きくお・DAOKO作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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種も仕掛けもある魔法Daoko | Daoko | DAOKO | きくお・DAOKO | きくお | あー また同じ顔のままの朝です Monday~Friday 関係ない 「いつも鏡の前で項垂れてしまっている」 と言ってメランコリーで ほら動けない どうせ前世から決められていたんだ 姿形あてはまった模範が答えのようだが ありのままでいたいと願うのは 私だけの宝石 肌を伝っていくアクワマリン 泡になる前に叶えよう ファンタジックに恋し 私が笑えば伝染し世界もすこしマシになる 私だけの宝石 鏡が写したノンフィクション どちらもほんとの私だよ ファンタジックに恋し 種も仕掛けもある魔法がなりたい自分照らすから ショーウィンドウのマネキンは笑う 遠いように思える世界も 一歩ずつ一歩ずつ進んでいけば最後出会えるよ 出会えるかどうか 全部が全部 なるようになるけどなさねばならない 街行く人の顔 目で追ってしまうよ なんて 他人と比べたがるけど私は私にしか出来ない “かわいい”があるからあまり気にしない方がいい 私だけの宝石 待ちくたびれてる観客が 貴方の出番を待っている ファンタジックに恋し まばゆいばかりの閃光に さぁ顔上げてよみてごらん 私だけの宝石 ありきたりすぎる展開に嫌気がさす時 方法は ファンタジックに恋し いつもの私が変わったら世界も変わってくれたんだ Uh かなしくなるのは なりたい自分があるから 進めるの 私だけの宝石 肌を伝っていくアクワマリン 泡になる前に叶えよう ファンタジックに恋し 私が笑えば伝染し世界もすこしマシになる 私だけの宝石 鏡が写したノンフィクション どちらもほんとの私だよ ファンタジックに恋し 種も仕掛けもある魔法がなりたい自分照らすから |
ゆめうつつDaoko | Daoko | DAOKO | きくお・DAOKO | きくお | 改札でて直進して 左のエスカレーター下る 配るティッシュの仕事 腐る程いる一種の仕事 無視してすり抜ける赤信号 ハッ とするよ 人混み喧騒の中でふいに ハッ とするよ いま自分がどこにいるのかも なんともいえない 感情をなんとよぼう 何度も何度も現で夢みて あの空の向こう なにがあるの ねぇ 教えて 目的地はどこ それぞれ足早々 それぞれ生き急いで 呼吸であふれてる 行き過ぎた街 意識の内側に入り わたしのあたま掻き乱す あなたはだれあなたもだれ 知らないヒトしかいないの 欲だけ詰め込んだような ゴミ箱が光って照らす 湧いて出たヒトはナマモノ 踏みつぶしたアリと同じ なにが普通 だれが普通 きめた基準は狂ってる なにが自由 ヒトは進む 街は進む わたしを置いて ハッ とするよ 人混み喧騒の中でふいに ハッ とするよ いま自分がどこにいるのかも なんともいえない 感情をなんとよぼう 何度も何度も現で夢みて ハッ とするよ 教室 電車の中でふいに ハッ とするよ いま自分がなにをしてるのかも なんともいえない 感情をなんとよべば 何度も何度も現は夢を砕く めまいが襲う 渋谷の交差点 まんなか1人たちどまるまる回る 高速ですり抜けるヒトひとりとして わたしのなにがわかるの だれも気に留めやしないわ |
流星都市Daoko | Daoko | DAOKO | きくお・DAOKO | きくお | 流星都市に生まれて消え行く 命の粒に 祈った願い 流れ星になり 眺める きみと ふたり消えゆく 光りに包まれ 輝く こども 銀河のベッド 夜空の毛布で おやすみなさい 見せかけの命を燃やして きみは疲れて 散っちゃった 死んじゃった いま きらめく夜空に浮かぶは ウタウタウふたり 線は繋いで 星座にして 目合う視線 弧描く 墜ちる 星 もしかして 着地点ないの地平線 流星都市に生まれて消え行く 命の粒に 祈った願い 流れ星になり 眺める きみと ふたり消えゆく 光りに包まれ 輝く こども 銀河のベッド 夜空の毛布で おやすみなさい こわいこわい夜を超えてきたの くらいくらい夜はきらめきが増すよ 伝えたいことば笹の葉に乗せて 天の川まで届けにゆくよ 流れ流れてきみのもと 任せ任せてきみの音となり 鼓動となり 一生いっしょ巡るよ 今日は星が綺麗でしょう 流星都市はきらめき消えゆく 星座の元に 叶った願い 流れ星になり 降り注ぐ 空に 繋ぐ手と手を 離さないでいて 必ず逢える 来世も一緒 この世はさよなら またあとでね 流星都市に生まれて消え行く 流星都市に生まれて消え行く きみと夢をみていたい 夢をみていたい 心地よい夢 流星都市に生まれて消え行く… |
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