Standcolor作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Forestカコイミク | カコイミク | カコイミク | Standcolor | 鳥のように彷徨って あなたを少し想った 暗い霧の中惑う 少し羽を休ませて ないて ないて ないて ないて ないた 溺れるほど 強く 強く ないた 壊れそうなわたしに背を向けて 新緑は頬を掠めていく 永遠を閉じ込めたのは うつろな偶然だった 淡い眠りについても ここはとても眩しくて 覚めていく 鳥のように飛び立って 同じ朝に舞い戻る 散らかった陽だまりの中 深く体をうずめて ひとつ ひとつ 落とし続けてきた よわい わたし 拾い集めるたび 壊れそうだなんて口にしては 深緑は色をなくしていく 永遠を閉じ込めたのは うつろな幻なのに あなたの影は今でも わかったような顔しては 遠ざかる ないて ないて ないて ないて ないた 溺れるほど 強く 強く ないた 壊れそうなわたしに背を向けて 新緑は頬を掠めていく 永遠の夢が覚めても あなたの森を探した 痛い静寂の中で 願うように求めてた 抱きしめて | |
雨がやむころカコイミク | カコイミク | 渡邊亜希子 | Standcolor | 夏のぬるい雨じゃ 流しきれない 痛みが今も ここで燻ぶる 月の明かりだけで 歩けるほどに 僕は強くも 優しくもない あの日君を傷つけてから ずっと考えていたよ 思い遣りの意味を 愛と情の意味を 永久(とわ)と今の意味を… 守りたかった 悲しいほどに 愛したから 側にいたから 壊したかった 苦しいほどに 他人じゃない 家族じゃない 恋でもない ただそこには 君がいて 僕は甘えすぎていただけ 揺れる電車からの 四角い空に 雲が一筋 線を描いた もしもあの頃なら 僕は笑顔で 君と笑顔で 眺めたのだろう あの日君を傷つけてから ずっと考えていたよ 出逢う事の意味を 欲と罪の意味を 君と僕の意味を… 守れなかった 綺麗なほどに 愛されても 抱かれていても 腕を離した 死にたいほどに 悔やんだけど1人だった そして僕は まだ生きてると感じた こんな僕を 許して欲しい 約束された未来や 繰り返される幸せ そこに居場所を 見つけられないのに 君だけはいつまでも 守りたかった 悲しいほどに 愛したから 側にいたから 腕を離した 死にたいほどに 悔やんだけど 1人だった そして僕は まだ生きてると感じて こんな僕を 許して欲しい 雨がやむ頃… | |
ETUDEカコイミク | カコイミク | カコイミク | Standcolor | 咽るような 人の波と 行き場のない狂気 積み上げては 転げ落ちる 溺れそうなリアル しばらくは 何も感じずに なぐさめに ソーダ水浴びた 朝が来ない夜 錆付いたスピーカー 音さえないシグナル 感じたいのに 聞こえないまま ループしてる ETUDE 正しくても 離れていく やりきれないドラマ 間違いでも つながってく 眩暈おぼえるリアル もてあます 灰色の夜も コインなら 全てはモノクロ 擦り切れた夜 グラス越しから こだましてるシグナル 苦い果実の 秘密に酔って 揺れていたいETUDE 煙 ゆらり 身をかわすように とても つかめそうもない 終わりのない歌に ピリオド 踵蹴り上げて 朝が来ない夜 錆付いたスピーカー 音さえないシグナル 感じたいのに 聞こえないまま ループしてる ETUDE 擦り切れた夜 グラス越しから こだましてるシグナル 苦い果実の 秘密に酔って 揺れていたいETUDE | |
いつかのSundayカコイミク | カコイミク | カコイミク | Standcolor | その背中に 触れるたびに 確かになる わたしを感じて 裸足になって 光蹴って 溶けるような 今を見ていた ここにいて 赤くなる 水溜りを 飛び越えてデジャヴを見た 隣に並ぶ あなたに わたしは名前をつけてる 交差する 虹と太陽 いつも歩く坂道で 横顔と 季節だけを ぼんやり眺めるだけじゃない 偶然のような 毎日で ハミングして あなたの罠を捉える その背中に 何を映そう 怯えていた 私のすべて 裸足になって 伝えるから あなたの ココロの鍵なんて いらないよ おしゃべりな 春の雲と うやむやな世界の果て どこかへ向かう人たち ぼんやり眺めて気がつく 広がってく よろこびに ハミングして あなたの罠にはまった その背中に 映す影に 震えていた 私はいない 鼓動だけに 耳澄ませば 遠い昔も 今も 同じ 晴れになる その背中に 触れるたびに 確かになる わたしを感じて 裸足なって 光蹴って 溶けるような 今を見つけた その背中に 映す影に 震えていた 私はいない 鼓動だけに 耳澄まして 遠い昔も 未来も ずっと 愛してる | |
MUSEUMカコイミク | カコイミク | カコイミク | Standcolor | Come closer 彗星のように 光る ふたりのてのひら ずっと そばにいるだけの Museum ふたりだけの場所で 高鳴る気持ち ほら向き合って I say“I love you” You say“I love you” Wrapped in songs of night and day ねじを回して すぐに口づけ Looking for your love Keeping your love I wanna be your side 瞼の 奥まで 沁みてる 不確かな愛 並べて 踊りましょう 進むline Come closer 彗星のように 光る ふたりのてのひら ずっと そばにいるだけの Museum ふたりだけの場所で 飛行船から 見上げる宇宙 So simply So wonderful They're watching over ねじを回して 止まらないように Checking my love Keeping my love Sometimes, I need to do it… 時には 遠くへ行くけど 古ぼけてくあなたに 色つけてたい そしてwarp Come closer 愛が重なって ひとつになったてのひら そして肩を寄せ合った Museum 大切なものなの 六月の風 吹き荒れても 目を閉じたまま 飛んでいようよ 高く 高く Come closer 彗星のように 光る ふたりのてのひら いつもずっとここにある Museum ふたりだけのもの Come closer 愛は弾けて ひとつになったてのひら ほらね眺めるだけでも Museum もっと温度変えていく | |
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