nozomi作曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
smile山崎育三郎山崎育三郎nozominozomiYuichi Harada心からありがとう 大切な想いを込めて 君らしく微笑んだら いつの間にか皆も笑ってくれる  雨の降る日曜日に 重たい荷物抱えて 手を振る君を見ていた あの日の空 いつまでも忘れない 見慣れた窓の外には 雨に咲くカラフル傘 まるで映画のワンシーン 僕の心まで彩る  たくさんの出会いの中で 僕らは生きているんだね 毎日世界のどこかで 奇跡は生まれ輝いている 今日もきっと  心からありがとう 君がくれた微笑みに さようなら また明日も 素晴らしい1日になりますように  忙しさにかまけては 俯きがちになるけど ふと浮かんだ君のこと 元気かな?って思えば 勇気が出る いつかまた出会えたとき 懐かしく笑いながら 雨上がりに輝いた 虹を探し歩いていこう  どんなに遠く離れても 思い出が繋いでくれる 過ぎゆく季節を数えて 誇れる自分でいられるように いつかきっと  心からありがとう いつまでも覚えていて 君らしく微笑んだら いつの間にか皆も笑ってくれる  自分のためじゃなくても誰かのために 笑ってみせて 苦しいときは 笑い飛ばせば 力になる どんなときも  心からありがとう 大切な想いを込めて 真っ直ぐに夢を描こう 幸せな1日になりますように 10年後も笑って会えますように
スイートピーFlower NotesFlower NotesSean Shellernozomi中村佳紀路面電車に乗って ふと見かけたあなたの背が 遠くへと 向かっていく感じがしている そんなことはありえないとわかってはいるのだけれど 最後の年だから そう 余計にね  夕暮れに消える姿 笑う横顔 思い出せるよ だから言えると 涙は似合わぬ 「さよなら」  門出の季節と知りながら この手を離さぬあなたがいる やさしさに溢れてる おもひではスイートピー 別れの刹那と聞きながら その背中押せないの よろこび ただひとつだけ 忘れないで  路面電車から降りて ふと見上げた夕陽が 天高く 昇っていくように見えてくる そんなことは起こらないとわかってはいるのだけれど 最後の夏だから そう 無性にね  放課後に帰る姿 惑う距離感 楽しかったよ だから言えるの 笑顔でひとこと 「ありがとう」  出会いの季節でありながら 心を閉ざしたあなたがいる 切なさに焦がれてる ときめきはスイートピー 恋慕の刹那と言いながら この扉開かないの いとしさ ただひとつだけ 思い出して  朱色は見つからなかった 記憶のどこを探しても でも今は見つかるでしょう 心は水のように Ah…  出会いの季節でありながら 心を閉ざしたあなたがいる やさしさが溢れ出る おもひではスイートピー 門出の季節と知りながら その背中押せないの よろこび ただひとつだけ 忘れないで
カウントダウンClef LeafClef LeafSean Shellernozomi中村佳紀365日なんて あっという間に過ぎてゆくよ 人生の1/3ほどを 眠って過ごすなんてやりきれない  降りしきる雨に 視界を奪われても ふと目を閉じればそこに見えるものがある  サンビョウマエからすべては語られる 自分のストーリーを紡ぐ 君さ 見えない明日に弱気になるなよ カウントダウンの声に心震えるならば 今決めろ  365日全部 いっしょにいたいと思うけれど 人生の100%すべて ふたりでいられるわけがないじゃない  轟く雷 驚きうずくまると 何も見えなくなるから ふたり手とりあい  サンビョウマエだね すべては廻りだす ふたりのストーリーは踊るワルツ ロンド形式の恋はラビリンス カウントダウンの声に心合わせて 踏み出すStep by Step  苦しいときに流れる涙は 何かを洗い流していくだろう だけど立ち止まっていては 前に進めなくなるから 踏み出そう  サンビョウマエならすべてを変えられる 自分のストーリーを紡ぐ 僕は 見えない明日もすぐに過去になる カウントダウンの声に心高鳴る 進もうDay by Day
ライラックFlower NotesFlower NotesSean Shellernozomi中村佳紀Like Lilac… Lil' Lilac… Uhhh… Ahhh…  四季の移り変わりを楽しむこともできないと嘆いている間に時は流れ モノクロの背景が色付くことは起こらぬと思えたときに聴こえてきた調べ  心の奥底では 無意識なるままに 春にしか咲かないものと思い 揺れて浮かぶ戸惑い  この手に咲くのは紫のライラック まだ春は先遠くに 狂い咲きの迷い子 あなたのせいだと 花を消せるのなら… この曇り空彼方に 沈みゆく陽が唄う 冬が来ると  Like Lilac… Lil' Lilac… Uhhh… Ahhh…  過去の気の移ろいを悔やんでいても ままにある潮の満ち引きのようなものだから 十六夜の狂騒に振り回されて かなわぬと憂えたときに囁かれた言葉  視界の片隅では 淡く霞んでいる 春が終わる頃に 散って枯れて融ける 彩の歓び  その手に在るのは紫のライラック もう春はそう次第に 散らず残る未練を 芽生えの痛みを 忘れられるのなら… この浮雲の彼方で 陽を隠す月描く 夏が来ると  心に咲くのは紫のライラック ねえ四季はそう迷わず 止まらず進む強さを  この手に咲くのは紫のライラック もう刻(とき)はそう近くに 冬を越えた強さを あなたのおかげと 花を憶えるなら… この青空の彼方に 昇りゆく陽が唄う 春が来ると  La La La…
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