| 花になる闇を切り裂け 拳で切り裂け それは誠 強い男 心無にして 光を背にして それが誠 すごい男 汗をふいて 涙ふいて ここまで来たんだぜ 夢がないと それがないと やってられないぜ 魂の男 野に咲く花になる 風を引き裂け 体で引き裂け 常に誠 頼りになる男 愛を抱いて 一人抱いて 叫んでいるんだぜ 愛がないと それがないと 生きて行けないぜ 魂の男 太陽が照らす 汗をふいて 涙ふいて いつかなれるんだぜ 魂の男 野に咲く花になる 魂の男 太陽が照らす 最強の花に 究極の太陽に 魂の男 これからそう呼ぼう | THE COLLECTORS | 奥田民生 | 奥田民生 | 吉田仁 | 闇を切り裂け 拳で切り裂け それは誠 強い男 心無にして 光を背にして それが誠 すごい男 汗をふいて 涙ふいて ここまで来たんだぜ 夢がないと それがないと やってられないぜ 魂の男 野に咲く花になる 風を引き裂け 体で引き裂け 常に誠 頼りになる男 愛を抱いて 一人抱いて 叫んでいるんだぜ 愛がないと それがないと 生きて行けないぜ 魂の男 太陽が照らす 汗をふいて 涙ふいて いつかなれるんだぜ 魂の男 野に咲く花になる 魂の男 太陽が照らす 最強の花に 究極の太陽に 魂の男 これからそう呼ぼう |
| 遥かなるスタートラインこの星の札束を 1枚残らずまるめて 葉巻にして火をつけて みんな吸い尽くしたい気分 ガメツさもサモシさも ねじれあって燃えて灰になれ 何もかも無くなれば 何もかも無くした人の ひとみに映る景色が見えるだろう 黒い波が押し寄せて 悲しみだけ残し消えた 王様は我先に 水溜り飛び越え逃げた 帰る場所はない ここから始めるよう 新たなスタートライン 遥か～ぼくらの 後ろに引き直されたけれど いつの日かきっと この雨の中を かけ抜けて行ける日がくると 信じてたい 何かを奪われたなら きっと何かを得られるだろう つまずいた時にだけ 生まれる無限大の力 帰る場所はない もう一度始めるよう ちぎれたスカイライン どこまでも遠く ゴールは誰にも見えないけど 今日を乗り越え 明日を生きれば いつか辿り着く日がくるさ 歩き出そう 帰りたい場所があるだろ 誰にでも 守りたいモノがあるだろう 誰にでも 忘れられない人がいる 誰にでも さあ! スタートラインに並ぼう 新たなスタートライン 遥かぼくらの 後ろに引き直されたけれど いつの日かきっと この雨の中を かけ抜けて行ける日がくるさ ちぎれたスカイライン どこまでも遠く ゴールは誰にも見えないけど 涙をぬぐおう 肩を組み歩こう いつか辿り着ける日がくるさ 歩いて行こう | THE COLLECTORS | HISASHI KATO | HISASHI KATO | | この星の札束を 1枚残らずまるめて 葉巻にして火をつけて みんな吸い尽くしたい気分 ガメツさもサモシさも ねじれあって燃えて灰になれ 何もかも無くなれば 何もかも無くした人の ひとみに映る景色が見えるだろう 黒い波が押し寄せて 悲しみだけ残し消えた 王様は我先に 水溜り飛び越え逃げた 帰る場所はない ここから始めるよう 新たなスタートライン 遥か～ぼくらの 後ろに引き直されたけれど いつの日かきっと この雨の中を かけ抜けて行ける日がくると 信じてたい 何かを奪われたなら きっと何かを得られるだろう つまずいた時にだけ 生まれる無限大の力 帰る場所はない もう一度始めるよう ちぎれたスカイライン どこまでも遠く ゴールは誰にも見えないけど 今日を乗り越え 明日を生きれば いつか辿り着く日がくるさ 歩き出そう 帰りたい場所があるだろ 誰にでも 守りたいモノがあるだろう 誰にでも 忘れられない人がいる 誰にでも さあ! スタートラインに並ぼう 新たなスタートライン 遥かぼくらの 後ろに引き直されたけれど いつの日かきっと この雨の中を かけ抜けて行ける日がくるさ ちぎれたスカイライン どこまでも遠く ゴールは誰にも見えないけど 涙をぬぐおう 肩を組み歩こう いつか辿り着ける日がくるさ 歩いて行こう |
| 春鳥の羽ばたく空キミが鳥になるなら ボクは大きな木になろう 強い枝で巣を作って ずっとキミのこと守るのさ 飛んでおいで 今すぐに 降り続く 汚れた雨が キミの つばさを 濡らしているよ ボクの腕で 夢を見て おやすみ 朝が来るまで 雨が 止んで お日様が見えたら ボクの耳元でさえずって カゴにとじこめちゃ いけない鳥もいるんだよ 美しすぎるキミの羽根を 誰も独り占め出来やしない 飛んで行け 好きな場所へ どこまでも 力尽きるまで 望んだ すべてを 手に入れるまで これでいい これでいいさ 何度だって 自分に言い聞かせ なのに キミが 飛び去った空を 見上げてばかりさ 今日も 雲の切れ間にキミを探して 空の彼方へ想いをはせて 夢の中で逢うだけ ボクが鳥になったら キミは野に咲く花になれ 飛んで行こう キミの元へ 雨の日も 風の強い日も やがて 冬が来て キミが枯れたら 種をくわえ 飛び立つよ あたたかな あたたかな場所まで 春が 巡って 花が咲くんだ ボクらはずっと一緒さ 一緒さ ずっと一緒さ | THE COLLECTORS | HISASHI KATO | HISASHI KATO | | キミが鳥になるなら ボクは大きな木になろう 強い枝で巣を作って ずっとキミのこと守るのさ 飛んでおいで 今すぐに 降り続く 汚れた雨が キミの つばさを 濡らしているよ ボクの腕で 夢を見て おやすみ 朝が来るまで 雨が 止んで お日様が見えたら ボクの耳元でさえずって カゴにとじこめちゃ いけない鳥もいるんだよ 美しすぎるキミの羽根を 誰も独り占め出来やしない 飛んで行け 好きな場所へ どこまでも 力尽きるまで 望んだ すべてを 手に入れるまで これでいい これでいいさ 何度だって 自分に言い聞かせ なのに キミが 飛び去った空を 見上げてばかりさ 今日も 雲の切れ間にキミを探して 空の彼方へ想いをはせて 夢の中で逢うだけ ボクが鳥になったら キミは野に咲く花になれ 飛んで行こう キミの元へ 雨の日も 風の強い日も やがて 冬が来て キミが枯れたら 種をくわえ 飛び立つよ あたたかな あたたかな場所まで 春が 巡って 花が咲くんだ ボクらはずっと一緒さ 一緒さ ずっと一緒さ |
| バック トゥ トゥモロー口からため息ばかり 出るのは泣きごとばかり カラフルに染まった夜の街も なぜだか今夜は灰色 うつむき歩いてばかり 昔を想ってばかり まぶたを閉じれば浮かんでくる 無邪気にはしゃいだ風景 真っ赤な目をした迷子のよう La La…… 真夜中 路地裏 迷路のよう La La…… 数え切れない黒いカゲ 昨日へ続く道を探してる みんな戻りたがってる La La…… バカげた夢見てみたり 笑ってころげてみたり 永遠に感じた土曜の午後 未来は果てなく遠かった 気がつけば黄昏ひとり ネクタイゆるめてゆらり ワインを片手にタイムトラベル 時空をさまよう旅人 うつろな瞳の奥で光る La La…… 過ぎ去った日々でキミは生きる La La…… 懐かしく幸せなあの日も いいことばかりじゃなかったハズさ 明日へ戻るんだ La La…… 口からため息ばかり 出るのは泣きごとばかり カラフルに染まった夜の街も なぜだか今夜は灰色 真っ赤な目をした迷子のよう La La…… 真夜中 路地裏 迷路のよう La La…… 見上げれば星空 ダイヤのよう La La…… それは明日への地図さきっと La La…… かすんだ瞳じゃ何も見えない 涙をぬぐって歩くのさ 明日へ戻るんだ La La…… | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | THE COLLECTORS・吉田仁 | 口からため息ばかり 出るのは泣きごとばかり カラフルに染まった夜の街も なぜだか今夜は灰色 うつむき歩いてばかり 昔を想ってばかり まぶたを閉じれば浮かんでくる 無邪気にはしゃいだ風景 真っ赤な目をした迷子のよう La La…… 真夜中 路地裏 迷路のよう La La…… 数え切れない黒いカゲ 昨日へ続く道を探してる みんな戻りたがってる La La…… バカげた夢見てみたり 笑ってころげてみたり 永遠に感じた土曜の午後 未来は果てなく遠かった 気がつけば黄昏ひとり ネクタイゆるめてゆらり ワインを片手にタイムトラベル 時空をさまよう旅人 うつろな瞳の奥で光る La La…… 過ぎ去った日々でキミは生きる La La…… 懐かしく幸せなあの日も いいことばかりじゃなかったハズさ 明日へ戻るんだ La La…… 口からため息ばかり 出るのは泣きごとばかり カラフルに染まった夜の街も なぜだか今夜は灰色 真っ赤な目をした迷子のよう La La…… 真夜中 路地裏 迷路のよう La La…… 見上げれば星空 ダイヤのよう La La…… それは明日への地図さきっと La La…… かすんだ瞳じゃ何も見えない 涙をぬぐって歩くのさ 明日へ戻るんだ La La…… |
| バニシング悲しみも 苦しみも 憎しみも 忘れたいのに 悲しみも 苦しみも 憎しみも 忘れられない 倒れ込む ボクの顔 覗きこみ しかめヅラ 白いツバ 落としてく 笑い声の渦 セミの声のように 耳の中ずっとこだまして 立ちあがれず見た 空はもう暗い 黄昏がボクを塗り潰す バニシング 消えちゃうよ Oh Oh Oh 悲しみと 苦しみが 混ざりあい 憎しみが 生まれて もう止まらない ここがアメリカなら 隠し持つ銃を お前の減らず口 突っ込んで 怯え震えあがる その耳元で そっと囁いて やりたかった バニシング 消えちゃえよ Oh Oh Oh こんな風に育つのはボクだけじゃない ねじ曲がって痛む心が見えるかい？ 誰にも見えない 誰もわからない 誰も気づかない 神様が地球を 丸く創るから 身を隠す場所も 探せない 夕闇がせまる 長く住んだ街 黄昏がぼくを塗り潰す バニシング 消えちゃうよ バニシング 消えちゃうよ | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | THE COLLECTORS・Zin Yoshida | 悲しみも 苦しみも 憎しみも 忘れたいのに 悲しみも 苦しみも 憎しみも 忘れられない 倒れ込む ボクの顔 覗きこみ しかめヅラ 白いツバ 落としてく 笑い声の渦 セミの声のように 耳の中ずっとこだまして 立ちあがれず見た 空はもう暗い 黄昏がボクを塗り潰す バニシング 消えちゃうよ Oh Oh Oh 悲しみと 苦しみが 混ざりあい 憎しみが 生まれて もう止まらない ここがアメリカなら 隠し持つ銃を お前の減らず口 突っ込んで 怯え震えあがる その耳元で そっと囁いて やりたかった バニシング 消えちゃえよ Oh Oh Oh こんな風に育つのはボクだけじゃない ねじ曲がって痛む心が見えるかい？ 誰にも見えない 誰もわからない 誰も気づかない 神様が地球を 丸く創るから 身を隠す場所も 探せない 夕闇がせまる 長く住んだ街 黄昏がぼくを塗り潰す バニシング 消えちゃうよ バニシング 消えちゃうよ |
| PUPPET MASTER夕陽に伸びてく ボクのカゲ みんなに踏まれて穴だらけ ジグソーパズル 崩れるように バラバラ 跡形もなく 闇の中で 裏の路地で 叫び声 聞こえないのかい？ 何もかも 思い通りに マイライフ ユアライフ 操られてく 同じ服 同じメイクで Ah！ パペットマスター オマエは誰だい？ 楽しい記憶が何もない UFOにさらわれたわけでもないのに キッチンで冷めてく ボクのハッピーミール 日に日に孤独がつのる 部屋の奥で バスの中で 叫び声 聞こえないのかい？ 誰も皆 思い通りに マイライフ ユアライフ 踊らされてく 同じ夢 同じステップで Ah！ パペットマスター オマエのしもべ ボクの全て 君の姿 似過ぎてる 気付かないのかい？ 何もかも予定通りに マイライフ ユアライフ 変えられている 同じ顔でもボクじゃない Ah！ パペットマスター やっと気付いたぜ 空の上 地面の底 テレビの中やネットに乗って 見えないロープ 手足にまかれ 今日もパペットショー 知らぬ間にパペットショー 明日も明後日も 誰も皆 独りぼっちで マイライフ ユアライフ Ah！ 死んでゆく 最後まで楽しめたかい? Ah！ パペットマスター No！ No！ 何もかも 思い通りに マイライフ ユアライフ さあ 生きてゆけ 違う道 違うレールを Ah！ パペットマスターは君のカゲ パペットマスターはボク自身 パペットマスターその手を離せ | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | THE COLLECTORS・吉田仁 | 夕陽に伸びてく ボクのカゲ みんなに踏まれて穴だらけ ジグソーパズル 崩れるように バラバラ 跡形もなく 闇の中で 裏の路地で 叫び声 聞こえないのかい？ 何もかも 思い通りに マイライフ ユアライフ 操られてく 同じ服 同じメイクで Ah！ パペットマスター オマエは誰だい？ 楽しい記憶が何もない UFOにさらわれたわけでもないのに キッチンで冷めてく ボクのハッピーミール 日に日に孤独がつのる 部屋の奥で バスの中で 叫び声 聞こえないのかい？ 誰も皆 思い通りに マイライフ ユアライフ 踊らされてく 同じ夢 同じステップで Ah！ パペットマスター オマエのしもべ ボクの全て 君の姿 似過ぎてる 気付かないのかい？ 何もかも予定通りに マイライフ ユアライフ 変えられている 同じ顔でもボクじゃない Ah！ パペットマスター やっと気付いたぜ 空の上 地面の底 テレビの中やネットに乗って 見えないロープ 手足にまかれ 今日もパペットショー 知らぬ間にパペットショー 明日も明後日も 誰も皆 独りぼっちで マイライフ ユアライフ Ah！ 死んでゆく 最後まで楽しめたかい? Ah！ パペットマスター No！ No！ 何もかも 思い通りに マイライフ ユアライフ さあ 生きてゆけ 違う道 違うレールを Ah！ パペットマスターは君のカゲ パペットマスターはボク自身 パペットマスターその手を離せ |
| パレードを追いかけて君が君らしくなれる 場所をずっと探してたんだね なのに見つけられずに 今日も日が暮れる 君の好きな服を着て 好きなアクセント 喋ればいいのさ 君が誰なのか決めるのは 君だから パレードを追いかけよう どこまでも ひとりの声じゃ聴こえないから みんなで歌おう パレードは進んで行くよ どこまでも さあ！ 歩いて行こう 明日のその先へ 胸の奥に隠してた 言えなかった 本当の気持ち 言葉に換えて伝えるんだ 世界中に パレードを追いかけよう どこまでも ひとりの声じゃ届かないなら みんなで叫ぼう パレードは進んで行くよ どこまでも さあ！ 歩いて行こう 夢みたその場所へ パレードを追いかけよう どこまでも さあ！ 君もおいでよ 明日のその先へ Oh Yeah パレードを追いかけよう どこまでも ひとつの声も重なり合えば 遠く響くよ パレードは止まらないよ いつまでも さあ！ 歩いて行こう 夢みたその場所へ パレードを追いかけよう どこまでも さあ！ 君もおいでよ 明日のその先へ パレードが来る 胸がときめく さあ！ 歩いて行こう 明日のその先へ | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | | 君が君らしくなれる 場所をずっと探してたんだね なのに見つけられずに 今日も日が暮れる 君の好きな服を着て 好きなアクセント 喋ればいいのさ 君が誰なのか決めるのは 君だから パレードを追いかけよう どこまでも ひとりの声じゃ聴こえないから みんなで歌おう パレードは進んで行くよ どこまでも さあ！ 歩いて行こう 明日のその先へ 胸の奥に隠してた 言えなかった 本当の気持ち 言葉に換えて伝えるんだ 世界中に パレードを追いかけよう どこまでも ひとりの声じゃ届かないなら みんなで叫ぼう パレードは進んで行くよ どこまでも さあ！ 歩いて行こう 夢みたその場所へ パレードを追いかけよう どこまでも さあ！ 君もおいでよ 明日のその先へ Oh Yeah パレードを追いかけよう どこまでも ひとつの声も重なり合えば 遠く響くよ パレードは止まらないよ いつまでも さあ！ 歩いて行こう 夢みたその場所へ パレードを追いかけよう どこまでも さあ！ 君もおいでよ 明日のその先へ パレードが来る 胸がときめく さあ！ 歩いて行こう 明日のその先へ |
| パーソナリティー インベントリーWow Wow Ah！ キミの心の中を 調べて見ましょう 奥の奥まで 何も恐くない 心配いらない どこもいたくない 簡単な質問に答えてもらうだけです Wow Wow Ah！ 夜も寝付けない 気分が晴れない 誰ともしゃべりたくない 人ゴミの中 暗闇の中 高い所は いかが？ 簡単な質問で キミのすべてがわかるはず Wow Wow Ah！ みんな吐き出せ パーソナリティー インベントリー Wow Wow Ah！ 心の闇 パーソナリティー インベントリー 働きすぎです お休みしましょう Wow Wow Ah！ ささいな事にくよくよ悩み 悪い方に考える たまるストレス それはエンドレス 次から次へボーダレス 簡単に考えれば 世の中もっと気楽なはず Wow Wow Ah！ 全部見せましょう パーソナリティー インベントリー Wow Wow Ah！ 心の底 パーソナリティー インベントリー Wow Wow Ah！ みんな吐き出せ パーソナリティー インベントリー Wow Wow Ah！ Ah！ パーソナリティー インベントリー 頑張りすぎです のんびりしましょう Wow Wow Ah！ | THE COLLECTORS | HISASHI KATO | HISASHI KATO | THE COLLECTORS・ZIN YOSHIDA | Wow Wow Ah！ キミの心の中を 調べて見ましょう 奥の奥まで 何も恐くない 心配いらない どこもいたくない 簡単な質問に答えてもらうだけです Wow Wow Ah！ 夜も寝付けない 気分が晴れない 誰ともしゃべりたくない 人ゴミの中 暗闇の中 高い所は いかが？ 簡単な質問で キミのすべてがわかるはず Wow Wow Ah！ みんな吐き出せ パーソナリティー インベントリー Wow Wow Ah！ 心の闇 パーソナリティー インベントリー 働きすぎです お休みしましょう Wow Wow Ah！ ささいな事にくよくよ悩み 悪い方に考える たまるストレス それはエンドレス 次から次へボーダレス 簡単に考えれば 世の中もっと気楽なはず Wow Wow Ah！ 全部見せましょう パーソナリティー インベントリー Wow Wow Ah！ 心の底 パーソナリティー インベントリー Wow Wow Ah！ みんな吐き出せ パーソナリティー インベントリー Wow Wow Ah！ Ah！ パーソナリティー インベントリー 頑張りすぎです のんびりしましょう Wow Wow Ah！ |
| 人間は想い出で出来ている楽しい時はずっと 君と笑っていたい そして夜が明けるまで手をとり踊りたい 悲しい時はそっと 君と眠っていたい そして悪い夢から醒めたら抱きしめたい 君と過ごす時間の全てを 心の奥に深く刻んで YEAH 人は想い出で出来てるんだ 作られてんだ 見慣れた景色も君と見ると輝くんだ 忘れないんだ 覚えてるんだ エブリデイ エブリナイト 毎日 君といるんだ 世界中を旅して オーロラも見に行こう そして目にしたモノ全て写真に残そう 話題の映画みたり 噂の店も行こう そして気なるモノすべて「いいね！」しておこう 君と過ごす時間の全てが ふたりの為の恋物語 YEAH 人は想い出で出来てるんだ 生きているんだ 凹んだ気分も君といると膨らむんだ 不思議なんだ 奇跡なんだ エブリデイ エブリナイト いつでも 君といるんだ 楽しい日々がやがて 夢のように消えても 君と過ごした時間振り返れば 全てがしあわせ 人は想い出で出来てるんだ 作られてんだ 涙の記憶も今は全部宝物さ 輝いてんだ トキメイてんだ エブリデイ エブリナイト ふたりは恋してんだ WOW 重ねた時間はふたりの宝物さ WOW エブリデイ エブリナイト いつもキミに恋してんだ YEAH 見つめた景色はぼくらの宝物さ WOW エブリデイ エブリナイト いつもキミに恋してんだ YEAH | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | THE COLLECTORS・Zin Yoshida | 楽しい時はずっと 君と笑っていたい そして夜が明けるまで手をとり踊りたい 悲しい時はそっと 君と眠っていたい そして悪い夢から醒めたら抱きしめたい 君と過ごす時間の全てを 心の奥に深く刻んで YEAH 人は想い出で出来てるんだ 作られてんだ 見慣れた景色も君と見ると輝くんだ 忘れないんだ 覚えてるんだ エブリデイ エブリナイト 毎日 君といるんだ 世界中を旅して オーロラも見に行こう そして目にしたモノ全て写真に残そう 話題の映画みたり 噂の店も行こう そして気なるモノすべて「いいね！」しておこう 君と過ごす時間の全てが ふたりの為の恋物語 YEAH 人は想い出で出来てるんだ 生きているんだ 凹んだ気分も君といると膨らむんだ 不思議なんだ 奇跡なんだ エブリデイ エブリナイト いつでも 君といるんだ 楽しい日々がやがて 夢のように消えても 君と過ごした時間振り返れば 全てがしあわせ 人は想い出で出来てるんだ 作られてんだ 涙の記憶も今は全部宝物さ 輝いてんだ トキメイてんだ エブリデイ エブリナイト ふたりは恋してんだ WOW 重ねた時間はふたりの宝物さ WOW エブリデイ エブリナイト いつもキミに恋してんだ YEAH 見つめた景色はぼくらの宝物さ WOW エブリデイ エブリナイト いつもキミに恋してんだ YEAH |
| ひとりぼっちのアイラブユーマトモじゃないぜ 普通じゃないぜ なんだかちょっと不安定 君に出会って 目と目があって それからずっと不安定 君に会えない夜は キャンドルに灯る炎さえ 涙のカタチに見える あぁ おかしいよ 嬉しくなったり 悲しくなったり あぁ 切ないよ けして終わらない恋は片想いだけ わかってるから言えない アイラブユー 落ち着かないぜ 余裕がないぜ 日に日にとても不安定 君に出会って 目と目が合って なぜだかずっと不安定 君に会えない夜は 壁に書かれた落書きさえ 悲しい顔して見える あぁ おかしいよ 夢見て見たり 落ち込んでみたり あぁ 虚しいよ けして終わらない恋は片想いだけ わかってるから言えない アイラブユー 恋が始まれば 終わりが来るから 君を失いたくない たくない 言えない 言えない ない あぁ おかしいよ 楽しくなったり 泣きたくなったり あぁ 恋しいよ けして終わらない恋は片想いだけ だから君に言えない アイラブユー 君に言えないアイラブユー | THE COLLECTORS | Hisashi Kato | Hisashi Kato | THE COLLECTORS・Zin Yoshida | マトモじゃないぜ 普通じゃないぜ なんだかちょっと不安定 君に出会って 目と目があって それからずっと不安定 君に会えない夜は キャンドルに灯る炎さえ 涙のカタチに見える あぁ おかしいよ 嬉しくなったり 悲しくなったり あぁ 切ないよ けして終わらない恋は片想いだけ わかってるから言えない アイラブユー 落ち着かないぜ 余裕がないぜ 日に日にとても不安定 君に出会って 目と目が合って なぜだかずっと不安定 君に会えない夜は 壁に書かれた落書きさえ 悲しい顔して見える あぁ おかしいよ 夢見て見たり 落ち込んでみたり あぁ 虚しいよ けして終わらない恋は片想いだけ わかってるから言えない アイラブユー 恋が始まれば 終わりが来るから 君を失いたくない たくない 言えない 言えない ない あぁ おかしいよ 楽しくなったり 泣きたくなったり あぁ 恋しいよ けして終わらない恋は片想いだけ だから君に言えない アイラブユー 君に言えないアイラブユー |
| ヒマラヤ重い荷物を背負い 歩くボクたちは まるで聖地を目指し 進む巡礼者 数えきれない悩みを解き放つ そんな神秘な場所がある あー 雲より 高い山 ヒマラヤ あー 宇宙に 手が届く ヒマラヤ 甘すぎる夢の中 光る幸せは 安すぎて価値がない とても物足りない 隠しきれない自分が目を醒ます そんな神秘な場所がある あー 冷たい 風が吹く ヒマラヤ あー 全てが 凍りつく ヒマラヤ 騒がしすぎるのさ 忙しすぎるのさ 余計なモノ 積み上げて 雪崩の音がする 吹雪が舞い上がる 押しつぶされちゃいそうだ 足跡ひとつ見えない 白い雪原に 踏み出す勇気 それが 明日へ続く道 あー 雲より 高い高い ヒマラヤ あー 冷たい 風が吹く ヒマラヤ あー 世界を 見渡す ヒマラヤ あー 神様 気分だ ヒマラヤ | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | | 重い荷物を背負い 歩くボクたちは まるで聖地を目指し 進む巡礼者 数えきれない悩みを解き放つ そんな神秘な場所がある あー 雲より 高い山 ヒマラヤ あー 宇宙に 手が届く ヒマラヤ 甘すぎる夢の中 光る幸せは 安すぎて価値がない とても物足りない 隠しきれない自分が目を醒ます そんな神秘な場所がある あー 冷たい 風が吹く ヒマラヤ あー 全てが 凍りつく ヒマラヤ 騒がしすぎるのさ 忙しすぎるのさ 余計なモノ 積み上げて 雪崩の音がする 吹雪が舞い上がる 押しつぶされちゃいそうだ 足跡ひとつ見えない 白い雪原に 踏み出す勇気 それが 明日へ続く道 あー 雲より 高い高い ヒマラヤ あー 冷たい 風が吹く ヒマラヤ あー 世界を 見渡す ヒマラヤ あー 神様 気分だ ヒマラヤ |
| 百億のキッスと千億の誓いもう迷わない 答えなんかいらないさ そう胸を 引き裂く想いこれがすべてさ たくさんの「さよなら」の理由 でも君を好きになったワケはたったひとつ今も Oh！ Oh！ こぼれる涙なら あふれるキッスで拭ってあげよう 夜明けが遠くても 朝まで君を抱いて My Love！ 君のために光ろう Shining Star Ah！ 君は ボクの欲しいもののすべて そう嘘じゃない 君はボク以外のすべてさ たくさんの約束と夢 今 送ろうとても大きな大きなキスマークそえて Oh！ Oh！ 何度も何度でも 愛の言葉で包んであげよう 眠れずさまよって 凍えたハートを溶かして My Love！ 君のために光ろう Shining Star ロマンスの 花よ咲け 世界中！！ こぼれる涙なら あふれるキッスで拭ってあげよう 夜明けが遠くても 朝まで君を抱いて My Love！ 君のために光ろう Shining Star 真夏の太陽のよう 悲しみを燃やして 何度も何度でも 愛の言葉で包んであげよう いつでもどこまでも ずっと二人さ誓うよ Baby！ 涙を拭いてやろう あふれるキッスで拭ってあげよう 明日が来ないなら 夜の果てまでさらって行くよ 君のそばで光ろう Shining Star！ 君のために光ろう Oh！ My Love！ 君のために光ろう Oh！ My Love！ | THE COLLECTORS | HISASHI KATO | HISASHI KATO | | もう迷わない 答えなんかいらないさ そう胸を 引き裂く想いこれがすべてさ たくさんの「さよなら」の理由 でも君を好きになったワケはたったひとつ今も Oh！ Oh！ こぼれる涙なら あふれるキッスで拭ってあげよう 夜明けが遠くても 朝まで君を抱いて My Love！ 君のために光ろう Shining Star Ah！ 君は ボクの欲しいもののすべて そう嘘じゃない 君はボク以外のすべてさ たくさんの約束と夢 今 送ろうとても大きな大きなキスマークそえて Oh！ Oh！ 何度も何度でも 愛の言葉で包んであげよう 眠れずさまよって 凍えたハートを溶かして My Love！ 君のために光ろう Shining Star ロマンスの 花よ咲け 世界中！！ こぼれる涙なら あふれるキッスで拭ってあげよう 夜明けが遠くても 朝まで君を抱いて My Love！ 君のために光ろう Shining Star 真夏の太陽のよう 悲しみを燃やして 何度も何度でも 愛の言葉で包んであげよう いつでもどこまでも ずっと二人さ誓うよ Baby！ 涙を拭いてやろう あふれるキッスで拭ってあげよう 明日が来ないなら 夜の果てまでさらって行くよ 君のそばで光ろう Shining Star！ 君のために光ろう Oh！ My Love！ 君のために光ろう Oh！ My Love！ |
| ファイナルラウンド ボクサー波にのまれてく 貝殻のように 人波もまれて 傷だらけさ わかるかい BABY ボクらまるで たたかれるボクサー うつろな瞳 負け犬のリーチはもう スローすぎて届かない 遠ざかるチャンピオン 届かない ボクはファイナルラウンド ボクサー 幼い瞳に 光った未来 とうに色褪せて 消えたけど 何度でも BABY またファイティングポーズ 汗に痛む かすんだ瞳 負け犬のパンチはもう スローすぎてひびかない 遠ざかるチャンピオン ひびかない 負け犬のステップはもう 重すぎてよけきれない まだ終わりを告ぐ ゴングは鳴らない 立てよファイナルラウンド ボクサー わかるだろ BABY ボクらみんな 戦うんだボクサー 倒れるまで 負け犬のリーチはもう スローすぎて届かない 遠ざかるチャンピオン 届かない 負け犬のステップはもう 重すぎてよけきれない まだ終わりを告ぐ ゴングは鳴らない ボクは ファイナルラウンド ボクサー | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | THE COLLECTORS・吉田仁 | 波にのまれてく 貝殻のように 人波もまれて 傷だらけさ わかるかい BABY ボクらまるで たたかれるボクサー うつろな瞳 負け犬のリーチはもう スローすぎて届かない 遠ざかるチャンピオン 届かない ボクはファイナルラウンド ボクサー 幼い瞳に 光った未来 とうに色褪せて 消えたけど 何度でも BABY またファイティングポーズ 汗に痛む かすんだ瞳 負け犬のパンチはもう スローすぎてひびかない 遠ざかるチャンピオン ひびかない 負け犬のステップはもう 重すぎてよけきれない まだ終わりを告ぐ ゴングは鳴らない 立てよファイナルラウンド ボクサー わかるだろ BABY ボクらみんな 戦うんだボクサー 倒れるまで 負け犬のリーチはもう スローすぎて届かない 遠ざかるチャンピオン 届かない 負け犬のステップはもう 重すぎてよけきれない まだ終わりを告ぐ ゴングは鳴らない ボクは ファイナルラウンド ボクサー |
| ファーザー アウェイかくれんぼなら もう出て来てよ 陽が沈んだよ さあ家に帰ろう ミルクパックの裏も載ってないし 車の中も部屋も探せないよ パパが消えたんだ ある日夢のように ボクを残して どこへ行ったの？ ボクの家も ファーザー アウェイ NO！ NO！ いつのまにか ファーザー アウェイ NO！ NO！ ママが言うには ジーザスだって 片親だから 心配ない まるでリセットボタン押したように またはじめからゲームが始まった ママはゴキゲンで 今日もお出かけさ 3人目のパパの名前はなあに？ 君の家も ファーザー アウェイ NO！ NO！ どうしてなの ファーザー アウェイ NO！ NO！ パパが言ってた 人生何度もやり直せるって ホントかい？ 「気まま」と「自由」と「勝手」の違いはなに？ 大人の都合って虫のいいルール 抱きしめてよ ファーザー アウェイ そばにいてよ ファーザー アウェイ どこにいるの ファーザー アウェイ NO！ NO！ むかえにきて ファーザー アウェイ NO！ NO！ ママが言うには ジーザスだって 片親だから 問題ない Oh Yeah…… かくれんぼなら もう出て来てよ | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | THE COLLECTORS・吉田仁 | かくれんぼなら もう出て来てよ 陽が沈んだよ さあ家に帰ろう ミルクパックの裏も載ってないし 車の中も部屋も探せないよ パパが消えたんだ ある日夢のように ボクを残して どこへ行ったの？ ボクの家も ファーザー アウェイ NO！ NO！ いつのまにか ファーザー アウェイ NO！ NO！ ママが言うには ジーザスだって 片親だから 心配ない まるでリセットボタン押したように またはじめからゲームが始まった ママはゴキゲンで 今日もお出かけさ 3人目のパパの名前はなあに？ 君の家も ファーザー アウェイ NO！ NO！ どうしてなの ファーザー アウェイ NO！ NO！ パパが言ってた 人生何度もやり直せるって ホントかい？ 「気まま」と「自由」と「勝手」の違いはなに？ 大人の都合って虫のいいルール 抱きしめてよ ファーザー アウェイ そばにいてよ ファーザー アウェイ どこにいるの ファーザー アウェイ NO！ NO！ むかえにきて ファーザー アウェイ NO！ NO！ ママが言うには ジーザスだって 片親だから 問題ない Oh Yeah…… かくれんぼなら もう出て来てよ |
| forever and ever小さく手をふって 閉まるドア 窓越しの 微笑み 走り出す地下鉄を 見つめてた 夜の中 消えても forever and ever 忘れない キミに触れた 夏の日 道に迷ってふたり しゃがみ込んだ にぎやかな 街のすみ 今世界が終わったら ステキだね キミがそっと つぶやく forever and ever 首筋に 漂うキミの 香り 壊れそうな 白い肩 抱き寄せて 眠った 手を取りどこまででも歩きたかった街 キミと一緒に見たかった映画 抱き合いいつまででも眠りたかった夜 君を連れて 行きたかった場所 この広い世界で めぐり合って 愛し合った ふたりさ どんな恋のカタチでも かまわない キミの手を 離さない forever and ever あふれ出る 涙のわけ それは 悲しいんじゃない 深く君を 愛し続ける しるし | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | | 小さく手をふって 閉まるドア 窓越しの 微笑み 走り出す地下鉄を 見つめてた 夜の中 消えても forever and ever 忘れない キミに触れた 夏の日 道に迷ってふたり しゃがみ込んだ にぎやかな 街のすみ 今世界が終わったら ステキだね キミがそっと つぶやく forever and ever 首筋に 漂うキミの 香り 壊れそうな 白い肩 抱き寄せて 眠った 手を取りどこまででも歩きたかった街 キミと一緒に見たかった映画 抱き合いいつまででも眠りたかった夜 君を連れて 行きたかった場所 この広い世界で めぐり合って 愛し合った ふたりさ どんな恋のカタチでも かまわない キミの手を 離さない forever and ever あふれ出る 涙のわけ それは 悲しいんじゃない 深く君を 愛し続ける しるし |
| 冬の観覧車まわる冬の観覧車 空をめざすよ 人けのない遊園地 君がはしゃぐよ 冷たい手と手を そっとつないで ボクのポケットの中 隠したよ 曇る窓にそっとスマイルマーク 君が描くよ 滴るしずくに遠い街が溶けるよ このまま どこまでも 飛んでゆけたら ボクらずっとそばにいれるのに 忘れないよ ずっと なにもかも なにもかも Ah！ 覚えてるよ ずっと 君のこと woo 笑ったよこ顔 愛しすぎて なぜか泣き出しそうな ダメなボク 忘れないよ ずっと なにもかも なにもかも Ah！ 覚えてるよ ずっと 君のこと woo まわる冬の観覧車 空をめざすよ 人けのない遊園地 君がはしゃぐよ woo woo woo woo | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | THE COLLECTORS・吉田仁 | まわる冬の観覧車 空をめざすよ 人けのない遊園地 君がはしゃぐよ 冷たい手と手を そっとつないで ボクのポケットの中 隠したよ 曇る窓にそっとスマイルマーク 君が描くよ 滴るしずくに遠い街が溶けるよ このまま どこまでも 飛んでゆけたら ボクらずっとそばにいれるのに 忘れないよ ずっと なにもかも なにもかも Ah！ 覚えてるよ ずっと 君のこと woo 笑ったよこ顔 愛しすぎて なぜか泣き出しそうな ダメなボク 忘れないよ ずっと なにもかも なにもかも Ah！ 覚えてるよ ずっと 君のこと woo まわる冬の観覧車 空をめざすよ 人けのない遊園地 君がはしゃぐよ woo woo woo woo |
| 振り返る夜にぎやかな街から 遠ざかる靴音 みんな帰ってく 取り残されひとり あてなく歩き出す 夕闇に消され 帰り道はもう探せない 逃げ出した理由は ひとりになりたいとか 消えちゃいたいとか じゃない 誰か向かえに来て 心配したよって ひとりじゃないって 思いたかった 何度も振り返る夜 いつか知らない街 だれか愛しい人 出会えたのなら 君の話から聞きたいな 泣きだした理由は 何かが悲しいとか やりきれないとか じゃない 誰かを抱きしめて ぬくもりを感じて 幸せだよって 思う夢を見た 何度も繰り返し見た どこまで歩いても どこかで迷っても この道の先のどこかに 家がある 逃げ出した理由は ひとりになりたいとか 消えちゃいたいとか じゃない 誰か向かえに来て 心配したよって ひとりじゃないって ひとりじゃないさ 何度もつぶやいた夜 | THE COLLECTORS | Hisashi Kato | Hisashi Kato | THE COLLECTORS・Zin Yoshida | にぎやかな街から 遠ざかる靴音 みんな帰ってく 取り残されひとり あてなく歩き出す 夕闇に消され 帰り道はもう探せない 逃げ出した理由は ひとりになりたいとか 消えちゃいたいとか じゃない 誰か向かえに来て 心配したよって ひとりじゃないって 思いたかった 何度も振り返る夜 いつか知らない街 だれか愛しい人 出会えたのなら 君の話から聞きたいな 泣きだした理由は 何かが悲しいとか やりきれないとか じゃない 誰かを抱きしめて ぬくもりを感じて 幸せだよって 思う夢を見た 何度も繰り返し見た どこまで歩いても どこかで迷っても この道の先のどこかに 家がある 逃げ出した理由は ひとりになりたいとか 消えちゃいたいとか じゃない 誰か向かえに来て 心配したよって ひとりじゃないって ひとりじゃないさ 何度もつぶやいた夜 |
| フリーダム チルドレン自由の国に生まれた フリーダム チャイルド 不自由ないさ いつでも今でも (フリー フリー フリーダム チルドレン) 想いのままに 気ままに フリーダム チャイルド 生きていけるさ いつでもどこでも (フリー フリー フリーダム ベイビーズ) なのにボクらは 南をめざすのはなぜだい？ 無邪気に抱き合った フラワーチルドレン 裸で泳いだ湖に 偉大なアメリカ 映ってたのか？ Free! あぁ女神はただ 海をながめて Hey! Hey! Hey! Free! あぁ僕らは また風に吹かれる 流れる Oh! Freedom 自由の星で恋する フリーダム チャイルド 不自由ないさ いつでも今でも (フリー フリー フリーダム チルドレン) 望みのままに 気ままに フリーダム チャイルド キスしてみるさ いつでもどこでも (フリー フリー フリーダム ベイビーズ) なのにふたりは言葉を なくすのはなぜだい？ 手をとり逃げ出した Ben & Helen 裸足で飛び乗った バスの中で 自由のアメリカ 手に入れたのか？ Free! あぁ女神はただ 東を向いて Hey! Hey! Hey! Free! あぁ僕らはまた 風に吹かれる 流れる Oh! Freedom 見つからない 探せない どうにも どこにも見あたらない 何にもない わからない ボクらは一体 何してたい？ 恋してたい？ キスしてたい？ 抱きしめたい？ Free! あぁ女神はただ 海を見つめて Hey! Hey! Hey! Free! あぁ僕らはまた 風に吹かれる Hey! Hey! Hey! Free! あぁ女神はただ 東を向いて Hey! Hey! Hey! Free! あぁ僕らはまだ 風に吹かれてる 流れる 飛んでく Ah! Free! | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | THE COLLECTORS | 自由の国に生まれた フリーダム チャイルド 不自由ないさ いつでも今でも (フリー フリー フリーダム チルドレン) 想いのままに 気ままに フリーダム チャイルド 生きていけるさ いつでもどこでも (フリー フリー フリーダム ベイビーズ) なのにボクらは 南をめざすのはなぜだい？ 無邪気に抱き合った フラワーチルドレン 裸で泳いだ湖に 偉大なアメリカ 映ってたのか？ Free! あぁ女神はただ 海をながめて Hey! Hey! Hey! Free! あぁ僕らは また風に吹かれる 流れる Oh! Freedom 自由の星で恋する フリーダム チャイルド 不自由ないさ いつでも今でも (フリー フリー フリーダム チルドレン) 望みのままに 気ままに フリーダム チャイルド キスしてみるさ いつでもどこでも (フリー フリー フリーダム ベイビーズ) なのにふたりは言葉を なくすのはなぜだい？ 手をとり逃げ出した Ben & Helen 裸足で飛び乗った バスの中で 自由のアメリカ 手に入れたのか？ Free! あぁ女神はただ 東を向いて Hey! Hey! Hey! Free! あぁ僕らはまた 風に吹かれる 流れる Oh! Freedom 見つからない 探せない どうにも どこにも見あたらない 何にもない わからない ボクらは一体 何してたい？ 恋してたい？ キスしてたい？ 抱きしめたい？ Free! あぁ女神はただ 海を見つめて Hey! Hey! Hey! Free! あぁ僕らはまた 風に吹かれる Hey! Hey! Hey! Free! あぁ女神はただ 東を向いて Hey! Hey! Hey! Free! あぁ僕らはまだ 風に吹かれてる 流れる 飛んでく Ah! Free! |
| フリー ハンドフリーハンド キミの好きなように フリーハンド 描いてごらん 気ままに 自由に 好きな色で フリーハンド うまく描けたら フリーハンド 絵本にしよう 愉快な キミだけの物語 作ろう ページ1 キミが生まれて ページ2 ママが泣いてる うれしくて 小さな頬に キスの雨 ページ3 ブランコ漕いで ページ4 雲を蹴飛ばし どこまでも飛んで 行けると信じてた 空を夕闇が 閉ざした 幼き日 ラララ～ララララ～ フリーハンド キレイな円も フリーハンド はじめは上手く 描けない ゆがんだ うずまきばかりさ ページ5 あの娘のベッド ページ6 もぐりこんで ときめきを 隠せなくて キスの雨 ページ7 目覚めてひとり ページ8 あの娘はいない いつまでもずっと いられると夢見てた 日々が遠く まぼろしに 変わった日 フリーハンド 下手でも良いさ フリーハンド ハミだした線は 誰にも 描けない キミだけのライン フリーハンド キミの好きなように フリーハンド 夢を描くんだ 気ままに 自由に 最後のページまで | THE COLLECTORS | HISASHI KATO | HISASHI KATO | | フリーハンド キミの好きなように フリーハンド 描いてごらん 気ままに 自由に 好きな色で フリーハンド うまく描けたら フリーハンド 絵本にしよう 愉快な キミだけの物語 作ろう ページ1 キミが生まれて ページ2 ママが泣いてる うれしくて 小さな頬に キスの雨 ページ3 ブランコ漕いで ページ4 雲を蹴飛ばし どこまでも飛んで 行けると信じてた 空を夕闇が 閉ざした 幼き日 ラララ～ララララ～ フリーハンド キレイな円も フリーハンド はじめは上手く 描けない ゆがんだ うずまきばかりさ ページ5 あの娘のベッド ページ6 もぐりこんで ときめきを 隠せなくて キスの雨 ページ7 目覚めてひとり ページ8 あの娘はいない いつまでもずっと いられると夢見てた 日々が遠く まぼろしに 変わった日 フリーハンド 下手でも良いさ フリーハンド ハミだした線は 誰にも 描けない キミだけのライン フリーハンド キミの好きなように フリーハンド 夢を描くんだ 気ままに 自由に 最後のページまで |
| ブレイキング グラス割れたグラス すすり泣く ママの声は届かない パパはドアを閉めた そっと 悪い日の上にまた 違う日を重ねて やりすごすだけ こんな風に 孤独を覚え こんな風に 憎しみを重ね でも求めている 愛を 愛を なのにボクら 何度も繰り返し キズつけ合うんだ 違う街 違う場所 違う星の下に 生まれたら なんて そんな事 思う日は どんな言葉も みんな無意味だとわかる こんな風に 自分偽って こんな風に 悲しみを押さえ でも求めている 愛を 愛を そしてボクらちっぽけだと感じて行くんだよ パパは何をしたかわからず ママは何ひとつ語れないまま 子供たちは何が起こったのか わからずに 育つのさ こんな風に 孤独を覚え こんな風に 憎しみを重ね でも探している 愛を 愛を いつか変われると信じては こんな風に 自分偽って こんな風に 悲しみを押さえ でも探している 愛を 愛を いつか変われると信じては いつの日か いつの日か いつの日か いつの日か | THE COLLECTORS | HISASHI KATO | HISASHI KATO | THE COLLECTORS・ZIN YOSHIDA | 割れたグラス すすり泣く ママの声は届かない パパはドアを閉めた そっと 悪い日の上にまた 違う日を重ねて やりすごすだけ こんな風に 孤独を覚え こんな風に 憎しみを重ね でも求めている 愛を 愛を なのにボクら 何度も繰り返し キズつけ合うんだ 違う街 違う場所 違う星の下に 生まれたら なんて そんな事 思う日は どんな言葉も みんな無意味だとわかる こんな風に 自分偽って こんな風に 悲しみを押さえ でも求めている 愛を 愛を そしてボクらちっぽけだと感じて行くんだよ パパは何をしたかわからず ママは何ひとつ語れないまま 子供たちは何が起こったのか わからずに 育つのさ こんな風に 孤独を覚え こんな風に 憎しみを重ね でも探している 愛を 愛を いつか変われると信じては こんな風に 自分偽って こんな風に 悲しみを押さえ でも探している 愛を 愛を いつか変われると信じては いつの日か いつの日か いつの日か いつの日か |
| プロポーズソング何を言おうキミに贈る 言葉 ずっと探してた テーブルの上で光る 指輪見つめて テレくさくて 言えなかった 言葉 明日こそ言おう 手をふり かけよるキミを 抱き上げて しあわせにするぜ 世界中の誰よりも 世界中の恋人たちが皆 羨むほど 何度でも言うよ 誰よりもきれいだよ 誰にもわたせないキミのこと ボクのものだよ めぐりあって愛しあって 夢を紡いでふたり 開けたとびらの先が暗闇でも まぶしいほど輝くだろう 明日からキミと生きる 新しい日々がきっと道を照らす しあわせにするぜ どんな時代が来ても 何度生まれ変わってもまた キミといるよ 約束するよ どこまでも一緒だよ 誰にもわたせないキミのこと ボクのものだよ オーオーオーオーオーオオオー なにもかも オーオーオーオーオーオオオー 白いブーケゆらす こみあげる涙も こぼれる笑顔 それもボクの宝物 しあわせにするぜ 世界中の誰よりも 世界中の恋人たちが皆 羨むほど 何度でも言うよ 誰よりもきれいだよ 誰にもわたせないキミのこと ボクのものだよ ボクのものだよ ボクのものだよ | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | THE COLLECTORS・吉田仁 | 何を言おうキミに贈る 言葉 ずっと探してた テーブルの上で光る 指輪見つめて テレくさくて 言えなかった 言葉 明日こそ言おう 手をふり かけよるキミを 抱き上げて しあわせにするぜ 世界中の誰よりも 世界中の恋人たちが皆 羨むほど 何度でも言うよ 誰よりもきれいだよ 誰にもわたせないキミのこと ボクのものだよ めぐりあって愛しあって 夢を紡いでふたり 開けたとびらの先が暗闇でも まぶしいほど輝くだろう 明日からキミと生きる 新しい日々がきっと道を照らす しあわせにするぜ どんな時代が来ても 何度生まれ変わってもまた キミといるよ 約束するよ どこまでも一緒だよ 誰にもわたせないキミのこと ボクのものだよ オーオーオーオーオーオオオー なにもかも オーオーオーオーオーオオオー 白いブーケゆらす こみあげる涙も こぼれる笑顔 それもボクの宝物 しあわせにするぜ 世界中の誰よりも 世界中の恋人たちが皆 羨むほど 何度でも言うよ 誰よりもきれいだよ 誰にもわたせないキミのこと ボクのものだよ ボクのものだよ ボクのものだよ |
| 香港の雨傘雲ひとつない 青空の下 数えきれない 傘が開いてく 煙が街を飲み込んで 催涙弾の雨 どこどこどこまでも 続く人の渦 蹴散らすように 銃声が響く いついついつまでも みんなわかりあえず 香港の空 香港の空に 涙の雨が降り続く 無意識の支配 奴隷のように 飼い慣らされる ひとり残らず 煙の奥に隠れてる 時代遅れのファシスト どこどこどこだって ぼくらずっと自由 どんな銃でも 自由は奪えない いまいまいまだって 揺れる雨傘が 香港の街 香港の街に 希望の風を吹かせてる こぼれる涙の訳は 催涙弾じゃない どこどこどこまでも 届け歌声よ 抵抗の歌 世界に響け いついついつの日か 街を埋め尽くす 香港の傘 香港の傘が 自由の花に変わるだろう 変わるだろう 変わるだろう | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | THE COLLECTORS・Zin Yoshida | 雲ひとつない 青空の下 数えきれない 傘が開いてく 煙が街を飲み込んで 催涙弾の雨 どこどこどこまでも 続く人の渦 蹴散らすように 銃声が響く いついついつまでも みんなわかりあえず 香港の空 香港の空に 涙の雨が降り続く 無意識の支配 奴隷のように 飼い慣らされる ひとり残らず 煙の奥に隠れてる 時代遅れのファシスト どこどこどこだって ぼくらずっと自由 どんな銃でも 自由は奪えない いまいまいまだって 揺れる雨傘が 香港の街 香港の街に 希望の風を吹かせてる こぼれる涙の訳は 催涙弾じゃない どこどこどこまでも 届け歌声よ 抵抗の歌 世界に響け いついついつの日か 街を埋め尽くす 香港の傘 香港の傘が 自由の花に変わるだろう 変わるだろう 変わるだろう |
| ホームシック・ジャグ河原に寝そべり 橋を渡る 電車をながめてた Oh yeah! 夕焼けに染まる 真っ赤な車窓 まぶしく光った 帰りたい 家がある この道の先に 帰れない街の中に 一つ 二つ 三つ 四つ 五つ もっと もっと 1億3千の 涙の雨が ずっと降り続いても Oh yeah! 洗い流せない 悲しい記憶 ここにある 戻したい時間がある この胸の奥に 戻せない 景色がある 一つ 二つ 三つ 四つ 五つ もっと もっと 帰れない道がある どこまで歩いても 近づかない 帰り道 走っても 帰りたい家がある この道の先に 帰れない人たちがいる 歩いても 歩いても どこまで歩いても おぉ 見えないよ | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | THE COLLECTORS・Zin Yoshida | 河原に寝そべり 橋を渡る 電車をながめてた Oh yeah! 夕焼けに染まる 真っ赤な車窓 まぶしく光った 帰りたい 家がある この道の先に 帰れない街の中に 一つ 二つ 三つ 四つ 五つ もっと もっと 1億3千の 涙の雨が ずっと降り続いても Oh yeah! 洗い流せない 悲しい記憶 ここにある 戻したい時間がある この胸の奥に 戻せない 景色がある 一つ 二つ 三つ 四つ 五つ もっと もっと 帰れない道がある どこまで歩いても 近づかない 帰り道 走っても 帰りたい家がある この道の先に 帰れない人たちがいる 歩いても 歩いても どこまで歩いても おぉ 見えないよ |
| 僕の時間機械ダッダッダイヤル ダイヤル合わせて 黒いボタンを押すだけ 好きな時代 好みの場所まで ぼっぼっぼくのタイムマシーンに乗って バラ色に輝くあのころの二人 言葉のナイフで深く傷をつけてしまった 君のガラスのハートをもう一度だけ 僕はどうしても組み立てようとしたけれど うまくいかない どうにもならないよ ダッダッダイヤル ダイヤル合わせて 黒いボタンを押すだけ 好きな時代 好みの場所まで ぼっぼっぼくのタイムマシーンに乗って 眠れない夜をいくつかぞえたら 僕の頭の中の君の影が消えるのだろう 何をやってもうまくいかない毎日 だから今夜も時計の針を逆に回して 君の窓辺をうろつくだけさ バラ色に輝くあの頃の二人 言葉のナイフで深く傷をつけてしまった 君のガラスのハートをもう一度だけ 僕はどうしても組み立てようとしたのさ だから時間の街を はしりぬけてきたけれど きのうの足跡は二度と消せやしないのさ ラララ… 今の僕にできるのは自分の未来を変えることだけさ | THE COLLECTORS | HISASHI KATO | HISASHI KATO | | ダッダッダイヤル ダイヤル合わせて 黒いボタンを押すだけ 好きな時代 好みの場所まで ぼっぼっぼくのタイムマシーンに乗って バラ色に輝くあのころの二人 言葉のナイフで深く傷をつけてしまった 君のガラスのハートをもう一度だけ 僕はどうしても組み立てようとしたけれど うまくいかない どうにもならないよ ダッダッダイヤル ダイヤル合わせて 黒いボタンを押すだけ 好きな時代 好みの場所まで ぼっぼっぼくのタイムマシーンに乗って 眠れない夜をいくつかぞえたら 僕の頭の中の君の影が消えるのだろう 何をやってもうまくいかない毎日 だから今夜も時計の針を逆に回して 君の窓辺をうろつくだけさ バラ色に輝くあの頃の二人 言葉のナイフで深く傷をつけてしまった 君のガラスのハートをもう一度だけ 僕はどうしても組み立てようとしたのさ だから時間の街を はしりぬけてきたけれど きのうの足跡は二度と消せやしないのさ ラララ… 今の僕にできるのは自分の未来を変えることだけさ |
| ぼくのプロペラ廻れぼくのプロペラ くすぶるゆううつを 吹き消して ほんのひととき ぼくに夢をみさせて 飛ばせ飛ばせ吹き飛ばせ シルクのドレスを 吹き飛ばせ そして今夜 君の上に着陸さ Hey！ Hey！ 夜に火がついて ぼくらは溶けだして よろこびの渦に 巻き込まれて 廻る 廻る あー プロペラ ぼくはもうメラメラ 輝くよキラキラ 恋の時間 あー プロペラ ぼくの上でユラユラ 君を廻せプロペラ ピンクのつばさ ピンクのプロペラ 廻れぼくのプロペラ 君の秘密を はぎとって 今宵ひととき ぼくをわくわくさせて 君のスカートふくらんで 夜空にゆれる パラシュート ゆっくりと ぼくの上に不時着さ Hey！ Hey！ ぼくの振動で 君をふるわせて 星よりも高く 飛び上がって 二度ともどらない あープロペラ ぼくはもうクラクラ ときめくよキラキラ 恋の予感 あープロペラ ぼくの上へヒラヒラ 君を飛ばせプロペラ ピンクのつばさ ピンクのプロペラ 恋のオイルがしたたりおちて down ボクのプロペラは 止まりそうだよ down でも君がその気なら 何度でも だん… だん… あー プロペラ ぼくはもうメラメラ 輝くよキラキラ 恋の時間 あー プロペラ ぼくの上でユラユラ 君を廻せプロペラ ピンクのつばさ ピンクのプロペラ | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | | 廻れぼくのプロペラ くすぶるゆううつを 吹き消して ほんのひととき ぼくに夢をみさせて 飛ばせ飛ばせ吹き飛ばせ シルクのドレスを 吹き飛ばせ そして今夜 君の上に着陸さ Hey！ Hey！ 夜に火がついて ぼくらは溶けだして よろこびの渦に 巻き込まれて 廻る 廻る あー プロペラ ぼくはもうメラメラ 輝くよキラキラ 恋の時間 あー プロペラ ぼくの上でユラユラ 君を廻せプロペラ ピンクのつばさ ピンクのプロペラ 廻れぼくのプロペラ 君の秘密を はぎとって 今宵ひととき ぼくをわくわくさせて 君のスカートふくらんで 夜空にゆれる パラシュート ゆっくりと ぼくの上に不時着さ Hey！ Hey！ ぼくの振動で 君をふるわせて 星よりも高く 飛び上がって 二度ともどらない あープロペラ ぼくはもうクラクラ ときめくよキラキラ 恋の予感 あープロペラ ぼくの上へヒラヒラ 君を飛ばせプロペラ ピンクのつばさ ピンクのプロペラ 恋のオイルがしたたりおちて down ボクのプロペラは 止まりそうだよ down でも君がその気なら 何度でも だん… だん… あー プロペラ ぼくはもうメラメラ 輝くよキラキラ 恋の時間 あー プロペラ ぼくの上でユラユラ 君を廻せプロペラ ピンクのつばさ ピンクのプロペラ |
| 僕の街高いビルも地下鉄もない しゃれたカフェひとつない 君と僕が生まれた街 僕の街 自転車のカゴで跳ねてた 君に借りたアビーロード それは秘密の僕だけの宝物 あぁ一晩中 聞いてたんだよ あぁ目を閉じて 大好きだった 君を想って 春の風が君をつれて僕だけ残してった 想い出だけを街中に散りばめて ここにとどまる理由は無い何も無いこの街 時計と小銭 握りしめバスに乗った あぁ一晩中 泣いてたんだよ あぁ目を腫らし 大好きだった 君を探して 嫌いで飛び出した街がなぜか今はいとしい 目に写る景色は君の忘れ物 嫌いになんかなれないよ 世界でここだけが 僕が君に恋した街 僕の街 あぁ一晩中 聞いてたんだよ あぁ君に借りたレコードを あぁ嫌いになんか なれなかったよ あぁ僕の街 大好きだった 君がいた街 | THE COLLECTORS | HISASHI KATO | HISASHI KATO | THE COLLECTORS・吉田仁 | 高いビルも地下鉄もない しゃれたカフェひとつない 君と僕が生まれた街 僕の街 自転車のカゴで跳ねてた 君に借りたアビーロード それは秘密の僕だけの宝物 あぁ一晩中 聞いてたんだよ あぁ目を閉じて 大好きだった 君を想って 春の風が君をつれて僕だけ残してった 想い出だけを街中に散りばめて ここにとどまる理由は無い何も無いこの街 時計と小銭 握りしめバスに乗った あぁ一晩中 泣いてたんだよ あぁ目を腫らし 大好きだった 君を探して 嫌いで飛び出した街がなぜか今はいとしい 目に写る景色は君の忘れ物 嫌いになんかなれないよ 世界でここだけが 僕が君に恋した街 僕の街 あぁ一晩中 聞いてたんだよ あぁ君に借りたレコードを あぁ嫌いになんか なれなかったよ あぁ僕の街 大好きだった 君がいた街 |
| 僕は恐竜僕は恐竜 時代おくれであまりうまく笑えないさ 化石の街を散歩するには 大きなシッポがじゃまさ みにくいアバラ骨 子供たちのはしごになれ 長い首のばしても 星はつかめない 空は虹色夕やみせまり 遠くで街の灯がゆれて はるか昔を思い出しては 涙をうかべていたね 手のひらを通りぬけ 落ちてゆく宝物 もうBabyなかないで おねがいだから | THE COLLECTORS | HISASHI KATO | HISASHI KATO | | 僕は恐竜 時代おくれであまりうまく笑えないさ 化石の街を散歩するには 大きなシッポがじゃまさ みにくいアバラ骨 子供たちのはしごになれ 長い首のばしても 星はつかめない 空は虹色夕やみせまり 遠くで街の灯がゆれて はるか昔を思い出しては 涙をうかべていたね 手のひらを通りぬけ 落ちてゆく宝物 もうBabyなかないで おねがいだから |
| 僕はコレクターゆうべ見た夢の続きを ガラスのビンに詰め込んで 誰もいない地下室に 鍵をかけてコレクションするよ 可愛い君の事 小さな窓からながめてた 手に入れたらはなさないよ DARI DARIRI DADARI DARIDARA 素敵な恋の始まりさ DARI DARIRI DADARI DARIDARA 君と僕の不思議な出会い DARI DARIRI DADARI DARIDARA 初めて触れた恋の夜は DARI DARIRI DADARI DARIDARA 僕は 狂いそうだよ 君の口を飛び出した 言葉のかけらひとつ残らず 銀のPINでつきさして 僕の鼓膜にコレクションするよ 口唇を近づけて 手の平で君を包むだけ もう何もいらないよ DARI DARIRI DADARI DARIDARA 素敵な恋の始まりさ DARI DARIRI DADARI DARIDARA 君と僕の不思議な出会い DARI DARIRI DADARI DARIDARA 初めて触れた恋の夜は DARI DARIRI DADARI DARIDARA 僕は君が好きだよ 君が好きだよ とても好きだよ 誰よりも 僕は君が好きだよ 君が好きだよ とても好きだよ 何よりも DARI DARIRI DADARI DARIDARA 素敵な恋の始まりさ DARI DARIRI DADARI DARIDARA 君と僕の不思議な出会い DARI DARIRI DADARI DARIDARA 初めて触れた恋の夜は DARI DARIRI DADARI DARIDARA 奇妙の恋のお話し！ DARI DARIRI DADARI DARIDARI DARI DARIRI DADARI DARIDARI… | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | | ゆうべ見た夢の続きを ガラスのビンに詰め込んで 誰もいない地下室に 鍵をかけてコレクションするよ 可愛い君の事 小さな窓からながめてた 手に入れたらはなさないよ DARI DARIRI DADARI DARIDARA 素敵な恋の始まりさ DARI DARIRI DADARI DARIDARA 君と僕の不思議な出会い DARI DARIRI DADARI DARIDARA 初めて触れた恋の夜は DARI DARIRI DADARI DARIDARA 僕は 狂いそうだよ 君の口を飛び出した 言葉のかけらひとつ残らず 銀のPINでつきさして 僕の鼓膜にコレクションするよ 口唇を近づけて 手の平で君を包むだけ もう何もいらないよ DARI DARIRI DADARI DARIDARA 素敵な恋の始まりさ DARI DARIRI DADARI DARIDARA 君と僕の不思議な出会い DARI DARIRI DADARI DARIDARA 初めて触れた恋の夜は DARI DARIRI DADARI DARIDARA 僕は君が好きだよ 君が好きだよ とても好きだよ 誰よりも 僕は君が好きだよ 君が好きだよ とても好きだよ 何よりも DARI DARIRI DADARI DARIDARA 素敵な恋の始まりさ DARI DARIRI DADARI DARIDARA 君と僕の不思議な出会い DARI DARIRI DADARI DARIDARA 初めて触れた恋の夜は DARI DARIRI DADARI DARIDARA 奇妙の恋のお話し！ DARI DARIRI DADARI DARIDARI DARI DARIRI DADARI DARIDARI… |
| ボクらの未来を信じる理由星空見上げ考えた 手の平見つめ考えた 君の隣で考えた しあわせの意味考えてみた みんなしあわせになる為に 生まれて来たんだよ 争う為じゃない ああ デイ・バイ・デイ 暗いニュースばかり 毎日 流れてるよ でも スマイル・オン・スマイル 今日も 世界中で みんなを笑わせる 楽しい動画誰か アップロードしてるよ 青空ながめ感じてた 春の温もり感じてた 君の隣で感じてた しあわせの意味感じていたよ 今はその意味わからずとも やがてわかるだろ 気づいてくれるだろう ああ デイ・バイ・デイ どこかの国でまた 争い起きてるけど でも スマイル・オン・スマイル 今日も 世界中で ウェルカムボード並べ 恋人たちがみな バージンロード歩くよ みんなしあわせになる為に 生まれて来たんだよ 争う為じゃない ああ デイ・バイ・デイ 誰かが騒いでる 世界がおわるぞと でも スマイル・オン・スマイル 今日も 世界中で 子供達は遊び 未来を夢見てる スケートボード走るよ ボクらの明日を信じてみよう ボクらの未来を信じてゆこう ボクらの明日を信じてみよう ボクらの未来を信じてゆこう ララララ…… | THE COLLECTORS | HISASHI KATO | HISASHI KATO | THE COLLECTORS・ZIN YOSHIDA | 星空見上げ考えた 手の平見つめ考えた 君の隣で考えた しあわせの意味考えてみた みんなしあわせになる為に 生まれて来たんだよ 争う為じゃない ああ デイ・バイ・デイ 暗いニュースばかり 毎日 流れてるよ でも スマイル・オン・スマイル 今日も 世界中で みんなを笑わせる 楽しい動画誰か アップロードしてるよ 青空ながめ感じてた 春の温もり感じてた 君の隣で感じてた しあわせの意味感じていたよ 今はその意味わからずとも やがてわかるだろ 気づいてくれるだろう ああ デイ・バイ・デイ どこかの国でまた 争い起きてるけど でも スマイル・オン・スマイル 今日も 世界中で ウェルカムボード並べ 恋人たちがみな バージンロード歩くよ みんなしあわせになる為に 生まれて来たんだよ 争う為じゃない ああ デイ・バイ・デイ 誰かが騒いでる 世界がおわるぞと でも スマイル・オン・スマイル 今日も 世界中で 子供達は遊び 未来を夢見てる スケートボード走るよ ボクらの明日を信じてみよう ボクらの未来を信じてゆこう ボクらの明日を信じてみよう ボクらの未来を信じてゆこう ララララ…… |
| マイチェルシーブーツ揺り起こせ 胸に眠る トムソーヤ さあ 火をともせ 消えかけたハートに炎 Ah！ 誰かが敷きつめた道だもの 歩きにくくて当然 君やボクが悪いわけじゃない 踏み出せ はみ出せ 新しい一歩を なんにもない世界のまん中 ひとり だれもいない 夜がふけ 空が燃える Na…… つむじ風 Na…… 背を押すぜ Na…… 歩き出せ Na…… マイチェルシーブーツ 取り戻せ ホコリまみれのオールドブーツ さあ どこへでも 歩いてゆこう もう一度 Ah！ 誰かが用意した夢なんて 安っぽくて当然 君やボクを熱くしたのは いつの日だって 憧れだったぜ 降りやまない雨が カラダ震わせて 止められない 心までずぶ濡れでも Na…… 夢を追う Na…… 足跡が Na…… 道になる Na…… マイチェルシーブーツ どうしよもない 世界中荒れ果てて 見あたらない 憧れのカケラもない なんにもない 世界なら いっそ この手で 見たこともない デカい夢の種をまくぜ Na…… 夢を追う Na…… 足跡に Na…… 花が咲く Na…… マイチェルシーブーツ | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | THE COLLECTORS・吉田仁 | 揺り起こせ 胸に眠る トムソーヤ さあ 火をともせ 消えかけたハートに炎 Ah！ 誰かが敷きつめた道だもの 歩きにくくて当然 君やボクが悪いわけじゃない 踏み出せ はみ出せ 新しい一歩を なんにもない世界のまん中 ひとり だれもいない 夜がふけ 空が燃える Na…… つむじ風 Na…… 背を押すぜ Na…… 歩き出せ Na…… マイチェルシーブーツ 取り戻せ ホコリまみれのオールドブーツ さあ どこへでも 歩いてゆこう もう一度 Ah！ 誰かが用意した夢なんて 安っぽくて当然 君やボクを熱くしたのは いつの日だって 憧れだったぜ 降りやまない雨が カラダ震わせて 止められない 心までずぶ濡れでも Na…… 夢を追う Na…… 足跡が Na…… 道になる Na…… マイチェルシーブーツ どうしよもない 世界中荒れ果てて 見あたらない 憧れのカケラもない なんにもない 世界なら いっそ この手で 見たこともない デカい夢の種をまくぜ Na…… 夢を追う Na…… 足跡に Na…… 花が咲く Na…… マイチェルシーブーツ |
| 負け犬なんていない負け犬なんていないんだよ ゆっくり勝てばいい 君のペースで 近道なんてないんだよ まわり道したって 着けばいいのさ 勝ち負けの世の中さ 勝てなけりゃツラいけど 負けたとき見る景色 それが君を強くするのさ 負け犬なんていないんだよ ゆっくり勝てばいい 次のゲームで 近道なんてないんだよ どんなに遠くても 着けばいいのさ 思い通り行かなくて 諦めてしまいそう でも君が見た夢は 君じゃなきゃ掴めないよ 負け犬なんていないんだよ ゆっくり勝てばいい 君のペースで | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | | 負け犬なんていないんだよ ゆっくり勝てばいい 君のペースで 近道なんてないんだよ まわり道したって 着けばいいのさ 勝ち負けの世の中さ 勝てなけりゃツラいけど 負けたとき見る景色 それが君を強くするのさ 負け犬なんていないんだよ ゆっくり勝てばいい 次のゲームで 近道なんてないんだよ どんなに遠くても 着けばいいのさ 思い通り行かなくて 諦めてしまいそう でも君が見た夢は 君じゃなきゃ掴めないよ 負け犬なんていないんだよ ゆっくり勝てばいい 君のペースで |
| マナーモードあれもダメ これもダメ いい子にしてなきゃ ご褒美はオアズケと言われ 静かにしてたら 無気力と言われ ほほえんだら ニヤケるなと言われ いつの間にかマナーモード ぼくらは 声を消されて ブーン ブーン ブーン 震えるだけ 知らぬ間にマナーモード 言いたいことも言えない ブーン ブーン ブーン むなしく震えるだけ あれもヤレ これもヤレ うまく出来なきゃ 日曜日も 仕事だと言われ しくじって やりそこね うまくごまかして また今日も その繰り返しで 気づいたらマナーモード だれかに 声を消されて ブーン ブーン ブーン 震えるだけ 果てしなく弱気ムード やりたいこともやれない ブーン ブーン ブーン むなしく ゆれてるだけ 歌いたいんだ 君といっしょに 語りたいんだ 夢のつづきを しゃべりたいのに 言葉にならない 寒くもないのに ブル ブル ブル....... いつの間にかマナーモード ぼくらは 言葉を忘れ ブーン ブーン ブーン 震えるだけ 目の前にイエローカード 言いたいことも言えない ブーン ブーン ブーン むなしく震えるだけ No! むなしく震えるだけ Oh No! むなしく震えるだけ | THE COLLECTORS | HISASHI KATO | HISASHI KATO | | あれもダメ これもダメ いい子にしてなきゃ ご褒美はオアズケと言われ 静かにしてたら 無気力と言われ ほほえんだら ニヤケるなと言われ いつの間にかマナーモード ぼくらは 声を消されて ブーン ブーン ブーン 震えるだけ 知らぬ間にマナーモード 言いたいことも言えない ブーン ブーン ブーン むなしく震えるだけ あれもヤレ これもヤレ うまく出来なきゃ 日曜日も 仕事だと言われ しくじって やりそこね うまくごまかして また今日も その繰り返しで 気づいたらマナーモード だれかに 声を消されて ブーン ブーン ブーン 震えるだけ 果てしなく弱気ムード やりたいこともやれない ブーン ブーン ブーン むなしく ゆれてるだけ 歌いたいんだ 君といっしょに 語りたいんだ 夢のつづきを しゃべりたいのに 言葉にならない 寒くもないのに ブル ブル ブル....... いつの間にかマナーモード ぼくらは 言葉を忘れ ブーン ブーン ブーン 震えるだけ 目の前にイエローカード 言いたいことも言えない ブーン ブーン ブーン むなしく震えるだけ No! むなしく震えるだけ Oh No! むなしく震えるだけ |
| マネーいつのまに It's no money 世界旅行してたら Journey 知らぬ間に She runs with money あの娘がどこかに消えてた Honey Hey! 金で買えるモノならば 働いて金で買え 金で買えないモノならば 自分を磨いてつかみ取れ ACミランのセンターバック みんながうらやむぜ いつのまに It's no money きつすぎるジーンズ Skinny 知らぬ間に She runs with money 流行が終わってたぜ Baggy Hey! 年寄りの言うたわごとと あの娘の言うバストサイズと 若き日のあやまちは 少し大目にみてくれよ 大事なことなら 生きて行くうちに わかってくるものさ いつのまに It's no money 知らぬ間に She runs with money いつのまに It's no money 気づかぬ間に Kids get new Bunny いつのまに It's no money 世界旅行してたら Journey 知らぬ間に She runs with money あの娘がどこかに消えてた Honey | THE COLLECTORS | HISASHI KATO | HISASHI KATO | | いつのまに It's no money 世界旅行してたら Journey 知らぬ間に She runs with money あの娘がどこかに消えてた Honey Hey! 金で買えるモノならば 働いて金で買え 金で買えないモノならば 自分を磨いてつかみ取れ ACミランのセンターバック みんながうらやむぜ いつのまに It's no money きつすぎるジーンズ Skinny 知らぬ間に She runs with money 流行が終わってたぜ Baggy Hey! 年寄りの言うたわごとと あの娘の言うバストサイズと 若き日のあやまちは 少し大目にみてくれよ 大事なことなら 生きて行くうちに わかってくるものさ いつのまに It's no money 知らぬ間に She runs with money いつのまに It's no money 気づかぬ間に Kids get new Bunny いつのまに It's no money 世界旅行してたら Journey 知らぬ間に She runs with money あの娘がどこかに消えてた Honey |
| ミッドナイト ボートピープルミッドナイト ボートピープル 真夜中の迷子 ミッドナイト ボートピープル この国のシンボル 誰がどこで振り分けたのか？ 知らぬ間に 負け組さ 見知らぬ場所に集められて 小銭渡され 汗まみれ 眠るには狭すぎる イスの上 カフェが彼等の家 ミッドナイト ボートピープル 真夜中の迷子 ミッドナイト ボートピープル この国のシンボル 犬が服着て歩く街で 人が凍え震えている 何の夢見て眠ればいい？ 新聞紙の毛布かけて 暮らすには 足らなすぎる 何もかも 愛もお金も夢も 人の数だけ夢があるなら 独り占めしてる奴は誰 人の数だけ愛があるなら もっとやさしく抱きしめて ミッドナイト ボートピープル 真夜中の迷子 ミッドナイト ボートピープル この国のシンボル みんな みんな 見えない未来 ミッドナイト ボートピープル みんな みんな 見えない未来 ミッドナイト ボートピープル | THE COLLECTORS | HISASHI KATO | HISASHI KATO | THE COLLECTORS・ZIN YOSHIDA | ミッドナイト ボートピープル 真夜中の迷子 ミッドナイト ボートピープル この国のシンボル 誰がどこで振り分けたのか？ 知らぬ間に 負け組さ 見知らぬ場所に集められて 小銭渡され 汗まみれ 眠るには狭すぎる イスの上 カフェが彼等の家 ミッドナイト ボートピープル 真夜中の迷子 ミッドナイト ボートピープル この国のシンボル 犬が服着て歩く街で 人が凍え震えている 何の夢見て眠ればいい？ 新聞紙の毛布かけて 暮らすには 足らなすぎる 何もかも 愛もお金も夢も 人の数だけ夢があるなら 独り占めしてる奴は誰 人の数だけ愛があるなら もっとやさしく抱きしめて ミッドナイト ボートピープル 真夜中の迷子 ミッドナイト ボートピープル この国のシンボル みんな みんな 見えない未来 ミッドナイト ボートピープル みんな みんな 見えない未来 ミッドナイト ボートピープル |
| ミノホドシラズ宇宙飛行士になって 火星に家たて彼女と住むんだ 夢を見るならもっと デカくていいぜ 笑われるほど Oh！ Yeah！ みんな何になりたいか聞いて 結局それは無理だって言うんだ そして ボクら 無口になっちゃう 身の程知らずでいいじゃない いくつになっても 生意気盛りでいいじゃない 一度きりの 人生ならば 遠慮など いらないさ 勝手に生きればいいじゃない ライトサーベル持って 世界の悪と戦いたかった 夢を見るならもっと ヤバくていいぜ 呆れちゃうほど Oh！ Yeah！ みんな口をそろえ言うんだ 現実的な夢を見ろと そして ボクら 無口になっちゃう 身の程知らずでいいじゃない いくつになっても 大口叩いていいじゃない 二度と来ない 青春ならば 果てるまで 夢を追え 死ぬまで生きればいいじゃない 思い出せよ子供のころ 君も大きな夢見てたぜ なぜに ボクら 無口になってる 身の程知らずでいいじゃない いくつになっても 生意気盛りでいいじゃない 君もボクも誰も彼も この世界 終わるまで 勝手気ままに生きればいいじゃない 勝手気まま 勝手気まま生きればいいよ 勝手気まま 勝手気まま生きればいいよ 勝手気まま 勝手気まま生きればいいよ 勝手気まま 勝手気まま | THE COLLECTORS | HISASHI KATO | HISASHI KATO | THE COLLECTORS・ZIN YOSHIDA | 宇宙飛行士になって 火星に家たて彼女と住むんだ 夢を見るならもっと デカくていいぜ 笑われるほど Oh！ Yeah！ みんな何になりたいか聞いて 結局それは無理だって言うんだ そして ボクら 無口になっちゃう 身の程知らずでいいじゃない いくつになっても 生意気盛りでいいじゃない 一度きりの 人生ならば 遠慮など いらないさ 勝手に生きればいいじゃない ライトサーベル持って 世界の悪と戦いたかった 夢を見るならもっと ヤバくていいぜ 呆れちゃうほど Oh！ Yeah！ みんな口をそろえ言うんだ 現実的な夢を見ろと そして ボクら 無口になっちゃう 身の程知らずでいいじゃない いくつになっても 大口叩いていいじゃない 二度と来ない 青春ならば 果てるまで 夢を追え 死ぬまで生きればいいじゃない 思い出せよ子供のころ 君も大きな夢見てたぜ なぜに ボクら 無口になってる 身の程知らずでいいじゃない いくつになっても 生意気盛りでいいじゃない 君もボクも誰も彼も この世界 終わるまで 勝手気ままに生きればいいじゃない 勝手気まま 勝手気まま生きればいいよ 勝手気まま 勝手気まま生きればいいよ 勝手気まま 勝手気まま生きればいいよ 勝手気まま 勝手気まま |
| 未来地図明日のことなんて 誰もわからないって キミそう言うけれど ボクはそう思わない 100年前の人が夢見た未来では テレビ電話 エアコン ロボットのペット たしかに描かれてた 広げて 未来地図 周りを見わたせばみんな 何もかもが見慣れた景色 見つけて 未来地図 ぼくらは今どこにいて いつから道に迷ってたんだろ? 昨日のことなんか 終わったことだから みんな忘れちゃって それでボクらいいの 100年先の人が 今のボクらを見て きっとみんな思うだろ なぜまた 繰り返す 同じまちがい 描こう 未来地図 昨日よりほんの少しでも 今日の方がいい日になって 作ろう 未来地図 そして明日がもっともっと ずっと輝くような地図を なぜ ボクらみんな 知ってるのに わからないふりを しているんだろう 夢をなぞり 歩いて行けば それがいつの日か 未来への道になる 地図になる ボクらの 未来地図 明日のこともずっと先も ボクらはみんなわかってるのさ 素敵な 未来地図 思い描いたヴィジョン それがやがて現実になってゆくんだよ 描こう 未来地図 昨日には出来ない やれないことが今日には希望に満ちあふれ 作ろう 未来地図 明日がずっとずっと その先まで永遠に続いていく未来地図を | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | THE COLLECTORS・Zin Yoshida | 明日のことなんて 誰もわからないって キミそう言うけれど ボクはそう思わない 100年前の人が夢見た未来では テレビ電話 エアコン ロボットのペット たしかに描かれてた 広げて 未来地図 周りを見わたせばみんな 何もかもが見慣れた景色 見つけて 未来地図 ぼくらは今どこにいて いつから道に迷ってたんだろ? 昨日のことなんか 終わったことだから みんな忘れちゃって それでボクらいいの 100年先の人が 今のボクらを見て きっとみんな思うだろ なぜまた 繰り返す 同じまちがい 描こう 未来地図 昨日よりほんの少しでも 今日の方がいい日になって 作ろう 未来地図 そして明日がもっともっと ずっと輝くような地図を なぜ ボクらみんな 知ってるのに わからないふりを しているんだろう 夢をなぞり 歩いて行けば それがいつの日か 未来への道になる 地図になる ボクらの 未来地図 明日のこともずっと先も ボクらはみんなわかってるのさ 素敵な 未来地図 思い描いたヴィジョン それがやがて現実になってゆくんだよ 描こう 未来地図 昨日には出来ない やれないことが今日には希望に満ちあふれ 作ろう 未来地図 明日がずっとずっと その先まで永遠に続いていく未来地図を |
| 未来のカタチはしゃぎすきた 熱い季節を いつしか 駆け抜けて 辿り着いて立った この場所は ボクら夢みてた 未来とおんなじ景色かい？ OH BABY 同じ形かい？ 昨日のボクに もし巡り会えたなら なんて声をかけてやろうか？ つらかった恋 ヤリそこなった仕事 それを全部 変えれたら もっと 未来は輝いたかい？ ハメはずしてバカな時間を いくつも過ごして 同じ夢見て眠った 君とボク ぎゅっと握ったはずの君の手が 今はここにない OH BABY どこにいるんだい？ 明日の君に追いつけるものならば さよならした夜に連れ戻して 走り出した君を追いかけてって 抱きしめて離さなきゃ きっと 未来は変わったよね？ どんな風に生きてみたって 未来は意地悪に 形を変えて行くよ ララララ…… 君はボクの闇を照らし出す心のランプ もう一度照らしておくれ ララララ……君がいれば迷わない (迷わないさ) ララララ……未来がどんな形でも (迷わないさ) ララララ……君がそばにいれば (迷わないさ) | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | THE COLLECTORS・吉田仁 | はしゃぎすきた 熱い季節を いつしか 駆け抜けて 辿り着いて立った この場所は ボクら夢みてた 未来とおんなじ景色かい？ OH BABY 同じ形かい？ 昨日のボクに もし巡り会えたなら なんて声をかけてやろうか？ つらかった恋 ヤリそこなった仕事 それを全部 変えれたら もっと 未来は輝いたかい？ ハメはずしてバカな時間を いくつも過ごして 同じ夢見て眠った 君とボク ぎゅっと握ったはずの君の手が 今はここにない OH BABY どこにいるんだい？ 明日の君に追いつけるものならば さよならした夜に連れ戻して 走り出した君を追いかけてって 抱きしめて離さなきゃ きっと 未来は変わったよね？ どんな風に生きてみたって 未来は意地悪に 形を変えて行くよ ララララ…… 君はボクの闇を照らし出す心のランプ もう一度照らしておくれ ララララ……君がいれば迷わない (迷わないさ) ララララ……未来がどんな形でも (迷わないさ) ララララ……君がそばにいれば (迷わないさ) |
| MILLION CROSSROADS ROCKドアを蹴って 蹴り破って さあ MILLION CROSSROADS ROCK 胸を張って 歩き出せば MILLION CROSSROADS ああ 暗い空に星が生まれ光る 明日と昨日 その間で どこにいるのか よくわからず 何から始めようか考えてる 見渡す限り 荒野は続く たどり着いても また十字路 どこへ行こうか ひとり立ち尽くす でも道に迷ったわけじゃない 長い回り道の途中なだけ 雨が降って風が吹いたら MILLION CROSSROADS ROCK 立ち止まって朝を待って yeah！ MILLION CROSSROADS ROCK 地面蹴って ブーツならして MILLION CROSSROADS ROCK 夢に見たところまで Baby！ MILLION CROSSROADS ああ 遠い空に虹が伸びてゆくよ 最新版のロードアトラス どんな地図にも載っちゃいないぜ 行きたい場所は自分だけ知ってる 目を閉じれば 景色が見える でも 目の前は また十字路 ふりだしに戻り 途方に暮れる いつだって次の日があるのさ だからくよくよするな 道は続く MILLION CROSSROADS ROCK ドアを蹴って 蹴り破って さあ MILLION CROSSROADS ROCK 胸をはって 歩き出せよ MILLION CROSSROADS さあ すぐに yeah！ 何度だって 立ち上がって yeah！ MILLION CROSSROADS ROCK 飛び出すんだ 新しい道 MILLION CROSSROADS BILLION CROSSROADS ああ 暗い空を星が照らしてゆく すべてここにあるから Oh My Baby 探し出すんだ 見つけだすんだ yeah！ | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | THE COLLECTORS・吉田仁 | ドアを蹴って 蹴り破って さあ MILLION CROSSROADS ROCK 胸を張って 歩き出せば MILLION CROSSROADS ああ 暗い空に星が生まれ光る 明日と昨日 その間で どこにいるのか よくわからず 何から始めようか考えてる 見渡す限り 荒野は続く たどり着いても また十字路 どこへ行こうか ひとり立ち尽くす でも道に迷ったわけじゃない 長い回り道の途中なだけ 雨が降って風が吹いたら MILLION CROSSROADS ROCK 立ち止まって朝を待って yeah！ MILLION CROSSROADS ROCK 地面蹴って ブーツならして MILLION CROSSROADS ROCK 夢に見たところまで Baby！ MILLION CROSSROADS ああ 遠い空に虹が伸びてゆくよ 最新版のロードアトラス どんな地図にも載っちゃいないぜ 行きたい場所は自分だけ知ってる 目を閉じれば 景色が見える でも 目の前は また十字路 ふりだしに戻り 途方に暮れる いつだって次の日があるのさ だからくよくよするな 道は続く MILLION CROSSROADS ROCK ドアを蹴って 蹴り破って さあ MILLION CROSSROADS ROCK 胸をはって 歩き出せよ MILLION CROSSROADS さあ すぐに yeah！ 何度だって 立ち上がって yeah！ MILLION CROSSROADS ROCK 飛び出すんだ 新しい道 MILLION CROSSROADS BILLION CROSSROADS ああ 暗い空を星が照らしてゆく すべてここにあるから Oh My Baby 探し出すんだ 見つけだすんだ yeah！ |
| 明治通りをよこぎって明治通りの歩道橋で待ち合わせ ビートバンドの熱いGIGを観に行こう 思い出すよ ギンズバーグに夢中のころを 陽が落ちればいつもダンスホールでさわいだ きっとぼくらタイムマシーンの中にいたのさ 時間は止まってた 二人よく似た夢に恋し酔いしれた 明治通りの向う側で手をふって そっとほほえんだ君が今も恋しいよ 忘れないよ君の手をとり歩いた午後を ぼくらいつも映画のシーンをまねて笑った ペットショップのウィンドウに顔をはりつけて とぼけた顔で 子犬をからかった君が愛しいよ 明治通りの歩道橋で待ち合わせ ビートバンドの熱いGIGを観に行こう 四季の道を走って行こうよ 行こうよストロベリー・ファームで おしゃべりしようよ 街角をまがりスリルをさがそう明治通り あ……イメージどおり 切なくなるよ夕陽に染まる明治通り よこぎるたびに君のすがた探してしまうよ | THE COLLECTORS | HISASHI KATO | HISASHI KATO | | 明治通りの歩道橋で待ち合わせ ビートバンドの熱いGIGを観に行こう 思い出すよ ギンズバーグに夢中のころを 陽が落ちればいつもダンスホールでさわいだ きっとぼくらタイムマシーンの中にいたのさ 時間は止まってた 二人よく似た夢に恋し酔いしれた 明治通りの向う側で手をふって そっとほほえんだ君が今も恋しいよ 忘れないよ君の手をとり歩いた午後を ぼくらいつも映画のシーンをまねて笑った ペットショップのウィンドウに顔をはりつけて とぼけた顔で 子犬をからかった君が愛しいよ 明治通りの歩道橋で待ち合わせ ビートバンドの熱いGIGを観に行こう 四季の道を走って行こうよ 行こうよストロベリー・ファームで おしゃべりしようよ 街角をまがりスリルをさがそう明治通り あ……イメージどおり 切なくなるよ夕陽に染まる明治通り よこぎるたびに君のすがた探してしまうよ |
| もっともらえる今日までボクらはずっと 与えられたモノで 満足するようにずっと 教えられてきたよ だけど 今日から そうしない方が いいと思った 満足しなけりゃ 何が起こるのか 教えてやろう！ もっともっともっと もっともらえる もっともらえるのさ もっともっともっと 満足出来る 満足出来るのさ ベイビー ベイビー 欲しいモノだらけ 目を閉じ耳を塞いで 何も言わなければ 誰かが君の分まで 奪い取っていくよ いつも 足りない 何もかもがギリギリの日々さ 満足したけりゃ 欲望のままに生きていけ もっともっともっと もっともらえる もっともらえるのさ もっとずっとずっと 満足出来る 満足出来るのさ ベイビー ベイビー 欲しいモノだらけ 子供の頃 見た夢は いくつ叶った 夢見たモノ 全部手に入れ 全部飽きるほど さあ 掴み取れ もっともっともっと もっともらえる もっともらえるのさ もっともっともっと 満足したい 満足したいのさ ベイビー ベイビー 世界中 ベイビー ベイビー 欲しいモノだらけ | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | | 今日までボクらはずっと 与えられたモノで 満足するようにずっと 教えられてきたよ だけど 今日から そうしない方が いいと思った 満足しなけりゃ 何が起こるのか 教えてやろう！ もっともっともっと もっともらえる もっともらえるのさ もっともっともっと 満足出来る 満足出来るのさ ベイビー ベイビー 欲しいモノだらけ 目を閉じ耳を塞いで 何も言わなければ 誰かが君の分まで 奪い取っていくよ いつも 足りない 何もかもがギリギリの日々さ 満足したけりゃ 欲望のままに生きていけ もっともっともっと もっともらえる もっともらえるのさ もっとずっとずっと 満足出来る 満足出来るのさ ベイビー ベイビー 欲しいモノだらけ 子供の頃 見た夢は いくつ叶った 夢見たモノ 全部手に入れ 全部飽きるほど さあ 掴み取れ もっともっともっと もっともらえる もっともらえるのさ もっともっともっと 満足したい 満足したいのさ ベイビー ベイビー 世界中 ベイビー ベイビー 欲しいモノだらけ |
| 夢見る回転木馬信号曲がればとしまえん そこは夢の国 はやる気持ちはもう隠せない ベイビー何乗ろう？ ゲートをくぐればとしまえん ここは夢の国 メリーゴーランド ゴーアラウンド 恋とロマンを乗せて 青い空白い雲 空飛ぶ船フライングパイレーツ つむじ風巻き上げて 君が叫ぶローラーコースター スリルあふれる乗り物で 君との距離がちょっと 近づいて行く気分 改札さがればとしまえん そこは夢の国 待ち合わせ場所は正門ゲート ベイビー待ってて 大人も子供もとしまえん ここは夢の国 メリーゴーランド ゴーアラウンド 夢とロマンを乗せて 水しぶき撒きあげて 滑り落ちるウォータースライダー 太陽もテレるほど 派手な水着真夏のヴィーナス ランチタイムになったら ブラボーセット食べて 夜は花火眺めよう Come On！ 大人も子供もとしまえん ここは夢の国 メリーゴーランド ゴーアラウンド 恋とロマンを乗せて 時の流れと言うけれど 何もかもが消えて行くよ もう戻れない もう戻せない 見送るだけ さよならとしまえん 信号曲がればとしまえん そこは夢の国 今はもう誰も入れない ベイビー切ないよ 想い出いっぱいとしまえん ずっと夢の国 メリーゴーランド ゴーアラウンド 廻ってもう一度 笑って子供たち そう明日も明後日も Oh Oh Yeah メリーゴーランド 恋とロマンを乗せて Oh Oh Yeah 廻れゴーアラウンド 夢とロマンを乗せて Oh Oh Yeah メリーゴーランド 恋とロマンを乗せて | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | THE COLLECTORS・Keitaro Takanami・Zin Yoshida | 信号曲がればとしまえん そこは夢の国 はやる気持ちはもう隠せない ベイビー何乗ろう？ ゲートをくぐればとしまえん ここは夢の国 メリーゴーランド ゴーアラウンド 恋とロマンを乗せて 青い空白い雲 空飛ぶ船フライングパイレーツ つむじ風巻き上げて 君が叫ぶローラーコースター スリルあふれる乗り物で 君との距離がちょっと 近づいて行く気分 改札さがればとしまえん そこは夢の国 待ち合わせ場所は正門ゲート ベイビー待ってて 大人も子供もとしまえん ここは夢の国 メリーゴーランド ゴーアラウンド 夢とロマンを乗せて 水しぶき撒きあげて 滑り落ちるウォータースライダー 太陽もテレるほど 派手な水着真夏のヴィーナス ランチタイムになったら ブラボーセット食べて 夜は花火眺めよう Come On！ 大人も子供もとしまえん ここは夢の国 メリーゴーランド ゴーアラウンド 恋とロマンを乗せて 時の流れと言うけれど 何もかもが消えて行くよ もう戻れない もう戻せない 見送るだけ さよならとしまえん 信号曲がればとしまえん そこは夢の国 今はもう誰も入れない ベイビー切ないよ 想い出いっぱいとしまえん ずっと夢の国 メリーゴーランド ゴーアラウンド 廻ってもう一度 笑って子供たち そう明日も明後日も Oh Oh Yeah メリーゴーランド 恋とロマンを乗せて Oh Oh Yeah 廻れゴーアラウンド 夢とロマンを乗せて Oh Oh Yeah メリーゴーランド 恋とロマンを乗せて |
| 夢みる君と僕(Single Version)雨降りの水曜日にはとても淋しくて 傘をさして博物館まで君に会いたくて 窓硝子に映る影 とても静かな昼下がり 人混みお喋りの中に君は隠れてた 遠い昔君の足跡はコンクリートの下 狭い部屋の片隅で僕は君を見つめていたよ お願いPLEASE お願いもう一度笑って見せて お願いPLEASE お願いここでもう一度踊って見せてよ お願いPLEASE お願いさよならなんて言わないで お願いPLEASE お願いせめてもう一度歌って NO NO NO 夢を忘れた街角に立って僕は待っている 崩れかけたビルの隙間から君が現われて 嫌なことや嫌いなこと 大人たちを踏み潰してしまえ お願いPLEASE お願いもう一度笑って見せて お願いPLEASE お願いここでもう一度踊って見せてよ お願いPLEASE お願いさよならなんて言わないで お願いPLEASE お願いせめてもう一度歌って NO NO NO WAIT！ 少し待って歩くスピード速すぎて あの雨の夜 沢山の出来事 今夜必ず君にプレゼント 流した涙をみんな真珠に変えて NO NO NO… お願いPLEASE お願いもう一度笑って見せて お願いPLEASE お願いここでもう一度踊って見せてよ お願いPLEASE お願いさよならなんて言わないで お願いPLEASE お願いせめてもう一度歌って NO NO NO | THE COLLECTORS | HISASHI KATO | HISASHI KATO | | 雨降りの水曜日にはとても淋しくて 傘をさして博物館まで君に会いたくて 窓硝子に映る影 とても静かな昼下がり 人混みお喋りの中に君は隠れてた 遠い昔君の足跡はコンクリートの下 狭い部屋の片隅で僕は君を見つめていたよ お願いPLEASE お願いもう一度笑って見せて お願いPLEASE お願いここでもう一度踊って見せてよ お願いPLEASE お願いさよならなんて言わないで お願いPLEASE お願いせめてもう一度歌って NO NO NO 夢を忘れた街角に立って僕は待っている 崩れかけたビルの隙間から君が現われて 嫌なことや嫌いなこと 大人たちを踏み潰してしまえ お願いPLEASE お願いもう一度笑って見せて お願いPLEASE お願いここでもう一度踊って見せてよ お願いPLEASE お願いさよならなんて言わないで お願いPLEASE お願いせめてもう一度歌って NO NO NO WAIT！ 少し待って歩くスピード速すぎて あの雨の夜 沢山の出来事 今夜必ず君にプレゼント 流した涙をみんな真珠に変えて NO NO NO… お願いPLEASE お願いもう一度笑って見せて お願いPLEASE お願いここでもう一度踊って見せてよ お願いPLEASE お願いさよならなんて言わないで お願いPLEASE お願いせめてもう一度歌って NO NO NO |
| 揺れる恋はスミレ色春の少女は 紅色 はしゃぐ少年 水色 まざり溶け合い 色づく夢 ムラサキ 揺れる恋はスミレ色 君のくちびる 紅色 届かぬ想い 水色 まざり溶け合い いつの間にか ムラサキ 揺れる恋はスミレ色 君が歩けば Oh Yeah 街は虹色 君がいなけりゃ グレイ ボクは灰色 恋するふたり 紅色 会えない時間 水色 まざり溶け合い 絡み合って ムラサキ 揺れる恋はスミレ色 風に揺られて 開く花びら ムラサキ 揺れる恋はスミレ色 君が歌えば Oh Yeah 空は虹色 君がいなけりゃ グレイ みんな灰色 春の少女は 紅色 はしゃぐ少年 水色 まざり溶け合い 色づく夢 ムラサキ 揺れる恋はスミレ色 Ah Ah スミレ色 | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | | 春の少女は 紅色 はしゃぐ少年 水色 まざり溶け合い 色づく夢 ムラサキ 揺れる恋はスミレ色 君のくちびる 紅色 届かぬ想い 水色 まざり溶け合い いつの間にか ムラサキ 揺れる恋はスミレ色 君が歩けば Oh Yeah 街は虹色 君がいなけりゃ グレイ ボクは灰色 恋するふたり 紅色 会えない時間 水色 まざり溶け合い 絡み合って ムラサキ 揺れる恋はスミレ色 風に揺られて 開く花びら ムラサキ 揺れる恋はスミレ色 君が歌えば Oh Yeah 空は虹色 君がいなけりゃ グレイ みんな灰色 春の少女は 紅色 はしゃぐ少年 水色 まざり溶け合い 色づく夢 ムラサキ 揺れる恋はスミレ色 Ah Ah スミレ色 |
| YOU & I VS.THE WORLDyou & I, now and forever. you & I, now and forever. 今は苦しくても 今は悲しくても 君がいるから そばにいるから 僕にはなんでもできる 雨に打たれても 風に吹かれても 君がいるから そばにいるから 僕にはなんでもできる 今は苦しくても 今は悲しくても 君がいるから そばにいるから 僕にはなんでもできる あの青い空は僕らの空 あの青い海は僕らの海 かけがえのない君と僕はどこへゆくのか 君と僕は永遠に 手と手つなぎどこまでも 尊い君よ ぬれた枕よ 限りない喜びよ きらきら光る星空の下 遠く君ははなれていた 叫んでみたよ 叫んでみたよ 君の名前 君と僕は永遠に 手と手つなぎどこまでも 尊い君よ ぬれた枕よ 限りない喜びよ 限りない喜びよ you & I, now and forever. you & I, now and forever. | THE COLLECTORS | 峯田和伸 | 峯田和伸 | THE COLLECTORS・吉田仁 | you & I, now and forever. you & I, now and forever. 今は苦しくても 今は悲しくても 君がいるから そばにいるから 僕にはなんでもできる 雨に打たれても 風に吹かれても 君がいるから そばにいるから 僕にはなんでもできる 今は苦しくても 今は悲しくても 君がいるから そばにいるから 僕にはなんでもできる あの青い空は僕らの空 あの青い海は僕らの海 かけがえのない君と僕はどこへゆくのか 君と僕は永遠に 手と手つなぎどこまでも 尊い君よ ぬれた枕よ 限りない喜びよ きらきら光る星空の下 遠く君ははなれていた 叫んでみたよ 叫んでみたよ 君の名前 君と僕は永遠に 手と手つなぎどこまでも 尊い君よ ぬれた枕よ 限りない喜びよ 限りない喜びよ you & I, now and forever. you & I, now and forever. |
| 夜明けのフェリー夜明けのフェリー… 季節外れの風に吹かれて 眠れないまま 朝を迎える 夜明けのフェリー… 誰も知らない街の景色を 思い浮かべて ウトウトしてた 夜明けのフェリー… 捜さないよ オマエの事は 言いたい事もあった 聞きたい事もあった だけどもう遅い 夜明けのフェリー… 捜さないよ オマエの事は 言いたい事もあった 聞きたい事もあった だけどもう遅い 運んでくれ どこか遠く 行くあてなんてないさ オマエのいない街は どこも同じ 夜明けのフェリー… | THE COLLECTORS | HISASHI KATO | HISASHI KATO | THE COLLECTORS・ZIN YOSHIDA | 夜明けのフェリー… 季節外れの風に吹かれて 眠れないまま 朝を迎える 夜明けのフェリー… 誰も知らない街の景色を 思い浮かべて ウトウトしてた 夜明けのフェリー… 捜さないよ オマエの事は 言いたい事もあった 聞きたい事もあった だけどもう遅い 夜明けのフェリー… 捜さないよ オマエの事は 言いたい事もあった 聞きたい事もあった だけどもう遅い 運んでくれ どこか遠く 行くあてなんてないさ オマエのいない街は どこも同じ 夜明けのフェリー… |
| 喜びの惑星Hey Hey どうにも 見た目じゃ 計れない Hey Hey 自分の サイズはわからない だって旅した数だけずっと 出会った人の数だけもっと ボクらまだまだ どんどん 大きくなってゆくんだよ すてたもんじゃないぜ 青いこの星には まだまだボクの 行きたい場所がある だから旅に出る 迷ってる時間は無い いのち短し旅せよ男たち Hey Hey 今夜も だれかが 泣いている Hey Hey 恋やぶれ 悲しみに暮れてる だけど恋した数だけきっと 愛した人の数だけもっと ボクら涙を流した数だけ 強くなるんだよ すてたもんじゃないぜ 青いこの星には まだまだキミを 待ってる人がいる だから旅に出る 泣いてる時間は無い いのち短し恋せよ乙女たち どこにたどり着こうと 楽しめばいいじゃない どんな場所にいようと ベストをつくせ 感じるままに 気の向くままに 歩いて行こう 道は続いてる そうさ旅した数だけずっと 愛した人の数だけもっと ボクらだれより やさしく たくましく なれるさ なにもいらないぜ カラダひとつ あとは そう 夢ひとつ ポケットに詰め込んで 遠く旅に出る ボクを悩ませてた日々が ちっぽけな時間に変わってく すてたもんじゃないぜ 青いこの星には まだ まだボクの 知らない場所がある だから旅に出る 悩んでる時間はない いのち短し楽しめ大人たち | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | THE COLLECTORS・吉田仁 | Hey Hey どうにも 見た目じゃ 計れない Hey Hey 自分の サイズはわからない だって旅した数だけずっと 出会った人の数だけもっと ボクらまだまだ どんどん 大きくなってゆくんだよ すてたもんじゃないぜ 青いこの星には まだまだボクの 行きたい場所がある だから旅に出る 迷ってる時間は無い いのち短し旅せよ男たち Hey Hey 今夜も だれかが 泣いている Hey Hey 恋やぶれ 悲しみに暮れてる だけど恋した数だけきっと 愛した人の数だけもっと ボクら涙を流した数だけ 強くなるんだよ すてたもんじゃないぜ 青いこの星には まだまだキミを 待ってる人がいる だから旅に出る 泣いてる時間は無い いのち短し恋せよ乙女たち どこにたどり着こうと 楽しめばいいじゃない どんな場所にいようと ベストをつくせ 感じるままに 気の向くままに 歩いて行こう 道は続いてる そうさ旅した数だけずっと 愛した人の数だけもっと ボクらだれより やさしく たくましく なれるさ なにもいらないぜ カラダひとつ あとは そう 夢ひとつ ポケットに詰め込んで 遠く旅に出る ボクを悩ませてた日々が ちっぽけな時間に変わってく すてたもんじゃないぜ 青いこの星には まだ まだボクの 知らない場所がある だから旅に出る 悩んでる時間はない いのち短し楽しめ大人たち |
| ライ麦畑の迷路の中でさよなら サリンジャー ありがとう 息も詰まりそうで 消えたかった夜に 生意気な ホールデン 憧れた あなたの小説にボクを見つけた 寂しさを 強がりで塗りつぶし 家を飛び出した 遠い日 さよなら サリンジャー ありがとう スーツケース転がして 今日まで歩いた 何も かもを 変えたくて 人ごみ 逆らい 泳いで来たのさ 行き先を 知るすべなどないよ 地図はあなたのペーパーバック ニキビの跡は とっくに 消えたのに なのに 大人になれない ならない 自分をうまく 折り曲げて 考えを裏返し みんな生きて行く はみだした ジグソーピースのよう ボクの居場所は どこにも無い 愛されたくて 気づかれたくて 噛み付いたんだよ 深くボクを刻んだ あぁ 確かめたくて 手に入れたくて 傷つけたんだよ 深く 今日が消えないように いまでも サリンジャー ボクはまだ ライ麦畑の 迷路の中で 雨に濡れても 離れない ずっとつないでいたい手の先の誰か 探してるのさ 見つけてるのさ 誰かを今も 待ちつづけているんだ あぁ どこにいるんだい? 隠れてるのかい? ぼくの声が 届くまで 叫んでいよう 叫ぼう 声が枯れても どこだい? 探してるのさ 誰かを今も 待ちつづけているんだ あぁ 愛されたくて 気づかれたくて 噛み付いたんだよ 深く 深く 深く 消えないように どこだい? 探してるのさ 誰かを今も 待ちつづけているんだ あぁ 確かめたくて 包まれたくて 傷つけたんだよ 深く ボクが消えて 消えて しまわないように..... 愛されたくて...... | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | | さよなら サリンジャー ありがとう 息も詰まりそうで 消えたかった夜に 生意気な ホールデン 憧れた あなたの小説にボクを見つけた 寂しさを 強がりで塗りつぶし 家を飛び出した 遠い日 さよなら サリンジャー ありがとう スーツケース転がして 今日まで歩いた 何も かもを 変えたくて 人ごみ 逆らい 泳いで来たのさ 行き先を 知るすべなどないよ 地図はあなたのペーパーバック ニキビの跡は とっくに 消えたのに なのに 大人になれない ならない 自分をうまく 折り曲げて 考えを裏返し みんな生きて行く はみだした ジグソーピースのよう ボクの居場所は どこにも無い 愛されたくて 気づかれたくて 噛み付いたんだよ 深くボクを刻んだ あぁ 確かめたくて 手に入れたくて 傷つけたんだよ 深く 今日が消えないように いまでも サリンジャー ボクはまだ ライ麦畑の 迷路の中で 雨に濡れても 離れない ずっとつないでいたい手の先の誰か 探してるのさ 見つけてるのさ 誰かを今も 待ちつづけているんだ あぁ どこにいるんだい? 隠れてるのかい? ぼくの声が 届くまで 叫んでいよう 叫ぼう 声が枯れても どこだい? 探してるのさ 誰かを今も 待ちつづけているんだ あぁ 愛されたくて 気づかれたくて 噛み付いたんだよ 深く 深く 深く 消えないように どこだい? 探してるのさ 誰かを今も 待ちつづけているんだ あぁ 確かめたくて 包まれたくて 傷つけたんだよ 深く ボクが消えて 消えて しまわないように..... 愛されたくて...... |
| ラブ・アタック占いはラッキー そう!一日 ラッキー さあ! 今日こそ彼女を Push! Push! Push! Push! 朝からファンキー そう! 気分はグルービー 浮かれてる イカレてる 夢見てる 今すぐラブアタック! 彼女に見つめられるだけで ド・レ・ミ・ファ・ソラマデ飛べそうだ カラダがどんどん軽くなる ラ・シ・ド・レ・ミンナ恋のせいさ 恋は魔法のイリュージョン 宇宙のエクスプロージョン うまくいきゃハッピー でも だめなら ブルージー そう! 恋のルールさ Love! Love! Love! Love! 朝からファンキー そう! 気分はグルービー 恋してる 恋してる ワンモア タイム! 占いはラッキー そう! とことんラッキー さあ! 今日しかないのさ Go! Go! Go! Go! 落ち着けイージー そう! あせればリスキー はじけてる イカしてる 夢見てる 今すぐラブアタック! 彼女のとなりにいるだけで ド・レ・ミ・ファ・ソロソロ火傷する カラダがどんどん熱くなる ラ・シ・ド・レ・ミゴトニ破裂する 恋は苦痛のディフュージョン 宇宙のエクスプロージョン うまくいきゃハッピー でも だめなら ブルージー そう! 恋のルールさ Love! Love! Love! Love! 朝からファンキー そう! 気分はグルービー 恋してる 恋してる 歯を磨いて ヒゲをそって ヘアースタイル 決まれば オッケー 靴みがいて シャツ着替え 新しいトランクスで オーライ カガミ見て 顔を作って 口説き文句 となえて トライ!トライ! カード持って コロンふって ドアに鍵をしめて ゴー! Love...... 彼女にフラれてしまったら ド・レ・ミ・ファ・ソコマデ沈みそう カラダがどんどん重くなる ラ・シ・ド・レ・ミンナ恋のせいさ 時に恋はコンフュージョン 宇宙のエクスプロージョン 占いはラッキー そう!一日 ラッキー さあ! 今日しかないのさ Push! Push! Push! Push! 朝からファンキー そう! 気分はグルービー 浮かれてる イカレてる 夢見てる 恋してる | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | | 占いはラッキー そう!一日 ラッキー さあ! 今日こそ彼女を Push! Push! Push! Push! 朝からファンキー そう! 気分はグルービー 浮かれてる イカレてる 夢見てる 今すぐラブアタック! 彼女に見つめられるだけで ド・レ・ミ・ファ・ソラマデ飛べそうだ カラダがどんどん軽くなる ラ・シ・ド・レ・ミンナ恋のせいさ 恋は魔法のイリュージョン 宇宙のエクスプロージョン うまくいきゃハッピー でも だめなら ブルージー そう! 恋のルールさ Love! Love! Love! Love! 朝からファンキー そう! 気分はグルービー 恋してる 恋してる ワンモア タイム! 占いはラッキー そう! とことんラッキー さあ! 今日しかないのさ Go! Go! Go! Go! 落ち着けイージー そう! あせればリスキー はじけてる イカしてる 夢見てる 今すぐラブアタック! 彼女のとなりにいるだけで ド・レ・ミ・ファ・ソロソロ火傷する カラダがどんどん熱くなる ラ・シ・ド・レ・ミゴトニ破裂する 恋は苦痛のディフュージョン 宇宙のエクスプロージョン うまくいきゃハッピー でも だめなら ブルージー そう! 恋のルールさ Love! Love! Love! Love! 朝からファンキー そう! 気分はグルービー 恋してる 恋してる 歯を磨いて ヒゲをそって ヘアースタイル 決まれば オッケー 靴みがいて シャツ着替え 新しいトランクスで オーライ カガミ見て 顔を作って 口説き文句 となえて トライ!トライ! カード持って コロンふって ドアに鍵をしめて ゴー! Love...... 彼女にフラれてしまったら ド・レ・ミ・ファ・ソコマデ沈みそう カラダがどんどん重くなる ラ・シ・ド・レ・ミンナ恋のせいさ 時に恋はコンフュージョン 宇宙のエクスプロージョン 占いはラッキー そう!一日 ラッキー さあ! 今日しかないのさ Push! Push! Push! Push! 朝からファンキー そう! 気分はグルービー 浮かれてる イカレてる 夢見てる 恋してる |
| リンダ リンダドブネズミみたいに美しくなりたい 写真には写らない美しさがあるから もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい ドブネズミみたいに誰よりもやさしい ドブネズミみたいに何よりもあたたかく もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい 愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない 決して負けない強い力を僕は一つだけ持つ | THE COLLECTORS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | ドブネズミみたいに美しくなりたい 写真には写らない美しさがあるから もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい ドブネズミみたいに誰よりもやさしい ドブネズミみたいに何よりもあたたかく もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい 愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない 決して負けない強い力を僕は一つだけ持つ |
| LUNA世界中の夜が oh LUNA ボクのものならば my baby もう二度と朝を oh LUNA 窓辺に運ばない また君のことばかりさ yeah 頭の中よぎるのは せめて夢の中でいい ずっと微笑んで 指も覚えてた oh LUNA 君のテレホンナンバー my baby 思い出せぬほど oh LUNA 遠い恋なのに 戻せやしない時間と yeah 泣き出した君の顔 愛おしいなんてバカだね 二度と戻れない どこかで またいつか きっといつか会えるよね 涙にさよなら きっといつか いつの日にか LUNA… 何も言わず抱きしめて yeah 何も言えず口づけた 届かなかった言葉は 今もこの胸に どこかで またいつか きっといつか会えるよね 涙にさよなら そんな日が いつの日にか LUNA… もっと歳をとって ずっと強くなって きっと大人になれて 君を待とう どこかで またいつか きっといつか会えるよね 涙にさよなら そんな日が いつの日にか 奇跡を ひとかけら あるのなら あるのならば どこかで またいつか 会うんだ yeah 君に きっと | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | THE COLLECTORS・吉田仁 | 世界中の夜が oh LUNA ボクのものならば my baby もう二度と朝を oh LUNA 窓辺に運ばない また君のことばかりさ yeah 頭の中よぎるのは せめて夢の中でいい ずっと微笑んで 指も覚えてた oh LUNA 君のテレホンナンバー my baby 思い出せぬほど oh LUNA 遠い恋なのに 戻せやしない時間と yeah 泣き出した君の顔 愛おしいなんてバカだね 二度と戻れない どこかで またいつか きっといつか会えるよね 涙にさよなら きっといつか いつの日にか LUNA… 何も言わず抱きしめて yeah 何も言えず口づけた 届かなかった言葉は 今もこの胸に どこかで またいつか きっといつか会えるよね 涙にさよなら そんな日が いつの日にか LUNA… もっと歳をとって ずっと強くなって きっと大人になれて 君を待とう どこかで またいつか きっといつか会えるよね 涙にさよなら そんな日が いつの日にか 奇跡を ひとかけら あるのなら あるのならば どこかで またいつか 会うんだ yeah 君に きっと |
| ロケットマン闇が立ちこめ 星に灯がともり それぞれにまたたく そんな夜は いつもそうさ ぼくは泣く 君のかげを 追いかけて走る いつからだろう？ こんな気持ち 理由もなく わからないのは きっとボクはロケットマン どこかの星から来た男 あーあー ボクはロケットマン 見知らぬ街を さまよいつづける男 あーあー そうさロケットマン 夢の軌道をはずれ 飛び出した男 あー ロケットマン 言葉は枯れて 想いは錆びついて 気持ちもつうじない 君とボク そしてすべて きっとボクは どこか遠い星から ころげ落ちた男 だからこのまま さよならを言おう 何も知らず ロケットにつめこまれた ライカ犬のように ひとりぼっち 誰も知らない世界へ あーあー ボクはロケットマン 君の記憶の中を かけぬけた男 あーあー そうさロケットマン 時間の渦に まきこまれゆれる男 あー ロケットマン チュル ル ル……流れ星のように ボクは消えるよ ロケットマン チュル ル ル……絶望に向かって 飛んで行くよ ロケットマン 落ちて行くよ ロケットマン 音よりも ずっと速く ひかりよりも まっすぐに ロケット…… あーあー ボクはロケットマン 見知らぬ街を さまよいつづける男 あーあー そうさロケットマン 夢の軌道をはずれ 飛び出した男 あーあー ボクはロケットマン 君の記憶の中を かけぬけた男 あーあー そうさロケットマン 時間の渦に まきこまれてゆれる ロケットマン そうロケット | THE COLLECTORS | HISASHI KATO | HISASHI KATO | | 闇が立ちこめ 星に灯がともり それぞれにまたたく そんな夜は いつもそうさ ぼくは泣く 君のかげを 追いかけて走る いつからだろう？ こんな気持ち 理由もなく わからないのは きっとボクはロケットマン どこかの星から来た男 あーあー ボクはロケットマン 見知らぬ街を さまよいつづける男 あーあー そうさロケットマン 夢の軌道をはずれ 飛び出した男 あー ロケットマン 言葉は枯れて 想いは錆びついて 気持ちもつうじない 君とボク そしてすべて きっとボクは どこか遠い星から ころげ落ちた男 だからこのまま さよならを言おう 何も知らず ロケットにつめこまれた ライカ犬のように ひとりぼっち 誰も知らない世界へ あーあー ボクはロケットマン 君の記憶の中を かけぬけた男 あーあー そうさロケットマン 時間の渦に まきこまれゆれる男 あー ロケットマン チュル ル ル……流れ星のように ボクは消えるよ ロケットマン チュル ル ル……絶望に向かって 飛んで行くよ ロケットマン 落ちて行くよ ロケットマン 音よりも ずっと速く ひかりよりも まっすぐに ロケット…… あーあー ボクはロケットマン 見知らぬ街を さまよいつづける男 あーあー そうさロケットマン 夢の軌道をはずれ 飛び出した男 あーあー ボクはロケットマン 君の記憶の中を かけぬけた男 あーあー そうさロケットマン 時間の渦に まきこまれてゆれる ロケットマン そうロケット |
| ロックンロールバンド人生高速道路 車飛ばして ギターと揺られ キミの街をめざしてるんだ 明日の夜まで 待ってておくれ 楽しい歌で キミの笑顔を 取り戻そうよ ありきたりの日々を 特別な夜に変えよう 魔法のリズムでみんな歌い出す ロックンロールバンド人生 ファイヤーグロウ 鮮やかに ロックンロールバンド人生 ボクの胸をこがしてる ロックンロールバンド人生 永遠の憧れさ ロックンロールバンド人生 やめられない I'm Lovin' Rock'n' Roll ギターのカタチの スイミングプール 釣りあげたいな 3番目は女優のワイフ ハメをはずしてバカをやるには 年をとりすぎた でも死ぬには ちょっと若すぎるんだ 平凡な暮らしが 悪いわけじゃないけど スリルとトリルがボクを熱くする ロックンロールバンド人生 ブローバイブロー 夜明けまで ロックンロールバンド人生 声が枯れても歌うのさ ロックンロールバンド人生 ヒットチャート 駆け昇り ロックンロールバンド人生 浮かれていたい I'm Lovin' Rock'n' Roll 鳴りやまぬ拍手 そしてアンコール 忘れはしない ボクの名前を叫んだキミを 楽屋の裏で待ってておくれ 抱きしめてやろう キミが舐めた切手の数だけ 立派な大人には なれそうにもないけど とびきり愉快な大人になれたぜ ロックンロールバンド人生 シャンペンゴールド 酔いしれて ロックンロールバンド人生 終わりのない ファンタジー ロックンロールバンド人生 つらい事は忘れたぜ ロックンロールバンド人生 止められない I'm Lovin' Rock'n' Roll | THE COLLECTORS | HISASHI KATO | HISASHI KATO | THE COLLECTORS・ZIN YOSHIDA | 高速道路 車飛ばして ギターと揺られ キミの街をめざしてるんだ 明日の夜まで 待ってておくれ 楽しい歌で キミの笑顔を 取り戻そうよ ありきたりの日々を 特別な夜に変えよう 魔法のリズムでみんな歌い出す ロックンロールバンド人生 ファイヤーグロウ 鮮やかに ロックンロールバンド人生 ボクの胸をこがしてる ロックンロールバンド人生 永遠の憧れさ ロックンロールバンド人生 やめられない I'm Lovin' Rock'n' Roll ギターのカタチの スイミングプール 釣りあげたいな 3番目は女優のワイフ ハメをはずしてバカをやるには 年をとりすぎた でも死ぬには ちょっと若すぎるんだ 平凡な暮らしが 悪いわけじゃないけど スリルとトリルがボクを熱くする ロックンロールバンド人生 ブローバイブロー 夜明けまで ロックンロールバンド人生 声が枯れても歌うのさ ロックンロールバンド人生 ヒットチャート 駆け昇り ロックンロールバンド人生 浮かれていたい I'm Lovin' Rock'n' Roll 鳴りやまぬ拍手 そしてアンコール 忘れはしない ボクの名前を叫んだキミを 楽屋の裏で待ってておくれ 抱きしめてやろう キミが舐めた切手の数だけ 立派な大人には なれそうにもないけど とびきり愉快な大人になれたぜ ロックンロールバンド人生 シャンペンゴールド 酔いしれて ロックンロールバンド人生 終わりのない ファンタジー ロックンロールバンド人生 つらい事は忘れたぜ ロックンロールバンド人生 止められない I'm Lovin' Rock'n' Roll |
| ロマンチック・プラネットコンニチワ ハローハロー ココハドコデスカ？ 宇宙を 旅して 迷子になりました 色々な星 キミを探したのにどこにいるの？ 出会った誰よりも 恋した誰よりも ボクのこと 大スキだと 言ってくれるなら 何千光年も 何万光年も キミといるよ 永遠より 長く 長く 無限より長く Oh Oh Oh… コンニチワ ハローハロー アナタダレデスカ？ 血液みどり色 身体は灰色 白 黒 黄色 いろんな人がいる 問題ないね 何も言わなくても 言葉にしなくても ボクのこと わかっちゃう 人がいるのなら 何千光年も 何万光年も キミのそばにずっといるよ 近く 近く 誰よりも近く Oh Oh Oh… キミは 宇宙人 ボクは 地球人 言葉もあまり わからないけど だれも知らない ロマンチックで ドラマチックな 恋が出来そう そんな予感 出会った誰よりも 手にした何よりも ボクのこと サイコーだと 言ってくれたなら 何万光年も 何億光年も 愛し合おう 太陽より 熱く 熱く マグマより 熱く Oh Oh Oh… | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | THE COLLECTORS・Zin Yoshida | コンニチワ ハローハロー ココハドコデスカ？ 宇宙を 旅して 迷子になりました 色々な星 キミを探したのにどこにいるの？ 出会った誰よりも 恋した誰よりも ボクのこと 大スキだと 言ってくれるなら 何千光年も 何万光年も キミといるよ 永遠より 長く 長く 無限より長く Oh Oh Oh… コンニチワ ハローハロー アナタダレデスカ？ 血液みどり色 身体は灰色 白 黒 黄色 いろんな人がいる 問題ないね 何も言わなくても 言葉にしなくても ボクのこと わかっちゃう 人がいるのなら 何千光年も 何万光年も キミのそばにずっといるよ 近く 近く 誰よりも近く Oh Oh Oh… キミは 宇宙人 ボクは 地球人 言葉もあまり わからないけど だれも知らない ロマンチックで ドラマチックな 恋が出来そう そんな予感 出会った誰よりも 手にした何よりも ボクのこと サイコーだと 言ってくれたなら 何万光年も 何億光年も 愛し合おう 太陽より 熱く 熱く マグマより 熱く Oh Oh Oh… |
