NO NO NOどこかで誰かが泣いて 涙がたくさんでた 政治家にも 変えられない 僕たちの世代 戦闘機が買えるぐらいの はした金ならいらない NO NO NO… 笑いとばせばいいさ どこかの爆弾より 目の前のあなたの方が ふるえる程 大事件さ 僕にとっては 原子爆弾 打ち込まれても これには かなわない NO NO NO… 笑いとばせばいいさ 戦闘機が買えるくらいの はした金ならいらない NO NO NO… | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | どこかで誰かが泣いて 涙がたくさんでた 政治家にも 変えられない 僕たちの世代 戦闘機が買えるぐらいの はした金ならいらない NO NO NO… 笑いとばせばいいさ どこかの爆弾より 目の前のあなたの方が ふるえる程 大事件さ 僕にとっては 原子爆弾 打ち込まれても これには かなわない NO NO NO… 笑いとばせばいいさ 戦闘機が買えるくらいの はした金ならいらない NO NO NO… |
裸の王様どうでもいい事 たくさんかかえて くだらない事で ビビることはない 見えなくなるより 笑われていたい 言えなくなるより 怒られていたい 今夜 僕は叫んでやる 王様は裸じゃないか 今夜 僕は叫んでやる 王様は裸じゃないか 王様は裸じゃないか 今夜 僕は叫んでやる 王様は裸じゃないか 今夜 僕は叫んでやる 王様は裸じゃないか 王様は裸じゃないか 裸の王様 何が見えますか? 裸の王様 何を学んだの? 裸の王様 今夜 サヨウナラ | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | どうでもいい事 たくさんかかえて くだらない事で ビビることはない 見えなくなるより 笑われていたい 言えなくなるより 怒られていたい 今夜 僕は叫んでやる 王様は裸じゃないか 今夜 僕は叫んでやる 王様は裸じゃないか 王様は裸じゃないか 今夜 僕は叫んでやる 王様は裸じゃないか 今夜 僕は叫んでやる 王様は裸じゃないか 王様は裸じゃないか 裸の王様 何が見えますか? 裸の王様 何を学んだの? 裸の王様 今夜 サヨウナラ |
ハンマーハンマーが振り降ろされる 僕達の頭の上に ハンマーが振り降ろされる 世界中いたるところで 安っぽいメッキなら すぐにはがれてしまう カラッポの言葉なら もう僕は聞き飽きた 悲しみが多すぎて 泣いてばかりいたって 何もみえなくなっちゃうよ 48億の個人的な憂鬱 地球がその重みに 耐えかねてきしんでる でたらめばかりだって 耳をふさいでいたら 何も聞こえなくなっちゃうよ ハンマーが振り降ろされる 僕達の頭の上に ハンマーが振り降ろされる 世界中いたるところで 外は春の雨が降って 僕は部屋で一人ぼっち 夏を告げる雨が降って 僕は部屋で一人ぼっち | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | ハンマーが振り降ろされる 僕達の頭の上に ハンマーが振り降ろされる 世界中いたるところで 安っぽいメッキなら すぐにはがれてしまう カラッポの言葉なら もう僕は聞き飽きた 悲しみが多すぎて 泣いてばかりいたって 何もみえなくなっちゃうよ 48億の個人的な憂鬱 地球がその重みに 耐えかねてきしんでる でたらめばかりだって 耳をふさいでいたら 何も聞こえなくなっちゃうよ ハンマーが振り降ろされる 僕達の頭の上に ハンマーが振り降ろされる 世界中いたるところで 外は春の雨が降って 僕は部屋で一人ぼっち 夏を告げる雨が降って 僕は部屋で一人ぼっち |
爆弾が落っこちる時誰一人 望んでないのに 誰一人 喜んじゃないのに 爆弾が落っこちる時 何も言わないってことは 爆弾が落っこちる時 全てを受け入れることだ 僕は自由に生きていたいのに みんな幸福でいるべきなのに 爆弾が落っこちる時 僕の自由が殺される 爆弾が落っこちる時 全ての幸福が終わる いらないものが多すぎる 大人も子供も関係ないよ 左も右も関係ないだろ? 爆弾が落っこちる時 天使たちは歌わないよ 爆弾が落っこちる時 全ての未来が死ぬ時 いらないものが多すぎる | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | 誰一人 望んでないのに 誰一人 喜んじゃないのに 爆弾が落っこちる時 何も言わないってことは 爆弾が落っこちる時 全てを受け入れることだ 僕は自由に生きていたいのに みんな幸福でいるべきなのに 爆弾が落っこちる時 僕の自由が殺される 爆弾が落っこちる時 全ての幸福が終わる いらないものが多すぎる 大人も子供も関係ないよ 左も右も関係ないだろ? 爆弾が落っこちる時 天使たちは歌わないよ 爆弾が落っこちる時 全ての未来が死ぬ時 いらないものが多すぎる |
パンク・ロック吐き気がするだろう みんな嫌いだろ まじめに考えた まじめに考えた 僕 パンク・ロックが好きだ 中途ハンパな気持ちじゃなくて 本当に心から好きなんだ 僕 パンク・ロックが好きだ 友達ができた 話し合えるやつ 何から話そう 僕のすきなもの 僕 パンク・ロックが好きだ 中途ハンパな気持ちじゃなくて ああ やさしいから好きなんだ 僕 パンク・ロックが好きだ 僕 パンク・ロックが好きだ 中途ハンパな気持ちじゃなくて 本当に心から好きなんだ 僕 パンク・ロックが好きだ 僕パンク・ロックが好きだ | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 吐き気がするだろう みんな嫌いだろ まじめに考えた まじめに考えた 僕 パンク・ロックが好きだ 中途ハンパな気持ちじゃなくて 本当に心から好きなんだ 僕 パンク・ロックが好きだ 友達ができた 話し合えるやつ 何から話そう 僕のすきなもの 僕 パンク・ロックが好きだ 中途ハンパな気持ちじゃなくて ああ やさしいから好きなんだ 僕 パンク・ロックが好きだ 僕 パンク・ロックが好きだ 中途ハンパな気持ちじゃなくて 本当に心から好きなんだ 僕 パンク・ロックが好きだ 僕パンク・ロックが好きだ |
PARTY僕の SOS が 君には届かない 交差点は今スクランブルの 暗号文で埋め尽くされた パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ 白く雪のように舞い落ちるもの 喫茶店で見た生クリームか ヨーグルトならば積もればいいのに パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ 本当は大きな声で聞いて欲しいのに 溜め息だとか舌打ちだとか ひとりごとの中に隠してる パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ いつかいつでもいいから強い風ならば 僕をかかえて吹き飛ばしてよ できれば南の方へ | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 僕の SOS が 君には届かない 交差点は今スクランブルの 暗号文で埋め尽くされた パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ 白く雪のように舞い落ちるもの 喫茶店で見た生クリームか ヨーグルトならば積もればいいのに パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ 本当は大きな声で聞いて欲しいのに 溜め息だとか舌打ちだとか ひとりごとの中に隠してる パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ パーティ パーティ パーティ にぎやかなパーティ いつかいつでもいいから強い風ならば 僕をかかえて吹き飛ばしてよ できれば南の方へ |
パーティー僕のSOSが君に届かない 交差点は今スクランブルの 暗号文で埋め尽くされた パーティー パーティー パーティー にぎやかなパーティー 白く雪のように舞い落ちるもの 喫茶店で見た生クリームか ヨーグルトならば積もればいいのに パーティー パーティー パーティー にぎやかなパーティー 本当は大きな声で聞いて欲しいのに 溜め息だとか 舌打ちだとか ひとりごとの中に隠してる パーティー パーティー パーティー にぎやかなパーティー いつかいつでもいいから強い風ならば 僕をかかえて吹き飛ばしてよ できれば南の方へ | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 僕のSOSが君に届かない 交差点は今スクランブルの 暗号文で埋め尽くされた パーティー パーティー パーティー にぎやかなパーティー 白く雪のように舞い落ちるもの 喫茶店で見た生クリームか ヨーグルトならば積もればいいのに パーティー パーティー パーティー にぎやかなパーティー 本当は大きな声で聞いて欲しいのに 溜め息だとか 舌打ちだとか ひとりごとの中に隠してる パーティー パーティー パーティー にぎやかなパーティー いつかいつでもいいから強い風ならば 僕をかかえて吹き飛ばしてよ できれば南の方へ |
人にやさしく気が狂いそう やさしい歌が好きで ああ あなたにも聞かせたい このまま僕は 汗をかいて生きよう ああ いつまでもこのままさ 僕はいつでも 歌を歌う時は マイクロフォンの中から ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ! 人は誰でも くじけそうになるもの ああ 僕だって今だって 叫ばなければ やり切れない思いを ああ 大切に捨てないで 人にやさしく してもらえないんだね 僕が言ってやる でっかい声で言ってやる ガンバレって言ってやる 聞こえるかい ガンバレ やさしさだけじゃ 人は愛せないから ああ なぐさめてあげられない 期待はずれの 言葉を言う時に 心の中では ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ! | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | ザ・ブルーハーツ | 気が狂いそう やさしい歌が好きで ああ あなたにも聞かせたい このまま僕は 汗をかいて生きよう ああ いつまでもこのままさ 僕はいつでも 歌を歌う時は マイクロフォンの中から ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ! 人は誰でも くじけそうになるもの ああ 僕だって今だって 叫ばなければ やり切れない思いを ああ 大切に捨てないで 人にやさしく してもらえないんだね 僕が言ってやる でっかい声で言ってやる ガンバレって言ってやる 聞こえるかい ガンバレ やさしさだけじゃ 人は愛せないから ああ なぐさめてあげられない 期待はずれの 言葉を言う時に 心の中では ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ! |
ブルースをけとばせ70年なら一瞬の夢さ 70年なら一瞬の夢さ やりたくねえ事 やってる暇はねえ やりたくねえ事 やってる暇はねえ 冗談みたいな世の中だからさ 冗談みたいな世の中だからさ やりたいようにやらせてもらうぜ やりたい放題 やらせてもらうぜ DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA ブルースをけとばせ 運命なんて自分で決めてやらあ 運命なんて自分で決めてやらあ 悪い日もあれば 良い日もあるだろう 晴れたり くもったり 雨が降ったり あいつは淋しさに打ちのめされた あいつはみじめな気持ちを抱いてる あいつは不安で夜も眠れない ブルースが俺の肩に手を回す DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA ブルースをけとばせ 70年なら一瞬の夢さ 70年なら一瞬の夢さ やりたくねえ事 やってる暇はねえ やりたくねえ事 やってる暇はねえ 今夜ブルースをぶちのめしてやる 今夜ブルースをぶちのめしてやる ジャイアント馬場みたいにやってやる マイク・タイソンみたいにやってやる DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA ブルースをけとばせ | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | 70年なら一瞬の夢さ 70年なら一瞬の夢さ やりたくねえ事 やってる暇はねえ やりたくねえ事 やってる暇はねえ 冗談みたいな世の中だからさ 冗談みたいな世の中だからさ やりたいようにやらせてもらうぜ やりたい放題 やらせてもらうぜ DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA ブルースをけとばせ 運命なんて自分で決めてやらあ 運命なんて自分で決めてやらあ 悪い日もあれば 良い日もあるだろう 晴れたり くもったり 雨が降ったり あいつは淋しさに打ちのめされた あいつはみじめな気持ちを抱いてる あいつは不安で夜も眠れない ブルースが俺の肩に手を回す DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA ブルースをけとばせ 70年なら一瞬の夢さ 70年なら一瞬の夢さ やりたくねえ事 やってる暇はねえ やりたくねえ事 やってる暇はねえ 今夜ブルースをぶちのめしてやる 今夜ブルースをぶちのめしてやる ジャイアント馬場みたいにやってやる マイク・タイソンみたいにやってやる DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA-DA DA-DA-DA-DA ブルースをけとばせ |
ブルーハーツのテーマ人殺し 銀行強盗 チンピラたち 手を合わせる刑務所の中 耳を澄ませば かすかだけど 聞こえて来る 誰の胸にも 少年の詩は 何か変わりそうで眠れない夜 君の胸は明日張り裂けるだろう あきらめるなんて死ぬまでないから B L U E H E A R T S ブルーハーツ ブルーハーツ ブルーハーツ ブルーハーツ 何か変わりそうで眠れない夜 君の胸は明日張り裂けるだろう あきらめるなんて死ぬまでないから あきらめるなんて死ぬまでないから | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 人殺し 銀行強盗 チンピラたち 手を合わせる刑務所の中 耳を澄ませば かすかだけど 聞こえて来る 誰の胸にも 少年の詩は 何か変わりそうで眠れない夜 君の胸は明日張り裂けるだろう あきらめるなんて死ぬまでないから B L U E H E A R T S ブルーハーツ ブルーハーツ ブルーハーツ ブルーハーツ 何か変わりそうで眠れない夜 君の胸は明日張り裂けるだろう あきらめるなんて死ぬまでないから あきらめるなんて死ぬまでないから |
ブルーハーツより愛をこめて見捨てられた裏通りから 世界中にむけて大切な メッセージが届くのを 君たちは見るだろう 鉄砲も兵隊も 政治家さえもいらないよ 君たちが望むのは 自由だけでいいよ たった一つの小さな夢 追いかける若者がいて たった一つのその命を 燃やし続けている 燃やし続けている | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | ザ・ブルーハーツ | 見捨てられた裏通りから 世界中にむけて大切な メッセージが届くのを 君たちは見るだろう 鉄砲も兵隊も 政治家さえもいらないよ 君たちが望むのは 自由だけでいいよ たった一つの小さな夢 追いかける若者がいて たった一つのその命を 燃やし続けている 燃やし続けている |
平成のブルースいつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり オマエがそんなに愛を語るから そんなにリッパに愛を語るから オレの心はチッソクするだろう いつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり いつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり ウソをつかねけりゃやってられねえぜ いいわけしなけりゃやってられねえぜ バカのフリしなきゃやってられねえぜ いつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり いつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり ヒーローめざせとオマエが言うから ヒーローめざせとみんなが言うから ヒーローめざせばキラワレちまった ヤな野郎だなとオマエが言うから ヤな野郎だなとみんなが言うから いい人ぶったらみんなにほめられた 駄文をつらねていい商売だな? オマエには何も見えちゃいないだろ? ディランのMR.ジョーンズそのもの ヒガイ者面して何言ってやがる ゼンニン面して何言ってやがる 痛い目にあわなきゃわからねえのか? 名ヨ白人がいい気になってらぁ 名ヨ白人がいい気になってらぁ 何て恥ずかしい人達なんだろう お金があったら社長もこわくねぇ お金があったらサセンもこわくねぇ お金があったらクビもこわくねぇ お金があったらサベツもこわくねぇ お金があったら地上げもこわくねぇ みんながお金の言うこときくから 強行サイケツ問答無用さ 強行サイケツいつでもそうだろう 問答無用で君達はクビだ 中流意識をまだ気取るつもり 中流意識をまだ気取るつもり 3%で見栄も吹っ飛ぶさ オレにはコミック雑誌なんていらねぇ オレにはコミック雑誌なんていらねぇ オレにはコミック雑誌なんていらねぇ いつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり ロックンロールスターになりてぇな ロックンロールスターになりてぇな ブルーハーツのマネすりゃいいんだろう | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | THE BLUE HEARTS | いつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり オマエがそんなに愛を語るから そんなにリッパに愛を語るから オレの心はチッソクするだろう いつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり いつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり ウソをつかねけりゃやってられねえぜ いいわけしなけりゃやってられねえぜ バカのフリしなきゃやってられねえぜ いつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり いつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり ヒーローめざせとオマエが言うから ヒーローめざせとみんなが言うから ヒーローめざせばキラワレちまった ヤな野郎だなとオマエが言うから ヤな野郎だなとみんなが言うから いい人ぶったらみんなにほめられた 駄文をつらねていい商売だな? オマエには何も見えちゃいないだろ? ディランのMR.ジョーンズそのもの ヒガイ者面して何言ってやがる ゼンニン面して何言ってやがる 痛い目にあわなきゃわからねえのか? 名ヨ白人がいい気になってらぁ 名ヨ白人がいい気になってらぁ 何て恥ずかしい人達なんだろう お金があったら社長もこわくねぇ お金があったらサセンもこわくねぇ お金があったらクビもこわくねぇ お金があったらサベツもこわくねぇ お金があったら地上げもこわくねぇ みんながお金の言うこときくから 強行サイケツ問答無用さ 強行サイケツいつでもそうだろう 問答無用で君達はクビだ 中流意識をまだ気取るつもり 中流意識をまだ気取るつもり 3%で見栄も吹っ飛ぶさ オレにはコミック雑誌なんていらねぇ オレにはコミック雑誌なんていらねぇ オレにはコミック雑誌なんていらねぇ いつまでたってもおんなじ事ばかり いつまでたってもなんにも変わらねぇ いつまでたってもイライラするばかり ロックンロールスターになりてぇな ロックンロールスターになりてぇな ブルーハーツのマネすりゃいいんだろう |
星をください星が見えますか 星が見えますか ああ 星が そこから星が見えますか いくら見上げても 僕には見えません ああ 星が 今日の僕には見えません 願いをかける 星さえ見えず そんな気持ちなんです 都会の空に星を下さい 雲のすきまに星を下さい 海がありますか 海がありますか ああ 海が あなたの町にはありますか 砂にうずめても かくしきれぬ想い ああ 海に 大きな声で投げるんだ 深い涙の底に沈んだ そんな気持ちなんです 都会の夜に海を下さい 広くやさしい海を下さい 願いをかける 星さえ見えず そんな気持ちなんです 都会の空に星を下さい とてもきれいな星を下さい | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 星が見えますか 星が見えますか ああ 星が そこから星が見えますか いくら見上げても 僕には見えません ああ 星が 今日の僕には見えません 願いをかける 星さえ見えず そんな気持ちなんです 都会の空に星を下さい 雲のすきまに星を下さい 海がありますか 海がありますか ああ 海が あなたの町にはありますか 砂にうずめても かくしきれぬ想い ああ 海に 大きな声で投げるんだ 深い涙の底に沈んだ そんな気持ちなんです 都会の夜に海を下さい 広くやさしい海を下さい 願いをかける 星さえ見えず そんな気持ちなんです 都会の空に星を下さい とてもきれいな星を下さい |
ホームランホームラン ホームラン 野球をやりにいこうよ 河川敷のグランドへ 野球をやりにいこうよ みんなを集めて 得意の魔球でこい 変なフォームで投げてこい 時速1000キロ豪速球 俺には見えるぜ 甘い球を投げたら 俺のバットが火を吹くぜ 銀河系のその彼方まで カッ飛ばしてやる 青い風と白い陽射し 川は流れ ゲームは続くのだ となりのグランドでは ガキ共が熱くなってる 21世紀の金田やONがいるぞ | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | ホームラン ホームラン 野球をやりにいこうよ 河川敷のグランドへ 野球をやりにいこうよ みんなを集めて 得意の魔球でこい 変なフォームで投げてこい 時速1000キロ豪速球 俺には見えるぜ 甘い球を投げたら 俺のバットが火を吹くぜ 銀河系のその彼方まで カッ飛ばしてやる 青い風と白い陽射し 川は流れ ゲームは続くのだ となりのグランドでは ガキ共が熱くなってる 21世紀の金田やONがいるぞ |
僕の右手僕の右手を知りませんか? 行方不明になりました 指名手配のモンタージュ 街中に配るよ 今すぐ捜しに行かないと さあ早く見つけないと 夢に飢えた野良犬 今夜吠えている 見た事もないような ギターの弾き方で 聞いた事もないような 歌い方をしたい だから 僕の右手を知りませんか? 人間はみんな弱いけど 夢は必ずかなうんだ 瞳の奥に眠りかけた くじけない心 いまにも目からこぼれそうな 涙の理由が言えません 今日も 明日も あさっても 何かを捜すでしょう 見た事もないような マイクロフォンの握り方で 聞いた事もないような 歌い方するよ だから 僕の右手を知りませんか? | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 僕の右手を知りませんか? 行方不明になりました 指名手配のモンタージュ 街中に配るよ 今すぐ捜しに行かないと さあ早く見つけないと 夢に飢えた野良犬 今夜吠えている 見た事もないような ギターの弾き方で 聞いた事もないような 歌い方をしたい だから 僕の右手を知りませんか? 人間はみんな弱いけど 夢は必ずかなうんだ 瞳の奥に眠りかけた くじけない心 いまにも目からこぼれそうな 涙の理由が言えません 今日も 明日も あさっても 何かを捜すでしょう 見た事もないような マイクロフォンの握り方で 聞いた事もないような 歌い方するよ だから 僕の右手を知りませんか? |
僕はここに立っているよオマエは僕に電話して 強引な取りひきせまる なんとかワナにはめようと 僕のことを脅迫する 不安が夜中に ドアをノックする ナイフをつきつけられても ピストルつきつけられても クソッタレって言ってやる 夜の底でケッ飛ばされて なんとか持ちこたえている 僕はここに立っているよ 汚れた顔をしてるけど したがうだけなら 犬でもできるさ ナイフをつきつけられても 原爆つきつけられても クソッタレって言ってやる 夜の音に耳をすまし 少しだけ涙がでたよ 本当に大事なものだけ いつまでも忘れないんだ わめいて 叫んで 声が枯れたって ナイフをつきつけられても 水爆つきつけられても クソッタレって言ってやる ナイフをつきつけられても ピストルつきつけられても 原爆つきつけられても 水爆つきつけられても クソッタレって言ってやる クソッタレって言ってやる | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | THE BLUE HEARTS | オマエは僕に電話して 強引な取りひきせまる なんとかワナにはめようと 僕のことを脅迫する 不安が夜中に ドアをノックする ナイフをつきつけられても ピストルつきつけられても クソッタレって言ってやる 夜の底でケッ飛ばされて なんとか持ちこたえている 僕はここに立っているよ 汚れた顔をしてるけど したがうだけなら 犬でもできるさ ナイフをつきつけられても 原爆つきつけられても クソッタレって言ってやる 夜の音に耳をすまし 少しだけ涙がでたよ 本当に大事なものだけ いつまでも忘れないんだ わめいて 叫んで 声が枯れたって ナイフをつきつけられても 水爆つきつけられても クソッタレって言ってやる ナイフをつきつけられても ピストルつきつけられても 原爆つきつけられても 水爆つきつけられても クソッタレって言ってやる クソッタレって言ってやる |
街アスファルトだけじゃない コンクリートだけじゃない いつか会えるよ 同じ涙をこらえきれぬ友達と きっと会えるよ 毒ガスばかりじゃない ドロ水ばかりじゃない いつか会えるよ 同じ気持ちで爆発しそうな仲間と きっと会えるよ その時 おまえには 何が言えるだろう その時 友達と 何を話すだろう 見せかけばかりじゃない 口先だけでもない いつか見るだろう 同じこぶしをにぎりしめて立つ人を きっと見るだろう その時ぼくたちは 何ができるだろう 右手と左手で 何ができるだろう 命のあるかぎり 忘れてはいけない 今しかぼくにしか できないことがある | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | アスファルトだけじゃない コンクリートだけじゃない いつか会えるよ 同じ涙をこらえきれぬ友達と きっと会えるよ 毒ガスばかりじゃない ドロ水ばかりじゃない いつか会えるよ 同じ気持ちで爆発しそうな仲間と きっと会えるよ その時 おまえには 何が言えるだろう その時 友達と 何を話すだろう 見せかけばかりじゃない 口先だけでもない いつか見るだろう 同じこぶしをにぎりしめて立つ人を きっと見るだろう その時ぼくたちは 何ができるだろう 右手と左手で 何ができるだろう 命のあるかぎり 忘れてはいけない 今しかぼくにしか できないことがある |
真夜中のテレフォン真夜中のテレフォン キミからのテレフォン 少しだけでも 真夜中のテレフォン 真夜中のテレフォン 二人のテレフォン なにを話そう 真夜中のテレフォン 最終電車で キミがもどるのを待っていた 目をつぶれば キミがみえる 星空の下 真夜中のテレフォン キミからのテレフォン どこへ行こうか 真夜中のテレフォン いま会えない | THE BLUE HEARTS | 河口純之助 | 河口純之助 | | 真夜中のテレフォン キミからのテレフォン 少しだけでも 真夜中のテレフォン 真夜中のテレフォン 二人のテレフォン なにを話そう 真夜中のテレフォン 最終電車で キミがもどるのを待っていた 目をつぶれば キミがみえる 星空の下 真夜中のテレフォン キミからのテレフォン どこへ行こうか 真夜中のテレフォン いま会えない |
ミサイルミサイル ミサイル ミサイル ミサイル ボクを発射台にのせて 飛ばしてみてごらん 花火のように 夜空をかざるよ きのう君の夢を見た それはボクのため チカチカ燃える 導火線なんだね ミサイル ミサイル ミサイル ミサイル 今夜ボクはミサイルに 君は星になる 全てのルール ちょっとだけ忘れて 夜の階段をのぼる 星座を作ろう 忘れられない 思い出にしよう ミサイル ミサイル ミサイル ミサイル | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | ミサイル ミサイル ミサイル ミサイル ボクを発射台にのせて 飛ばしてみてごらん 花火のように 夜空をかざるよ きのう君の夢を見た それはボクのため チカチカ燃える 導火線なんだね ミサイル ミサイル ミサイル ミサイル 今夜ボクはミサイルに 君は星になる 全てのルール ちょっとだけ忘れて 夜の階段をのぼる 星座を作ろう 忘れられない 思い出にしよう ミサイル ミサイル ミサイル ミサイル |
緑のハッパ地球は何人乗りだ まあ まあ 定員オーバーだったら ブー まあ まあ まだまだ行けるぜ 四ツ葉のクローバーが まあ まあ 足りなくなっちまうぜ まあ まあ まだまだ行けるぜ 荷物はちっちゃいほうが まあ まあ ポコチンでっかいほうが まあ まあ まだまだ行けるぜ ナゾがナゾを呼び まわる緑のハッパ 地球は何人乗りだ まあ まあ 定員オーバーだったら ブー まあ まあ まだまだ行けるぜ ルール破っても まあ まあ マナーは守るぜ まあ まあ まだまだ行けるぜ | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 地球は何人乗りだ まあ まあ 定員オーバーだったら ブー まあ まあ まだまだ行けるぜ 四ツ葉のクローバーが まあ まあ 足りなくなっちまうぜ まあ まあ まだまだ行けるぜ 荷物はちっちゃいほうが まあ まあ ポコチンでっかいほうが まあ まあ まだまだ行けるぜ ナゾがナゾを呼び まわる緑のハッパ 地球は何人乗りだ まあ まあ 定員オーバーだったら ブー まあ まあ まだまだ行けるぜ ルール破っても まあ まあ マナーは守るぜ まあ まあ まだまだ行けるぜ |
皆殺しのメロディ我々人類は バカ 過去・現在・未来 バカ 正義はあったのか バカ 正義は勝ったのか バカ くり返し くり返し くり返し うたう 皆殺しのメロディが 切り裂きジャックを呼んでいる マシンガンのリズムだぜ 皆殺しのメロディだ TVが待ってるぜ バカ ラジオが待ってるぜ バカ 新聞紙が舞ってるぜ バカ 彼女も待ってるぜ バカ くり返し くり返し くり返し うたう 皆殺しのメロディが 切り裂きジャックを呼んでいる マシンガンのリズムだぜ 皆殺しのメロディだ 夜の闇に悲鳴をあげた少年が今 狼になる なる なる | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 我々人類は バカ 過去・現在・未来 バカ 正義はあったのか バカ 正義は勝ったのか バカ くり返し くり返し くり返し うたう 皆殺しのメロディが 切り裂きジャックを呼んでいる マシンガンのリズムだぜ 皆殺しのメロディだ TVが待ってるぜ バカ ラジオが待ってるぜ バカ 新聞紙が舞ってるぜ バカ 彼女も待ってるぜ バカ くり返し くり返し くり返し うたう 皆殺しのメロディが 切り裂きジャックを呼んでいる マシンガンのリズムだぜ 皆殺しのメロディだ 夜の闇に悲鳴をあげた少年が今 狼になる なる なる |
未来は僕等の手の中月が空にはりついてら 銀紙の星が揺れてら 誰もがポケットの中に 孤独を隠しもっている あまりにも突然に 昨日は砕けていく それならば今ここで 僕等何かを始めよう 生きてる事が大好きで 意味もなくコーフンしてる 一度に全てをのぞんで マッハ50で駆け抜ける くだらない世の中だ ションベンかけてやろう 打ちのめされる前に 僕等打ちのめしてやろう 未来は僕等の手の中!! 誰かのルールはいらない 誰かのモラルはいらない 学校もジュクもいらない 真実を握りしめたい 僕等は泣くために 生まれたわけじゃないよ 僕等は負けるために 生まれてきたわけじゃないよ | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | 月が空にはりついてら 銀紙の星が揺れてら 誰もがポケットの中に 孤独を隠しもっている あまりにも突然に 昨日は砕けていく それならば今ここで 僕等何かを始めよう 生きてる事が大好きで 意味もなくコーフンしてる 一度に全てをのぞんで マッハ50で駆け抜ける くだらない世の中だ ションベンかけてやろう 打ちのめされる前に 僕等打ちのめしてやろう 未来は僕等の手の中!! 誰かのルールはいらない 誰かのモラルはいらない 学校もジュクもいらない 真実を握りしめたい 僕等は泣くために 生まれたわけじゃないよ 僕等は負けるために 生まれてきたわけじゃないよ |
無言電話のブルース受話器の向うで何思ってる? 受話器の向うで何考えてる? 夜中の3時に何思ってる? 夜中の3時に何考えてる? 夜中の3時に苛立ちがおこる 夜中の3時にほっておいてくれ 悪意ある悲しみなのか? 沈黙の憎しみなのか? はにかんだ寂しさなのか? ただの悪ふざけなんだろ? 受話器の向うで偉そうじゃねえか? 受話器の向うで何様気取りだ? 雨が降っている切ない思い出のような 雨が降っている | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | 受話器の向うで何思ってる? 受話器の向うで何考えてる? 夜中の3時に何思ってる? 夜中の3時に何考えてる? 夜中の3時に苛立ちがおこる 夜中の3時にほっておいてくれ 悪意ある悲しみなのか? 沈黙の憎しみなのか? はにかんだ寂しさなのか? ただの悪ふざけなんだろ? 受話器の向うで偉そうじゃねえか? 受話器の向うで何様気取りだ? 雨が降っている切ない思い出のような 雨が降っている |
ムチとマント天国よりちょっと 高い所へ 誘惑よりもっと 甘い声 SEXよりずっと 魅力的だぜ ムチとマントを ひるがえして 一体何が 本当なのか 見てきたような 顔をして 作り話で 盛り上がろうぜ ムチとマントを ひるがえして 罪を重ねて 昇る階段 疑われたら アリバイなんかないぜ サンキューベリマッチ どうもありがとう ようこそ僕の 隠れ家へ 恋をする時 素敵な事は 何もいらないと 本気で思える事 サンキューベリマッチ どうもありがとう さっきすれちがった お嬢さん ガールハントの 天才なのだ 1000人斬りの 腕前だ 980人 あと20人 ムチとマントを ひるがえして 立ち止まれない さすらいのクツ 夜を待てないで 駆け出すドラマの中 サンキューベリマッチ どうもありがとう やっと巡りあった お尋ね者 サンキューベリマッチ | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 天国よりちょっと 高い所へ 誘惑よりもっと 甘い声 SEXよりずっと 魅力的だぜ ムチとマントを ひるがえして 一体何が 本当なのか 見てきたような 顔をして 作り話で 盛り上がろうぜ ムチとマントを ひるがえして 罪を重ねて 昇る階段 疑われたら アリバイなんかないぜ サンキューベリマッチ どうもありがとう ようこそ僕の 隠れ家へ 恋をする時 素敵な事は 何もいらないと 本気で思える事 サンキューベリマッチ どうもありがとう さっきすれちがった お嬢さん ガールハントの 天才なのだ 1000人斬りの 腕前だ 980人 あと20人 ムチとマントを ひるがえして 立ち止まれない さすらいのクツ 夜を待てないで 駆け出すドラマの中 サンキューベリマッチ どうもありがとう やっと巡りあった お尋ね者 サンキューベリマッチ |
メリーゴーランドここで楽しもう ここでうまくやろう ここで手を握り ここでキスをしよう ここで信じよう 回り続けよう 回り続けよう 一人じゃできない事があるだろう 一人じゃ見えない事があるだろう カギを開けてくれ 回り続けよう 回り続けよう… メリーゴーランド 思ってごらん メリーゴーランド 一番前はだあれ? | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト・真島昌利 | 甲本ヒロト・真島昌利 | | ここで楽しもう ここでうまくやろう ここで手を握り ここでキスをしよう ここで信じよう 回り続けよう 回り続けよう 一人じゃできない事があるだろう 一人じゃ見えない事があるだろう カギを開けてくれ 回り続けよう 回り続けよう… メリーゴーランド 思ってごらん メリーゴーランド 一番前はだあれ? |
M・O・N・K・E・YM・O・N・K・E・Y どこでも行ける M・O・N・K・E・Y 頭もきれる M・O・N・K・E・Y 4サイクルで M・O・N・K・E・Y 燃えている M・O・N・K・E・Y 大人になって M・O・N・K・E・Y 大事なものを M・O・N・K・E・Y 忘れそうなら M・O・N・K・E・Y ついてこい 百戦錬磨の男じゃないけど 殺し文句は片道切符 M・O・N・K・E・Y 街のはずれで M・O・N・K・E・Y はじけた夢が M・O・N・K・E・Y かないそうだぜ M・O・N・K・E・Y 本気だぜ ガソリンタンクの輝くエンブレム 君に見えるか 小さな単気筒 M・O・N・K・E・Y 愛の存在は M・O・N・K・E・Y 確かめられた M・O・N・K・E・Y 心配するな M・O・N・K・E・Y 乗らないか 乗らないか 乗らないか | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | M・O・N・K・E・Y どこでも行ける M・O・N・K・E・Y 頭もきれる M・O・N・K・E・Y 4サイクルで M・O・N・K・E・Y 燃えている M・O・N・K・E・Y 大人になって M・O・N・K・E・Y 大事なものを M・O・N・K・E・Y 忘れそうなら M・O・N・K・E・Y ついてこい 百戦錬磨の男じゃないけど 殺し文句は片道切符 M・O・N・K・E・Y 街のはずれで M・O・N・K・E・Y はじけた夢が M・O・N・K・E・Y かないそうだぜ M・O・N・K・E・Y 本気だぜ ガソリンタンクの輝くエンブレム 君に見えるか 小さな単気筒 M・O・N・K・E・Y 愛の存在は M・O・N・K・E・Y 確かめられた M・O・N・K・E・Y 心配するな M・O・N・K・E・Y 乗らないか 乗らないか 乗らないか |
やるか逃げるか南の国へ行こう 日焼けでもしに行こう 死んだらそれでさようなら 勲章の一つでももらえるかもしれない 南の国へ行こう ダイエットしに行こう 死んだらそれでさようなら 面と向かってキックされたらどうするんだ? やるか逃げるか どうする? やるか逃げるか どうする? 戦車に乗れるかもよ マシンガン撃てるかも 死んだらそれでさようなら 安っぽいヒロイズム 嫌いじゃないもんな 愛するあの娘のため 平和を守るために 死んだらそれでさようなら 不条理に不意打ちを食わされたらどうする? やるか逃げるか どうする? やるか逃げるか どうする? | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | 南の国へ行こう 日焼けでもしに行こう 死んだらそれでさようなら 勲章の一つでももらえるかもしれない 南の国へ行こう ダイエットしに行こう 死んだらそれでさようなら 面と向かってキックされたらどうするんだ? やるか逃げるか どうする? やるか逃げるか どうする? 戦車に乗れるかもよ マシンガン撃てるかも 死んだらそれでさようなら 安っぽいヒロイズム 嫌いじゃないもんな 愛するあの娘のため 平和を守るために 死んだらそれでさようなら 不条理に不意打ちを食わされたらどうする? やるか逃げるか どうする? やるか逃げるか どうする? |
夕暮れはっきりさせなくてもいい あやふやなまんまでいい 僕達はなんとなく幸せになるんだ 何年たってもいい 遠く離れてもいい 独りぼっちじゃないぜ ウィンクするぜ 夕暮れが僕のドアをノックする頃に あなたを「ギュッ」と抱きたくなってる 幻なんかじゃない 人生は夢じゃない 僕達ははっきりと生きてるんだ 夕焼け空は赤い 炎のように赤い この星の半分を真っ赤に染めた それよりももっと赤い血が 体中を流れてるんだぜ | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | はっきりさせなくてもいい あやふやなまんまでいい 僕達はなんとなく幸せになるんだ 何年たってもいい 遠く離れてもいい 独りぼっちじゃないぜ ウィンクするぜ 夕暮れが僕のドアをノックする頃に あなたを「ギュッ」と抱きたくなってる 幻なんかじゃない 人生は夢じゃない 僕達ははっきりと生きてるんだ 夕焼け空は赤い 炎のように赤い この星の半分を真っ赤に染めた それよりももっと赤い血が 体中を流れてるんだぜ |
夢あれも欲しい これも欲しい もっと欲しい もっともっと欲しい 俺には夢がある 両手じゃ抱えきれない 俺には夢がある ドキドキするような 家から遠く離れても なんとかやっていける 暗い夜に一人でも 夢見心地でいるよ 建前でも本音でも 本気でも嘘っぱちでも 限られた時間の中で 借り物の時間の中で 本物の夢を見るんだ 本物の夢を見るんだ あれもしたい これもしたい もっとしたい もっともっとしたい 俺には夢がある 毎晩育ててる 俺には夢がある 時々ビビってる なんだかんだ言われたって いい気になってるんだ 夢がかなうその日まで 夢見心地でいるよ あれも欲しい これも欲しい もっと欲しい もっともっと欲しい あれもしたい これもしたい もっとしたい もっともっとしたい | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | あれも欲しい これも欲しい もっと欲しい もっともっと欲しい 俺には夢がある 両手じゃ抱えきれない 俺には夢がある ドキドキするような 家から遠く離れても なんとかやっていける 暗い夜に一人でも 夢見心地でいるよ 建前でも本音でも 本気でも嘘っぱちでも 限られた時間の中で 借り物の時間の中で 本物の夢を見るんだ 本物の夢を見るんだ あれもしたい これもしたい もっとしたい もっともっとしたい 俺には夢がある 毎晩育ててる 俺には夢がある 時々ビビってる なんだかんだ言われたって いい気になってるんだ 夢がかなうその日まで 夢見心地でいるよ あれも欲しい これも欲しい もっと欲しい もっともっと欲しい あれもしたい これもしたい もっとしたい もっともっとしたい |
夢の駅パンパンパン パンパンパン パーンと弾けて飛んで行け 明日の朝 映画を観に行こう 本当の勇気を 教えてくれる様な 帰り道には きのうまでに見た 悲しい場面を忘れてしまうように 発車のベルが鳴り 一つ駅を越えた 通り過ぎるのは 早すぎたのだろう 泣いている人が ホームで手を振った 本当のお別れの アナウンスが流れる 『お待たせしました。次の駅は 幸せばっかりの 夢の駅―。』 | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | パンパンパン パンパンパン パーンと弾けて飛んで行け 明日の朝 映画を観に行こう 本当の勇気を 教えてくれる様な 帰り道には きのうまでに見た 悲しい場面を忘れてしまうように 発車のベルが鳴り 一つ駅を越えた 通り過ぎるのは 早すぎたのだろう 泣いている人が ホームで手を振った 本当のお別れの アナウンスが流れる 『お待たせしました。次の駅は 幸せばっかりの 夢の駅―。』 |
夜の盗賊団プラネタリウムみたいな満天の星空の下 レンタカーで走りながら 流れ星をたくさん見たよ 今夜 多分雨は大丈夫だろう 今夜 5月の風のビールを飲みにいこう 防砂林の向こう側 花火が闇を照らしだす カーラジオがしゃべっている 低気圧がでしゃばっている 今夜 多分雨は大丈夫だろう 今夜 5月の風のビールを飲みにいこう とりたての免許で 僕等は笑ってる 夜の盗賊団 たくさん秘密を分け合おう 夜光虫が光ってる 可能性は輝いてる 誰かが忘れて帰った サンオイルがこぼれている 今夜 多分雨は大丈夫だろう 今夜 5月の風のビールを飲みにいこう | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | プラネタリウムみたいな満天の星空の下 レンタカーで走りながら 流れ星をたくさん見たよ 今夜 多分雨は大丈夫だろう 今夜 5月の風のビールを飲みにいこう 防砂林の向こう側 花火が闇を照らしだす カーラジオがしゃべっている 低気圧がでしゃばっている 今夜 多分雨は大丈夫だろう 今夜 5月の風のビールを飲みにいこう とりたての免許で 僕等は笑ってる 夜の盗賊団 たくさん秘密を分け合おう 夜光虫が光ってる 可能性は輝いてる 誰かが忘れて帰った サンオイルがこぼれている 今夜 多分雨は大丈夫だろう 今夜 5月の風のビールを飲みにいこう |
夜の中を風に足をからませて 月の光のゼリーを 木の葉に包んだら そろそろ出かけよう 火星の春に咲く 花をちょっと見にいこう 夜の中を2人 ほうき星にまたがっていこう セブンイレブンのとなりにある 公園で待ちあわせをしよう すこし寒いかもしれないから あったかいセーターを着ておいでよ 気楽にひとっ飛び 気ままに一休み 夜の中を2人 フワフワとただよっていこう 輝く星に耳をかたむけ 神話や笑い話を聴こう 夜のジグソーパズルをしよう ピッタリはまれば とてもいい気持ち 風に足をからませて 月の光のゼリーを 木の葉に包んだら ほうき星にまたがっていこう | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | 風に足をからませて 月の光のゼリーを 木の葉に包んだら そろそろ出かけよう 火星の春に咲く 花をちょっと見にいこう 夜の中を2人 ほうき星にまたがっていこう セブンイレブンのとなりにある 公園で待ちあわせをしよう すこし寒いかもしれないから あったかいセーターを着ておいでよ 気楽にひとっ飛び 気ままに一休み 夜の中を2人 フワフワとただよっていこう 輝く星に耳をかたむけ 神話や笑い話を聴こう 夜のジグソーパズルをしよう ピッタリはまれば とてもいい気持ち 風に足をからませて 月の光のゼリーを 木の葉に包んだら ほうき星にまたがっていこう |
44口径夜が今口を開けて 僕達をのみ込んで行く 二丁拳銃すべり込む 広がった 集まった 商店街も 裏通りも 二丁拳銃駆け抜ける 44口径 44口径 鉄砲玉だぜ 44口径 44口径 行ったきりだぜ 44口径 44口径 鉄砲玉だぜ 44口径 44口径 行ったきりだぜ インフレも 公害も イザコザも 争い事も 二丁拳銃かたずける 天才も 秀才も 常識も 先入観も 二丁拳銃弾け飛ぶ 44口径 44口径 鉄砲玉だぜ 44口径 44口径 行ったきりだぜ | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 夜が今口を開けて 僕達をのみ込んで行く 二丁拳銃すべり込む 広がった 集まった 商店街も 裏通りも 二丁拳銃駆け抜ける 44口径 44口径 鉄砲玉だぜ 44口径 44口径 行ったきりだぜ 44口径 44口径 鉄砲玉だぜ 44口径 44口径 行ったきりだぜ インフレも 公害も イザコザも 争い事も 二丁拳銃かたずける 天才も 秀才も 常識も 先入観も 二丁拳銃弾け飛ぶ 44口径 44口径 鉄砲玉だぜ 44口径 44口径 行ったきりだぜ |
ラインを越えて色んな事をあきらめて 言い訳ばっかりうまくなり 責任逃れで笑ってりゃ 自由はどんどん遠ざかる 金がモノを言う世の中で 爆弾抱えたジェット機が 僕のこの胸を突き抜けて あぶない角度で飛んで行く 満員電車の中 くたびれた顔をして 夕刊フジを読みながら 老いぼれてくのはゴメンだ 生きられなかった時間や 生きられなかった場面や 生きられなかった場所とか 口に出せなかった言葉 あの時ああすればもっと 今より幸福だったのか? あの時ああ言えばもっと 今より幸福だったのか? 机の前に座り 計画を練るだけで 一歩も動かないで 老いぼれてくのはゴメンだ 僕がオモチャの戦車で 戦争ごっこしてた頃 遠くベトナムの空で 涙も枯れていた ジョニーは戦場へ行った 僕はどこへ行くんだろう? 真夏の夜明を握りしめ 何か別の答えを探すよ 誰かが使いこなす ホンネというタテマエ 僕はラインを越えて 確かめたい事があるよ | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | 色んな事をあきらめて 言い訳ばっかりうまくなり 責任逃れで笑ってりゃ 自由はどんどん遠ざかる 金がモノを言う世の中で 爆弾抱えたジェット機が 僕のこの胸を突き抜けて あぶない角度で飛んで行く 満員電車の中 くたびれた顔をして 夕刊フジを読みながら 老いぼれてくのはゴメンだ 生きられなかった時間や 生きられなかった場面や 生きられなかった場所とか 口に出せなかった言葉 あの時ああすればもっと 今より幸福だったのか? あの時ああ言えばもっと 今より幸福だったのか? 机の前に座り 計画を練るだけで 一歩も動かないで 老いぼれてくのはゴメンだ 僕がオモチャの戦車で 戦争ごっこしてた頃 遠くベトナムの空で 涙も枯れていた ジョニーは戦場へ行った 僕はどこへ行くんだろう? 真夏の夜明を握りしめ 何か別の答えを探すよ 誰かが使いこなす ホンネというタテマエ 僕はラインを越えて 確かめたい事があるよ |
ラブレター本当ならば今頃 ボクのベットには あなたが あなたが あなたが 居て欲しい 今度 生まれた時には 約束しよう 誰にもじゃまさせない 二人の事を 読んでもらえるだろうか 手紙を書こう あなたに あなたに あなたに ラブレター 新しいステレオを 注文したよ ボクの所へ あそびにおいで ああ… ラブレター 百分の一でも ああ… ラブレター 信じて欲しい ほかの誰にも言えない 本当の事 あなたよ あなたよ しあわせになれ あなたよ あなたよ しあわせになれ | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 本当ならば今頃 ボクのベットには あなたが あなたが あなたが 居て欲しい 今度 生まれた時には 約束しよう 誰にもじゃまさせない 二人の事を 読んでもらえるだろうか 手紙を書こう あなたに あなたに あなたに ラブレター 新しいステレオを 注文したよ ボクの所へ あそびにおいで ああ… ラブレター 百分の一でも ああ… ラブレター 信じて欲しい ほかの誰にも言えない 本当の事 あなたよ あなたよ しあわせになれ あなたよ あなたよ しあわせになれ |
リンダ リンダドブネズミみたいに美しくなりたい 写真には写らない美しさがあるから もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい ドブネズミみたいに誰よりもやさしい ドブネズミみたいに何よりもあたたかく もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい 愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない 決して負けない強い力を僕は一つだけ持つ | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | ドブネズミみたいに美しくなりたい 写真には写らない美しさがあるから もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい ドブネズミみたいに誰よりもやさしい ドブネズミみたいに何よりもあたたかく もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい 愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない 決して負けない強い力を僕は一つだけ持つ |
レストランレストラン レストラン レストランに行きたい カツ丼 サラダ 冷やっこ お腹いっぱい 明日 保健所が来たら 捨てられちゃうよね 僕たち レストラン レストランに行きたい レストラン レストラン レストランに行きたい カツ丼 サラダ 冷やっこ お腹いっぱい 明日 どこかの交差点で ひきにげされちゃうかも みんなが笑ってる カツ丼 サラダ 冷やっこ お腹いっぱい 明日 保健所が来たら 捨てられちゃうよね 僕たち レストラン レストランに行きたい 明日 どこかの交差点で ひきにげされちゃうかも みんなが笑ってる | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | レストラン レストラン レストランに行きたい カツ丼 サラダ 冷やっこ お腹いっぱい 明日 保健所が来たら 捨てられちゃうよね 僕たち レストラン レストランに行きたい レストラン レストラン レストランに行きたい カツ丼 サラダ 冷やっこ お腹いっぱい 明日 どこかの交差点で ひきにげされちゃうかも みんなが笑ってる カツ丼 サラダ 冷やっこ お腹いっぱい 明日 保健所が来たら 捨てられちゃうよね 僕たち レストラン レストランに行きたい 明日 どこかの交差点で ひきにげされちゃうかも みんなが笑ってる |
ロクデナシ役立たずと罵られて 最低と人に言われて 要領良く演技出来ず 愛想笑いも作れない 死んじまえと罵られて このバカと人に言われて うまい具合に世の中と やって行くことも出来ない 全てのボクのようなロクデナシのために この星はグルグルと回る 劣等生でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない お前なんかどっちにしろ いてもいなくても同じ そんな事言う世界なら ボクはケリを入れてやるよ 痛みは初めのうちだけ 慣れてしまえば大丈夫 そんな事言えるアナタは ヒットラーにもなれるだろう 全てのボクのようなロクデナシのために この星はグルグルと回る 劣等生でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない 誰かのサイズに合わせて 自分を変えることはない 自分を殺すことはない ありのままでいいじゃないか 全てのボクのような ロクデナシのために この星はグルグルと回る 劣等生でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | ザ・ブルーハーツ | 役立たずと罵られて 最低と人に言われて 要領良く演技出来ず 愛想笑いも作れない 死んじまえと罵られて このバカと人に言われて うまい具合に世の中と やって行くことも出来ない 全てのボクのようなロクデナシのために この星はグルグルと回る 劣等生でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない お前なんかどっちにしろ いてもいなくても同じ そんな事言う世界なら ボクはケリを入れてやるよ 痛みは初めのうちだけ 慣れてしまえば大丈夫 そんな事言えるアナタは ヒットラーにもなれるだろう 全てのボクのようなロクデナシのために この星はグルグルと回る 劣等生でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない 誰かのサイズに合わせて 自分を変えることはない 自分を殺すことはない ありのままでいいじゃないか 全てのボクのような ロクデナシのために この星はグルグルと回る 劣等生でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない |
ロクデナシII通りを歩いたら カゲ口たたかれて 本屋に立ち寄ったら ジロジロながめられ バイトの面接じゃ 冷たくあしらわれ 不動産屋に行けば オヤジがこう言った ギター弾きに貸す部屋はねえ ギター弾きに貸す部屋はねえ ギター弾きに貸す部屋はねえ ボクの着てる服が 気に入らないんだろ? ボクのやりたい事が 気に入らないんだろ? ボクのしゃべり方が 気に入らないんだろ? ホントはボクのことが うらやましいんだろ? ロクデナシに貸す部屋はねえ ロクデナシに貸す部屋はねえ ロクデナシに貸す部屋はねえ どこかのエライ人 テレビでしゃべってる 今の若い人には 個性がなさすぎる」 僕等はそれを見て 一同大笑い 個性があればあるで 押さえつけるくせに ロクデナシに貸す部屋はねえ ロクデナシに貸す部屋はねえ ロクデナシに貸す部屋はねえ Yeah, yeah | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | 通りを歩いたら カゲ口たたかれて 本屋に立ち寄ったら ジロジロながめられ バイトの面接じゃ 冷たくあしらわれ 不動産屋に行けば オヤジがこう言った ギター弾きに貸す部屋はねえ ギター弾きに貸す部屋はねえ ギター弾きに貸す部屋はねえ ボクの着てる服が 気に入らないんだろ? ボクのやりたい事が 気に入らないんだろ? ボクのしゃべり方が 気に入らないんだろ? ホントはボクのことが うらやましいんだろ? ロクデナシに貸す部屋はねえ ロクデナシに貸す部屋はねえ ロクデナシに貸す部屋はねえ どこかのエライ人 テレビでしゃべってる 今の若い人には 個性がなさすぎる」 僕等はそれを見て 一同大笑い 個性があればあるで 押さえつけるくせに ロクデナシに貸す部屋はねえ ロクデナシに貸す部屋はねえ ロクデナシに貸す部屋はねえ Yeah, yeah |
ロマンチックシャララ… シャララ… ああ 苦しめて かわいそう もう はなさない ロマンチック こらえた涙の数は 夜空の星でも ああ かなわない シャララ… La 淋しくて たまらない ああ そんな2人が 会えたんだ いくつもの誤ちをして 遠まわりしたけど もう 迷わない ああ 何もかも いとおしい ああ 抱きしめて やさしくしたい せつない気持ちの分だけ 約束を果たそう ああ ときめいて シャララ… ロマンチック | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | シャララ… シャララ… ああ 苦しめて かわいそう もう はなさない ロマンチック こらえた涙の数は 夜空の星でも ああ かなわない シャララ… La 淋しくて たまらない ああ そんな2人が 会えたんだ いくつもの誤ちをして 遠まわりしたけど もう 迷わない ああ 何もかも いとおしい ああ 抱きしめて やさしくしたい せつない気持ちの分だけ 約束を果たそう ああ ときめいて シャララ… ロマンチック |
わーわーわーわーわおわお わーわーわおわお ポートアーサーで生まれた あの女の歌を聞いた ハリウッドで死んでいった あの女の歌を聞いた むき出しの100万ボルト 風に揺れるタンポポだ わーわーわーわー わーわーわーわーわー! | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | わーわーわおわお わーわーわおわお ポートアーサーで生まれた あの女の歌を聞いた ハリウッドで死んでいった あの女の歌を聞いた むき出しの100万ボルト 風に揺れるタンポポだ わーわーわーわー わーわーわーわーわー! |