Takanobu Masuda作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Orion浜田麻里 | 浜田麻里 | Mari Hamada | Takanobu Masuda | Takanobu Masuda | あなたと出逢った夏色の街は 笑顔ももっと上手に映した はぐれた願いを鈍くのみこんだ あなたの匂いと歪んだ時間 二度とない夢を見せてくれた季節よ 未来を信じて そして さよならを言うの 青く弾けた空を 心は覚えている それだけがあればいい 私は生きていく 涙こぼれぬように 弱さを見せぬように 心を隠してきた 冷たい風の中 人って何かを手に入れる時に 何かを失くしてしまうというから 私はこの手に何も持たずに行くよ あなたを愛した日々が逃げ出さぬように 冬のオリオンはまた私を占ってる 『いつかは夜が明けるよ あなたは大丈夫』 怒りを去(い)なすように 明日を失くさぬように 心を守ってきた 揺らめく星の下 時代はめぐりめぐる 幾つも命重ね 遠いオリオンにみな祈った 生きていく喜びを みんな忘れぬように 昨日生まれた子らが 夢に包まれるように 涙こぼれぬように 弱さを見せぬように 心を隠してきた 冷たい風の中 |
Ransei-Conscientia浜田麻里 | 浜田麻里 | Mari Hamada | Takanobu Masuda | 白夜を進む虜囚のように その瞳(め)には何も映らない どうせ叶わぬ恋ならば ここですべてを終わらせようか 愛を得たら何かを失うの?Eroica 迷いは生(あ)れぬとも この身は焦がれてゆくよ 乱世の花ならば咲き乱れて 散りたい 秘するが花と知りながら 世外(せがい)の徒(と)と惚(ほう)けるもよし 罪を纏う涙は胸氷(きょうひょう)も溶かすほど 今宵は晴れぬとも いつか雨もあがるだろう 見えない星ならば 今流れて ゆきたい 愛を得たら何かを失うの?Eroica 乱世の涙花 泣き疲れて 迷いは生(あ)れぬとも この身は焦がれてゆくよ 乱世の花ならば咲き乱れて 散りたい | |
Somebody's Calling浜田麻里 | 浜田麻里 | Mari Hamada | Takanobu Masuda | 地表が今僅かにずれて 滑る闇に竦む愛が弛んだ やがて星は堕ちて 肌から温みを奪ってく Somebody's calling 懺悔のrolling 頬つたう焦燥の汗 警告は啓示のfalling 愚弄するcrows crying out It's worn away day by day 壊れてゆく既存のparadigm ノアの舟で祈るparanoia やがて時は散って 賢者の儚きを嘆く Somebody's calling 賛美のfalling 頬つたう洗礼の雨 暗黒は暗黙のwarning 暗示するants below the ground It's worn away day by day やがて星は堕ちて 肌から温みを奪ってく Somebody's calling 懺悔のrolling 頬つたう焦燥の汗 警告は啓示のfalling 愚弄するcrows crying out It's worn away day by day It's worn away day by day It's worn away day by day | |
Unconscious Beauty浜田麻里 | 浜田麻里 | Mari Hamada | Takanobu Masuda | 理性という上位の覚醒が 追いやってる 奥のホメオスタシス 凍れる温もり Need of survival ナイフのように冴えた 指先の感性には 意思が宿っている 温もる冷血 Sense of survival 愛はどこから来るの? それを失う怖さ どう消したらいいの? 感情を操る不可思議な情動 誰もたどり着けない Unconscious Beauty ロマン主義は嘘を崇めたて 燻ってる野生を忘れさす 燃え立つ熱情 Rule of survival 明日はどこから来るの? それはねぇどんな意味を私に 教えてくれるの? 感情が意識の外で衰退する 誰も解くことない Unconscious Beauty 情動が意識の外で沸騰する 瞬間の衝撃 Unconscious Beauty 愛はどこから来るの? それを失う怖さ どう消したらいいの? 感情を操る不可思議な情動 誰もたどり着けない Unconscious Beauty 感情が意識の外で衰退する 誰も解くことない Unconscious Beauty 情動が意識の外で沸騰する 瞬間の衝撃 Unconscious Beauty | |
Love Creatures浜田麻里 | 浜田麻里 | Mari Hamada | Takanobu Masuda | 勇断(ジャッジ)のできぬ世界 疲れ果てた胸 彼らが明日をくれると 本気で信じているの? ありふれた幻に僕は夢を見ていた 僕らを決して幸福になどしない夢を 誰かの胸の天秤(はかり)じゃなくて 身体が感じるthe sixth sense of future 太陽のように光る月になり 本能のまま行くのさ Breaking through Please forgive us as we forgive you 残された祈りは 彼らの胸の奥に いつか届くのだろうか? 「罪なき我が何故?」と罪人たちが叫ぶ日 正義と狂気の狭間で何を守ればいい? 愛は心の断片(かけら)じゃなくて 身体のすべてに宿る creatures 悲しみを今受け止めたなら 本能だけを探り出せ Breaking through 愛など嘘と笑った少女の未来に 強く美しい旋律奏で 響けよ Our soul's sonority 愛は心の飾りじゃなくて 身体のすべてに宿る creatures 悲しみを今受け止めたなら 本能だけを探り出せ 太陽のように光る月になり 本能のまま行くのさ Breaking through | |
Canary浜田麻里 | 浜田麻里 | Mari Hamada | Takanobu Masuda | ふと不安で目覚めた朝は 愛した人を傷つけた ざらついた胸の渇きが 哀しくてやりきれなくて 何かを奪って 何かを奪われて そんな生き方はもう嫌なんだ 美しい歌を運んでる 風が舞い立つ朝 ずっと失くしてた空をもう一度見たい 何もない今、ここから… 流してきた汗や涙が 滲(し)みこんだ胸の重たさ 守りたい愛や誇りが すり減って痩せていく 喜びや痛みを 初めて分かち合い 心を重ねた人 もう会えないあなたのために 何ができるのだろう? せめてあと少し そばにいたかった その頬が乾く夜明けまで 今、目の前の長い長い道は 何に続くのだろう? でも僕は 僕でしかないんだ 何も持たず 行くだけ 美しい歌を忘れてた カナリアと一緒に ずっと失くしてた空をもう一度見たい 僕の胸の鳴かないカナリアを 飛び立たせるよ あなたを越えて 失くした空へ ここから… | |
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