うすいよしのり作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
ふるさとはどこですか由紀さおり | 由紀さおり | 中山大三郎 | うすいよしのり | 坂本昌之 | ふるさとはどこですかと あなたはきいた この町の生まれですと 私は答えた ああ、そしてあなたがいつの日か あなたのふるさとへ つれて行ってくれる日を 夢みたの 生まれたてのこの愛の ゆくえを祈ったの ふるさとはどこですかと 私はきいた 南の海の町と あなたは答えた ああ、そして幼い日のことを 瞳をかがやかせ 歌うように夢のように 話したわ ふたりして行かないかと 私にはきこえたの ああ、だけど今では思い出ね あなたはふるさとへ ただひとりただひとり 帰るのね ふるさとはそんなにも あたたかいものなのね |
ふるさとはどこですかテレサ・テン | テレサ・テン | 中山大三郎 | うすいよしのり | ふるさとはどこですかと あなたはきいた この町の生まれですよと 私は答えた ああ、そしてあなたがいつの日か あなたのふるさとへ つれて行ってくれる日を 夢みたの 生まれたてのこの愛の ゆくえを祈ったの ふるさとはどこですかと 私はきいた 南の海の町と あなたは答えた ああ、そして幼い日のことを 瞳をかがやかせ 歌うように夢のように 話したわ ふたりして行かないかと 私にはきこえたの ああ、だけど今では思い出ね あなたはふるさとへ ただひとりただひとり 帰るのね ふるさとはそんなにも あたたかいものなのね | |
あなたに帰りたいテレサ・テン | テレサ・テン | 中山大三郎 | うすいよしのり | 比呂公一 | もうあなたとは逢いたくないの 心いつわる言葉がつらい ひとりくらいなら暮らせるでしょう どんな町でも どんな部屋でも そんなつもりで旅に出たけど やっぱりあなたが恋しい 北の海辺をさまよいながら すぐにも帰りたい もうおしまいね すべてが終わり 胸の谷間に風吹くばかり 渇きすぎたのよ ふたりの愛は 二度とときめくことはないでしょう そんなつもりで別れたけれど やっぱりひとりじゃ淋しい 白いホテルのツインの部屋で 涙をふいてます そんなつもりで別れたけれど やっぱりあなたと生きたい どうぞ私を許してほしい あなたに帰りたい そんなつもりで別れたけれど やっぱりあなたと生きたい どうぞ私を許してほしい あなたに帰りたい |
夜の波止場でテレサ・テン | テレサ・テン | 中山大三郎 | うすいよしのり | 竜崎孝路 | いじめぬかれて 泣きぬれて 夢をたどれば あなただけ あてもないまま 旅に出て 夜の波止場に 立ちつくす ここは愛の行きどまり ここは思い出さえ ちぢこまる 呼んで 呼んで みたって あなたはいないのね それが若さの せいならば 私たしかに 若すぎた 男らしさも いたわりも なぜかそのころ 重すぎた ここは愛の行きどまり ここは思い出さえ ちぢこまる やっと 愛に 気づいた 女が泣いてます ここは愛の 行きどまり ここは思い出さえ ちぢこまる せめて せめて 一言 あなたに わびたくて |
まごころテレサ・テン | テレサ・テン | 相川光正 | うすいよしのり | 伊部晴美 | 女心をあなた わかって欲しい あてなく待つのは 苦しすぎます そっと 名前 呼べば 涙が あふれる あなたあの夜を 信じていいのね 夢をみるのはいつも あなたのことよ 二人で暮らせる その日ばかりよ あなたなしで 私 生きては 行けない 恋が終わる時 いのちも捨てます 二度とこれから私 泣いたりしない あなたを信じて ひとり待ちます 恋に いのち 賭けた 女の まごころ そうよひたすらに あなたと生きるの そうよひたすらに あなたと生きるの |
海辺のホテルテレサ・テン | テレサ・テン | 千家和也 | うすいよしのり | 竜崎孝路 | 躰の火照りを さますため 夜更けの海辺を 歩きます 去年はあなたに 連れられて ひと夏過ごしたホテルです 愛をなくすと女はみんな もとの所へきっと泣きに来るといいます 泪が消えても あなたの夏を 私は二度と忘れないわ 私をモデルに 絵を描いた 入江も眠りに ついてます 素足に触った貝殻は 無口なあなたに似ています 愛が終ると女はいつも 過去を求めて ひとり旅に出るといいます 心も躰も あなたの他に 私は誰も 愛せないの 愛が終ると女はいつも 過去を求めて ひとり旅に出るといいます 心も躰も あなたの他に 私は誰も 愛せないの |
雨の石段小林旭 | 小林旭 | 中山大三郎 | うすいよしのり | 君が住む 噂をきいて はるばると 訪ねて来たよ ここは湯の町 小雨にけむる 石段を 蛇の目の傘が おりてくる すその乱れも あでやかに 思い出を たどればいつも 泣き顔の 姿が見える それは君だよ あのとき君を 抱きしめて 言葉も忘れ ふるえてた さだめ悲しい 秋の暮れ 目を伏せて 障子をあけて 三ツ指を ついてた君よ いとしかったよ このままつれて 帰りたい 北国とおい ふるさとへ 酔えば悲しい 夜明け前 | |
全1ページ中 1ページを表示
|