つじたかひろ作曲の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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大人の世界B・ラヴィエール(SKE48) | B・ラヴィエール(SKE48) | 秋元康 | つじたかひろ | つじたかひろ | 空の青さを知って 日差しの強さに気づいたよ 風の音もいつしか止んでいたんだ 僕も大人になって 考えることが多くなった 何のため生きるのか 何度も問いかける 喉が渇いたよ 新しい夢に飢えている 心 震わせてくれ! これからどこを目指そうか? まだ足跡のない大地 遥か彼方まで 未来は続いているよ 昔の地図は捨てて行け! 今日までの道はここまで 次の地平線へ 永遠はどこだ? 大人の世界はなぜ こんなに歩きにくいんだろう? 時間(とき)の砂が足にまとわりつくんだ もっとズルく生きれば みんなより近道できるのに 僕は何を守ってる? 何を嫌ってるのか? 夜が寂しいよ 星空は手には届かない 誰か そばにいてくれ! これから何ができるのか? 自分が存在する意味 どこへ向かおうと どこかに辿り着くよ 何も怯えることはない そんなことはわかってるけど 不安 感じてこそ 可能性なんだ あちこち 歩き回れよ 360° 決めなくていい 生き方を… これからどこを目指そうか? まだ足跡のない大地 遥か彼方まで 未来は続いているよ 昔の地図は捨てて行け! 今日までの道はここまで 次の地平線へ 永遠はどこだ? 朝だ 行こう 僕は 生きる Oh |
SKEフェスティバルTeam E(SKE48) | Team E(SKE48) | 秋元康 | つじたかひろ | 武藤星児 | 盛り上がりたい奴は 兎(と)にも角(かく)にもここへ来い! 男も女もゲイも 老いも若きも問わないよ 集合! 嫌なことがあっても 今日だけは忘れてしまおう 眩しい太陽の下 ノリノリで行こうよ これが SKEフェスティバル みんな一緒に 大きな声で歌を歌おうぜ! フリを真似して 踊り明かそう 髪 振り乱し 汗かいて 生きているってことを 身体(からだ)で感じようぜ! たかがアイドルなのに こんな熱くなれちゃうのは なぜだろう? いつも何かを抑えて 行儀よく暮らしてるから 心を解放させて 思いっきり自由に… これが SKEフェスティバル MIXを打てよ! 恥ずかしがっちゃもったいないだろう 推しのメンバー そうじゃなくても 名前呼んだり 拍手して さあ 楽しいこの時間 会場 ひとつになろう AH~ 最高じゃないか? 頭を空っぽにできて ストレスの発散だ! これが SKEフェスティバル みんな一緒に 大きな声で歌を歌おうぜ! フリを真似して 踊り明かそう 髪 振り乱し 汗かいて 生きているってことを 身体(からだ)で感じようぜ! |
ショートカットの夏須藤凜々花(NMB48) | 須藤凜々花(NMB48) | 秋元康 | つじたかひろ | つじたかひろ | 波打ち際で 振り返った君は グラビアで微笑む まるでアイドルみたい 僕はここから フリスビー投げながら キャッチしてと叫んで 君を独り占めする 眩しい陽射し 青い空を飛んでく 謎の円盤は I LOVE YOU! 風に吹かれ流されたけど 諦めないハート ショートカットの 君に恋して ひと夏 過ぎるのだろう 肩くらいまで 髪が伸びたら 大人になれるよ 最後の季節 寄せるさざ波 ふいに足を取られて コマ送りのように 君はコケてしまった 海へと落ちた 僕たちのフリスビー 失いたくない I MISS YOU! 君は全然 泳げないのに 水の中に入る ショートカットの 君が好きだよ そこから先は危ない 今すぐ僕が助けに行こう そのままでいてね 今年の君で… 飾ることない 素顔の君に どんどん惹かれてしまう もう止められないんだ ショートカットの 君に恋して ひと夏 過ぎるのだろう 肩くらいまで 髪が伸びたら 大人になれるよ 最後の季節 |
虹の作り方太田夢莉、薮下柊、渋谷凪咲、須藤凜々花、内木志(NMB48) | 太田夢莉、薮下柊、渋谷凪咲、須藤凜々花、内木志(NMB48) | 秋元康 | つじたかひろ | つじたかひろ | 風が吹いて砂埃 舞い上がる 春の午後の校庭の片隅 スカートの裾 君は翻(ひるがえ)し 走って来るから 僕は照れ臭い 校舎の窓で悪友たちが 恋の行方 冷やかしている 邪魔をするなよ 青いホースで水を撒こうか? 突飛すぎる行動 確かに僕は君が好きだ 空に向かってくるくる回り ミストのように 日差しの中できらめく 僕の大切なものが ほら 君に架かる虹になる 人は誰もその胸のどこかには 細かすぎる感情が積もるよ ふとした時に ふわり舞い上がり 何気ないことが切なくなるんだ 誰もが見ているど真ん中で 君と二人 立ってることが 僕の青春 さあふざけながら水を撒こうか? みんな みんな見てくれ! そうだよ 僕は君が好きだ 先を絞って振り回したら 雫に濡れて 僕らは叫びたくなる そんな他愛ないことが かけがえのない虹になる 僕が最後に見た虹は いつだったか覚えていない 君はどうだろう? 青いホースで水を撒こうか? 突飛すぎる行動 確かに僕は君が好きだ 空に向かってくるくる回り ミストのように 日差しの中できらめく 僕の大切なものが ほら 君に架かる虹になる |
儚い物語Team N(NMB48) | Team N(NMB48) | 秋元康 | つじたかひろ | 野中"まさ"雄一 | 入り組んだ路地の途中で すれ違った少女は 見たことない制服着て 長い髪 束ねてた まだ青いパパイヤに似た 澄み切った瞳(め)をしてる どこかで蝉の鳴き声が ふいに聴こえ始めた 民家のその軒先で ずっと待ち続ければ また君に会える気がしてた いつの日か 恋と呼べないほど 儚い物語 始まるわけじゃないけど 終わるはずもなかった 願い 叶うよりも 夢は夢のままで 風が吹き抜けるように すべて記憶は消える 甘い痛み残して… 竹竿が手持ち無沙汰に 物干し台に揺れる 誰かの洗濯物など 何もなかったのかな あの日 振り向いた時 天使を見つけたんだ 遠ざかる華奢なその背中 瞳(め)に浮かぶ 愛と気づかなくて 見送ってしまった 言葉も掛けられぬまま 次の角を曲がった あれは幻なのか? 手に入ることない 一瞬の片思い 僕の想いは強くなる 恋と呼べないほど 儚い物語 始まるわけじゃないけど 終わるはずもなかった 願い 叶うよりも 夢は夢のままで 風が吹き抜けるように すべて記憶は消える 甘い痛み残して… |
あの先の未来までキャラメルキャッツ(SKE48) | キャラメルキャッツ(SKE48) | 秋元康 | つじたかひろ | つじたかひろ | ペダルをどれだけ踏んだら そこまで行けるのかな? 全力で漕いだ自転車 悲しいことは置いて行こう 街のはずれの橋渡れば 風の向きは変わるだろう 僕の夢はどこだ? 遥か あの先の(輝く)未来まで 僕は何にもあきらめたくない そんな 地図なんて(いらない)見たくない たとえどこかで寄り道したって いつかは辿り着くんだ リュックに詰め込んで来たよ 期待で膨らんでる 友達も誰も知らない 思い出なんか邪魔なだけだ コットンフィールド 通り抜けて 空がどこまでも続く 僕の明日(あす)はどこだ? 走れ! 新しい(光の)世界へと 僕は孤独を恐れたりしない どんな 坂道も(雨でも)止まらない もしもタイヤがパンクをしたって 最後は歩いてでも行く 何が待ってるのだろう 僕は自分で見てみたいんだ 遥か あの先の(輝く)未来まで 僕は何にもあきらめたくない そんな 地図なんて(いらない)見たくない たとえどこかで寄り道したって いつかは辿り着くんだ 最後は歩いてでも行く |
ここがロドスだ、ここで跳べ!AKB48 | AKB48 | 秋元康 | つじたかひろ | 武藤星児 | 長い道程(みちのり)を走り抜け やっと山の麓まで来た 夜明け 前にそびえ立つその夢は 雲がかかる頂に似ている 現実は厳しい 登るのはつらい 思うように行かない あきらめてしまいたくなる 後ろを振り返るなよ 努力したとか… 頑張ったとか… 口にするな 今の自分 見せてみろ! ここがロドスだ さあ ここで跳べ! WOW WOW 月も星もない山道を 闇に怯えながら歩いた 絶望 時に逆風に吹かれたり 強い雨に行く手を阻まれて… 後から来た人に 抜かれてしまった 夢までの地図がない 運のせいだと石を蹴るのか? 自分で見せるしかない 拗ねてみたって 泣き言言っても 始まらない 過去を捨てて生きてみろ! ここが舞台だ さあ ここで跳べ! WOW WOW 報われるかなんて考えるな 暗闇でジャンプしろ! 言い訳するその前に まずやってみろ! ひたむきな力で 後ろを振り返るなよ 努力したとか… 頑張ったとか… 口にするな 今の自分 見せてみろ! ここがロドスだ さあ ここで跳べ! 前を向いて さあ ここで跳べ! WOW WOW |
青春の水しぶきボートピア選抜(SKE48) | ボートピア選抜(SKE48) | 秋元康 | つじたかひろ | 武藤星児 | カーテンが風に揺れると 陽射しが目に眩しい 体育館の屋根の上 太陽が降り注いでいるよ 気合い入れた部活の声がする 目の前のプールを眺めていた 青春の水しぶき 飛び込んだオスの魚たち そう全身 がむしゃらに動かして 夢がかたちになる日まで 青春の水しぶき 生きること 肌で感じて いつの日にか 語りたくなるだろう ひと夏のこの恋 熱き想いをあなたへ どこにでもある風景が 特別に見えて来る 灼けた背中が大きくて やっぱりね 異性だと思った 3階の教室 窓辺から 騒がしい泳ぎを見下ろしてた 空に舞う水しぶき その命 輝きながら 言葉よりももっと語ってるだろう この夏が終われば 蝉もどこかへ消えてく 少し火照(ほて)ってる 自分の体温 私も泳ぎたい 青春の水しぶき 飛び込んだオスの魚たち そう全身 がむしゃらに動かして 夢がかたちになる日まで 青春の水しぶき 生きること 肌で感じて いつの日にか 語りたくなるだろう ひと夏のこの恋 熱き想いをあなたへ |
理不尽ボールアンダーガールズ(NMB48) | アンダーガールズ(NMB48) | 秋元康 | つじたかひろ | 偉い人たちから 突然 投げられた この報(しら)せに 戸惑ってる そうやっとチームが まとまって来たのに なぜ 壊そうとするの? メンバーの一人に 遠い街へ行けなんて 勝手な指示に 暴動が起きる 理不尽なこのボール 絶対 打ち返したいよ 私たちにも意地があるんだ プライドを盾にして 拳を振り上げようぜ 負けたくはない We're NMB 競い合い悩んで ケンカしてわかった かけがえない地元の愛 培(つちか)った絆を バラバラにするのは もっと 強くするためか ワンピース欠けても 私たちじゃなくなるよ せっかくここまで 大きくなったんだ 理不尽なこのボール すぐには受け取りたくない ちゃんと説明してもらおうか 誰からの命令も Noって首を横に振る 支配されない We're NMB いつかはきっと 革命の炎 みんなひとつになる日が来る 理不尽なこのボール 絶対 打ち返したいよ 私たちにも意地があるんだ これからの生き方で 力を見せつけようぜ なめちゃいけない We're NMB | |
純情U-19NMB48 | NMB48 | 秋元康 | つじたかひろ | 武藤星児 | 学校帰り あなたに誘われた 「今夜 うちに遊びに来いよ」 家族はみんな 旅行中ってことね 2人きりで門限破り あ~そんな時がいつかやって来ると 女の子は誰も 夢を見ているけど… 19歳(じゅうく)まで 純情を守らせてくれ もったいぶって 焦(じ)らすんじゃなくて そう決めていたのよ 大人にはなれるでしょう いつの日にか だから もう少しだけ 鉄のパンツ 「何もしない」って トラップの常套句(じょうとうく) お姉ちゃんたちが言っていたわ 恋の旨味は スリルがスパイスで 抑えきれない好奇心 ねえ~そんな顔でマジで拗ねてないで 男の子はもっと 我慢をしなさい 19歳(じゅうく)まで 純情を貫きたいよ 甘い言葉や 成り行きなんかで 流されたくないの あなたのこと愛してる 大事な人 何歳(いくつ) 歳を取ったら わかり合える? 19歳(じゅうく)まで 純情を守らせてくれ もったいぶって 焦(じ)らすんじゃなくて そう決めていたのよ 大人にはなれるでしょう いつの日にか だから もう少しだけ 鉄のパンツ |
(秘)どっきりで行こう渡辺麻友・平嶋夏海・岩佐美咲(渡り廊下走り隊7) | 渡辺麻友・平嶋夏海・岩佐美咲(渡り廊下走り隊7) | 秋元康 | つじたかひろ | 木下浩二・鈴木啓 | (秘)どっきりで行こう ハートは高まるよ Yeah! その時の君を見たいんだ AH ~ AH ~ AH ~ AH ~ 登校時間 ギリギリ 昇降口で (Hey! Hey! Hey!) 君のことを待ち伏せて 驚かせたい 下駄箱のその陰から ワッと飛び出し (Hey! Hey! Hey!) 「Happy Birthday」と 鳴らすクラッカー 何が起きたかわからない(What happened?) きょとんとしていたけれど(作戦成功!) 僕は叫ぶ 「今日という日を 毎年 お祝いして行きたいんだ!」 僕は叫ぶ 「君が生まれたこの日を 神様に感謝してるよ」 君が好きなんだ (秘)どっきりで行こう ハートは高まるよ Yeah! その時の君を見たいんだ AH ~ AH ~ AH ~ AH ~ そんな愛の告白は 受けてくれたかな? (Hey! Hey! Hey!) 一生懸命やった 僕の仕掛け 君はあきれた顔をして(You're wrong!) 私の誕生日は…(明日よ) 僕は叫ぶ 「今日という日を 毎年 お祝いして行きたいんだ!」 僕は叫ぶ 「君が生まれたこの日を 神様に感謝してるよ」 君が好きなんだ Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! AH ~ AH ~ AH ~ AH ~ 僕はやらかしてしまった 完全ミステイク 君の笑顔が見たくて あせってしまった(作戦失敗) 僕は叫ぶ 「今日という日を 毎年 お祝いして行きたいんだ!」 僕は叫ぶ 「君が生まれたこの日を 神様に感謝してるよ」 君が好きなんだ (秘)どっきりで行こう 台無しだったけど Yeah! その時の君は笑ってた AH ~ AH ~ AH ~ AH ~ Happy Birthday! |
僕たちのオフショアNot yet | Not yet | 秋元康 | つじたかひろ | 野中"まさ"雄一 | コンビニがなくなった跡の 国道の空き地 古いワゴン車を止めて 台風が近づいた海の 波を確かめて サーフボード 下ろしながら… 不安な顔で僕を見てる ウェットスーツの君さ 初めてだよね (心配しないで) 僕たちのオフショア 風を感じよう 君のそばについててあげるから 最高の場所まで 連れて行きたいんだ 見たことのない 海からの景色 人生が変わる 瞬間さ 水温はちょっと低いけど そのうちに慣れる 2人パドリングしながら… 少しずつバランスを取って 足を踏ん張って ボードの上 立ってごらん どこかのカフェで見つめるより 一緒に何か挑む プロセスがいい (恋人だから) 愛しさはオフショア わかり合えるだろう 同じ波を背中で待ちながら 失敗をしたって 僕が助けるから 見せてあげたい 美しいチャンス この胸の鼓動 僕が 愛するサーフィン いつか 君も 好きになって欲しいんだ 僕たちのオフショア 風を感じよう 君のそばについててあげるから 最高の場所まで 連れて行きたいんだ 見たことのない 海からの景色 喜びも涙も 共に受け止めて 波に乗りたい 愛し合う2人 僕たちのオフショア 楽しもう |
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