Seiji Omote作曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
SORA~この声が届くまで~A cappellaDEEP | DEEP | RYO | Seiji Omote | この空の下でめぐり合う奇跡 見上げた虹の向こう会いに行くから この声が届くまで 歌い続けるよ いつでも どんな時も 君を想ってる 見慣れた景色がいつもと違うような気がして 街の灯りもなんだかとても優しく見えるよ 明日の僕達はきっと側で笑い合えてるから この空のようにいつも君を 近くにもっと側に感じていたい この声が届くまで 歌い続けるよ 二人の扉開けて歩いてゆこう 君と出会ったその日から思い描くMy story 雨上がりの虹のような君に繋がる橋を架けるから この空の下でめぐり合う奇跡 見上げた虹の向こう会いに行くから この声が届くまで 歌い続けるよ いつでもどんな時も君を愛してる | |
三角のオーロラ~青い春~EXILE TAKAHIRO | EXILE TAKAHIRO | 小竹正人 | Seiji Omote | Yuta Nakano | あの頃 あなたは 静かな声で 僕を叱った 「自分を愛せない人は 他人など愛せない」と 無防備な若さを 削り取るように 生きてた僕には 傷付けている 自覚なんてないまま あなたを傷付けた たよりない足取りで夢を 懸命に 追いかけてるつもりだった それが夢に追いかけられているって 知りもしなかったんだ あなたが僕を振り返る瞬間(とき) 滲むものが悲しみだけではなくて ほんの少しだけでいいから 優しい気持ちでいて欲しい 誰かを信じる 勇気も余裕も 無かった僕は ひとりで過ごす淋しさを 孤独だと履き違えた 何一つ失くしていないのにいつも 何かを捜して すぐ傍にある 大事な真実(もの) 見落とし あなたに甘えてた 野放しの青い春に咲く 無邪気な花がいつか散っていくこと もっと早く気付いていたら あなたを困らせなかったのに あんなにも眩しい微笑を 見たことなど一度もなかったから あなただけを求めすぎてた 愛する真意(いみ)など解らずに ...今でもこの胸痛む人 |
星影DEEP | DEEP | TAKE from Skoop On Somebody | Seiji Omote | Seiji Omote・Yasuhiro Kasahara | 星の光を 指でなぞり ふたりだけの 星座に 誓いを立てよう そっと手をかさねて ずっと見つめていた 消えてゆく 星達の行方を 不意にこぼれ落ちた 朝焼けのかけらが その頬の 涙を照らすまで 愛してると 告げずにいたのは 知ってたから この時が 来ること 星の光を 指でなぞり ふたりだけの 星座に 誓いを立てよう やがて世界が 閉じる時も 瞼の中 君だけ きっといつまでも もうここでいいよと 急ぐ後ろ姿 悔しくて すぐに背を向けたよ 失いたくなくて 本当は怯えてた 目の前じゃ 素振りさえ 見せずに 幸せなら いいさと呟き 誤魔化しても 切なさは 消せない 暗闇だった 僕の空に ひとつひとつ 光を 灯してくれたね 涙も笑みも 星の影に 胸に過る 痛みは ここに置いてゆこう いつの日か また巡り逢えるなら どこまでも 焦がれて always & 4 ever 暗闇だった 僕の空に ひとつひとつ 光を 灯してくれたね やがて世界が 閉じる時も 瞼の中 君だけ きっといつまでも |
PLACEEXILE | EXILE | Masato Odake | Seiji Omote | 表誠治 | 銀色の雲間から オレンジ色した 光彩(ひかり)がまっすぐに射し込んで ありふれた1日を 輝かしい印象(もの)で 終わらせようとする A place we are living それが“絶望”と言う 名前を持った感情でも きっと拭い去れる 平等な朝 やって来るから 人はそれぞれ皆 言葉に出来ない 悲しみと生きてる うつむいた場所を 一歩踏み出して 羽ばたけ 果てしない幸せを 掴もうとしている あなたは誰よりも美しい 閉じ込めた涙など 笑い飛ばせばいい 信じる先に在る A place we are living 希望を 毟(むし)りとってく 暗闇でさえ 見上げたなら 星は 瞬(またた)いてる 決してその目に 映らなくても 眠れ…疲れ切った 夢を明日(あす)へと横たえてみれば 繰り返す日常(ひび)に 新しい力が 産まれる 銀色の雲間から オレンジ色した 光彩(ひかり)が鮮やかに降りて来て 僕たちの1日が 始まる頃には 蒼い空 広がる A place we are living |
スノードーム三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE | 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE | Masato Odake | Seiji Omote | Yuta Nakano | 雪が降りそうな日は なつかしい匂いに 混ざって 鼻の奥ツンと尖(とが)った 風が通り抜けてくよ 想い出とも 言えないくらいの 真っ白な空の下の出逢い 名前呼ぶことさえできずに 恋した あの冬 あなたに降る 雪だけ スノードームみたいに キラキラと輝いてた 手を伸ばして 触(さわ)ろうとしても 触(さわ)れず 瞳(め)を伏せた 気持ちを伝える方法(すべ) そんなこと解らず いつでも ふざけたことばかりして あなた 笑わせてたけど 他のだれかと並び歩いてる あなたの横顔 綺麗すぎて 見たことも無い幸せそうな 顔していたんだ あなたが居る 眩しい スノードームの内側(なか)を 手をかざし見つめていた それが恋の 痛みなんだと 知らずに 恋してた 現在(いま)じゃ笑えるような 拙(つたな)い冬のLOVE STORY 手のひらに乗せた小さなSNOWDOME あなたに降る 雪だけ スノードームみたいに キラキラと輝いてた 手を伸ばして 触(さわ)ろうとしても 触(さわ)れず あなたが居る 眩しい スノードームの内側(なか)を 手をかざし見つめていた それが恋の 痛みなんだと 知らずに 恋してた |
SORA~この声が届くまで~DEEP | DEEP | RYO・Seiji Omote | Seiji Omote | Yoshinoli Abe | この空の下でめぐり合う奇跡 見上げた虹の向こう会いに行くから この声が届くまで 歌い続けるよ いつでも どんな時も 君を想ってる 見慣れた景色がいつもと違うような気がして 街の灯りもなんだかとても優しく見えるよ 明日の僕たちはきっと側で笑い合えてるから この空の下でめぐり逢う奇跡 見上げた虹の向こう逢いに行くから この声が届くまで 歌い続けるよ いつでも どんな時も 君を想ってる 今の僕には何もできないそんな気がして 見上げた空に君の微笑む笑顔浮かべてる 不器用な僕には信じること…ただそれしかできない この空のようにいつも君を 近くにもっと側に感じていたい この声が届くまで 歌い続けるよ 二人の扉開けて歩いてゆこう 君と出会ったその日から思い描くMy story 雨上がりの虹のような君に繋がる橋を架けるから この空の下でめぐり逢う奇跡 見上げた虹の向こう逢いに行くから この声が届くまで 歌い続けるよ いつでもどんな時も君を愛してる |
SORA(LIVE)DEEP | DEEP | RYO・Seiji Omote | Seiji Omote | この空の下でめぐり逢う奇跡 見上げた虹の向こう逢いに行くから Will this voice ever reach you babe Will this ever reach to your heart いつでも どんな時も 君を想ってる 見慣れた景色がいつもと違うような気がして 街の灯りもなんだかとても優しく見えるよ 明日の僕達はきっと側で笑い合えてるから この空の下でめぐり逢う奇跡 見上げた虹の向こう逢いに行くから Will this voice ever reach you babe Will this ever reach to your heart いつでも どんな時も 君を想ってる 今の僕には何もできないそんな気がして 見上げた空に君の微笑む笑顔浮かべてる 不器用な僕には信じること…ただそれしかできない この空のようにいつも君を近くにもっと側に感じていたい Will this voice ever reach you babe Will this ever reach to your heart 二人の扉開けて歩いてゆこう 君と出会ったその日から思い描くMy story 雨上がりの虹のような君に繋がる橋を架けるから この空の下でめぐり逢う奇跡 見上げた虹の向こう逢いに行くから Will this voice ever reach you babe Will this ever reach to your heart いつでもどんな時も君を愛してる | |
TreasureJONTE | JONTE | Goro Matsui | Seiji Omote | なにをすれば いいのかさえ ほんとは わからない まちがいに 脅えながら 挫けてばかり いつも正しいことが いつまでも正しいわけじゃない 変わり続けてゆく未来が 僕を試してる 今 信じてる力で なにができるのだろう I'm looking for my heart ここから はじまる心の軌跡 どんな ときだって 消えない光がある I'm looking for my dream かならず 君が見ててくれるから 僕は 君の手を 決して離さない あきらめれば 楽になれて 涙も 乾くかい でもそれは 自分にまで 嘘をつくこと 近い道 選んでも たどり着ける道と限らない 向い風からも逃げないで どこまで歩ける? まだ見たことのない空 いつか見上げてみたい I'm looking for my heart どこかへ 繋がる心の奇跡 どんな ときだって きっと答えがある I'm looking for my dream かならず 君に見てて欲しいから 僕は ときめきを 決して失くさない I'm looking for my heart ここから はじまる心の軌跡 どんな ときだって 消えない光がある I'm looking for my dream かならず 君と夢を見たいから 僕は 君の手を 決して離さない | |
SORACOLOR | COLOR | RYO・Seiji Omote | Seiji Omote | この空の下でめぐり合う奇跡 見上げた虹の向こう会いに行くから Will this voice ever reach you babe Will this ever reach to your heart いつでも どんな時も 君を想ってる 見慣れた景色がいつもと違うような気がして 街の灯りもなんだかとても優しく見えるよ 明日の僕達はきっと側で笑い合えてるから この空の下でめぐり合う奇跡 見上げた虹の向こう会いに行くから Will this voice ever reach you babe Will this ever reach to your heart いつでも どんな時も 君を想ってる 今の僕には何もできないそんな気がして 見上げた空に君の微笑む笑顔浮かべてる 不器用な僕には信じること…ただそれだけしかできない この空のようにいつも君を近くにもっと側に感じていたい Will this voice ever reach you babe Will this ever reach to your heart 二人の扉開けて歩いてゆこう 君と出会ったその日から思い描くMy story 雨上がりの虹のような君に繋がる橋を架けるから この空の下でめぐり合う奇跡 見上げた虹の向こう会いに行くから Will this voice ever reach you babe Will this ever reach to your heart いつでも どんな時も 君を愛してる | |
全1ページ中 1ページを表示
|