bird作曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Sunday Sunsetbirdbirdbirdbird冨田恵一夏が甘く閉じる 少し溶けたソーダフロート 濡れた指で触れた青い海 まだ帰りたくない 君が言った 輝くサンデーサンセット 汗ばんだ気持ちを秘めて  goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days 思い馳せて goodbye summer days goodbye summer days  夏が甘く閉じる くぐりゆく人影に 逆らって砂浜へ 二人だけ  goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days 漂って goodbye summer days goodbye summer days  見上げれば 星と星の間を 駆け抜けた夏の日が 光っては消え  goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days
The Secret Roombirdbirdbirdbird慌ただしい日々を浴びて いつの間にか閉ざされた秘密の部屋 心の階段を下りて 地下室の隠し扉 ノックしてみる  懐かしいメロディに呼び覚まされて何かが uu- 堰を切ってゆく  窓のない部屋だって 思い出は青空を映し出して 小説の1ページをめくるような 危うさに 溶ける夜も  膝の上に寝転び 髪を撫でてもらうように uu- あやされるように uu- 手がかりの香り
こんなにもbluebirdbirdbirdbirdThe N.B.3・bird広がってゆくこの空の下 あなたはどうしているのでしょうか 同じ風を感じてますか 何か悩んだりしてませんか  わたしの方は思ってたよりも 慣れてくのに時間がかかりそう  空はこんなに鮮やかなblue 雲ひとつない天気という 手を伸ばしてみる 指先が透けて見える  これがわたしの気持ち I love you 歌っていたいよ song for you 二度と届かない最後の告白よ  出会ったのは夏が始まって 半袖のシャツが眩しい季節 日が差し込んだ いつものライブラリー 探しものしてる あなたがいたんだ  息を止めてね ただ見つめてたの 鼓動がそう 少しうるさい  空はこんなに鮮やかなblue 雲ひとつない天気という 手を伸ばしてみる 指先が透けて見える  これがわたしの気持ち I love you 歌っていたいよ song for you 二度と届かない最後の告白よ
ツツジの蜜をめしあがれbirdbirdbirdbird放課後のベルが鳴り響いたよ 教室をぬけて校庭へ出る 見上げれば空に飛行機雲で みんなのおしゃべり声に花ひらく  春のささやきとすれ違って いつものバス停を曲がったら 緑鮮やかな桜並木 まばたきするヒマはない  景色がまわる 光がゆれる さあスピードあげて  冒険好きはパパのおくりもの 右のえくぼはそうママゆずり 風がふいに止まってしまっても 走り出せば何度でも楽しめる  たんぽぽの綿が旅立つ時 ブランコがゆらりと歌う時 わたしの胸がさわぎ始める 毎日不思議な発見  景色がまわる 光がゆれる さあスピードかえて  ツツジの蜜をさあめしあがれ 髪を束ねた女の子が笑う 手をつなげばリズムが変わって 指のすき間から流れるメロディー  くるりくるりくるり踊りましょう 手拍子がはじける どうしましょう 覚えたてのステップ 内緒でしょう ドキドキ隠せないのさ  景色がまわる 光がゆれる 君ともいつか 出会える日がね きっと来るのでしょう
ファーストブレスbirdbirdbirdbird新しいリズムがうまれる あなたの旅のはじまり 神秘のいのちのしくみ 輝くリレーつないで  XXまたはXY 組み合わされて 美しすぎるプログラミング 波が打ち寄せてはかえすような ママの鼓動を聴いて  新しいリズムがうまれる あなたの旅のはじまり 神秘のいのちのしくみ 輝くリレーつないで  30数億年 進化のクリスタル 小さな体に溶けてく 走り出す準備はできている あたたかい泉の中でその時を待つよ  月の満ちかけに 導かれてく 海から陸へと 少しずつ這いあがるよ  切り離されるよ 胸をふくらませてゆく そう ファーストブレス感じて 新しいリズムがうまれる あなたの旅のはじまり  果てしない夢を吸って しがらみを吐く 可能性は∞ かろやかに泳いでゆけるような どうか素敵な名前をつけてください  月の満ちかけに 導かれてく 海から陸へと 少しずつ這いあがるよ  広い空の下 泣き叫んでる カウントダウンは確実にされてゆく  きっとあなただけの 音楽をひびかせてね そう 限りある時間の中で
月下美人は眠るbirdbirdbirdbird体の中であなたが響き残って 泡は生まれて 消える  街はざわめき 舞い散る願い いざない 泡は生まれて 消える  あなたの腕の中で 至福の時を浴びて 空も海も二人もボーダーレス  あなたの腕の中で 至福の時を浴びて 空も海も二人もボーダーレス  今もどこかで 新しい朝が生まれ始めてる すべてに色彩がよみがえる 誰かがこの恋を幻だと言うのであれば わたしは闇とさえ手をつなぐよ  夜の妖精 月下美人は眠る タオル羽織れば 朝が
夏をリザーブbirdbirdbirdbird目覚めて 閉ざされた世界から しばらくさよならをして お望みの惑星へと ダイナミックに出かけよう  夏をリザーブしたなら 凍りついたハートもとける バランスを取り戻せば 出発のスタンバイするの  島の地図のホログラム やっと手に入れて お好きなストーリー練れば トップクラスのサービス届く  閉ざされた世界から しばらくさよならをして お望みの惑星へと ダイナミックに出かけよう  海のパズルを組み立て 陽差しのメール届いたら シミレーションをスタート 波の音が聴こえだすよ  趣向をこらした隠れ家見つけたの 迷いこんでいた感情 かろやかによみがえる  闇がさまよう世界で 光のラインつかんで 夢ならもっと見させて ため息が出るほどに  お待たせしました フライトの時間 素敵な旅をお祈りします  待ちに待った地図のホログラム やっと手に入れて お好きなストーリー練れば トップクラスのサービス届く  閉ざされた世界から しばらくさよならをして お望みの惑星へと ダイナミックに出かけよう  闇がさまよう世界で 光のラインつかんで 夢ならもっと見させて ため息が出るほどに
VIVA! SPAbirdbirdbirdbirdla la la la viva! viva! spa
光るあなたbirdbirdbirdbird流れる雲を見た 光るあなたを見た ああ踊る潮騒 あなどれない縁を知る  また逢える日々まで あふれる営みを 願いが届くなら 涙はそっと流せばいい  しなる羽根がのびた 恵みの波がきた ああ縁起かついで 迷わず見送るよ  潮時を感じて また逢える日々まで ふりかえればそこに 笑える場所がありますように
再生birdbirdbirdbird田中義人涼しい音がゆれて 今日の日も暮れゆく 祭りのお囃子 郵便局のあたりから  玄関へ降りてく 君はまた留守電 天気予報のように あてにもならない  景色は止まり 慣れない足音とからみあう カラリ コロリ そんな夜もあどけない 淡い想い出  さあさあ みんなで踊りましょう ああ 人々はまわるまわる もっと忘れさせて  さあさあ お別れは涙なしで ああ 今日はただ笑いましょう もっと忘れさせてくれるなら  子供達ははしゃぎ 私は飽きだして すべて巻き戻して 指先に夏の香りを  玄関へ降りてく 君はまた留守電 天気予報のように あてにもならない
ファイルbirdbirdbirdbirdいつまでも 今日はそう 振り返らずに ざわめきは 涙もまた 隠してくれるように  これまでのあらすじを書き直す 安いサービスさえも欲しくなる  そばにあるチャンネルを右に回して 戸惑いは音楽とながして  まわる手がかりは 首をかしげ こちらを見て ひまそうにして わたしはただ やさしい 記号を探す  あなたを想い描くのに 少しずつ時間がかかり それは笑えるほど もうきげん切れ 語りかけてくれない影を いつしか都合がいいように さらさらとぬりかえて  どこまでも 今日はそう 振り返らずに ざわめきは 涙もまた 許してくれるように  ゆれる火曜日は いつになく のぞきこみ 「足りない」という わたしはただ やさしい 未来を羽織る  あなたを想い描くのに 少しずつ距離がかわり それはうつくしいほど もうきげん切れ 語りかけてくれない影を いつしか都合がいいように ぬりかえてみてもいい
うららbirdbirdbirdbird春がきて 心惹かれて ありがとうまたね ひとつずつ また少しずつ 歌えるかな  はじめまして あと4分の3 去年の涙 うららかに ああたおやかに 忘れられる?  不思議な時間  誰かにこの気持ち 伝えたくなって それなのになぜか 黙ってたい  ああ めぐるパズル組みかえて飾る 色づけてく  ただ もどかしくて 枯れてしまうこと かわるがわる たぶんあるけれど  花だより 君は気まぐれ ゆうべの約束 雪溶けと ともに流れてしまうのかな  追いついて また追いこしてしまうのかな  空を胸に  思い出しかけて 話したいことや 話したくないこと 思い出せない  ああ ゆらぐ夢も叶う気がしてる そんな季節 ただ もどかしくて 枯れてしまうこと かわるがわる たぶんあるけれど  春がきて 霞が舞って わたしの心 好きな場所 あたらしい顔 探している  待ちあわせ れんげ草たち 去年の恋も うららかに ああかろやかに 風とともに うららかに ああたおやかに 風とともに
さらばbirdbirdbirdbird紅く輝く海へ 細く長くつづく道 緑のアーチくぐり ひとりぶらり歩いてる  空に鳥達はつばさで よろこびを描くのか  さらば さらばよ  声を聴かせてくれる 深く頬をそめる蒼 ねえ 耳もとでよぎる 髪をなでる記憶の野ばら  君はうつり変わってゆくだけ のこりはまわってくるだけ  さらば おやすみ
むかえに来たらbirdbirdbirdbirdYoshito Tanaka・bird降りだした素敵な予感は やわらかく昨日の涙あらってる 組み立てて壊して忙しくて 街に咲く花達は美しく濡れて  なにも約束はいらないよ 言葉の隙間 うまく騙してね  雨がささやいたなら 強がりはやめて そうね 誰かそんな時は ただわたしを 笑わせて  とりあえずあの角をまがって ゆらゆらと心の傘をまわしてる ああどこかでピアノが歌っている 大好きな唄も今だけ さようなら  声をききたくて あぶないな 言葉の隙間 うまく微笑んで  雨がむかえに来たら 忘れてしまうよ たぶん 誰かそんな時 ただわたしを 狂わせて
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