せつこ作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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光の部屋血眼 | 血眼 | せつこ | せつこ | 静かな夜に揺れる光の影 夜明けを告げる白さに混ざった 横たわり雨の音ひとつ数えては 手を伸ばして唄う僕は今日も いつかあなたに追いつけるかな 青く 青く 青く 光って 青く 青く あなたは立っていた 横たわり雨の音ひとつ数えては 手を伸ばして唄う今日も僕はドアを叩く 青く 青く 青く 光って 青く 青く あなたは立っていた | |
ルビースパークス血眼 | 血眼 | せつこ | せつこ | その朝 この世界にいた 深い底で 抱き合った あなたは綴る わたしは言葉を覚えた 花は枯れた 明かりを灯して 絵を描くわ 鳥と歌うわ あなたの名前を呼ぶわ 何度でも わたしは幻 あなたが創り出した 雨の色も知らない あなたが創り出した 夏の夜に 逃げ出した ここは冷たくて 何もない 濡れたシャツと青い月 泡のような息を吐いた ただ一度だけ 崩れるほどの光で 溺れてみたかった わたしは幻 あなたが創り出した 雨の色も知らない あなたが創り出した わたしは幻 あなたが創り出した 雨の色も知らない あなたが創り出した | |
she“S”血眼 | 血眼 | せつこ | せつこ | 退屈と同じ 君の言葉は哀しいよ 本当のことを教えてよ 耳を塞いでいるから もう何も耳に入ってこない もう何も聞こえない 君の言ってることも分からない 全部分からない だから 引っ掻いて 引っ掻いて 引っ掻いて 捨てた 引っ掻いて 引っ掻いて 引っ掻いて 捨てた 窮屈と同じ 君の言葉は哀しいよ 本当のことを教えてよ 耳をふ塞いでいるから もう何も目に映らない もう何も見えない 君の言ってることも分からない 全部聞きたくない だから 引っ掻いて 引っ掻いて 引っ掻いて 捨てた 引っ掻いて 引っ掻いて 引っ掻いて 捨てた | |
8月10日血眼 | 血眼 | せつこ | せつこ | 君とさようならしてから 世界に色は無くて ただなんとなくの生活をして なんとなく人を好きになって ただなんとなく生きていて 雨に頼んだ それは君を憂鬱にさせるけど 笑われたっていいよ それはいつでも君を側に感じさせてくれる 枕元に置いた缶 いつになったら見えないものは消えるだろうか 聞こえるのはただ涙 君のためだけに泣いた歌 雨に頼んだ それは君を憂鬱にさせるけど 笑われたっていいよ それはいつでも君を側に感じさせてくれる 光 沈む ふたりはもうここにはいない 雨に頼んだ それは君を憂鬱にさせるけど 笑われたっていいよ それはいつでも君を側に感じさせてくれる 雨に頼んだ それは君を憂鬱にさせるけど 笑われたっていいよ それはいつでも僕を泣かせて 君を魅せる 雨に頼んだ それに頼んだ | |
しし座流星群血眼 | 血眼 | せつこ | せつこ | 今からうたう歌 君のために書いたよ あの時泣いていた 君のためだけに歌うよ 哀しい目をしてた 君は今、笑ってる? 本当に大切なものは 見つかった? 8月の景色とか 夕暮れが沈むのとか 朝焼けのにおいとか その目に見えたものとか ふたりで夜に歩いた 星を見るためだけの 散歩とか 思い出して 思い出して 明日はきっと 雨になるだろう 君が憂鬱だと言った 雨がザァザァと降っている 僕はそれが好きだから 笑ってるけど 君はきっと 泣いているだろう 泣いているだろう 思い出して | |
青二才血眼 | 血眼 | せつこ | せつこ | いつだって こわかった いつだって 離したくなかった いつだって 遠かった あなたの後ろで世界を見ていた いつだって こわかった この夜がいつ明けてしまうのかなって いつだって 遠かった そこに全部の世界があると思っていた いつだって いつだって気付いて いつだって いつだって気付いて いつだって いつだって気付いて いつだって いつだって気付いて いつだって いつだって気付いて | |
ハイドランジア血眼 | 血眼 | せつこ | せつこ | 長いトンネルを抜けて 僕らは夢の中へ潜る どこに立っているんだろう ここは泥にまみれた 美しい世界だよ 錆びた雨と 流れるように 落ちていった 夜の終わりに名前を付けて 君と僕は朝を待った 踊ろうよ 靴音の聞こえないダンスを 長いトンネルを抜けて 子供たちは夢の中へ潜る 7月の大人たちは溶けて消えた 夜の終わりに名前を付けて 君と僕は朝を待った 踊ろうよ 靴音の聞こえないダンスを 夜の終わりに名前を付けて 君と僕は朝を舞った 踊ろうよ 靴音の聞こえないダンスを | |
溶ける血眼 | 血眼 | せつこ | せつこ | 君が瞼を閉じる頃 僕は朝を迎える 君が部屋を出て行く頃 僕は夢に潜り込むんだ 君は笑って 手を振った 君がただいまと呟く頃 僕は君に言うよ おやすみ 君は笑って 手を振った | |
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