Maki Oguro作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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いけない恋大黒摩季 | 大黒摩季 | Maki Oguro | Maki Oguro | 西平彰 | いけない恋と 言わないように いけない恋と 思わぬように 僕らはまるで ゆるやかな波と戯れたまま ゆっくり沖へと流されて 危うさと漂う子供みたいに 輝きながら 忙しないBeachに手を振って 仲間とか本当の親友とか あどけないフレーズで罪を滲ませた いけない恋と 思えばきっと いけない恋と 泣けばもっと 好きになってしまうから もしも神様がいるなら 今だけ時を止めて どうか…一生分のトキメキを 一瞬でいい…強く感じさせて あどけないフレーズで罪を滲ませた いけない恋が 始まってしまったら いけない恋は 終わってしまうから 誰にも君を渡さない 優しい君はいつか溢れる涙を 拭いて 愛のもとに帰ってゆく そうして… 夏に憧れながら 諦めたあの人と 夏を置き去りにする僕は せつない同志 ささやかな未来へともう迷わずに 心からの作り笑いを あげられるだろう でも… もう少しだけ いけない恋と 言わないように いけない恋と 思わぬように 無知な子供のフリをしよう いけない恋と 思えばきっと いけない恋と 泣けばもっと 愛に気づいてしまうから いけない恋が 始まってしまったら いけない恋は 終わってしまうから 誰にも君を渡さない |
I need you大黒摩季 | 大黒摩季 | Maki Oguro | Maki Oguro | 西平彰 | ねえ 僕ら もしも 出会いが もう少し早かったら… 今 どうしてただろう 結ばれて 幸せに暮らしてるかな I need you I need you 君じゃなきゃだめなんだ 本当の愛を教えてくれる 美しいその心 失えない僕は I need you I need you 君の衝動を待つだけ Just I need you そう 僕は 時を 選べない S.O.S待ちのShip's Boat 「いつか」を願いながら 寄せては返す波のように 沖へといざなうだけ… I need you I need you 君となら行けるんだ 閉ざされた未来(あす)を信じてくれる 眩しい光りを 失えない僕は I need you I need you 君の涙を待つだけ Just I need you 足りない何か埋める為に 自由そうな僕を見つけただけなの? 硬いクチビルが緩むまで どんな覚悟をしていたの? 知ればジェラシー 知らなきゃ不安 掻き乱れ いっそ君のすべて 奪い去りたい Oh~ I need you I need you 君じゃなきゃだめなんだ 本当の愛を教えてくれる 美しいその心 失えない僕は I need you I need you 君の衝動を待つだけ Just I need you I need you I need you… どうかこの手を取って… Just I need you |
瞬く星のように大黒摩季 | 大黒摩季 | Maki Oguro | Maki Oguro | 花坂響 | 南風と戯れて育ったあなたと 短い夏を夢見て育ったわたしは 肌の色 心の色 違うほど強く魅かれ恋に落ちた やがて訪れる 嵐に怯えながら 不安を消すように抱き合った あなたの目とわたしの目が 見つめ合えたこの奇跡を 醒まさぬように 絶やさぬように また会う日の約束をしよう 行き惑(まど)う暗闇に瞬く星のように 心通えば狎(な)れ弾(はず)み 我儘な望み 一緒っていうだけで嬉しかったのに 一つになりたくて 微笑みを描きながら 先回りのつもりでいつしか逸(はぐ)れて ひとりぼっち 思い出を遡れば 美しいほど悲しくて あなたの手とわたしの手で 刻みつけた愛の軌跡を 消さないように 疑わぬように あの日と同じ約束をしよう 凍てつくほど鮮やかに瞬く星のように あなたの目とわたしの目が 見つめ合えたこの奇跡を 醒まさぬように 絶やさぬように また会う日の約束をしよう 行き惑(まど)う暗闇に瞬く星のように 永遠(とわ)にその心に瞬く星のように |
潮騒大黒摩季 | 大黒摩季 | Maki Oguro | Maki Oguro | 清水俊也 | あなたがずっと好きだった Ash Green の深い海 こうして一人 振り返るのも 今日でおしまい 最後のさよなら 出会った頃の 寂しそうで もの言いたげな目が 『不器用な愛に気づいて』 いつもそう言ってたのに 見落としたまま過ごした ひとりぼっちの Birthday 恋しくて見えなくて 戸惑いながらぶつかりながら 擦り切れるほどの Kiss で確かめた 打ち寄せては引き返す 波のように 弾ける泡のように 風と戯れた夏 足早に過ぎたプロローグ 小さなTVとしゃれたラックぐらいの 何もない部屋 うめる喜び お揃いの歯ブラシ 色違いの Mug 何度隠されても 懲りずに並べた 合鍵ひとつ渡されただけで何もかも ゆだねてくれてると思ってた 心の扉開ける Master Key ちらつかせながら 触れさせてはくれなかったね 追いかけても 抱きしめても つかみきれない幻のようで あなたの温度だけでも感じたくて 追い詰めては傷つけて 跳ね返る感情の強さで 愛を計った夏 潮騒ばかり聞いていた 燃える夕陽 包む夕闇 愛の脆さを知ったわけじゃなく 本当の望みを知ってしまっただけ 時が過ぎても忘れられなくて この海にすべて閉じ込めて行くわ 夏の思い出のように 潮騒を風に返して |
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