Ohyama“B.M.W”Wataru作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ファイナルラップpe'zmokupe'zmokusuzumokuOhyama“B.M.W”Watarupe'zmokuゴーグルの前を揺れる影が その先の道を隠している 追い越せないまま焦る気持ち タイムリミットが近付く  不安にやられそうでも 最後のストレートまで ゴールにはためいてる あのフラッグを目指して  踏み込めファイナルラップ 数え切れない程積み重ねた日々が作り上げる 答えを求め  迷わずラストスパート 鮮やかな色を取り戻した景色が瞳の中 心の隙間を埋めるように 静かに確かに二度と色褪せない思い出を少しずつ描いてゆく  不敵に笑えば揺れる影も 振り向きついでに笑う  痛みに潰れそうでも 一ミリでも差を付けて ゴールで帰りを待つ 仲間達を目指して  切り込めファイナルラップ いくつもの出会いと別れを繰り返し僕らはまた 巡り逢える  信じてラストスパート 待ち構える荒波のその向こうが暗闇でも 僕らはこの旅路の門出を 静かに確かに後ろを振り向かずに前を見据えながら進み出せる  迷わずラストスパート 鮮やかな色を取り戻した景色が瞳の中 心の隙間を埋めるように 静かに確かに二度と色褪せない思い出を少しずつ描いてゆく  今を生き抜けろ
テイルライトpe'zmokupe'zmokusuzumokuOhyama“B.M.W”Watarupe'zmokuいくつものテイルライト それが夢の中でも 僕は君の手を 最後まで優しく繁ぐよ 溜息も愛しいほど 認めあえた奇跡は ずっと忘れない 強い絆に今 変わっていく  作らされた世界でさえ 気持ちを隠せやしない 晴れた夜空を見上げては 人込みに気付きもしないで 君の事を…  賑やかなテイルライト 僕一人を残して ネオンの隙間に 吸い込まれるように消えてゆく 憧れを描きながら 未来を迷いながら 君の微笑みが 絶えない毎日を 探してた  離れさせる世界でさえ 気持ちを断ち切れやしない 冷えた右手を握り締め 終電車に見向きもしないで 想うよ… 零れ落ちる一粒には 白い光が輝いて 不意に目覚めた世界が この気持ちを星屑のように ちりばめていく…  いくつものテイルライト それは夢の中でも 僕と君の手を 最後まで優しく照らしてた
ペズモク大作戦pe'zmokupe'zmokuヒイズミマサユ機・suzumokuOhyama“B.M.W”Watarupe'zmoku暗中 陰謀 埋め合わせ 延々 隠密 カーニバル 共存 空間 形式美 堪える 雑念 自尊心 水泳 絶対 素質アリ 隊長 恥辱の 通知表 泥水 当意の 泣き寝入り 二進も三進もぬらりひょん  パンク寸前トガった脳みそに 電話のベルがとどめを刺した 簡単にはいきそうもない大作戦 何処で一体誰が得をする? 一体誰が損をする? 同道巡り覚めない白昼夢 いくぜ!同道巡りペズモク大作戦  悶絶必至の姿で 「全然大丈夫」と言う 「来々々世ぐらいには偉い人」だって 冷血な目で見下され でもまだなおすがる従順 猛烈 猛攻 悶える あいた口が塞がらない  考え過ぎがどうにも止まらない 煮ても焼いてもマズくなるのに 突っ込んだ足は泥沼の中 逃げ場所は僕のすぐ目の前で 'こっちおいで'をしてるのに もがく程ハマっていく白昼夢 ダメだ!もがく程ハマっていく大作戦  とりあえず冷静になれ 形あるものが全てじゃない 充血した目をゆっくり閉じてみよう 欲しい物が浮かんでくる アレもコレも手に入れたい 最終的にはそんな事ばかり そうさ昨日も今日も明日も  パンク寸前トガった脳みそに 電話のベルがとどめを刺した 簡単にはいきそうもない大作戦 何処で一体誰が得をする? 一体誰が損をする? 同道巡り覚めない白昼夢 いくぜ!同道巡りペズモク大作戦 考え過ぎがどうにも止まらない 煮ても焼いてもマズくなるのに 突っ込んだ足は泥沼の中 逃げ場所は僕のすぐ目の前で 'こっちおいで'をしてるのに もがく程ハマっていく白昼夢 ダメだ!もがく程ハマっていく大作戦
帰り道pe'zmokupe'zmokuヒイズミマサユ機Ohyama“B.M.W”Watarupe'zmokuおぼろげな記憶辿ったら この電車の音 思い出してきた それを見ずには帰れなかったんだ 大きな鉄橋 芝生と公園  どうして一日はすぐ終わってしまうの 急いでいるみたい  帰り道 「パッ」と明るくなるいつもの情景 もうすぐ今日が見えなくなって どこか遠くで幸せと交わるだろう 大事なもの全て抱きしめながら  改札を抜けて右に曲がったら いつも入るコンビニが見える もう夕飯の支度の時間だな 色んなにおいが鼻をくすぐる  前を行くネコが振り向き 「おつかれさん」と目を細めて鳴いた  帰り道 「パッ」と思い出した懐かしい日々 何気ない事が嬉しいのは 悲しみを知ってきたからだと思う あたたかい明かりが今灯されていく  帰り道 「パッ」と明るくなるいつもの情景 もうすぐ今日が見えなくなって どこか遠くで幸せと交わるだろう 大事なもの全て抱きしめながら
ギャロップpe'zmokupe'zmokusuzumokuOhyama“B.M.W”Wataru繋がる音が鼓膜を叩く 伝う言葉が胸を震わす 飛び交う光 ねじくれる影 暴れ回る原色のリズム  立ち眩む真夜中に 何もかもを手放して 涙も流し尽くしたなら 俯くことはもうないから  朝焼ける空 目覚める君が刻み始める確かな日々 その時の中この声は響いてくれるだろうか 聞こえてるなら 届いてるなら 腕をかざして見せてくれ まだ小さくて零れそうな光でも 駆け出して  澄ました耳で 開かれた目で 二度とない空気を噛み締めて  気がついた幻に 今にも崩れそうでも 心が叫び続けるなら どこにも間違いなど無いから  朝焼ける空 見上げる君が求め始める一つの夢 そのすぐ傍で この声は響いてくれるだろうか 聞こえてるなら 届いてるなら 足を鳴らして応えてくれ 果てない道につまづいて振り向いても 駆け抜けて  朝焼ける空 明らむ街が今にも息を吹き返す ほころびだした不器用な君の笑顔も 輝いて見える
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