TATTSU作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
眠れない三日月MARIAMARIA舞衣子TATTSUいつもの腕に抱かれ 聞いてる 胸の音 指に絡む髪を 今はそのままで  なんだか急に怖くなって 息を潜めて 思わずキスした  好きという言葉から愛してるに変わり 生きているその意味を教えてくれたあなたに 私何をしてあげたのかな 会えないと寂しくて毎日そばにいた あの頃の二人にはもう戻れはしないけど それでいいの 物語はずっと続くの  一緒に過ごす日々が 紡いだすれ違い 互いの当たり前が距離を隔ててく  なんだか急に怖くなって あなたの声を聞きたくなったの  傷ついて傷つけて深くなる愛ほど 言葉より大切な温もりで溢れていく そんな事に今頃気付いた 会いたくて会えなくて眠れない三日月 欠けていくその姿頼りなく輝いてる それでいいの 物語はずっと続くの  好きという言葉から愛してるに変わり 生きているその意味を教えてくれたあなたに 私何をしてあげたのかな 傷ついて傷つけて深くなる愛ほど 言葉より大切な温もりで溢れていく  愛してるよ 変わらぬ想いを あなたへ
恋風泥棒MARIAMARIA愛華TATTSU急に手紙なんて突然すぎて 誰だ?って首かしげてるね 夕焼けが見事な空に なぜかあなたの顔が浮かんだの  見たよ 忘れてた卒業写真 これが格好悪くて  あなたの事が好きですと たった一言がずっと言えなくて 青春ってなんとなく恥ずかしい でもね初めて吹いた恋風をありがとう  そんな私の事気づきもせずに あなたサッカーばかりしていた 偶然見かけた時はわざと 聞こえるようにしゃべりまくった  実はつらくて泣いたりもしてたんだ それが笑い話ね  あなたの事が好きですと たった一言がずっと言えなくて 心配しなくても大丈夫 今は素敵な人が支えてくれてるから  一方通行だけど恋でした 明けても暮れても想いを寄せてた いつかどこかで会えるかな? 一生に一度だけの恋風をありがとう
線香花火MARIAMARIATATTSUTATTSUオレンジ色の夕日が 住み慣れた街包んだ 2つ重なった影は離れないと思っていた  いつから滲んで見えるようになったの 見知らぬ廃墟に変わっていく いつもの景色が  切なく咲く線香花火 夜に溶けて まるで今の2人を見てるみたい 届きそうで届かないこの距離に 戸惑うのは私だけなの  ベッドの中のぬくもり 2つ並んだ歯ブラシ 趣味の悪いTシャツも 輝いて見えていたのに  どうしてあなたは私の目を見ないの 気付かないフリしてしゃべっているだけ 震えてるのに  花火越しに見つめていたあなたの顔 いつも通り優しく微笑んでいる 壊れそうな静けさの中でそっと願っていた 戻れたら 出会った頃にまた戻れたら  切なく咲く線香花火 夜に溶けて まるで今の2人を見てるみたい 届きそうで届かないこの距離に飲み込まれて 怯えて  切なく咲く線香花火 夜に溶けて まるで今の2人を見てるみたい 求めすぎて引き裂いてしまいそう でもこの手を離せない まだこの手を離したくない
カナシミレンサMARIAMARIA愛華TATTSU明石昌夫悲しみ連鎖の中で僕らの 願いが届くまで…  大事なものまた1つ モノクロの空へと消える 隠したキズ冷たく震え 自分の居場所を探す  常識に従うこの世界で どうしようもできないことを壊していきたくて 閉ざしたココロ叫んでいる  悲しみ連鎖の中で僕らは 自分さえも見失いそうになって 曖昧な答えはイラナイ 確かな今 追いかけて…  静かに昇る太陽に 誓った「もう迷わない」と… いつかここで枯れない花を 咲かせられると信じて  つまずいて見つけた “アイ”の欠片 この両手で握りしめた もう2度と失くしたくはないから守り続ける  悲しみ連鎖の中で僕らが 自分らしく生きていく意味はきっと 形のないシアワセに気づいていくこと 見つけたから…  悲しみ連鎖の中で僕らは 自分さえも見失いそうになって 曖昧な答えはイラナイ 確かな今 追いかけて…  悲しみ連鎖の中で僕らが 自分らしく生きていく意味はずっと ゆるがない想いを強く胸に刻んで 鎖(つな)いでいく
watch meMARIAMARIATATTSUTATTSU泣いて泣いて泣いて 泣き疲れても 涙は枯れなくて 泣いて泣いて泣いて 泣き叫んでも あなたに届かなくて…  良くない噂を聞いたの『他にも女が居る』と 真実を確かめたいけど私は本命(ホント)の彼女じゃない  聞き分けのいい子だと思っているけど本当は違うから  愛して愛して愛して あたしだけを見つめていてほしい 愛して愛して愛して あたしの全てあなたが受け止めてよ…  一体私は何曜日の何番目の女なの?? あなたが口にする『好き』は『love』じゃなくて『like』なの??  こんな関係終わりにしてしまいたい でも言い出せなくて…  泣いて泣いて泣いて… 泣いて泣いて泣いて…… 愛して愛して愛して… 愛して愛して愛して……  泣いて泣いて泣いて 泣き疲れても 涙は枯れなくて 愛して愛して愛して あたしの全てあなたが受け止めてよ… 弱くもろい私のガラスの心 今にも壊れそうで もっともっともっと あたしの全てあなたに捧げるから……
MABUDACHIMARIAMARIATATTSUTATTSU気付けば隣には 君がずっと一緒に居たんだ 15の春に出会って 今も一緒に居るんだ あの日教室抜け出して 公園で語り合って 愚痴なんか言い合って怒られて こりず またやって怒られて 夕日の下を歩いて 2人の影追い越す風 今だから笑い話 今だから分かる事 そうやって人は 大人になって行くんだね 今考えてる事 何年か後きっとちっぽけに思えるだろう  数えきれない思い出君と 過ごせたことに感謝 いつまでも いつまでも いつまでも変わらずに ありのまま マブダチでいよう  気分が上がったり 急にどん底に落ちてみたり 泣いたり笑ったり怒ったり しょうもない事で悩んだり 嫌な事から逃げたくて 弱いところ見せたくなくて 強がっていたけど 君は分かってた 完璧に見抜かれていた 「もう我慢するんじゃない!?」その一言で糸が切れ 今まで溜まっていた ものたち溢れ出して 何も言わないで 泣き止むまでただ隣に 居てくれて本当にありがとう 大丈夫だから もうこれからは  こんなに素直になれる君に 出逢えた事に感謝 これからも これからも お互い支え合ってこう ずっとずっと マブダチでいよう  この2人のキズナ ほどけず永遠に…  数えきれない思い出君と 過ごせたことに感謝 いつまでも いつまでも いつまでも変わらずに ありのまま マブダチでいよう  こんなに素直になれる君に 出逢えた事に感謝 これからも これからも お互い支え合ってこう ずっとずっと マブダチでいよう
My roadMARIAMARIAMARIATATTSU弥吉淳二瞳を閉じて 自分に言い聞かせる “大丈夫”と 声を震わせながら 不安と焦りを 手に握りしめ その手を胸にあて 心に隠す  逃げ出すことは Ah 簡単にできるんだ だけど…  負けたくないの そう自分にエールを送り 「不安な気持ち」といつも戦っている 諦めないと あなたと約束をするから 強くなれると 信じて…  気づけば 周りにはたくさんの人 確かに守られていたんだってこと  逃げ出すことを Ah 選ばずに諦めずにこれた  強く 強く信じ 歩いてきた私の道は 決して間違いじゃないと気づいたんだ 涙流した想いを この両手にたくし 光 胸に刻むんだ  負けたくないの そう自分にエールを送り 「不安な気持ち」といつも戦っている 諦めないと また ここから歩き出すんだ きっと辿り着けるから
つぼみMARIAMARIAMARIATATTSU安原兵衛この先に 続く道には 花が咲いているだろうか?  曲がり道 多くて迷うこと… こんなこと あるんだろうか  少し震えてる心と体 すごく不安だ  泣かないんだ 出来るんだ 怖くなんか無いんだ 何度も言いきかせたんだ 泣かないんだ 出来るんだ 怖くなんか無いんだ 強気でいないと 崩れてしまう気がして  降り出した雨が 心に 花 咲かせてくれるから  目の前が見えなくなっても この道を歩くから  誰も独りじゃない 支えあって 生きているんだ  負けない くじけない 出来ないことは何もない 何度も言いきかせたんだ 負けない くじけない 出来ないことは何もない 強気でいないと 崩れてしまう気がして  不安なんて 消えてしまえば… いい  泣かないんだ 出来るんだ 怖くなんか無いんだ 何度も言いきかせたんだ 負けない くじけない 出来ないことは何もない 全てを受け止められると そう誓うから
空来~ソラ~MARIAMARIA舞衣子TATTSUイワイエイキチ見慣れた道を歩く 大好きな匂いがして 思わず振り返る 急にね会いたくなった  いつも あなたが側にいると思いたい だから あの唄を口ずさむよ  二人の未来映す空にね いつか一緒に いれるようにと誓った それまではお互いの時間 過ごそうよ 会えなくても あなたのこと いつもいつも 感じていたい  本当は寂しいけどね 強がる私がいる 「好きだよ」その言葉で 微笑む私がいた  ふいに あの唄を口ずさむと あなたが 側にいるような気がしたんだ  二人の未来映す空はね 暖かく見守る光が差し込む 会えなくても 好きな気持ち何も変わらない ねぇ そうだよね?  二人の未来描く空だけ 手をつなぎ 誓った約束を知ってる 二人の未来続く空にね 雲一つ無い幸せ ほら 広がるよ 会えなくても あなたのこと いつもいつも 感じているよ
小さな詩MARIAMARIA舞衣子TATTSUイワイエイキチこの声届けたいよ まだ小さな詩だけど 始まる予感がするから  一人でうずくまり 声沈めながら落とした涙は 「信じる事忘れかけてるよ」と 気づかせてくれたのかもしれない  描いた未来を(叶えるんだ) 晴れた空見上げて  この声届くのかな? 私はここにいるの 声が枯れるまで歌うから 届いて君の胸に まだ小さな詩だけど 君の名前を叫ぶよ  これからの大切な物語刻む アルバム手にして 今なら変われるような気がしたんだ ねぇ、私は歩き始めた  強くなりたい(なれるのかな) 一人じゃないんだから  この声きっと届く これからの私見てて 君の声聞かせて欲しい この先もしかしたら つまずいちゃうかも?だけど きっと笑って立ち上がる  もう一度走り出すよ いつかあの白い空 私色に染めたいな どこまでも飛んでいくよ ビー玉みたいに光る この羽根を広げて
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