the quiet room作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
やわらかな気配the quiet roomthe quiet room菊池遼the quiet roomこのまま君の手を引き寄せて 踊ろう トゥナイト トゥナイト  最近はどう? Step on 日々上々 Loveなんてどう まだLike止まり? ならば 君を振り向かせる為のミス ララバイ 今を繋ぎ止めるだけのキス ワンダーランドまでもう少し 僕のハートの温度は本当ギリ ギリギリ もう結構限界 What's that? 検温引っかかっちゃいそう  どこを見てるの?目をそらすなら わたし 月へ帰るわ 一回 あともう一回付き合ってね  このまま君の手を引き寄せて 踊ろう トゥナイト トゥナイト 揺れる想い 確かめるような言葉は 要らない トゥナイト トゥナイト  ああ もう飛んでいけそうだよ ねえ どんな気分? さあ 照らせ今宵の Super moon ハマってしまう Falling down 君の眼差しで形無し 蕩けてしまいそうだし 散ったはなびら 隠し切れぬライフ 今のシーン Play back 君に歌うフレーズ 軽快なステップなら 回り回るデイズ  どこに連れてってくれるの?  今なら心まで抱き寄せて 踊ろう トゥナイト トゥナイト 灯るグラス 満天の星空を 君と見たい トゥナイト トゥナイト  ねえ 簡単に わかったような顔しないで 願ってる 深くまで 深くまで ねえ 簡単に わかったようなフリしないで 紐解いてよ (朝まで)  このまま君の手を引き寄せて 踊ろう トゥナイト トゥナイト 揺れる想い 確かめるような言葉は 要らない トゥナイト トゥナイト 今なら心まで抱き寄せて Na Na Na… 灯るグラス 満天の星空を 君と見よう
Cutthe quiet roomthe quiet room菊池遼the quiet roomもういいって くだらないその話 擦り切れた感情論 誰も楽しんでないし もうずっと残る倦怠感を 落ちる体感温度 私どうしたって言うの?  失った感覚は 泣いたって戻らないよ 溶けだした正解は 焼却炉 灰になったわ プラシーボ お似合いね ハイになっていく 今日もきっと脳内 再生 迎合 順応 耐性 完成  さよなら 今は見たくもないわ あなたの顔やその仕草も 生まれ変わるとか馬鹿にしないでよ Hello,How low? もう歩けないわ  もういいって つまらないその話 退屈な慎重論 何も生み出せやしないし もうずっと消えぬ倦怠感を トグル Lo-Fi モード 私どうしたって言うの?  失った感覚は 泣いたって帰らないよ 論外の干渉も 焼却炉 灰になったわ プラシーボ 限界ね 這い上がっていく 今日もずっと脳内 再演 放任 循環 蔓延 完成  さよなら 今は聞きたくないわ あなたの声やその言葉も 上手な芝居ね 笑わせないでよ Hello,How low? もうやるせないわ  さよなら 今も泣きたくなるわ 浪費した時間を 取り戻したいの 生まれ変わるなら此処には来ないで Hello,How low? 忘れてあげるわ
wagonthe quiet roomthe quiet room菊池遼the quiet room君はいつだって笑顔だったなあ それだっていつまで続くか分からないのに 君はいつだって「今日も有り難う」って 感謝するすべきは僕の方だ  汚れた車のシートに寝転がって 窓を覗けば風景が夢みたくに輝くの 街を彩る匂いも色も声も全部憶えてるよ こっそりフィルムに切り取って持って帰るの  君が遠くから呼んでいた あの日の街から声がした 僕らの事を忘れずにいてよ それから僕らは歩き出した 新しい街へ歩き出した 君が忘れる頃また会いに行くよ
Humming Lifethe quiet roomthe quiet room菊池遼the quiet room世界の果てまで届くような 声なんて出ないんだけれど 今少し間を埋めるような柔らかい歌を 口ずさめればそれでいいのよ  繰り返す毎日なんて記憶に残すのも困難でしょう? 些細なことで揺らぐなら僕の全部あげるよ  生き急ぐように 広がる空白へ踏み出したら 君ははしゃいだり 黙ったり 忙しい日々ね 意味もないような 小さな感情を積み上げたら 君は泣いたり 笑ったり 愛おしい日々ね  世界の果てまで届くような 主張なんて出来ないんだけれど 街に流れ込むラッシュはいつも通りで 何故か少し安心するの  愛やら恋やら大変そうね ほんの少し繋がっていたいだけでしょう? 些細なことで揺らぐなら僕の全部をあげるよ  生き急ぐように 広がる空白へ踏み出したら 君ははしゃいだり 黙ったり 忙しい日々ね 意味もないような 小さな感情を積み上げたら 君は泣いたり 笑ったり 愛おしい日々ね  ああ、随分遠くまで歩いてきたみたい ああ、実は幸せって早いもの勝ちなのね  生き急ぐように その次の空白へ踏み出したら 君ははしゃいだり 黙ったり 忙しい日々ね 意味もないような 小さな感情を抱き締めたら 君は泣いたり 笑ったり 愛おしい日々ね
tonight is the nightthe quiet roomthe quiet room菊池遼the quiet room嘘を丁寧に折り込んで 毎朝ポストへお届けします 「どうせ見出ししか見ないからなんだっていいのよ」  日々を常識で整えて 満員電車に押し込んでしまえ 「どうせ辛いのはわかってるから消えてしまいたい」と君は言う  ああ そんな声を聞かせないでよ  「待って!」 手を取り合って甘えてた 何もない僕は 日々の重さで歩けなくなりました 消えちゃってもいいよ 部屋に篭って黙ってた つまらない僕は 意味のない話は終わりにしよう tonight is the night!  嘘を丁寧に刷り込んで 毎日を平和に暮らしています 「どうせ出る杭は打たれるからなんだっていいでしょ」  ああ なんで声は 届かない 届かない  「待って!」 手を取り合って甘えてた 何もない僕は 日々の重さで歩けなくなりました 捨てちゃってもいいよ 部屋に溜まって壊れた やるせない夜は 意味のない話は終わりにしよう tonight is the night!
Dropsthe quiet roomthe quiet room菊池遼the quiet room夜のバスは声もなくひた走る 居眠りをすれば昔の恋人の夢 車内には淡い月明かりが差して このまま何処か遠くへ行けたら  大好きだった飴玉の舌触りも 僕を満たしてくれないでしょう 人の好い笑顔を振り撒いて すり減っていく君を 見ていた  強く脳裏だけに焼き付いて くらくら 嘆いてる そんなこともあったね 不埒な合図で繋がって ゆらゆら 揺らいでる そんな僕の意味を教えて  雨の気配 湿っぽいのは苦手なの 視線を外せば逃げ出したみたいだ 相変わらず車内は薄暗いままで 浅く溜息をついた目蓋を閉じる  尖った皮肉や意地の悪い冗談も 僕を傷付けはしないだろう これからはきっと振り向かないよ もう会うこともないね さよなら  強く脳裏だけに焼き付いて くらくら 嘆いてる そんな夜はもう来ないよ 狭い歩幅から連れ出して ゆらゆら 笑ってる 退路なんてないの さあ行こう  強く脳裏だけに焼き付いて くらくら 嘆いてた そんな夜はもう来ないよ 狭い歩幅から連れ出して ゆらゆら 笑ってる 退路なんてないの さあ行こう
雨上がりの午後にthe quiet roomthe quiet room菊池遼the quiet room雨上がりの午後三時 二人で昼寝でもしよう 騒々しい街並みと 僕らを切り離して 重ねた 手と手 繋いで 起きるまで離さないでね 今日はもう出掛けなくていいかなあ  拙い言葉のやり取りで疲れた心に 意味もなく流し込む甘ったるい栄養剤 繰り返す怠惰な毎日で すれ減った心も 君が触れれば元通り 単純なのさ  無駄なことなんて一つも無い 愛しい日々がメロディになる つまらないこと忘れてしまおう なんてね 無駄なことでも構わない 君の温度とリズムになる 今日だけはワガママも許してね  雨上がりの午後三時 二人で映画でも見よう 夢のある展開に僕ら重ね合わせて 繋いだ 手と手 離して 駆け引きなんて笑っちゃうよね 今日はもうこのままでいいでしょう  無駄なことなんて一つも無い 愛しい声がメロディになる つまらないこと忘れてしまおう なんて 無駄なことでも構わない 君の温度とリズムになる 今日だけはワガママも許してね  雨上がりの午後三時 二人で昼寝でもしよう 騒々しい街並みと僕らを切り離して 重ねた 手と手 繋いで 起きるまで離さないでね きょうはもう出掛けなくていいでしょう
Life is wonderthe quiet roomthe quiet room菊池遼the quiet roomねえ いつも泣いてた僕を 気にしてくれたんでしょう 知ってるよ ああ 思えば君のことは 知らないことばっかりね ごめんね  触れ合っていたくて 繋がっていたくて 笑ったフリをした それでもいいでしょう? 「嘘でもいいよ」なんて嘘だよ いつだってしわくちゃな顔で笑ってほしいなあ  言葉を 聞かせて 聞かせて 想いがそっと溢れ出したら 僕にも 聴かせて 聴かせて どんな恐ろしい場所も君となら きっと歩いていけるよ 光の外へ  ねえ 無理して笑ってた僕に 気付いてくれたんでしょう 有り難う ああ 思えば君のことは 知らないことばっかりね ごめんね  触れ合っていたくて 繋がっていたくて 笑ったフリをした それでもいいでしょう? 「嘘でもいいよ」なんて嘘だよ いつだって 日々は寄り添うような 柔らかい声で  言葉を 聞かせて 聞かせて 涙はそっと溢れ出すから 僕にも 聴かせて 聴かせて ねえ どんなつまらない道も二人なら きっと歩いていけるよ 光の外へ  これからどんなやるせない夜も 僕らならきっと笑っていられるよ ほら また明日
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