きくお作曲の歌詞一覧リスト 17曲中 1-17曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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キミと××××したいだけファントムシータ | ファントムシータ | きくお | きくお | きくお | 1,000,000(ワン・オー・オー・オー・ オー・オー・オー) 1,000,000(イチゼロゼロゼロ レイレイレイ) 罰罰罰罰 罰罰金 ほら 反省反省文 はやく きみは下の下の下の下の 下の下の下 180度にねじれた首だけ こっちを向いた アホウヅラ 死刑 死刑 死刑 あのね チュウチュウチュウチュウ したいだけあなたの チッチッチッ 血が見たい (UH) チュウチュウチュウチュウ したいだけあなたの チッチッチッ 血が見たい (UH) チュウチュウチュウチュウ したいだけあなたの チッチッチッ 血が見たい (UH) チュウチュウチュウチュウ したいだけあなたの チッチッチッ 血が見たい (UH) きみはゲロゲロゲロゲロ ゲロゲロゲ ウシガエルのように のどを響かせ もうおうお 無理と鳴くの ねじり ねじり ねじり きみは平熱 痛みは情熱 病は灼熱 必ず 私の今いる地獄に きみを落とすよ ああ 死刑 死刑 死刑 死刑 死刑 死刑 死刑 死刑 死刑 死刑 死刑 死刑 死刑 死刑 あのね チュウチュウチュウチュウ したいだけあなたの チッチッチッ 血が見たい (UH) チュウチュウチュウチュウ したいだけあなたの チッチッチッ 血が見たい (UH) チュウチュウチュウチュウ したいだけあなたの チッチッチッ 血が見たい (UH) チュウチュウチュウチュウ したいだけあなたの チッチッチッ 血が見たい (UH) チュウチュウチュウチュウ したいだけあなたの チッチッチッ 血が見たい (UH) チュウチュウチュウチュウ したいだけあなたの チッチッチッ 血が見たい (UH) チュウチュウチュウチュウ したいだけあなたの チッチッチッ 血が見たい (UH) チュウチュウチュウチュウ したいだけあなたの チッチッチッ 血が見たい (UH) |
愛して愛して愛して25時、ナイトコードで。 | 25時、ナイトコードで。 | きくお | きくお | はるか遠い遠い昔 巻かれた首輪 人が欲しい人が欲しいと叫ぶ 呪いの首輪 怒らないで見捨てないで どこもいかないで (ねえ) 強く絞める吐くまで絞める 人がいないいないと いい成績でしょ ねえ ねえ いい子でしょ かわいい子でしょ ねえ ねえ 良い子でしょう 苦しい ねえ 愛して 愛して 愛して もっともっと 愛して 愛して 狂おしいほどに 苦しい 苦しい 呪縛を 解いて解いて ねえ 止められない 嗚呼 身体 身体 大きくなっても小さい首輪 苦しくなる足りなくなる 人が 人が 足りない クラスの誰にも負けない キレイないい子でしょう (ねえ) あの子よりもどの子よりも 誰も彼も私を見てよ 体育館裏 あなたに告白を 嘘みたいでしょ あなたが好きなの 汚いあなたが 愛して 愛して 愛して 全部あげる あなたに あなたに 全部背負ってもらうよ 足りない あなたが 足りない 離さないよ 嗚呼 ごめんなさい 愛して 愛して 愛して もっともっと 愛して 愛して 狂おしいほどに 苦しい 離さない 苦しい もっともっと ねえ 幸せなの 嗚呼 幸せなの 嗚呼 | |
愛して愛して愛してAdo | Ado | きくお | きくお | きくお | はるか遠い遠い昔 巻かれた首輪 人が欲しい人が欲しいと叫ぶ 呪いの首輪 怒らないで見捨てないで どこもいかないで (ねえ) 強く絞める吐くまで絞める 人がいないいないと いい成績でしょ ねえ ねえ いい子でしょ かわいい子でしょ ねえ ねえ 良い子でしょう 苦しい ねえ 愛して 愛して 愛して もっともっと 愛して 愛して 狂おしいほどに 苦しい 苦しい 呪縛を 解いて解いて ねえ 止められない 嗚呼 身体 身体 大きくなっても小さい首輪 苦しくなる足りなくなる 人が 人が 足りない クラスの誰にも負けない キレイないい子でしょう (ねえ) あの子よりもどの子よりも 誰も彼も私を見てよ 体育館裏 あなたに告白を 嘘みたいでしょ あなたが好きなの 汚いあなたが 愛して 愛して 愛して 全部あげる あなたに あなたに 全部背負ってもらうよ 足りない あなたが 足りない 離さないよ 嗚呼 ごめんなさい 愛して 愛して 愛して もっともっと 愛して 愛して 狂おしいほどに 苦しい 離さない 苦しい もっともっと ねえ 幸せなの 嗚呼 幸せなの 嗚呼 |
舞台性ナニカ宮下遊 | 宮下遊 | きくお | きくお | さあ遊ぼう 君と君と君と 今日のお客はどの仮面で騙そうか 灼けるように鮮やかな嘘 頭の奥焦がして 浮いて跳ねて Hah ああ 悲しみのショーを 見せてあげよう 涙を光らせ 君を誘うよ ああ わたしは孤独なピエロ 魅惑の一夜が明ければ もう会えないさ 楽しい 嬉しいかい よかった 不安で 不安で さー… ああ それでもぼくは旅を続けよう ぼくわたしおれと たくさん持って いくつもの仮面と虚飾 魅力的じゃなきゃ どこにもいられない ああ 苦しみのショーを見せてあげよう ちらつく闇で 君を惑わす ああ わたしは孤独なピエロ 魅惑の一夜が明ければ お別れだから 死んでしまいそうなのさ 仮面が己を狂わせてゆく ああ おれはうつろなナニカだ 魅惑の一夜が明けても 暮れても 明けても ワカラナイのさ | |
ヒビダラケの眼きくおはな(きくおと花たん) | きくおはな(きくおと花たん) | きくお | きくお | ぼろぼろひびだらけの目は 悪口ばかりがよく見える まわるまわる まわるよ あの日その日どの人 脆く崩れてばかりで 壊れてしまう その時を待ってる 涙が溢れてくる夜 大嘘ばかりがよく刺さる 刺さる 刺さる 嗚呼 ラララ | |
アイされヒビわれカガミのうたきくおはな(きくおと花たん) | きくおはな(きくおと花たん) | きくお | きくお | 世界で一番美しいあなたを映し出すだけのカガミ それがわたし でも出来損ないだから音を立てて割れてしまうの キレイな肌に赤黒い傷を鋭く切りつけましょう 夢を見ているのでしょう そんなことそんなこと わたしがするはずないでしょ 笑ってしまうほどに心が ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ だらけの 夢を見ているのでしょう そんなことそんなこと わたしがするはずないのに ふと怖くなるくらいあちこち ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ まみれです ラララ 本当のあなたは映し出せないよ やさしい顔したわたしが好きだから でも出来損ないだから歪んた笑顔を返します 治ったばかりのあなたの傷は永久に消えません 目醒めない悪夢でしょう あんなことこんなこと 本音を言うカガミなんて 用済みの廃棄物 あちこち トゲ トゲ トゲ トゲ トゲ トゲ 突き出て 目をそらしたいでしょう あんなにもこんなにも 血だらけのヒビ割れだらけ 美しく飾っても さぞかし トゲ トゲ トゲ トゲ トゲ トゲ 不気味でしょう 嗚呼 夢を見ているのでしょう 愛されたい愛されたい あなたが世界一ですと 繰り返すだけなのにあちこち ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ 割れてく 夢を見ているのでしょう 愛されたい愛されたい あなたが世界で一番 それだけ伝えるのに心が ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ ヒビ x3 割れてゆく ラララ | |
おわり祈願きくおはな(きくおと花たん) | きくおはな(きくおと花たん) | きくお | きくお | 街を歩いてるの 病気に塗れた泥濘の中 どこへゆくのどこへ向かうのと 聞かれてもわかりません 切り裂かれて貫かれて果てる その時はもう少し 地上の裏側から 鋭く尖る針刺されてるの どこへゆくもどこへ向かうも 暴れるだけ血が出ます 切り裂かれて貫かれて果てる そうすればもう少し まともに生まれなおせるかな 嗚呼 踊り狂う呼吸、身体が宙を飛び回る 閃光、緑に包まれふわり抱き上げられ 切り裂かれて貫かれて果てる その時はもう少し まともに生まれなおせるかな そうしたらもう少し 苦しませずに済んだのかな 嗚呼 苦しませず悲しませず泣かせず 後悔も絶望も無念も 痛めつけず失わせず汚さず 失望も自暴自棄も悲観も 苦しませず悲しませず泣かせず 後悔も絶望も無念も 痛めつけず失わせず汚さず 失望も自暴自棄も悲観も させずに済んだのかな | |
不幸屋の娘きくおはな(きくおと花たん) | きくおはな(きくおと花たん) | きくお | きくお | やめてやめて やめてやめてよ もういじめないで やめてやめて かわいそうでしょ お願い気づいて でも仕方がない 仕方がない 弱いばかりで取り柄がない 寂しそう 悲しそう だからかわいいかわいそう 不幸不幸 不幸不幸 不幸を売って生きてます 卑しい卑しい不幸屋の娘 不幸不幸 不幸不幸 不幸なうちが華でしょう 寂しい寂しい不幸屋の娘 やめてやめて やめてやめてよ もういじめないで 芽が出てる 芽が出てる 悲しい華の芽 そう仕方がない 仕方がない 気持ちいいから仕方がない 苦しそう 消えいりそう だからかわいいかわいそう 不幸不幸 不幸不幸 不幸を売って生きてます 悲しい悲しい不幸屋の娘 不幸不幸 不幸不幸 不幸なうちが華でしょう 苦しい苦しい 不幸屋の娘 不幸不幸 不幸不幸 不幸の華が咲くでしょう 寂しい寂しい 不幸屋の娘 不幸不幸 不幸不幸 不幸の華を咲かせましょう 卑しい卑しい不幸屋の娘 ラララ | |
ヒトガワリきくおはな(きくおと花たん) | きくおはな(きくおと花たん) | きくお | きくお | 寄り添ってただそばにいて 時計の針が進んでゆく 温かなその幸せを わたしの身体が受けつけない ああ 空の空の空に空いた穴のよう 空の身体脆いはずの心は 古傷だらけの歪な形 歪んでいるのです 血だらけの愛だけをください 不安で粉々に割れそうで だから切ないよ やさしくてだからほんとは いつまでも続いて欲しい ささやかなこの幸せを わたしの心は受け容れない ひねくれているのです 仕方がないのです 我慢して我慢して 別人のような傷跡だらけです 血まみれの口づけをください 壊れたヒトガワリが欲しいの 血だらけの愛だけをください 不安でバラバラに砕けそう だから寂しいよ ずっと | |
そこにはまた迷宮きくおはな(きくおと花たん) | きくおはな(きくおと花たん) | きくお | きくお | 迷宮 迷宮 迷宮 迷宮に迷い込んでいる 前に壁 横も壁 後ろも天も壁 床が抜けまた歩く 上下に左右に朝昼晩 突然の落とし穴 叫ぶ元気もなく 落ちてゆくいつまでも 地平の彼方へ一直線 上り 下り下り下り 下り続きの不思議な地平は まるで生きてたときみたい 続いてゆく迷宮 苦しみましょう 行き止まりの悲しみ 底が抜ける驚き 息苦しさが続いてゆく迷宮 苦しみましょう 次々立ちはだかる無味無臭のコンクリートを とぼとぼよければいつかはゴール また床が抜け目が覚めた 息を切らしてる 夢を見た 灰色の迷路をとぼとぼ曲がる夢 上り 下り下り下り 下り続きの不思議な現実 転がり落ちてゆく 待ち構える迷宮 苦しみましょう 3000個の入り口 49の出口が廻る世界で 待ち構える迷宮 苦しみましょう 転げ滑るばかりでいつもどこか流されるまま 情けないけれどどこかがゴール 地平を転がり迷宮に 迷宮抜け落ちまた地平 やることなすこと無駄みたい そんな時は迷宮 探してみましょう 動けない世界より うつろに歩きまわる その方が好き 迷いたくて迷宮 探してみましょう うつろな苦しみだけ 静かな悲しみだけ それだけがいい 迷いたくて迷宮 探してみましょう 下り坂の痛みは こりてこりてもういやだから ゴールは わたしのゴールはゴールは まだここにはない ない 嗚呼 まだここにはない | |
ころころころがるきくおはな(きくおと花たん) | きくおはな(きくおと花たん) | きくお | きくお | ころころ ころころ ころころ ころころ ころがる ころころ ころころ ころころ ころころ ころがる ぼくはころがり続ける ころころ 坂が終わるその時まで 身体を探して ころころ ころがり続けるどこまでも くるくる くるくる くるくる 景色がまわるよ 空がまわるよくるくる 汚れてゆくよぐるぐる 落書きみたいに 赤く茶色く黒くなる 坂は汚いまるだらけ ぞろぞろ集まる ごろごろころがる 無間地獄の夢の中 ずっと集まる ごろごろ落ちてく 今日も床下ぼくまみれ さあ見つかるかな あの日あの時あのカラダ ぼくについてたこのカラダ 見つからないので ころころ ころころ まだまだ ころころ ころがる 今度はお次はアタマを探して ころころ ぞろぞろ集まる ごろごろころがる 無間地獄の夢の中 アタマ探してカラダも探して ぼくはどこにも見つからない ぞろぞろ集まる ごろごろころがる 無間地獄の夢の中 アタマなくしてカラダもなくして みんな仲良く底抜けの底 見つかるかな みんなと同じマルだから ずっとおんなじままだから いつもどこにも見つからない | |
わたしどのわたしきくおはな(きくおと花たん) | きくおはな(きくおと花たん) | きくお | きくお | 娘は皆に言いました わたしのカケラを探して 輝く目を、あなたは高い鼻を とびきり美しいわたしをお目にかけましょう それぞれ皆 皆様方 持ってきた 目や鼻 しなやかな脚 そよぐ髪 この世で一番美しい私を今あなたの横に 嗚呼 嗚呼 嗚呼 華やかな宴 あなたに寄り添う私は 注目を集めてしまうでしょうか 嗚呼 嗚呼 嗚呼 そこにはレプリカのわたしたち 大量に音を立てるわたしたち みんな 同じ顔が同じ顔が並んでる どのわたしがわたしでわたしじゃないの だれに好かれているわたしどのわたし 同じように 同じように 横に抱かれてるから どのわたしがわたしでわたしじゃないの だれに好かれているわたしどのわたし わたしたちも あなたたちも とびきり美しいけど 心の奥に奥に奥に 心の奥で奥で奥で ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと 不安の泉が湧いてる x4 | |
破裂破裂破裂きくおはな(きくおと花たん) | きくおはな(きくおと花たん) | きくお | きくお | 笑っている 怒っている 声が反射する 真っ暗な湖に浮かぶ 縮んだ頭のなかで 大きく大きく 大きく大きく 膨らんで 膨らんで 膨らんでゆく いつまでも声が響く脳に 浮かんでる小さな風船が 割れて 割れて 割れ続ける Uh | |
ぽんこつ人形の唄きくおはな(きくおと花たん) | きくおはな(きくおと花たん) | きくお | きくお | かわいいぼくらの腕 脚 落ちてる 帰ろう みんなでさあ戻ろう 必ず復讐を かわいいぼくらを忘れて生きてる 立ち上がれ 捨てられた者たちの叫びを 苦しみを 折れた手を突きつけて貫け でも今は風に吹かれ泣いているばかり 次々増えてく カチカチなくばかり 憎しみ増えてく ボロボロ潰れてく とれるよとれるよ 手が指が腕が関節が きみは消えてしまうよ ぼくはずっと見てるよ 朽ちてとれた手足が泥を風を握るよ 眼も心もとれたままで生きてる いつまでも帰れないままここで ぼくは消えてしまうよ きみはずっと見てるよ 朽ちてとれた頭が夢の中を飛んでる 許さない 許さない 憎しみで壊れてく いつまでも届かないままここで 嗚呼 | |
月の気まぐれ東京女子流 | 東京女子流 | きくお | きくお | きくお | 夢はなあに みんなの夢が一つになる夜 それは奇跡 たったひとときの月の気まぐれ ラン ラン ララ ララ ララ ララ 今夜だけだよ Hah.. ル ル ルラ ルラ ルラ ルラ フシギな魔法 Hah.. ヘンな色のミックスジュースね 5色入りの気まぐれの味 月のクレーターで踊るよ ルリラ ルリラ ルルリラ 夜空に虹のサイリウム ウソか ホントか マコトか? 溶けて混じるミックスヒューマン ルリラ ルリラ ルルリラ みんな一緒に笑えたよ ホントに ホントに マボロシ? ランランラン… ラン ラン ララ ララ ララ ララ 今夜だけなの Hah.. ル ル ルラ ルラ ルラ ルラ おかしな魔法 Hah.. 5色入りのマーブル模様 イビツだけどとってもキレイね 星のステージで踊るよ ルリラ ルリラ ルルリラ 夜空に虹のお祝い ウソか ホントか マコトか? 溶けて混じるミックスヒューマン ルリラ ルリラ ルルリラ みんなおっきな幸せね ホントは ホントは 夢じゃない? |
テクノロジーに夢乗せてきくお feat.初音ミク | きくお feat.初音ミク | きくお | きくお | あ、もしもし~、元気~? いまね、10年とちょっと先の未来からかけてるの。 いろんなことがあったよ~…。 あ、ケータイもね、ずいぶん変わったんだよ! 教えてあげよっか?2001年のきみへ。 ラララ… 1和音にモノクロ パパに借りたグレーの不思議な箱 それから 3和音に16和音 ピカピカの小さな機械ひとつで あの子ともっと繋がれるの? ホント? かもね そうね ラララ テクノロジーに夢乗せ Sending... Complete! いきおいで送信 Love mail for you 見なおして愕然 打ち間違えだらけの文 Mistake my god 返事は早かった MAILER-DAEMON それはきっときっと 未来への一歩 時刻は3G 君に会LTE-Time 鼓動のピッチ上がる いつから僕は Soft でEasy な Performance? いまは Please move again エッジの効いたアイが 心のボーダー スマートに越えるはず 銀河に届け 重なりあう ふたりのエクスペリエンス Woo... 片手に収まる小さな魔法に いつか僕らは未来を見た いまじゃ当たり前だけど 未来 それはいつかの子どもが描いた夢さ テクノロジーに夢乗せ Movie streaming ラグ無しの気持ちを For you lover 光みたいなSpeed 機械の歌った歌が いつか 街中で流れてるかもね ホント? かもね それはきっときっと 世界響く夢 君ともっと繋がりたい そんな恋が 地球にあふれてる Love you それで 技術も進むさ 22世紀のメカとも おしゃべりしたいね こんな大人気ない夢と希望で きっときっと 世界まわってる さあ、僕らは未来にどんな夢を描こう? | |
Surrealismeやなぎなぎ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | きくお | きくお | 目覚めればいつも切ない このまま毛布にからだを埋めていられたらいいのに 不条理の支配下 何度繰り返したのならば 完璧な絵を描き出せる ずっと追われ続けている 無意識の視覚化 転がる筆先 夢中で色を重ねてみても 記憶に程遠い 自分自身のフロッタージュ いつになれば気づくのだろう 柔らかい時計の針 歪んで溶けだしてる 誰にも見えない時間の狭間 窮屈な枠の中で手足をばたつかせる 自ら望んだ鏡の向こう もう帰らないよ 手探りの廊下 奥行きなど無いそれはまるで ああ 例えるならトロンプ・ルイユ 目に見える思考 原風景の果て 全てはそこからはじまり終わりへと行く 壊れた筆先 替えもなくなりあとは指だけ どんな角度でも 自分以外の全てコラージュ いつになれば終わるのだろう 切り取る空は 鳥に 静かに飛び立ってく どこにも在り得ない架空の故郷 窮屈な枠の中で手足をばたつかせる 自ら望んだ鏡の向こう もう帰らないよ |
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