onoken作曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あいたいHinanoHinanoRinonokenonokenどうしてあなたと離れて行こうなんて 一度でも思えたの 砕けた真実はばらばらのまま 足元に転がる  閉じ込めてた言葉が 静かにあふれて灼ける ひりつく唇からこぼれて …ごめんね 「会いたい」  飲み込んだ涙気付かれないように ぎゅっと目を閉じてた 澱んだ世界が壊れてしまいそうで いつも怖かったのに  どんな果ても迷わない 本当よ あなたとならば 腐り朽ちていく闇に消えても …しあわせ 「会いたい」  間違いだなんて言わせない 何をなくしてもいい 繰り返すこの誓いだけが きっと私を ここから救ってくれるの  いいんだ、ってあなたは笑ってくれるけど そんなこと嘘でしょう 私にだけはごまかさなくていいよ 逃げたりはしないから  あなたとの悲しみに 沈めて溺れていたいの ひとりになんかしないわ 一緒に…おねがい 「会いたい」  間違いだなんて言わせない 誰も裁けはしない 繰り返すこの時間(とき)の中 迷う私は 途切れていけばいい  行かないで そばにいて 受け入れて それだけでいい ありふれた希望なんていらない  待っててあなたに 今会いにいくわ …わがまま? 「会いたい」
FluquorHinanoHinanoRin・Sao Minaseonokenonoken悲しみは何を呼ぶだろう 遠ざかる空は僕をそっと拒んでく  幼い君の指先が拾いあげるなくした欠片 心を重ねて生まれた景色は泣きたいくらいに  儚くふわり積もる想いはいつまでも 果てなく遠い世界で君を探している  行かないでと君は言うけど ひとりでいられないのはきっと僕の方  君の為できるのはここで奏で続けること だからもうお帰り この手を離してあげられるうちに  きらめく記憶の中で微笑む君を見た 歪な祈りの歌に夢の終わりを知る  いつかこの想いは君の手舞い降りて 触れては溶けてゆくよ命の優しさで
AurarobeHinanoHinanoRinonokenonoken僕らは磨りガラスの かすむ遠い空透かして 綺麗な夢を見る 澄みわたる夜に輝く星を  こぼれる いくつもの 星屑の響きを並べ 五線を描きだそう なつかしく胸に降る子守唄  奏でる銀の音色が この夢を守ってくれるよ  君の瞳に そそぐすべての光が 美しくあるように 願っている いつも君に 笑顔のままでいて欲しいから  ねえ君のその涙に 僕が帳を降ろすから 何も怖がらずに まだ夢の中にいてもいいんだよ  眠りに落ちる間際の 微笑みに癒されてく  いつか必ず 君に鮮やかな朝は訪れるだろう その日をずっと待ち焦がれて どこかで恐れているんだ  柔らかな手で 僕の頬に触れる君の 仕草まで全部 焼き付けて 覚えていくよ 夜明けが来ても笑えるように  矛盾だらけの願いの影が かすめて消える 本当は僕の弱さなんて 何一つ知らなくていい  いつか必ず 君を鮮やかな朝が 迎えるだろう 大丈夫だよ きっと君は ここから歩いて行ける  君の瞳に うつるすべての世界が 優しくあるように 見えるかな さあ目を開けて 新しい息吹を抱いてゆこう
LovesiqueZweiZwei彩羅onokenEver ever after ホントはずっと この結末(ラスト)期待してた Never ever before あと少しだけ… このKiss 感じてたい  惹かれるはずないのに never never ever キセキってこのことね never ever happened  ホンキで What can I do? 吐息に Why do you say? ホンネで Who do you want? ホントに Why do you love me? 少しずつ 縮まってく あなたとの distance makes me want your sweet voice... (Wanna get lovesick for you...)  Ever ever after ホントはずっと この出会い 期待してた Never ever before あと少しだけ… その腕(て)に抱かれてたい ねえ このまま please gimme your sweet kiss そっと 囁く please gimme your tight hug 見つめる瞳を ずっと見ていたい いつまでも please just be mine, baby  グルグル回る love addiction  恋しちゃいけないのに never never ever キセキをもっと信じたい never ever before  ホンキの What do you want? 吐息に Why do you ask? ホンネで Who do you see? ホントに Why do you kiss me?  少しずつ 増えていくの あなたとの days which make me want your sweet lips… (Wanna get lovesick for me...?)  Ever ever after ホントはずっと この展開 期待してた Never ever before あと少しだけ… その瞳(め)に囚われてたい ねえ このまま please gimme your warm kiss そっと 呟く please gimme your tight hug 見つめる瞳に はやく伝えたい 今すぐに please just be mine, baby  クラクラしちゃう love addiction  I'm in love with you, but... I'm in lovesick It is toxic かまわない I love “lovesique” ホンキで What can I do? ホントに 私でいい?  Ever ever after ホントはずっと この結末(ラスト)期待してた Never ever before あと少しだけ… このKiss 感じてたい ねえ このまま please gimme your sweet kiss そっと 呟く please gimme your tight hug 見つめる瞳に はやく伝えたい 今すぐに please just be mine, baby  クラクラさせて love addiction
あ、ほーるうにゅわーるど。ちょこ(田村ゆかり)ちょこ(田村ゆかり)中山聡onoken中山聡うにゅ うにゅ おなかすいた  夜がきた みんなはおやすみ よく眠る むにゃむにゃ ひとりだけ ぱっちり目 ギョロギョロ ないしょの強欲ナイト  チョコレート バリバリむしゃむしゃ 気づいたら もうない パンの耳 食べられるのなら キミの耳 いただきます  まだ1時 まだ3時 キミを起こすには ちょっと早いな もう少し もう6時 太陽がのぼったら  やっと朝だ  シゲキテキなめざまし ずびし のど仏に直撃 がぶり 左腕をいただき キミはなぜだろう 起きない  うにゅ シゲキがまだ足りない? ずびし へそドリルもお見舞い はてな? いつまで眠っているの? キミの朝ごはん 食べちゃおう  ぎゅるりーるーらー ぱくり もぐもぐもぐもぐぐー おかわり  夜ごはん 待てるわけがない もうだめだ ペコペコ 非常食 食べるか迷って ジラして 極上グルメ  特上のホプまん 食べたい 買ってきて いますぐ ステーキも おまけによろしく お空に ゼルが飛んでく  まだ15時 大惨事 食事の時間 決めたのはだーれ? もう待てない もう待てない 生贄 お出まし  じっとしてて  あばれるなら 仕留めて ずびし 隠しワザの目つぶし がぶり 右の肩をいただき キミのガードは 甘すぎる  うにゅ 歯型の数は勲章 ずびし 誇らしく食べられろ がぶり 痛いのは最初だけ この世は 弱肉強食  ぎゅるりーるーらー ぱくり もぐもぐもぐもぐぐー しょっぱいな  また夜だ もう夜だ キミの寝顔 特等席で見て ヒマつぶし 食べつくし 次は 何をしよう  おっと朝だ  シゲキテキなめざまし ずびし のど仏に直撃 がぶり 左腕をいただき キミはなぜだろう 起きない  うにゅ シゲキがまだ足りない? ずびし へそドリルもお見舞い はてな? いつまで眠っているの? キミの朝ごはん 食べちゃおう  ぎゅるりーるーらー ぱくり もぐもぐもぐもぐぐー おかわり
レーゾンデートル姫柊雪菜(種田梨沙)姫柊雪菜(種田梨沙)井筒日美onoken光る稲妻が照らし出す 虚像・憧憬(あこがれ)の境はどこ?…Tell me  闇の中 目が慣れてくよに 迫る苦しみ、薄められたら 瓦礫(がれき)の雨降らす 焼け野原でさえ …往(ゆ)くしかない  見えぬ未来(あす)へ扉開けて 誰も過去へ戻れない だから瞬間(とき)の眩しさを識(し)る  星は夜のため 明かり灯しますか 森は鳥のため 枝を伸ばしますか 身も心も懸(か)けた 手を伸ばす場所で誰か 救えるのなら まだ 闘える Here's brave step  砂に刻みつけた足跡 波がさらっても記憶は消せない 心の疵痕(きずあと)が この決意強く …焼きつけ、今  認め合える瞳(め)を見つめる 真面目すぎる不器用さも 私だけの武器に変えたい  未来(あす)は過去の意味 塗り替えられますか 痛み越えた日に 何を増やせますか あの手放した場所 そう、当たり前の笑顔 取り戻すまで まだ 終われない Here's bright trip  −もっと嘆け もっと笑え− この世が試すなら 永遠よりも清廉(せいれん)な泡沫を 手を取り合い 護(まも)り抜きたい  風は誰のため 季節運びますか 生まれ変わるため 朝は巡りますか ただ、私ができる 今、あらん限り生きる 選んだ道で識(し)る温もりがある 信じ合うことが命の理由ならば まだ往(ゆ)ける Here's bright legend
朝な朝なFuki CommuneFuki Communehotaruonokenonokenその目には弱さを 幼き優しさを せめて忘れはしない様に  霧立つ朝眩しく その背を祝しているかの様で 未だ添えずにいるのは只、私ばかりね  貴方が撰(すぐ)った誠 今も木漏れ日に想い 揺れる  その目には弱さを 幼き優しさを せめて忘れはしない様に 朝な朝な 祈るばかり 嗚呼、未だ行かないで そっとそっと 朝陽を手で覆った  寄り添い慕ってきた その背は何時の間に大きくなって もう私を振り返りはしないと知って  愛し合えた彼の日々 頼りない笑顔はもう居ない  その手に在る太刀を 滾らせた正義を どうか強さと呼ばぬ様に 朝な朝な 願うばかり 嗚呼、あの頃の儘(まま) ずっとずっと 青さ残る貴方で…  雲雀(ひばり)は巣立ち飛び立つ 大志を空に描いて 飛び去った…  消えない愛しさを 懐かしい温もりを 此処で紡いでゆくのでしょう ねえ、その目には弱さを 幼き優しさを 決して失くしはしないでよ 朝な朝な 祈ってるよ 嗚呼、嗚呼、行かないで そっとそっと 朝陽が昇って さあ、さあ、手を振るよ 朝陽が濡れてゆく
救世クライシス要(諏訪部順一)&祈織(浪川大輔)要(諏訪部順一)&祈織(浪川大輔)くまのきよみonoken人生の無常知ればNo Thanks!虚しいだけ 救いを求めるならAll right!祈れよ  悲しい夢 長い眠り 涙のまま目覚めた朝 Santa Maria!聖なる微笑み 絶望なの? 希望なの? 教えて欲しい  愛が叫んでいる 助けてと叫んでる 残酷な夢だって 抱きしめたい  雪は沈黙の写し絵 僕を狂わせてしまうから 君を どこへも逃がさない ふたりはずっと ずっと永遠に  (色即是空空即是色 この世から、いつか何もかも消え失せて、 俺たちも消えてしまっても、 きみを愛した事実だけは永遠だよ。)  純潔が迷路ならDarkness!行き場もない 煩悩のカルマからMadness!守るよ  聖者の歌 まぶしい光 ページめくる運命の書 Ave Maria!新たな使命は 捧げて 奪って 生まれ変わる  ここで叫んでいる どうか気がついてと 幼子のよ(う)に 求めている  愛の傲慢な欲望 きみの手を引いて連れ出すよ 嘘つきにだってなるさ 笑顔をずっと ずっと守るため (僕たちは愛し合っているんだ。 君の愛に応える、それだけが僕の絶対的真理。 そして、この世に存在する証だから。 さあ、ここへきて。もっと、もっと側へ。)  やさしいきみよ… うつくしい君よ…  愛が叫んでいる 懺悔などいらない!  愛して!と叫んでる 助けて!と叫んでる 残酷な夢だって 抱きしめたい
EchoesHIMEKAHIMEKAonokenonokenキラキラと注ぐ木漏れ日達 優しく全てを抱き込む こんなに霞んだ私にさえ 微笑む…  Ah まだ 希望があると言うのなら 神様どうかどうか 伝える勇気を授けて下さい  あなたに触れたくて ずっとそばに居たくて 過ぎ去った思い出が 今も胸を刺すの  キラキラと光る夜空の星 小さな自分の心は 窓辺に座ったあなたの影 探して…  Ah 何故 あんなに愛してくれたのに 幼い私の罪 償う為なら 全て差し出す  あなたと手を取って 同じリズムに乗って 駆け抜けた幸せを いつか取り戻す旅へ  自分が大事で あなたから逃げた 愚かな私は 許されるでしょうか 神様私はもう 失う恐れと向き合うと決めた  あなたに触れたくて ずっとそばに居たくて 過ぎ去った幸せを 過去にしない為  進むよ前を見て 罪も全て抱えて 胸を刺す思い出が 今は明日を照らす
sympathia三澤紗千香三澤紗千香三澤秋onokenonokenひらり ひらりと羽をそっと揺らす 風の行方 どこまで遠くへ  誰も知らない時間(とき)の中で生きる それは人を孤独にしてゆく  わずかな仲間と創り上げた居場所を この両手 たやすいほどに ああ 壊したの  崩れてく夢に置き去りの 小さく幼い 私の震えてる心が きっと待っている いつの日か立ち上がることを信じてる 風が吹く時を待っている  罪の意識に押しつぶされそうな 深い夜を数えて過ごした  くすんだ色した視界に差す光は まぶしくて でも叶うなら ああ もう一度  戦える一人じゃないから 聞こえるだろうか 私の奮い立つ心が 果てしなく高く この世界 輝いてたこと思いだす 風はどこまでも限りなく  全て傷付ける手でも護れるものがある そう私に教えてくれた 闇を切り裂く翼で新たな風が吹けば 夜が明ける  時間(とき)が動きだす 戦うよ 感じているから 私の熱くなる鼓動を 果てしなく高く この世界 輝いてたこと思いだす  戦える一人じゃないから 聞こえるだろうか 私の奮い立つ心が 果てしなく高く この世界 輝き続ける 永遠に 風はどこまでも限りなく
Crimson Signみとせのりこみとせのりこ三澤秋onoken置き去られたままの 朽ちた時間を抱いてささやく声 吐息飲む音さえ遠く 滲んで消える  明けない夜 ほんの僅かな光さえ 許されずに 塗りつぶされていった  立ちすくみ動けない足元 濁りきった紅に染まる影 あえぎ叫ぶ声はどこにも届かない 早く、早く ここを跡形もなく消して 帰る場所求め さまよい続ける  捨て去られたままの 朽ちた亡骸抱いて笑う声 ざわつく鼓動ごと 耳鳴りが包んでゆく  震える指 開く扉の向こうには 赤い闇が どこまでも続いていた  望み無くし 長い髪に捕われたなら 砕け散った骨片に埋もれ やがて腐り落ちてゆくのか  目隠しの隙間から覗いた 歪みきった笑い顔 崩れてく 夢が覚めた夢は冷たく横たわり 赤く、紅く溢れ 止まらない  立ちすくみ動けない足元 濁りきった紅に染まる影 あえぎ叫ぶ声はどこにも届かない どうか、どうか ここを跡形もなく消して 還る場所求め さまよい続ける
entreat夏川陽子夏川陽子三澤秋onoken幸せを閉じ込めた ガラス越しの幻影 開く瞳に映るのは 遠い遠い思い出語り  乾いた地面にたった一粒 落ちた涙 影も残さず  跡形もなく吸い込まれて 笑顔も言葉も零れてくだけよ 心を無くし 私はまだ 何も知らなくて  絶え間なく聞こえてた 胸に秘めた慟哭 凍てつくような風の中 闇に投げた体捨てて  乾いた地面にたった一枚 落ちた翼 時を貫く  長い眠りは終わりを告げ 錆びて歪んだ真実を砕く 全てを取り戻すため 今 ひとり闘うよ  甘い霧に囲まれた そこはあなたの居場所じゃない ずっと呼んでいた声が 聞こえるでしょう?  届くことない指先でも 私が望んだ真実を見せて 焼け付くような痛みだけが 明日を切り開くなら 全てを無くしても構わないから お願い  どうか帰ってきて きっと私のもとに
chronicle茶太茶太茶太onoken迷いない瞳は 在るが儘を映し その先の答えを 求めて手を伸ばす  ひとりひとりが背負う 問の行方はそれぞれの明日へ  歌に祈りを 胸に言葉を 重なる願いに形を  やがて光が灯る 全てはただ廻る時間と共に  散りゆく花びらが そこに種を残す  深く穿たれたまま 埋る事のない傷を抱えても  風に息吹を 道に希望を 小さき歪みに導を  やがて光が灯る 全てはただ廻る時間と共に  終を紐解く意味を 明日を導く意思を この地に  歌に祈りを 胸に言葉を 重なる願いに形を  過去の軋みも 消えぬ絆も 今新たな歴史と記し紡がれる 永久に
おわくろv片霧烈火片霧烈火片霧烈火onokenonoken誰にもずっと言えなかった ボクのこの秘密 受け止めてくれた君にね シて欲しい 誰よりずっと傍にいて お尻だけじゃなくっ …確かめてくれる  君が触れた場所がね 何故かドキドキきゅんってして じわり熱くなるんだ どうしよう?  ボク達ふたりでヒトツ だからどっちもねずっと 好きでいてね…だなんてズルイかな? もっと教えて欲しいんだ ボクのこと君のことも ゆっくり深く触れ合おう  まロいとかね正直もう イミがわかんない でも何故だろう、気づいたら 君のペース  お尻の妖精さん 今日はどんな風にするの? やだもぅ! 見つめられるの 恥ずかしい…  ねえプレゼントしたいの 受け取ってもらえるかな 今ならリボンのラッピング付き? ちょっとくらいキワどくても 頑張るけど…ちょっと待って? 撮影・録音・お断りーっ!  「いつも共にいるよ」と強く真っ直ぐ在る君に 「ボクも…ボクもだよ」って応えたい!  ボク達いつでもヒトツ 離れられないからこそ 大事なもの見つけられたんだよ 夢見た先の未来も 桜舞う空の下で この手繋いでいられるよう――  明日も頑張って世界と交渉だ!
hymn片霧烈火片霧烈火片霧烈火onoken今宵 月が その総てを見ていた 笑いましょう 何時ものよう  染み付けて欲しいのは あなたの匂い 血と闇を掻き分けて 入らせてあげる  声を殺し 強く深く 疼く思考 抉る様に  愛しい あなた 躯を重ねあわせ やがて二人 ひとつへと  沢山の隠し事 暴きたいなら 沢山の秘密事 触れてみたいなら  掴まえなさい 直ぐに 終末の名の夢は 既に 忍び寄りつつあるの  燃える様な 痛みでさえも 悦んで 受け入れるから  嗚呼 神を崇め 歌を 歌え 嗚呼 神を崇め 夢を 語れ 嗚呼 神を崇め 狂い 踊れ 嗚呼 神を崇め 生命 捧げ 嗚呼 神を崇め 友を 壊せ 嗚呼 神を崇め 己れ 壊せ 嗚呼 神を崇め 世界 壊せ 嗚呼 我崇めよ 世界 全て  讃えましょう 狂気を歌い上げて 遊びましょう 掌の上で さあ  訪れる その日まで 今は嗤いましょう 総てを知る 月の光のもとで
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