Tetsuya作曲の歌詞一覧リスト  62曲中 1-62曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
All Lights of the worldナナカラットナナカラットAsamiTetsuya何度でも行くよ どんな世界でも 永遠だって 君となら It will be alright  長い微睡の中ひとりで 固く閉ざした心 差し伸べられた手 振り払って 凍り付かせていた 思い知らされたこの無力さを 嘆き責め続けた 輝くこと諦めた光は 消えたいと願った  どこかで呼んでる 懐かしい誰か 溢れ出す想い 胸に流れ込んでいるよ  何度も目覚めた 愛する世界で 光に包まれて動き出すストーリー 大切な人も かけがえない時も 紡いだ記憶は一つに繋がっている 数えきれぬ哀しみの中 煌めいた光  長い眠りからまた目覚めた まっさらで無垢な心 まだ幼すぎたその価値観で 振りかざした正義 飽きるほど繰り返す過ちに 終止符を打つために 「今度こそは上手く行くはずだ」と奮い立たせた  どこかで囁く 懐かしい声が 蘇る記憶 今もまだ聞こえているよ  何度も目覚めた 愛する世界で 光に包まれて動き出すストーリー 大切な人も かけがえない時も 紡いだ記憶は一つに繋がっている 数えきれぬ哀しみの中 煌めいた光  どこかで呼んでる 懐かしい僕が 蘇る想い 涙 流れ落ちていくよ  何度でも行くよどんな世界でも 夢から覚めたって また初めから 何度でも創ろう ゼロから創ろう 理想に近づけるさ「It will be alright」  何度も目覚めた 愛する世界で 光に包まれて動き出すストーリー 大切な人も かけがえない時も 紡いだ記憶は一つに繋がっている 数えきれぬ哀しみの中 煌めいた光
1番のHAPPY BIRTHDAYナナカラットナナカラットAsamiTetsuya誰より先に贈る1番のHappy Birthday  日付変わる瞬間 1番に伝えたくて 送信するだけの君宛のメッセージ 君に伝えたいこと大切なこと 多分きっと君よりも落ち着かなかった  また一年 歳を重ね 素敵になってく君が眩しいよ  世界中で一人きりの大事な君が生まれた日 「好きだよ。出会ってくれてありがとう。」 君にとって一人きりの特別になりたくて 誰より好きな君に心からHappy Birthday  一番 肝心なことは 伝えられなかった 当たり障りのない お祝いのメッセージ 友達の一人を抜け出せなかった 送信する直前 書き換えた4文字  この気持ちを抑えきれない だけど何も変わらないフリしてた  世界中で一人きりの大事な君が生まれた日 「おめでと。出会ってくれてありがとう。」 君にとって一人きりの特別になりたくて 誰より先に贈る1番のHappy Birthday  言葉だけじゃ足りなくて すぐに会いに行きたいよ 君に触れられる距離で伝えたい  世界中で一人きりの大事な君が生まれた日 「好きだよ。出会ってくれてありがとう。」 君にとって一人きりの特別になれるかな 誰より先に言うよ1番のHappy Birthday
Outsider MonsterナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaこれから自分のためにできること 今 自分のためにしたいこと  チャレンジもしない 努力もしない また高みの見物して 無責任な立ち位置から吠え続ける 周りから変わることを ただ待っているだけで 他力本願に何もせず批判してる  寄って集って結束してその力を高めて 強くなったつもりになって攻撃している  自分に向き合わないままで外側だけを見て 悪いのは自分じゃないと何かのせいにしている 自分を変えようとしないで現状に胡座かいて 迫りくるピンチにも気づかない どこかに潜む 誰でもなる可能性がある It's Outsider Monster yeah!!  自分のためにできること 今 自分のためにしたいこと  勇気を出してチャレンジしても どうなるかわからないけど どんな結果も責任持って受け入れてく 失敗なんて当たり前と改善策見つけ出し 試行錯誤 出来ることを模索してる  感情的にならないで自分の意思で決めて 誰かを変えることなんて出来きるはずないけど  自分に向き合わないままで外側だけを見て 悪いのは自分じゃないと何かのせいにしている 自分を変えようとしないで現状に胡座かいて 迫りくるピンチにも気づかない どこかに潜む 手遅れになる前にやっつけろ!! It's Outsider Monster yeah!!  考えようとしないで誰かに全て任せて 寄りかかってもたれかかって何かに依存してる  自分の操縦席に誰か座らせるから 悪いのは自分じゃないと誰かのせいにしている 自分の中心に戻ってちゃんと行き先決めて 選んで行動に移して  自分に向き合わないままで外側だけを見て 悪いのは自分じゃないと何かのせいにしている 自分を変えようとしないで現状に胡座かいて 迫りくるピンチにも気づかない どこかに潜む誰でもなる可能性がある It's Outsider Monster yeah!!  自分のためにできること 今 自分のためにしたいこと
幸せのとなりナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaオレンジ色染まる街が 切なさそっと滲ませてた 並んで歩く君の隣 あっという間 近づく駅  言葉少なげに ただ立ち尽くした二人 「じゃあね」って言えなくて また一本見送った  楽しさはいつだって サヨナラのとなり背中合わせみたい 伝えたかった言葉は 君の笑顔に押し流された  夜の部屋で電話越しに どうでもいい近況報告 上の空で相槌うって 聞きたいことまだ聞けない  声じゃ足りなくて 温もりが欲しくて 「会いたい」って言えたら来てくれるのかな  寂しさはいつだって 一緒のとなり背中合わせみたい 伝えたかった言葉は 君の声にかき消されてた  幸せはいつだって 孤独のとなり繋がり感じていたい  寂しさはいつだって 一緒のとなり背中合わせみたい 伝えたかった言葉は 君の笑顔で溢れ出してた
恋のセンサーナナカラットナナカラットAsamiTetsuya視線の片隅に 君が映るだけで 心に鳴り響く警戒アラーム ちゃんと可愛いかな?変な服じゃないかな? 慌てて前髪を直したりして  意識すればするほど動けなくなって 困ったよね これじゃ何も手につかない  わたし いつだってどこだって探してる ねえ 君のこと痛いほど感じてる もう 心の限界値 振り切れそう 君にだけ過剰反応 恋のセンサー  突然 目の前に 君が現れるから とても間に合わない警戒アラーム 「しまった!!油断してた!!」間抜け顔じゃないかな? 心の準備不足 動揺してた  予測不可能だなんて ずるいじゃない 不意打ちだよね これじゃ もっと気になっちゃう  わたし いつだってどこだって探してる ねえ 君のこと痛いほど感じてる もう 心の限界値 振り切れそう 君にだけ過剰反応 恋のセンサー  四六時中 君のこと 全身全霊 大好きだよ 一喜一憂 忙しいけど 以心伝心 届くといいな  意識すればするほど動けなくなって 困ったよね これじゃ何も手につかない  一緒に笑い合って 君ともっと過ごしたい ねえ こうして ずっとずっと見ていてね  わたし いつだってどこだって探してる ねえ 君のこと痛いほど感じてる もう 心の限界値 振り切れそう 君にだけ過剰反応 恋のセンサー
陽炎-kagerou-ナナカラットナナカラットAsamiTetsuya不意に襲った強い衝動 怖いくらい惹かれていく 引き寄せられた あなたの世界 知りたくて もっと見たくて夢中で追いかけてた  あなたの横顔 飽きる程 見つめていた  恋に焦がれて満ちてく想い 揺れる恋は陽炎 激しさと あなたの熱に溶かされてゆく 泡沫の夢は永遠に…  寄せては返す さざなむ気持ち 痛いくらい押し寄せる 胸締め付ける 微かに揺れる消えそうな淡い灯火 不安ばかり強くなる  あなたの泣き顔 壊れる程 傷つけ合った  恋に溺れて欠けてく心 揺れる恋は陽炎 ただ怖くて あなたの熱で溶かされてゆく 泡沫の夢は刹那…  どうして切なさは いつまでも拭えないの?  あなたの熱でその眼差しで今も掻き乱される  恋に焦がれて満ちてく想い 揺れる恋は陽炎 信じたくて あなたの熱に溶かされてゆく 泡沫の夢は永遠に…
AwakeningナナカラットナナカラットAsamiTetsuya目覚めた世界 光が包んだ 僕らが描いた終わらないストーリー  閉じ込めていた暗闇の中 遠い記憶 彷徨った 心 どこか遠くで呼ぶ声がした とても懐かしい君は誰なの?  思い出はいつでも ずっと此処にある 永遠に繋がった記憶のカケラたち  目覚めた世界 光が差し込んだ 大切な人の願う夢を 走り出した リアルより早く 変わっていく未来 終わらないストーリー  歩き始めた頼りないけど 初めはいつも不安で 今も  探し続けていた 僕らの居場所は こんな側にあるのに見つけられなかった  目覚めた世界 光が差し込んだ 大切な人の願う夢を 走り出した リアルより早く 変わっていく未来 終わらないストーリー  思い出はいつでもずっと此処にある 点と点が繋がった 今・過去・未来  描いた世界 叶えられるのは 小さな一歩 変わる勇気  目覚めた世界 光が包んだ 僕らの願う大切な夢 走り出した リアルより早く 変わっていく未来 終わらないストーリー
アイノカケラナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaどう見られるか気にして いつも自分を無視してた 忙しいなんて言い訳して  すり減らしてた本当の気持ち探していた  愛はいつだってとても温かな陽だまりみたい 何も言わずに見守ってゆっくりと包んでくれる 足りないピースを埋めていけるのは自分だと だから そっと心に降り注ぐ愛のカケラ感じてるよ  丸く収めるために いつも空気 読んでいた 人の顔色を伺って  我慢させてた本当の気持ち解き放って  愛はいつだってとても温かな陽だまりみたい 何も言わずに包んでゆっくりと満たしてくれる 足りないピースを埋めていけるのは自分だと だから そっと心に降り注ぐ愛のカケラ 信じてるよ
SynergyナナカラットナナカラットAsamiTetsuya初めはいつでも ただ真っ直ぐに認めていたのに どうして? いつから素直になれなくなったの?複雑に絡み拗れてく  頑なになって 心開いて 聞こえなくなって 伝わらなくて 互いの違いを受け入れたいのに  同じ未来 君とずっと追いかけてたはずなのに 独りよがりの考え方じゃ何も生まれない 思い描いた夢の続き君と見るために 本音ぶつけて理想に近づきたいよ さらけ出せ!! もっと自由に想像的に生まれるSynergy  感情任せに傷つけあって押しつけている どうして? それぞれの個性 生かし合えたら 新しい何か見つけ出せ  信じたくなって 心許して 知りたくなって 歩み寄って 互いの違いを理解したいのに  同じ未来 君とずっと追いかけてたはずなのに 馴れ合いの妥協だけじゃ何も生まれない 思い描いた夢の続き君と見るために 本音ぶつけて理想に近づきたいよ さらけ出せ!! もっと自由に想像的に生まれるSynergy  心許して 信じたくなって 歩み寄って 知りたくなって 互いの違いを理解したいから  邪魔なプライドならもう捨てちゃえばいいのに 自分縛り付けて何を守ってるの?  同じ未来 君とずっと追いかけてたはずなのに 馴れ合いの妥協だけじゃ何も生まれない 思い描いた夢の続き君と見るために 本音ぶつけて理想に近づきたいよ さらけ出せ!! もっと自由に想像的に生まれるSynergy
星空スクリーンナナカラットナナカラットAsamiTetsuya窓辺に揺れる 叶えたい夢 差し込む月明かり あなたの寝顔  ありふれた毎日に 願う未来  描いてた幸せはいつでも すぐ側にあるのに 見失って手を伸ばして彷徨い続けて 見えないコトが不安だと ドアの前 佇んだ 灯り始めた微かな勇気ふわふわ漂っている  大切な気持ち後回しにしてた 目の前の平穏 取り繕ってた  ふとまた揺れる わたしの心 このままでいいのかな?変わらない今  本当はわたし 何がしたいの?  描いてた幸せはいつでも すぐ側にあるのに 見失って手を伸ばして彷徨い続けて 見えないコトが不安だと ドアの前 佇んだ 灯り始めた微かな勇気ふわふわ漂っている  探してた答えに ずっと追われてた 幸せは自分で決めるはずなのに  星空のスクリーンに描く未来  探してた幸せはいつでも すぐ側にあるのに 見失って手を伸ばして彷徨い続けて 見えないコトが不安だと これからも迷うけど 二人並んで見上げた空に希望が瞬いている  探してた答えは もう既に知ってた 隣で笑ってるあなたとの日常
はーと もっとアタックナナカラットナナカラットAsamiTetsuya思い込んだら真っ直ぐ 狙い定めるあなたに 猪突猛進 飛び込む 止まらない恋心  勇気ないけど気持ち奮い立たせて 勢いに任せて体当たりしちゃおっかな  あなたのはーと もっともっと強気にアタックしちゃう 絶対\絶対/掴み取るよ 誰にも負けない あなたのはーと もっともっと知りたい教えて 前言\撤回/自信なんてホントはないの あなたに夢中なの ねえ受け止めて  息切れしても もう少し 今が頑張りどころよ なりたい自分 描いて 昨日よりも素敵に  自信ないけど気持ち奮い立たせて 考えるよりも早く動き出しちゃえ  あなたのはーと もっともっと強気にアタックしちゃう 絶対\絶対/掴み取るよ 誰にも負けない あなたのはーと もっともっと知りたい教えて 前言\撤回/自信なんてホントはないの あなたに夢中なの ねえ受け止めて  ドキドキ 苦しいの呼吸が乱れてく ドキドキ 止まらない私の想い届くかな はしはし 走り出せ ぜんぜん全力で 私のハートはもうとっくに奪われてるわ  あなたのはーと もっともっと強気にアタックしちゃう 絶対\絶対/掴み取るよ 誰にも負けない あなたのはーと もっともっと知りたい教えて 前言\撤回/自信なんてホントはないの あなたに夢中なの ねえ受け止めて
記憶のカケラナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaいつから どれだけ君と過ごしたの? 喜び 哀しみ いつも共にした  迷い込んだ世界で見つけた光  君と紡ぐ記憶のカケラ ずっとずっと繋がってるよ 夜が僕を優しく包む 永遠にここにあるから  黄昏色したあの地平線 どうして そんなに君は急いだの?  置き去りにされてた あの約束  君と紡ぐ記憶のカケラ ずっとずっと繋がってるよ 君の音が優しく包む 永遠にここにいるから  届くといいな 届くといいな  置き去りにされてた 君との未来  君と紡ぐ記憶のカケラ ずっとずっと続いていくよ 君が僕を優しく包む 永遠にここにいるから  君と紡ぐ記憶のカケラ ずっとずっと繋がってるよ 夜が僕を優しく包む 永遠にここにあるから
Re:StarTry:neナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaなんとなく過ごしては くすぶっていた毎日に 君という存在が突然に現れて 不満足なぬるま湯に浸かっていた毎日から 抜け出してみようかと思い始めていた  なんだっていいから夢中になれるなら そんなきっかけいつも探していた  春よ それは目覚めの季節 閉ざした世界が幕を開ける 飛び出すことはとても怖いけど 夢が咲いて また咲き乱れて 守られるものないこの世界に いつか自分で立っていけるように  「やってみたい」でも小さな形さえない夢 見失いそうなほどに まだ頼りなくて たくさんの不安より もっとたくさんの希望が 少しだけこの背中 押してくれた気がした  やっとみつけたのは夢中になれるのは 心がワクワクする楽しいこと  春よ それは目覚めの季節 閉ざした世界が幕を開ける 飛び出すことはとても怖いけど 夢が咲いて また咲き乱れて 守られるものないこの世界に いつか自分で歩いていけるように  なんだっていいから夢中になれるなら そんなきっかけいつも探していた  空に舞った無数の夢が夜に輝く星のように 一歩 踏み出すため勇気をくれる  春よ それは目覚めの季節 閉ざした世界が幕を開ける 飛び出すことは とても怖いけど 夢が咲いて また咲き乱れて 守られるものないこの世界に いつからでも自分でまた始める
MY SWORDナナカラットナナカラットAsamiTetsuya戦うのが怖かった自信なんて持てなかった そう夢から逃げた あなたに憧れてたもっと近づきたかった でも なぜ居なくなってしまったの  このままじゃ自分を見失いそうになってくばかりで この剣で思い出すのが悲しみなんてもう嫌だ  わたしずっと この先に広がる未来 切り開いていきたかったのに もう わかってた戦う相手は自分自身だっていうことに 心のどこかで知っていた いつからでも変われるってことを  言い訳を探して誰かのせいにして そう迷い続けた あなたを守りたかったもっと強くなりたかった でも なぜ踏み出せないんだろう  このままじゃ自分でいつまでも前へ進めないから この剣で傷つけたのはわたしの心もう嫌だ  わたしずっと この先に広がる未来 切り開いていきたかったのに もうわかってた戦う相手は自分自身だっていうことに 心のどこかで望んでた この背中を押して欲しかった  このままじゃ自分の弱さに勝つことなんて出来ない この剣で思い出すのは信じた道 貫く力  本当はずっと誇り高き この道を信じてみたかったのに  わたしずっと この先に広がる未来 この手で切り開いていくから もう迷わない戦う相手は自分自身だっていうことに そう何か変わり始めていた自分自信認めた瞬間に…
君へ続く道ナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaいつだって隣には君がいたよ なんだって隠さず話してこれた 疑って君のこと失いそうで 今更 僕を許してくれるかな  思い出した君へ続く道を一緒に見た景色も 幼かった僕らいつもいつも一緒に笑いあってた 疑うことなんてないよ  気がつけば随分 遠回りした わかってた君の優しさも絆も この想い早く伝えに行かなきゃ 今はただ君に会いたい  走り出した君へ続く道を一緒に見た景色も 幼かった僕らいつもいつも一緒に笑いあってた  僕らいつも何かにつまずいて間違うことあるけど 何度だって僕らいつもいつも起き上がって進むよ  あの雲のように形変えても 二人また笑えたら  思い出した君へ続く道を一緒に見た景色も 幼かった僕らいつもいつも一緒に笑いあってた 今も何も変わらないよ
絆-My dearest-ナナカラットナナカラットAsamiTetsuya閉ざしていた真実の扉 開けるつもりはないと 誰も近付けないで ずっと守ってきた 仲間との友情なんて綺麗事だって くだらないって馬鹿にして距離 置いてた  だけど「キミ」を知っていくうちに どうしようもなく惹かれていくの 無駄に深く関わりあって傷つくのが怖い  大切な人が増える度に失うのが怖くなって これ以上 好きになんてならないって思ったのに 誰かの為に「キミ」の為に何かしたいって思えること 知らず知らずのうちに芽生えたキズナ  私には出来ないことも「キミ」には簡単で 一人きりで抱え込まずに頼ってみた どうして「キミ」はそんなに優しくしてくれるの? つい心を許しそうになってしまうじゃない  だけど「キミ」に触れていくうちに どうしようもなく愛おしくなるの 無駄に深く関わりあって失うのが怖い  大切な人が増える度に傷つくのが怖くなって これ以上 好きになんてならないって思ったのに 誰かの為に「キミ」の為に守りたいって思えること 知らず知らずのうちに芽生えたキズナ  大好きな人ができる度に幸せも増えていく 笑顔も切なさも抱えきれないくらい溢れてる  大切な人が増える度に失うのが怖くなって これ以上 好きになんてならないって思ったのに 誰かの為に君の為に何かしたいって思えること 知らず知らずのうちに芽生えた絆 大切な君へ…溢れる愛を…
不完全で愛すべき世界ナナカラットナナカラットAsamiTetsuya掴んだ手を放して気づいた 不完全で愛すべき世界  後ろに続く道 小さくなる街 きっと今日も変わらない あなたの笑顔 このまま平行線 交わらないね 風になびく髪を抑えて進む  ふざけあって気持ち押し込め 穏やかな日常 変わらない日々  掴んだ手を放して初めて人のぬくもり知った 一人じゃそう孤独さえ知らない 不完全で偏った世界  会えない時間だけ また恋しくなる あなたは今どこで何をしてるかな? ふと見上げた夜空 瞬く星たち あなたの所まで繋がってるよね  切なさの分 愛しさ知った あなたにも優しさあげられるかな  繋いだ手は しがみつく為じゃない愛を伝えるもの 足りないことで その存在を知る 不完全で完全な世界  胸の痛みも この苦しさも 幸せ願うために あるべきもの  足りないもの 補い合ってる全てで一つだから 繋いだ手を放して気づいた 不完全で愛すべき世界
バトンタッチナナカラットナナカラットAsamiTetsuya「ごめんね」素直に伝えられたらいいな 君に届け  傷つけて カラ回って すれ違って どうしたらいいんだろう? わからなかった  泣き腫らして 気まずくなって 臆病になって 時間が経つほどに深まる溝  一人きりでは味わえなかった 一体感も喜びも全部 君がくれた  ホントの気持ち隠して取り繕っていたって 一番 欲しかったのは心のバトンタッチ 隣で君と一緒に笑い合っていたい 君に届け  悔しくって情けなくって八つ当たりして 優しさを跳ね除けて壁 作ってた  意地張って閉じこもってふてくされて ヒドイ言葉ぶつけては後悔した  心と態度が一致しなくて 素直になれないままでそっと諦めてた  ホントの気持ち隠して自分に嘘ついたって 一番 大切なのは心のバトンタッチ 君なら わがままも許してくれるかな? 君に届け  並んで泣いて気持ちぶつけて 見上げた空みたいに笑顔 晴れていった  「ごめんね」 やっと言えた 「ありがと」ずっと言いたかった あのままじゃ心から楽しむこと出来ない  ホントの気持ち隠して取り繕っていたって 一番伝えたかった温かなバトンタッチ この先 ずっと一緒にいれたらいいな 君と続く 未来へ続く
臆病な嘘ツキナナカラットナナカラットAsamiTetsuya伝えたい でも伝えられない君へのこの想い 君の前ごまかし続けてた臆病な嘘ツキ  プライドで覆われた僕の心の中に 少しずつ入り込みかき乱してく お節介焼いてくる馴れ馴れしい存在 年上で鈍感で調子狂った  いつからか胸の鼓動がうるさくなって その理由も この気持ちも自覚してた  伝えたい でも伝えられない本当のこの気持ち 君の前ごまかし続けてた臆病な嘘ツキ  傷つくのを恐れて自分を守っていた 素直になれないのは自信がないから 君に会いに来たこと君へ贈るプレゼント 偶然や気まぐれなわけじゃないけど  もし君に好きだと言って拒絶されたら 君が去ってしまいそうで怖くなった  伝えたい でも伝えられない本当のこの気持ち 君の前ごまかし続けてた情けない弱虫  夕焼け空に はしゃぐ君がなんだか愛しくて 考えるのが馬鹿らしくて もう少しこのまま  伝えたい でも伝えはしない君へのこの想い 君の前ごまかし続けてた臆病な嘘ツキ
Core Elements~あの日の約束~ナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaいつも不思議だった どうして? 矛盾の中 生きているの? ナニモセズ わからないことをどうして? いつまでも放っておくの? ムセキニンニ  真実から逃げ出して核心には触れないで いつだって自分の気持ち誤魔化してた  あの日 君と誓い合った未来は 淡い希望と共に君を照らしてた 僕らまだ諦めることなんて知らなかった 微かに見え始めたゴールの輪郭 朝焼けに染まる地平線 消えてく君  出会っていなければ 今も何も変わらなかった ヒトリデハ 見える事だけが いつも正義だと思っていた ナニモシラズ  大事なもの守る為 我慢してた無理をして なんだって叶うはずって信じてた  あの日 君と誓い合った未来は 淡い希望と共に君を照らしてた 僕らまだ諦めることなんて知らなかった 微かに開きかけたゴールへの扉 遠ざかる君の後ろ姿 見送ってた  この場所から動けずに縛ってたのは自分自身 いつだって僕らずっと自由なのに  僕らがいつも憧れてたあの空 まだ見たこともない明日があるから マタアエル 飛び方忘れていた翼 広げて 届かない夢とあの日の約束  君と僕が誓い合った未来は 淡い希望と共に未来照らしてた 僕らまだ諦めることなんて知らなかった 微に見え始めたゴールの輪郭 朝焼けに染まる地平線 永遠の夢
宇宙のカケラナナカラットナナカラットAsamiTetsuya色んな形が必要だった僕らは宇宙のカケラ  静けさ纏った眠る街並 抜け出した 今 始まる冒険のドア開けて 感じていた足りない何か見つけたくて 探していた それが何かもわからないまま  見つけ出した宝箱に何が入っていれば満足するの?  憧れていた夢を叶える魔法は誰でも知っていたのに 使い方を忘れた愚かな僕らはそのままで完璧な宇宙のカケラ  夢中だった周りのことなんか気にせず ただ真っ直ぐ目的だけを目指して 信じていた疑うことさえ知らず 今 始まる冒険に不安なんてなかった  心という羅針盤はいつだって行きたい場所 示してた  憧れていた夢を叶える魔法は誰でも知っているのに 使い方を忘れた愚かな僕らはそのままで完璧な宇宙のカケラ  バラバラに散らばった想いは いつでもずっと繋がっている 足りないものなんて何もなかった もう既にその手の中に  憧れていた夢を叶える魔法は誰でも知っているから 色んな感情が必要だった そのままで完璧な宇宙のカケラ
シャッターチャンス-僕の特権-ナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaふくれっ面 拗ねる顔 泣きべそかく君も ごめんね でもすごく可愛いから 子供みたい ただ無邪気にニコニコ笑う顔も 何気ない瞬間も 収めたくて  また今年も季節 巡り心のページもめくる  一緒に見てきた たくさんの景色シャッター切る どんなシーンにも君が写り込んでる 思い出はいつも輝きを増して保存される でも最新の君を焼き付けられるのは僕の特権  オシャレしてよそ行きに着飾っている君は まるで知らない人みたい嫌なんだよね  誰の為によく見せるの?そんなフィルター外して  一緒に過ごした たくさんの季節 シャッター切る どんなシーンにも君を写り込ませてた どんな瞬間もどんな表情も保存できる ほら最新の君を焼き付けられるのは僕の特権
手持ち無沙汰の腕時計ナナカラットナナカラットAsamiTetsuya初めて来た君の住む街 君らしくてとても素敵だよね 歩く速さこれでいいかな? 手を繋ぐ勇気あればいいけど  星空 見上げる君を盗み見て どんな会話すればいいか悩んでた  目が合った時の君の笑顔が 眩しくって可愛くって照れ臭くて 早くこの場を逃げ出したくて 手持ち無沙汰 意味もなく何度も見た腕時計  「送って」なんて君が言うから どんなつもりなの?試されてるの? 次に会うのいつかななんて 僕から聞くのは女々しいかな  名残惜しそうに僕を見てる君 「もしかしたら…」なんて思うのは自惚れかな  目が合った時の君の笑顔が 眩しくって可愛くって照れ臭くて 早くこの場を逃げ出したくて 手持ち無沙汰 意味もなく何度も見た腕時計  「じゃあ、またね」と背中を向けた 引き止めてほしいけど振り返れない  目が合った時の君の笑顔を 思い出して駅へ向かう帰り道 ふいに寂しくなって もう会いたくて 見上げた空 僕を追い越した流れ星ひとつ☆彡
CHOCOMINTナナカラットナナカラットAsamiTetsuya初めはあんなに夢中だったのに いつかは慣れてきてしまうんだね 当たり前になって欲張りになって これが奇跡だってことも忘れて  まだ思い出せる初めてこの手を 引いてくれた時の胸の高鳴りを  刺激的で甘い恋なんて 長く続かない そんなの知ってる 冷めたふりで隠してるだけ 胸の奥 甘さ散りばめてる  ロマンチックでドラマみたいな 物語なんて起きないんだね 君に会うまではそう思っていた まだ何も始まってなかったんだね  玉砕覚悟で初めてメッセージを 送った時の胸の高鳴りを  刺激的で甘い恋なんて 照れくさくて恥ずかしいけれど 冷めたふりで隠してるだけ 胸の奥 甘さ散りばめてる  きっかけなくしたお互い感じた ときめいた心を今 探し出して  刺激的で甘い恋なんて すぐに溶けてしまう でも好きなの 冷めたふりで隠してるだけ 胸の奥 甘さ散りばめてる
いろはにほへとナナカラットナナカラットAsamiTetsuya隠しきれぬ貴方への迷いの様に降り続ける雨が 咲き始めた恋心をハラハラと洗い流してく音も無く  濡れた睫毛 伏せる 諦めの奥に秘めた憂い儚く揺れる  色は匂へど 散りぬるを泡沫に消える あっという間 移ろい変わってゆくのでしょう 恋い焦がれて狂おしく密やかに咲いて お慕い申し上げます  秘めたはずの貴方への想いの様に溢れる月明かり 雲の切れ間 恋心がチラチラと見え隠れしてる その錯覚  滲む涙 拭う 許されぬ刹那の我儘さえ儚く散った  色は匂へど 散りぬるを泡沫に消える あっという間 移ろい変わってゆくのでしょう 恋い焦がれて狂おしく密やかに咲いて お慕い申し上げます  唇 噛み締めた 此の世の理とわかっていても心裏腹  嗚呼…無情 喜びも悲しみも全部 それが「生きる」ということなのでしょう  色は匂へど 散りぬるを泡沫に消える あっという間 移ろい変わってゆくのでしょう 恋い焦がれて 狂おしく密やかに咲いて お慕い申し上げます
0's anniversaryナナカラットナナカラットAsamiTetsuya明日からは ずっと一緒だね どうぞよろしくね  嬉しい時 君が隣に居たらいいな 一番早く この気持ちを分かち合いたい  文字も通話も上手く伝わらない もどかしい想いが募った  側にいるよ これからずっと 私の話を聞いてね 明日からは いつも一緒だね どうぞよろしくね  すれ違って お互い素直になれなくて 一人きりになりたい夜もあるけれど  君の好きなとこ 数え直しては また君のことが好きになった  側にいるよ これからずっと 君の話も聞かせてね 明日からはいつも一緒だね どうぞよろしくね  私が決めた この運命なら幸せ育てられるよ  君と決めた この運命 二人信じて行けるなら  側にいるよ これからずっと二人の未来も話そうね 今日は二人の始まりの日 「0周年記念」
平行線の意気地ナシナナカラットナナカラットAsamiTetsuya「好き」だなんて言わずに核心もつかずに平行線 保っていた  ねえ 君は今 どんな気持ちで私の前に座っているんだろう? 視線感じて顔を上げても君はいつも見てなかったふりをする  どうしたの?何か言いたそうな眼差し あれは私だけの思い過ごしなの?  「好き」だなんて言えずに この距離縮められずに 今日もまた平行線ため息ついた 君に言いたかった言葉は私に言いたい言葉 二人とも「意気地なし」  私なりの精一杯尽くして気のある素振りを見せているのに  気づいてるの?鈍感なの?確信犯なの? いつも一人空回り もうじれったいよ  「好き」だなんて言えずに この距離縮められずに 今日もまた平行線 ため息ついた 君に言いたかった言葉は私に言いたい言葉 二人とも「意気地なし」  このままじゃ二人ずっと何も始まらない それも まぁいいかって思ってしまうけど  少しだけでいいから角度が変われば いつかは交わるのに  「好き」だなんて言えずに核心もつけずに 今日もまた平行線 保っていた 君に言われたい言葉は私が言いたい言葉 「明日もまた会いたいな」 「明日もまた会えますように」
私の中のホントのワタシナナカラットナナカラットAsamiTetsuya言いたいことがなかなか言えなくて 人の顔色ばかり伺い続けていた  私の中 隠していたワタシ  君が見つけてくれた ありがとう嬉しくって 寂しかった分かってくれた涙出ちゃいそうだよ  求められること応えなきゃいけないと どこかで自分いつも押し殺していた  顔で笑って心で泣いてた  君が見つけてくれた ありがとう嬉しくって 張り詰めていた糸がもう 切れてしまいそうだよ 甘え方なんて ちっともわからないけど 今までずっと一人でも 頑張ってきたんだよ  君がいつか愛想つかして いなくなってしまわないかって いい子ぶって気を使って本当の気持ちを見せないままで 伝えたいのに伝えられない 一番好きで一番怖い 想いばかり溢れて全然 言葉にできない  私いつも自信がなかった  嫌われるのが怖くて信じるのが怖くて 強がってた隠してたカッコ悪い私を 見つけてくれた こんなに弱い私を ありがとう嬉しくって涙出ちゃいそうだよ  私の中のホントのワタシいなくなってしまわないかって 殻破って勇気出して本当の気持ちに耳をすまして 認めたいのに認められない一番好きで一番怖い 存在を無視してご機嫌取り損ねてたよね 鏡の前で言ってあげよう 1日の終わりスッピンの私。 今日も1日お疲れ様。たくさん頑張ったね。 思うように行かないこともあるけれど、そんな日もあるよ。 今日も生きてくれてありがとう。 今日もすっごく可愛いよ。大好きだよ。愛してるよ。
誘凪-イザナギ-ナナカラットナナカラットAsamiTetsuya打ち寄せる波 岩に砕けて月が揺らめいてる 漂う心 想い焦がれて泳ぎ疲れていく  夜はいつも森羅の迷い僕の気持ちを試した  もしも あなたにまた会えるなら穏やかに凪いで包みたい きっと今なら素直に全てこの胸 抱きしめたい  優しい声が悲しい声が耳にこだましてる 惹かれる心 悩み苦しみ深く溺れていく  風が運ぶ万象の声 僕の気持ちを試した  もしも あなたにまた会えるなら穏やかに凪いで包みたい きっと今なら素直に全てこの胸 抱きしめたい  星は無限の時空 照らし僕の気持ちを試した  もしも 願いが叶うのならば この世の全てを誘って そっと重ねた震える体 もう一度 夢見てた  もしも あなたにまた会えるなら穏やかに凪いで包みたい きっと今なら素直に君をこの胸 抱きしめたい
シンクロニシティナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaEto Masaki・Kanzeいつも起きる奇跡はメッセージ 望む未来へ繋がった君とシンクロニシティ  目覚めた瞬間に恐怖と不安に泣いて弱さを知った 此処にいる意味を遥か遠い記憶をずっと探し続けて  果てしない時を超えて やっと君に巡り会えた きっとこれは偶然じゃないよ  いつか君と見たあの空に 思い描いた夢 星空に願いかけて いつも起きる奇跡はメッセージ 望む未来へ繋がった君とシンクロニシティ  何を求めてるの?何処に行けば良いの?ずっと彷徨いながら 出会いと別れを繰り返しやっと君の笑顔に会えた  悲しみは強さになって 愛は弱さになるけど きっと運命と信じてる  いつか君と見たあの空に 思い描いた夢 星空に願いかけて いつも起きる奇跡はメッセージ 望む未来へ繋がった君とシンクロニシティ  君と惹かれあうことも 手と手を繋ぐことも全部 意味があると感じている  いつか君と見たあの空に 思い描いた夢 星空に願いかけて いつも起きる奇跡はメッセージ 望む未来へ繋がった君とシンクロニシティ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月読-ツキヨミ-ナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaEto Masaki白い息 冷えた指先 見上げた夜空の月 君もどこかであの同じ月 見ていたらいいのにな  次に会えるのはいつかな?なんて 指折り数えながら  いま会いたい もう会いたい 思い出すのは君の優しい笑顔 次の約束がないのは私達ただの友達だから  「月が綺麗だね」なんて言ったら君はどんな顔するかな いつまでたっても縮まらない距離もどかしくて苦しくて  無性に君が恋しくなるのは この寒さのせいかな  いま会いたい もう会いたい 耳に残るのは君の温かい声 何もしなければ変わらない私達ただの友達のまま  募る想い君に会える日を 指折り数えながら  欠けた月見ながら君を思うとき 指折り数えいとしさ募る 優しく照らす光に包まれて少し背中押された  いま会いたい 伝えたい触れたいのは君の温かい指 どれだけ思ってもそれだけじゃこの想い君に伝えられない
遠慮なしハッピーガールナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaMurakami Jinわたし そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことも逃さない 幸せすぐにキャッチして ポジティブシンキングで行こう そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことにもめげない 空気なんて読めないくらいで行こう  デジタル表示 見る時 限って 自分の誕生日の数字 何だか運命を感じてる レジで渡されたレシートが 777円ぴったり♪ 何だかラッキーな気分だよ  嫌なことが起きたって 良いことに結びつけて 意味のないことなんて一つもないよ  わたし そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことも逃さない 幸せすぐにキャッチして ポジティブシンキングで行こう そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことにもめげない 空気なんて読めないくらいで行こう  完全に同じタイミングで 同じメロディーを歌いだして 「こんなことある?」って笑ったり 着てきた服がボーダーで コーディーネートが丸かぶり 何だかちょっと恥ずかしいけど  勝手に奇跡感じて 自由に楽しくなっちゃえば 無性にドキドキワクワク 笑顔になるよ  わたし そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことも逃さない 幸せすぐにキャッチして ポジティブシンキングで行こう そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことにもめげない 空気なんて読めないくらいで行こう  いつもそうご機嫌でいられるように 楽しむことを恐れない 罪悪感 感じないで自分のこともてなしちゃお  そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことも逃さない 幸せすぐにキャッチして ポジティブシンキングで行こう そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことにもめげない 空気なんて読めないくらいで行こう
わたしGAMEナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaMurakami Jinこの世に生まれてきたのは 「わたし」というゲームで幸せに遊ぶため 攻略法は簡単ただ楽しく進んで自分の感覚に従うだけ  僕らがまだ「全て」だった頃に 刺激を味わいたくて 地球上に一人の人間として生まれてスタートした  そこそこの難易度にしてオプション設定すれば ある程度の困難と感動的なエンディング  この世に生まれてきたのは 「わたし」というゲームで幸せに遊ぶため 攻略法は簡単ただ楽しく進んで自分の感覚に従うだけ  僕らがまだ「ひとつ」だった頃に 存在を確かめたくて キャラクターとスペックを「わたし」と決めて自ら選んだんだ  苦しい辛い壁さえもクリアするためのミッション 達成感を味わって感動的なエンディング  この世に生まれてきたのは 「わたし」というゲームで幸せに遊ぶため 攻略法は簡単ただ楽しく進んで自分の感覚に従うだけ  苦しい辛い壁さえもクリアするためのミッション 達成感を味わって感動的なエンディング  この感覚を無視して忘れてしまっていた 本当の「わたし」を思い出すため  この世に生まれてきたのは 「わたし」というゲームで幸せに遊ぶため 攻略法は簡単ただ楽しく進んで自分の感覚に従うだけ
正反対な僕らナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaMurakami Jin目玉焼きは醤油派の僕 塩コショウ派の君 飼いたいペット 犬派の僕 猫派の君  僕ら合わないなんて分かり合えないなんて 寂しい気持ち押し付けて喧嘩もしたけど  好きなものが違ってたって問題じゃない まだ知らなかった世界が広がっていくね 一人より二人の方が何倍も楽しい 正反対な僕らお似合いだね  休みの日は昼過ぎまで寝ている僕と 早起きして元気よく出かけてく君  お互いに譲らないなんて一緒にいる意味なくて 寄り添ったらもっともっと素敵なんじゃない?  好きなものが違ってたって問題じゃない まだ知らなかった世界が広がっていくね 一人より二人の方が何倍も楽しい 正反対な僕らお似合いだね  二人出会ったんだからお互いを受け入れて 君の好みと僕の好みもっと足していこう  好きなものが違ってたって問題じゃない まだ知らなかった世界が広がっていくね 一人より二人の方が何倍も楽しい 正反対な僕らお似合いだね
RuleナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaMurakami Jinあの空 見上げる君は いつも何を考えてるの 遠くを見つめる視線 この手は届きそうにない  わたしに可能性あるの 少しでも知りたいけど 踏み出せないその空気に 触れちゃいけない気していた  届きたくても届かない 触れたくても触れられない 誰かわたしに教えてよ? 恋のルールを  いつの間にか ずっと私は 多数の人が作り出した 常識という普通の中で 小さく収まろうとしてた  誰かの意見に惑わされ 自分の考えと勘違いして まる分かったかのように 偉そうにジャッジしてた  本当の自分って何なの? 自分の心って何なの? 誰かわたしに教えてよ? 世界のルールを  届きたくても届かない 触れたくても触れられない 誰かわたしに教えてよ? 君のルールを  本当の自分って何なの? 自分の心って何なの? 誰かわたしに教えてよ? わたしのルールを
明けない夜はないからナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaMurakami Jin自分だけが不幸みたい なんて被害者ぶったりして 愚痴ばかり言ってみても心は何にも満たされない そんな自分 嫌いだって 余計惨めになったりして 一人ぼっちになったみたい世界に取り残された気して  あんなに不安で終わりの見えない 真っ暗 泣きそうな深い闇の中でも  ねぇ どんなに長くても明けない夜はないから 必ずあの空 輝く朝日が昇るよ ねぇ どんなに遠くて叶わなそうな夢だって 続けた分だけ確実に近づいてるから  目先の事に夢中になって 全体が見渡せなくなって 何のために 頑張ってるのか わからなくなったりもするけど  こんなに孤独で終わりの見えない 不安で苦しい深い闇の中でも  ねぇ どんなに長くても明けない夜はないから 必ずあの空 輝く朝日が昇るよ ねぇ どんなに遠くて叶わなそうな夢だって 続けた分だけ確実に近づいてるから  ねぇ どんなに 長くても明けない夜はないから 必ずあの空 輝く朝日が昇るよ ねぇ どんなに遠くて叶わなそうな夢だって 続けた分だけ確実に近づいてるから
誘波-イザナミ-ナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaMurakami Jin打ち寄せる波 月が揺らめいてる 漂う心 泳ぎ疲れていく  夜はいつでも心 惑わし わたしの気持ちを試す  もしも 波に誘われあなたの元へ会いに行けるなら きっと今なら素直にあなたの胸にこの身をあずけられる  優しい声が 耳にこだましてる 惹かれる心 深く溺れていく  風がざわめき 夢から覚めて わたしの気持ちを試す  もしも 波に誘われあなたの元へ会いに行けるなら きっと今なら素直にあなたの胸この身をあずけられる  星が瞬き 涙 溢れる わたしの気持ちを試す  もしも 願いが叶うなら あなたに強く抱きしめられたい そっと重ねた唇 見守る月 もう一度 夢見てた  もしも 波に誘われあなたの元へ会いに行けるなら きっと今なら素直にあなたの胸にこの身をあずけられる
幻影~僕らが生み出した怪物~ナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaEto Masakiいつだって恐れていたのは 僕らが生み出したありもしない幻  新しいことに挑戦する度また必ず訪れる まだ見ぬ未来にいつも否定的な感情が襲ってくる  どうせ無理だからと失敗を恐れて 諦めてしまうのはアイツのせいだ  僕らが育ててしまった 不安を餌にする恐怖という名の怪物 いつだって恐れてたのは 自分で生み出したありもしない幻影  あの時もきっとこうだったからと同じ未来 予想してる 1%の違う可能性もないと決めつけている  理由をつけるのはいつも僕ら自身 起きた出来事に意味はないのに  僕らが育ててしまった 経験を餌にする諦めという名の怪物 いつだって囚われたのは 自分で生み出したありもしない幻影  いつだって思い描いていた 叶えたい未来は幻ではなく現実  僕らが育ててしまった 自分を餌にする自分という名の怪物 いつだって恐れてたのは ずっと僕ら自身ありもしない幻
僕は君が好きだってことナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaMurakami Jin夜空に儚く咲いて散ってく 僕は君が好きだってこと  浴衣姿がとても似合うね 妹みたいな女の子 人ごみの中はぐれた君の 隣に僕はいない  下手すぎる笑顔も 不器用な態度も なんだか放ってはおけなかった  夜空に儚く咲いて散ってく 打ち上げ花火 綺麗だね少し切ない 気づいてしまった知りたくなかった 僕は君が好きだってこと   光と音で流れて消えた 何気なく言った君の言葉 夢中で夜空 見てる横顔 深い意味はないよね  出会えたあの日から 多分きっと僕の心は傾き始めてた  夜空に儚く咲いて散ってく 打ち上げ花火 綺麗だね 少し切ない 隣に座って君と見上げた 最後の夏 叶わない恋  「出会えてよかった」なんて君は どんな気持ちで言ったんだろう?  「ありがとう」そんな風に思ってくれて 僕がここにいる意味があるって思える  その手に触れたい抱きしめたい ずっと考えないようにしてた気持ち 夜空に儚く咲いて散ってく 僕は君が好きだってこと
タイムカプセルナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaEto Masaki久しぶりに会った君は変わらなくて まるで昨日の事の様に あの頃の気持ちが甘く蘇る 閉じ込めてた胸くすぐった  惹かれ合ってたのはお互い知ってた そこから何か変わることはなかった  大切にしまい込んだタイムカプセル 開けるつもりはなかったけど とっくに忘れかけてたタイムカプセル 懐かしさが溢れ出した  思い出と一緒に描いてた夢まで 見えないふりしていたのかな 諦めた気持ちがチクっと蘇る 閉じ込めてた胸ざわめいた  勇気がなかったのはただの言い訳 いつからでも出来るはずだったのに  大切にしまい込んだタイムカプセル 開けるつもりはなかったけど とっくに忘れかけてたタイムカプセル 思い出にしておきたかった  大切にしまい込んだタイムカプセル 今からでも遅くないかな とっくに忘れかけてたタイムカプセル 忘れたくなかったこと
朱~昇華~ナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaMurakami Jin渦巻いてる心の底にうごめく黒い影 涙流し暴れる欲望の海に飲み込まれる  儚く消えてゆくこの世の中で いくら抗い叫んでも  情熱で真っ赤に燃やせ燃え尽きるまで 今はもうどうなってもいいの 情熱で感じるままに この身をゆだね どこまでも嗚呼 落ちてゆく  消したはずの黒い感情がまた灯り始める 一つ二つとどまることなく押し寄せる波の様に  全てを受け入れて思うがまま今 心を解き放て  情熱で真っ赤に燃やせ燃え尽きるまで 今はもうどうなってもいいの 情熱で感じるままに この身をゆだね どこまでも嗚呼 落ちてゆく  押さえつけていた感情は行き場を無くし彷徨ってる 体も心も引きずり蝕んでく 見て見ぬふりして避けては ここから前には進めない 向き合って感じきればいい  儚く消えてゆくこの世の中で いくら抗い叫んでも  この命 真っ赤に染めて流れ続ける 脈打つ鼓動に色を変えて 感じるままに この身を委ね 胸を熱く焦がす朱  情熱で真っ赤に燃やせ燃え尽きるまで 今はもうどうなってもいいの 情熱で感じるままに この身を委ね どこまでも嗚呼 落ちてゆく
サヨナラの勇気ナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaEto Masakiあまりにも長い間ずっと一緒にいたよね 当たり前に君は側で笑ってる気がしていた  このまま変わらずに現状維持 何かを変える勇気なかったのにね  運命の相手は僕じゃなかった 前に進むために告げたサヨナラ  お互いに描く未来 少しずつ食い違ってた 君が求めてることに僕は答えなかった  このまま この時が続けばいいのに 守ってく自信がなかったんだ  運命の相手は僕じゃなかった そんな言い訳して僕は逃げてた  別の勇気あれば違ってたかな? あの時出せたのはサヨナラの勇気  ずっと待たせて ごめん。もう遅いかな? 情けなくて弱い僕にサヨナラ
POKER FACEナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaMurakami Jin察して欲しいなんて また目すらも合わせないで 感情さえ出さないままで いつも黙ってた 理解されないんじゃなくて ただちゃんと伝えてないだけで 自業自得そんなことはわかってた  心見せるの怖くて  POKER FACE カッコつけて何を守ってるの? POKER FACE 隠していた嫌い嫌い嫌いこんな私 POKER FACE 仮面なんて すぐに取っ払って POKER FACE 隠していた弱い弱い弱いこんな私 君だけに見てほしい  不機嫌なわけじゃなくて そうじゃない勘違いしないで 上手く笑えないから つい素っ気なく接してた 失うのが怖くて近づきすぎないようにしてた 何もまだ始まってすらいないのに  心許すの怖くて  POKER FACE カッコつけて何を守ってるの? POKER FACE 隠していた嫌い嫌い嫌いこんな私 POKER FACE 仮面なんて すぐに取っ払って POKER FACE 隠していた弱い弱い弱いこんな私 君だけにさらけ出したい  心見せたら終わりよ  目と目 合わすだけで全て分かり合える そんな期待してた自意識過剰だった私 POKER FACE 独りよがり POKER FACE 壁作って POKER FACE 隠していた  POKER FACE カッコつけて何を守ってるの? POKER FACE 隠していた嫌い嫌い嫌いこんな私 POKER FACE 仮面なんて すぐに取っ払って POKER FACE 隠していた弱い弱い弱いこんな私 君だけに見て欲しい
いいねナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaMurakami Jin手探りで止める ひつこい朝のアラーム 握りしめたまま2度寝してしまいそう  布団の中から眠い目あけて 君の発言 見つけてテンション上がった  「いいね」文字で返すの恥ずかしいけど ちゃんと読んでる既読のサイン 君から元気もらった今日も頑張れそうだよ 「いいね」君がやらかしてしまった時は ごめん!笑っちゃうけれど「ドンマイ♪(の意)」 写真がアップされたら「素敵だよ♪(の意)」 もちろん保存しました  忙しいのかな?今日は発言ないね? 君の近況がないと気になっちゃうよ  何回もページ更新してみる 変わらず表示される昨日の画面  「いいね」文字で返すの恥ずかしいけど ちゃんと読んでる既読のサイン 君から元気もらった今日も頑張れそうだよ 「いいね」君が食べ物をアップしたら 「美味しそう♪それ私も食べたいな♪(の意)」 悔しいから こっちからも 飯テロ攻撃だ!!!おあいこだよ♪  「いいね」とても簡単で便利だけど
イノセンスナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaMurakami Jin生まれた時 何もできず身を任せ ありのままで そのままで安心した  怖いものは何もなくて 無邪気にただ笑っていた  いつから難しくなってしまったの? きっと此処に居るだけで愛されてた 愛を夢をその絆を まっすぐにあなたに届けたい  怯えるのは自分が作った幻影 大事なこと何一つ言えなくて  見返りなど求めないで 無邪気にただ笑いたかった  いつから難しくなってしまったの? 疑う気持ちなどいらない ただ信じたい たった5文字ただ伝えたい まっすぐにあなたを「愛してる」  ずっと前から許されていた 全て認め合えば大丈夫  いつから難しくなってしまったの? きっと此処に居るだけで許されてた 愛を夢をその絆を まっすぐにあなたに届けたい まっすぐにあなたを「愛してる」
カタチナキモノナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaEto Masaki・Sone Yuki大切な物こそ いつも 一番近くて届かない 儚くてカタチナキモノ  なぜ人はあの空にいつも憧れてるの? なぜ人はあの雲をいつも眺めているの? なぜ人は自由をいつも求めているの? 何の為 生まれたのその意味すらわからず  カタチもなく不安定で 届きそうで届かないと 思いっきり追いかけてた  高く高くどこまでも 遠く遠く飛べたなら 風にのって羽ばたきたい 大空 舞う鳥のように 大地 駆ける風のように 永遠の果てまで行けるなら  なぜ人は永遠にいつか見切りつけるの? なぜ人は愛情にどこか不安感じてるの? なぜ人は未来をいつも心配してるの? この先にまだなにが待ち受けているかわからず  カタチもなく壊れそうで 掴めそうで掴めないと 思いっきり手を伸ばした  高く高くどこまでも 遠く遠く飛べたなら 風にのって羽ばたきたい 大空 舞う鳥のように 大地 駆ける風のように 永遠の果てまで行けるなら  カタチもなく儚いモノ 掴めそうで掴めないと 伸ばした手が空を切った  触れることもできない とどめることもできない 大切なモノは そう いつも  高く高くどこまでも 遠く遠く飛べたなら 風にのって羽ばたきたい 大空 舞う鳥のように 大地 駆ける風のように 永遠の果てまで行けるなら  永遠の果てまで行けるから…
ツ・ヨ・ガ・リ・タ・ガールナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaMurakami Jinでも そうじゃないの そうじゃないの ねえ そうじゃないの そうじゃないの ツ・ヨ・ガ・リ・タ・ガール  わたしが負けるなんて認めないわ プライドが邪魔をするの 言い返せるなら言い返してみて そんな屁理屈 必ず論破するわ  呆れ果て黙り込んで あなたドン引きしてるのね  でも そうじゃないの そうじゃないの 後に引けなくなってるだけ もっと強く もっと強く わたしを誘導して ねえ そうじゃないの そうじゃないの 素直で可愛くいたいのに こうして自分 保ってるわたし ツ・ヨ・ガ・リ・タ・ガール  張り合った所で敵になるだけ あんまり賢くないわ なんだかんだ言ったって時と場合じゃ 引くことも折れることも肝心なのよ  だけど一つ教えてあげる わたしの攻略法を  そう 愚痴ってた共感して 解決法なんていらないの 「大変だね」って頷いて頭 撫でていて ねえ それでもまだ不機嫌なら ただ抱きしめておけばいい ココ重要。テストに出るよ! オ・ボ・エ・テ・オ・イ・テ  突っかかってしまうのは あなたに褒めて欲しいから 優しくされたいからなの  不安で自信がないから 強がって守ってるの 心で叫んでいるの  難しく考えすぎて 余計 複雑にしてる  ねえ 寂しいとき 苦しい時 側にいて欲しいの そんな風に甘えられない すがりたくない  でも そうじゃないの そうじゃないの 後に引けなくなってるだけ もっと強く もっと強く わたしを操縦して ねえ そうじゃないの そうじゃないの 素直で可愛くいたいのに こうして自分 保ってるわたし ツ・ヨ・ガ・リ・タ・ガール
夕凪花火ナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaMurakami Jinあんなに待ちわびていたのに ぎこちないよね 久しぶりに会えたのにね ただ波の音聞いてた  潤んだ目に映った夕日 きつく手を握りしめた  サヨナラの言葉がこんなに切ないのは きっと夏のせいだね わたしもう行かなきゃ鮮やかに散りゆく まるで夕凪花火  流れゆく夜空 遠くに打ち上げ花火 君は今どんな顔して見上げているのかな  2時間分 離れた君が 既にもう恋しいよ  サヨナラの言葉がこんなに切ないのは きっと夏のせいだね 君と過ごす時間は鮮やかに散りゆく まるで夕凪花火  次会う時は笑顔でいよう 悲しませたくないから  サヨナラの言葉がこんなに切ないのは きっと夏のせいだね 会えない時間が また思いを強くする まるで夕凪花火
自給自足マイハートナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaEto Masaki・Sone Yuki難しい顔 しかめっ面 眉間にシワが刻まれてるよ  わたしずっと頑張ってる 自分にも優しくしてあげよ  心がカラカラに枯れちゃう前に たっぷりと栄養とって耕しちゃお 心がワクワクする楽しいこと ニッコリと笑顔になって 自給自足マイハート  読書に映画 オシャレなランチ たまにはこんな贅沢いいでしょ?  わたしだって素敵でしょ 胸を張って自信を持ってあげよ  心がヒリヒリ痛くなる前に 思いっきり涙 流しデトックスしよ 心がワクワクする楽しいこと ムリヤリでも笑顔になって 自給自足マイハート  エネルギーが不足してちゃ 出来ることも出来なくなっちゃうよ  だけど わたし完璧なわけじゃないから ダメなとこも丸ごと全部 受け入れちゃお  心がカラカラに枯れちゃう前に たっぷりと栄養とって耕しちゃお 心がワクワクする楽しいこと ニッコリと笑顔になって 自給自足マイハート
ヨアケノヒカリナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaMurakami Jinいつか もし あなたが迷ってしまったとしたら 夜明けの光のように照らしてくから  言葉などなくても そこにいるだけで 勇気をくれたのは あなただった 戦いに疲れ果て 弱音をこぼしても ただ何も言わずに 信じてくれたから  憧れ 夢 希望 未来 輝く その目に映る覚悟 いくつもの悲しみを乗り越えてきたんだろう  いつか もし あなたが疲れてしまったとしたら ただ あなたを照らす光になりたい たとえ 世界が終わりをむかえたとしても 夜明けの光のように照らしてくから  言葉などなくても また会えるだけで 笑顔をくれたのは あなただった 戦いに敗れ果て 泣き言を言っても ただ笑い飛ばして 見守ってくれたのは  戦い 葛藤 絶望 ひたむきな目に映る決意 互いの価値観の違い乗り越えてきたんだろう  いつか もし あなたが迷ってしまったとしたら ただ あなたを照らす光になりたい たとえ 世界が終わりをむかえたとしても 夜明けの光のように照らしてくから  運命 巡り会い 絆 輝く その目に映る覚悟 いくつもの悲しみを乗り越えてきたんだろう  遥か遠い記憶に引き寄せられるように 出会えたキセキで世界は動き始めた  もし あなたが疲れてしまったとしたら ただ あなたを照らす光になりたい たとえ 世界が終わりをむかえたとしても 夜明けの光のように照らしてくから
どうして君じゃなきゃダメなんだろう?ナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaMurakami Jin君の背中も繋いだ手も その感触もう染み付いてる 心地よくて安心できる 甘えた声もダサい姿も 子供みたく拗ねてる顔も 見れるなんて僕だけの特権  楽しいことも悲しいことも初めてのことも 色んな感情 君と一緒 味わったよね  どうして君じゃなきゃダメなんだろう? 理屈ではきっとわからないけど こうして信頼を積み重ねて 穏やかに緩やかに愛になってきたんだろうな  長い時間を過ごすほど 背負う ものも大きくなってく 僕は少し窮屈だった  がむしゃらにずっと働いて 守ってるつもりだったのに 君は幸せそうじゃなかった  すれ違ってお互いに素直になれない 気持ち隠し無理をして苦しかったよね  どうして君じゃなきゃダメなんだろう? 理屈ではきっとわからないけど こうして年齢を積み重ねて 穏やかに緩やかに愛になったからだろうな
SHINKIROU~僕が知らずに願ってたこと~ナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaMurakami Jin傷つくことを恐れて 関わりを避けていた 孤独だと感じたのは 自分で願ったから  鏡の中が先に変わることなんて 絶対ありえない あの蜃気楼の様に  今 見た世界が幻だとしても また何度だって君と作り始める 目の前の現実は自分次第で 作り出して来た証だから 何かを変えたけりゃ まずは自分が笑え!!  無いことを嘆くよりも 有ることに感謝しよう 先に幸せになれば 現実は付いてくるから  歩み寄ればいつも 手を差し伸べてくれる 何に怯えてるの?そう一人じゃなかったんだ  今 見た世界が幻だとしても また何度だって君と作り始める 目の前の現実は自分次第で 描き続けてきた証だから 誰かを変えたけりゃ まずは自分が変われ!!  現実が先に変わることなんて 絶対ありえないあの蜃気楼の様に  映し出された この世界は 僕が知らずに願ってたこと 目の前の現実は自分次第で 作り出して来た証だから  今 見た世界が幻だとしても また何度だって君と作り始める 目の前の現実は自分次第で 作り出して来た証だから 未来を変えたけりゃ まずは自分が笑え!!
キライだった急な坂道ナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaEto Masaki・Sone Yuki住み慣れた街なのに景色が違って見える この街に君がいるのは今日が最後だから  学校 帰り疲れた足で 後ろ向きに登ってみたり ブレーキかけず自転車で スピード出して走り下りたり  キライだった急な坂道 少し好きになれたのは 登りきれば君の家が坂の上にあったから  お互いに大人になって一緒にいる時間 減った 君の家 通る度に 偶然を期待してた  いつも君が側にいるって 安心して放ったらかした いつの間にか まるで君は 僕の知らない人になってた  何も言わず行くつもりなの? 僕の思い出 全部もって  君の気持ち気づいてたのに僕からは伝えなかった せめて最後だけは僕に見送りくらいさせてよ  キライだった急な坂道またキライになりそうだよ 登りきれば君の部屋にもう君はいないから  キライだった急な坂道 少し好きになれたのは 登りきれば君の家がそこで待っててくれたから
たからものナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaMurakami Jin君と見た景色 過ごした時間 大切な たからもの  初めて立ったステージ 緊張で震える膝 思うように歌えなかった 数え切れ無い挑戦 結果でないこともあった こぼれ落ちた悔し涙  それでも必ず信じていてくれた 君がくれた勇気に背中 押された  君と見た景色 過ごした時間 巡り会えた奇跡「ありがとう」 積み重ねてきた優しい記憶 大切な「たからもの」  乗り越えてきた壁だって 一緒にみてる夢だって これからもまだ続いてく 叶った夢の瞬間 抑えきれない感情 今でもよく覚えている  それでも必ず付いてきてくれた 君がくれた希望に背中押された  君と見た景色 過ごした時間 巡り会えた奇跡「ありがとう」 積み重ねてきた愛しい記憶 大切な「たからもの」  それでも必ず帰ってきてくれた 君がくれた絆に背中 押された  君と見た景色 過ごした時間 巡り会えた奇跡「ありがとう」 積み重ねてきた 楽しい記憶 大切な「たからもの」  ラララ…「ありがとう」 ラララ…大好きな「たからもの」
いってきますナナカラットナナカラットAsamiTetsuya「いってきます」言わずに出てきたけど 悲しそうなあなたの顔 浮かんで消えた  出発の準備はもう出来ているのに さっきから意味もなく確認してる 出発は夜明け前決めていたのに いつまでも名残惜しくて時間稼ぐ  いい加減行かなくちゃ このままじゃきりがない 寂しさに負けぬように奮い立たせた  「いってきます」元気に言いたいけど こんな時に限って思い出あふれる 「心配しないでね」と言いたいけど こぼれそうな涙こらえ そっと出掛けた  新しい生活にも慣れてきたのに 今もまだ心残り あの日のこと 目の前のことだけで精一杯で 忘れそうな わたしが嫌だった  わかり合えないままに 押し切った旅立ちで 引っ掻いた心の傷 少し痛んだ  「いってきます」でさえも言えなかった こんな時に限って素直になれない 「心配しないでね」も言えなかった 震えそうな声を抑え そっと出かけた  むき出しの感情でお互い傷つけ合った そんなこと くらいでは壊れない絆  今度こそ笑って言えます様に 変な意地はらずに優しくなりたい  「いってきます」言わずに出てしまった 悲しそうなあなたの顔 浮かんで消えた  笑顔が見たいな
真夜中のスピードナナカラットナナカラットAsamiTetsuya響きわたるエンジンの音 地面つたわる強い振動 冷たい風を頬に受けて 僕の後ろに君を乗せて  一緒に過ごした日キラキラ輝いた 短い時間だけど分かり合えた  真夜中のスピードは少し遅くて 真っ暗闇 閉じ込められたみたい 永遠に続くかな?僕の願いは… 見上げた空 星屑が笑ってた  言いたい言葉が見つからない 体温だけは伝わるのに 変にギクシャクしてしまうよ もうすぐ君が行ってしまう  進んだ距離の分 君との時間が 少なくなってゆくのに黙り込んだ  真夜中のスピードはとても早くて 真っ暗闇 試されてるみたい 永遠は無いなんて突きつけられた 見上げた空 星屑が笑ってた  一緒に過ごした日 キラキラ輝いた 楽しかった嬉しかった分かち合えた  大声で叫ぶ君「また会えるから!」 涙声でバレないように頷いた  真夜中のスピードはとても早くて 真っ暗闇 試されてるみたい 永遠に続くかな?僕の願いは… 見上げた空 星屑が笑ってた
あした天気になあれナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaあした天気になあれ 表情が出るまでは何回もやり直してた  平均台みたいに白線の上 歩きながらバランスとったり 同じ石ころ ずっとどこまで蹴り続けられるか競争したり  ランドセル背負ったまま 学校から家に帰るまで大冒険 かわいいルール  あした天気になあれ 思い切り蹴っ飛ばして裏返った靴 あした天気になあれ 表側が出るまでは何回もやり直してた  「てるてる坊主かわいいな♪ あした天気にしてください♪」歌って作る いつもより上手くいった だから あしただけは なんとかお願いします  起きてすぐに空を見た 綺麗に晴れてる 少しだけうぬぼれる わたしのおかげ?  あした天気になあれ 思い切り蹴っ飛ばして裏返った靴 あした天気になあれ 表側が出るまでは何回もやり直してた  「ごめんなさい」今だから白状します 少しだけズルをして晴れになりました  あした天気になあれ 控えめに蹴飛ばして着地した靴 あした天気になあれ 晴れて欲しい日の前は少し手加減していた  あした天気になあれ 思い切り蹴っ飛ばして裏返った靴 あした天気になあれ 表側が出るまでは何回もやり直してた
メガネ越しの距離ナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaかけるの嫌だった分厚すぎるメガネ それでも君の事ちゃんと見たかった  君までの距離は いつも変わらない縮まらない 少しでも よく見えれば近づける気がしてた  ぼんやり霞んでるくらいがちょうどいい まだ期待していられるから あんなに見たかった わたしに向ける顔 今は少し見るのが怖い はっきりと見えそうな遠い距離  ようやく慣れて来た分厚すぎるメガネ 鏡に映る顔まだ慣れないけど  よく見えた君の顔も見たくない事でさえも 君の追う視界の先 知りたくなかったのに  ぼんやり霞んでるくらいがちょうどいい まだ期待していられるから あんなに見たかった わたしに向けた顔 境界線 引かれたみたい  君の追う視線の先 予感はしていたけど  ぼんやり霞んでるくらいがちょうどいい まだ期待していられるから あんなに見たかった わたしに向けた顔 境界線 引かれたみたい  メガネ越しの距離は近くて遠かった 本当は気づいてたけど  ぼんやり霞んでるくらいがちょうどいい まだ期待していられるから あんなに見たかった わたしに向けた顔 今は少し見るのが辛い
空っぽの器ナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaわたしの記憶 全部ここに保存してあるの 好きな時 取り出して眺める事ができるの  自分で覚えもせず自動的バックアップ 感情もないままに ただひたすら…  記憶と記録はき違えて 忘れないから安心して CPUに頼り切って 考える事を放棄して このままだと わたしたぶん 存在意味なくなった 空っぽの器みたい  行ったこと無い場所の景色みることできるの 会わずにコミュニケーションとることだってできるの  受け売りの情報で頭でっかちになってる 偉そうに批評して ただ虚しく…  記憶と記録はき違えて 安全なとこで傍観して CPUに頼り切って 考える事を放棄して このままだと わたしたぶん 存在意味なくなった 空っぽの器みたい  感動もないままに ただひたすら…  傷つくのが怖いから 失敗するのが怖いから 自分の意志 見て見ぬ振りして簡単な方に流されて  記憶と記録はき違えて安全なとこで傍観して CPUに頼り切って 考える事を放棄して このままだと わたしたぶん 存在意味なくなった 空っぽの器みたい
輪廻ナナカラットナナカラットAsamiTetsuya何度も寄せて返す 大地の絶え間ない呼吸 一度も休みもせず ひたすら続いて行く  何十億年 繰り返した膨大すぎる時間の渦 宇宙の歴史の中 ほんの一瞬の出来事  言葉で伝えること 感情に左右されること 誰かを愛すること 憎しみ恨み合うこと  時の狭間に生まれ落ちた 愚かしくも儚い命 知恵を授かり発展させ 文明社会 築き上げた  広がる宇宙 無限の星 同じ過ち繰り返し 自然の中 生き抜くため 道具や武器を手にした とても弱い人間達は 試行錯誤を繰り返し 都合のいい理由つけて 何かを変えた気でいた  変わらぬのは時の流れ ただひたすら 揺蕩う  広がる宇宙 無限の星 同じ過ち繰り返し 自然の中 生き抜くため 道具や武器を手にした とても弱い人間達は 試行錯誤を繰り返し 都合のいい理由つけて 何かを変えた気でいた  それはきっと この世界で 定められた役割
歩いてゆこうナナカラットナナカラットAsamiTetsuya坂道を上ったら平らな道が楽になってた 雨の中 歩いたら晴れ間に虹が見えた 地平線の向うに何があるかなんて分からない でも この目で確かめたいから 今は まだ歩き続けてるんだ  やめてしまうことは いつもとても簡単なことだから 今は何も考えずにとりあえず進め  さあ 歩いてゆこう 歩いてゆこう 凸凹でも回り道でも さあ 歩いてゆこう 歩幅 合わせ 歩いてゆこう  坂道を上ったら いつのまにか高い場所にいた 歩いて来た道 見下ろしたら なんだか突然怖くなった  ゴールとスタートまでの距離はどちらの方が近いかなんて 考えても分からないならとりあえず進め 少しでも進んで行けば その分ゴールに近づくから 後ろは振り返らないで迷わずに進め  さあ 歩いてゆこう 歩いてゆこう 時に立ち止まってもいい さあ 歩いてゆこう 歩幅 合わせ 歩いてゆこう さあ 歩いてゆこう 歩いてゆこう 早くても遅くても良い さあ 歩いてゆこう 君と一緒に歩いてゆこう  さあ 歩いてゆこう 時に涙こらえながら
take a breathtohkotohkoMARKTetsuya日向大介さみしさは1人 部屋のベッドだけじゃもてあましぎみの感覚 どうやってみんな痛みちらすの? 泣きたくならないの?心を閉ざし からにとじこもって土曜も日曜も意味ない  やらなきゃならないことがあったほうが 気が楽だったり 何年も何年もこの歩道橋をのぼるたび 上を向いて歩いたり 階段ひとつさえ疲れたりして 春とか夏とか季節を やさしくつつめる2人になりたい  Take a breath Deep breath そして確かめる どこを歩いてるの? 改札口をぬける頃は現実に戻っているけど 見えない明日もう少し寝て見る夢じゃないこと教えて欲しいよ  まばゆさまぶしさ瞬きする様に 少しずつちょっとずつふえてる きっと明日鏡をながめれば きのうの顔は忘れてる  それほど奇跡を望んでいる訳じゃない とりあえずあなたに会いたいだけだよ 春とか夏とか季節を やさしくつつめる2人になりたい  Take a breath Deep breath そして確かめる どこを歩いてるの? 交差点信号変わる頃は 現実がおそってくるけど 明日はきっともう少し 寝て見る夢じゃないこと教えてくれるよ Wow… Take a breath Deep breath そして確かめる どこを歩いて行く? Wow…
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