Mai Mishio作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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たしかに愛を見汐麻衣 | 見汐麻衣 | Mai Mishio | Mai Mishio | 踊って 忘れて 跳ねたら ふいにでも ぶつかって うまれる歌だって ある 笑って 見つめて 素敵な かんちがい かさなって はじまる恋でも いいと思うよ しぜんに 手をとって しずかに 扉をあけて ふたりで 夜の街へ たしかに愛を ただしく まよって いつでも さよならを ふりかえって 言えないことだって ある さいごに 呼びあう なまえを もう二度と くちにする ことなどなくても いいことあるよ しぜんに 手をとって しずかに 扉をあけて ふたりで 未明の街へ ふたしかな愛を しぜんに 手をとって しずかに 扉をあけて ふたりは 明日の街へ たしかに愛を たしかに愛を | |
服をぬいで見汐麻衣 | 見汐麻衣 | Mai Mishio | Mai Mishio | 意識しないで 思いだせる 身体が憶えている昨日今日 明日しだいで 楽しくなる 身体で感じている希望 遠くで見てるものたち 目が合ったなら夢の中 服をぬいでおいで 見聞きしないで 思いだせる 身体が憶えているあれやこれ それよりもっと 楽しくなる 身体で求めあえれば理想どおり 遠くで怒るものたち みつめあえたら わかりあえたら 遠くで見てるものたち 目が合ったなら今すぐに 服をぬいでおいで | |
男や女見汐麻衣 | 見汐麻衣 | Mai Mishio | Mai Mishio | ふたりは手をとって それから 足りないとおぎないあう 夜明けをみおくって 海までの 道を 歩きだす 迷いながら 霧のなかで はぐれて ふたりは疲れ果て もういちど たしかめみつめあう ささやきあう声も とぎれて さいごに笑いあう それから | |
はなしをしよう見汐麻衣 | 見汐麻衣 | Mai Mishio | Mai Mishio | いつでも消えていく準備はできている うつむき ためらい 泣きだしそうなとき 楽しい話をしよう のべつ幕なし問わずに どうせ忘れていくから いまは話をしよう あの時間 どの街も ひとしく 懐かしい 日映り 去っていく 追いかけそうなとき やさしい気持ちを捨てよう つまるところ非情に いつか思いだすから いまは話をしよう 朝露 凍りだす 静かなひととき その日暮らしでいいよ 何も持たず身軽に すぐに過ぎてゆくから いまは話をしよう 楽しい話をしようよ のべつ幕なし問わずに いつか思いだすから いまは話をしよう | |
沈黙見汐麻衣 | 見汐麻衣 | Mai Mishio | Mai Mishio | あれから怠い日々 衣食住 すべて ひとごと 通りを揺らす雨 夕暮れ ブレてゆく うつろう視界 例えば今 あなたにだけ 告げたこと 憶えていてほしい 灯りを滲ませる 沈黙 うまく言えない すべては今 あなたにだけ 不埒で軽い日々 変わらず 曲線で舞う未来 | |
ロウモーション見汐麻衣 | 見汐麻衣 | Mai Mishio | Mai Mishio | 曖昧なビート 不安だ 憂鬱な日 不満ばかり 往来する想いが渋滞する午前2時 重なって揺れる特別じゃない どこでもできる いつでも 曖昧なビート 気分だ 憂鬱なひと 不満ばかり 往来する想いが交差する瞬間 その気にさせて 細い指が誘導する いますぐきめて ミラー越しかさなる視線と 曖昧なビート 不安だ 憂鬱な日 不満ばかり 往来する想いが崩壊する愉快だ 曖昧なビート 気分だ 憂鬱なひと 不満ばかり 往来する想いが衰退する午前5時 どこかに消えて ふりかえらずに やまない雨が降りだす | |
告げる女見汐麻衣 | 見汐麻衣 | Mai Mishio | Mai Mishio | 時報 正しく告げる女 退屈でも気分は爽快 乱れることない 単調な美学 乾いた口調で 予報 未来を告げる女 欲得尽く笑顔で抱懐 隠れて泣いている 乱調な美学 物憂い視線で 沈みかけている あなたのすがた 夕べ萎んだ つぼみ のよう 訃報 別れを告げる女 頬杖つく煙草はハイライト きれいな姿勢で 装う美学 寡黙な仕草で 沈みかけている あなたのすがた 夕べ萎んだ つぼみ のように 画にもかけない 形容できない 正気な言葉 嫌味なふりで 本音の中に含ませている 告げる女のような顔して | |
1979見汐麻衣 | 見汐麻衣 | Mai Mishio | Mai Mishio | 楽しい ひととき 想いは 紡ぐことなく 独りずつ それぞれの 胸に 優しい その声 涙は こぼすことなく 乾いた 湖の 底へ テーブルには 枯れた気品と ついたての嘘を 残したまま 夜が明けたら 誰でも ためらうことなく 観じて 寄る辺なき 明日に テーブルには 錆びた時計と ついたての笑顔 飾ったまま | |
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