しまたくや作曲の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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私でよけりゃ…シゲ高木&東てる美 | シゲ高木&東てる美 | 鮫島琉星 | しまたくや | 田代修二 | そろそろ帰ります 今夜は少し 飲みすぎました まだまだ早いよ 名前も聴いて なかったね はじめて貴方に あったのに どうしてこんなに 懐かしい おんなじ店で おんなじ時間 おんなじお酒 飲みながら 歌いましょう 喋りましょう 私でよけりゃ… 今から走ったら 最終電車 間に合いますね 小雨が降ってる 駅まで僕が 送ります グチグチグチグチ 言いました ネチネチネチネチ 聴きました 偶然かしら 運命なのさ 今夜の夢は 忘れない 歌いましょう 喋りましょう 私でよけりゃ… いつもの店で いつもの時間 いつものお酒 飲みながら 歌いましょう 喋りましょう 私でよけりゃ… |
大阪クライ岡田しづき | 岡田しづき | 鮫島琉星 | しまたくや | 周防泰臣 | タバコをやめると聴いたとき そろそろなんやと感じてた なんでも話せるあんたから 結局なんにも聴けなんだ 酒で覚えた恋もある 恋で覚えた酒もある 大阪 クライ クライ クライ 悲しいよ 大阪 クライ クライ クライ せつないよ あんたのいないこの街で ひとりグラスに泣いてるよ あんたに教えてもろたんは 嬉しさ愚かさ情けなさ あれから目線も合わさんし 握った右手も冷たいね 酒で覚えた夢もある 夢で覚えた酒もある 大阪 クライ クライ クライ 淋しいよ 大阪 クライ クライ クライ 見えへんよ あんたのココロ遠いから 今はひとりで飲みたいよ 大阪 クライ クライ クライ 悲しいよ 大阪 クライ クライ クライ せつないよ あんたのいないこの街で ひとりグラスに泣いてるよ |
私でよけりゃ…佳山明生&瀬生ひろ菜 | 佳山明生&瀬生ひろ菜 | 鮫島琉星 | しまたくや | 田代修二 | そろそろ帰ります 今夜は少し 飲みすぎました まだまだ早いよ 名前も聴いて なかったね はじめて貴方に あったのに どうしてこんなに 懐かしい おんなじ店で おんなじ時間 おんなじお酒 飲みながら 歌いましょう 喋りましょう 私でよけりゃ… 今から走ったら 最終電車 間に合いますね 小雨が降ってる 駅まで僕が 送ります グチグチグチグチ 言いました ネチネチネチネチ 聴きました 偶然かしら 運命なのさ 今夜の夢は 忘れない 歌いましょう 喋りましょう 私でよけりゃ… いつもの店で いつもの時間 いつものお酒 飲みながら 歌いましょう 喋りましょう 私でよけりゃ… |
台湾夜曲浅田あつこ | 浅田あつこ | 鮫島琉星 | しまたくや | 田代修二 | さか巻く波を いく度も越えて 命を賭けた 恋でした 高雄の港は 歴史の町よ ここから夢が はじまった 遥かな寿山(じゅざん)を 見上げれば サザンクロスに 手が届きそう ふたりの時間(とき)は なぜすぐ過ぎる ささやく君の 横顔に 饒河街(ラオホー)夜市の 屋台の灯り 涙でくもって 泳いでる 愛しているのに 怖かった 近くて遠い 台北(タイペイ)の夜 湖上に浮かぶ 心の島よ 夕日を映す 日月潭(にちげつたん) 寄り添うふたりに 微笑みかける 運命(さだめ)の糸を たぐり寄せ 月下老人(げっかろうじん) 手を合わす 永遠(とわ)の幸せ 続きますよう |
私でよけりゃ…浅田あつこ・水谷ひろし | 浅田あつこ・水谷ひろし | 鮫島琉星 | しまたくや | そろそろ帰ります 今夜は少し 飲みすぎました まだまだ早いよ 名前も聴いて なかったね はじめて貴方に あったのに どうしてこんなに 懐かしい おんなじ店で おんなじ時間 おんなじお酒 飲みながら 歌いましょう 喋りましょう 私でよけりゃ… 今から走ったら 最終電車 間に合いますね 小雨が降ってる 駅まで僕が 送ります グチグチグチグチ 言いました ネチネチネチネチ 聴きました 偶然かしら 運命なのさ 今夜の夢は 忘れない 歌いましょう 喋りましょう 私でよけりゃ… いつもの店で いつもの時間 いつものお酒 飲みながら 歌いましょう 喋りましょう 私でよけりゃ… | |
ミナミの船長さん佳山明生 | 佳山明生 | 鮫島琉星 | しまたくや | 田代修二 | 味な大阪 ネオンの海に ヨーソロ今宵も 船を出す 酔うて笑うて そのとおり このとおり 新地仕込みの 泣かせる歌を ひとつ聴かせて 船長さん 女なまえの 港がいいね めぐみに ひでこに あやもいい 夢を語れば そのとおり このとおり きっと来てねに 相づち気どり ちょっと浮気な 船長さん 古い盛り場 宗右衛門町は 七つのことばの パラダイス 愛し愛され そのとおり このとおり シャイな笑顔で ウインクすれば みんなミナミの 船長さん みんなミナミの 船長さん |
ねばらんか水元亜紀 | 水元亜紀 | 鮫島琉星 | しまたくや | 前田俊明 | ネバネバだっちゃ ネバネバだっ ネバネバだっちゃ ネバネバだっ 水戸の納豆がヨ 笑とるぞ ここで投げたら 母様(かかさ)も嘆く ねばらんか ねばらんか もひとつドッコイ ねばらんか 泣いて仰げば… 茜空 ネバネバだっちゃ ネバネバだっ ネバネバだっちゃ ネバネバだっ 一人暮らしがヨ 淋しかろ 生まれふるさと 遠くはないが ねばらんか ねばらんか もひとつおまけに ねばらんか 帰る季節は… 今じゃない ネバネバだっちゃ ネバネバだっ ネバネバだっちゃ ネバネバだっ 苦し紛れにヨ 叫んだら こだま返るか おったまげたど ねばらんか ねばらんか もひとつヨイショと ねばらんか 春にゃかならず… 花も咲く |
相棒列車浅田あつこ | 浅田あつこ | 鮫島琉星 | しまたくや | 伊戸のりお | 東へつながる 流線型は 話尽きない 腐れ縁 熱海 小田原 新横浜と 心にひかりが 射してくる 今度こそはの 相棒列車 帰りのレールの お決まりごとは 悔し涙と 缶ビール 胸の叫びは 何色ですと 背中にこだまが 問いかける 深いブルーよ 相棒列車 関西なまりが 聞こえてきたら 赤の他人も 夢仲間 春のおとずれ 信じればこそ 明日にのぞみが 湧いてくる 終わり知らずの 相棒列車 |
大阪バッテリーアツコとイチロー | アツコとイチロー | 鮫島琉星 | しまたくや | 田代修二 | 愛してるよてか 誰に向かって 言うたのあんた 愛してるよてか どんな顔して 言うてるおまえ 愛してるよてか 久し振りやで 聴いたのあんた 忘れとったな 二人の合い言葉 御堂筋を よ~お歩いたね 心斎橋は 恋のエトランゼ ワシが投げるから ウチが受けとめる 二人はあああん (アウト セーフ) 大阪バッテリー おまえしかいてへん 歯のうくような セリフが好きや あんたしかみえへん 演歌みたいな 文句がええな 放したりせえへん 嘘でも胸が ドキドキするで ほんまもんやと 感じた夜やった 新世界で よ~お飲んだよね 通天閣の 灯りが眩しい ワシが投げるから ウチが受けとめる 二人はあああん (アウト セーフ) 大阪バッテリー あべの橋で よ~おごねたわね 四天王寺の 亀がいじらしい ワシが投げるから ウチが受けとめる 二人はあああん (アウト セーフ) 大阪バッテリー |
大阪バッテリー(クリスマスバージョン)アツコとイチロー | アツコとイチロー | 鮫島琉星 | しまたくや | 田代修二 | 愛してるよてか 今夜くらいは 言うてやあんた 愛してるよてか なにを突然 言い出すおまえ 愛してるよてか 二人出逢うた クリスマスやで 忘れとったわ 5年になるかいな 御堂筋を よ~お歩いたね 心斎橋は 恋のエトランゼ ワシが投げるから ウチが受けとめる 二人はあああん (アウト セーフ) 大阪バッテリー おまえしかいてへん サンタみたいな やさしい笑顔 あんたしかみえへん コドモのような 可愛いえくぼ 放したりせえへん ジングルベルが 聴こえてきたで 雪もチラチラ 素敵な夜やんけ 新世界で よ~お飲んだよね 通天閣の 灯りが眩しい ワシが投げるから ウチが受けとめる 二人はあああん (アウト セーフ) 大阪バッテリー あべの橋で よ~おごねたわね 四天王寺の 亀がいじらしい ワシが投げるから ウチが受けとめる 二人はあああん (アウト セーフ) 大阪バッテリー |
おとこ道坂井一郎 | 坂井一郎 | 鮫島琉星 | しまたくや | 我が身にかかる 火の粉なら かぶる覚悟の おとこ道 お世話になった 皆々様に 筋の通らぬ 付け火には 真実(まこと)の心が 騒ぎだす 因果なものですね… 世間に闇に 笑われて ボランティアでも あるまいに お世話になった 皆々様に ご恩返しの 真似事は 茨の道さえ 厭(いと)わない 因果なものですね… 生きるも死ぬも 今更に 一度捧げた おとこ道 お世話になった 皆々様に 賭けた命の 賽の目は 一天地六の ライセンス 因果なものですね… | |
まつり一本道浅田あつこ | 浅田あつこ | 鮫島琉星 | しまたくや | 伊戸のりお | 太鼓ひとつの 人生を 笑わば笑え 上等や 声に手拍子 いただいて あいさつがわりの 乱れ打ち ズーッとこの道 (ズーッとこの道) ガーッと行って キュッと曲がりゃ まつりが命の 俺の町 男勝負の 一念で 負けず嫌いの 腕だめし 汗も涙も 吹き飛ばす 稲穂も実る 花も咲く チャッチャと混ぜて(チャッチャと混ぜて) ダーッと焼いて サクッとできる 笑顔がたえない 運と縁 ズーッとこの道 (ズーッとこの道) ガーッと行って キュッと曲がりゃ まつりが命の 俺の町 |
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