PAGE作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ニューデイノミーPAGE | PAGE | PAGE | PAGE | 外へ飛び出す 上下ださいコーデ 左右違うスニーカー 行く宛は無いの Freedom もう振り返れぬ このフリダシから無理言わず 口に出すだけでホントになる 踊りだす Heart 納得いく Feel たぶん俺が欲しいのは「N.E.W」 俺が欲しいのは「N.E.W」 何だかよく分から無いものが判断材料で 誇大妄想が簡単な今日 大事な思い込み ここは無駄に考えないよう 飛び乗り 酔った感性 ふらっと寄ったここからが Start 何か変わりだす Turn it up また地球は回り始める (アスファルトの上をすべる風に行く手を任せよう) ブランクと劣等ばかりの半生だが 不思議とある Advantage (アスファルトの上を焦がす光に向ける目を) 心許無い日々にかぶった埃をはらった New day の Me すごく Slow な一歩 視線は突き抜ける入道雲 この手の消えない感触 目合うあの太陽があてる照明 正解の方へ 改札を抜けたら変わる世界観 街の雑踏のガイダンス 無いマイナス 開いた口 汚れた体で開拓 汚れた体で開拓 街の雑踏のガイダンス 汚れた体で開拓 | |
ColorfulPAGE | PAGE | PAGE | PAGE | 災難続きのこの頃 悲しみと眠るまるで泥のよう またゴロゴロ家で Mayday いる喉元ってか そんな気持ちは元々無い 「そろそろ羽のばす」その決意も怖くてあても無く いつもの居場所で Antithese を初めて感じてさ 汚い最低な笑みを浮かべていつも通り咲いていた 僕は苛立ち Up and Down した感情 抑えられず焦り出す いつかあの空がコッチを向いてくれるなら 僕は声っていう絵を描くから まだ見守って 拝啓、誰かさんへ「僕は生きていますよ」 偽る悲しみを海に投げ あの約束されたはずの未来を睨んだ (気づかれないように) 居座る見栄を捨て駆け出した時に見た空は いつもよりキレイに見えた 教室絡まる十人十色 くすむ存在 無理 酔いそう 浮かない顔も声も囚人っぽいの とちる執心ポイント 弱音の嘔吐 無駄な理想を今日も想像し強調し 少々贅沢な理想郷を駆る (はたまた末期症状になる) 無愛想かな 見つめた 秘密めいた1番深いとこ 自ら分かって後悔するから溜まるの 心の老廃物 いろんなものが透明じゃなくて色がついている 普通の生活も簡単に置けない隅 知らずに生きている 負ってない罪よ 偽る悲しみを海に投げ あの約束されたはずの未来を睨んだ (気づかれないように) 居座る見栄を捨て駆け出した時に見た空は いつもよりキレイに見えた (まるで) 世界の悲しみを一人で受け止めているよう (隠せぬ) ホントの気持ち「死にたい」を朝はコーヒーで流し込む (まるで) そこから夢が落ちてくような 穴の開いたポケット (明日へ) の切符を落として僕は未だに手探りで歩いている 偽る悲しみを海に投げ あの約束されたはずの未来を睨んだ (気づかれないように) 居座る見栄を捨て駆け出した時に見た空は いつもよりキレイに見えた 偽る悲しみを海に投げ あの約束されたはずの未来を睨んだ (気づかれないように) 居座る見栄を捨て駆け出した時に見た空は いつもよりキレイに見えた | |
エクスペクトPAGE | PAGE | PAGE | PAGE | Shinsaku Takane・PAGE | 向こうに隠れた 睨む太陽がまるでしおれたリンゴみたい 遠ざかっていた未来 花の香りに酔った世界は千鳥足 なんて勝手な 僕の景色に絡まる君は安全地帯から 満面な笑みをこぼす 安定はいつかシケたマンネリ化 泣き出しそうな星空に溶けてしまいそうな ぬくもりもないような言葉が浮かんでいた 足りないものはいつもここにあって 傷つけ合っていく僕らはまた許し合っても 裏切り合って大人になっていくのかな 余る空 辛い思い出を 深く今と優しく包んでよ 行き着く果てまで 色の無い枯れた未来に水をあげよう 「待って」は言えないまだ はて何でか? いびる時間が急かす裏で 誰かと憚(はばか)りなく 今の僕の中にある 願いと世界を断線した 塞(ふさ)ぐ目はテラス 差す光が汚す 勝手が見出すハテナ ただ乱れ舞う リアルを仕切る前髪 先は曖昧と偶然の頑張りどこ 街の色を覆う朝焼けに萌えて今も眠る孤独 弱い夢が魅せた理想の中 足りないものはいつもここにあって また許しあっても裏切り合って 足りないものはいつもここにあって 傷つけ合っていく僕らはまた許し合っても 裏切り合って大人になっていくのかな 間違いがまだ今は分からなくて 大人になっても僕らはまた傷つけ合うなら いつまでも子供のままでいたいから 余る空 辛い思い出を 深く今と優しく包んでよ 行き着く果てまで 色の無い枯れた未来に水をあげよう |
ラストソングPAGE | PAGE | PAGE | PAGE | KENSHU | 明日になればもうちょっと前に 続くRainy 信じたいMaybe 「さよなら」だけじゃ不安な夜 過る思い出が走馬灯のように 出来るならばあの頃ように 腹抱え笑いたい またアホみたいな話を聞かせて欲しいGo my way 贈るHave a nice day 向かい風が目に沁みる ここにあったはずの「当たり前」が無くなって 変わって鈍る判断で このバス停からまた過去に伸ばす手 明日確かあの場所に何時か忘れたが何かしていたような約束 泣くのは反則? 一人取り残されたようで急に怖くなる 止まらない この逆戻りしない時間に唾吐いて進む 続く先に映るものを綴るよ いつもトゲのような 雨が顔に刺さって いくつもの季節をまたいで リスクまみれの靴の裏 新しい光にクラクラした 明日になればもうちょっと前に 続くRainy 信じたいMaybe 「さよなら」だけじゃ不安な夜 過る思い出が走馬灯のように 出来るならばあの頃ように 腹抱え笑いたい またアホみたいな話を聞かせて欲しいGo my way 贈るHave a nice day 何ひとつ失わずに全てを手に入れようとしていたから 手かざす 誰のせいかな? 目覚ます 教室の真ん中 教科書はロッカーに置いたまま 放課後は竦(すく)む やたら長い廊下 今はなけなしの時間の上 踊らされないよう いつまでも俺は底辺のままで 背きたくなる永遠の別れ 過ぎる残念な三年間 Back in the day そのまま時間よ止まれ 背伸びばっかしたMemory 掌を開ければ思い出がこんなにもあるよ あの日あの時あの場所からの全てが永遠のSensation 明日になればもうちょっと前に 続くRainy 信じたいMaybe 「さよなら」だけじゃ不安な夜 過ぎる思い出が走馬灯のように 出来るならばあの頃ように 腹抱え笑いたい またアホみたいな話を聞かせて欲しい Go my way 贈る Have a nice day そんな暖かい手で触らないで いや離さないで 今からでも間に合うかな? 頬に滴る何かを隠すために無理にはにかむ 募った感情のOverrun 曇った窓の向こうから紡いでく ちゃんと前に一歩 そっと置く LAST SONG 明日になればもうちょっと前に 続くRainy 信じたいMaybe 「さよなら」だけじゃ不安な夜 過ぎる思い出が走馬灯のように 出来るならばあの頃ように 腹抱え笑いたい またアホみたいな話を聞かせて欲しいから 今日はHave a nice day 明日になればもうちょっと前に 続くRainy 信じたいMaybe 「さよなら」だけじゃ不安な夜 過ぎる思い出が走馬灯のように 出来るならばあの頃ように 腹抱え笑いたい またアホみたいな話を聞かせて欲しい Go my way 贈るHave a nice day 贈るHave a nice day 贈るHave a nice day 贈るHave a nice day 贈るHave a nice day |
からっぽな空の下でPAGE | PAGE | PAGE | PAGE | Singo Kubota | 何も無いこの空の下では何をやっても全て白ける 日々の不安 全部燃料に変えてあの宇宙まで飛んで行ける そんな自信がある この両耳から 入って来る音は みんな嘘な気がして 無駄に唾を吐いてくよ 人の夢を笑う そんな奴には決してなりたくは無いけど 僕はとうにそんな奴だった 何も分かっていない 何て虚しい今日日に使っちゃう どんなトリック? 夏の終わり曇天 9月4日あの日 自分の全てが崩れ落ちた 今 僕が泣いている間に笑っている人がいる また儚(はかな)く散って行く命もあれば 生まれ行く命もある 何か凄い残酷なように回るこの世界の軋(きし)んだMorning そんな時間の流れの中で君と出会い また美しい煙にまかれる 僕が知らないことを全部 君は知っているようで ほんと今も気が狂いそうです 年をとるたび老いて枯れる中 身近な人には置いてかれる 僕はそれが嫌で嫌でしようが無くて時計をぶっ壊した からっぽな空の下で 君はまた 誰かの悲しみを怯えながら 部屋で朝まで一人泣くだけ からっぽな空の下で 僕はまだ 君のその優しさに甘えながら 「もう少しだけ、もう少しだけは」って 最悪過ぎるスタート 面倒過ぎる 何で俺すらっとしている? 笑いながら人に嘘をつくのが ほんと上手くなったもんだ 何が楽しくて生きているの? 僕は世界の知ってはいけない事を知っているよ しようがないけどもう笑ってしまおう からっぽな空の下で 僕はただ 目の前にあるものを拒みながら 泣きたいだけ、笑いたいだけ からっぽな空の下で 僕たちは 都合が悪くなったら知らないフリで 「少しだけ、あと少しだけは」って 泣きたいだけ、笑いたいだけなんだ 最悪過ぎるスタート 面倒過ぎる 何で俺すらっとしている? 笑いながら人に嘘をつくのが ほんと上手くなったもんだ 何が楽しくて生きているの? 僕は世界の知ってはいけない事を知っているよ からっぽな空の下で 今頃君は何をしていますか? からっぽな空の下で 未来の僕は何をしていますか? |
You topiaPAGE | PAGE | PAGE | PAGE | Nishi-ken | 君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 午前10時 夢から目覚めた You & Me また今宵も夢を見る 嗚呼 また一人 桃源郷へ向かう 好きになりゃ 到底損するのは俺の方で でもここじゃ 君も俺の方へ 恋人じゃないことは分かっている いつもいるアイツと君 密度 濃い関係なの?って また詰問なんてすればたぶん俺 執拗 必要だぜ 俺にはお前が OMG! なる前に 性懲りもなく 『好き』と言っとけば また辿り着く ここがUtopia 君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 求む君がまず俺の事を求めてない事は知っているけど… 君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 もう何年経って何て言ったって 君は振り向かない そうここはUtopia 偶然か必然か たまたま同じクラス そうあれは3年前の春 俺が窓際4列目で 愛しの君はその斜め前 いつも無邪気な笑顔見せてくれたよな 夜な夜な いつも君のことばかり 綴る恋物語 妄想は膨らんでばかり 理想郷の理想とは程遠い現実は俺には世知辛い もう笑みは無い 俺にあの日 差し込んだ 君という名のTwilight 空に太陽昇り また見せられた Day dream けどやっぱ君には追いつかず でも変わらない あの日Boy meets Girl 君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 求む君がまず俺の事を求めてない事は知っているけど… 君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 もう何年経って何て言ったって 君は振り向かない どうしようもこうしようもなく とうにもう君の虜に 無駄な行為 遠い距離 妙に滞り 凍りついた掌 寄せた好意 今日にSorry 正味 興味あるのは夢への逃避行 ホントどうしようもこうしようもないLonely night 痣が出来るほど Hold me tight 俺は許すぜ 君のどんなミスも 君には俺が必要? いつも、やっぱ君が俺のNo.1 コレ聞いて君はどんなAnswer出す? 大人ぶらなくてもいい だって俺らはまだ16だろ? 俺には一人が性に合う もう過ぎた束の間の狂喜乱舞 君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 求む君がまず俺の事を求めてない事は知っているけど… 君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 もう何年経って何て言ったって 君は振り向かない… 君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 求む君がまず俺の事を求めてない事は知っているけど… 君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 もう何年経って何て言ったって 君は振り向かない ここはUtopia You topia… 君に伝える言葉をこの場で 「やっぱ俺君のことが…」 |
マナツニミタユメPAGE | PAGE | PAGE | PAGE | SHIMI | 暑さに負け部屋の中で立つ夢路 向こうに誰かの影 明るくなり 嫌でも動かす足は軽くない (嫌気差すぐらい時間は経つ無駄に) 今日も卑屈な僕を夜が連れ出すの 夕暮れから朝まで 知った上でまたここへ迷子 (あまりの心地に狂っちまいそう) 昨日の夢を今日にKeep on ずっと色褪せず この理想が変える NoをYes 君が告げる言葉 (知っているさ これが夢である事は) 目が覚める頃にはもうそこにはいない このMemoryは消されるなら Summer days 夢の中で君と汗だくの体で朝まで… 空が白むまでは誰にも邪魔をされないで このまま良い夢を見ていたいよ 空駆ける星達が夜道を照らす頃に また夏の夢が僕の夢を叶えてくれるから Greyな世界 また嫌なSunrise 色々考えるけど分かんないから 今日も仕様がなく打った相槌 遠ざかる背中 もうMicro sizeに 前向きじゃないフリで前振りのないLifeにTryしている ここは俺には危険Zone 迷う都会の雑踏で人間酔い 嗚呼 流れ星に手伸ばした この静寂も気のせいと解釈 快楽という名の夢の中に逃げる 朝の絶望を省みず 消えそうな泡沫人(うたかたびと)に問う 孤独な姿が一人 僅かな昔の面影も いつかは俺の知らぬ何処かへ 空が白むまでは誰にも邪魔をされないで このまま良い夢を見ていたいよ 空駆ける星達が夜道を照らす頃に また夏の夢が僕の夢を叶えてくれる 空が白むまでは誰にも邪魔をされないで このまま良い夢を見ていたいよ 空駆ける星達が夜道を照らす頃に また夏の夢が僕の夢を叶えてくれるから 暑さに負け部屋の中で立つ夢路 向こうに誰かの影 明るくなり 僅かな昔の面影も いつかは俺の知らぬ何処かへ 空が白むまでは 空駆ける星達が 空が白むまでは 空駆ける星達が夜道を照らす頃に |
MonochromePAGE | PAGE | PAGE | PAGE | 単色で塗り固めたField 時計の針の音が響く 昔から虚しいぐらいに無関心 きっと変わる 周囲に問いかける「何年後?」 単色で塗り固めたField 時計の針の音が静かに響く 逆さまの感情 凍りつく体 向かう墓場 不憫だ 古びたスニーカー踏みしめる踏み台 風鈴の音で癒す 必須 修理が 噛む味のないチューイングガムと味気ない充実から色が抽出される 一二三指折り数え いつしか停滞した しくじった俺の位置 二分の一の憂いとて 当然 続く No pain no gain 窓越し見える満月の光さえ今やこんなナンセンスなんです 時計の針 逆行しない 身も朽ち果て骨となりDisappear 求むRescue 昨日だと 覚えていたパスは 言おうちゃんと「Help me」結果どうせ奴らも 上面だけの言動で俺をとうせんぼ カゴの鳥乞う Just a moment 単色で塗り固めたField 時計の針の音が響く 昔から虚しいぐらいに無関心 きっと変わる 周囲に問いかける「何年後?」 単色で塗り固めたField 時計の針の音が静かに響く 逆さまの感情 凍りつく体 向かう墓場 立ち寄る公園で 君の盲点の俺に天が当てる照明 半透明の心(うら)の裏に潜む 名も無き少年の声「もう泣きそうです」と公言 正面はいつも薄暗く 日々の苦痛が消したあの普通な毎日 深い意味は無い 幸なんてどうせ来ない 悲観の All day, all night あっという間に紅に染まり怖い空に 誰も側にいてくれない 冷たい つれない 素気無い街 一向に降りない夜の帳 ただ小さくなった思いも元は等身大 ホントどうしたいの? 逃避 溺れる夢の海 You and me 迎える終焉のみ 単色で塗り固めたField 時計の針の音が響く 昔から虚しいぐらいに無関心 きっと変わる 周囲に問いかける「何年後?」 単色で塗り固めたField 時計の針の音が静かに響く 逆さまの感情 凍りつく体 向かう墓場 今までの無力な自分しか写さぬ望遠鏡 仕方なく今日も起きる もう「生きる意味」なんて愚問でしょ 屍と鏡の中にいる自分と共鳴を 今 立つ 廃れたこの場所が彼曰く桃源郷 単色で塗り固めたField 時計の針の音が響く 昔から虚しいぐらいに無関心 きっと変わる 周囲に問いかける「何年後?」 単色で塗り固めたField 時計の針の音が静かに響く 逆さまの感情 凍りつく体 向かう墓場 “孤独”別に確信はないの 今日もまた やたら寒いな街道 自分の脆さ 分かっていたから泣く 沈む夕日を眺めながら 何故かネジが外れた 俺を何処の誰がいつ助けだす 明日 明後日も視界はモノクロ いつになれば君に手が届くの? 単色で塗り固めたField 時計の針の音が響く 昔から虚しいぐらいに無関心 きっと変わる 周囲に問いかける「何年後?」 単色で塗り固めたField 時計の針の音が静かに響く 逆さまの感情 凍りつく体 向かう墓場 | |
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