A Place for Us茜色 光る街路樹 君が小さく手を振った さよならと今は言わない いつかまた会える日まで 澄み渡る 空の向こうに どんな未来が待っている ここからは 何も見えない だから確かめにゆくよ 知らない明日の道 臆病になって 歩けない時 君の優しさ抱いていくよ 掌を ぎゅっと握り合い 言葉よりも繋がった日 忘れない君の声援(エール) だから夢を探せるよ 愛想笑いを決めた 大人になるより 泣いたり笑っていたい 勇気が必要かな? ありったけの光集まるよ 僕らの行く先 輝く扉 新しい風に吹かれて 背中押されて踏み出した いつの日か 叶えるまで 夢を持って歩きだそう 澄み渡る 空の向こうに どんな未来が待っている ここからは 何も見えない だから確かめにゆくよ | 松元環季 | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | | 茜色 光る街路樹 君が小さく手を振った さよならと今は言わない いつかまた会える日まで 澄み渡る 空の向こうに どんな未来が待っている ここからは 何も見えない だから確かめにゆくよ 知らない明日の道 臆病になって 歩けない時 君の優しさ抱いていくよ 掌を ぎゅっと握り合い 言葉よりも繋がった日 忘れない君の声援(エール) だから夢を探せるよ 愛想笑いを決めた 大人になるより 泣いたり笑っていたい 勇気が必要かな? ありったけの光集まるよ 僕らの行く先 輝く扉 新しい風に吹かれて 背中押されて踏み出した いつの日か 叶えるまで 夢を持って歩きだそう 澄み渡る 空の向こうに どんな未来が待っている ここからは 何も見えない だから確かめにゆくよ |
ありがとうね目覚まし時計に 起こされない日曜 そんな日に限って 早起きしたよ だってカーテンもキララまぶしくて ちょっとお散歩に 出掛けてみよう 公園通りで すれ違う人は皆 ほんわかした顔で 幸せそうで ほら赤ちゃんもネコも小犬もね やわらかな時間 陽射しを浴びて なんだかキミに 言えそうさ ありがとうって ひとりして 歩いたら そう思えた キミに贈るよ この空のこの輝き 今頃は 窓の外 きっとキミも見ているよね おしゃれの仲間や 放課後の仲間達 たくさんいるけれど キミは特別 そう黙ってて隣に居るだけで 安心できる 日だまりみたい 誰よりキミは 大切な ともだちだよ いつの日かさよならが 来たとしても キミに見せたい この笑顔この幸せ 早起きでおいでよと ケータイ電話 掛けてみよう なんだかキミに 言えそうさ ありがとう ひとりして 歩いたら そう思えた キミに贈るよ この空のこの輝き 今頃は 窓の外 きっとキミも見ているよね | 松元環季 | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 目覚まし時計に 起こされない日曜 そんな日に限って 早起きしたよ だってカーテンもキララまぶしくて ちょっとお散歩に 出掛けてみよう 公園通りで すれ違う人は皆 ほんわかした顔で 幸せそうで ほら赤ちゃんもネコも小犬もね やわらかな時間 陽射しを浴びて なんだかキミに 言えそうさ ありがとうって ひとりして 歩いたら そう思えた キミに贈るよ この空のこの輝き 今頃は 窓の外 きっとキミも見ているよね おしゃれの仲間や 放課後の仲間達 たくさんいるけれど キミは特別 そう黙ってて隣に居るだけで 安心できる 日だまりみたい 誰よりキミは 大切な ともだちだよ いつの日かさよならが 来たとしても キミに見せたい この笑顔この幸せ 早起きでおいでよと ケータイ電話 掛けてみよう なんだかキミに 言えそうさ ありがとう ひとりして 歩いたら そう思えた キミに贈るよ この空のこの輝き 今頃は 窓の外 きっとキミも見ているよね |
いちご畑で夢見てる涙がこぼれてくる そんな夜もあるよね 眠たい目をこすって うつむくだけの時も 心の大地に 水を運ぶのは 未来の無限へ 走り出す僕ら それぞれのトキメキ 1 2 3 夢の花開く 種をまきましょう どんな花咲くかな 時の中芽生え 光注いだら 空へグンと伸びて 僕らの花 咲かそう がむしゃらに頑張っても ダメなこともあるよね 無駄なことに思えて 投げ出したいあれこれ 赤い服を着た おいしそうないちごも 始めは小さな 一粒の種で いつの間に変わるよ 1 2 3 夢の花開く 種をまきましょう どんな花咲くかな 寒い夜を越え 大切に育て 太陽に向かって 僕らの花 咲かそう 1 2 3 4 5 6 7 8 夢の花開く 種をまきましょう どんな花咲くかな 時の中芽生え 光注いだら 空へグンと伸びて 夢の花開く 種をまきましょう どんな花咲くかな 寒い夜を越え 大切に育て 太陽に向かって 僕らの花 咲かそう | 松元環季 | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 涙がこぼれてくる そんな夜もあるよね 眠たい目をこすって うつむくだけの時も 心の大地に 水を運ぶのは 未来の無限へ 走り出す僕ら それぞれのトキメキ 1 2 3 夢の花開く 種をまきましょう どんな花咲くかな 時の中芽生え 光注いだら 空へグンと伸びて 僕らの花 咲かそう がむしゃらに頑張っても ダメなこともあるよね 無駄なことに思えて 投げ出したいあれこれ 赤い服を着た おいしそうないちごも 始めは小さな 一粒の種で いつの間に変わるよ 1 2 3 夢の花開く 種をまきましょう どんな花咲くかな 寒い夜を越え 大切に育て 太陽に向かって 僕らの花 咲かそう 1 2 3 4 5 6 7 8 夢の花開く 種をまきましょう どんな花咲くかな 時の中芽生え 光注いだら 空へグンと伸びて 夢の花開く 種をまきましょう どんな花咲くかな 寒い夜を越え 大切に育て 太陽に向かって 僕らの花 咲かそう |
くっつけはっつけワンダーランドくっつけ くっつけ くっつけ くっつけ 前進ついでに 荷物も運べよ ソルジャー レンジャー だれじゃー キミジャー へっぽこ へっぴり はっちら イエッサー すまないこと するなよ 山師の里 あぶない 行け行け 地の果てへ 前人未到の早わざ マスターできるであります 訓練は午後で(朝は嫌です) 観覧ぐるぐる 上出来 お腹が減っては負けです よろしく睡眠 はっつけ はっつけ はっつけ はっつけ 瞬間ひらめき 懲りないタンメン トレジャー どこジャー にんジャー デンジャー へっぽこ へっぴり はっちら イエッサー 虫歯治った しあわせ チャラポラでも しんけん 行け行け ○頭 前代未聞の白☆星 やるときやるんであります ゴミ出しは後で (問題は先送り) 鍛錬ぎりぎり 省エネ 体力温存してます あきらめ御法度 前人未到の早わざ マスターできるであります 訓練は午後で(朝は嫌です) 観覧ぐるぐる 上出来 お腹が減っては負けです よろしく睡眠 くっついちゃった | 松元環季 | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | くっつけ くっつけ くっつけ くっつけ 前進ついでに 荷物も運べよ ソルジャー レンジャー だれじゃー キミジャー へっぽこ へっぴり はっちら イエッサー すまないこと するなよ 山師の里 あぶない 行け行け 地の果てへ 前人未到の早わざ マスターできるであります 訓練は午後で(朝は嫌です) 観覧ぐるぐる 上出来 お腹が減っては負けです よろしく睡眠 はっつけ はっつけ はっつけ はっつけ 瞬間ひらめき 懲りないタンメン トレジャー どこジャー にんジャー デンジャー へっぽこ へっぴり はっちら イエッサー 虫歯治った しあわせ チャラポラでも しんけん 行け行け ○頭 前代未聞の白☆星 やるときやるんであります ゴミ出しは後で (問題は先送り) 鍛錬ぎりぎり 省エネ 体力温存してます あきらめ御法度 前人未到の早わざ マスターできるであります 訓練は午後で(朝は嫌です) 観覧ぐるぐる 上出来 お腹が減っては負けです よろしく睡眠 くっついちゃった |
Sunshine気づいてた 君のその頬に 光る悲しみがあること 強がりで 涙を見せない 笑い顔に隠して 泣いている 笑顔のその帽子 脱いだらいいよ 僕の前では どんなにくじけそうな時も 大丈夫 君のそばにいるよ 一緒にこの先を走りたい 何度も何度も立ち止まりながら ラララララ 何度も何度も 君を照らすよサンシャイン 雨上がり なないろの橋が 君の空を彩ってる 君がいる ただそれだけで 僕は明日もこうして 頑張れる 君のぬれた髪に 注いだ陽射し 夏のプリズム ねじれた未来が待ってても 大丈夫 君の声がするよ まっすぐ歩けず凹んでも いつでもいつでも 立ち上がりながら ラララララ いつでもいつでも 君は輝くサンシャイン 笑顔のその帽子 脱いだらいいよ 僕の前では どんなにくじけそうな時も 大丈夫 君のそばにいるよ 一緒にこの先を走りたい 何度も何度も立ち止まりながら ねじれた未来が待ってても 大丈夫 君の声がするよ まっすぐ歩けず凹んでも いつでもいつでも 立ち上がりながら ラララララ いつでもいつでも 君は輝くサンシャイン | 松元環季 | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 気づいてた 君のその頬に 光る悲しみがあること 強がりで 涙を見せない 笑い顔に隠して 泣いている 笑顔のその帽子 脱いだらいいよ 僕の前では どんなにくじけそうな時も 大丈夫 君のそばにいるよ 一緒にこの先を走りたい 何度も何度も立ち止まりながら ラララララ 何度も何度も 君を照らすよサンシャイン 雨上がり なないろの橋が 君の空を彩ってる 君がいる ただそれだけで 僕は明日もこうして 頑張れる 君のぬれた髪に 注いだ陽射し 夏のプリズム ねじれた未来が待ってても 大丈夫 君の声がするよ まっすぐ歩けず凹んでも いつでもいつでも 立ち上がりながら ラララララ いつでもいつでも 君は輝くサンシャイン 笑顔のその帽子 脱いだらいいよ 僕の前では どんなにくじけそうな時も 大丈夫 君のそばにいるよ 一緒にこの先を走りたい 何度も何度も立ち止まりながら ねじれた未来が待ってても 大丈夫 君の声がするよ まっすぐ歩けず凹んでも いつでもいつでも 立ち上がりながら ラララララ いつでもいつでも 君は輝くサンシャイン |
静かな夜しずかなよる しずかなよる とおいくにの ともだちへ とどくように いのりのこえ とおいまちの ともだちへ あかりもなく みずもかれた とおいばしょの ともだちへ こころのひを たやさないで どうかつよく いきていて あなたのめには うつるせかいは かなしみいろで あふれて あたたかなへや くらすわたしたちには なにが できるの しずかなよる しずかなよる とおいくにの ともだちへ うたにこめて いのりのこえ とおいまちの ともだちへ とおいまちの ともだちへ | 松元環季 | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | しずかなよる しずかなよる とおいくにの ともだちへ とどくように いのりのこえ とおいまちの ともだちへ あかりもなく みずもかれた とおいばしょの ともだちへ こころのひを たやさないで どうかつよく いきていて あなたのめには うつるせかいは かなしみいろで あふれて あたたかなへや くらすわたしたちには なにが できるの しずかなよる しずかなよる とおいくにの ともだちへ うたにこめて いのりのこえ とおいまちの ともだちへ とおいまちの ともだちへ |
春うらら春うらら 春が来たよ お待たせしました今年も 春色がペイントする 私の庭にも街にも 春うらら 春が来たよ あなたを誘いに行きましょう 春風に自転車こぐ 丘まで続いた滑走路 しゃららら 花を摘んで しゃららら 髪に飾る しゃららら 「似合わないな」 あなたって照れて言うの いいの春の優しさに 笑い転げる二人 ずっと友だちでいてね うらら日和に誓って 春うらら 春が来たよ 蕾が目覚める草原で 始まりの空の下で 毎年いっしょに過ごした ジャンプして着地失敗 膝をすりむいた私を 帰り道心配して 手をつないでくれたあなた しゃららら 花のように しゃららら 笑顔見せる しゃららら この景色も いつかは想い出なの 次の春は卒業し 二人離ればなれね でもね大切でいてね うらら日和に誓って 春の優しさに 笑い転げる二人 ずっと友だちでいてね うらら日和に誓って 次の春は卒業し 二人離ればなれね でもね大切でいてね うらら日和に誓って いいの 春のやさしさに 笑い転げる二人 ずっと友だちでいてね うらら日和に誓って | 松元環季 | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 春うらら 春が来たよ お待たせしました今年も 春色がペイントする 私の庭にも街にも 春うらら 春が来たよ あなたを誘いに行きましょう 春風に自転車こぐ 丘まで続いた滑走路 しゃららら 花を摘んで しゃららら 髪に飾る しゃららら 「似合わないな」 あなたって照れて言うの いいの春の優しさに 笑い転げる二人 ずっと友だちでいてね うらら日和に誓って 春うらら 春が来たよ 蕾が目覚める草原で 始まりの空の下で 毎年いっしょに過ごした ジャンプして着地失敗 膝をすりむいた私を 帰り道心配して 手をつないでくれたあなた しゃららら 花のように しゃららら 笑顔見せる しゃららら この景色も いつかは想い出なの 次の春は卒業し 二人離ればなれね でもね大切でいてね うらら日和に誓って 春の優しさに 笑い転げる二人 ずっと友だちでいてね うらら日和に誓って 次の春は卒業し 二人離ればなれね でもね大切でいてね うらら日和に誓って いいの 春のやさしさに 笑い転げる二人 ずっと友だちでいてね うらら日和に誓って |
Vanilla Skyまだ少し眠い こんな小雨の日 何をして一日を過ごそう この部屋には 紙の海賊船や 粘土の動物たち いつの間にか動き出す 物語が始まる 赤いチェストの上 ゴンドラのランプシェード ペールブルーの壁の海へと すべってゆく 秘密基地へと 探検しに行こう あみぐるみをつれてゆく 物語は最高潮 窓の外 庭に落ちる 雨のしずく 効果音代わり 見上げれば 雲いっぱい お日様だって眠い バニラスカイ バニラスカイ いつもとは違う こんな小雨の日 こんな私も本当の私 夢の部屋で 優しさのレッスン ひとりバカンス そして明日はきっと晴れる 空の下へ出掛けよう まだ少し眠い こんな小雨の日 | 松元環季 | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | まだ少し眠い こんな小雨の日 何をして一日を過ごそう この部屋には 紙の海賊船や 粘土の動物たち いつの間にか動き出す 物語が始まる 赤いチェストの上 ゴンドラのランプシェード ペールブルーの壁の海へと すべってゆく 秘密基地へと 探検しに行こう あみぐるみをつれてゆく 物語は最高潮 窓の外 庭に落ちる 雨のしずく 効果音代わり 見上げれば 雲いっぱい お日様だって眠い バニラスカイ バニラスカイ いつもとは違う こんな小雨の日 こんな私も本当の私 夢の部屋で 優しさのレッスン ひとりバカンス そして明日はきっと晴れる 空の下へ出掛けよう まだ少し眠い こんな小雨の日 |
星の空波の音に包み込まれて 君はヒトミを閉じて あんなはしゃいでいた横顔が 今は大人びてる 沈む夕陽が胸を奏でて ちょっと泣きたくなるよ 君といつまでも過ごしたい 僕は恋 をしてる 並んで腰掛けて 星の空を待つ 夕凪 風が頬に止まる 言葉はもういらない そばにいるからね 笑顔とても君は素敵で まるでひまわりみたい 僕が臆病になるときも 隣で咲いてくれる 海の果てへ夢があふれて 願い叶わないかな いつも手をつなぎ歩きたい 君に恋をしてる 僕らを照らすため 星の空は在る 君に巡り会えて良かった 泣いても一人じゃない そばにいるからね こぼれた泪なら 星の空に投げ 君の悲しみを包むよ 小さな僕だけれど そばにいるからね | 松元環季 | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | 波の音に包み込まれて 君はヒトミを閉じて あんなはしゃいでいた横顔が 今は大人びてる 沈む夕陽が胸を奏でて ちょっと泣きたくなるよ 君といつまでも過ごしたい 僕は恋 をしてる 並んで腰掛けて 星の空を待つ 夕凪 風が頬に止まる 言葉はもういらない そばにいるからね 笑顔とても君は素敵で まるでひまわりみたい 僕が臆病になるときも 隣で咲いてくれる 海の果てへ夢があふれて 願い叶わないかな いつも手をつなぎ歩きたい 君に恋をしてる 僕らを照らすため 星の空は在る 君に巡り会えて良かった 泣いても一人じゃない そばにいるからね こぼれた泪なら 星の空に投げ 君の悲しみを包むよ 小さな僕だけれど そばにいるからね |