Saori作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
タイムマシンSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARIFukaseSaoriSEKAI NO OWARIタイムマシンに乗って チクタクチクタク 君といた記憶を消し去るために こんなに苦しいなら 君に出逢う前に 全てなかった事に  僕は自分が一番好きだった 他の誰より 君に会うまでは 自分より大切な君を失い 僕の世界から一番が無くなった  そしてそれはまるで眠気のように 僕を蝕んでいく 幸せだったと思う度に 涙が溢れ出してくるんだ 今でも  タイムマシンに乗って チクタクチクタク 君といた記憶を消し去るために こんなに苦しいなら 君に出逢う前に 全てなかった事に  君と出逢えて本当に良かった と言える日なんて 来るのだろうか だって3年前のあの日から僕は 何にも進んでない気がするんだよ  いつも君と道を歩いていると 道端の花も新種の大発見の様だった こんなありふれた花のくせに 今では  タイムマシンに乗って チクタクチクタク 君と出逢った時間に辿り着いた こんなに苦しいけど 君に出逢わなければ 僕が僕じゃなくなる  君と出逢った瞬間の僕は そんな顔をしてたのか 見てられない やっぱり止められないや 君との出逢いは でもこれで良かったんだ  タイムマシンに乗って チクタクチクタク 君のいない時間へと帰っていく 前も見れないけど 上も向けないけど 僕を見つめていこう
きらきらタッチぽぅぽ、ワンワンぽぅぽ、ワンワンSaoriSaoriきょうは おそらがまっくらだ おほしさまがみえないね あ!キラキラにしよう  きらきら てをうえにして おそらにタッチ きらきらひかるおほしさま  きらきら てをしたにして じめんにタッチ きらきらひかるおほしさま  (ねえ、もっともっと!)  きらきら てをよこにして みんなにタッチ きらきらひかるおほしさま  きらきら ジャンプでタッチ もっとたかくタッチ きらきらひかるおほしさま  (どんどんあかるくなってきた!)  きらきら てとてでタッチ (いえーい!) もいちどタッチ きらきらひかるおほしさま  きらきら たくさんタッチ (パン!) もひとつタッチきらきらひかるおほしさま  (はぁはぁ、もうぜんぶきらきらになったかな?あっ)  きらきら ちいさくなって そっとしずかにタッチ きらきらひかるおほしさま  きょうはおそらがあかるいね おほしさまがきれいだね
バタフライエフェクトSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARISaoriSaoriSEKAI NO OWARI予測困難な未来をくぐり抜け 無意味な混乱と秩序繰り返して 小さな攪乱の揺らめきを起こす 複雑な最短ルートで行く  待っててよ 数え切れない数の星よりも 多い奇跡の上でやっと出会えたのに 何でかな 信じられないくらい間抜けで 失敗と後悔の連続の日々だ  トゥトゥトゥ 蝶が舞う 偶然に満ちた必然を愛したい トゥトゥトゥ 今日はまだ 君の隣で笑ってられるようだ  トゥトゥトゥ 君の隣で笑ってられるようだ  直感とロマンが方角を決めて 脳内の混沌が脅威の道を示す 立ちはだかる困難がきらめいて見える でこぼこを最高スピードで行く  こんな日は 沈黙さえも素晴らしいと思う 嵐の中裸足で走れると思うのに 何でかな 信じられないくらい間抜けで 失敗と後悔の連続の日々だ  トゥトゥトゥ 蝶が舞う 泥だらけの運命を抱きしめたい トゥトゥトゥ 今日はほら 雲の切れ間から太陽が見えた  トゥトゥトゥ 海に浮かんで 満点の星空を君と見上げたい トゥトゥトゥ そう思った途端 ごろごろ雲が鳴って雷鳴が響く  トゥトゥトゥ 思ったように ならなかった今も大切にしたいから トゥトゥトゥ 蝶が舞う どうか未来を少し明るく揺らしてよ  トゥトゥトゥ 今日はまだ 君の隣で笑ってられるようだ
夜のたんけんたいはるちゃん、ワンワン、うーたんはるちゃん、ワンワン、うーたんSaoriSaoriみんなみんな ねむるころ そろりそろり でかけよう ぐーぐー すやすや むにゃむにゃむ おこさないように でかけよう  ふしぎを みつけるよ ぐるぐる まわってくよ おばけも こわくないさ いこう いこう いこう  ぴかぴか ひかるほし どこにある? さがしにいこう わくわくするきもち ここにある ほらみんなで てをつないでいこう らんらららららん(ヘイ!) らんらららららん(ヘイ!) らんらららららん(ヘイ!) らんらららららん(ヘイ!)  らんらららららん(ヘイ!) らんらららららん(ヘイ!) らんらららららん(ヘイ!) らんらららららん(ヘイ!)  きらきら ひかるつき どこまでも ついてくるよ おうちに かえってから まどのそと みあげてみよう  てをふっておやすみ
陽炎SEKAI NO OWARISEKAI NO OWARISaoriSaoriSEKAI NO OWARI・Yaffle貴方はきっと知らないでしょう 夜明けに目覚めた私が どんな風にどんな想いで もう一度目を閉じたのか  私はきっと知らないでしょう 貴方がすぼめていた肩に どんな物がのしかかっていて 何故ため息ついたのか  ドアを閉める小さな音が 今でも響いてる  ああ、さよならだね 私たちずっと一緒にいられる そう思って歩いてたあの日 ああ、さよならだね  白くて小さい花が咲いた 貴方が私の名前を呼んだとき この胸の中で 恥ずかしそうに揺れていた  大切なものはお互い あの日と変わったよね  ああ、諦めよう 私たちそう思うことだけが 愛と呼べるかもしれない ああ、さよならはきっと 変わっていく貴方じゃなくて 変わらない貴方を 抱きしめられないことね  ああ、さよならだと 分かっていたのに今になって どうして苦しくなるの ああ、今更思い出してるのは  ああ、あの日の夜 蜉蝣(かげろう)の定めのように出会って 消えそうな命ごと貴方が 抱いてくれたこと でも、さよならだね
コードレスベイビーSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARISaoriSaoriSEKAI NO OWARI・Tomi Yo繋がっている時の記憶なんてないよと 君は言うけれど 十月十日の波乱万丈な日越えて ジョキンと切ったんです  こんな普通のハサミで切っちゃうの? なんて思っている隙に ハイテク製品さながらコードレスに なっていた君です  忘れもしないあの冬の日 数秒前まで繋がっていた 君の体をそっと 両手で抱き上げた日  おめでとう(Congratulations) 君は今まさに生まれて 産声を響かせ 星河一天の夜空の下 歓喜の宴よ  おめでとう(Congratulations) 君は今ここに立って 二足歩行始めて 自分の足で歩いていく いざ行かん明日へ 転びながら進め  コードレスベイビー 五秒と目を離せないとんだハイテクです 理不尽な理由で泣いて単純なことで 沢山笑います  君が笑うとみんな笑う 四六時中ふざけて 不思議な力をくれる 服も着られないのに  おめでとう(Congratulations) 君は今恋を知って 砕けそうな心で 万世不朽の愛はないと 分かれども世に在り  おめでとう(Congratulations) 君は今立ち止まって 自分なんかと独り言ちて 溜め息混じり石を蹴って 走り続けてきた 過ぎし時を想う  君は今この世界に 自分の爪痕を 残そうとしてその両手は 傷付いているけど  おめでとう(Congratulations) 君が選んできた日々の 恐れや悲しみは いつか誰かを抱きしめ得る 両手になるはず あの日の母のように  コードレスベイビー 一人で生きているような顔をしないで 君を待ってる場所に充電しに 帰っておいでよ
周波数GOLD LYLICSEKAI NO OWARIGOLD LYLICSEKAI NO OWARISaoriSaoriSEKAI NO OWARI・Koichi Tsutaya額縁の中で笑うギター少年の君に 僕らの歌が 届かないなんて 誰も説明出来ない  どんなに偉い科学者さえも 宇宙人の存在を 否定できない「証拠が無い」は 無いことの証明じゃない  目に見えないものを 信じるようになった もう会えない人たちが 日に日に増えていくから  Baby 砂漠で待ち合わせしよう 奇抜な色の虎になって 走ってきてよ 僕の場所まで 手を広げて待っているからさ  僕らが会えない理由を 説明出来る人にはノーベル賞 あげたいくらいでしょ? だから言わせてよ「See you again」  靴箱みたいだと思った あの場所で眠る君と 二度と話が 出来ないなんて 誰も説明出来ない  目に見えないものを 信じていたいと思う もう会えない人たちと 今でも会いたいから  Baby 明日も待ち合わせしよう 魅惑の深海魚になって 泳いできてよ 朝の海辺に こっちもクロールで向かうから  僕らが会えない理由を 説明できる人には大拍手 あげたいくらいでしょ? だから言わせてよ「See you again」  あの話をしたいけど 「あの」「あれ」ばかりで誰も 分からなくてさ 君がいないと 全部悲しくなるから  だから言うんだ 綺麗事だと 分かって信じてるのさ  砂漠で待ち合わせしよう 奇抜な色の虎になって 走ってきてよ 僕の場所まで 手を広げて待っているからさ  僕らが会えない理由を 説明出来る人にはノーベル賞 あげたいくらいでしょ? だから言わせてよ「See you again」
千夜一夜物語GOLD LYLICSEKAI NO OWARIGOLD LYLICSEKAI NO OWARISaoriSaori斎藤ネコ・SEKAI NO OWARI砂の国で生まれた王女は 誰よりも好奇心旺盛 「眠れるまで楽しい話をして」 国中の兵士を集めた  戦いの自慢話や 年寄りの説教を聞いても 王女の心は微動だにしなかった 世界は退屈で満ちていた  荒れた砂地のような私の この気持ちを「孤独」と呼ぶなら 裏側の世界のことは何と 呼べばいいの?  当たり前のことも何も分からないのに 知っているフリは出来ない きっとこの砂が舞う世界に 光る星のような 意味を探し歩いているの  当たり前のことをあなたが知っているなら どうか私に教えて そしてこの砂が舞う世界で 三日月の灯で 聞かせてアラビアンナイト  砂の国の王女の元へ 一人の兵士がやってきて 見たことも聞いたこともない話を 眠るまで聞かせてくれた  群青の空にかかる虹や 魔法のような雪を見たこと でもここでは世界中のどこよりも 美しい星が見えることも  荒れた砂地で出会った彼に 会えなくなると分からなくなるの 「愛しい」と「苦しい」がまるで 同じに思えるの  当たり前のことが分からなくなっていく時 ああ、恋をしているの? まるでこの砂が舞う世界に 光る星のように 全てが輝いているの  嬉しいのに寂しくなって 悲しいのに愛しくなって 知りたいことを「知りたくない」なんて 言ってしまうことがあるの  空を飛んで魔法の絨毯に乗って 一体どこまで来たの? ここは孤独の裏側の 世界のはずなのに どうしてこんなに一人なの  当たり前のことが分からなくなっていく時 ああ、恋をしているの 窓を開けて星を眺め ため息で砂が舞う 聞かせてアラビアンナイト
MissingGOLD LYLICSEKAI NO OWARIGOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseSaoriSEKAI NO OWARI君は突然 僕の前から居なくなった カラダだけ残してどこかへ消えたんだ 居場所の手掛かりを探して部屋をひっくり返した 本当に突然? いつから居ないのかさえ分からない  居なくなった理由など 心当たりばっかりで 君の考えてた事なんか少しも分からない 行く当てもないけど家を飛び出したんだ 僕と写る君の笑顔の写真を1枚持って  トビウオの道案内 喋る樹 リアルとアンリアルの国境を渡り  君を探して 幾千の夜を越えて 僕は君との想い出を思い出してた 宝物のようなさ 君を探して 旅に出たんだ 君の好きだった場所へ 逢えたら話したい事ばっかりだよ  君を探して 夜を越えていく 僕は君を 思い出してた 君を探して 夜を越えていく 僕は君を 思い出してた  いつだって僕は 自分の事で一杯で 君の気持ちなんか分かってるようで分かってなかった ちゃんと私を見て と言われたその声も 記憶が歪んでて ちゃんと思い出せないんだ  緑の猿と泣くロボット 働き過ぎで人が死んでく島を通り  君を探して 幾千の夜を越えて ボロボロのリュックに 君に言いたい言葉が いっぱい詰まってる 君を探して 旅に出たんだ ぐしゃぐしゃになった1枚の写真 僕だけ笑ってないんだ これってもしかして  僕を探して 旅に出たんだ 先に居なくなった僕を カラダだけ残して遠くに行った僕を 迎えに行ってくれてたんだ 君の好きな場所じゃなくて 僕の好きな場所に君は居るんだね  僕を探して 旅に出たんだ 君の前から 居なくなった僕を 僕を探して 旅に出たんだ 君の前から 居なくなった僕を
PLAYPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIPLATINA LYLICSEKAI NO OWARISaoriSaoriCHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI「おはよう」さあ始めようか ゲーム開始のファンファーレ 消えた宝の地図を右手に こん棒左手に出発だ  「すすむ」「にげる」「たたかう」ボタン 何度も選択していくうち 辿りついた いばらのダンジョン 険しい道にはばまれるの巻  何度もトライ してもコンティニュー 魔法くらい使えないか?と 僕の呪文の書を見ると こう書いてあるんだ  「冒険の始まりは君の中の - ここじゃないどこかへと行ってみたい気持ち- だから どんなに険しい道にはばまれようと その気持ちこそが君の使える魔法だよ」  それはつまるところのところ 魔法は使えないってことで この体とこん棒ひとつ 振り回してクリアしろという  少しだけど分かってきたぞ このゲームは何かおかしいな 気づいたのに僕は不思議と クリアしたい気持ちに駆られる ああミスったもいっかいやってみよう  何度もトライ しているうちに ひとりふたり三人四人 村人が増えてきては 「頑張れ」って叫んでる  何度もトライ してもコンティニュー 魔法なんて使えないから すすめ 逃げろ 戦うんだ それでもダメならば 呪文を唱えろ  「冒険の始まりは僕の中の - ここじゃないどこかへと行ってみたい気持ち- だから どんなに険しい道にはばまれようと その気持ちこそが僕の唯一の魔法だよ」  長いゲームになりそうだ 僕は向かっている ここじゃないどこかへと
yumePLATINA LYLICSEKAI NO OWARIPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukaseSaori中島真一僕は夢を叶えることがあまりにも大事すぎて 叶えられないことが怖くて何も出来なかった 夢は「ユメ」の中で見てれば壊れることもないから ゆめのような生涯を「ユメ」で見ていたんだ  夢は「ユメ」の中で見るんじゃなくて 「夢」の中で見るんだ  そうさいつも僕ら一緒に泣いたり笑ったりしたんだ 夢があるから巡る季節が輝くんだ そして桜の花びらが地球に舞っていくように 巡る季節を夢と見ていきたいんだ  叶わなければ夢じゃないと思ってて壊れたら終わりだと思ってた 諦めなければ夢は終わらないのに でも本当は夢ってさ 叶えるモノじゃなくってさ 共に泣いたり笑ったりするモノなんだ  僕は「夢を叶える」ということが 夢になってたんだね  そうさいつも僕ら一緒に泣いたり笑ったりしたんだ 夢があるから変わる景色が輝くんだ そして桜の花びらが地球に舞っていくように 変わる景色を夢と見ていきたいんだ  そうさいつも僕ら一緒に泣いたり笑ったりしたんだ 君がいるから僕の命は輝くんだ  そして桜の花びらがいつか散っていくように 夢を見ながら僕は死んでいくんだね
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