Tomoya Hasegawa作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
Rag Doll宇都宮隆 | 宇都宮隆 | Tomoya Hasegawa | Tomoya Hasegawa | 吉俣良 | 刹那の扉を 開けて潜り込む 星も見えぬ都会 おざなりな刺激 おなじみの悲劇 求め さ迷う ネオンライトに カラダ溶かした 人の群れの中 情熱秘めたKiss 投げてるPretty Miss 「今夜」は眠らない さみしさを隠したまま 楽しげに笑っていても 心の奥では何か求めてる 誰にも買えない True Dream 悲しいRag Doll この都会に 君は何を差し出すの? 壊れかけた愛だけは 胸に秘めたままで… シグナルにジレて 歩きはじめる 人の波の中 流れてくLonely Face 消えてくそのTrace 「今夜」は帰さない 耐えきれず泣いてる心 そうさ誰も気づいてるのに やがて朝は来て いつもと同じで 繰り返されてく Bad Dreams Endless Bad Dreams 悲しいRag Doll この場所で 君は心癒せるの? ちぎれかけたときめきは 置き去りにしたまま… I love you my Love Doll この都会で 君は愛も差し出すの? あの角を曲がった時 そこに僕がいても… |
NONFICTION宇都宮隆 | 宇都宮隆 | Emi Makiho | Tomoya Hasegawa | ジョー・リノイエ・鈴川真樹 | そして 傷は痛むか? ぶつけられない 心の渇き 今日も なじられたのか? その悲しみを わかってないのに どうせ 帰らないなら 陽が昇るまで 今夜は付き合おう きっと 薄れはじめる 消しようのない 疼きも少しなら 深追いしない 雲行き 手を差し延べる 稲妻 見ない振りする 太陽 同じルールで歩いてる だから オマエの仕業も しでかした罪 ついた嘘も 蹴散らす花びら 全てを 受け止められる 言葉じゃない 揺れる言葉じゃない それは NONFICTION NONFICTION どんな時でも さっき 流れた曲を 覚えているか? 遠い想い出 そうさ 二人が出遭った頃は 牙を剥いてた 当てなく 理由もなく 強がるだけの くすんだ赤 時に顔出す いたいけな白 後先見えない 壊れた黒 全ての弱さ 許されるのなら 冷たい海底 届かぬ光 閉じた瞳 いつの日か この身 静かに横たえたなら 投げてくれ 微笑み浮かべて それは NONFICTION NONFICTION 向日葵をルーズに 深追いしない 雲行き 手を差し延べる 稲妻 見ない振りする 太陽 同じルールで歩いてる だから オマエの仕業も しでかした罪 ついた嘘も 蹴散らす花びら 全てを 受け止められる 言葉じゃない 揺れる言葉じゃない それは NONFICTION NONFICTION どんな時でも 冷たい海底 届かぬ光 閉じた瞳 いつの日か この身 静かに横たえたなら 投げてくれ 微笑み浮かべて それは NONFICTION NONFICTION 向日葵をルーズに I can't cross off NONFICTION. It's NONFICTION, Good luck to you. |
Still...宇都宮隆 | 宇都宮隆 | Emi Makiho | Tomoya Hasegawa | ジョー・リノイエ・鈴川真樹 | 明日の雨雲が 晴れることだけを いつか その瞳 晴れることだけを 僕は祈りながら 見送るしかできない 最後のさよならは だけど消せない Still love まるで雪になりそうな 冷たい雨が たたいてる灰色の街 渋滞の交差点には 足早に 帰る人が 無造作に咲かせてる 傘の花景色 言葉交わさず 見つめる2人 重ねすぎた 過去と 重ならない 未来図 肩が触れる距離さえ 遠くさせてる やがて 信号が変わるけど 無理矢理に進んだ車が クラクションの罵声浴びて 行く手を遮る 何となく 僕に似てる 急ぎ過ぎた 愛し方は 裏返したら 君にはもう 束縛だから 戻せない時計が 戻したい関係を 今も一秒刻みで はぐらかしてく 明日の雨雲が 晴れることだけを いつか その瞳 晴れることだけを 僕は祈りながら 見送るしかできない 最後のさよならは だけど消せない Still love 明日も この想い君に はせるけど いつか この痛み 想い出に変わる だけど 信じて欲しい こんなに狂おしい 愛には出逢えない だから消えない Still love 独りになった途端に 粉雪がチラつき始め 街路樹 白い羽衣を 纏ったみたいに光る… Just like I still love you |
全1ページ中 1ページを表示
|