SUEMITSU atsushi作曲の歌詞一覧リスト 36曲中 1-36曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Irony(”Bittersweet Irony” Japanese Version)SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | ISHIWATARI junji | SUEMITSU atsushi | 石になるまでただここに立って 世界の薔薇色の明日と愛を見透かしているだけ 固まった手は何か掴もうと伸ばすと砕け散ってしまう どこを見やったって不確かなものが確かを偽っている 石になるまでただここに立って 黙って流れていく星の最期を見送っているだけ こころが強く何かを願うと鼓動で罅割れてしまう 無情を気取ったって硬い胸はまだ軋んでは高鳴っている 風にずっと歌っていた 絡んだままでほどけぬ日々の いったい何が問題だったのか いったい何が本当で もう一回すべて捨て去るように あと一回すべてを始めるんだ いったい何が問題だって 石が分かっても言えないアイロニー いったい何が間違いだったか 聞こえない声を張り上げて...いまひとり 石になるまでただここに立って 着飾って演じている誰かの声を聞いているだけ 構えと構えのコンビネーション、紡いだ淡い悲哀 騒いで愛の意味も忘れるほどに踊れば―― | |
AmenSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | Why it's so sad? Can't stop crying forever I tried to believe But what should I see now? Why so painful in the beautiful night? It's hard to believe that I forget the joy, playing “Moon Light” The last thing is to reach your heart all the time Even so these are my hopeful songs for brighter days It will never come to reach your heart again My only melody breaks out sounding so empty | |
The Status QuoSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | ISHIWATARI junji | SUEMITSU atsushi | 使うあてもない言葉を集めて並べた 愛の言葉のドミノ 倒さないように 倒さないように 伝うはずのない想いが仇になって揺らした 君へと続くドミノ 揺らさないように 揺らさないように また牌が並ぶほど距離が広がる 離れていく どこまでも 押し寄せる間抜けな言葉が 矢継ぎ早に畳み込む想いが 君をめがけている 使うあてもない言葉を集めて並べた 愛の言葉のドミノ 倒さないように また牌が並ぶほど募る想いが 時を待っている いつまでも 押し寄せる間抜けな予感が 矢継ぎ早に畳み込む不安が 今にとどめている ずっと 使うあてもないものなら崩してしまえば そう思うほどにドミノ 並べていた 伝うはずのないままなら忘れてしまえば そう思うたびにドミノ 激しく揺らいでいた すぐに手を伸ばせばいつだって倒せた そう思うほどにドミノ 並べていた 通うことのない心の軋みと歪みの 隙間で溢れ出したjazz, rock, blues......... (to not reach other's heart what spills from the strength of the push all night long it spills, jazz, rock, blues.........) 使うあてもない言葉を集めて並べた 愛の言葉のドミノ 倒さないように 伝うはずのない想いが仇になって揺らした 君へと続くドミノ 倒してしまうと―― | |
Arabesque”Melody Played by Great Pianist”Japanese VersionSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | ISHIWATARI junji | SUEMITSU atsushi | メロディにならない想いを抱いてピアニスト ただ天に訊ねるように無限の譜面に挑んでいた 5本のライン、平行な道で迷い迷ってピアニスト 旅立ったはずの日へ記号を辿ってループしている 消えない傷と1000の想いを、白黒つかぬすべてを エボニーの鍵盤とアイボリーの鍵盤の上 灰色の日々の悲哀、音にして叩きつけた10の指が 不朽の愛のメロディへ不協もなく重なっていくまで 縦横無尽にピアニスト 走り出したブルーノート ありのまま感じて バカなイメージを...描いている 諦めかけた1000の願いを、開けないはずのドアの鍵を 言わないはずのイエスとノーを、白黒つけたすべてを エボニーの鍵盤とアイボリーの鍵盤の夢 七色の日々の出会い、音にして叩きつけた10の指が 不朽の愛のメロディへ不協もなく溶け合っていくまで 閉じたままの目、見えないfuture 走り出した手、果てないfuture | |
Peppermint Blue VespaSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 小雨の日 沈む空に 影のような 明日を探して どんな嘘も 小さな不安も 断ち切れない 虚ろなウィークエンド あの日感じた 冷たくて 強い風 微熱の頬に 宿る感覚 忘れていた 今思い出した 記憶の果て 魂が揺れる Hanging around tonight Hanging around too late 流れていく 街角の灯り 星一つ 見えないんだね 変える場所 探したウィークエンド あの日感じた 冷たくて 強い風 裸の手に 千切れた涙 進めなくて 戻れない道 続いている 魂の先に Hanging around tonight Hanging around too late 消えかけている 最後のキャンドルライト 流れていく 景色の中 僕の過去が 僕の未来が 何処に行くの? 夜に流されて | |
Boyz, Boy Don't CrySUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 沢山の音が拾えたら 何か少し変わっていく きっとどんなにぶつかり合っても こんなに重なり合って Happy always Happy all days 君の声が聞こえてくる 瞳閉じたらブレスを刻んで きっとどんなに離れていても こんなに繋がっている Happy some ways Happy some days 誰も答えてくれない 世界はきっと変わらないさ 今だから信じられる 夜明け前のリズムで朝まで踊ろう Boys don't cry 悲しみ捨てて 笑えるように 歌えるように いつまでもこの場所にいる Boys don't cry 悲しみ抱いて 転がるように 立ち上がるように 止めどない涙に誓い 君の側にいる Stay With you..... 俯いたマイフレンド もう泣かないで 最高のシーズンには窓を開けて きっとどんなに遠ざかっていても こんなに近づいている Happy some ways Happy some days Boys don't cry 悲しみ捨てて 壊せるように 開けるように いつの日かその場所へ行こう Boys don't cry 悲しみ抱いて 求めるように 愛せるように 喜びの涙流した 君の側にいる You, don't look back again You, there're many things you should see You, look up the sky There will be no weep You should know that? You, don't feel uneasy You, have had so many heart aches You, fly to the sky You will find someday いつもありふれた メロディーのように 君の側にいる | |
It's OK(I Guess)SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | ISHIWATARI junji | SUEMITSU atsushi | 13の階段のぼり 自由探す日々 夢見て 深い森で迷いながら 愛の合図探してた うまく行かないこともあることをいま うまく君へ伝えられない なんでこうだろう 抱き寄せた腕“It's OK I guess !”の腕 50音を羅列して 矛盾 歌う日々 胸に手 浅い海で溺れながら 愛の合図送ってた あきらめてもいいときがあることをまだ うまく君へ伝えられない 何度目だろう あきらめない胸“It's OK I guess !”の胸 いつか いつかいい未来が― そんな当て所ない想いが胸を舞う うまく言えないことがあることをまた うまく君へ伝えられない なんでこうだろう 見つめてるだけ“It's OK I guess !”の目で “It's OK I guess !”の目で | |
Teddy BearSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 語り掛けている瞳の奥 何も無いって事ぐらい 分かってた...いつも 触れているはずのきみの腕が 別の感じ求めている そんな事...いつも 笑えないのは誰のせい? 繋ぎ止めた純情は 手を振ってGood-bye そんなのはEmptiness 自分の胸を掴み 忘れるだけさ 足跡消して 忘れるだけさ Crying Baby じゃない あるべき願いで 愛ある世界に 置き去りにされた部屋の隅で 埃被って大人しく みんな嘘...いつも 笑えないのは誰のせい? 繋ぎ止めた純情か 手を振ってGood-bye そんなのもLoneliness 自分の胸を閉じて 忘れるだけさ 静かにそっと 忘れるだけさ Fantasyじゃない あるべき涙が 愛ある世界に 愛ある世界の ブルーが目に染みる 手を振ってGood-bye さよならSadness 自分の胸を開けて 忘れるだけさ 捨てるでもなく 忘れるだけさ Trash Can Shooterじゃない あるべき姿で 愛ある世界に 愛ある世界の 本物に告げる | |
The Island MarchSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | ISHIWATARI junji | SUEMITSU atsushi | 誰も踏み入れたことのない島で 武器も地図も持たずひとり歯を食いしばってる 雨の水さえ飲み 名も無い木の実を採り 小さい命を奪っては夜明けを待った 意味などない 自分という名の島での冒険記は それでもまだまだやる価値はあるから 道なき道をただ 言うなれば夢だけじゃ 越えられない高い山はあって この世には不可能があるってことを 証明したいんだよ あとを来る君のため 人の影も見えず 海に囲まれた島で 煙だけ空に何を描いてる どこにもない 自分という宝を探す冒険記は それでもまだまだやる価値はあるから 飽くなき欲をただ 言うなればきれいごとじゃ 超えられない広い海はあって この世には不可能があるってことを 証明したいんだよ あとを来る君のため 言うなれば夢だけじゃ 越えられない暗い闇もあった どんな傷も道しるべさ あとを来る君のため 言うなればきれいごとじゃ 越えられない深い谷もあった この世には不可能があるって事を 証明したいんだよ あとを来る君のため いつか あとを来る君のため いつか あとを来る君のため | |
It's a Brand New DaySUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 何処かで耳にしたような 珍しくもないプロローグから たった一つだけしかない 物語を開いていく 小さなフレーズ繰り返して 点の上を指で繋げていく 同じ速さで重なる不思議 心で読み取った第六感 説明無く感じている 際限無く感じていたい そのままで伝えたい 始まっただろう? 今ここに 駆け巡る詩 胸走らせるメロディ どこにも戻らない時の中で 一つ決めた朝に 二人変わる日々に 抱きしめたい奇跡を見つけた It's my brand new day この胸の中に隠した ささやかな光が揺れている 君が笑うと輝く 夏の木漏れ日は愛だと知ったんだ 流れて行く街 伸び続けている道 風の中に在るリフレインは誓い 一つ叶う夜に 二人見ていた夢に 抱き寄せるべき真実を見つけた I don't look back over the past I just look into my future I've not deceived by anyone I believe in what I've decided I don't tell I'm lonely again I say yes in a positive way I'm not going to boubt my love I believe in your everything いつかこんな日が 来ると思っていた 求め合うままに It's coming to me now.....!! | |
November is the BalladeSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 浅い夢の淵で 名前を呼ぶ声 青い鳥羽ばたき 隠れてしまう 深い霧の紫色に 伸ばした手が今 願いの側を過ぎた 分からないよ 何も無い場所で出来上がるメロディ それはたった一つの理由 My love...何も飛び越えはしない 君の無い存在が全てを暈かしていく ふと気付いて振り返った Good-bye...11月を見送った朝に Don't you stay with me 訪れた悲しみに向かい合う言葉を知らない Good-bye...眠る振りで目を閉じた 君のために繋ぎ合わせたメロディ 明日には忘れそうなLove song 深い夜の彼方へと I still love you I stll miss you 不器用な即興のように | |
IDSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | ISHWATARI junji | SUEMITSU atsushi | 井戸の中に座って 井戸の中で戦って 井戸の中で勝ち続けた 勇者をいま丸い空から 誰かがほら見下ろして 指を指しては嘲笑った 井戸の中で勝ち抜いた 勇者のこと 外は騒がしい空騒ぎの世界 口ばっかで誰も戦いもしないで この狭くって小さな世界 ここが僕の全部の世界 戦っているよ 何も知らないって笑われながら 手をのばして届く世界 ここはリアルで確かな世界 戦っているよ 何も知らないで今日もまた 井戸の底で出会って 井戸の底で別れて 井戸の底でわかった 愛のこと 外は騒がしい胸騒ぎの世界 手探りで生きる 闇で見上げて この狭くって小さな世界 ここが僕の信じる世界 愛し合っているよ 何も知らないって笑われながら 手をのばして届く世界 ここはリアルで確かな世界 愛し合っているよ 何も知らないで今日もまた 戦っているよ 逃げも隠れもせず笑われながら どうあがいて夢見たって ここが僕の住んでる世界 戦っているよ 何も知らないで今日もまた | |
Chill is a DrugSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 運河の側の小さな車 悲しい予感だけを止めて 君は街並みに 流れていかないで 二人で切り取りたい 雨が降り出す前に その場所へ...その場所へと向かう 君は言葉を捨てるように 僕の夢を雨音に晒した 笑わないで どんなに景色が変わっても あの日の君が笑って手を振る この悲しみの中に 好きなメロディがその肩を叩く 時々思い出して 雨が頬伝う時に 突然気付く...突然気付いた愛に 君は瞳閉じたままで 僕の気配さえ殺してしまう 離れられない これきり最後のRainy night 見失っても君は消えない この愛しさの中に 激しさの中に 激しい雨の 悲しみの中に 愛しさの中に 冷たさの中に | |
SpellboundSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 少しだけ触れて驚かせたけど 動けなくなったのは僕の方かもしれない 地上から1cm浮いた壁に閉じ込められている 世界を溶かしてしまう 君のそれが見たいといっているんだ 長い時を目覚めないまま 夢の中…夢心地の踵が跳ねている 不思議の道辿る程に走り出す 先走る鼓動には追いつけない ほんの少しだけ触れて驚かせたけど 動けなくなったのは僕の方かもしれない どんな声も声にあらず誰の言葉も聞こえない 世界を隠してしまう 君のそれを囁きに変えて欲しい 眉毛に落ちた小さな雪が 取り残され残像が白く輝いて 掴めそうな吐息の向こうに遠くなる 遠い目で愛を見つめないで 少しだけ触れて驚かせたけど 動けなくなったのは僕の方かもしれない 地上から1cm浮いた壁に閉じ込められている 世界を溶かしてしまう 君のそれが欲しいだけ 時の流れを悪戯に止めて 君は誰の元へ向かっていくの? 不確かな影を真夜中に残し 僕を見ないで明日に消えていく もう届かないよBaby そこに届かないよBaby ほんの少し抱き寄せた指先が覚えている 解り合っていく瞬間の魔法だと信じていた こんな世界溶かしてMy love 優しさから抱きしめて 動けないまま目を閉じた 大きなあくび一つ 涙が溢れるのに | |
The IndicationSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 諦めて安堵する 悪魔に手渡した 僅かな空しさを 認めはしないけれど 長い時間が惑わせるんだ 丸い背骨を這わせ 固まってしまう前に あの日の胸を確かめたい NOだと跳ね返さない YESだとも頷かない 何も問い掛けないのは 全てを信じてはいないから 貫く事がその理由だった Always believing in my heart Always believing in my soul もう一度だけ逢いたい 焦燥に塗れた夢 蒼い記憶の中で 儚さを笑えない 長い時間が惑わせたんだ 鏡に映る姿なぞり今気付いた あの日の胸のままで 沢山の願いは無い 握り締めた手を離さない 何も語らないのは 絶望に触れたくないから 貫く事で明日を見付けてる Always believing in my heart Always believing in my soul It's my faith 僕は変わっていくのだろう そして何一つ変わらない そんな真実があると 心の奥を開けた時 全て嘘だと言い切れるのか? | |
Rock a NovaSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 末光篤 | まるで無くした季節か 全ては長く続かない 待ちわびた波をいつも 必然が断ち切ってしまう 一度だけしかない 短すぎる夜に 永遠の夢を見よう 時を燃やしながら 時を失っていく 失った灰が舞って 声だけが響いている どうか君に残された 数を数えたりしないで ひたすら無心になって 真実に捧げても構わない 時を流れながら 時にしがみついている しがみついた手を離し 逆らう腕を突き上げて この瞬間をいつか 忘れてしまっても 確かな時の中 死ぬまで輝かせて 永遠に夢を見よう── Time won't wait for anyone Time makes us so insecure 時を燃やしながら 時を失っていく 失った灰が舞って 声だけが響いている 記憶の一千一秒 見送った全てを笑え そして確かめていく 胸が割れてしまいそうだ いつまでも繰り返して いつまでも終わらせないで 今を燃やしながら 今を失いながら 信じた流れにさえ 溺れてしまう僕は ここに聞こえるだろう? そこに聞こえるだろう? これが生きた証だと 壁伝う亀裂のように |
Merry Christmas BabySUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 末光篤 | 夏の日に恋したままで寒さに丸まった 見上げては「何も無い」って俯けばもたついてばかり――― 曇り空から差し込んだ光の下きみは 斜め前を歩きながら三歩先で風になる 夢を見る木枯らしの渦の中雪を待っている 二人きり..... 二人だけの退屈な幸せ 凛々しい季節へ今すぐ駆け出して行こう 愛しい想いが白く置き換えていく全て きっと“White Lie”は愛の言葉 誰にも隠せないFeeling 瞳閉じないで X'mas 静かに遠く流れているキリエに重なった デタラメな天使のメロディ..... 忘れられた日に戻っていく 激しい流れに傷付いた胸の呟き 眩しいファンタジーの一つも信じていないなんて でも“White Snow”は愛の形 抱かれた肩にSilent 少しだけ溶けて X'mas 新しい日々へ今すぐ駆け出して行こう 愛しい想いが白く置き換えていく未来 ミントの様な鼻を擦って 大きなツリーのその下で もう一度笑って X'mas |
SagittariusSUEMITSU & THE NODAME ORCHESTRA | SUEMITSU & THE NODAME ORCHESTRA | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | ずっと眩しい声で きっと永遠に在る 震えていた胸を止める夏の刻み 続いて そっときみを感じている ふっと流れる幻想は 何もかもここから攫っていく様で 静かに 重なり合って 閉じた目が見つめる心を 忘れないで 青い涙の数 星の数 結んだ空に “Nowhere”.....いつか消えていく 浮かぶ光一つ 一つだけ 描いた夢を “Somewhere”.....眺めている もっと歩幅落として やっと横並んだリズム 真夜中の穏やかな波に押され 旅する 初めての世界に この場所に 昨日の影も “Nowhere”.....形失って 耳元で囁いた 今呟いた きみの言葉は “Somewhere”.....明日に投げた 眺める二人 この気持ちを どうか忘れないで |
MacbethSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | I'll be a flaming fireball Such as burning ethics Why can't I stop this feeling? I hear a voice“That's the way it is” I want it Story.....which a devil repaint I reach out knowing nothing I step out forward not seeing anything Fullfilled desire is the best in my life Can't you hear the voice is ringing back of my head Into deep..... There's a man singing a song next to me now Have you heard the song for a doll with the strings? |
Sunday'z SunSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 歪んだ背中の凹みを降りて登る 羽を広げる瞬間.....時を告げるLady bug 転がるベッドの上, 白い砂丘の頂上 光の向こう側.....魂の真昼に 雨の日の扉を開けて 青天の窓を開け放して 流れ来るものなら全て受け入れよう 生まれ変わる “Good morning girl.....!!” 抱き合っている内は忘れてしまう様な事を 暫くそっと放っておいて…夢を漂うまま 日曜の早い朝は何一つまだ始まっていない 大きなベルが鳴るまでの間 明日生まれ変わる “Good morning boy.....!!” ダラダラ流れていく過去の筋を辿る汗 白紙に幾つ線を付け足せばいいの…?! 言葉にしてしまえば形を取り戻す課題を 暫くそっと放っておいて.....夢の崖に立って 日曜の早い朝は背中を向ける唯一の砦 大きなベルが鳴るまでの間 明日生まれ変わる “Good morning boy.....!!” 甘く、甘い花の.....花時計の.....世界惑わす匂いの様な 人生のベルが鳴るまでの間 夢を止めないで 休日物語のエピローグには決意を綴る 今は二人夜を遠ざけても きっと月曜に生まれ変わる “Good morning boy.....!!” 太陽の下で夜を遠ざけて |
Soul ConcatenationSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 終わりは 何も告げずに 始まりを ただ匂わせ 過ぎていく 始まりは 針を刺す様に 終わりを 振り向かせる いつも 連なって伸びていく 鎖の輪の数は無限に 巡っていく正体は 続く悲しみは 光る雫を落としたのか 儚い喜びは 赤い星を燃やしたのか 命途絶えた朝に 想いは何処へ散る 夜に抱えられる度 心を撫で付けた 終わるという その現実と 信じ切れない 夢の中で 幾つもの 答えを消して 渦の中に向かい 進んでいる 叫びを |
PansySUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 公園の木漏れ日は未来を惑わしていく予言 土の中沈む魂…芝の上浮かんでいる男 窮屈な日曜日の退屈な太陽の光 ガムのカスとため息を天国に吐き出して 何か起こったなら最高に今幸せ “Goin' on, rockin'on” 響き渡ったハイスクール 全て無くしてもきっと構わないのかも 誰の何が羨ましいのか…? 花の匂いに咽せ返って― 子どもたちの歓声と夏が近づいて来る まるで深い森のモッキンバード 世界を呑込んでいく力 窮屈な日曜日の退屈を遡る時間 背中の黒い影が地獄を転がっていく 馬鹿は何が羨ましいのか…? 嫌気さした午後に それは明日の為の秘密の逃避行…終えたなら 踵が希望に鳴る年寄り染みた夢か 「たまには奇跡なんて起きても悪くないのに」 そう思うんだよ |
White Cat WaltzSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 俯いて一つ逃した大切な一日を 重ねては二つ流した水色の優しさを 気付かぬ振りして背中に隠した 自分の顔が今日も分からない 三歩潜らせて 何度も回って ぶら下がり揺れ動く錘を振り落として I have lost what was very precious for me I have cheated oh so many things I look away from there and live in a dream Though I notice that my heart is crying 三拍数えて 思うだけ進んで 後ろから付いて来る足音も響かない いつの夢か いつの日にか近づいていく…? 知らないさ |
(U Have) The AlternativesSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 夜に死に絶えた白い焔 色を持って息を吹き返す 大きなステージを象って ここから燃える街を見渡して もう二度と訪れない絶頂を指す時を信じ放つ魂 夢中になって選んだ音 夢中になって掻き鳴らして You have a will to make your own life You have a will to make your future 夢中になって今ここで 夢中になった音になる You have a will to use your own time You have a will to use your everything 短過ぎる歴史の上に When kicking and diving I don't open my fist, yeah 押さえ付ける時の上に立てば 壊したい明日を振動が叩く 長い間瞳を閉じていた これから自由になる力を 短過ぎる歴史の元に When kicking and diving I don't open my fist, yeah I have a will to make my own life I have a will to make my future I have a will to use my own time I have a will to use my everything Climb to the top of my past that I have lost When kicking and diving I don't open my fist, yeah Now, say, your living the time, this moment Don't care if I can see it nothing It means I'm living like crazy The chance we have just got here, don't lose it On the stage we are now standing The new shout will resound Frenzy, frenzy, crazy…!! | |
Night Walking Miss LonesomeSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | いつか伝えるべきメッセージを 半分捨てた胸が歪曲する 足跡を追い掛けた先の 金色の坂の上に見る掴めない姿は陽炎 ひとつ優しさに触れられたら 幻と嘆く術も消えるだろう その手を強く掴みたかった 増え続ける時に潰されて 風は希望を攫っていく 深い思いと胸が全て呑み込んで Love gets deeper, like love is drifting away 何もなかった様に笑うのは誰か Love pasts away, where love lead to 誤解だらけの夜を歩いている 正解の対岸をただ滑って その手を強く掴みたかった 増え続ける時に流されて 手離す人に霧が掛かる 消してしまわないで 見つけたこの夢の入り口を 消えてしまわないで 誰より愛しい人へ捧ぐ |
The Soda FountainSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 空っぽの手開いて見せる 欠片一つ汗に溶けて 夏の日差しが額を射抜き 誤った答え招く いつまでも変わらないで いつまでも喋り続け 消えていく影の揺れる形 I'm confusing, keep trying hard to be myself, you know…? 青と黄色の壁に凭れ見上げた 光無き瞳が閉じていく 昨日の事など忘れてしまった午後に きみはきみを引き止められない 空は二度と呟かない 雲間に覗いたメッセージ 青と黄色に分かれたグラスの中 漂う卑しさを飲み干した 無くした時が色を取り戻す そこに向かう心を引き止められない 誰も互いの明日を引き止められない | |
100 StrawberriesSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | I've been thinking the same things night & day Why am I feeling so much blue I've been murmuring the same things night & day I should tell it now 秘密主義者の裏庭で きみは別の顔をして笑い掛けている 微かな空耳はラブソング…? 物音一つ立てないパーティの佳境 本当の心見透かして 本当の所見逃した どうやったって馬鹿を見る 嘘つきの袖に巻かれ 大きな円が取り囲む 真ん中に二人が座る 見つめ合うこの瞬間に 愛を求めて… I need you're love 大きな円を象った 真っ赤なファンタジーに沈む 火傷しない焔に焼べた 100まで続く… I want you're love 燃え上がるクリスマスツリーの 火柱の向こうにきみの影が揺れる 溜息溢れるラブストーリー…? 腹這いでしがみ付いた瓦礫の斜面 大きな円が取り囲む 真ん中に二人が眠る 抱き合うこの瞬間に 愛は擦り抜け… I need you're love 大きな円を象った 真っ赤なファンタジーに堕ちる 転がった焔を眺めて 100まで潰す… I want you're love Everybody is lying all the time You whisper to me you love me Everybody is a liar |
SagaSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | それは誰にも手渡ってない きっと何処にも流されてない 空の胸叩かれた奴は 逃げる闇が見つからない 目の前に立ちはだかる影 歪なもの、示唆している何か 大切な光が散らばった道の上に伸びている 長い日々の 言葉で埋めた時間の 流れ断って動いていく We don't need to be reborn 理由なき人生に一つ意味を落としていく We don't need to be reborn 不確かな所に一つ世界を築いていく 未来は指の隙間すり抜けない 風の中には漂ってない 魂の震え止める様に力ずくで抱きしめて We don't need to be reborn 何かを嘆く度毎足元が霞んでいく We don't need to be reborn 本当は気付いている筈の真実 臆病者へ―― Let us build a brand new world I am always hoping it so You are always hoping it so We don't escape, just do it now Let us build a brand new world Over and over again… To maintain our determination 真っ白な未来を この指で未来を 自由に描き続ける事が出来る |
The Piano It's “SUEMITSU”SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | I'm having fun I'm doing such a thing every day and night It's fine all by myself, I'm alright now 'Cause I feel I'm like you Still having fun I'm not changed a bit compared from what I used to be You let me notice I'm not alone 'Cause you are together with me Let's play it together forever A melody of happiness and sadness It's the sweetest concert in the world We hope it will reach somewhere…someday We will be together Please forget it not | |
Allegro CantabileSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 88の場面の中に散らばった音掻き集めた手 言葉にならない思い並べた五線譜の上 追い越した日々 交差していく三度を重ねここに響かせて―― 歌う様に真っ直ぐに 歌の上を伸びていく 他には何も出来ない 時の全て預けながら 自由に解き放たれた 素直に駆け巡る指 終わり無き クレッシェンドは深く 誰かの元へ向かう 目の前に開かれた世界 繰り返す新しいプレリュード 88の夢物語、落とした休符、 変わるハーモニー 静かにそっと整えた息...... 在るべき形取り戻すまで 掻き消される三度を重ねここに響かせて―― 歌う度に信じていた 歌の側を外れていく インテンポで躓いて 縺れていく即興の中へ 引き返す道が消える 動かされる波が近く 失った声のメロディ 誰かの元へ向かう 目の前を閉ざしていく扉 悲しみは積み上げられたエチュード 意識もなく尖らせて 掴んだ肩振り切った いつまでも忘れないで 歌う如く心のまま ステージの端のピアニストへ―― 生きる事 こんな歌の全て | |
SonatineSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 西日の茜に沈み優しい音を待ちわびる 時の忘却が何かを攫う…I could not move for a long time 愛を得た心の奥に寄する その胸の何処かに聞こえているのか…? 真実を一つ膝に用意して 答えなき姿に語り掛ける 止まってしまった時の中で 考え倦ね陽は溶ける 開いた楽譜の前に座りもう一度初めから― 眩しいものに目が開かない…I could not move for a long time 穏やかな光景の向こうに在るもの 気配だけ読み取るなら涙が出る 消えていく影に白昼夢を見る 頬杖が崩れても目覚めない 最後の一節ぼやけたまま 夜が闇を連れて来る頃 Stay, I'm still waiting for your soft voice in a sunset I could not be aware of such a tiny thing Stay, you try to go away from me I'm trapped in a long lost time 大切な記号を落とし思うままに刻み付けた 思う程にきみが離れていく And still now, I'm trapped in a long lost time Even still you will keeps staying in my heart | |
U R My ChristmasSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 流れる時沈まぬ様に生きる 沢山の星が何処かに消えていく 何より強い光ならば...いつか気付くのかも知れない つま先眺め渡る道の先 影の中で拾った言葉は嘘 俯かなければ聴こえるメロディ.....肩にそっと降りて 街が輝くと不意に立ち止まって見上げる Season shift away the wind.あの日を思い出す時 Season shift away the world.雪が降り始める Season shift away the sky.雪が積もる頃には Season shift away my mind.あの日を歩いている 凍えていた大切な 失えない必要な 面影に息吹きかけて 過ぎ去りし夢.....遠い記憶を抱え 家路辿りながら 体震わせて首を竦めた独り言―― Season shift away the wind.あの日の喜びを Season shift away the world.今日に照らし合わせて Season shift away the sky.今夜一人この部屋で Season shift away my mind.いつかの答えを探す 窓の外.....白い夜 床の上へ雪のように 白い爪が零れ落ちる Caroi is your voice for me all my love Star is your eyes for me all my sweet But it may not be that important for me | |
AstaireSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | ISHIWATARI junji | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | My girl ただ踊り続けていて欲しいんだ 雨にあった日は雨に濡れて そのままで Love song ただ歌い続けていて欲しいんだ 花の咲いた日は花のように 鮮やかに 華やかに いい話題のない News show 苦い愛想の連鎖 叶わない理想 いつも踊らされてるダンスダンスダンス… 自分のストーリー 余裕なくめくるページ 逃れようのない台本 踊らされてるダンスダンスダンス… 夢中で踊り続けて 躍り疲れて 出会った君の愛のすべてに 夢を見させて 騙されさせて 笑えない日々を笑わせて だから夢のようなダンス…止めないで My girl ただ躍り続けていて欲しいんだ 鳥が舞った日は鳥のように 高らかに 羽広げて いい予感のない友情 代わり映えのない景色 リハーサルもなく ずっと踊らされてるダンスダンスダンス… 自分のストーリー 備えようのない災難 仄暗い端のステージ 踊らされてるダンスダンスダンス… 夢中で躍り続けて 踊り疲れて 出会った君の愛のすべてに 夢を見させて 憧れさせて 眠れない夜を眠らせて だから夢のようなダンス…止めないで 躍り続けて 騒ぎ続けて 真実はどこにもないって素振りで 振り返らないで うつむかないで 悔いなんてひとつもないって目をして 歌い続けて 笑い続けて 心からそういうふりをして 憧れさせて 騙されさせて こころに光を照らして だから夢のようなダンス…止めないで 踊り続けてMy girl ずっと騒ぎ続けて 歌い続けてMy girl ずっと笑い続けて |
The End Of EndzSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 変化繰り返す日毎に次のステージへ 幼い時間を振り返らないで 変化繰り返し尚…”不変” と言うなら志一つ 成長に向かって目が眩む程に 輝き放つのは追憶へ向かう道に溢れる光に非ず 一旦脱ぎ捨てて一つ終わらせた後、 栄光の螺旋に絡み付く炎 何処を目指して…何処に流れて… 今は分からない大きな問題 靴に張り付いた謎解きの前に 今日という朝に問いかけてみる Why can't we live the present? Don't be afraid to grow up Why can't we live the present,no?…can we? 変化し続けて…無くし続けている? 消えないものを誰もが知っている 変化し続ける形の無い全て 不確かなものを受け入れる様に果てしなく自由で 何を求めて…何を探して… 誰にも見えない心を頼り 過ぎ去りし日々にヒントを 託し闇に大きな橋を架ける Nothing to gain or to throw away We are still going to change We are living the present Make it !!! | |
We R the Wave CrestSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU atsushi | SUEMITSU atsushi | 末光篤 | When the day I say good-bye, 手を振ってまた新しい旅を― 途切れない泡を繋げ海の中に沈んでいく忘れもの 小さな世界の黒い箱からはみ出した肩半分 寝そべった午後に腹の上で燻るだけの焔 誰にもその目の前に必ずいつか訪れる 惹かれ始めている別世界に「今」が少し邪魔になる時 On the morning I say good-bye, 向こう側に広がる様こそ海 終わらない..... 願ったって続いていく日々 死ぬまでTシャツを繰り返し脱ぎ捨てていきながら あの独り言が現実になり..... と振り返った朝 オレにもその目の前に必ずいつか訪れる 惹かれ始めている別世界に「今」が少し邪魔をする時 When the day I say good-bye, 暗闇の世界観をひとつ飲み込んで砕いていく 体ごと皆委ねて当然の意味を追わずに I won't look back to the past Now the time is come to say good-bye I will go with no hesitation, yes Like tripping to the new places The dust gets on the things to give from me to you When the day I say good-bye, 手を振って今日新しい旅を― 途絶えない風の中で掌から舞い上がるもの 光受け照らしているのはセイリングボード |
Sherbet Snow and the AirplaneSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | ISHIWATARI junji | SUEMITSU atsushi | 末光篤 | Free me now.....! 空にAirplaneを追うblue bird 自分の自由を派手に謳歌してる 嫌味なほどに 最初で最後の幻想も 時計のスピードが全部盗んでった 欠伸の合間に 照りつける陽射し 心はsherbet snow 頭溶かすような 術を奪うsunshine, no no no no no way 廻り廻る地球に乗っかってただしがみつくだけで 目が眩んでまた今日が過ぎる..... don't reach to anyone Being alone wakes everything feeling sad Being alone wakes everything feeling pain 腰砕けを孤独が覆うだけ I think of it, and I think about it, and it will deceive me 力も肩も暗い影も 落とせるものは全部落としていた 気づかない間に のしかかる陽射し 体はsherbet snow 体溶かすような 力奪うsunshine, no no no no no way 巡り巡る時間に乗っかってただしがみつくだけで 力尽きてまた今日が過ぎる..... don't reach to anywhere Being alone wakes everything feeling sad Being alone wakes everything feeling pain 腰砕けを孤独が覆うだけ I think of it, and I think about it, and it will deceive me Freezing, what's freezing? My hands 放すと? Feelings, what's feelings? My heart 放つと..... Looking back on the days that are gone 過去にしがみついた日々を笑うsunshine, no no no no no way 恐る恐る自由に乗っかってただしがみつくだけで くらし慣れたまた今日が過ぎる..... don't reach to anyone Being alone wakes everything feeling sad Being alone wakes everything feeling pain 腰砕けを孤独が覆う..... don't reach to anywhere いつかあのAirplaneに乗っかって 見下ろすあの無茶苦茶なblue bird! 腰砕けが空を仰ぐ またI think of it, and I think about it, and it will deceive me |
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