baker作曲の歌詞一覧リスト 23曲中 1-23曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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悠久星涼(M@STER VERSION)椎名法子(都丸ちよ)、難波笑美(伊達朱里紗)、浜口あやめ(田澤茉純)、塩見周子(ルゥティン)、道明寺歌鈴(新田ひより) | 椎名法子(都丸ちよ)、難波笑美(伊達朱里紗)、浜口あやめ(田澤茉純)、塩見周子(ルゥティン)、道明寺歌鈴(新田ひより) | baker | baker | baker | 今年の最後の花火 夢中で見上げてたね もう夏の終わりが近付いてたね 多分永遠なんて 無いかも知れない だけどこの思い出は 消えない気がするよ 輝くこの色 集まった光 どんな時も忘れない 色めく星達が煌めく この空に誓うよ 瞬く間に過ぎ去った 長い様で短い日々 どう思い出しても 胸が高鳴る 君と笑った事も 泣いた事さえ 進み続ける為の力に変わってく 輝いたそれは 大切な絆 明日も何年先も ときめくこの胸に 煌めくこの星に誓うよ 火花が舞う 空はまるで 花と星達のシンフォニー 空に響く音 消えてゆく喧騒 夏の星が拡がった 静寂の中で 確かな想いと 新しい記憶 さよならが近付いても どれだけ離れていても 輝くこの色 集まった光 どんな時も忘れない 色めく星達が煌めく この空に誓うよ |
コレハコイデハナイOИE | OИE | むぅ | baker | baker | コレハコイデハナイ そんな筈はないきっと間違いだ そんな自問自答繰り返してる シンと静まった夜空を見上げ 今日もうわの空 時が過ぎてく 本当のところなど どうでもよくなってく そして頭が追い付かなくなってく どうにもならないまま 其れにおぼれ続けた One more 思い出したまた胸が高鳴る どんな顔をしたって 見透かされて行く No more 走り出したわからない気持ちは そうだ、今も先もずっと コレハコイデハナイ こんな毎日がこうも続くとは きっと誰にでも起こり得る筈 そんな言い訳と抗う意思が どうも自分の中どちらもあるようで 本当のところでは 戻れるものならばと 後悔の中追い付かなくなってく 魔法のようなその引き寄せられる力 湾曲した想いこの際晒してく No more 明日の朝に後悔して行く One more 思考回路どこかに飛び去って 理性などある筈もない それは置いて “ONE” NIGHT そう、距離を置いてみても 気付けばいつもの店へと どうにもならないまま 今日もおぼれ続けた もうちょっと思い出して あの時の気持ちを どんな顔をしても笑顔に変わってく そうだそんなに病む事ではない筈と 自分を突き動かして One more 思い出したまた胸が高鳴る どんな顔をしたって 見透かされて行く No more 走り出したわからない気持ちは そうだ、今も先もずっと コレハコイデハナイ コレハ故意デハナイ |
叛逆者たちに明日よあれ風男塾 | 風男塾 | 烏屋茶房 | baker | baker | 天下の目抜き通り 確かな足取り 針は午前十時 全て計画通り チャンスは一回限り 奴等の慢心を破り 掴み取れグローリー 叛逆を始めよう 腐り切った奴らの罪を偽善を 暴きだすための 最初の一歩踏み出せ 「勝負の時間だ!」 “正しさ”とは何か? “真実”とは何か? 巧妙に隠された世界で 奪え!奴らの全て そう、誇りにかけて 自由を未来を明日を信じて 覚悟を、鉛の弾丸を、ぶちかませ! 鳴り響いたサイレン とっとと乗り込め 全部放り込んで 振り切ろうぜカーチェイス 辿る逃走経路 じきに奴らは気づく あの車にもう 俺らの姿はない 踏みにじられた弱者たちの悲鳴を さぁ、よく聞くがいい 思い通りにさせない “悪者”とは誰か? “正義”とは誰か? 全て操られた世界さ 壊せ!奴らの書いた三文芝居から 自由を未来を明日を取り戻す 反撃を始めよう、惨劇をぶち破って もう一度始めよう 俺らの正義を奴らに叩きつけろ 「譲れない、絶対に!」 “正しさ”とは何か? “真実”とは何か? 既に腐り切った世界さ 奪え!奴らの全て そう、誇りにかけて 自由を未来を明日を信じて “悪者”とは誰か? “正義”とは誰か? 全てを覆す存在は 俺達だ、さぁ行こう! 傷だらけのままで 仲間を、“家族”を、信じて戦う覚悟を 鉛の弾丸を、ぶちかませ! |
Midnight ButlersXXVeil | XXVeil | こだまさおり | baker | baker | 穢れなき優美 街を見下ろす 白亜の館は昼の顔 仕うべき微笑 お気に召すまま 穏やかな日々を届けましょう さあそっと瞼を閉じ それでは今夜も良い夢を 朝の陽射しが頬を撫でるまでは 瞳も 扉も そのまま 闇に浮かぶ白亜の園に 招かれざる黒い影 25時の眠れる館 主に代わり守りましょう 純粋な蜜に 群がる魔の手 白亜の館は別の顔 仮面を外した 欲望たちが 静寂に紛れ忍び寄る ああどうか音は立てず このままお帰りください 朝がその姿を照らしたら もう 後には 引けないので 夜を灯す白亜の園で 私たちが迎えます 25時に目覚める悪夢 主は決して気づかない Midnight butlers, Secret faces, 真夜中過ぎの 貴女の知らない秘密を Midnight butlers, Secret faces, 朝が来るまで 貴女の傍で踊りましょう そうやがて夜が明けて いつも通りの私たちで 優しい光と迎えに行くまでは 瞳も扉もそのまま 闇に浮かぶ白亜の園に 招かれざる黒い影 25時の眠れる館 主に代わり守りましょう 夜を灯す白亜の園で 私たちが迎えます 25時に目覚める悪夢 主は決して気づかない She'll never notice 気づかない |
Tenohira茅ヶ裂マモル(浪川大輔) | 茅ヶ裂マモル(浪川大輔) | 烏屋茶房 | baker | もしも誰かが傷つけられるなら 代わりに僕が傷つきたかった 醜い僕のこの手ではきっと 傷つくことも許されないから 光も音も何も失って このまま消えてなくなりたかった だけどあなたは「置いていかないで」と どうして悲しい顔をしているの? 汚い僕じゃ、落ちた涙も ぬぐえないよ それなのに 僕の手を離さないで あなたはずっと 泣き続けた あなたは本当にひどい人だ もう、僕は僕を殺せない あなたのすぐそばで 生きてゆきたい そう願ってしまう いつか誰かに奪われるのなら 最初からみんな、手放そうとした だけどあなたの、その手を取りたい 暖かなその陽だまりの中で 歪な僕のこの掌じゃ 幸せなんて掴めない それならせめて 綺麗なままで 諦めたいと、願うのに あなたは本当にひどい人だ 捨てたはずの鮮やかな花を 一つまた一つと 拾い集めて 手渡すんだ 「大丈夫」と 僕は、あなたが好きです もう、隠せないほど もう、何も怖くないほど あなたが、教えてくれた全てが あぁ、あなたの手を取ることが 僕のこの命が 生まれた意味でありますように 好きです | |
Mellow mellow Lilyジミー(熊谷健太郎) | ジミー(熊谷健太郎) | baker | baker | baker | いつも見てます大好きです ああ 物陰で想いを馳せる とろけた表情も 意味不明な態度も 淫らな笑顔のまま 僕も滅茶苦茶されたい でもダメ 貴方の姿 玩具 髪も拾い集めて 嫌われても構わないよ やめられないよ ずっと好きです大好きです 生きる意味はそれだけでも良い いつも見てます 舐め回すように 貴方に全て捧げます 逃げ足が速くて 追いつく事できなくて でも溢れてしまいそうな程の 欲望を伝えるだけでも 貴方の部屋に今日もお邪魔してしまいます ありがとうございます ありがとうございますぅ やはりダメです大好きです 拒まれてもやめられない ああ いつも見てます穴が空く程 その手で殺して欲しいよ 感情が心がグラグラ 抑えられない ずっと好きです大好きです 生きる意味はそれだけでも良い いつも見てます 隠してる そう 瞳の奥の輝きを |
Milky Way~いま、あいにゆくよ~風男塾 | 風男塾 | 烏屋茶房 | baker | baker | 「今夜、星の中で待ち合わせようよ」 なんてね、分かってるんだ 僕たちの距離も 見えない夜空も 星座みたいなビルと 街灯の中の織姫様 星屑の交差点 泣いてたんだろう? ごめんね いま、会いに行くよ ただ、会いにゆくよ 月の船に乗って、雲の波を超えて いま、会いに行くよ 君がいる街へ どれだけ遠くはなればなれだとしても 君にただ触れたくて 君が愛しくて 僕は君に会いに行くよ 「笹の葉に願いを」 短冊をかけて微笑む人たち みんなの願い全部叶いますように 違う町でもがいてる 頼りない彦星でも 一生に一度きりの奇跡さえも起こそう いま、会いに行くよ 銀河の先へ 22時過ぎの流れ星に乗って いま、会いに行くよ 何千光年も 想いが僕らをつなぐならすぐだよ 君をただ感じたくて 君が恋しくて 僕は君に会いに行くよ 明けてゆく空に 僕らが消えてしまおうとも ご覧、世界中の 祈りの欠片、 今、空を埋めた流星群 いま、会いにきたよ 夜空を超えて きらきら輝く一等星の君に いま、会いにきたよ 君のすぐ隣 カッコつけることもできないくらいに 君がもし笑うなら それだけでいいよ 僕は君を愛してるよ |
雨だれの歌チト(水瀬いのり)、ユーリ(久保ユリカ) | チト(水瀬いのり)、ユーリ(久保ユリカ) | baker | baker | baker | 今世界が動き出したあらゆる音楽と共に ふと気が付けばいつまでもそう繰り返す様に 降り出した雨の音はずっと遠くまで響いた 終わる事ない路の果てまでそう届いている筈 どこまでも歩いてく君と手を繋ぎながら いつか辿り着いたその時は共に笑えるように また今日も眠れぬ夜に雨だれの音を数えた きっと同じ夜空を見上げ心繋ぐ様に そして朝日が昇り一日が始まり終わる きっと何度でも繰り返しそう音楽の様に これからもこのフレーズずっと続くと思ってた 始まりあれば終わりも来るさ でもまた会えるはずさ いつまでも続いてく君との大切な日々 二人離れそうで離れない そんな気がしているよ また今日も眠れぬ夜に夜空の星を数え出す きっと数え終わる事など無いと知りながら 降りやまない音の波が拡がり続けてた どこまでも歩いてく君と手を繋ぎながら いつか辿り着いたその時は共に笑えるように また今日も眠れぬ夜に雨だれの音を数えた きっと同じ夜空を見上げ心繋ぐ様に |
Shining Days沼倉愛美 | 沼倉愛美 | baker | baker | baker | いつも歩いてる退屈な街も 自分次第でカラフルに変えられる 当たり前の事気付くだけでほら 素直な私が好きになれるはずさ あの日見た映画の様には いかないかも知れないんだけど 一つだけ 負けない自信があるものを 持っている筈 誰でも Shining days いつの日か 本当の私で君と向き合える 日が来るはずだから 自分を信じて走り出す私 きっと輝く未来が待ってるはずさ Growing days いつまでも 諦めたくない 辛い事なんか 吹き飛ばしてしまおう Up down する日常でも前を向いて ドラマチックな私になれるよ これから明日へ キラキラしている景色の中でも ふとした瞬間不安になる事も たまにあるけれど自分が今より 成長するための大事な事だから 今がもう最高だなんて 思わない事もないんだけど 一つだけ気になる事でも そのままにして置くのは勿体ない Shining days どこまでも 行ける気がするよ 底抜けにアグレッシブな私だから 皆を信じて走り抜けるから きっとやり抜く事が出来る筈だから Growing days 躓いてしまう時でもね ここもスタートなんだと思える だから散々な時でもね俯かないように ドラマチックな逆転が出来る ここから きっときっともっともっと ずっと長い路があって そんな事を思いながら 今日も胸が弾むそれだけで Shining days いつの日か 本当の私で君と向き合える 日が来るはずだから 自分を信じて走り出す私 きっと輝く未来が待ってるはずさ Growing days いつまでも 諦めたくない 辛い事なんか 吹き飛ばしてしまおう Up down する日常でも前を向いて ドラマチックな私になれるよ これから明日へ |
孤独な森のメロディー森の音楽家クラムベリー(緒方恵美) | 森の音楽家クラムベリー(緒方恵美) | ヒゲドライバー | baker | baker | 森はいつも寂しげ 何も語らず 狂いそうな静けさ 一人きりの夜に ただ Lalala... 廃墟に隠れて また Lalala... 歌った もしもこの花に心があるなら 寂しさも癒えるでしょうか? いつまでこの夜が続くのかも分からずに もしもこの花が声を出せるなら 優しい歌 聴かせて欲しい 無情な悲しみが終わるように 星はいつも儚く 雲に隠れて 誰の声を真似ても 想いは届かない ただ Lalala... 泡沫の歌を また Lalala... 歌った もしもあの月に心があるなら この心 照らすでしょうか? おびえて夜に隠れた闇を笑うように もしもあの星に声が届くなら この願い 叶えて欲しい 無情な悪夢から覚めるように ああ 森は何も否定せずに こんな私も受け入れる 一人になりたくて 一人が辛すぎて 孤独なメロディー 今日も歌う もしもこの花に心があるなら 寂しさも癒えるでしょうか? いつまでこの夜が続くのかも分からずに もしもこの花が声を出せるなら 優しい歌 聴かせて欲しい 無情な悲しみが終わるように |
Hello,helloイオナ(渕上舞)×ハルナ(山村響) | イオナ(渕上舞)×ハルナ(山村響) | baker | baker | baker | 夜明けが来るまで眠れなくて ふとした時に考え込んでいた どうしてもずっと わからないままでいた事 誰もがきっと 同じように生きて来たんだ 悩んだ先に何があるって どこまで歩き続けるのかなんて いつか重なるはずの道が今 答えになると思えた ハローハローハロー ハローハローハロー ハロー初めての感情 どうしてもずっと 踏み出せないままいた事 誰もがきっと タイミングをつかめずにいる 手の届かない心の奥が 自分じゃないと疑い続けて生きてる 叫んだ言葉が波になって 拡がり続ける様にいつまでも 君の心に響き続けると 信じていたいだけだよ 悩んだ先に君が居るって いつまで走り続けるのかなんて いつか重なるはずの道が今 答えになると思えた よくわからないこの感情 でも懐かしい感情 ハローハローハロー ハローハローハロー ハロー初めての感情 ハローハローハロー ハローハローハロー |
キミの手神崎・H・アリア(釘宮理恵) | 神崎・H・アリア(釘宮理恵) | baker | baker | baker | 今君が見つけた二人の感情を持って 果てしない道を行く 声にならないけど本当は伝えたい想い 胸に隠し続けてた 悲しい未来がふと頭をよぎっても 不安は消えるさ ブレない心を合わせて これから何が起きたとして 世界を敵にしたって 離さないこの小さなけれど 強い意志を持った君の手 倒れそうになった時でも 目を背けたい時でも 隣にはどこにいてもどんな時も いつも見てた笑顔が かけがえのない さあ手を取り 歩き出すどこまでも 意外なところでもトラブルは尽きないけれど 俯かず進んでく たまには立ち止まって弱音を吐き出したけれど その度強くなったから どれだけ進んでもゴールはまだ見えなくて それでも良かった 大切な時間があった 永遠の時じゃなくてもいい 未来を気にしてたって 変わらない 走らないと どこにいても見てた君の背中を 挫けそうになった時でも 逃げ出したくなる時も 隣ではどこに居てもいつの時も 前を向いた笑顔が 忘れられない さあ思い出を胸にいつまででも 出会いと別れがどれだけあっても 君との出会いだけ特別で これから何が起きたとして 世界を敵にしたって 離さないこの小さなけれど 強い意志を持った君の手 倒れそうになった時でも 目を背けてしまいそうでも 今どこにいてもどんな時も いつも見てた笑顔が かけがえのない さあ手を取り 歩き出すどこまでも いつまででも… |
さようならイオナ(渕上舞)×ヤマト(中原麻衣) | イオナ(渕上舞)×ヤマト(中原麻衣) | baker | baker | baker | 目的が分からずに 迷い続けてた日々も 今だったら愛しい程 かけがえない記憶 終わりが近づいてる様な 予感が確信に変わる 一つ一つの出来事が いつもより早く感じた 壊したモノの数だけ 優しさに気付かされた 言葉は添えないけど 伝わると信じた 終わりたくない想いが 強過ぎて涙落ちた 時間は戻せないけど 今だけでも気持ち繋げたなら さようなら 私達が生まれた時 何もなかった気がする 今だったらたくさんの 捨てられない記憶 辺りがざわついてる様な 不安を楽しむ位の 自分じゃない様な心が 今は頼もしく感じた Ah だからもう 恐がらず 前だけを 見据えた 失った物の数だけ 遠くなった気がした 気付くのが遅かったけど 伝わると信じて 壊したモノの数だけ 優しさに気付かされた 言葉は添えないけど 伝わると信じた 苦悩した日々の分だけ 強くなった自分がいた 時間は戻せないけど 今だけでも気持ち繋げたなら さようなら またここで 会えるよね |
Inapplicabilityイ400(日高里菜)×イ402(山本希望) | イ400(日高里菜)×イ402(山本希望) | baker | baker | baker | 君の事が知りたい 今までとは違うんだ 変わってしまった君と 変わらない私達 誰かがいつか言ってた 見た事のない景色を いつか必ず辿りつけると 伝えてそのまま消えた 分からない事だらけで 見ないフリするのが苦手で 形ない でもとりあえず 前を向いた 君の事が知りたい 今までとは違うんだ 変われない私達と 変わってしまった君 触れない物ばかりで 心開くのが恐くて 錆付いた身体が軋む音が 聞こえたんだ どんな事も素直に 受け容れてみたいんだ 一番大切な物が 曖昧なままだけど 君が知りたい昨日とは違うんだ 変わりゆく私達と 近づく別れの時 |
moon and mermaidメロ(山崎はるか) | メロ(山崎はるか) | baker | baker | 真昼の月を見つけた貴方でも 太陽の光にも憧れるでしょう? どちらも手に入れて 二番目でも構わない 私むしろそれでもいい 太陽が輝けばその分月が また魅力的に映るでしょう? 誰も気付かない 誰も気にも留めない 私達だけが知ってる恋 全てを捨てて 会いに行くと決めたのに 貴方は気付かない 私じゃない誰かにもう夢中 さようなら 貴方が私の事を忘れても 想い出が消えてしまう事になっても 結ばれることの無い恋だけれど 構わない私むしろそれでもいい 私の事は胸の奥のどこかで 永遠に続く秘めた想い 誰も気付けない 誰も見える事ない 私達だけの秘密の恋 世界を眩しくするような 存在の貴方は 無意識に私じゃない誰かも 眩しく照らすから この広い地球でただ一人だけなの 私と一度だけでも心かよう人は ああ 真昼の月を見つけた貴方でも 太陽の光にも憧れるでしょう? どちらも手に入れて 二番目でも構わない私だから… 貴方が私の事を忘れても 想い出が消えてしまう事になっても 結ばれることの無い恋だけれど 構わない私むしろそれでもいい | |
frothy loveメロ(山崎はるか) | メロ(山崎はるか) | baker | baker | 深い水の中に沈んだ 心の奥底に見えた 消す事の出来ない思い出 淡く儚い強い気持ち 君のために選んだ道だったけれど やりきれない事ばかりだね 酷く寂しい悲しい記憶 いつかきっと気付く 溢れる私の想い 君が目逸らしたって 私は此処に居る いつでも君の事 思い出せる様に 泡の様に消え去った恋 だからいつまでも無数の 想いを抱き続けるの だから待ち続けられる永遠の恋 遠い空の向こうに見えた 私達の淡い未来 決して幸せなものじゃない わかっている悲しい事実 人知れず育ててた こんな想いを 抱き続けて大事にした憧れてた そんな悲恋 いつかは私の元へ 心は私の元にあるわ いつかきっと叶う 貴方と一緒に生きる 君が耳塞いだって 私は叫んでる どこでも君の声 心に響かせて 水の様に湧いてくる恋 だからいつまでも無限の 明日を想い続けるの だから待ち続けているの 君が目逸らしたって 私は此処に居る いつでも君の事 思い出せる様に 泡の様に消え去った恋 だからいつまでも無数の 想いを抱き続けるの だから待ち続けられる永遠の恋 | |
どこまでも響くハラショー響(洲崎綾) | 響(洲崎綾) | baker | baker | baker | хорошо(ハラショー) 差し出したこの小さな手で 何が出来るのかわからないままで 何度でも見失いながら やっと見つかった私の場所 振り返ると気付くんだ いつも一緒の仲間と 眩しい太陽のような 笑顔がそこにあった хорошо(ハラショー) いつも貴方を見守っていたい この身朽ち果てるその時まで 離れ離れになったとしても 私の心は共にある 踏み出したこの一歩一歩が 重なり続けて永遠に繋ぐ 一人でも生きて行けるけど 今はこの時間共に生きる 戦いの日々の中 いつの間にか忘れてた 聞こえてた心の声を いつでも思い出せるように 何度何度でも戻ってきたい 君の笑顔途切れさせぬように 疲れ果てて眠りにつく時 貴方はどこで何をしてる 奏で出したこの一つ一つが 重なり続けて永遠に繋ぐ 響き続けるこの旋律 真実へと今変わって行った いつも貴方を見守っていたい この身朽ち果てるその時まで 離れ離れになったとしても 私の心は共にある 何度何度でも戻ってきたい 君の笑顔途切れさせぬように 疲れ果てて眠りにつく時 貴方の笑顔はここにあると信じた хорошо(ハラショー) |
断絶3百合城銀子(荒川美穂)・百合ヶ咲るる(生田善子)・椿輝紅羽(山根希美) | 百合城銀子(荒川美穂)・百合ヶ咲るる(生田善子)・椿輝紅羽(山根希美) | マチゲリータ | baker | baker | 前ならえになる飾れない姿、割れた眼鏡で見えざるロジック。 エンカウントした不思議なる事に混乱してく日常の中。 降り注ぐメテオ、相反する関係に、断絶×断絶。 不可侵の域に達した心にね、空虚な境が生まれて……。 理解り合えなくなってきた? そんなの前から変わってない。 受け入れてくれるなんて事は当たり前じゃないんだよ。 「大好き」だからって、「愛してる」からって。 みんなみんなそう言いながら生きてきたんだね、その気持ちを疑わず。 「大好き」だからって、「愛してる」からって。 全てを投げ打つ事は無いと思う内面は悪い子の証拠ですか? と問う、けれど、答えは出ない。 これは罪ですか?それとも罰ですか。 許される事なのか教えて。 「承認してあげる」 判決の言葉、捻り出されたリーガルテキストに惑う事無しと 安堵する事となって、白百合×黒百合。 でもそれは本当に「承認」された事なの? 未だ、断絶×断絶。 理解り合えない事すらも 信じられない頭だからね。 受け入れてくれるなんて事が 当たり前じゃないんだよ。 「大好き」だからって、「愛してる」からって。 みんなみんなそう言いながら生きてきたんだね、その気持ちを疑わず。 「大好き」だからって、「愛してる」からって。 世間体に負い目感じる様な悪い子には判決が下るんですか? と問う、けれど、答えは出ない。 理解って認めて、受け入れられる様な 明日や未来を求めてる。 透明な嵐の中で 見つけ出して欲しいんだよ。 「大好きだったよ」って、 「愛していたよ」って。 みんなみんなそう言いながら 背を向け、初めてその気持ちに気づくんだ。 「大好き」だからって、「愛してる」からって。 自由を与えられてる訳じゃ無いんだと思う。 承認されなければ、どれもかなう事は無いのかな。 |
Dearest Wish相羽六(東山奈央) | 相羽六(東山奈央) | ヒゲドライバー | baker | baker | (あなたに届け) 嘘みたいな始まりだった あなたと出会ってすぐに 初めての感覚を感じた 複雑、気持ちは蔦のように絡まって だけどいつか一つになって花のように咲く とても強く、激しく、鋭く だけど儚く、寂しく、愛しい あなたの運命 全力で受け止めたい たとえどんな未来が この先 待っていても 揺るがない この胸の願い 明日を向いてあなたに届け 理解できないことばかりだよ あんなに泣いていたのに 鼓動の訳、思い出せない 小さい不安が少しづつ重なって きっといつか決意という小さな花になる とても強く、激しく、過酷で だけどめげない、逃げない、負けない あなたとだったら、もう何だって 受け止めるよ たとえどんな世界に この先 変わっても これだけは変わらない願い 穢れないまま、あなたに届け 一人になると また楽しい日、思い出すよ 「大丈夫…」自分に小さくつぶやく そしていつかあの鳥のように ここから高く とても強く、激しく、鋭く だけど儚く、寂しく、愛しい あなたの運命 全力で受け止めたい たとえどんな未来が この先 待っていても 揺るがない この胸の願い 明日を向いて とても強く、激しく、過酷で だけどめげない、逃げない、負けない あなたとだったら、もう何だって受け止めるよ たとえどんな世界に この先 変わっても これだけは変わらない願い 穢れないまま、あなたに届け |
sympaIA | IA | むぅ | baker | 静まった目の前の景色 早々に色褪せて行く 騒々しいノイズが混じる 今はどう取り繕ったって抜け出せない ああ 答えなんて いつも後回しで 誘われるように 歩き出すんだ 散々な夢を見たね だんだん笑えなくなって 気付いたって ここからが始まりだね 大体いつもこんなもんだろ 後はまかせろ どこまでもついて行く訳じゃ 無かったはずなんだけど 想像した世界と違う 正解が見え始めた気がした ああ 答えなんて 一つじゃなくて 誘われるように 迷い出すんだ 納得できなくたって 時は進み続ける どこからだって 難解な事ばかりだね 毎回ぎりぎりだったねって 後は任せた 散々な夢を見たね だんだん笑えなくなって 気付いたって どこからでも始めてよ 大体いつもこんなもんだろ 後は任せろ | |
入魂セントレーションゴム×ビートまりお×baker | ゴム×ビートまりお×baker | ゴム・ビートまりお | baker | 扉開いて歓声が高まって 闘いのシーズンが今幕を開けたんだ 勝利を描いて 準備コンセントレーション でもいつもしちゃう油断ほらね大敵だから 一つ一つ大切なステージ もっとスピードを上げて 走り抜け顔を上げて うつむかないで最後まで この声が届きますか? Far away! 君は輝けるから止まらないで こんなんじゃ駄目 本当は もっとやれる 行けよ勝ちまくれ 蹴り上げた情熱そいつは誰にも絶対止められないさ 汗と泥でグチャグチャでも きっときっと明日は 空高く飛べるからね 諦めないで最後まで この声が届きますか? Stay with you! 僕はここにいるから忘れないで Wow 独りじゃない 独りじゃない 立ち向かえる Yeah! 羽ばたいてあの旗まで 諦めないで最後まで この声が届きますか? Wow!Oh! みんなここにいるから忘れないで | |
celluloidうさ | うさ | baker | baker | いつまでも 遠い過去でも 君がいて 僕がいて 道の果て 見えない不安も 小さな声 押し殺して 冷たい空気も 止まない雨も 重い心も 言葉も 光が差し込んで 歩き出せるのは いつだろう 色褪せたこの色も 君に伝えたい 何の意味もないけれど 夜明けは来ないよと 聞こえない振りして いつの日にか 笑っていられるかな 騒ぎ出す 微かな予感を 溢れ出す 期待を 少しずつ 探し続けても 虚しいだけ いらない つまらない一日が終わり 長い夜は恐くて また朝が来るけど 何も見えないのは 何故だろう 何一つ変わらない 待ち続けてても 誰も救われないけれど 希望なんてなくても 僕は生きてくから そんな強がり 虚しく響いていた 呼吸さえ 覚束ず 全て僕のせいだけど 聴きたい音があるよ 知りたい事もあるよ 前だけ見つめているよ 色褪せたこの色も 君に伝えたい 何の意味もないけれど 夜明けは来ないよと 聞こえない振りして いつの日にか 笑っていられるかな | |
celluloidbaker feat.初音ミク | baker feat.初音ミク | baker | baker | いつまでも 遠い過去でも 君がいて 僕がいて 道の果て 見えない不安も 小さな声 押し殺して 冷たい空気も 止まない雨も 重い心も 言葉も 光が差し込んで 歩き出せるのは いつだろう 色褪せたこの色も 君に伝えたい 何の意味もないけれど 夜明けは来ないよと 聞こえない振りして いつの日にか 笑っていられるかな 騒ぎ出す 微かな予感を 溢れ出す 期待を 少しずつ 探し続けても 虚しいだけ いらない つまらない一日が終わり 長い夜は恐くて また朝が来るけど 何も見えないのは 何故だろう 何一つ変わらない 待ち続けてても 誰も救われないけれど 希望なんてなくても 僕は生きてくから そんな強がり 虚しく響いていた 呼吸さえ 覚束ず 全て僕のせいだけど 聴きたい音があるよ 知りたい事もあるよ 前だけ見つめているよ 色褪せたこの色も 君に伝えたい 何の意味もないけれど 夜明けは来ないよと 聞こえない振りして いつの日にか 笑っていられるかな | |
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