Yuya Abe作曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならだけではサザーランドサザーランドYuya AbeYuya Abeサザーランド・佐橋佳幸さよならだけでは 到底終われない 長過ぎた恋 今の僕には 君と肩ならべた未来しか描けないよ  ふたり色した 絵の具で綴った いくつものページ もう増えることはないけど 消えることもない  さよならだけでは 到底終われない 長過ぎた恋 寄り添うふたり あざやかな記憶 粉雪が染めていく 抱きしめ合っても 一つにはなれない 若すぎた恋 今の僕には 君と肩並べた未来しか描けないよ  君しか描けないよ
Route48サザーランドサザーランドYuya AbeYuya Abeサザーランド・佐橋佳幸いつしか同じ道の上 同じ空目指し歩いてた 胸の中には同じメロディー  あえて険しき道を行く 何度となくつぶやくand yet 僕らの辞書に「諦め」はない  失くしたものもあったけれど それ以上のstory追いかけた  「夜明け前が一番暗いんだ」って あいつが笑っているから なんとなく僕らなら行けそうな気がしていたよ 果てない夢へとつながる 曲がりくねったあの道は 今もこの僕を支えてる  時には違う道の上 はぐれそうな日もあったけど 僕らをつなぐ同じメロディー  徐々にスピード上げて行く 立ち止まることは忘れてた 僕らの辞書に「満足」はない  手にした物もあったけれど これ以上のstory追いかけたい  「縮んだ分だけ高く跳べるんだ」って あいつも笑っているから 根拠なく僕らなら行けそうな気がしていたよ 数え切れない思い出と 曲がりくねったあの道は いつもこの僕を支えてる  「夜明け前が一番暗いんだ」って あいつが笑っているから なんとなく僕らなら行けそうな気がしていたよ 果てない夢へとつながる 曲がりくねったあの道は 今もこの僕を突き動かす  「運命は素敵なものだ」って あいつものんきに言うから 間違いなく僕らなら行けそうな気がしているよ 「行き着く先には何もなかったとしても構わないさ」 溢れそうな夢 描いてく 溢れそうな思い 奏でてく
Cheers!!サザーランドサザーランドYuya AbeYuya Abeサザーランド・佐橋佳幸今目に映るあの星の瞬きは 何万年も前に飛び立ってる  一秒に一人づつめぐり会っても すべての人には出会えないらしい  こんなに広い世界で こうしてめぐり会えた この奇跡にCheers!!  さぁ喜びの歌を歌おう 悲しみをかき消すくらい もう一人ではないさ 目を閉じてもわかる  今ここにいる僕ら誰一人として 23世紀へはたどり着けない  歴史に名前を刻んだ出来事を この目でとらえる日は来るかなぁ?  長い時の中で 同じ時代を生きてる 奇跡にCheers!!  もういがみ合うのはやめて 歌おう 歩いてく道は違っても ほら一人ではないさ 目を閉じればわかる  もういがみあうのはやめて 歌おう 歩いていく道は違っても さぁ喜びの歌を歌おう 悲しみを包み込むように 今ここにいる奇跡と 限りなく広がる未来に Cheers!!
スピカサザーランドサザーランドYuya AbeYuya Abeサザーランド・佐橋佳幸肩寄せて見上げている 消えないで碧い星 動き出す君の夢が叶うこと祈ってる  つないだ手離れて 君は手を振る…  「さよならは言わずに行く」と 強がるその笑顔 日付さえ違った距離でも 揺るがない想いを胸に…  何もないこの街にも 思い出は溢れてる  引き止めたいこの手で 僕も手を振る…  涙は見せたくないから できるだけ笑った 君の夢叶うその日まで僕はそう ずっと待ってる  「さよならは言わずに行く」と 強がるあの笑顔 日付さえ違った距離でも 揺るがない想いを胸に 僕はそう きっと待ってる  負けそうな君の夜を照らしてよ 碧い星
名も知らぬままサザーランドサザーランドYuya AbeYuya Abeサザーランド・佐橋佳幸こんなはずじゃなかったのになぁ 出会った日の二人はもういない  どこで掛け違えた? 涙さえ流れない こんな結末  名も知らぬ君には何一つ求めずに 出会えた喜びだけで良かった 一つずつ君を知る度 消え失せていったときめき 取り戻せず 求めては押しつけた… 過ぎ去って気付く愚か者  この痛みはどこまで続く? 君のいない夜はどこまでも続く  どこで履き違えた? 涙さえ流れない こんな結末  名も知らぬまま二人すれ違っていたのなら… そんなことさえ思ってしまった 一つずつ思い出をめくる度よみがえる 紛れもない幸せが溢れてた 失って気付く愚か者  呪文の様に君の名をつぶやく 7秒ごとに遠ざかる あの温もり  名も知らぬ君には何一つ求めずに 出会えた喜びだけで良かった 一つずつ君を知る度 消え失せていったときめき 取り戻せず 求めては押しつけた… 過ぎ去って気付く愚か者
長月の夜サザーランドサザーランドYuya AbeYuya Abeサザーランド・佐橋佳幸過ぎ行く夏にからまって あっけなく終わった恋 叶わぬ約束散らばっている  孤独な夜にくるまって そっけない月に背を向け 切なさだけ抱いて眠る 長月の夜  かすかに響く君の声 追うほどに遠く離れてしまうんだ 何度となくつねった頬 夏のまぼろし わずかに残る君のにおい とどめを刺すようにたちこめるんだ 醒めないなら夢でもいい 今すぐ逢いたい 君に逢いたい  夕暮れ風に吹かれて 二人で見上げた花火 あの日の君の 笑顔が揺れてた  なぜだろう?ささいなことで いがみあった状況さえも 愛しく思えてくるのさ 長過ぎた夜  静かにうねる僕の声 まだ君を想ってもがいてるんだ まぶたには焼き付いてる 夏のまぼろし 確かに君も僕の事 惜しげもなくすべて愛してたんだ 変わらない温もりがいい もう一度逢いたい 君に逢いたい  かすかに響く君の声 追うほどに遠く離れてしまうんだ 何度となくつねった頬 夏のまぼろし わずかに残る君のにおい とどめを刺すようにたちこめるんだ 醒めないなら夢でもいい 今すぐ逢いたい 君に逢いたい  長月の夜…
かわらないものサザーランドサザーランドYuya AbeYuya Abeサザーランド・佐橋佳幸形あるものは変わってく 形ないものもそう?  遠いまなざしで君は言う 否定はできずに ただ抱き寄せた  僕はきっと変わらない どんなに年老いても 君を守り続ける 君もそう 君のままで  限りある時間(とき)の中で あとどれくらいの夢  二人で叶えていけるだろう 出来るだけ君を 抱きしめていたい  僕はきっと変われない どんなに背伸びしても 欲を言えばキリがない 僕はたぶん 僕のままさ  ”僕らが生まれた この地球(ほし)も”  僕は君と代われない どんなに愛してても だけど守り続ける 僕はそう 僕のままで  君はそう 君のままで
letterサザーランドサザーランドYuya AbeYuya Abeサザーランド・佐橋佳幸さよなら さよなら さよなら ただ そうつぶやいている many times もう戻れない  二人をつないだこの道も 今では涙に変わり 共に過ごした日々が幸せだったほど 別れはつらくなる  さよなら さよなら さよなら ただ そう つづられた手紙が焼きついて あいたい あいたい あいたい ただ そう願うだけの everyday 君はもういない… 降りしきる雪のように 宛のない手紙が積もっていく  涙できらめく白い街 あの笑顔探している もう戻れはしないと言い聞かせるたび 想いは強くなる  あいたい あいたい あいたい ただ そうつづったletter 虚しくにじんでいく さよなら さよなら さよなら ただ そうつぶやいている many times もう戻れない… 季節はまためぐる この胸の痛みは消えない  さよなら さよなら さよなら ただ そう つづられた手紙が焼きついて あいたい あいたい あいたい ただ そう願うだけの everyday 君はいない  あいたい あいたい あいたい ただ そうつづったletter 虚しくにじんでいく さよなら さよなら さよなら ただ そうつぶやいている many times もう戻れない… 季節はまためぐる この胸の痛みは消えない
Dreams of youthサザーランドサザーランドYuya AbeYuya AbeSutherRand・Jiro Miyanaga幼き日の僕が夢見た 遠い未来とは だいぶ違って しまったようだな 現実はそう甘くない 繰り返す日びを にらんで 誰かを うらやんで 悟ったような顔して ただ踏み出す 勇気がなかったんだ 道がないなら 切り開くんだ この両手はただ涙を ぬぐい去るためだけの ものではない ない 過去を悔やむより 夢を描こうよ 見切れない程の夢を 信じている限り 望みはある ある うつむかないで さぁ 歩き出せ 新たな未来へと Dreams of youth  幼き日には 誰だってそう 不可能など知らない 見えもしない 限界をつくる度 大人になっていく 変わらない日びを にらんで 誰かのせいにして これも運命だよと ただ踏み外す事 恐れていた たどり着けなくても かまわないんだ 唯一無二の道を行く 無駄な事など 一つもない ない ありふれた今を ぬりかえようよ 見切れない程の夢で 志あるとこに 道はある ある ぬぐえぬ不安も さぁ 引き連れて 限りない未来へと Dreams of youth いたずらな風に 吹かれても 急な通り雨に 打たれても  道がないなら 切り開くんだ その両手は ただ涙を ぬぐい去るためだけの ものではない ない 過去を悔やむより 夢を描こうよ 見切れない程の夢を 信じている限り 望みはある ある うつむかないで さぁ 歩き出せ 新たな未来へと Dreams of youth I make my road I take my dream You make your road You take your dream
and yetサザーランドサザーランドYuya AbeYuya AbeSutherRand・Yoshiyuki Sahashi明日またここで笑えてるのかも 分からない世界です もっと言っちゃえば次の瞬間かもしれないな それでなくとも確実に 終わりは近づいてる 全ては消えゆくものだとしても 手にしたいのさ  後ろめたさなく誇れる自分を できるだけ素晴らしい未来を 行く手を阻む絶体絶命な 向かい風で高度をまた上げて  逆走してたとしてもいいんだ 答えのない旅は続いていく…  偽りの笑みと正当化された矛盾だらけの世界です 否が応にも慣れてゆくこの心 行き場をなくした怒りや嘆きは 時を経て順応して あきらめへと変わってゆくけど 忘れたくはない 後ろめたさなく誇れる自分を 「それでも」歩き続ける強さを 遠く離れても胸に響く あの人の声に背中押されて また歩き出せそうだ 限りない夢は続いていく…  後ろめたさなく誇れる自分を できるだけ素晴らしい未来を 行く手を阻む絶体絶命な 向かい風で高度をまた上げて  忘れたくないあの頃の自分を 手にしたいのさ描いた未来を 遠く離れても胸に響く あの人の声に背中押されて また歩き出せそうだ 限りない夢は 答えのない旅は続いていく… 続いていく…
Dream of reunionサザーランドサザーランドYuya AbeYuya Abeいつも待ち焦がれてた こんな日がやって来ることを でも君と出会ってからは 少し恐れてもいたんだ  抑えきれぬ夢を乗せた片道のチケット 「元気でね」って無理矢理に笑ってみせた その君の笑顔で 少し揺らいでしまうけど…  分かってこの熱い想い 君を悲しませたいわけじゃない 旅立ちを告げるベルに かき消された「さよなら」 いつの日にかきっと話した夢の様に輝いて 胸張って迎えに来るよ  走り出す列車の窓に 最後の言葉が虚しく響いた 少しずつ遠去かる君の姿が愛しすぎるよ  流れてく見慣れた街の速度に合わして 溢れそうな夢も加速していく 青く高すぎた空に 思いを馳せていたあの日  もどかしく過ぎる日々に 途惑う事も多々あるよ どんなに苦しい時も 僕を支えているあの笑顔 遠く離れて暮らす君よ 元気でいるか? この歌が この声が 聞こえているか?  響けこの熱い想い まだ白さの残るあの街に 胸に残る懐かしき 景色に涙が溢れた いつの日にかきっと話した夢の様に輝いて 胸張って迎えに行くよ  また会える日を夢に見てる
涙雨サザーランドサザーランドYuya AbeYuya Abe寂寞たる想いだ そしらぬふりで晴れ渡る空をにらむ 留まることはない 黄昏も急ぎ足で  気が付けば いつもいつも今で 伝えられぬまま 風化していってしまう想いを この風にそっと吐き出した 赤裸々に…  流されてゆく 見覚えのある積乱雲に あの日の思い出を写してたんだ 朱く染まる涙 さよならも言えずに別れた あの人を想ってるんだ…  追われるように過ぎ行く日々 やり切れぬ思いがつのる それでも歩むしかない 生きて行くことは辛いや  こんな時は いつも二人でここに来てた 悩みや迷いを かき消してくれていたのは こんな景色じゃない この風邪でもない 君だったんだ  気づけずに過ぎた あの日々が今でも 負けそうな僕を支えてるんだ 弧を描く涙 また会えると信じてきた想いが 夕闇に溶けてくんだ…  時は過ぎ涙雨 刻まれた君の名も 懐かしい響きになってしまった 弧を描く涙 また会えると信じてきた想いが 夕闇に溶けてゆく  流されてゆく 慌ただしい日々の間に間に あの夏が漂うんだ 朱く染まる涙 さよならも言えずに別れた あの人を想ってるんだ…
GATEサザーランドサザーランドYuya AbeYuya Abe目を閉じてみたところで 気など失えるはずもないや 日に日に離されてゆくだけです 遥か彼方で微笑む理想像(シンガー) がむしゃらにただ声を枯らす無様な男に 行き先くらいは教えてくれよ  こんな日々のどこに理想像(あなた)が生きづく世界へと抜ける GATEがあるというんだ もどかしさしかくれないこの街を駆けずり回っても 逃げ切れはしないこの瞬間を睨みつけんだ  何もかも意味なく思える 松本のボケですら笑えないや でかい口たたいて飛び出した日の余裕など今はどこへやら 毎秒毎秒老いる度に でかくなっていく このプレッシャーに 打ち勝つ術を教えてくれよ  夢というよりは もう悲願に近いんです 是が非でも叶えてやるさ 野望(こいつ)だけは 半径5kmぐらいの世界で もがいてはいるが 藁をも掴めぬ不甲斐なさに また叫んだんだ  こんな日々のどこに理想像(あいつ)がのさばる世界へと抜ける GATEがあるというんだ 絶望の淵へと連れ去るのは 心の弱さなんだ もう逃げはしない 迫る暗闇を迎え撃つんだ
MONSTERサザーランドサザーランドYuya AbeYuya Abeそれがいい 異論はないです 心にもなく微笑んで 喉元まで出てきてた頑なな 自説はまた飲み込んだ  無駄な小競り合いはなるべく避けたいのよ いつからか常備してた仮面の下で 行き場もなく渦巻いてた  怒りと憎しみが化合して 生まれたMONSTER 知らぬ間に胸(ここ)にいたんだ 理性の柵を超えて本性を現したがんだ 引き止める腕をも喰らって日に日にでかくなっていく どっかで見たことある面です  「何が悪い?我から見ればお前こそが本当の化け物だ 何がしたい?猫かぶって 良い子ぶって 嘘振りまいて」  何を言うか そうでもしなければ生きては行けないのよ あんたみたいに生きれたらどれほど楽か…ってあれ!?やっぱそうか 剥がれ落ちてく 化けの皮が  ひょっとして俺こそがMONSTER? 特技は作り笑いです かつては勇敢なFIGHTER どっかで履き違えたんだ 躊躇して取り繕って 枯れて腐っちまった 全てを委ねてしまおうか  ヌンチャクで自爆して ちょっぴり照れて ご機嫌斜めです  限りなく傲慢なMONSTER 鳴かぬなら殺すタイプです 煽てて生け贄を送って なんとか宥めてんだ 「お前の物は俺の物さ」 思い出も喰い散らして よく見れば 窓に映る俺です
BelieveサザーランドサザーランドYuya AbeYuya Abe幼さ故か傷つけ合った 懐かしい時から ひさびさの再会 僕だって信じられないほど確かに君に惹かれてく  今さらこんなこと言い出しても 君はうつむくだけ あれからどれほどの傷を負ってきたのかは なんとなく分かるけど  「きっと懐かしいだけだよ」「信じるほど傷つくだけだよ」って ちょっとその減らない口を閉じて 2,3分程耳を澄ませよ  今だってギターなどほっぽり出して その細い肩を抱き寄せたい なんて調子のいいやつと思ってんだろう? けど 今度こそ信じていいよ  ちょっと未来を語るだけで 君は耳をふせたがる 付き合いだして半年 いつになればその傷をぬぐいさってあげれるだろう  これまでの求めるだけの恋とは明らかに違うんだよ 時折見せる捻くれも愛せるから 2,30年後も側に居てくれないか?  僕だって時には不安になんだ けど愛する人ぐらいは信じてたい 苦い思い出がちょっと邪魔してるけど 今度こそ信じてみよう  今だってギターなどほっぽり出して うつむく横顔に口づけたい めぐりめぐる季節 この想いは変わらないから 今度こそ信じていいよ 今度こそ信じてみよう 今度こそ信じていよう
その瞳のかげりサザーランドサザーランドYuya AbeYuya Abeそんな無理やりな 下手くそな笑顔じゃ とても隠しきれやしない 「ほっといて」だなんて 強がった後で すがる様に泣きじゃくる君  僕の胸まで引き裂かれる思いだ 哀れみや同情とも違う 確かな想いに気付いた ここまで引きずってきた 胸の傷は消せなくても…  せめてその瞳のかげりを消し去ることこそが僕の人生なんだと 「大袈裟だよ」と笑った君 真実の笑顔を 絶やさないでいて  露わにできない 悩みや迷いを 抱えながら誰もが暮らしている  時々疼き出すんだよ 質の悪い鈍い痛み そんな時何も聞かずに そっと抱き寄せてくれる君と どんな辛い困難も越えて行ける気がする  いつか全ては輝く 辛い日々もきっと笑い話になる 君を守ってきたつもりが 救われてたのは僕の方かもしれない  何気なく続く日々が どんなものより大切に思えるんだよ こんな僕が君にあげれるものといえば 深い深い笑いじわぐらいだけど  せめてその瞳のかげりを消し去ることこそが 僕の人生なんだよ そして屈託のない君の笑顔老眼鏡越しに見つめていたい
悲しみのうたサザーランドサザーランドYuya AbeYuya Abe長すぎる夢だな もう覚めてよ こんな悲惨な悪夢は どうせいつもの様に側で眠るんだろう? きっと目覚めれば当たり前の日曜…  「きっと悪い夢の続きを見ているんだ」と思いたいけど 心身共にひどく痛む  今すぐ会いたい もう直朝が来る  儚すぎるものだな もう止めてよ そんな無意味な争いは いつも無闇な悲劇の果てに残るのは 憎悪を超えた悲しみと 呪う様な悲歌だけ…  歩まずとも季節は移り行く 去る者は日々に疎しだなんて 例外もあるものです  目を閉じなければ会えない いっそ消えてしまおうか  あの温もりに触れたい 伝えきれぬ事ばかり…  もうどれくらいの時が流れたろう 空虚な世界をさまよう どんなに叫んでも どんなに祈っても 無邪気に微笑む君はいない  長すぎる夢だな もう覚めてよ こんな悲惨な悪夢は いつもなら君の優しいあの声で 愛しいあの笑顔で目覚めるはずの日曜…
Silent movieサザーランドサザーランドYuya AbeYuya Abeいつの間にこんな遠くまで来たんだな 君がいた夏は まるで昔見た映画の様  目を閉じれば 君の笑顔が浮かんできて やり場のない想い また悲しい歌になってく  自ら深い傷をえぐるように ギターかき鳴らして 切ない想いを歌うけれども  君には届かないだろう あれから三度目の夏が来るよ せめて同じ世界にいたい 二度とは戻らないあの笑顔 もしも あの夏に戻れる術があるなら 今も未来も要らない  いつの間にこんな遠くまで来たんだな 君がいない夏は ただ意味もなく過ぎていくだけ  かすかな記憶を頼りに辿り着いた 二人が出会った場所で歌うけど  もはや響きもしないんだよ あれから三度目の夏が過ぎて 君のいない世界は続く 二度とは戻れないあの日々よ もしも あの夏に戻れる術があるなら 何もかも要らない  君がいない夏が また一つ過ぎて…  いつの間にこんな遠くまで来たんだな 君がいた夏は まるで昔見た映画の様…
君とならサザーランドサザーランドYuya AbeYuya Abeサザーランド・Jiro Miyanaga思い通りにならない事が多い 全部 投げ出してしまいたくなっても  君の優しさに触れた瞬間に どんな苦しみも 和らいでいくんだ  見果てぬ夢を追いかける 君とならば行けるさ あの虹の向こうに 時には険しく長く辛い道でも 二人なら行けるさ 思い描いてる未来へ 何もかも輝く世界へ  8割くらいは嫌な事ばっかり 急に泣き出してしまいたくなったの?  肩を落とす君 無力な僕ですが とりあえずいつも 君の側にいる  行く手には ほら 余計なくらいに輝く世界が 僕らを待ち詫びてるのさ 時には切なく 孤独な夜がきたとしても 二人はお互いを想い続ける どんな運命が僕らをはばんでも  君の優しさに触れた瞬間に どんな苦しみも和らいで こんな喜びが 倍になって  見果てぬ夢を追いかける 君とならば行けるさ あの虹の向こうに 時には険しく長く辛い道でも 二人なら行けるさ 思い描いてる未来へ  行く手には ほら 余計なくらいに輝く世界が 僕らを待ち詫びてるのさ 時には切なく 孤独な夜がきたとしても 二人はお互いを想い続ける どんな運命が僕の行く手をはばんでも
その先に霞んでいるサザーランドサザーランドYuya AbeYuya Abeサザーランド・Jiro Miyanaga輝く未来を願うがあまり 足元のstepにつまづいてしまうんだ こらえきれず溢れた涙 答えはきっとその先に霞んでいる  ほんと腑甲斐ないな 昨日からほんの一歩も進めてないよ 焦りと不安に押し戻されて また遠くなる光  それでも胸に秘めた思いは 誰にも負けちゃいけないんだ この夢をつかむためならば この身さえ惜しくはない  輝く未来を願うがあまり 足元のstepにつまづいてしまうんだ 目の前に立ちはだかる壁によじ登れば 今よりもずっと素晴らしい景色に出会える 思い描いてたものに近づいていく こらえきれず溢れた涙 答えはきっとその先に霞んでいる 焦らずに進もう 今日よりも素晴らしいはずの明日へ  何かを手に入れる度に また何かを失って 「本当に大切なものはなんだ?」 繰り返す自問自答  夢中で駆け抜けた この道のどこかに 「先へ進むためだ」って 置き忘れてきた何かを取り戻すんだ  譲れない夢に捕らわれすぎて 大切なものを見失ってしまうんだ 偽りや裏切りの果てにつかんだ偽物の栄光など要らない 目を閉じれば見えてくる 本当の事を抱きしめていたいんだ 二度とはない今を生きる 答えはいつも知らぬ間に手にしている どんなに年月は流れても あの頃の気持ち忘れたくはない  輝く未来を願うがあまり 足元のstepにつまづいてしまうんだ 目の前に立ちはだかる壁によじ登れば 今よりもずっと素晴らしい景色に出会える 思い描いてたものに近づいていく 二度とはない今を生きる 答えはいつも知らぬ間に手にしている 焦らずに進もう あの頃の気持ち 抱きしめたままで  今日よりも 素晴らしいはずの明日へ
106サザーランドサザーランドYuya AbeYuya Abeサザーランド・藤高士朗つまらない意地を張って つい本心とは裏腹な態度 出会った頃の様なときめき 優しさ 素直さはもう 一冊目のアルバムの中でさびれてる  恋人同士とは言っても 僕ら所詮は赤の他人さ なのに君は僕の全てを解ってくれていると思うから ほら また今日も擦れ違う…  「さよなら もういい」と 傘も差さずに飛び出した どうせいつもの事だと 引き止めもせず寝転んだ そう きっと君はもうじき そのドアを叩くはず  正直言って心のどこかじゃ 独りになりたいと思ってた よくある話さ失ってはじめて気が付いたんだ 近すぎて見えなかった君の大切さに  今日だってそうさ 家路に着くたび 君が戻って来てくれてやしないかなんて けれど一階左隅の部屋は 想像以上に暗い 小さな期待は いつも打ち砕かれて  良かった頃ならば このドアの向こうには 悲しみや寂しさなどない 二人の世界が広がってたのに もう 君はいない 106号室は孤独と向き合う戦場…  「さよなら もういい」と 傘も差さずに飛び出した どうせいつもの事だと 引き止めもせず寝転んだ 良かった頃ならば このドアの向こうには 悲しみや寂しさなどない 二人の世界が広がってたのに もう 君はいない 106号室は孤独と向き合う戦場…
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