あき作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
未来号かなた行きStrawberry JAMStrawberry JAMあきあきR・O・N、村上葉子つまり現実なんて 思い通り行かないのが常で 今日もまたドラマが 偉そうにそう言って始まるんです  アレもないコレもない ナイものにため息つくよりも アルものに感謝して どれだけ光を放てるかなんです  渋滞の車がスクランブル交差点の上 行く手をふさがれた人達で隙間が埋まってく  街中を走り抜ける未来号に乗って どこまでも続きそうに長いトンネルの出口の光目指す 炎よりも赤く星よりも美しく この身が果てるまで絶やす事なく燃え上がりましょう YEAH  つまり現実なんて 答えが曖昧なもんが常で ニュースキャスターがほら 言葉を濁しながら伝えるんです  辺りに仕掛けられた 幾つもの甘い罠の中に 埋もれている本物を どれだけ見極められるかどうかなんです  そびえ立つ街頭ビションに映し出されている 待ち合わせの人の目はどれもうつろに宙見てる  風切って加速してく未来号に乗って 必要ないブレーキなどその手で壊してしまえよと騒ぐ 願うよりも強く記憶よりも確かに この身が果てるまで離れないよう握りしめましょう YEAH  つまり現実なんて 答えが曖昧なもんが常で ニュースキャスターがほら 言葉を濁しながら伝えるんです  辺りに仕掛けられた 幾つもの甘い罠の中に 埋もれている本物を どれだけ見極められるかどうかなんです  そびえ立つ街頭ビジョンに映し出されている 待ち合わせの人の目はどれもうつろに宙見てる  風切って加速してく未来号に乗って 必要ないブレーキなどその手で壊してしまえよと騒ぐ 願うよりも強く記憶よりも確かに この身が果てるまで離れないよう握りしめましょう YEAH  ありのままの自分をもっともっと愛して ありのままの自分じゃなきゃ触れない未来に手伸ばして ちゃんと ビルの谷間に吹き荒れる風を待って かすかに髪を揺らしたその時こそスタートのサイン  街中を走り抜ける未来号に乗って どこまでも続きそうに長いトンネルの出口の光目指す 炎よりも赤く星よりも美しく この身が果てるまで絶やす事なく燃え上がりましょう YEAH
おやすみの前にStrawberry JAMStrawberry JAMあきあきR・O・Nいつも時計の針 あなたに黙って戻したくなる さっきまでが過去へと 変わってくのは淋しいから  眠るあなたの横 起こさぬよう そっと忍び込む 寝息を感じながら 終わりかける日を思い出してるよ  夕暮れに映える横顔 聞きなれた低い声 やっと揃い出した歩く速さで 二人何処までも行きたい  Good Night まだ言えないでいるあなたが欲しがる言葉を こんなに大きくなった気持ちが アマノジャクに邪魔されたままで Good Night 見つめれば照れくさすぎて負けてしまうから 閉じたまぶたに語るよ 今日もおやすみの前に  二人で刻む時の片隅に記憶重ねないで 綺麗にしか残らない 思い出にはとてもかなわないよ  終わってるテレビノイズと 激しくなる雨音 知らない誰かの影に阻まれ あと一歩が踏み出せない  あなたが歩んで来た過去ごと抱きしめたいのに 一人で動き出す気持ち まだ強くなれそうにない  ずっと 変わらず ずっと...  Good Night まだ言えないでいるあなたが欲しがる言葉を こんなに大きくなった気持ちが アマノジャクに邪魔されたままで Good Night 見つめれば照れくさすぎて負けてしまうから 閉じたまぶたに語るよ 今日もおやすみの前に  ずっと 変わらず ずっと 愛してる
約束の橋Strawberry JAMStrawberry JAMあきあきR・O・N迷う時も 苦しい時も 答えくれたのはあなただったんだ  あれから何年経ったのだろう あなたに出会えた日から 草原に咲く7つ葉のクローバー 見つけるような奇跡  いつのまにか大きくなってた かけがえのない人 my special friend  遠くつながる空の下に 約束の橋を架け渡すよ 心から大切なあなたに あぁ どうか どうか 届くように  明日 もしも その瞳に 涙の河 流れたならば 何も持たず 駆けておいでよ 僕はここでいつだって待ってる  朝焼けが目にしみた春の日 車飛ばした夏を過ぎ 語り明かす秋の月の下 白い冬の景色  増え続ける想い出の中で 変わらない居場所 my special days  あの日あの場所であの言葉 僕達を結んだ瞬間の 偶然を思い出すたびに 今日までを正しいと思える  迷う時も 苦しい時も 両手出して救ってくれた どんな時もとなりにいて 答えくれたのはあなただったんだ  遠くつながる空の下に 約束の橋を架け渡すよ 会えなく募る時を超えて あぁ どうか どうか 届くように  明日 もしも その翼に ひどく傷をおったのならば 残る声をしぼり出してよ 僕がすぐに駆けつけて抱きしめる  きっと心はどんな距離も越える
BURA-BURA-BURA~テルミン'99~Strawberry JAMStrawberry JAMあきあき野村義男待ちに待ってた日曜日の朝は 鏡よ鏡あたしをかわいくして この服似合っているかしらA HAHA お化粧きつくはないかしら  待ち合わせには私が先に来て もうずっと待ち続けて30分 赤信号の向こうからちらほら のぞいているのは”ごめん”の笑顔  BURA BURA BURA くらくらしてる BURA BURA BURA 微熱と戦って BURA BURA BURA ん-LALALALA その笑顔がずるいだけど好きよ  少し飲みづらいコーヒー片手に だらだら買い物してみたり お腹がすいた頃には夜は深くて そろそろデートも終了時刻  BURA BURA BURA 食事中でも BURA BURA BURA 居眠り中でも BURA BURA BURA ん-LALALALA そのすべてがずるいだけど好きよ  彼は携帯電話で長話 あたしをムシして長々と話 もう家の前までたどり着いたわ 何だかまだ離れたくないの  BURA BURA BURA くらくらしてる BURA BURA BURA 微熱と戦って BURA BURA BURA ん-LALALALA その笑顔がずるいだけど好きよ BURA BURA BURA すねるあたしに BURA BURA BURA キスをプレゼント BURA BURA BURA ん-LALALALALA 今日はあたし  眠れないわ グーグー 眠れないわグーグー 眠れないわグーグー 眠れないわ グーグー 眠れないわグーグー  
希望峰Strawberry JAMStrawberry JAMStrawberry JAMあき野村義男Searchin’ For New World 人は皆 あふれる夢を掴む為 水平線飛び越えた その先何があろうとも  僕達は走ってきた 希望に飛び込む勇気だけ忘れ 人波に流されて 大切な物なくした  僕はゆがんだ顔で笑う それが今の精一杯の笑顔だった 仮面の中涙であふれ ふやけた仮面のまた上に 仮面かぶってかくした  平坦な戦場歩き続ける ワープ出来ずに もがいて  夢は今遠い岬に ずっと静かに佇んでいる 不器用な手探りでも きっとたどり着けるだろう  僕はいつも視線をそらす 見えない心が逃げようと手招きした それでも夜は星を見上げ 望遠鏡覗いて僕の居場所いつも探してた  平行な線上進み続ける 枯れない花握りしめ  僕は今遠い岬に 少しずつ近づいている 行く先を見失っても きっと波が押してくれるから  Searchin’For New World ためらいも戸惑いも知っていただろう 立ち上がり踏み出さねば 掴めない何かがある  Searchin’ For New World 人は皆 あふれる夢を掴む為 水平線飛び越えた 希望峰を目指して
かさぶた with “TANBARIN”Strawberry JAMStrawberry JAMさち・あきあき「君はネコみたい」そういつもあたしに言ってたね 構われるの嫌い でも放っておかれるのも嫌なの  あなたの胸 付けた傷跡は あたしの胸 かさぶたとなって 残ってる  誰もいない海 ただようあたしは一人きり あなたのいない右側に潮風がぶつかる  波の向こう夕日がおちてく あたしはただ眩しさこらえて見つめてた  青い夏がくれた思い出は いつまでも熱を帯びて あたしの心つかんで 蹴飛ばしている 早く消そうとすればするほど あなたに焦がれてゆくよ 胸に強くはりついた かさぶたひとつ残った  時には嘘も猫なで声で つけば良かった 日だまりの中 ぬくもり感じていられたかも  何度はがしても めげないかさぶた 痛むキズを優しく包み 守り続けてゆく  夏が連れ去ってったあなたは 打ち上げ花火のようで 追いつけないあたしは 立ち尽くしてる 今はこの思い消えないなら まだ酔いしれていたいよ あたしを支えてくれる かさぶたひとつ残った  熱く燃え上がる恋じゃなくて 暖かい恋が良いの 夏の真ん中の恋はうまくいかない  今はこの思い消えないなら まだ酔いしれていたいよ あたしを支えてくれる かさぶたひとつ残った
リモコンStrawberry JAMStrawberry JAMあきあき規則正しく並んだボタン ハイスピード&リズミカルに 指先で操り光った画面と仲良くおしゃべり  口じゃ言えない 会えば笑いとばしてジョークにしちゃうから せっぱ詰まった愛の本音も携帯電波にのせてく  迷路のような地下鉄に乗り 迷ってたどりついた先には のっぺらぼうの冷めた美声 精算を待ってる  リモコン リモコン あなたの頭ん中 リモコン リモコン 操ってあげるわ あたしは気紛れな海のように 強く 弱く 波をけしかける 無力なあなたを 深く 深く あたしの中へリモートコントロール  もしもボタン一つで満天の星が自由自在なら 即入手!ケドただの巨大な石だとガッカリするだろうな  手に入れさせる為なら良いトコばかり見せるのお決まり だまされたなんて言ってもあたしを選んだのはあなた  無表情な早送りの街に 夢見て飛び込んだけれど 上手に泳ぎ切るには センスが必要でしょう  リモコン リモコン あなたまるまるごと リモコン リモコン 操ってあげるわ あたしは乾いた砂漠のように 高く 低く 竜巻きうねらす 逃げゆくあなたを 近く 近く あたしの方へリモートコントロール  リモコン リモコン あなたの頭ん中 リモコン リモコン 操ってあげるわ あたしは気紛れな海のように 強く 弱く 波をけしかける 無力なあなたを 深く 深く あたしの中へリモートコントロール
Tokyo tasteStrawberry JAMStrawberry JAMあきあき野村義男空へと高く潔くたくましく 胸はってる摩天楼 せわしない人波にクールな空気が 割り込んでくTokyo taste  飛び交うメールコールニュースのわりに 薄いコミュニケーション 燃え上がる自分の愛の行方だけは 見失わないでいて  街に響くklaxonもactionも 今はLet me be alone please  ユラユラ揺れるあたしに気付いて 瞳の中 秘めた想い 見抜いて  欲しくて欲しくてたまらないの 切なさよりも優しさを 胸につっかえたこの気持ち むき出しにできる勇気を 愛を忘れたわけじゃない 熱い鼓動も覚えてる あなただけにはまりたいの 嘘つきばかり Tokyo taste  キラめく朝も昼も夜も 静けさ知らない Crazy City ぶつかる肩の間をすり抜けて 本当の愛つかむの  耳ざわりhigh tensionも motionも 今はLet me join you please  グルグル巡るあたしに気づいて 風に乗り 漂う想い 感じて  迷って迷っているあたしに 言葉よりも甘いキスを 見つめて呼び合えるような ほんの小さな喜びを 激しい愛じゃなくていい 茜さす光の中で 体中で感じていたいの 電光石火Tokyo taste  欲しくて欲しくてたまらないの 切なさよりも優しさを 胸につっかえたこの気持ち むき出しにできる勇気を 愛を忘れたわけじゃない 熱い鼓動も覚えてる あなただけにはまりたいの 嘘つきばかり Tokyo taste
魔法をかけてStrawberry JAMStrawberry JAMあきあきStrawberry JAM・西川進アルバムに入りきらない くらいの二人の時間が たった少しの電話だけで 終わってしまった  あなただけの 特別のメロディー 夜中に鳴る事 それだけで ただそれだけで 幸せになれたのに 私を呼ぶ その優しい声を もう 聞く事できないなんて 嘘みたい  ただ悲しくて ただ淋しくて こんな事なら どうか目よ 覚めないで 100年先に 生まれ変わっても きっとあなたを 見つけ出せられるから  一緒に買った ペアリングはずした 時なんてなかった 刻まれているメッセージも もう守れないね  遠く離れていても 見えない糸 あるような気がした 薬指に約束した あの日を信じたのに 髪をなぞる きれいな指先を もう 感じさせてくれないなんて 言わないで  ただ悲しくて ただ淋しくて こんな事なら どうか目よ 覚めないで 100年先に 生まれ変わっても きっとあなたを 見つけ出せられるから  いっぱい大切な 温もり達をもらったよね 本当に uh ありがと 3つ 数えたら  不思議な魔法が かかればいいな あなたを全部 キライになれる 魔法をかけて...
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