SAKAMOTO SATORU作曲の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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レモネードデイズ坂本サトル | 坂本サトル | SAKAMOTO SATORU | SAKAMOTO SATORU | 坂本サトル・棚谷祐一 | 君とキスをした 何度も何度もキスをした 水色のカーテンが春の風にやわらかく揺れた -レモネードデイズ- 迎えに行く自転車と 君がいればもう何もいらなかった 君と一緒に笑いたい それが僕の全てだった それは恋 僕らはそれを早く愛と呼びたくて 先を急ぐように多くを求めていた 君とキスをした 何度も何度もキスをした 水色のカーテンが春の風にやわらかく揺れた -レモネードデイズ- へたくそな僕のギターに 細い君の声は不思議とよく合った 照れる顔もその声も 僕だけのものにしたかった それは恋 胸を痛めて むせかえるようにくどい程甘く こぼれた事にさえも気付こうともしないで 戻りたいとは思わないけれど 2人が過ごした日々を僕は いつかきっと誇りに思うだろう 思い出すのは君の笑ってる顔ばかり さようなら僕の好きだった君 さようなら僕のレモネードデイズ |
僕はどこへ行く坂本サトル | 坂本サトル | SAKAMOTO SATORU | SAKAMOTO SATORU | 坂本サトル・棚谷祐一 | 滑るように走り出せ 止まらない 止まる気もない スピードはまだまだ上がる 上がる 天命の旅は続く 運命を従えながら 起こった全てを受け入れる 愛だって 夢だって 僕は連れて行く このまま どこまで飛んで行けるかな ためらう時間は今はないよ 回る回る世界 どれだけ 遠くまで飛んで行けるかな その時が来たんだ 僕はどこへ行く 三日月に見送られて 朝靄をくぐり抜けて 喧騒をかわしながら 僕は進む 愛だって 夢だって 僕は連れて行く このまま どこまで飛んで行けるかな 迷ってる時間は今はないよ 変わる変わる世界 どれだけ 遠くまで飛んで行けるかな その時が来たんだ 降り立つ場所 決めるのは君だろう このまま どこまで飛んで行けるかな どれだけ 遠くまで飛んで行けるかな 僕はどこへ行く |
FREE坂本サトル | 坂本サトル | SAKAMOTO SATORU | SAKAMOTO SATORU | 坂本サトル・棚谷祐一 | このままでいたいけれど 過ぎて行く それはあっという間に この腕を伸ばすけれど 届かない それはあっという間で 水平線の向こう 遙か遠くまで 探しに出かけよう それは空の下で君を待っているよ このままでいたいけれど 過ぎて行く それはあっという間に この腕を伸ばすけれど 届かない それはあっという間で 見たこともない花 涙も消えて行く ただ2人抱き合おう 僕は空の下で君を待っているよ このままでいたいけれど 過ぎて行く それはあっという間に いつかまた思い出して ここに立てば同じ景色を見れるの? このままでFree 過ぎて行くFree |
流れ星坂本サトル | 坂本サトル | SAKAMOTO SATORU | SAKAMOTO SATORU | 坂本サトル・棚谷祐一 | 君は1人で流れ星探した 夜を数えた 雨降る夜には 猫のように眠った 夜を数えた 君は今 どこにいるのかな 見上げた夜の空で星が音もなく流れた 抱えきれない程多くの 喜びと悲しみ やがてこの手からこぼれて星になってしまうの? やわらかに吹き抜ける風は 君のにおいがした 1億の星たちの下で 数え切れない程の約束を交わして みんなこの手からこぼれて星になってしまうの? 絶え間もなく流れて行く時間を越えて 君に会いに行けたら 君は1人で流れ星探した |
たからもん坂本サトル | 坂本サトル | SAKAMOTO SATORU | SAKAMOTO SATORU | 坂本サトル・棚谷祐一 | 金ピカの僕のメッキが剥がれた時 それでも 君はそばにいるの? 銀色のこのマイクが立たなければ この声は 君に届かないの? 聞いてみたいよ でもちょっとだけ怖い 剥がしてみたら メッキの下には もっと輝く宝もんが 見たことのない宝もんが ぎっしり詰まってる そんな風ならいいんだけれど ばっちり光ってる そんな風ならいい 「君はすごい」おだてられて もてはやされて こんな気分悪くはないね 大げさな謳い文字を並べ立てて もう自分がいる場所さえ知らない 時代がやがて僕を削るだろう 削ってみたら メッキの下には 思いがけずに宝もんが 目も眩むような宝もんが ぎっしり詰まってる そんな風ならいいんだけれど ばっちり光ってる そんな風ならいいんだけれど いいんだけれど いいんだけれど そうだなあ ほんとは ひとつあればいい |
世界中のすべての色坂本サトル | 坂本サトル | SAKAMOTO SATORU | SAKAMOTO SATORU | 坂本サトル・棚谷祐一 | 南の海に浮かぶ島から 氷の国まで 全部見たいんだ僕を連れてってよ 東にそびえる摩天楼や 夕日のオレンジ テレビで見るだけじゃもう物足りない まだまだこれからの僕だから(これからの僕だから) 勝手にあきらめないで 僕は何にでも 何にでもなれるから(何にでもなれるから) 邪魔をしないで 力になって 僕が教えて欲しいのは 世界中の全ての色 この空の飛び方や この海の泳ぎ方を 後はOK なんとかするよ でも迷ったら やさしく抱きしめて 話しても笑われるだけなら 怒られるだけじゃ 本当の事はもう教えてあげないよ パパが嘆くこの国の未来 そんな事ないよ 僕に任せて まずはタフにならなきゃね まだまだこれからの僕だから(これからの僕だから) 邪魔をしないで 僕が教えて欲しいのは 世界中の全ての色 泣いてる僕達のなぐさめ方 初めてのキスのタイミング 後はOK なんとかするよ でも迷ったら やさしく抱きしめて |
人生劇場三文芝居坂本サトル | 坂本サトル | SAKAMOTO SATORU | SAKAMOTO SATORU | 坂本サトル・棚谷祐一 | きっと僕が何も言わなければ 君は僕の気持ちなんて知らないまま 僕の出番のない人生劇場を 君なりの喜怒哀楽で越えていくのだろうね でもここらへんで その三文芝居に一発風穴をあけてやりたいんだ 本当に人を好きになるっていう事は どういう事か君は知らないだろうって思ってさ 初めからもう1度言おうか 要するに 君が好きだ 君が好きだ 君が好きだ 本当はとても簡単なんだ 君が好きだ 君が好きだ 君が好きだ 男に不自由してないような 君のことだから色々と言ってみただけなんだ おっと 「頭のおかしい人かしら」なんて思わないでおくれ 何をおかしいと思うかなんて 君さえ変われば変わるもの とにかく1日くれよ 話はそれから 未来はそれから 君の宇宙を100倍に広げよう 君が好きだ 君が好きだ 君が好きだ アイラブユーじゃピンとこないよ 日本人にはこれしかないんだ 君が好きだ 君が好きだ 君が好きだ 台本なんて関係ないんだ そこらの大根役者とは ひと味もふた味も違うぜ |
傘坂本サトル | 坂本サトル | SAKAMOTO SATORU | SAKAMOTO SATORU | 坂本サトル・棚谷祐一 | 開け放った窓をそのままにして 少し急いで坂を下りる 昨夜はどうでもよかった事が 少し気になる 忘れたくて走るよ 華やかな街の人の中 いつの間に君を探す 待ち合わせた店には いつかの2人が タバコ屋の角を曲がって見上げれば 泣き出しそうな雲 こらえきれずに あの日の君のように僕のシャツを濡らす たかが雨だろう 僕は走る このまま このまま このまま2人でいよう 何度も2人で約束したけど 僕は走り疲れてとまる 何から逃げていたのか 失くした君の傘と 同じやつを買おう このまま2人でいよう 何度も2人で約束した 華やかな街の人の中 いつの間に君を探す 待ち合わせた店には いつかの2人が 華やかな街の人の中 いつの間に君を探す 待ち合わせた店には いつかの2人が 僕は走り疲れてとまる 何から逃げていたのか いつか君に会えたら この傘を渡そう |
弟坂本サトル | 坂本サトル | SAKAMOTO SATORU | SAKAMOTO SATORU | 坂本サトル・棚谷祐一 | 僕はもうあの冬の寒さも 忘れてしまっているよ たまに帰ると こっちに戻ってから必ず風邪をひく 僕はもうあの空の青さも 忘れてしまっているよ こっちの空もそれなりに青くて 朝 晴れてたら気分も良い 幼い頃のように遊んだり 喧嘩することもなくなって 今 何に悩んでいるのかも わからないけど 楽しい事 悲しい事 どちらが多いの いつか話して 今もあの歌 聞くことはあるの 同じように良い歌だと思えるの 電話するよ そのうちに 気が向いた時に 一人部屋に帰るのがいやで 仕事の帰り道 遠回りしてコンビニのはしご お前は笑うだろうか 毎朝 目覚まし止めて 電車に揺られる 楽しい事 悲しい事 数えて暮らす僕の毎日 今もあの歌 聞くことはあるの 同じように良い歌だと思えるの 電話すつよ そのうちに 気が向いた時に |
Yellow坂本サトル | 坂本サトル | SAKAMOTO SATORU | SAKAMOTO SATORU | 坂本サトル・棚谷祐一 | どうしようもない位好きだから 僕は試したりしないよ ガードは全部はずしてよ 僕は騙したりしないよ 夜に紛れて誘うから こっそりここを抜け出して 捨てられた子犬や子猫のように 少しだけ自由になろう 僕に足りないものを全部 君が持って生まれてきた 僕は試したりしないよ 僕は騙したりしないよ |
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