Master Elements・MASH作曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
列車MASHMASHMASHMaster Elements・MASH眩しい夕暮れを列車の中で 窓にもたれてレールに揺られて 耳の中で聞こえたよあの夏の歌声 (a long time ago …) 回り続けるウォークマン 目的地まだ遠くさ  降りそそぐ蝉時雨 竹藪の一本道 神社の境内に隠したタイムカプセルと少年の日々 日が暮れて見上げれば道樹の山に白い月 夜を照らしてた  あきらめないで行こう あしたに会いに行こう 暗闇を照らせ 窓辺に月明かり 僕はここだよ 覚悟を決めなきゃ 見えない世界がある 今出した答えを結論と呼ぶには早すぎさ  あぁ夢の列車よ 僕を連れてけ  いつかの少年は路地裏じゃピーターパンになれた あれから何年の月日を僕は現実と受け止めたろう 錆びたアルミのこの世界 ほっぺたつねってもまるで 痛くないから寂しいよ 胸に訪れるノスタルジィ 越えてきたんだよ一万の夕暮れ 黄昏の街に飛ぶ赤とんぼ ターミナル 昼と夜 交差する光の微粒子 未来と思い出  あきらめないで行こう あしたに会いに行こう 夕暮れが染めてく世界の真ん中を列車は走る 覚悟を決めなきゃ見えない世界がある あの夜に下した答えを合わせなきゃ 明日もまた  あぁ夢の列車よ 僕を連れてけ  「全て本当にうまく行くなんて思ってたのかい?」 夜風が窓をカタカタと揺らし笑ってた 夕暮れのあと真っ黒い夜が降りてきて 掴みかけてた真実の鍵を覆い隠す 浮世の闇飛ぶ鳥は カラスに姿を変えてさ 見当違いに世界を動かす権力者達を空で見張るのさ 性懲りもなくまた次のストーリー 終着駅を降りても続いてく 日常という名の常識に囚われてた  僕だけのストーリー また次のモーニング 光射す方に  wow wow … wow wow …  あきらめないで行こう あしたに会いに行こう 覚悟を決めなきゃ 覚悟を決めたかい あきらめないで行こう あしたに会いに行け…
憂鬱が燃えるMASHMASHMASHMaster Elements・MASH今も空で鳴ってる 消せない炎みたいなメロディ 今も空で鳴ってる…  僕は誰だ…  自分だけの今日 グレイテストヒッツ 探した街角 「夢はどこに?」 随分遠くまで来てしまった 心が放射する熱のせいさ きっとなんだろ「ありがたみ」って言うのかなこの気持ち 切った張ったの このろくでもない僕に芽生えたのは 家族の元や田舎街離れ 知らない場所でアパートを借りて 偶然出会ったひとりの女と本気の恋もした あの頃分からなかったことがまた最近一つ分かったよ 僕はひとりでは生きてけない  夕暮れの街 茜色が僕の心を染める頃 憂鬱が今 情熱に燃える音が聴こえたよ  ただ茫然とのうのうと表現や挑戦や冒険を あきらめながら生きていくのかい 確かに昔ほど若くはないさ だけど懐かしい歌を聴くとFlach Back! 少年の僕は夏草生い茂るつむじ風の中 夢を描いていた 好きな子に思い伝えようと 自転車で川沿いの土手や 放課後 先輩呼び出され震えてた屋上の校舎 肩組んで信じた仲間の勝利 砂埃と涙 耳澄ませばどこからか豆腐屋の喇叭  今も空で鳴ってる 消せない炎みたいなメロディ 今も空で鳴ってる…  夕暮れの街 茜色が僕の心を染める頃 憂鬱が今 情熱に燃える音が聴こえたよ  譲れないから闘わずに逃げていただけかもしれない 憂鬱が今 情熱に燃える音が聴こえたよ
ひとりひとつずつMASHMASHMASHMaster Elements・MASH自由を求めて街で騒いだ真夜中 太陽が昇る頃にベットもぐるyesterday 僕のlife、君のlife  あやしい話とおいしい話は似てたり 嬉しい楽しい悲しいめぐる物語 僕のlife、君のlife  いつも人生は今を生きてく 老いぼれたら終わりさって そんなことはないのさ この地球上探しても他の人には絶対ないもの ひとりひとつずつ  正義を貫きすぎて悪者になったり 平気な顔をして人を欺き笑ったり 僕のlife、君のlife  賽銭箱に小銭を投げ込んだ時しか 相手にしてくれない神様ならいらない 僕のlife、君のlife  流行の映画の主役に自分重ねたり 「愛する人のためにこの全てを捧げよう」 僕のlife、君のlife  一億三千万の愛が溢れてる 恋焦がれるこの胸には君が溢れてる この地球上探しても他の人には絶対ないもの ひとりひとつずつ  年をとるまで分からないこともあるけど 年をとりすぎて分からなくなることもあった 僕のlife、君のlife  歩いていこう 涙の向こうへ 虹を掛けよう 未来に捧げよう 僕のlife、君のlife 長生きしよう
詩人のリングMASHMASHMASHMaster Elements・MASH耳ヲスマスコト 眼ヲコラスコト 見エナイモノヲ見ヨウトスルコト…  ラウンド 1 ペンは研いだか なんとなくでもいい 思い描いた言葉を紙に描いてけ ラウンド 2 満足できない探究心で天国から地獄まで深くイメージすること ラウンド 3 南北に東西に居場所を一つ作らず心にコンパス 一つ持つこと ラウンド 4 案の定うまくいっても次は分からない 何度も古い自分を超えていく  ファイティングポーズとったまま たえていこう こっからだ ファイティングポーズとったまま たえていこう こっからだ  ラウンド 5 in my mind 心の渇き照らせ sunshine 朝一番は自分を励まし ラウンド 6 色んな日常のシーン 例えば道端の石 どんな色のドラマを書こう ラウンド 7 何もせず たまには川のように流れてく 時間に答えをあずけてく ラウンド 8 雲の上 雨でも晴れてるこの世の常 自然の摂理 心で感じて  ファイティングポーズとったまま たえていこう こっからだ ファイティングポーズとったまま たえていこう こっからだ  ラウンド 9 心技一体どちらが欠けても今はない 光が無ければ影もない ラウンド 10 棺の桶 入るまで夢ずっと続け 祈りの先は行動あるのみ ラウンド 11 たまに途切れる集中力 思い倦ねる いつも答えは星の数ほど ファイナルラウンド 愛の歌 大切な人思えばほら 自ずと空から降ってきた  ファイティングポーズとったまま たえていこう こっからだ ファイティングポーズとったまま たえていこう こっからだ  いつか誰かの言葉が僕の音楽になったように 僕の歌がいつか誰かの言葉になるまでは  諸行無常 修行 昨日 今日 明日 過去 今 未来 諸行無常 修行 昨日 今日 明日 叶えてみたい  諸行無常 修行 昨日 今日 明日 過去 今 未来 諸行無常 修行 昨日 今日 明日 叶えてみたい
独裁者MASHMASHMASHMaster Elements・MASHトゥルル~ルル… 赤い旗が真っ青な空の下で揺れてた…  暗いキャンドルライト 天井にはシャンデリア 机の上 ワイン トースト キャビア 床には大理石敷き詰められ 何か犠牲にして 手に入れてきたものばっかさ 生まれて最初の記憶おっかさん じゃなくて真っ赤な炎で燃え上がる景色だった  僕は生まれた時から王様の子供 地位とか名誉 追いかけることをしなくても 全部手に入った 街を歩けば誰もが頭を下げた あいつは誰だ 気に入らないやつがいれば家来に首をとらせた 青い空の下で  僕は王様 独裁者 国際化する世の中で 大切なもの守ってるだけ さぁすぐ全部持ってまいれ 僕が信じる先は世界の統一 独立国家 人種を超越 父上から授かりし真っ赤な旗が空で今揺れていた  ある朝家来と馬跨って 城を飛び出して近くの街へ 過ぎる退屈景色の中 それは荒野の一輪の花 目を疑って馬に「どぅどぅ」と言い聞かせ すぐに名前を問うと 聞いたこと無い綺麗な声に 濁りひとつ無い綺麗な瞳 僕は心臓が痛くなって 汗がポタポタとこぼれ落ちて 跪いて 空見上げて 風の中で恋に落ちた 人を愛するのはこんなに胸が痛いものかとその時 初めて僕は気づいた 初めて僕は笑った  僕は王様 独裁者 国際化する世の中で 大切なもの守ってるだけ さぁすぐ全部持ってまいれ 僕が信じる先は世界の統一 独立国家 人種を超越 父上から授かりし真っ赤な旗が空で今揺れていた  父上に僕は相談した 位の下のものを妃にしたい 奇跡に近い 初めて出すぐらいの大声で叫んでいた だけど父上はそっぽ向いて 鼻で笑って首をかしげた 僕は落ち込み 数日部屋に鍵をかけてした数日無駄に そしてある日 再び家来と街に出たら石が飛んできて 振り返る先にボロ着た民が 涙浮かべ叫んできた 「お前のせいでうちの娘は お前のせいでうちの娘が」 僕は最初何のことなのかさっぱりわからなかったのさ  僕は王様 独裁者 国際化する世の中で 大切なもの守ってるだけ さぁすぐ全部持ってまいれ 僕が信じる先は世界の統一 独立国家 人種を超越 父上から授かりし真っ赤な旗が空で今揺れていた  トゥルル~ルル… 赤い旗が真っ青な空の下で揺れてた…  暗いキャンドルライト 天井にはシャンデリア 机の上 ワイン トースト キャビア 床には大理石敷き詰められ 誰か犠牲にして 手に入れてきたものばっかさ 生まれて最初の記憶おっかさん じゃなくて真っ赤な炎で燃え上がる景色だった
many moonsMASHMASHMASHMaster Elements・MASHmany moons…  外出たら三個も月が浮かんでて 目をごしごしとこすったよ 頭も痛い二日酔い いや酒なんて昨晩飲んでねぇ 夢だけ追いかけ 真っ白い紙に地図を描いてた テレビも観ないで 自分以外の誰かになりたい 気分次第で空だって飛べそう ビル へリポート 赤色のマント 風になびかせてさ 夢物語を描こうとしたが僕には無理だった  日曜日の朝に現れる 赤色のマントの男は 次々と迫りくる悪の組織を迎え撃って 僕たちの世界を守ってくれてた  外出たら蝙蝠男が飛んでて 電信柱隠れたよ 頭も痛い二日酔い いや酒なんて昨晩飲んでねぇ 夢だけ追いかけ 真っ白い紙に地図を描いてた あくびもしないで 自分以外の誰かになりたい 無い物ねだる心が嘆く 夜を切り裂く 太陽のナイフ 神様投げてくれ 夢物語を描こうとしたが同じ朝が来た  月曜日の朝に現れる 青色の憂鬱な男は 窮屈な朝の電車のいたる場所に隠れていて 週の始まりの僕らを試すよ それでも理想は捨てたわけじゃない 赤色のマントの中にいる 正体をわかってしまった今だからこそ 僕らが歌える歌だってきっとあるからさ  外出たら狼男が鳴いてて 思わず耳を塞いだよ 頭も痛い二日酔い あぁ昨晩は随分飲んだぜ 仲間と朝まで 帰り道に見た朝日が世界を綺麗に染めてた
世界が終わるMASHMASHMASHMaster Elements・MASH世界が終わる時君は何をして何思う 息がとまるほど君を抱きしめているのだろう きっと  満月の晩に見たこともない怪獣が現れた メディアは途端にカメラ担いで現場に向かった テレビが映つした悲惨な様子 行く手を阻んだ戦車を操縦した軍隊を片足蹴り上げビルをかじり歩く 悲鳴と怒号が入り混じった いよいよ下った神の審判 偉い学者達も集められ ヤバイ事態を逆に楽しむ イカレた連中を目の前に大統領いたって冷静に カメラに向かって最後のメッセージ「皆さん、さようなら」  世界が終わる時君は何をして何思う 息がとまるほど君を抱きしめているのだろう きっと  お金をもっと豪快に使い 週三回は高級フレンチ 赤のフェラーリ ランボルギーニ乗りたかったのにさぁ… 交番に誰か火を付けた ごぉごぉと空に火柱が なんだか僕は不思議な興奮を覚えてしまったよ… 今年は花見も行ってない 海水浴にも行けてない 紅葉狩りには毎年行ってない こんなことなら行っときゃよかった 読みかけの本を一冊とサバイバルナイフ 鞄忍ばすと 僕は外に出たんだ 月が不気味に笑ってたんだよ  世界が終わる時君がもし泣いていたならば 僕が飛ばす冗談で笑わせてあげるから  兄弟や家族に会いに行こう今日ならば言えるかも
BOB MARLEYのポスターMASHMASHMASHMaster Elements・MASH僕の部屋にはボブ マーリーのポスター 君の部屋にもボブ マーリーのポスター はってる場所は違うけど心の場所は近くにあった  あれから何年たったろ 今も闘う姿勢はバッファロー そうさソルジャー いつでものるかそるか 傷つきそのたび増えるかさぶた 油断できないぜ 理解できない法や理不尽が平気な顔で 今日もまかり通り行く僕らの街で… 誰かの格言どおりに生きたってきっとうまくはいかない 煮詰まって人のせいにしたりさ いきがってツバを吐いた路地裏 僕だってもっと高く飛べるさ いつも誰かをうらやむ事で安心していた心に突然 君がやってきたのは七月の夜  僕の部屋にはボブ マーリーのポスター 君の部屋にもボブ マーリーのポスター はってる場所は違うけど心の場所は近くにあった  生まれた場所や育った場所 見てきた空は違ったけど 心の場所は近くにあった 赤い糸を辿って二人出会えた 君の青春 僕に随分 長い時間を費やしてくれたね 海の見える丘で いつか二人の家を建てよう  僕の部屋にはボブ マーリーのポスター 君の部屋にもボブ マーリーのポスター はってる場所は違うけど心の場所は近くにあった  僕の願いはボブ マーリーのような政治や世界を変えるとかじゃないよ 例えば君が笑うだけで 僕の願いは一つ叶った
so longMASHMASHMASHMaster Elements・MASH限りある人生 時間の中で 左向け左たまに右ならえ それでもひとつの真実 そいつをいろんな角度で信じる力 人間以外にあるのでしょうか 悩みは尽きない歩こうそうさ 僕らに明日がまだあるなら 笑える未来はこの手の中 あの人がきっと言いたいことは ゆっくりでもいい伝えろ言葉 心の中に隠してるメッセージ 今から僕に取り出して見せて 今から僕に取り出して見せてよ…  闘い争う男 家族のために身を削る女 子供のために狩りをするライオン 子供を産んで死んでゆくサーモン その意味は この耳が その目が その口が 伝える 伝わる 繋がる その先の明日へ 夜空の下へ 誰かが誰かを愛する今へ 僕は知ってるよ君の笑顔を だけど知れないよ君の心は 無言の中に隠してるメッセージ 今から僕に取り出して見せて 今から僕に取り出して見せてよ…  足りないパズルのピース Needs 必要だから探してるリーズン 必要なければすぐに壊して またすぐ作るよお金を出して 商業主義に食べられたアート 諸行無常なら今がスタート 意味を持たすからいつか飽きるよ 飽きられて終わり 諦めの隣 飼いならされてた野性の心 今取り出して磨いてたところ 心の奥に隠してたメッセージ 今から僕が取り出して見せよう 今から僕が取り出して歌うよ…
夢追いの地図をひろげてMASHMASHMASHMaster Elements・MASHさよなら 昨日よ 街よ 友よ 大丈夫さ恐れずに立ち向かおう 見慣れてる街の中 俺は一歩を踏み出そう またいつか会えるから  黒色のアタッシュケース 脇に引きずり俺は出て行く 玄関扉 閉めたらしばらく 当分戻れないもぬけの殻 帰ってきたとき 花瓶の花は枯れているのだろうか なんだか寂しい気持ちに浸ってる暇はないから置いていこう いつも新しい始まりは胸がドキドキするけどさ 人はいつでも過去と未来の真ん中の「今」を生きていくよ 焦る必要はない 自分のペース生きろalive いつかこの街で会えるさ 肩を並べて夜を明かそう  さよなら 昨日よ 街よ 友よ 大丈夫さ恐れずに立ち向かおう 見慣れてる街の中 俺は一歩を踏み出そう またいつか会えるから  春夏秋冬 風に吹かれ さよならの数だけ生きて行こう 見慣れてる街を背に 俺は一歩を踏み出そう またいつか会えるから  空を見上げた 渡り鳥飛んでいた 「どうにかなるさ」 一人つぶやき タバコに火を付ける 真夜中の公園 夜の向こうで 何かが始まる予感がしているよ 毎日大袈裟過ぎるぐらいのドラマを期待してた 気弱なまでに幼きプライドを無闇に振り回して歩き 自由という言葉にとりつかれていつしかそれが不自由に思えたときに 俺はまたひとつ大人になるんだ  あの時 あの場所 あの瞬間 俺らは同じ夢を見ていた 変わり行く時の中で 変わらないもの 明日へと連れて行こう  さよなら ありがとう goodbye, myfriend 遠くで聞こえる電車の音 眠ってる街にやがて日が昇り 新しい朝が来る  見慣れてる街を背に俺は一歩を踏み出そう  またいつか会えるから
おめでとうMASHMASHMASHMaster Elements・MASH空の下、背伸びしてさ遠くに見えていた 随分遠くに思えてた場所に 今辿り着くのだろう お前の眼差しまっすぐ明日を見てた 友よ… おめでとう  幼馴染、やけに仲良い 古い写真の中に必ずお前がいる 出会ったのは今日からそう数えや何千日も日が暮れてた 西日が差し込むひとりの部屋であくびをなだめてた レコードの針上げてあの日に聴いていた歌を部屋でかけよう 確かお前と小学三年生からの腐れ縁だでよ 酒飲みゃぁ長なる昔話 喧嘩もしたけどそれはわが身を知るのに お互いちょうど良かった 子供だったのさ どうよ?こんな曲 今日はお前を特別「君」って呼んでやる  今、君は世界で1番飾らない笑顔 喜びの涙こぼしていいんだ 素晴らしい日さ 続くよストーリー 溢れる光を1つに集め歌うから 聴いてよ おめでとう  心に正直な言葉を選んで歌うから 心の扉をノックしよう カーテンを開けて聴いてくれ お前は誰だ? 自分が誰か知るよりも先にわかったのさ 空は晴れさ 雲もないさ 青い芝生に寝転んだ午後… トンボかけてた夏のグランド 俺がレフトでお前がサード 膝が破れたお揃いのユニフォーム 白い歯見せておどけて逃げた あの日は2度と戻らないけど戻れないこその輝ける日々さ 風が吹いていた あの日と同じ空の匂いがした…  今、君は世界で1番飾らない笑顔 喜びの涙こぼしていいんだ 素晴らしい日さ 続くよストーリー 溢れる光を1つに集め歌うから 聴いてよ おめでとう  Hey friend 今日はみんな君におめでとうを言いに来たんだ…  今、君はこの世界永遠の愛を知るんだ 空、天使が舞い降りた恋の矢で愛を射るんだ…  今、君はこの世界永遠の愛を知るんだ…
OK MicrophoneMASHMASHMASHMaster Elements・MASH君から見たら掃き溜めで汚い 街の景色も書き留めておきたい 確かめておきたい 日々の中のクエスチョン すべて解き明かすミッション それが俺の今の所の生き様だ 魂たまに神がかる これが俺のリアリティ 生意気な10曲ここについに解禁  音楽で飯食う事ってなんだろう なんかこう納得出来るようなアンサーがないとさ なんかさ 中途半端さ 理由がほしい 日本の真ん中の名古屋で10年 マイク持った少年も青年になってた 最初はなんだか分からんが クーデターするようにゲリラ的に いたるところでかましたんだ経験が財産 DJが繋いだ インストゥルメンタル マイクを奪い合い 韻を踏んで伝達したのさ己のメッセージ 暗闇照らせStill Blazin' 街の中で汗にまみれ 塗りつぶした日々の中で 俺は誰でいつも答え1人探すしがない男さ  I'm a singer 目には見えない心の形を風に乗せて行くんだ…(届けようMicrophone) ライムマシンガン 詩で届ける本音という名の裸の弾丸を…(連れてこうMicrophone)  ラッパーやダンサー ソウルマンにラスタマン どうみても明日がないような俺たちは 内容は濃いけれどビジネスにならない それでも俺たちは他の人が知れない世界の裏 それすらも肌で感じ生きているさ ひとつも無駄はないのさ 人生、今を生きる 誰もが昨日 過去を引きずる… 表現者 挑戦や冒険やめんな 死ぬ前の一瞬が人生の精算 限界はねぇさ ご利用は計画 そいつはお金 時間は自由さ 生きてる理由が分からないけど 分かっちまったらそれはそれで退屈 胸の奥の怪物 つまりは臆病な虫を従えどこに行こう  I'm a singer 目には見えない心の形を風に乗せて行くんだ…(届けようMicrophone) ライムマシンガン 詩で届ける本音という名の裸の弾丸を…(連れてこうMicrophone) I'm a singer 目には見えない心の形を風に乗せて行くんだ…(届けようMicrophone) タイムマシーンが今の気持ちを明日へ連れてく 笑顔のままでずっと(連れてこうMicrophone) OK Microphne…  誰かの為じゃなく そう自分の為からはじめ 夢を追いかけ ここまで来た 最初は外国の人の物真似した そして気付きゃ アイデンティティ 必死に探した吟遊詩人 時代と季節と過ぎ行く日々の中で生きてる意味 それが歌だ
ゆうじMASHMASHMASHMaster Elements・MASH失くさないで宝物と呼べるものは心の中にある それがリアル 明日への近道の切符なんてきっとないぞ ずっと前を向いてこうよ出来るだけでいいから 今日も風が吹くからそれを感じ取ってお前だけの生き様 それを絵に描いて声に出して唄わな 人生のステージ上でお前だけの生き様  お前のその手に握られてんだよ 鍵を取り出し扉開けよ 朝はそこもうすぐアーチをくぐる夜をおひらきにしてから  お前のその目に見えてる世界の値段を 自らの限界を決め付けることを俺たちは 「あきらめ」と呼ぶんだぜ  おい、ゆうじ お前のその目は時に野良犬のようだ だけど、ゆうじ 俺は知ってるのさお前の優しさと強さ タフにタフに行こうぜ 人生は冒険 今日中に何か一つ始めればいい  当たり障りないような内容じゃつまんないよ 不安材料抱えながらでも問題を 一つ一つ大きいのから小さいのから 解決していこう 大切にしていこう 嫌ならやだと言えよやだと じゃなきゃただの飾り物だ お前の魂は優しいから この世界がなんか虚しいんだろ  俺も時にすべて投げ出して 何を信じて生きていいかのかわからなくなるよ だけど故郷を思い出すよ 風の匂い木々が揺れた森たちと鳥たちのダンスを  あの日決めた覚悟 それを胸に秘めて コンクリートジャングルを今行くよ 弱虫な俺らいつも大袈裟に吠えるけれど 本当の空の色を知ってる  おい、ゆうじ お前のその目は時に野良犬のようだ だけど、ゆうじ 俺は知ってるのさお前の優しさと強さ タフにタフに行こうぜ 人生は冒険 今日中に何か一つ始めればいい  いつもこうやって 空を眺めて思い出す 両手伸ばせば今にも掴めそうな明日よ だけどどうやったってそう掴めないものもある だけど今を生きていこう  おい、ゆうじ お前のその目は時に野良犬のようだ だけど、ゆうじ 俺は知ってるのさお前の優しさと強さ タフにタフに行こうぜ 人生は冒険 今日中に何か一つ始めればいい
1998年のデイトリップMASHMASHMASHMaster Elements・MASH音楽が衝動だった 衝動がすべてだったあの頃の話だ 1998のデイトリップ 10代後半その場所で遇ったヒューマン個性の固まりというか 類は友を呼び集まる現場 夢は現実の中じゃジレンマ 覚えてるよ… しっかり覚えてるよ…  届きそうで届かないし 掴みそうで掴めない くだらないことの方が大袈裟に笑えたんだ1998 勘違いとね若さゆえの感覚で火を吹いた感性はダイナマイト ステージで飛び跳ねる魂のダンス 素晴らしいそうさひとつになる瞬間は スポットライトが手をつないでた 音楽と君と僕は永遠と小宇宙を感じた 大人たちは僕たちの行く場所をなくそうとしたけれど 僕たちは楽勝で見つけた 入り口を抜けると耳が割れるぐらいで舞台では ギター、ベース、ドラムスとマイクロフォン 僕はカッコつけて一気 飲んだビール 酔って暴れる青い群れが僕を呼んでいる さぁ行こうぜ誰かが僕の手を引いた ボロボロのスニーカーとフリーダム…  青春時代 過去、今、未来 変幻自在 高く飛びたい 確かに生きてたその群れの中で 唄ってたメロディー反体制 青春時代 遊び足りない 変えてく世界 大人はウザイ 僕らは生きてる この胸に今も鳴ってるメロディー取り返せ 胸の中に居る Forever young 空を飛んでるみたいだ Teenage dream 胸の中に居る Forever young 空が呼んでるみたいな Teenage dream  コール&レスポンスは生物学的に 魂のテイストは突発的に生じる Live感は本当無責任な チンパンジーがする紐無しのバンジー 蹴り上げるぜ確かめるぜ 僕は今、人の波の上をクロールそしてバタフライ 明日なんか見たくない 今の今がリアルライフ この場所の僕たちは存在がHappy 青春のグラフィティ 書き殴るその場所で永遠を前にした僕たちは叫んだ  Live houseだいぶ前からあるはずなのに 毎回が新鮮に動いてるメロディー 歴史あるセオリー蹴飛ばす理由なき反抗 怖いもの知らず、ムチャ振り 破壊すらLovely!? いつも僕らは楽しく踊りたいだけさ  青春時代 過去、今、未来 変幻自在 高く飛びたい 確かに生きてたその群れの中で 唄ってたメロディー反体制 青春時代 遊び足りない 変えてく世界 大人はウザイ 僕らは生きてる この胸に今も鳴ってるメロディー取り返せ 胸の中に居る Forever young 空を飛んでるみたいだ Teenage dream 胸の中に居る Forever young 空が呼んでるみたいな Teenage dream  胸に刺さっているトゲトゲのFunk 空を飛んで未来に大声でScream 胸の中に居る Forever young 空が呼んでるみたいな Teenage dream  音も無く過ぎ去りしevery day, every night 眠れない夜にはあの夜を踊りたいが戻らないあえて戻らないのさ 過去にすがって敗北のスマイルを繰り返すだけなら お前の人生はこれからが本番さ こんばんは、おはよう、こんにちはマイライフ 明日また会いたい新しい自分へ 明日また会えるのさ新しい自分へ
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