KOUDAI IWATSUBO作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Balance佐藤ミキ佐藤ミキ上坂梨紗KOUDAI IWATSUBO石井浩平あなたがくれた恋が強くさせました 飽きたアマルーラ 飲み干して次の花へ  ザラザラする 人混みに削がれて消えそう 異国の星 私だけ照らさなきゃ許さない  片方Earring無くしてもまだ踊れるわ グラグラ揺れながら (oh oops my gosh) Honey Darling 今夜の私を支えて 明日には忘れるわ (oh oops my gosh)  あなたがくれた恋が独りにさせました あなたじゃないと ダメな私になりました  ザワザワする 舞台の真ん中が似合わない この一生にタイトルつけて 今宵踊りましょ  片方Buddy無くしても私は私 グラグラ揺れながら (oh oops my gosh) Honey Darling 今夜の私を笑って 明日には忘れてね (oh oops my gosh)  ギリギリなの ねだってたって 欲しがって泣いたって 叶わぬ夢 浅い眠りの中でうろたえる  孤独を時に自由と履き違えては 私の道はこれが正解でしょうか  片方Earring無くしてもまだ踊れるわ グラグラ揺れながら (oh oops my gosh) Honey Darling 今夜の私を支えて 明日には忘れるわ (oh oops my gosh)
UTOPIAソンジェ from SUPERNOVAソンジェ from SUPERNOVAKOUDAI IWATSUBOKOUDAI IWATSUBOKOUDAI IWATSUBO天国へ登るような 螺旋階段の先は 僕らの街を見下ろす 屋上と夜空  喜びも悲しみも 全てを抱え込んで この街は今日も ヒカリを放ってる  君との約束さえ 言い訳にして迷っていた 独りじゃ街の灯( あかり) 眩しくて歩けないよ 今ドコ?今ドコ? 迷路の中  囲まれた壁を超えて 見渡せば夜空の果て 探し求めた世界は どこにあるんだ? 幻のUtopia 胸の真ん中に隠す愛は 閉ざされた扉の鍵 開けば今も 君が笑って佇む 世界が 世界が 世界が そこにある  時間を巻き戻して 君の存在を強く 抱きしめられたとしても 何も変わらず  正しさと過ちを 見透かしていた目には 僕は今どんな風に 映るんだろう  君との思い出達 思い出して笑っても 止まない街のノイズ 煩くて眠れないよ 今ドコ?今ドコ? 君の姿  叫び出す声を殺し ひたすらに歩み続け たどり着けるのだろうか? 思い描いた 幻のUtopia 君の手の平のような雨は まるで僕を赦すように 優しくそっと 記憶の片隅にある 痛みを 痛みを 痛みを 撫でていく  雲の隙間に咲く月は 一輪の花となり モノクロの街に今 色を添えて魅せる 嘘も 夢も 愛も 声も 僕らのサヨナラも  もう一度壁を越えて 見上げればいつもの夜空 探し求めた世界は どこにあるんだ? 幻のUtopia 胸の真ん中に隠す愛は 閉ざされた扉の鍵 開けば今も 君が笑って佇む 世界が 世界が 世界が そこにある
ギュッとPLATINA LYLICLittle Glee MonsterPLATINA LYLICLittle Glee MonsterKOUDAI IWATSUBOKOUDAI IWATSUBOKOUDAI IWATSUBO・TORU HORIKOSHIギュッと君の手を 掴んで走り出して 小さなこの痛みを離さない ギュッと繋いだ手を  早足で歩く 君にはもう ブレーキかけたままじゃ 届かないから  永遠探す 当てのない旅より 数メートル先の 君の隣まで  ギュッと君の手を 掴んで走り出して 慌てた君の笑顔 可笑しくって 切なくって つんと涙目で それでも前を向いて 小さなこの痛みを離さない ギュッと繋いだ手を  ホントの気持ちと目が合えば 微熱が包んでいく あの日のように  嘘つきになれたら良かったけれど やっぱり難しい 君の隣だと  今日もこの先も 願いを想ってても 心の声だけでは 君の背中 遠すぎて ねぇ ありのままに 描いた未来がある 平気なフリはやめて伝えたい 一番大切だと  たった一人 君だけに見透かされたくて なのにいつも 誤魔化していた 正しそうな答えよりも 大事な瞬間が今 目の前に揺れてる  まだ胸の奥 君が笑うと 苦しくなる 追いかけ追いついても 変わらずただ恋してる  ギュッと君の手が 弱音を拭うように 連れ出してくれたから 二人だから 愛しくって つんと涙目で このまま前を向いて 小さなこの痛みを離さない ギュッと繋いだ手を
背中越しのチャンスPLATINA LYLIC亀と山PPLATINA LYLIC亀と山PKOUDAI IWATSUBOKOUDAI IWATSUBO石塚知生100回の恋も 君がいなくちゃ unhappy 気づいていたんだぜ ふいに見せた笑顔 昔から一緒で  こんな僕でいいかな Fu Fu Fu Fu ほら on your face 寝グセも 気分屋も このまま このままじゃダメ…? yeah yeah yeah  いっそ僕ら 何回でも恋をして 何回でも愛していこう ちゃんと言う 君に ちゃんと言う 好きの二文字を この声で 何回でも更新しよう 最高の思い出を 現実的じゃなくていい 君との運命 描いていこう 僕らだけに見える happiness  四苦八苦から千載一遇で baby この物語 背中越しのチャンスは いつも空回りで  説明ができない Fu Fu Fu Fu そう Is this love 気づいて いないフリ? このまま このままじゃダメ…? yeah yeah yeah  きっと僕ら 何回間違ったって 何回でも愛していけ ちゃんと言う 僕は ちゃんと言う やっぱり君が好きなんだ 何回でも更新しよう 最後の笑い声を 境界線はなくていい 君とのキセキ 繋いでいこう 出会いから続いた happiness  Up & Down 右 左に 決断一つで Roll, Rolling でもいつだってこの人生 君がいれば It's OK!!... ほら  難解なこの恋を 何回でも解いていこう ちゃんと言う 君に ちゃんと言う 運命の恋 願い込めて  ずっと僕ら 何回でも恋をして 何回でも愛していこう ちゃんと言う 君に ちゃんと言う 好きの二文字を この声で 何回でも更新しよう 最高の思い出を 現実的じゃなくていい 君との運命 描いていこう 僕らだけに見える happiness  恋しようぜ 愛していこう
STAGEPLATINA LYLICSexy ZonePLATINA LYLICSexy ZoneSexy ZoneKOUDAI IWATSUBO石塚知生ねぇ... この瞳(め)に 幾千もの 光 ...笑顔 これからは この手を離さないよ  不器用で ぎこちない 僕らが描くステージへ 今この5人で  泣いて 笑って 届けるから 笑われたって あなたにだけ 咲いて 誇れ 夢に見たように この声が 遠いどこかで こだまする 未来を 枯れないよ いつまでも 回すんだろ? この手で この地球(ほし)を  ねぇ...離れて 気づけた ぬくもりも 胸に それぞれの 道へ歩んだ あなた  いつかまた出逢うなら 僕らが描く“頂上” で 誰かの夢に...  「いつか、いつか...」 少年の夢が 一つ 二つ 合わさってく 今は 五つ 色を灯す この声を 遠いどこかへ 響かせたい だから 枯れないで いつまでも 回すんだろ? この手で この地球(ほし)を  うまく笑えない日でも どんな日々も 頷いてくれる ただ背中押してくれる あなたがそばにいた  「最低... 最低...」聞こえた夜 拳 握って 叩きつけた 今は この手 空っぽにして いつだって マイク握るよ 大声で奏でよう! その声聴かせて  La...la...la... la...la...la... うたを贈るよ La...la...la... la...la...la... 胸を張って La...la...la... la...la...la... あいしてるよ ありがとう ただありがとう 赤い薔薇に誓う その棘が刺さろうとも 歩いていく あなたと この“未知” を  泣いて笑って 一つになって 笑われたって もう構わない もっともっと でっかく咲いて この声が 遠いどこかの 泣きじゃくる あなたに 届くまで やめないよ 回すんだよ! この手で この地球(ほし)を
ファンファーレKARAKARAYuko KonishiKOUDAI IWATSUBOKOUDAI IWATSUBO明日に向かって 心のFanfareが高鳴る もう負けないよ さぁ この空に誓って進もう ここから そう Re-Startしよう  都会のビルの景色は変わり続ける 私も成長してるかな?  まだ慣れない 満員電車の 窓に映ってる 弱気な自分 見つめながら 何度もYell 言い聞かせ 唱えた  確かなリズムで 心のFanfareが響く 夢叶えるために 何度だって 立ち上がって きっとBrandnew days  踏み出すその一歩で輝く 振り向かないよ さぁ この空に誓って進もう ここから そう Re-Startしよう  全てが上手くなんて行くはずもなくて 時に戸惑い悩むけど  今だから 遠回りだって 無駄じゃないと言える イヤホンから 流れてきた 励ますPhrase そっと背中 押してく  明日に向かって 心のFanfareが響く 希望の翼広げ どこまでも 行けるよって きっとNever give up 流したその涙拭いたら もう負けないよ さぁ この空に誓って進もう  ひとつふたつ 昨日より今日 重ねてRun 描いてる 未来へ  架け橋のように 心のFanfareが響く 終わらない物語(ストーリー) いつだって 泣き笑って きっとStep by step 新しい自分を信じて 諦めないよ さぁ この空に誓って進もう ここから そう Re-Startしよう
STARKAT-TUNKAT-TUNKOUDAI IWATSUBOKOUDAI IWATSUBOKOUDAI IWATSUBO・twenty forty電話の中で見つめる僕ら 泣きそうな 君の声はすぐ 明るい声に変わる 時計の針を早回しにして 今すぐ会いに行けたなら単純なのに  「大丈夫」が口癖なのは もう気付いてる いつもごまかすように たくさんしゃべるから あと少し あと少しだけ この電話の中の時間だけは 止められるかな  明日からの思い出が あの夜空を 埋め尽くすまで 二人で何度も見上げる  流れ星が頬を伝うから 消えていく間に 君の名前 声に出してた 僕の願い事 叶うように  未来から眺めればいつも 僕ら開いた扉に 気付かずに 悩んで立ち止まり 何一つ 何一つさえも まだ叶えてないけど 君と今 踏み出せるかな  僕のポケットに揺れる 君からの いつもとは違う 言葉が時間を進めた  世界中の夜空に浮かぶ 誰かの願い 優しく灯す光になる 君の声のように  改札抜けて飛び乗ると 揺れる窓の向こう 君の言葉 浮かべ 僕らの家の距離 超える 人混み すぐに君を見つけ いつもの微笑み変わり出し 今にも泣きそうな声で 流れ星がこぼれ落ちた 今 二人の願いを  僕の名前を呼んでくれる その声だけは どこにいても 見つめてくれる 離さないよ  流れ星が頬を伝うから 消えていく間に 君の名前 声に出してた 僕の願い事 叶うように
この歌に願いを込めてFTISLANDFTISLANDKOUDAI IWATSUBOKOUDAI IWATSUBO僅かな勇気を捨てた昨日から 空っぽになった手を見つめてる 指折り数えてみても 大切なもの片手もないからさ  気付けば空も明け始めてる 懐かしい輝きが降り注ぐ まだあの頃も今からも変わらない  夜空の中 虹を探すような旅だけど  僕らはこの手で探して掴む この歌に願いを込めて 僕らのこの声に耳を澄ましてよ 繰り返し立ち上がるから  いつでも孤独も涙も胸に 誰よりも未来を駆けて 君と さぁ 新しい始まりに会いたくて あの夜の自分との約束を この歌に描いたんだ  見上げた空はただ青いのに 人混みの中に埋もれたままで 今 交差点 信号が変わり出す  いつか見てた地図を手放したら踏み出せる  忘れられない想い出が全て この道に続いてるなら 僕らはまだ間に合う 必ずここで時を越え歌い続ける  いつも昨日の自分に 追いつかれないように 足音ばかり気にして 振り向いてたけど世界は 目の前に今  この出会いや別れも全て 夢の足跡になるなら 僕らは今信じた言葉を胸に 希望の虹を見つける  この手で探して掴む この歌に願いを込めて 僕らのこの声に耳を澄ましてよ 繰り返し立ち上がるから  いつでも孤独も涙も胸に 誰よりも未来を駆けて 君と さぁ 新しい始まりに会いたくて あの夜の自分との約束を この歌に描いたんだ
僕なりの恋KAT-TUNKAT-TUNKOUDAI IWATSUBOKOUDAI IWATSUBOKOUDAI IWATSUBO・Billy Marx Jr.星降る屋上に出て 二人で並んで座る キミに合わせて 今日は静かなメロディを聴きながら 永遠なんて約束 僕には出来ず キミと笑う未来の距離 三年後くらい  遠い夢を追いかけながら 手の届かないことばかりでも 確かな答えが一つだけある  一秒後のキミ 目の前で笑ってる キミに約束できる それが僕なりの恋  僕の知らない想い出 すべて知りたいんだけど キミがときどき見せる 横顔に何も聞けなくて あと一つ足りない夜 言葉じゃダメで キミが見てる未来の距離 何年後だろう  何か一つ手にするたびに 失うものが必要ならば キミに出会うまでを捨ててもいい  何千回でも キミの隣で歌うよ 飽きるまで見つめたい それも僕なりの恋  未来って言葉には いつも裏切られたり 涙流す時間さえ 少しもくれないけど 初めて二人で眺めた星のヒカリ いつまでも変わらず 僕らの歩く道 照らす 星降る 笑顔のように  最終電車の時間が近づいてきて 立ち上がろうとしたキミを抱きしめた  一秒後のキミ 目の前で笑ってる キミに約束できる それが僕なりの恋  LA LA LA... 目の前で笑ってる LA LA LA... それが僕なりの恋
歩道橋KAT-TUNKAT-TUNKOUDAI IWATSUBO・ECOKOUDAI IWATSUBOKOUDAI IWATSUBOこの歩道橋の上 君の家の方角を眺める 何が見えるわけでもないけど ちょっと嬉しかったりして  夜の風の中 今日も隣の駅 途中で降りてみる 見慣れた街並み 歩く帰り道 コンビニの灯りがキレイだね  ふざけ合って 喜び合って 共に愛 語らって そんな全てが 今ならきっと力に変わるから また出会って 寄り添い合って 時に愛 見失って そんな全てが今も  この歩道橋の上 君の家の方角を眺める 何が見えるわけでもないけど 嬉しかったり 切なかったり 悔しかったり 思い描いた未来 この街の景色のように また変わっていくけど それでいい  ビルの灯りとか 流れるランプが 消える頃には ほら 知らない街のように その姿が変わる あの頃の想いだけ残して  笑い合って 慰め合って 共に夢 語らって そんな全てが 今はちょっと昔話だけど 時間(とき)が経って 仲間にだって 守る暮らしがあって そんな全てが今も  この歩道橋の上 君と見た同じ月明かりの 真ん中にいるような気がして 思い出したり 苦しかったり 強くなったり 夢に終わりなくて この街の景色のように ただ変わっていくだけ それでいい  許し合って また強がって 共に傷 広がって そんな全てと 今もちょっと戦っているけど 損したって 君が笑って 守る意味とかあって そんな全てを今も まだ  この歩道橋の上 君の家の方角を眺める 何が見えるわけでもないけど 嬉しかったり 切なかったり 悔しかったり 思い描いた未来 この街の景色のように また変わっていくけど それでいい  右手に夢 左手に君 世界中の贅沢より たった二つ 欲しいものは それだけでした なのに いつからか 両手いっぱいで 自分の夢だけで 精一杯で だから今度は両手いっぱい 君に伸ばすから 笑って欲しくて  手を振り迎えに来る君 明日も会うって何度も言う君 ちょっと寝込んだだけで 大げさに看病しに来たくせに寝ちゃう君  悔し涙の夜 自分の事のように 泣いてくれた君 今も それだけは 変わっていかない
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