bermei・inazawa作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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妖精夜行悠木碧 | 悠木碧 | 悠木碧 | bermei・inazawa | bermei・inazawa | おいで 君もさぁ 内緒のポルカ ハネナシは けっとばしちゃえ! ギタイは ウンザリ! トモダチイッパイ! ねぇ名前をちょうだい ピザは持ってきたよね? 手続き 入森 ハネナシなんてちぎって埋めよう! ここは電子の森さ どこにもない森 そう welcome to the forest of Ella! お喋りな切り株には そう いつでもトモダチがいる 春も冬もあたたかい 世界中のヴィジョンに 妖精の囁きほら集まる 耳澄ましてよ キミの声 アナタの1文字が 森を育てるの 遠く離れたステキわけあえる 歩き方を知ってる 異形のマーチ オカリナの音 重なる羽 育つまるで メルテット 近衛たちの メリーゴーランド まわるまわる モニタリング お告げはそう いつだってね デモリッシュな 暗い深い 抜け出せない あられもない星屑 手の鳴る方へと もう泣かないで 君は ファナティック あなたはだあれ?と 聞かれたその瞬間(とき)から 君は妖精だった ヒトデナシノアカシを誇って守って Hello! World! ほら 夢中になる 愉快な夜 ハネナシは こねてゆでちゃえ! ハネをのばせる場所 トモダチイッパイ! ねぇ名前をちょうだい ちゃんとご挨拶して! さあさあ 入森 ハネナシは2つにしちゃえ! ここは電子の森さ どこにもないけど いつも傍にある 一緒に ステップ踏もう 妖精の宴 ハネナシは 焼いて撒いちゃえ カワをぬぎすてたならキミがいる ねぇ名前をおしえて おいで 遂に始まる 楽しいフェスタ ハネナシも妖精にしちゃえ! それは電子の森さ ここにあるから そう welcome to the forest of Ella! |
花宵キネオラマ悠木碧 | 悠木碧 | 磯谷佳江 | bermei・inazawa | bermei・inazawa | 咲きほこる花の宵 コバルトの水面 そこで 泣いているのは だぁれ? 妖しくも あでやかに 満ちてゆく生命(いのち)と 水底の亡骸 ささやきは棺の旋律 マボロシ仕立ての悪戯(ヴェール)で フワリ 深層 包みこんで 見せてあげるよ どう? クルクルと廻す 廻る ほら… パッセ! 春めきに騒めく 美しい夜 幻影で誘(いざな)うよ 揺れる月影ひらり 踊ろう 遊ぼうよ パンセ! 色めきにうごめく 羽根をふるわせば 鱗粉も 花片(はなびら)も はらはらと舞い 降りしきる さあおいで 微睡みの果て うたかたを食む 青年(かれ)の 探しモノはなぁに? 魅入られたような瞳は いつかのあの子みたい 不思議ね こぼれた滴の波紋に 森の魚も木霊してる 桜の下にはそう 埋まってる シタイもオモイも シャンテ! 気まぐれにさざめく 出鱈目な歌 狂想の周波でもう 捕らえて逃がさないよ 踊ろう 遊ぼうよ シャッセ! 追いかける 絡める 落とせたら勝ちね! 妖艶のそのほとり 笑い声 どこまでも 響かせ 春めきに騒めく 美しい夜 幻影で誘(いざな)うよ 揺れる月影ひらり 踊ろう 遊ぼうよ パンセ! 色めきにうごめく 羽根をふるわせば 永遠も 一瞬も きらきら光る 舞い上がれ さあ行こう 微睡みの果て |
レイニー レイニーエラー悠木碧 | 悠木碧 | 磯谷佳江 | bermei・inazawa | bermei・inazawa | 薄荷色の 蜃気楼の森で 行列に並ぶ ハネナシは 黒をまとい アメフラシみたいだ 昼下がりの 白い靄が揺れて むせ返るような夏めきと 響きわたる 鐘の音 誰かの眼から 落ちた波紋(エコー) あれはいつかの水面(ミラー) 奇妙な奇怪(エラー)? 予報士は云った 「やがて雨になるでしょう」 降りしきる雨 続くパレード 誰かの供した 百合の花粉がこぼれて滲む 石の十字架の影 かくれんぼをしよう?近づいて 囁くよ 「ねぇ、遊ぼ?」 ハコがふたつ 中身はカラ!本当よ 噂で聞いたの!知ってるの! なのにみんな 大事に囲んでる ねじれた茎の 歪んだ花 回す 鮮やかな色彩(カラー) 奇麗な奇形(エラー) 予報士は云うの 「しばし強く降るでしょう」 追いかける幻影(ゆめ) 誰かのデジャヴ いつか手折った 見覚えのある見知らぬ顔が 仄暗い水底で かくれんぼをしてる Rainy Daydream 降りしきる雨 続くパレード 狂い連なる 百合の香りがセカイを包む 葉っぱの傘 片手に 「もういいかい?」 叫ぶ 聞こえない? 名前のない白昼夢 φ(ファイ) |
輪舞 Scarlet Harvest悠木碧 | 悠木碧 | 磯谷佳江 | bermei・inazawa | bermei・inazawa | 広場の真ん中には ご馳走が山盛りだ! みんな みんな 集まって 切り分けましょう 地の恵み あふれ滴(したた)る 宝石汁(ビジュー) 色づいた木々の葉が 季節を飾り付けて イノチは満ちる トゥ・ラ・タタン♪ おっきな鍋 赤いスープ 代わりばんこ ぐるぐる混ぜて 骨も肉も とろけるまで 煮つめよう 美味しくなぁれ 黒スグリのコーディアルは 魅惑の味 ひと振りしたら 火を囲み 輪になって 踊り踊る 輪舞(ロンド) ドングリ帽 秋めき 風をまとうファッショニスタ キノコの上 腰かけて 飲み干す美酒で 血は巡る 盃 掲げ交わす 熟れた木の実を頂戴! たっぷり蜜 かけてね? 痺れるくらい トゥ・ル・タン・タン♪ キラキラした 真っ赤なジュレ 麦のパンに プディング!ポンチ! 歓喜の狂騒 美味なる滋養 幸福を啜るは誰? 雨の露と 光の粉 蜘蛛のエキス ひと匙入れて 切り株のテーブルに 並べ 饗しましょう ヤーホエ ヤーホエア 天地(あめつち)よ その実りよ ヤムヤミー ヤムヤミーア 肥沃の夢 もたらせ ヤーホエ ヤーホエア 明々(あかあか)と燃ゆる炎 ヤムヤミー ヤムヤミーア 捧げ焚べんと ヤーホエ ヤーホエア 幾星霜 繰り返され ヤムヤミー ヤムヤミーア 糧となりし 収穫物(ハーベスト) 巡り(巡り) 巡る(巡る) 生命の営みの輪よ―― トゥ・ラ・タタン♪ お鍋の中 ダンスしてる コトコト・ココット くるくる回る 五臓六腑 とろけるような 悦びを注げば ほら! 悪戯っ子も 怠け者も 紛れ込んだ ハネナシだって 火を囲み 輪になって 踊り踊る 輪舞(ロンド) |
sleeping forest悠木碧 | 悠木碧 | 磯谷佳江 | bermei・inazawa | bermei・inazawa | やがて森はねむり しずけきとき しんと降りつむ 樹々は凍り 彫刻のよう 冬めき舞う 雪の羽は すぎし夢を うずめて 還りましょう 白の果てへ よろこびも かなしみも すべては くりかえされて めぐるだろう いのちは とわのみむねに みむねに 空からふるひかり あれは とおい記憶の氷結晶(かけら) 憂い 生きた いとし日々よ なにもかもを 赦すような いつくしみ いま ほどかれ とめどなく あふれる慈愛(あい) くるしみも いたみさえ やさしき 時の揺りかご ゆられながら とけあい ひとつに まどろみの中で みていた幻想(ゆめ) つめたく澄みわたる 眠れる森で 終わりははじまり また何度でも 生まれかわり きっとうたうよ すくいと しあわせのうたを |
samsara茶太 | 茶太 | interface | bermei・inazawa | まぶたの裏に浮かんで消える いつかどこかの光景 数えきれない夜を過ごして たったひとつの朝を待つ 無限につづく迷路のなかで 覚めない夢をみていた あらがえない いくつもの悲しみに なき疲れたうつせみ 行き場のない うつろな私は まわりつづける けして終わらない 踊りつづける いまは誰もいない世界で つらい夜を くり返すその度に 忘れかけたほほえみ かたちのない 希望のかけらは この手をすり抜け 無限にひろがる 迷路のなかに 闇のなかに 溶けてなくなりそう いまもきこえる 夏の蝉しぐれ こだましている ひびいている 閉じた夢のなかで 求めつづけて 叶わないのなら いますぐ私に 悪い夢の終わりを教えて まわりつづける けして終わらない 踊りつづける いまは誰もいない世界で | |
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