Yuji Toriyama作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Stars松田聖子 | 松田聖子 | Seiko Matsuda | Yuji Toriyama | 鳥山雄司 | いくつもの 涙を夜空に 浮かべては 生きてきた私 あなたは 輝いた証ね ここまで 導いてくれたのね あなたに 逢うために 生まれて 息づいて 愛されることだけ 夢見て待ってるの あなたを 想うから ひとすじの 流れる星なら 願い事 心で祈るの あなたは 明日への光ね 明るく 道を照らしてくれる あなたに 逢えたから 生きてく 意味がある 大きな この地球(ほし)のどこかで… 風にたくす 熱いあなたへの心を… あなたに 逢うために 生まれて 息づいて 愛されることだけ 夢見て待ってるの あなたを 想うから あなたに 逢うために |
Let's try again松田聖子 | 松田聖子 | Seiko Matsuda | Yuji Toriyama | 鳥山雄司 | Let's try again Just you and me 陽の光を浴びて 駆け出した坂道を 素直に私から 伝えるのあなたに 離れてからずっと 心に開いたまま 埋められない隙間 今頃気付いた もう一度 初めから やり直してみたいの チャンスを くれるなら 二度と 迷わないよ 手をとりあい 見つめあって 生きてゆこう この角を曲がれば あなたの部屋が見える 開け放した窓に あなたをさがすのよ 離れていた間 淋しくなかったの? 誰かとデートしたの? 気にしていたのよ もう一度 初めから 優しさとり戻して 大事に 育てたい 二人 話した夢 手をとりあい 信じあって 生きてゆこう もう一度 初めから やり直してみたいの チャンスを くれるなら 二度と 迷わないよ 手をとりあい 見つめあって 生きてゆこう Just you and me |
あなたが遠すぎて松田聖子 | 松田聖子 | Seiko Matsuda | Yuji Toriyama | 鳥山雄司 | きっと 今頃眠ってるでしょう 白い陽射し受け 今日も いつもの輝く笑顔 見せてくれるよね ずっと 癒されてる あなたの存在に 側にいられるだけでも 誰より幸せよ 伝えたい この気持ち 思い切って その胸に あの時に 出逢ってから 想い続けている あなたのこと 少しだけでも 私に勇気があれば… いつも 元気な明るい声で 朝が始まるの 今朝も あわてて飛び込んで来て 息を切らしてる姿 眩しかった 胸がキュンとしたの 前の席に座ってても あなたが遠すぎて 気が付いて この気持ち あなただけよ 心から 目が合えば うつむいて 言葉も交わせない 毎日なの 少しだけでも 私に勇気があれば… あなたの瞳 映る私になれたら… 伝えたい この気持ち 思い切って その胸に あの時に 出逢ってから 想い続けている あなたのこと 少しだけでも 勇気があったら 打ちあけられるのに… |
あの日のまま松田聖子 | 松田聖子 | Seiko Matsuda | Yuji Toriyama | 鳥山雄司 | 幸せですか? そんな言葉に 戸惑ってる この揺れる想い 伝えられるなら 勇気あるなら 変わってないね 優しい笑顔 あの日のまま 溢れてく涙で もう 街の景色も にじんでゆく もう一度 もう一度 できるならば 抱きしめてね あなたの胸 もう二度と もう二度と 離さないこと 約束してね それが 生きるすべて 又、逢えますか? そんな言葉で 困らせてる 言い訳を 繕う瞳(め)が 二人の終わり 確かにする あなたには あなたには 別の人が 待っているの? 急いでるの? 私だけ 私だけ 残されてゆく 人波の中 頬を 伝う涙 もう一度 もう一度 戻れるなら 飛び込みたい あなたの胸 もう二度と もう二度と 戻れないこと わかっているの 背中 街に消えてく |
Giselle松田聖子 | 松田聖子 | Seiko Matsuda | Yuji Toriyama | 鳥山雄司 | 光の中 手を広げ この世に生まれて 夢つかみたいと 泣きじゃくったね 運命なら 導かれてく あなたのもと 信じたい 叶えたい この世界で めぐり逢えたなら 離れないと 誓いあったの あの日の 夢の中で 愛することを 切なく 舞いながら 哀しい恋に 胸を焦がしても 生きてゆく 祈ることしか できない夜にでも あなたのことを 想い出せば あふれる力さえ 感じるの 希望の朝 新しい 自分に目醒(めざ)める 過去 脱ぎ捨てるの 哀しい日々も 眠っていた 情熱ならば 揺り起こして 愛したい 求めたい 時間(とき)の中で めぐり逢えたから この奇跡に 賭けてみたいの 魂 ふるえるほど 愛することを 切なく 舞いながら 命を賭けて あなたひとりだけ 愛してく 星も見えない 暗闇の夜でも あなたのそばで 眠るだけで 生きてく証さえ 感じるの |
夢見てた二人松田聖子 | 松田聖子 | Seiko Matsuda | Yuji Toriyama | Yuji Toriyama | 木洩れ陽並木道を 一人で歩く 春風 髪を揺らし 過ぎ去ってく 二人で暮らしていた あの部屋ならば すっかり ブラインドさえ 変わってるよ 街の色が 変わるように 心さえも変わったの? 私だけが 止まった時間で 生きてる 見つめあい 抱きあって キスしたあの頃 永遠を 夢見てた二人 手をつなぎ 肩寄せて 歩いたあの頃 何もかも 変わらずに このままと ずっと信じてた 誰かと一緒だった 噂を聞いた 楽しく 笑いあって 話してた 「幸せになってね」と そう言ったけれど やっぱり 胸が痛くて 切なくなる 甘えていた その優しさ あたり前に思ってた 失くした時 初めて気付いた 幸せ 喧嘩して そっぽ向き 歩いたあの頃 いつだって あなたから「ごめんね」と 言ってくれたよね 見つめあい 抱きあって キスしたあの頃 永遠を 夢見てた二人 手をつなぎ 肩寄せて 歩こうもう一度 私から「ごめんね」と あなたに きっと言えるから la la la… |
永遠さえ感じた夜松田聖子 | 松田聖子 | Seiko Matsuda | Yuji Toriyama | Yuji Toriyama | ふたり 星降る夜に 優しく抱き合いくちづけた 月の雫が頬を 切なくぬらして落ちた もしこの世界が 明日は消えたとしても あなたの腕に抱かれ 永遠さえ感じた夜を 大切にしまうことできたら 後悔しないと すべてを誓ったの ひとり 雨降る夜は 悲しくあなたを想ってる 月の翳りのなかに あなたの姿をさがす 手をさしのべても 届かぬ場所で生きてる あなたと愛し合えて 永遠さえ感じた夜を これからもずっと忘れないで 心に刻むの 夜明けがつつんでも あなたの腕に抱かれ 永遠さえ感じた夜に 生きてく力を与えられた 歩いてゆくのよ 光のある場所へ ひとりでも |
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