とか 遊び半分でぐちゃぐちゃにするお前らの気持ち悪い笑い あと下衆な話題 俺はいつだって準備が出来てた お前らが死にゆく姿を最前席で見る為のチケットはもうゲットしてある ライター風のナイフはいつもポケット 好きでもねぇ女とfuckしてリセット 堕ちてく俺に伸びる手があった その手は確かに温かかった 失うモノの無かった俺が 隠してたナイフは折れてた あの憎しみを音に変えた そしたらそれが世界を変えた 俺が創り上げたファンタジー 今日も踊ろうぜ ファン達 make money、undergroundとかいって リースやローンで買ったブリンブリン とかじゃなく俺はあくまでpop star 自由が売りの不自由なrock starもfuck you Like a star 狂おしい夜に見上げた空に貴方が見つけられる様に 真っ暗な朝を迎えた貴方をいつでも照らせる様に ふっと鼻をつく匂いの記憶 消毒液の追憶 鉄格子 カメラ 部屋は真四角 どう見ても人間失格 2錠の薬かなりハイになる 俺が新世界の神になる 全てのモノが愛しくなる の後は未来への不安倍になる どいつもこいつも出来ない理由ばっかり 専門書を読んでも学者が口を開けば同じことばかり 俺は海馬体を悪者にした事なんか一度もない 俺に出来る事はお前には絶対出来ない 45kgまで痩せた治療法 でも感謝してるぜ、先生、あとマイファミリー あれは必要な戦いだった あと何度でも表現を変えずに言ってやる 短所は長所だ それが分からねぇやつはずっとそこにいろ so I wanna be.. Like a star 狂おしい夜に見上げた空に貴方が見つけられる様に 真っ暗な朝を迎えた貴方をいつでも照らせる様に 産まれながらに持たない者の感覚 答えはいつでも三角 俺が銀河街で見つけた答え それを大切にしてくれてる子さえ それもちゃんと知っている 嘘にならない様に戦ってる あの歌が嘘にならない様に 俺はスターで居続けたいんだ | SEKAI NO OWARI | Fukase | Fukase・Nakajin・Ryuichi Sakamoto | SEKAI NO OWARI | ふっと鼻をつく忌々しい記憶の匂い はっきりした血の臭い ジャンキーたちのくせぇ息 ヤニにまみれたクズの聖域 ゴミ箱に捨てられた精液 一目で解るこいつらの性癖 多勢に無勢とかくそウゼェけど 有象無象なのは俺も同族 雨が降るたび思い出してた お前らに砕かれた骨や薄っぺらい愛とか友情とか 遊び半分でぐちゃぐちゃにするお前らの気持ち悪い笑い あと下衆な話題 俺はいつだって準備が出来てた お前らが死にゆく姿を最前席で見る為のチケットはもうゲットしてある ライター風のナイフはいつもポケット 好きでもねぇ女とfuckしてリセット 堕ちてく俺に伸びる手があった その手は確かに温かかった 失うモノの無かった俺が 隠してたナイフは折れてた あの憎しみを音に変えた そしたらそれが世界を変えた 俺が創り上げたファンタジー 今日も踊ろうぜ ファン達 make money、undergroundとかいって リースやローンで買ったブリンブリン とかじゃなく俺はあくまでpop star 自由が売りの不自由なrock starもfuck you Like a star 狂おしい夜に見上げた空に貴方が見つけられる様に 真っ暗な朝を迎えた貴方をいつでも照らせる様に ふっと鼻をつく匂いの記憶 消毒液の追憶 鉄格子 カメラ 部屋は真四角 どう見ても人間失格 2錠の薬かなりハイになる 俺が新世界の神になる 全てのモノが愛しくなる の後は未来への不安倍になる どいつもこいつも出来ない理由ばっかり 専門書を読んでも学者が口を開けば同じことばかり 俺は海馬体を悪者にした事なんか一度もない 俺に出来る事はお前には絶対出来ない 45kgまで痩せた治療法 でも感謝してるぜ、先生、あとマイファミリー あれは必要な戦いだった あと何度でも表現を変えずに言ってやる 短所は長所だ それが分からねぇやつはずっとそこにいろ so I wanna be.. Like a star 狂おしい夜に見上げた空に貴方が見つけられる様に 真っ暗な朝を迎えた貴方をいつでも照らせる様に 産まれながらに持たない者の感覚 答えはいつでも三角 俺が銀河街で見つけた答え それを大切にしてくれてる子さえ それもちゃんと知っている 嘘にならない様に戦ってる あの歌が嘘にならない様に 俺はスターで居続けたいんだ |
ラフレシア甘い匂いで誘い込んで 気付いたら麻痺してる 毎日 毎日 働かせて 考えるヒマを与えない 「右にならえ 耳をふさげ 生きてる意味なんか考えるなよ」 「前にならえ 目をつぶれ 考えるから苦しくなるんだ」 ラフレシアのように誘い込み アナコンダのように絡みつく 逃げ出す勇気もないからさ イッちまった方が楽なんだろ? なんでもかんでも監視されてる 僕らの自由は奪われた □□□□□□□□□□□もヤッてみたいし □□□□□に□□□□をぶっかけたいな 「右にならえ 耳をふさげ 働く意味なんか考えるなよ」 「前にならえ 目をつぶれ 考えるから辛くなるんだ」 ラフレシアのように誘い込み アナコンダのように絡みつく 永遠に奴らの言いなりに それが嫌なら僕についてこいよ なんでもかんでも監視されてる 僕らの自由は奪われた チョコレートフォンデュもヤッてみたいし パンケーキにシロップをぶっかけたいな | SEKAI NO OWARI | Fukase | Nakajin | SEKAI NO OWARI | 甘い匂いで誘い込んで 気付いたら麻痺してる 毎日 毎日 働かせて 考えるヒマを与えない 「右にならえ 耳をふさげ 生きてる意味なんか考えるなよ」 「前にならえ 目をつぶれ 考えるから苦しくなるんだ」 ラフレシアのように誘い込み アナコンダのように絡みつく 逃げ出す勇気もないからさ イッちまった方が楽なんだろ? なんでもかんでも監視されてる 僕らの自由は奪われた □□□□□□□□□□□もヤッてみたいし □□□□□に□□□□をぶっかけたいな 「右にならえ 耳をふさげ 働く意味なんか考えるなよ」 「前にならえ 目をつぶれ 考えるから辛くなるんだ」 ラフレシアのように誘い込み アナコンダのように絡みつく 永遠に奴らの言いなりに それが嫌なら僕についてこいよ なんでもかんでも監視されてる 僕らの自由は奪われた チョコレートフォンデュもヤッてみたいし パンケーキにシロップをぶっかけたいな |
Love the warz世界が唱えるLove&Peace PeaceのPeaceによるPeaceのためのPeace Peaceの対義語の戦争を無くすため何回だって行う戦争 朝がなければ夜もないそして悪がなければ正義もない そして不自由がなければ自由もない だから戦争がなければPeaceもないのかい? 戦争を無くしてしまえば平和もなくなってしまうなら 僕らはどうしたらいいの?本当の平和は訪れない われわれはPeace防衛軍 平和を守るため戦争を無くすためあなた方を処刑します そんななか僕らは生まれたLovelyでPeacefulな幸福な世界 魅惑の果実も魔法の道具もいくらだって手に入るこの世界 なのにどうしてこんな苦しいんだ夢も希望もありはしないんだ 僕らの幸せはどこにあんだよ平和の中にあるんじゃないの そうさ僕らは幸福世代僕らの平和を守るため 僕らの世代が戦争を起こしますそいつの名前はLove the warz 世界が信じたLove&Peace Peaceを守るためいつしかみんなで悪をミナゴロシにして 世界は何か忘れてきた Love and Peace. Beautiful world. Perfect age. Happy generation. The things we have lost along the way. Hold on. Something is wrong. Just what are we forgetting? Love and Peace. Beautiful world. Perfect age. Happy generation. The things we have lost along the way. Hold on. Something is wrong. Just what are we forgetting? Where's the love? (ラブandピース 美しい世界 完璧な時代 幸福な世代 僕達は確実に「何か」を失った アレ?ちょっとなんか変だ僕達は何を忘れてる? ラブandピース 美しい世界 完璧な時代 幸福な世代 僕達は確実に「何か」を失った アレ?ちょっとなんか変だ僕達は何を忘れてる? あ、そうだ「LOVE」はどこ?) 世界がどう変わったらいい?そして僕らもどうなったらいい? 僕らの悪をミナゴロシにしたら僕らの正義はどうなんの? どんな希望を持ったらいい?はたまたどんな夢を持ったらいい? 不自由なんかないこの世界でどんな自由を願ったらいいの? 幸福の中から幸せを僕らは見つけていけるのかな でもそれはまるで昼に光るStarのように僕らはそれを見つけられない 世界が平和になってから僕らは生きていく理由が必要になっちゃって 泣いて笑って探さなくちゃいけないなんでかって分かるでしょう 悪魔がいて天使がいる同様に天使がいて悪魔がいる 悪魔が一人で泣かないように天使が一人で笑わないように 天使と悪魔が愛し合う世界そこにはきっと「LOVE」が必要で 争いあって笑いあって僕らは幸せを見つけてくんだね そうさ僕らは幸福世代僕らの愛を取り戻すため 僕らの世代が戦争を起こしますそいつの名前はLove the warz 僕らが信じたLove&Peace Peaceを守るためいつしか僕らの敵をミナゴロシにして僕らは愛を忘れてきた Love and Peace. Beautiful world. Perfect age. Happy generation. The things we have lost along the way. Hold on. Something is wrong. Just what are we forgetting? Love and Peace. Beautiful world. Perfect age. Happy generation. The things we have lost along the way. Hold on. Something is wrong. Just what are we forgetting? Where's the love? (ラブandピース 美しい世界 完璧な時代 幸福な世代 僕達は確実に「何か」を失った アレ?ちょっとなんか変だ僕達は何を忘れてる? ラブandピース 美しい世界 完璧な時代 幸福な世代 僕達は確実に「何か」を失った アレ?ちょっとなんか変だ僕達は何を忘れてる? あ、そうだ「LOVE」はどこ?) | SEKAI NO OWARI | Fukase・英補作詞:Nelson Babin-Coy | Fukase・Nakajin | | 世界が唱えるLove&Peace PeaceのPeaceによるPeaceのためのPeace Peaceの対義語の戦争を無くすため何回だって行う戦争 朝がなければ夜もないそして悪がなければ正義もない そして不自由がなければ自由もない だから戦争がなければPeaceもないのかい? 戦争を無くしてしまえば平和もなくなってしまうなら 僕らはどうしたらいいの?本当の平和は訪れない われわれはPeace防衛軍 平和を守るため戦争を無くすためあなた方を処刑します そんななか僕らは生まれたLovelyでPeacefulな幸福な世界 魅惑の果実も魔法の道具もいくらだって手に入るこの世界 なのにどうしてこんな苦しいんだ夢も希望もありはしないんだ 僕らの幸せはどこにあんだよ平和の中にあるんじゃないの そうさ僕らは幸福世代僕らの平和を守るため 僕らの世代が戦争を起こしますそいつの名前はLove the warz 世界が信じたLove&Peace Peaceを守るためいつしかみんなで悪をミナゴロシにして 世界は何か忘れてきた Love and Peace. Beautiful world. Perfect age. Happy generation. The things we have lost along the way. Hold on. Something is wrong. Just what are we forgetting? Love and Peace. Beautiful world. Perfect age. Happy generation. The things we have lost along the way. Hold on. Something is wrong. Just what are we forgetting? Where's the love? (ラブandピース 美しい世界 完璧な時代 幸福な世代 僕達は確実に「何か」を失った アレ?ちょっとなんか変だ僕達は何を忘れてる? ラブandピース 美しい世界 完璧な時代 幸福な世代 僕達は確実に「何か」を失った アレ?ちょっとなんか変だ僕達は何を忘れてる? あ、そうだ「LOVE」はどこ?) 世界がどう変わったらいい?そして僕らもどうなったらいい? 僕らの悪をミナゴロシにしたら僕らの正義はどうなんの? どんな希望を持ったらいい?はたまたどんな夢を持ったらいい? 不自由なんかないこの世界でどんな自由を願ったらいいの? 幸福の中から幸せを僕らは見つけていけるのかな でもそれはまるで昼に光るStarのように僕らはそれを見つけられない 世界が平和になってから僕らは生きていく理由が必要になっちゃって 泣いて笑って探さなくちゃいけないなんでかって分かるでしょう 悪魔がいて天使がいる同様に天使がいて悪魔がいる 悪魔が一人で泣かないように天使が一人で笑わないように 天使と悪魔が愛し合う世界そこにはきっと「LOVE」が必要で 争いあって笑いあって僕らは幸せを見つけてくんだね そうさ僕らは幸福世代僕らの愛を取り戻すため 僕らの世代が戦争を起こしますそいつの名前はLove the warz 僕らが信じたLove&Peace Peaceを守るためいつしか僕らの敵をミナゴロシにして僕らは愛を忘れてきた Love and Peace. Beautiful world. Perfect age. Happy generation. The things we have lost along the way. Hold on. Something is wrong. Just what are we forgetting? Love and Peace. Beautiful world. Perfect age. Happy generation. The things we have lost along the way. Hold on. Something is wrong. Just what are we forgetting? Where's the love? (ラブandピース 美しい世界 完璧な時代 幸福な世代 僕達は確実に「何か」を失った アレ?ちょっとなんか変だ僕達は何を忘れてる? ラブandピース 美しい世界 完璧な時代 幸福な世代 僕達は確実に「何か」を失った アレ?ちょっとなんか変だ僕達は何を忘れてる? あ、そうだ「LOVE」はどこ?) |
LOVE SONGいつの時代もいるんだ 「大人はいつも矛盾ばっかり」とか「嘘ばっかり」って言うKid 今の君はどうなんだい そんなに子供は純粋だったかい? 時間が成長させるとでも? Hey Kid 君の言う腐った大人もかつては今の君みたい 嘘つきはガキの頃から嘘つき なぁKid 大きなモノに噛み付いて 安全圏に逃げ込んで 撫でられながら威嚇する Hey Cat 僕達もかつては、いつか素晴らしい人に 憧れていた 君と同じさ いつだって時間はそう 僕達を楽にさせて 少しずつ麻痺させて 最高な大人にしてくれる いつだって時間はそう 諦めを教えてくれる 君達をいずれ 素晴らしい人にしてくれる Hey Kid I'm from your future “Nice people make the world boring” 牙を剥き出しにした飼い猫達のよう 可愛いだけが取り柄なのかい? 大人達が作っていく エゴイストで悪い汚い大人像 まっすぐな思想が美しい 傾向 でも君の静寂の悲鳴は僕も知っている 弱いまんま強くなれ なぁKid どんなに時間がかかっても 僕がここでずっと待ってるから 君の力で立ち上がれ 平気 僕達もかつては、いつか素晴らしい人に 憧れていた 君と同じさ いつだって時間はそう 僕達を楽にさせて 少しずつ麻痺させて 最高な大人にしてくれる いつだって時間はそう 諦めを教えてくれる 君達をいずれ 素晴らしい人にしてくれる いつだって時間はそう 僕達を楽にさせて 少しずつ麻痺させて 最高な大人にしてくれる いつだって時間はそう 諦めを教えてくれる 君達をいずれ 素晴らしい人にしてくれる Hey Kid I'm from your future “Nice people make the world boring” | SEKAI NO OWARI | Fukase | Saori・Nakajin | 浅野尚志・SEKAI NO OWARI | いつの時代もいるんだ 「大人はいつも矛盾ばっかり」とか「嘘ばっかり」って言うKid 今の君はどうなんだい そんなに子供は純粋だったかい? 時間が成長させるとでも? Hey Kid 君の言う腐った大人もかつては今の君みたい 嘘つきはガキの頃から嘘つき なぁKid 大きなモノに噛み付いて 安全圏に逃げ込んで 撫でられながら威嚇する Hey Cat 僕達もかつては、いつか素晴らしい人に 憧れていた 君と同じさ いつだって時間はそう 僕達を楽にさせて 少しずつ麻痺させて 最高な大人にしてくれる いつだって時間はそう 諦めを教えてくれる 君達をいずれ 素晴らしい人にしてくれる Hey Kid I'm from your future “Nice people make the world boring” 牙を剥き出しにした飼い猫達のよう 可愛いだけが取り柄なのかい? 大人達が作っていく エゴイストで悪い汚い大人像 まっすぐな思想が美しい 傾向 でも君の静寂の悲鳴は僕も知っている 弱いまんま強くなれ なぁKid どんなに時間がかかっても 僕がここでずっと待ってるから 君の力で立ち上がれ 平気 僕達もかつては、いつか素晴らしい人に 憧れていた 君と同じさ いつだって時間はそう 僕達を楽にさせて 少しずつ麻痺させて 最高な大人にしてくれる いつだって時間はそう 諦めを教えてくれる 君達をいずれ 素晴らしい人にしてくれる いつだって時間はそう 僕達を楽にさせて 少しずつ麻痺させて 最高な大人にしてくれる いつだって時間はそう 諦めを教えてくれる 君達をいずれ 素晴らしい人にしてくれる Hey Kid I'm from your future “Nice people make the world boring” |
Re:set迎える朝 何度目の事 真っ暗な部屋 子供達の声 頭が鉛 体が鉄 朦朧とする意識と記憶 這いずり回るベッドの上 水槽で泳ぐスタビースクイード 観賞用のギンピーギンピー 部屋に散らばるカティーサーク 繰り返されるあの日の映像 深い眠りに落ちていく感覚 揺れる乳房 かきあげる仕草 いつもの口癖 無防備な昼寝 夢だと思って眠ってみるけど いつまで経っても醒めない現実 君はもういない Re:set 迎える朝 何度目の事 醒めた夢と横にいる君 穏やかな笑顔 優しい匂い カーテンを開ける 差し込む朝日 全体にへばりつくヘミプテラ 麻酔のように入り込んでくる 喉も頭も口も左手も肩も目玉も爪も心臓も髪も 産毛も耳も下顎も腸も踵も尻も陰茎も 麻痺していくような眠ってくような 膝からベッドに落ちていく 迎える朝 何度目の事 真っ暗な部屋 子供達の声 君はもういない Re:set 何億通りもある出逢いから 君を見つけてしまった確率 ゴミほどころがる奇跡の中で 君を見つけた悪運 Re:set | SEKAI NO OWARI | Fukase | Fukase | SEKAI NO OWARI | 迎える朝 何度目の事 真っ暗な部屋 子供達の声 頭が鉛 体が鉄 朦朧とする意識と記憶 這いずり回るベッドの上 水槽で泳ぐスタビースクイード 観賞用のギンピーギンピー 部屋に散らばるカティーサーク 繰り返されるあの日の映像 深い眠りに落ちていく感覚 揺れる乳房 かきあげる仕草 いつもの口癖 無防備な昼寝 夢だと思って眠ってみるけど いつまで経っても醒めない現実 君はもういない Re:set 迎える朝 何度目の事 醒めた夢と横にいる君 穏やかな笑顔 優しい匂い カーテンを開ける 差し込む朝日 全体にへばりつくヘミプテラ 麻酔のように入り込んでくる 喉も頭も口も左手も肩も目玉も爪も心臓も髪も 産毛も耳も下顎も腸も踵も尻も陰茎も 麻痺していくような眠ってくような 膝からベッドに落ちていく 迎える朝 何度目の事 真っ暗な部屋 子供達の声 君はもういない Re:set 何億通りもある出逢いから 君を見つけてしまった確率 ゴミほどころがる奇跡の中で 君を見つけた悪運 Re:set |
RAIN魔法は いつか解けると 僕らは知ってる 月が咲いて太陽が今枯れた 傘を差し出す君に映る僕は濡れてない 水たまりに映る僕は雨に濡れてた 幸せなような 涙が出そうな この気持ちはなんて言うんだろう ファフロツキーズの夢を見て起きた 涙が頬で乾いていた 虹が架かる空には雨が降ってたんだ 虹はいずれ消えるけど雨は草木を育てていくんだ 虹が架かる空には雨が降ってたんだ いつか虹が消えてもずっと僕らは空を見上げる 真っ白な夜に 遠くを走る汽車の影 静寂と僕ら残して過ぎ去っていく 逃げ出したいような 心踊るような この気持ちはなんて言うんだろう 鏡の前で顔を背けたのは ずっと昔のことのようで 虹が架かる空には雨が降ってたんだ 虹はいずれ消えるけど雨は草木を育てていたんだ 虹が架かる空には雨が降ってたんだ 忘れないよ こんな雨の日に空を見上げてきたこと 虹が架かる空には雨が降ってたんだ 虹はいずれ消えるけど雨は草木を育てていくんだ 虹が架かる空には雨が降ってたんだ いつか虹が消えてもずっと僕らは空を見上げる 雨が止んだ庭に 花が咲いてたんだ きっともう大丈夫 そうだ 次の雨の日のために 傘を探しに行こう | SEKAI NO OWARI | Fukase・Saori | Nakajin・Fukase・Saori | 小林武史・SEKAI NO OWARI | 魔法は いつか解けると 僕らは知ってる 月が咲いて太陽が今枯れた 傘を差し出す君に映る僕は濡れてない 水たまりに映る僕は雨に濡れてた 幸せなような 涙が出そうな この気持ちはなんて言うんだろう ファフロツキーズの夢を見て起きた 涙が頬で乾いていた 虹が架かる空には雨が降ってたんだ 虹はいずれ消えるけど雨は草木を育てていくんだ 虹が架かる空には雨が降ってたんだ いつか虹が消えてもずっと僕らは空を見上げる 真っ白な夜に 遠くを走る汽車の影 静寂と僕ら残して過ぎ去っていく 逃げ出したいような 心踊るような この気持ちはなんて言うんだろう 鏡の前で顔を背けたのは ずっと昔のことのようで 虹が架かる空には雨が降ってたんだ 虹はいずれ消えるけど雨は草木を育てていたんだ 虹が架かる空には雨が降ってたんだ 忘れないよ こんな雨の日に空を見上げてきたこと 虹が架かる空には雨が降ってたんだ 虹はいずれ消えるけど雨は草木を育てていくんだ 虹が架かる空には雨が降ってたんだ いつか虹が消えてもずっと僕らは空を見上げる 雨が止んだ庭に 花が咲いてたんだ きっともう大丈夫 そうだ 次の雨の日のために 傘を探しに行こう |
ROBOAh 僕はまるで動かなくなった ロボットみたいな目をしてる ハートは錆びてしまった アームをだらんと垂らして座り込む この胸でいつも動いてた モーターは冷えてしまった アンドゥ押して戻って思い出せるのは 制御不能の負のループ 君との日々 鳴り響くエラー音 Ah 電源まで落ちた そこに愛はあったのにな 錆びたハート動き出せよ 冷えた胸はあっためて 頭ん中ノイズ消して だってさもう 分かってんだ 誰を 抱きしめたいなんて 壊れてしまうくらいに I know Ah 幸せを感じるシステムは 君がいないと起動しない ポンコツになったもんだ 欠けてるところだけ指を差す 視力検査みたいな世界で よくみんな壊れないなあ アンドゥ押して戻って思い出したのは ノイズ乗った本音と 歪なヘルプミー こんな旧式のセンサーじゃ 気付けなかったんだ 君の出したシグナルには 錆びたハート動き出せよ センサーは取り替えて 愛ってなんてノイズだらけ だってさもう 分かってんだ 何を 大事にしたいなんて 壊れてしまうくらいに I know 勝手に再生される 僕らのベストメモリー 止めようとしたって止まらなくて 涙が溢れてくる 体の温度が上がってくる Ah 錆びたハート動き出して 冷えた胸はあったまって 両目はもう涙だらけ だってさもう 分かってんだ どこへ 向かえばいいかなんて 壊れてしまうくらいに I know オンボロボット 進んでゆくよ | SEKAI NO OWARI | Saori | Nakajin | SEKAI NO OWARI | Ah 僕はまるで動かなくなった ロボットみたいな目をしてる ハートは錆びてしまった アームをだらんと垂らして座り込む この胸でいつも動いてた モーターは冷えてしまった アンドゥ押して戻って思い出せるのは 制御不能の負のループ 君との日々 鳴り響くエラー音 Ah 電源まで落ちた そこに愛はあったのにな 錆びたハート動き出せよ 冷えた胸はあっためて 頭ん中ノイズ消して だってさもう 分かってんだ 誰を 抱きしめたいなんて 壊れてしまうくらいに I know Ah 幸せを感じるシステムは 君がいないと起動しない ポンコツになったもんだ 欠けてるところだけ指を差す 視力検査みたいな世界で よくみんな壊れないなあ アンドゥ押して戻って思い出したのは ノイズ乗った本音と 歪なヘルプミー こんな旧式のセンサーじゃ 気付けなかったんだ 君の出したシグナルには 錆びたハート動き出せよ センサーは取り替えて 愛ってなんてノイズだらけ だってさもう 分かってんだ 何を 大事にしたいなんて 壊れてしまうくらいに I know 勝手に再生される 僕らのベストメモリー 止めようとしたって止まらなくて 涙が溢れてくる 体の温度が上がってくる Ah 錆びたハート動き出して 冷えた胸はあったまって 両目はもう涙だらけ だってさもう 分かってんだ どこへ 向かえばいいかなんて 壊れてしまうくらいに I know オンボロボット 進んでゆくよ |
Romantic魔法が解けてどれくらい 前はどう見えてた?この世界 優しい嘘で包んでよ 春が来るって誰かが 止まない雨は無いとか 明けない夜は無いだとか 逆も然りなんでしょ いつも同じ 太陽が昇ったように 朝が来たように見えたけど 私たちが自転をしただけなのよね 幸せが何かなんて笑わせないで それはセロトニンよ だって生活は幸せで溢れていて それを感じられるかだけ 春が来るなんて言うから また期待しちゃったみたい 肌寒いこの春服が やけに陽気で私みたい 今この瞬間は 一度しかない奇跡だって? そんな詭弁はいいから もっと分かり易くして 白馬の王子様なんて ダサいしキザだわ それにご立派なのはご両親ね 私、だいぶ末期かも 夏が来るなんて言うけれど 期待なんかしてないわ 背伸びしたこの夏服が なんでか本当の私みたい 聖なる夜よ ちょっと聞いて 別に多くは求めてないの もうフィンランドのおじさんでも良いわ 私良い子にしてたよ 冬が来るなんて言うけれど まだ秋服のままの私 温かい君の冬服が 私、案外チョロいみたい | SEKAI NO OWARI | Fukase | Nakajin | SEKAI NO OWARI | 魔法が解けてどれくらい 前はどう見えてた?この世界 優しい嘘で包んでよ 春が来るって誰かが 止まない雨は無いとか 明けない夜は無いだとか 逆も然りなんでしょ いつも同じ 太陽が昇ったように 朝が来たように見えたけど 私たちが自転をしただけなのよね 幸せが何かなんて笑わせないで それはセロトニンよ だって生活は幸せで溢れていて それを感じられるかだけ 春が来るなんて言うから また期待しちゃったみたい 肌寒いこの春服が やけに陽気で私みたい 今この瞬間は 一度しかない奇跡だって? そんな詭弁はいいから もっと分かり易くして 白馬の王子様なんて ダサいしキザだわ それにご立派なのはご両親ね 私、だいぶ末期かも 夏が来るなんて言うけれど 期待なんかしてないわ 背伸びしたこの夏服が なんでか本当の私みたい 聖なる夜よ ちょっと聞いて 別に多くは求めてないの もうフィンランドのおじさんでも良いわ 私良い子にしてたよ 冬が来るなんて言うけれど まだ秋服のままの私 温かい君の冬服が 私、案外チョロいみたい |